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CoreOSの検索結果1 - 22 件 / 22件

  • マイクロソフトが買収したコンテナ最適化Linuxの「Flatcar Container Linux」、CNCFのインキュベーションプロジェクトに採択

    マイクロソフトが買収したコンテナ最適化Linuxの「Flatcar Container Linux」、CNCFのインキュベーションプロジェクトに採択 マイクロソフトは、同社が2021年に買収したコンテナ環境に最適化されたLinuxディストリビューションである「Flatcar Container Linux」(以下、Flatcar)が、Kubernetesの開発などを主導するCloud Native Computing Foundation(以下、CNCF)のインキュベーションレベルのプロジェクトに採択されたことを発表しました(CNCFの発表)。 "I couldn’t be more delighted with the news that the Cloud Native Computing Foundation (CNCF) Technical Oversight Committee

      マイクロソフトが買収したコンテナ最適化Linuxの「Flatcar Container Linux」、CNCFのインキュベーションプロジェクトに採択
    • ゼロからはじめるOpenShift Virtualization(1)OpenShiftのインストール - 赤帽エンジニアブログ

      Red Hatでソリューションアーキテクトをしている田中司恩(@tnk4on)です。 この連載はvSphere環境上にOpenShift Container Platform(以下、OpenShift)およびOpenShift Virtualizationの環境を構築する方法を解説するシリーズです。 可能な限り最小構成での検証環境の構築を目指し、1台のESXi上にOpenShiftをインストールしてネスト仮想環境でOpenShift Virtualizationを実行する方法を解説します。 また環境の構築後はvSphere上の仮想マシンを移行ツール(Migration Toolkit for Virtualization)を使ってOpenShift Virtualization上へ移行することもできます。 初回の本記事では、OpenShiftのインストールについて解説します。 今後の連載予

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      • PodmanでRosettaを使う【Podman v5.1】 - 赤帽エンジニアブログ

        Red Hatでソリューションアーキテクトをしている田中司恩(@tnk4on)です。 Podman v5.1.0がリリースされました! github.com リリースノートの先頭にあるRosettaのサポートは私がPull Requestを書いて機能を実装したものです。 github.com 本記事ではこの「PodmanのRosettaのサポート」について紹介します。 (※本文の初出は執筆中のPodman Advanced Pod-02からの先出しで、そこから内容を抜粋したものとなります。) (2024年6月28日、追記)Podman Desktop v1.11でGUIからRosettaの設定ができるようになりました。 -目次- Rosettaとは Podmanにおけるエミュレーションの利用 PodmanにおけるRosettaサポートの概要 実行方法 動作確認 Rosettaの無効化 Ro

          PodmanでRosettaを使う【Podman v5.1】 - 赤帽エンジニアブログ
        • Fedora Linux 41リリース ―GNOME 47、DNF5、NVIDIAドライバ対応セキュアブートなど | gihyo.jp

          Linux Daily Topics Fedora Linux 41リリース ―GNOME 47⁠⁠、DNF5⁠⁠、NVIDIAドライバ対応セキュアブートなど Fedoraプロジェクトは2024年10月29日(米国時間⁠)⁠、「⁠Fedora Linux 41」の一般提供開始を発表した。メインエディションの「Workstation(デスクトップ⁠)⁠」⁠「⁠Server(サーバ⁠)⁠」⁠「⁠IoT(エッジ⁠)⁠」⁠「⁠Cloud(仮想環境⁠)⁠」⁠「⁠CoreOS(コンテナ環境⁠)⁠」のほか、SilverblueやKinoiteを含む「Fedora Atomic Desktops⁠」⁠、KDEやXfceといったオルタナティブなデスクトップ環境に特化した「Fedora Spins」などもアップグレードされている。 Fedora Linux 41 is here! -Fedora Magazi

            Fedora Linux 41リリース ―GNOME 47、DNF5、NVIDIAドライバ対応セキュアブートなど | gihyo.jp
          • Image mode for Red Hat Enterprise Linuxの中身を見てみる

