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DPZ水曜の検索結果1 - 18 件 / 18件

  • 大阪「551蓬莱」ではぜひ一度チャーハンを食べてほしい

    行く先々で「うちの会社にはいないタイプだよね」と言われるが、本人はそんなこともないと思っている。愛知県出身。むかない安藤。(動画インタビュー) 前の記事:川に流しながら撮る!これが本当の「流し撮り」だ > 個人サイト むかない安藤 Twitter 大阪といえば551の豚まん 新大阪で新幹線を待っていると551と書かれた箱を持っている旅行客をよく見かける。 知ってるぞ、あの中には美味い豚まんが入っているのだ。「551蓬莱」の豚まん、僕も大阪に行くとたまに買う。 その551蓬莱の本店がこちら。豚まんを買うための行列ができています 551蓬莱の豚まんは実際美味しいし、なにより大阪土産として全国的に認知されているので、買って帰ると間違いなく喜ばれるのだ。 先日、大阪に行った時にたまたま551の本店の前を通ったので、豚まんを買おうか、でも行列できてるしどうしようか、と迷っていたところ、お店の横にショ

      大阪「551蓬莱」ではぜひ一度チャーハンを食べてほしい
    • 中国語表記がかっこいい駅名たち

      アイドルグループの「V6」を中国では「勝利六人組」と表記すると聞いて、さすが漢字の本家本元だなあと思ったことがある。 日本なら横文字を使いたがる場面も多いけど、中国語はなんだか硬派でかっこいいのだ。 漢字って奥深い。 仮名はもちろん、漢字だって中国語表記するとまるで違って見えたり、忘れていた元の意味が浮き彫りになったりして新鮮だ。 東京オリンピックに前後して、交通機関の多言語表記がすすんだ。 見知ったあの駅は中国語で何と呼ぶのか。 かっこいい駅名を、探しにいこう。 きっかけは多摩センター駅だ 永山から多摩センターへ向かう、京王相模原線。宅地、畑、山が広がるザ・東京郊外 京王相模原線は多摩ニュータウンを走る、私の地元路線である。 ある日、車内の表示板をぼんやり眺めていたら、急に都会がふってきた。 次は京王多摩センター~京王多摩センター~ 京王多摩中心。 字面だけみると、首都の王であり、多摩の

        中国語表記がかっこいい駅名たち
      • 初対面でバーベキュー!何を持って行ったらいいのか問題

        行く先々で「うちの会社にはいないタイプだよね」と言われるが、本人はそんなこともないと思っている。愛知県出身。むかない安藤。(動画インタビュー) 前の記事:皿回し、はじめました(デジタルリマスター) > 個人サイト むかない安藤 Twitter 緊張しています 友だちから、自宅の庭でバーベキューパーティーをやるから来ないかと誘っていただいた。 いまその家に向かっています うれしく参加表明させていただいたのだけれど、参加者の中で知っているのは誘ってくれた友だちだけで、あとは全員初対面なのである。こういう時って何を持って行ったら正解なのだろう。 現在わかっている情報は以下 ・閑静な住宅街にあるおうちの ・庭でバーベキュー ・仕事関係の人と、ご近所さんが参加します すでに緊張感ただよう情報ではないか。 その友だちの家には何度か行ったことがあるが、素敵すぎて帰ってから自分ちの冷蔵庫の中身を全部出して

          初対面でバーベキュー!何を持って行ったらいいのか問題
        • 価格設定も営業時間もどうかしてる酒場「大塚大酒場」

          1978年東京生まれ。酒場ライター。著書に『酒場っ子』『つつまし酒』『天国酒場』など。ライター・スズキナオとのユニット「酒の穴」としても活動中。 前の記事:網戸そうじが快感に変わる「網戸お掃除ローラー」 あの店、すごかったんじゃないか? 先日、「大塚駅付近でどうしても午前中から酒を飲まなければいけない」という状況が発生しました。 一般的な感覚からすると「一体どういう状況なんだ」って話だとは思うんですが、僕の人生にはそういうこと、わりとよくあるんです。こういうとき、ちょっと渋めで、いい酒が揃っていて……なんていう贅沢は言ってられませんよね。ただただ飲めれば御の字。すると運良く見つかったのが、24時間営業の「大塚大酒場」という店だったんです。 お店の場所は、 再開発ですっかり様変わりした北口の 駅の目の前 そういう経緯だったのでその日は、あ〜この時間に飲める店があって良かった、という気持ちが先

            価格設定も営業時間もどうかしてる酒場「大塚大酒場」
          • 自家製のそばつゆでこの暑い夏を乗り切ろう!

            1980年、東京生まれ。片手袋研究家。町中で見かける片方だけの手袋を研究し続けた結果、この世の中のことがすべて分からなくなってしまった。著書に『片手袋研究入門』(実業之日本社)。 前の記事:隙間の埃よ、震えて待て!エアコン以外のどんな隙間にも使える「エアコン掃除ブラシ」 > 個人サイト 片手袋大全 レシピではなくそばつゆにこだわってみる、という選択 とか言いつつ私自身、以前らっきょうの漬け汁を利用したそうめんのレシピの記事を書きました。 ラッキョウの漬け汁を再利用する 勿論「豆乳で作る担々麺風そうめん」みたいなのも本当に美味しいので、私もたまにやります。でも、もし「そうめんばかりだと飽きてしまう」という理由でアレンジレシピを探している人がいたら、一度そばつゆにこだわってみて欲しい。つゆが美味ければ、極端な話365日そうめんでも飽きないと思うのです。 まずは「かえし」を作ろう そこで、とある

