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  • wasm のプラットフォームに spin と wasmCloud を試してみる

    wasi-http によって wasm がホスト言語に頼らずスタンドアロンで web server を立てられるようになった。 最近出た中で wasm のホスティングサービスに, spin と wasmcloud がある。これら2つを比較しながら試す。 spin fermyon が開発している wasm serverless service. spin 自体が提供する spin cloud にホスティングするのと、 SpinKube で k8s にホスティングするパターンがある。 install $ curl -fsSL https://developer.fermyon.com/downloads/install.sh | bash $ cp spin ~/bin use spin_sdk::http::{IntoResponse, Request, Response}; use spi

      wasm のプラットフォームに spin と wasmCloud を試してみる
    • AWS Lambda から Power Automate の Teams Incoming Webhook コネクタの挙動をテストする - Qiita

      AWS Lambda から Power Automate の Teams Incoming Webhook コネクタの挙動をテストするAWSlambdaWebhookTeamsPowerAutomate はじめに Microsoft (以下MS) が、Teams内のOffice 365コネクタを廃止することを発表しました。 これにはIncoming Webhookも含まれ、記事執筆時点では、以下のスケジュールが設定されています。 2024年8月15日: 新規コネクタの作成が停止し、これ以降、新規にIncoming Webhookを利用する場合、Power Automateのワークフローでコネクタを介して受信する方式に対応する必要あり 2024年12月31日: 既存のWebhook URLが無効化される予定 (ただし、URLを更新すれば2025年12月まで利用可能) 最新の情報は、以下のMS

        AWS Lambda から Power Automate の Teams Incoming Webhook コネクタの挙動をテストする - Qiita
      • [EN] Confusion Attacks: Exploiting Hidden Semantic Ambiguity in Apache HTTP Server!

        [EN] Confusion Attacks: Exploiting Hidden Semantic Ambiguity in Apache HTTP Server! Orange Tsai (@orange_8361)  |  繁體中文版本  |  English Version Hey there! This is my research on Apache HTTP Server presented at Black Hat USA 2024. Additionally, this research will also be presented at HITCON and OrangeCon. If you’re interested in getting a preview, you can check the slides here: Confusion Attacks: Exp

          [EN] Confusion Attacks: Exploiting Hidden Semantic Ambiguity in Apache HTTP Server!
        • [EN] Confusion Attacks: Exploiting Hidden Semantic Ambiguity in Apache HTTP Server!

          [EN] Confusion Attacks: Exploiting Hidden Semantic Ambiguity in Apache HTTP Server! Orange Tsai (@orange_8361)  |  繁體中文版本  |  English Version Hey there! This is my research on Apache HTTP Server presented at Black Hat USA 2024. Additionally, this research will also be presented at HITCON and OrangeCon. If you’re interested in getting a preview, you can check the slides here: Confusion Attacks: Exp

            [EN] Confusion Attacks: Exploiting Hidden Semantic Ambiguity in Apache HTTP Server!
          • GitHub Modelsが限定パブリックプレビューで公開されたので試してみた - Alternative Architecture DOJO

            こんにちは、MLBお兄さんこと松村です。 MLB も後半戦に突入し、プレーオフ争いが盛り上がってまいりました。ニューヨーク・ヤンキースは地区優勝を目指してほしいです。 2024年8月1日に GitHub は GitHub Models というサービスを限定パブリックプレビューとして公開しました。 私のアカウントでは利用可能になりましたので、早速試してみました。 GitHub Models とは GitHub Models とは、GitHub がホストする LLM を利用できるサービスです。 GitHub Models とは、GitHub のアカウントで OpenAI や Azure が提供する LLM を利用できるサービスです。 詳しい説明は GitHub が公開しているこちらの記事を参照してください。(※修正しました) github.blog github.blog azure.micr

              GitHub Modelsが限定パブリックプレビューで公開されたので試してみた - Alternative Architecture DOJO
            • ほんの少しだけOpenAPI Generatorを拡張してみません? | 豆蔵デベロッパーサイト