            はじめに Red Hat Summit 2024でImage mode for Red Hat Enterprise Linuxが発表されました。Red Hatからいくつか関連情報が出ていますが、どれも抽象的でいまいちよくわかりません。 Red Hat Reimagines Enterprise Linux for the AI Future with Image Mode for Red Hat Enterprise Linux (プレスリリース) Experience the AI-ready OS with image mode for Red Hat Enterprise Linux (製品ページ) Image Mode for RHEL を使用したオペレーティングシステムの構築、デプロイ、管理 (製品ドキュメント) Publickeyでも記事が出ています。 コンテナイメージなのに

              Image mode for Red Hat Enterprise Linuxの中身を見てみる
            • Fedora Linux 40リリース、GNOME 46/KDE Plasma 6を搭載 | gihyo.jp

              Linux Daily Topics Fedora Linux 40リリース⁠⁠、GNOME 46/KDE Plasma 6を搭載 Fedoraプロジェクトは2024年4月23日、「⁠Fedora Linux 40」のリリースを発表した。エディションとしては「Workstation(デスクトップ⁠)⁠」⁠「⁠Server(サーバ⁠)⁠」⁠「⁠IoT(エッジ⁠)⁠」⁠「⁠Cloud(軽量VM⁠)⁠」⁠「⁠CoreOS(コンテナ最適化⁠)⁠」が用意されており、すでにダウンロード可能となっている。 OMG! We’re at forty! (Announcing the release of Fedora Linux 40) -Fedora Magazine 🎉 It is official! #FedoraLinux 40 is here. 🎉 This release is featur

                Fedora Linux 40リリース、GNOME 46/KDE Plasma 6を搭載 | gihyo.jp
              • Hyper-VでPodman machineを実行する - 赤帽エンジニアブログ

                Red Hatでソリューションアーキテクトをしている田中司恩(@tnk4on)です。 本記事はRed Hat Advent Calendar 2023の2日目の記事です。 早いものでもう12月ですが、個人的には今年はPodmanづくしの年でした。 この記事を書いている時点で実はまだPodman祭りの最中で、これからPodmanウェビナーとPodmanハンズオン2回があります。 その合間に息抜きがてらアドベントカレンダーへの参加で記事を書きました。 もちろんPodmanネタですが、今回はWindowsユーザー待望のHyper-Vを使ってPodman machineを実行する方法を解説します。 追記(2024/4/16):containers.confを使った設定方法を追記しました -目次- Windows上のPodman machine Hyper-Vを使ったPodman machineの実

                  Hyper-VでPodman machineを実行する - 赤帽エンジニアブログ
                • Go Wiki: GoUsers - The Go Programming Language

                  Companies currently using Go throughout the world Countries Africa Angola Argentina Armenia Australia Austria Bangladesh Belarus Belgium Brazil Bulgaria Canada Chile China Croatia Colombia Denmark Estonia Finland France Germany Greece Hong Kong Hungary India Indonesia Iraq Iran Ireland Israel Italy Japan Kazakhstan Korea (South) Lithuania Malaysia Mexico Middle-East Moldova Morocco Nepal Netherlan

                    Go Wiki: GoUsers - The Go Programming Language
                  • Fedora Spinsに新ファミリ「Fedora Atomic Desktops」が登場 | gihyo.jp

                    Fedoraプロジェクトは2月9日、Fedora Spins(GNOME以外のデスクトップ環境を実装したフレーバー)に含まれるデスクトップOSの新ブランド「Fedora Atomic Desktops」を発表した。Red Hatが開発するハイブリッドなパッケージ管理システム「rpm-ostree」をベースに、GNOMEやKDE Plasmaといったデスクトップ環境を実装した“⁠アトミック(atomic)⁠”なスピンの総称で、現時点では4つのスピンが含まれている。 Introducing Fedora Atomic Desktops -Fedora Magazine Fedora Atomic Desktops -Fedora Project Fedora Atomic Desktopsブランドに含まれる4つのスピンは以下の通り(カッコ内はベースにしているデスクトップ環境/Waylandコン

