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CI/CDの検索結果1 - 12 件 / 12件

  • なぜゲーム業界はJenkinsを選ぶのか?その理由と利点 | DevelopersIO

    Jenkinsはゲーム開発の現場ではよく使われています。このあたり、ゲーム開発環境の事情が大きく絡んでいるようです。 こんにちは ゲームソリューション部の出村です。 みなさんはソフトウェア開発においてCI/CDツールは何を利用していますでしょうか? これまでゲーム開発の現場を見てきましたが、ゲーム開発においてよく使われるCI/CDツールはやはりJenkinsです。このJenkins、一昔前ではWeb開発をはじめとしてさまざまなソフトウェア開発でよく利用されていました。ただ、ここ最近はGitHub Actionsなど他のツールに置き換えられているという印象があります。 しかし、ことゲーム開発においてはGitHub Actionsといった他のCI/CDツールではなく、Jenkinsが利用されている場面が圧倒的に多いです。これは、他のCI/CDツールを利用したくないという消極的な理由ではなく、J

      なぜゲーム業界はJenkinsを選ぶのか?その理由と利点 | DevelopersIO
    • 最小限で基礎的なセキュリティガイダンスである「AWS Startup Security Baseline (AWS SSB)」を紹介します | DevelopersIO

      最小限で基礎的なセキュリティガイダンスである「AWS Startup Security Baseline (AWS SSB)」を紹介します いわさです。 SaaS on AWS では大きく 4 つのフェーズ(設計・構築・ローンチ・最適化)で役立てる事ができるコンテンツが提供されています。 設計フェーズでは技術面からコンプライアンスに準拠したりセキュリティベースラインを考える必要があります。 これらについてベストプラクティスが提案されている動画コンテンツがあります。 その中で初期段階で実施出来ることとして次のステップが紹介されていました。 セキュリティ周りは Well-Architected Framework や Security Hub の適用から始めることも多いと思いますが、様々な制約からすぐの導入が難しい場合もあります。 そんな方に本日は上記の中の AWS Startup Secur

        最小限で基礎的なセキュリティガイダンスである「AWS Startup Security Baseline (AWS SSB)」を紹介します | DevelopersIO
      • 開発者が安心して実行可能なSQL実行基盤の導入と運用 #ベッテク月間 - LayerX エンジニアブログ

        こんにちは!バクラク事業部 Platform Engineering 部 DevOps チームの id:sadayoshi_tadaです。 7月はエンジニアブログがたくさん出る #ベッテク月間です。今後も記事が出ますので、どんな記事がでるのかこちらのカレンダーからよければチェックしてみてください!7/2にSRE Lounge#17にて開発者が安心して実行可能なSQL実行基盤の取り組みという発表させていただきました。この記事では当該発表で時間の関係で触れきれなかった内容や補足を行っていきます。 従来のデータベースのデータ変更における課題 課題に対する解決策の検討 Bytebaseの利用にかかるコスト Bytebaseの導入及びデータ変更のフロー整備 データ変更のフロー整備 Bytebase導入後の変化 データ変更オペレーション上の課題 まとめ 最後に 従来のデータベースのデータ変更における課

          開発者が安心して実行可能なSQL実行基盤の導入と運用 #ベッテク月間 - LayerX エンジニアブログ
        • Findyのフロントエンドにおけるメッセージ画面のパフォーマンス改善 - Findy Tech Blog

          こんにちは、ファインディ株式会社でフロントエンドのリードをしております 新福(@puku0x)です。 この記事では、IT/Webエンジニアの転職・求人サイト Findyのメッセージ画面の改善についてご紹介します。 メッセージ画面の課題 メッセージ画面の改善 Apollo Clientキャッシュの利用 読み込み画面の条件修正 ページ設計の最適化 まとめ メッセージ画面の課題 Findyのメッセージ画面は数年前にデザインを刷新しました。 現在では、3種類のメッセージを表示するようになっています。 通常のマッチングのメッセージ プレミアムスカウトのメッセージ Findyからのメッセージ 機能拡充される一方で「読み込みが多い」「画面遷移がサクサク動くようにして欲しい」との声をいただく機会が増えていきました。 実際に触ってみると確かに読み込み画面が頻繁に表示され、画面遷移に時間がかかっていることがわ