              この記事は夏のリレー連載2024 9日目の記事です。 APIファーストな開発アプローチをとられている方は、「OpenAPI Generator」を用いてOpenAPIの定義ファイルからソースコードを自動生成されたことがあるかと思います。 このとき、自動生成されるソースコードにひと手間加えられたらいいのになぁ~と感じたことはありませんか。 たとえば、Spring BootでREST APIを構築するとき、自動生成されるソースコードに独自のカスタムバリデーションを埋め込んで、入力チェックが行えたらちょっとだけうれしかったりしますよね。 そこで今回は、OpenAPI Generatorをほんの少し拡張して、自動生成されるソースコードにカスタムバリデーションを適用する方法をご紹介したいと思います。 REST APIの定義 # まずは、OpenAPI仕様に準拠したREST APIの定義になります。

                ほんの少しだけOpenAPI Generatorを拡張してみません? | 豆蔵デベロッパーサイト
              • 生成AIのプロンプトを素敵に管理してくれるPythonの標準ライブラリ - Qiita

                この記事について ファイルはTOML形式を利用します。 Pythonの標準ライブラリ(tomllib、string)を使った、生成AIのプロンプト管理を紹介します。 実施条件 Python 3.12(3.11以上が必要です) ライブラリのインストールは不要です 実装の紹介 今回は例として、Anthropicが公開しているプロンプトサンプルを置き換えていきます。 サンプルの中でもやや複雑なプロンプトになります。システムプロンプト、ユーザーとアシスタントのやりとりの往復があってから、質問を投げます。 普通にプロンプトを実装すると… まず、書き変える前の状態を見ていきます。Anthropicのサンプルそのままの状態です。 プロンプトサンプルから、プロンプトの実装部分をあらためて見てみます。 client.messages.create( model="claude-3-opus-20240229

                  生成AIのプロンプトを素敵に管理してくれるPythonの標準ライブラリ - Qiita
                • GitHub CodespacesでJava開発を始める - きしだのHatena

                  手元に弱々なPCしかなくてもブラウザ上でいい感じに開発できるGitHub CodespacesでJavaを使いたい場合の手順。 「プロになるJava」をCodespecesでやるなら、という想定で書いてます。 Cpdespaceの用意 https://github.com/codespaces にアクセスして「Blank」で「Use this tempalte」を選びます。 そうすると、 Codespacesのページには、作られた環境が表示されています。適当な名前が自動で付けられますが、「bug-free capybara」になっています。バグのないカピバラ、いい名前。 Java環境の導入 左の「拡張機能」をクリックします。 検索に「java」と入力すると「Extension Pack for Java」が現れるので、これをインストールします。 インストールが始まります。 「ようこそ」のタ

                    GitHub CodespacesでJava開発を始める - きしだのHatena
                  • Amazon Bedrock で Amazon Titan Image Generator v2 が利用可能に | Amazon Web Services

                    Amazon Web Services ブログ Amazon Bedrock で Amazon Titan Image Generator v2 が利用可能に 8月6日、新機能を備えた Amazon Titan Image Generator v2 モデル の Amazon Bedrock での一般提供が発表されました。Amazon Titan Image Generator v2 を使用すると、参照画像を用いた画像生成のガイド、既存のビジュアルの編集、背景の削除、画像バリエーションの生成を行うだけでなく、モデルをセキュアにカスタマイズして、ブランドスタイルやサブジェクトの一貫性を維持するようにすることもできます。この強力なツールは、ワークフローを合理化し、生産性を向上させ、クリエイティブなビジョンに命を吹き込みます。 Amazon Titan Image Generator v2 には、