                      Fedora Spinsに新ファミリ「Fedora Atomic Desktops」が登場 | gihyo.jp
                    • Rook-Ceph External Cluster ~VM上のCephクラスターをRookから利用する~ - TECHSTEP

                      はじめに Rook-Cephは、外部にあるCephクラスターを利用する機能を提供しています。 今回は、Rook OperatorをデプロイしたKubernetesから、VM上に構築されたCeph Clusterを利用する方法を紹介します。 External Clusterとは Rookはストレージを利用するClientが、Clientと同じKubernetes上のストレージを利用するようデザインされています。しかし、常に同じKubernetes上のストレージを利用するだけでは、要件を満たせない場合があります。 一つのシングルクラスターでCephの管理を中央に集中させ、ストレージを利用する複数のKubernetes Clusterを利用する場合 利用者が既にCephの環境を所持しており、それがKubernetes環境上にない場合。例えばAnsible/ceph-deployなどで構築した環境

                        Rook-Ceph External Cluster ~VM上のCephクラスターをRookから利用する~ - TECHSTEP
                      • grpc-gatewayの開発に学ぶ、ソフトウェアの設計手法~Yuguiが定めた、2つの基本設計方針|ハイクラス転職・求人情報サイト AMBI(アンビ)

                        grpc-gatewayの開発に学ぶ、ソフトウェアの設計手法~Yuguiが定めた、2つの基本設計方針 良いソフトウェアとはどのような方針のもとに設計されているのでしょうか。広く使われているOSSであるgrpc-gatewayの開発過程を作者のYuguiさんが振り返り、その設計手法を解説してもらいました。 こんにちは。 Yuguiと言います。 本記事では読者がより良いソフトウェア設計を行うための参考として、筆者が経験してきた設計上の決定をご紹介します。 筆者はこれまでRuby 1.9のリリースマネジメントを担当したり、Google Mapsの日本向け地理データ処理やgrpc-gatewayの開発などをしてきました。そしてこれらを通じて、広く長く使われて拡張されていくソフトウェアを設計するための方針決定に携わったり、方針に関わる良い議論を目にしたりする機会に恵まれてきました。中でも本記事では、

                          grpc-gatewayの開発に学ぶ、ソフトウェアの設計手法~Yuguiが定めた、2つの基本設計方針|ハイクラス転職・求人情報サイト AMBI(アンビ)
                        • Fedora Linux 40 Betaが公開、正式リリースは4月後半か | gihyo.jp

                          Linux Daily Topics Fedora Linux 40 Betaが公開⁠⁠、正式リリースは4月後半か Fedoraプロジェクトは3月26日(米国時間⁠)⁠、「⁠Fedora Linux 40 Beta」の公開を発表した。正式版のリリースは2024年4月中旬から後半が予定されている。 Announcing Fedora Linux 40 Beta -Fedora Magazine Today is a major #FedoraLinux milestone. The Fedora Linux 40 Beta has arrived! You can now upgrade existing systems and find install media for fresh installs. You can also help us test the new release b

                            Fedora Linux 40 Betaが公開、正式リリースは4月後半か | gihyo.jp
                          • e-yuuki.org

                            NetBSDでPodmanからLinuxコンテナを動かす 2021年10月30日 初稿 注: 技術検証記事ではありません。 Podmanはコンテナエンジンのひとつです。Red Hat Enterprise Linuxがバージョン7から8にメジャーアップデートしたさい、Dockerから標準のコンテナエンジンとして置き換わった実績があります。Dockerと比べ裏でデーモンを動かすことなく(daemonless)、かつルート権限不要(rootless mode)で動作します。 2021年9月4日、coypuがnetbsd-usersに投稿した『Running docker containers with podman (on NetBSD!)』のとおり、pkgsrc-currentにPodmanパッケージが追加されNetBSDでもPodmanを利用できるようになりました[1]。 pkgsrc自体