            Findyのフロントエンドにおけるメッセージ画面のパフォーマンス改善 - Findy Tech Blog
          • The Anatomy of Slow Code Reviews

            Almost every software developer complains about slow code reviews, but sometimes, it can be hard to understand what’s causing them. It could sometimes be because the right owners were not identified, but many times, it could be due to a lack of communication. In this post, we will explore what can cause code reviews to slow down and learn about techniques for improving them. Code Review Time Total

              The Anatomy of Slow Code Reviews
            • 2024年|CANARY Web の技術スタック

              はじめに こんにちは。カナリーでソフトウェアエンジニアをしている @yoshi-jr です。 私たちは 【もっといい「当たり前」をつくる】 をミッションに掲げている不動産テックカンパニーです。弊社では、現在下記のプロダクトを運用しています。 「Canary」: BtoC の部屋探しポータル(アプリ/Web) 「Canary Cloud」: BtoB SaaS(不動産の仲介会社様向けの顧客管理システム) この記事では、 CANARY のウェブ版(以降 CANARY Web)で利用している技術スタックをまとめています。 この記事を読んでわかること CANARY Web について技術スタックの全体像・概要が理解できる 話すこと CANARY Web のアーキテクチャ CANARY Web で利用しているモジュールとその歴史 話さないこと CANARY Web 視点以外でのアーキテクチャ 各モジュ

                2024年|CANARY Web の技術スタック
              • 未経験ドン底SESから大企業一流エンジニアへの道 - Qiita

                はじめに こんにちは、現在社会人5年目、エンジニアのkeitaMaxです。 未経験ドン底SESから大企業エンジニアに転職成功した経験を踏まえて、以下のようことをお伝えしたいと思います! どんな経験をしてきたのか どんな転職活動をしたのか 大事だと思ったこと これからどうしていきたいか ※正直職歴のところは長いので、時間がない人は「2回の転職経験を経ての気づき」から見ていただくのもいいかもしれません。 目次 1. 今までの職歴や転職活動とか 1. 就活 2. 1社目のSESの会社 3. 1回目の転職活動 4. 2社目の受託開発の会社 5. 2回目の転職活動 6. 3社目の大手の会社 2. 2回の転職経験を経ての気づき 1. とにかく動くのが大事 2. とにかくキャッチアップが大事 3. とにかくアウトプットが大事 3. これからについて 1. 勉強会とかLT会などの外部の集まりに行く 2.

                  未経験ドン底SESから大企業一流エンジニアへの道 - Qiita
                • Techouse社内勉強会の内容を紹介します(1) データベース<ACID編> - Techouse Developers Blog

                  Techouseの「エンジニア基礎勉強会」とは Techouse では「基礎勉強会」と称して2週間に1回、わたしが OS・ネットワーク・データベース・ハードウェア・セキュリティ・システムアーキテクチャなどをお話する勉強会を開催しています。 講師は私ひとり、資料を準備するのも私ひとり、動画を収録して YouTube Live で社内向けに配信する作業も私ひとりでやってます。 参加は任意ですが、社内のメンバー (社員・インターン生・業務委託でご参画いただいている方) の多くの方が参加してくれています。先日の RubyKaigi 2024 に参加してくれたメンバーもほとんどがこの勉強会に参加し、基礎的な知識をもった上でセッションへ臨んでくれました。 開催履歴 これまでの開催履歴はこんな具合です。 見ていただくとわかる通り、ほんとうに基礎的な内容を1個ずつやっているということがわかるかと思います。

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                  • GitHub Actionsを利用したE2E自動化テストの実現 ~ Achieving E2E Automated Testing with GitHub Actions ~ 利用GitHub Actions实现E2E自动化测试 - スタディサプリ Product Team Blog