                      Amazon Bedrock で Amazon Titan Image Generator v2 が利用可能に | Amazon Web Services
                    • JavaScript fetch関数で巨大ファイルの部分的な読み込み|zerogram

                      fetch( URL )だと全ファイルを読み込んでしまうため、追加のオプション設定でファイル情報を取得、部分的な読み込みを行う方法です。基本的な情報は無料、実践的な情報とソースコードは有料です。 XMLHttpRequestなどの必要な知識があれば簡単に実装できるのですが、知らなかった私は、情報が見つからず結局実装するのに1年ほどかかりました。探し方が悪いのか必要とされていないのか。 ※開発環境 Windows10/11 Edge/Chrome ※OS/ブラウザによって動作が異なる可能性あり 実装する機能ファイル情報の取得 ファイルの部分読み込み ファイル情報の取得fetchのoption設定に {method:"HEAD"} レスポンスのheadersで様々なファイル情報が取得可能です。 let resp = await fetch(url,{method:"HEAD"}); // ファ

                        JavaScript fetch関数で巨大ファイルの部分的な読み込み|zerogram
                      • 会社の支援制度を活用し、BSides Las Vegasで海外登壇に初挑戦しました! - Flatt Security Blog

                        はじめに Flatt SecurityでエンジニアをしているAzaraとei01241です。本ブログは、2024年の8月初旬に開催された、BSides Las Vegasに弊社2名のエンジニアが登壇した際の記録です。 🌏 海外登壇のお知らせ 🌏 米国ラスベガスで8月6日(火)〜7日(水)に開催される BSides Las Vegas にセキュリティエンジニア @ei01241 @a_zara_n が登壇します! Content-Typeを利用した攻撃の独自研究について発表予定です。Black Hat/DEF CONとあわせてぜひご覧ください!https://t.co/rCTsBc4ezW— 株式会社Flatt Security (@flatt_security) 2024年7月16日 会社の支援制度を使って参加 弊社には、業務に関係するカンファレンスやセミナーへの登壇や受講を業務時間に

                          会社の支援制度を活用し、BSides Las Vegasで海外登壇に初挑戦しました! - Flatt Security Blog
                        • Fetch API を使った時に redirect が発生すると default では response.ok = true になるので注意

                          TL;DR JavaScript の Fetch API を使った時に redirect が発生すると default では Response.ok = true になる(こともある) それどころか Response.status もリクエスト先が302だろうが200になったりする これは、Fetch API は redirect オプションでリクエスト先からリダイレクトステータスが返ってきた時の挙動を指定することができ、その default 挙動が「リダイレクトに従う」だから 最終的なリダイレクト先が HTTP 404 とかなら reponse.ok = false になりそうではある(あんまりなさそう) Fetch API | MDN https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/API/fetch#redirect redirect オプションを

                            Fetch API を使った時に redirect が発生すると default では response.ok = true になるので注意
                          • AthenaとStep Functionsで特定の条件に該当するユーザーを抽出してLINE公式アカウントのオーディエンスを一括作成してみた | DevelopersIO

                            リテールアプリ共創部@大阪の岩田です。 LINE公式アカウントのオーディエンス作成について検証する機会があったので検証した内容について共有させて頂きます。 やること こんな構成を作ります。 何かしらのシステムが顧客の属性値とLINEユーザーIDの情報を定期的にS3バケットに出力していると想定し、出力されたファイルから条件に該当するユーザーIDを抽出し、LINEのMessaging APIを利用してユーザーIDアップロード用のオーディエンスを作成する一連の処理をStepFunctionsで構築します。 このブログではシンプルに以下のようなJSONファイルが出力されている前提とし、prefが兵庫県のユーザーIDを抽出してオーディエンスを作ってみます。 サクっと検証するのが目的なのでオーディエンス作成のAPIエンドポイントはJSON指定のエンドポイントを利用します。JSON指定のエンドポイントは

                              AthenaとStep Functionsで特定の条件に該当するユーザーを抽出してLINE公式アカウントのオーディエンスを一括作成してみた | DevelopersIO
                            • Web.Contents - PowerQuery M

                              構文 Web.Contents(url as text, optional options as nullable record) as binary バージョン情報 バイナリとして url からダウンロードされたコンテンツが返されます。 省略可能なレコード パラメーター options を指定すると、追加のプロパティを指定できます。 レコードには、次のフィールドを含めることができます。 Query:クエリ パラメーターをプログラムで URL に追加します。エスケープについて考える必要はありません。 ApiKeyName:ターゲット サイトが API キーに対応している場合、このパラメーターを使用すると、URL で使用する必要があるキー パラメーターの名前 (値ではない) を指定できます。 実際のキー値は、資格情報で指定されます。 Headers:この値をレコードとして指定すると、HTTP