                            • 入門 モダンLinux を読んだ

                              入門 モダンLinux を読み終えました。知っていることも多かったのですが丁寧に読んだこともあり、250ページくらいを2週間くらいにわたって13時間ほどかけて読みました。 概要 基礎的なLinuxのトピックについて、現代的な視点から学ぶ。 Linuxの歴史 Linuxカーネル、カーネルコンポーネントについての概観 シェルスクリプト周りの話題 アクセス制御やセキュリティ ファイルシステム アプリレイヤ、パッケージ管理 コンテナを支えるLinuxの機能 エンドユーザ視点でのネットワーク(TCP/IP, DNSなど) オブザーバビリティ プロセス間通信 仮想マシン 私の事前知識として、Ubuntuを毎日使っていてdockerで開発するので、シェルスクリプト周りや、コンテナの話や、ネットワークなど、具体的なコマンドに関しては知っているものも多かったです。一方で、Linuxカーネルやファイルシステム

                                入門 モダンLinux を読んだ
                              • RHEL, OpenShiftのFIPS準拠モード

                                はじめに 本記事では、Red Hat製品、特にRHELとOpenShiftをFIPS準拠モードで使用するためにはどうするか、どのような仕組みによってFIPS準拠モードで稼働するか、について調べた内容を書きました。 KubernetesをFIPS準拠させるのはなかなか大変で、実際Red Hatも「OpenShiftはFIPSに対応していたつもりが実はできてませんでしたすみません」というCVEを発行したりしています (CVEの技術的背景等はこちらに解説があります)。 なお、本ドキュメントでは便宜上、FIPSの承認ステータスがFIPS validatedなものもModules in Progressなものもまとめて「RHEL(もしくはOpenShift)はFIPS準拠している」「FIPS準拠した暗号化モジュールを使って」のような表現をしていますのでご注意ください。正確にはざっくりRHEL 8系は

                                  RHEL, OpenShiftのFIPS準拠モード
                                • 分散KVS etcdの CAP/PACELC 定理における立ち位置と合意アルゴリズムRaft - sambaiz-net

                                  etcd は Kubernetes でも使われている分散KVS。 Raspberry PiでおうちKubernetesクラスタを構築する - sambaiz-net Kubernetes のドキュメントには etcd is a consistent and highly-available key value store と書いてあり、であれば CAP 定理の P (Partition tolerance) を妥協しているのかと考えてしまうが、分散システムのネットワークが分断された場合 CA を維持するのは難しい気がする。 Daniel Abadi 氏はネットワークの分断時に可用性を放棄する CP システムと、分断耐性がない CA システムは本質的に同じなので CP/CA と AP の2種類しかないと述べていて、2010年に CAP 定理における C と A のトレードオフを明確にして発展

                                    分散KVS etcdの CAP/PACELC 定理における立ち位置と合意アルゴリズムRaft - sambaiz-net
                                  • 【2021年4月版】Kubernetes ナビ その4: コンテナ関連 - Qiita

                                    本シリーズでは kubernetes クラスタを構成する様々なコンポーネント・技術をざっとご紹介しております。 【2021年4月版】Kubernetes ナビ その1: ディストリいろいろ 【2021年4月版】Kubernetes ナビ その2: ネットワーク・サービス関連 【2021年4月版】Kubernetes ナビ その3: ストレージ関連 【2021年4月版】Kubernetes ナビ その4: コンテナ関連 【2021年4月版】Kubernetes ナビ その5: Serverless 今回はその4となります。 Kubernetes のコンテナ関連のオプションについてざっくり コンテナ関連のオプションには以下の2つに分かれます。相変わらず勝手にまとめてしまってます。すいません。。。 CRI(Container Runtime Interface) … もともと Docker 専用

                                      【2021年4月版】Kubernetes ナビ その4: コンテナ関連 - Qiita
                                    • OpenShift Logging の Loki にコマンドでアクセスしてみる - 赤帽エンジニアブログ

                                      はじめに Loki について クエリの種類 Log クエリ Metric クエリ OpenShift Logging としての構築 Operator の導入 Loki のデプロイ Cluster Logging として利用する 簡単なアクセス確認 Web Console からのアクセス CLI からのアクセス アクセス方法の確認 Metric クエリを呼び出してみる LogCLI おわりに はじめに Red Hat Advent Calendar 2023 の 12月14日の記事です。OpenShift Cluster Logging で Loki が利用できるようになってからしばらく時間が経ち、段々と利用されつつあるのではないかと思います。 本記事では、OpenShift Cluster Logging (Loki) を OpenShift Web Console からではなく、あえて