                    こんにちは。スタディサプリのQAチームです。 今回のBlogではスタディサプリで実施している自動化テストの一部の取り組みについて紹介させていただきます。 なお、スタディサプリQAチームの特性を活かし、本記事については日英中3言語で記載します。より多くのオーディエンスに読んで頂ければ嬉しいです。 自動化する動機 まず、なぜ自動化テストを導入するのでしょうか。 1. 新規機能が追加される度に、既存機能への影響を確認するための回帰テストをしなければなりません。 2. 繰り返し同じテストを手動実行することにより、テストコストが増加します。 3. 人間が実施すると、人為的ミスによる不具合の検出漏れが発生してしまう可能性が否定できません。 そのため、品質を担保した上でより早くリリースすることを目的とし自動化を導入しました。 現在の開発およびテストフロー QAが回帰テストの自動化テストスクリプトをGit

                      GitHub Actionsを利用したE2E自動化テストの実現 ~ Achieving E2E Automated Testing with GitHub Actions ~ 利用GitHub Actions实现E2E自动化测试 - スタディサプリ Product Team Blog
                    • CodeBuild + Step FunctionsでCI/CDパイプラインを構築! - Qiita

                      はじめに こんにちは! yu-Matsuです。 以前、セキュリティの観点からGitHubやSaaSのCI/CDを利用できないため、AWSのサービスのみでコードの管理とCI/CDを実現しなければならないという場面がありました。そこで色々と苦戦しつつも CodeBuild + Step Functions でのCI/CDパイプラインを構築しましたので、その経験談を記事にしたいと思います。同じような状況になっている方の一助になれば幸いです。 そもそもなんでCodeBuild + Step Functions? AWSにはCI/CDパイプラインを実現するサービスとしてCodePipelineというサービスがあります。巷ではCode4兄弟とばれるサービス群のうちの一つで、「Pipeline」の名の如く、 CodeBuildを含む弟たち(?)をまとめてCI/CDパイプラインを構築するためのお兄ちゃん的

                        CodeBuild + Step FunctionsでCI/CDパイプラインを構築! - Qiita
                      • 開発環境を改善するためにチームに提案して実践したこと - Qiita

                        sponsored by Qmonus Value Stream アプリケーション開発に注力するための工夫をシェアしよう! 導入 何について話すのか 開発環境を改善して、効率化することでアプリケーション開発に注力するため行った(行っている)取り組みについてお話します。 本記事はQmonus Value Streamの投稿キャンペーン記事です。 想定読者 レガシーな環境を改善している(していきたい)人 開発環境改善のアイデアが欲しい人 CI/CDやDevOpsよりな仕事に関わる人 どんな人が書いているか(自己紹介) 3年目のエンジニアでバックエンドを中心に担当(最近インフラも担当するようになりました) メインで扱う技術はPHP・TypeScript・AWS アプリケーション開発とAWSインフラ構築を担当する 受託開発が中心の企業に従事 記事で触れる取り組み(取り組んだ順) Dockerの導入

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                        • LINEヤフーMLOps推進チームの取り組みのその後

                          質問内容に対して、手動で実行しその結果をドキュメントに残していれば0.5、CIなどに組み込まれ自動実行されている場合には1.0、どちらにも該当しない場合には0といった形で回答し、各領域においてスコアを合算し、そのスコアの最小値が最終的なMLOpsScoreです。 前回報告した際の、合併前のヤフー株式会社のプロダクトにおける MLOpsScoreの結果は以下の通りでした。 元論文の判定基準に当てはめると、現行のスコアは「基礎的なプロジェクトの要求事項は通過した。しかし、信頼性向上のためのさらなる投資が必要とされる」という判定です。当初はこのスコアが2を超える、「適切なテストがされているが、さらに自動化の余地が残っている」を達成することをいったんの目標としていました。 また、各カテゴリごとに分解して見てみると、特にモニタリングの領域について課題がありそうなことがわかります。 取り組んできたこと

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