                                Web.Contents - PowerQuery M
                              • DifyとDiscordを連携させてみよう!|marumarumaru

                                Difyで作ったアプリのインターフェースとしてDiscordを利用Difyは作成したチャットボットやワークフローをアプリとして公開することが簡単にできます。Dify単体でもインタフェースを提供しているため、公開すること自体のハードルはとても低いです。 こちらの記事でDifyの機能を使ってチャット画面を簡単に公開する手順を紹介しています。 アプリを実行をするとそのままチャット画面が作れるこんな感じのチャット画面がDifyだけでできる一方で、インタフェースの好みは人それぞれで新しいインタフェースを利用することはそれだけでハードルとなり、せっかく頑張ってワークフローを作ってもタッチポイントが合わなければ利用することは少なくなってしまいます。 そこで! Difyは作ったアプリやワークフローをAPIによって利用することができるため、APIを利用して今回はDiscordとつないでみます。 DifyとD

                                  DifyとDiscordを連携させてみよう!|marumarumaru
                                • VBAからSlackに画像を投稿する - Qiita

                                  準備 Tokenの取得 以下の記事を参考に、インストールとトークンの取得を行う。 Slackでアプリケーションを作成し、OAuth Tokenを発行するまで Bot TokenとUser Tokenはどちらでも問題ない。 Scopeはfiles:writeを選択すること。 アプリの追加 Slackの画面から、サイドバーの「アプリを追加する」をクリック。 先ほどインストールしたアプリを選択して追加。 サイドバーのAppに追加したアプリが表示されているため、右クリックしてメニューから「アプリの詳細を表示する」を選択。 詳細画面の「チャンネルにこのアプリを追加する」より投稿したいチャンネルを選択 チャンネルIDの取得 チャンネルを開いて左上のチャンネル名をクリックし、チャンネル詳細ウィンドウを表示 「チャンネル情報」タブ最下部に表示されているチャンネルIDをコピー VBAコード Const ur

                                    VBAからSlackに画像を投稿する - Qiita
                                  • Hono + Cloudflare Workers で REST API を作ってみよう

                                    Hono + Cloudflare Workers で REST API を作ってみよう 2022.08.27 Hono は TypeScript/JavaScript のシンプルな Web フレームワークです。Hono という名前は日本語の「炎」に由来します。 Hono の特徴としては以下の点が挙げられています。 - ウルトラファスト - 依存関係なし - ミドルウェア - TypeScript - マルチプラットフォーム Hono とは? Hono は TypeScript/JavaScript のシンプルな Web フレームワークです。Hono という名前は日本語の「炎」に由来します。 Hono の特徴としては以下の点が挙げられています。 ウルトラファスト 依存関係なし ミドルウェア TypeScript マルチプラットフォーム ウルトラファスト Benchmarks の示すとおり、

                                      Hono + Cloudflare Workers で REST API を作ってみよう
                                    • Bedrock ガードレールの新機能 Contextual grounding checkを 試す - Qiita

                                      Bedrockのガードレールに、Contextual grounding check という機能が追加されました。 RAGを実装する場合にきちんとContextに従って回答しているか?(ハルシネーションしていないか?)というのをチェックするガードレールになります。 動きを確認していきます。 対象のナレッジソース 以下の記事で作成したナレッジベース(PDFをMarkdownで格納したもの)を使用します。 ガードレールの作成 ガードレールでブロックした事が分かるように、ステップ1でメッセージを指定します。 ステップ2 ~ ステップ5 は2024/8/8現在、日本語にあまり対応できていないので飛ばして、ステップ6のみ設定します。 完了してバージョン1を作成します。 ナレッジベースからのガードレールの呼び出し とりあえずコンソールからテストします。 ナレッジベースのテスト画面から、作成したガードレ