                                        OpenShift Logging の Loki にコマンドでアクセスしてみる - 赤帽エンジニアブログ
                                      • マネーフォワードの長期インターン生がOIDCのためのOSSを開発しました - Money Forward Developers Blog

                                        はじめに こんにちは、マネーフォワード関西開発拠点のAPI推進部でインターンをしている進捗ゼミです。 私たちのチームでは、マネーフォワードのプロダクトがサードパーティーアプリケーションとAPIを通じて連携するための仕組みを作成しています。 私は、このチームで学んだことを活かして、Mini OAuth2 ProxyというOSSプロダクトを個人的に作成しました。 この記事では、インターンの経験を交えながら、Mini OAuth2 Proxyについて紹介します。 TL;DR OAuth2 ProxyはOIDC(OpenID Connect)による認証を簡単に追加することができる便利なOSSです OAuth2 Proxyは複雑で、簡易的な用途や学習用には適しません Mini OAuth2 Proxyが問題を解決します どうしてMini OAuth2 Proxyを作ったのか API推進部の紹介 私が

                                          マネーフォワードの長期インターン生がOIDCのためのOSSを開発しました - Money Forward Developers Blog
                                        • 制限を超えるElevator - テリロジーワークス

                                          Dockerというコンテナシステムがあります。 コンテナによる仮想化を用いてアプリケーションを開発・配置・実行するためのオープンプラットフォームです。 OSレベルの仮想化によりアプリケーションを開発・実行環境から隔離し、アプリケーションの素早い提供を可能にします。 開発する側としては例えば複数のバージョンをメンテナンスする場合に有効ですし、提供を受ける側としては環境構築の負担を小さくすることができます。 そんなことから利用している環境も多いのではないでしょうか。 こういった効能が期待できるコンテナシステムが、脅威アクターのターゲットとなっています。 利用される攻撃ツールの名前はElevatorです。 対象環境 Dockerを動作させることのできる環境3種がターゲットとなっています。 2つのバージョンのCoreOSと1つのバージョンのUbuntuです。 4.14.63-coreos (Cor

                                          • etcd から始める分散合意システム入門

                                            この記事は Kubernetes Advent Calendar 2023 の16日目の記事です。 kubernetes のデータストア 私達が普段 manifest ファイルとして記述している Kubernetes objects [1] は kubectl など[2]を通して kube-apiserver にリクエストを送信し、そのオブジェクトは etcd に保存されます。 なぜ etcd なのか etcd は一貫性と高可用性に優れた分散KVSです。 kubernetes で主に使われるデータストアは etcd ですが、 設定で変更することも可能です。 ところで、 etcd は kubernetes のために開発されたものではありません。 CoreOS チームによって 2013 年に開発が始まり[3]、その後 kubernetes のデータストアとして採用されました。[4] etcd

                                              etcd から始める分散合意システム入門
                                            • go-oidcを使ってGo言語アプリケーション実装 Azure AD(Microsoft Entra ID)認証

                                              はじめにgo-oidc(https://github.com/coreos/go-oidc)を使って、Go 言語アプリケーション実装 ~ Azure AD(Microsoft Entra ID) を使った OpenID Connect 認証を行ってみました。 基本的には、go-oidc/example/userinfo/app.go というのを見つけて、ID とか書き換えるだけで終了しました。 app.go は、ログイン後、アクセストークンを使って、https://graph.microsoft.com/oidc/userinfo からログインユーザ自身の情報を取得し、表示しています。 今回、Go のインストールから全手順の紹介になります。 本記事情報の設定不足、誤りにより何らかの問題が生じても、一切責任を負いません。 標準的な手順で Ubuntu 22.04.3 LTS インストールした

                                                go-oidcを使ってGo言語アプリケーション実装 Azure AD(Microsoft Entra ID)認証
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