                                        Bedrock ガードレールの新機能 Contextual grounding checkを 試す - Qiita
                                      • Vertex AIのフルマネージドなMistral AI モデルを利用してみる | DevelopersIO

                                        { "model": "mistral-large", "messages": [ { "role": "user", "content": "おはようございます。" }], "max_tokens": 1000 } ポイントとしては、modelのバリューにはモデル名をモデルバージョンを表す@2407なしで記載する点です。 Google Cloudにログインし、Cloud Shellを開いて、このファイルをアップロードしました。 以下のコマンドを実行し、Vertex AI APIにリクエストを送りました。$PROJECT_IDだけ自身のものに置き換えてください。urlの方にはモデルバージョンを指定します。 curl -X POST \ -H "Authorization: Bearer $(gcloud auth print-access-token)" \ -H "Content-Typ

                                          Vertex AIのフルマネージドなMistral AI モデルを利用してみる | DevelopersIO
                                        • Microsoft Graph API を実行して SharePoint のドキュメント情報を取得する場合に必要な itemId の取得の仕方 (C#) - Qiita

                                          Microsoft Graph API を実行して SharePoint のドキュメント情報を取得する場合に必要な itemId の取得の仕方 (C#)C#APISharePointMicrosoftGraphItemId 1. はじめに Microsoft Graph API を利用すると、SharePointのサイトの情報を取得したり、SharePointのファイルをダウンロードしたり、アップロードしたりと様々なことができるようになります。 ただ、SharePoint のドキュメントの情報を Microsoft Graph API を使って取得する際にsiteId、driveId、itemIdなどの情報の取得が必要になることもあるかと思います。 今回はitemIdに絞って、そのIdの取得方法をいくつかご紹介します。 言語はC#です。 なお、以降では、APIの実行方法については触れていま

                                            Microsoft Graph API を実行して SharePoint のドキュメント情報を取得する場合に必要な itemId の取得の仕方 (C#) - Qiita
                                          • Node.js環境でも `renderToReadableStream` が使いたい!

                                            renderToReadableStream とは React 18から使用可能になったStreaming SSRを実現するためのサーバー向けAPIです。 従来は renderToString を用いてコンポーネントを文字列化することでSSRを行っていましたが、 renderToString はStreaming SSRをサポートしていません。 そこでStreaming SSRに対応したサーバーを自分で実装する場合、新たに導入された以下のAPIのどちらかを用いる必要があります。 renderToPipeableStream renderToReadableStream 前者の renderToPipeableStream はNode.js独自のStream APIを用いているためNode.js環境でのみ使用可能ですが、後者の renderToReadableStream はWeb標準のWe

                                              Node.js環境でも `renderToReadableStream` が使いたい!
                                            • Rust on Lambda でWebSocket とストリームレスポンスを試す

                                              本記事は Rust Advent Calendar 2023 16 日目の記事です。 AWS Lambda からストリームレスポンスを受け取りたい AWS Lambda 上で動く Rust アプリケーション上で OpenAI の API を叩いていたのですが、こちらのブログ の方と同じようにレスポンスをヌルヌル表示したくなりました。 そこで、今回以下 2 つの Lambda からストリームレスポンスを受け取る方法を試してみました。 Amazon API Gateway + AWS Lambda による WebSocket AWS Lambda のレスポンスストリーミング 1 つ目に関しては、上記のブログ で紹介されているとおり、OpenAI からの出力をヌルヌル表示できそうです。 2 つ目に関しても、こちらのブログで紹介されており、Lambda 単体でもヌルヌル表示できそうです。 自分は

                                                Rust on Lambda でWebSocket とストリームレスポンスを試す
                                              • メンテナンスで出来るだけ再現性を持たせて考えることを減らそう - every Tech Blog

                                                はじめに そもそもなぜメンテナンスが必要になってくるのか メンテの手順にどうやって再現性を持たせるか コード化して再現性を持たせる コマンドライン上で再現性を持たせる 事前に模擬メンテを行う アプリケーションコードの変更なしでメンテに追従できるようにする まとめ はじめに こんにちは、トモニテ開発部ソフトウェアエンジニア兼、CTO 室 Dev Enable グループの rymiyamoto です。 今回はバックエンド系を触っている人なら誰しもが一度は関わるであろうメンテナンス(以下メンテと省略します)の話をしていきたいと思います、 実際のメンテのための計画方法は以下の記事で紹介されていますので、気になる方はご覧ください。 tech.every.tv そもそもなぜメンテナンスが必要になってくるのか まずメンテが起きないように基本オンタイムでアプリケーションが更新されるように仕組みを作ることは

                                                  メンテナンスで出来るだけ再現性を持たせて考えることを減らそう - every Tech Blog
                                                • Webhookを使ったシステム開発の注意点 - Customers Mail Cloud ブログ

                                                  Customers Mail Cloudではメールを受信した際のWebhookを提供しています。メールを受信したタイミングで指定したURLをコールするので、メール連携型のシステムを容易に開発できます。 そうしたWebhookを使ったシステム開発時の注意点を数点、解説します。皆さんのシステム開発時に活かしてください。 WebhookはPOSTメソッド Webhookで指定したURLに対しては、POSTメソッドで送信されるものが殆どです(GETが送られてくるものは見たことがありません)。そして、リクエストボディの中に何らかのメッセージ(Customers Mail Cloudの場合はメールに関する情報)が入ってきます。 そのため、例えばPHPであれば $_POST などを使ってリクエスト内容を取得します。Content-Typeは送信元のサービスによって異なりますが、最近ではapplicati

                                                    Webhookを使ったシステム開発の注意点 - Customers Mail Cloud ブログ
                                                  • Knowledge bases for Amazon Bedrock の Use foundation model for parsing を試す - Qiita

                                                    Knowledge bases for Amazon Bedrock の Use foundation model for parsing を試すAWSbedrockKnowledgeBaseForAmazonBedrock ナレッジベースの新機能「Use foundation model for parsing」を使用して、PDFドキュメントがどうパースされるのかを確認していきます。 結論、とても良いです。 使用するドキュメント IPAのデジタルスキル標準のPDFを使用します。 ナレッジベースの設定 チャンキング設定でCustomを選択すると、Parsing strategyの選択が可能になります。 どうやらLLMを使ってパースするようなので、Claude3 Sonnetを選択します。 Instruction(プロンプト)が書いてあるので内容を確認します。 Transcribe the

                                                      Knowledge bases for Amazon Bedrock の Use foundation model for parsing を試す - Qiita
                                                    • 【Next.js】middlewareを設置して404を偽装する [Techblog#5] | Folklore

                                                      【Next.js】middlewareを設置して404を偽装する [Techblog#5]Next.js(App router)のmiddleware機能を利用して、特定ページにアクセスされたら404(Page Not Found)になるよう設定してみます。Cloudflareで404レスポンスを返すには別途対応が必要です Next.jsのmiddleware機能を利用して、ルーティングを設定してみます 特定のページにアクセスがあった場合に、非表示ページとして404を偽装したい時などに便利です middleware.ts は app ディレクトリと同じ階層に配置します src├── middleware.ts└── app/    ├── page.tsx    └── error/        └── 404/            └── page.tsx 例として /minaide

                                                      • Azure AI Translator API を使ってテキスト翻訳をしてみる

                                                        Azure AI Translator APとは? Azure AI Translator APIは、Microsoft Azureが提供するクラウドベースの翻訳サービスで、テキストの自動翻訳を行うためのAPIです。 このサービスを利用することで、さまざまな言語間で高品質な翻訳をリアルタイムで行うことができます。 構築 Azure AI services を開く Azure AI services > 翻訳 をクリックする +作成 をクリックする 価格レベルをFree F0にして、構築をする 価格の参考資料 テキストの翻訳 以下のコードを実行する import requests import uuid import json def translate(text): # キーとエンドポイントを設定 key = "<key>" # キー endpoint = "https://api.cog

                                                          Azure AI Translator API を使ってテキスト翻訳をしてみる
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