              自家製のそばつゆでこの暑い夏を乗り切ろう!
            • ラーメンの湯切りに使うあの道具、じつは「てぼ」っていうんです

              行く先々で「うちの会社にはいないタイプだよね」と言われるが、本人はそんなこともないと思っている。愛知県出身。むかない安藤。(動画インタビュー) 前の記事:お弁当についてるしょうゆの入れ物、あの名前は「ランチャーム」でした > 個人サイト むかない安藤 Twitter その会社は新潟県燕市にあります 新越ワークスさんは新潟県燕市で60年にわたって厨房用品やステンレス製品を製造している会社である。 「ユニフレーム」と聞けばキャンプ好きの人にはピンとくるかもしれない。あのかっちょいいたき火台とか作ってるユニフレームも、新越ワークスのブランドなのだ。 こちらが新越ワークス。かっちょいい 案内してくれるのは新越ワークスの山後さん。よろしくお願いします。 新越ワークスの山後さん 工場で実際にてぼを製造していると聞いてきたので、巨大な機械がうなりをあげて製造している様子を勝手に想像していたのだけれど、案

                ラーメンの湯切りに使うあの道具、じつは「てぼ」っていうんです
              • 食感完全無視!あのお菓子、すりおろしてもわかるかな

                行く先々で「うちの会社にはいないタイプだよね」と言われるが、本人はそんなこともないと思っている。愛知県出身。むかない安藤。(動画インタビュー) 前の記事:ジーパンにダメージを与える(デジタルリマスター) > 個人サイト むかない安藤 Twitter お菓子の美味しさのほとんどは食感 お菓子の美味しさの8割くらいは食感なんじゃないかと思っている。 昨日までサクサクしてたお菓子が湿気をはらんでキュッとなってしまうと、それはそれで美味しいけど途端に残念な気持ちになるだろう。 お菓子は食感なのだ。 今回、お菓子の肝である食感を完全に奪い去った場合、お菓子はそれでもアイデンティティを保っていられるのかどうか、調べてみた。 すりおろされ食感を奪われたお菓子たち 一つずつ丁寧にすりおろしました それぞれのお菓子はすりおろすことで食感を平等に取り上げてある。味で勝負だ!そんな声が聞こえてくるようだ。 もと

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                • 江戸時代のように下から花を見てみたい

                  江戸時代の駒込・巣鴨は、園芸ブームの一大発信地だった。 江戸時代に何度かあった空前の菊ブームも、ここから始まったものである。 ……と、この前行った郷土資料館に書いてあった。 すべて豊島区郷土資料館の受け売りです。(施設情報) それによれば、最初はただ花を見るだけだった「菊見」も、何度もブームが押し寄せるうちに、だんだんめちゃくちゃ凝った花の見方をするようになったらしい。 いまでもたまに見ることができる「菊人形」は、江戸の菊ブームのクライマックスに登場した当時のアバンギャルド菊見方法。いまでもアヴァンギャルドかもしれない。 菊人形が出てくる前は、いろんな菊を接ぎ木するのも人気があったらしい。私は心の中でこれを「キメラ菊」と呼んでいる。 時代とともに発展していった菊の見方の中で、私が一番腑に落ちなかったのがこれである。 「菊の花の裏側を見る」方法。なぜ? ①普通に見る→②下から見る→③キメラ菊

                    江戸時代のように下から花を見てみたい
                  • 昔の小型ゲームは音がでかいし、今の小型ゲームはファッションアイテムになった

                    1993年群馬生まれ、神奈川在住。会社員です。辛いものが好きですが、おなかが弱いので食べた後大抵ぐったりします。好きな調味料は花椒。 前の記事:父とパターゴルフを真剣にする > 個人サイト ぼんやり参謀 メルカリにはなんでも売っている かれこれ30年くらい前、「たまごっち」を筆頭にキーホルダー型の小型ゲームがそれはもうどえらい勢いで流行ったことがあった。 私は流行ドンピシャの世代ではないのだが、それでも先に挙げたブロックくずしやデジタルモンスター、たまごっちを模倣したなんだか良くわからない育成ゲームなどを熱心に遊んでいた覚えがある。 そういえば最近あの手のゲームを見かけないな、また遊びたいな、と思ったので早速メルカリで探してみた。 あった。これだ。完全にこれ。 私が当時死に物ぐるいで遊んでいたブロックくずしと全く同型のゲームがあった。うわー、これだよこれ。 内容はブロックくずしではなくテト

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                    • ライター江ノ島茂道さんと窪田鳳花さんトーク

                      窪田鳳花とはなにものなのか(聞き手・江ノ島茂道) 江ノ島: 窪田さんは、おいくつなんすか。 窪田: 今31歳ですね。 江ノ島: もう30代なんだ。 窪田: もう30代になりました。 江ノ島: 宮崎県出身在住ですか。 窪田: いや出身は京都で、今住んでるのは宮崎ですね。 神職になった3つの理由 江ノ島: お仕事は神職で、おじいちゃんがやられてる神社で働いている? 窪田: 祖父の神社また別であって、別の神社で神職として働いています。 江ノ島: おじいちゃんがやっている神社で働いていると思ってました。 窪田: 祖父の神社は休みの日にたま行ったりするぐらいです。普段は定時決まってるサラリーマンみたいな生活をしています。 江ノ島: そもそもなんで神職についてついるんですですか。子供の頃からの夢ですか? 窪田: インタビュアーですね~~。 江ノ島: なんで神職についたのかなと思って。 窪田: そもそも

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                      • フェンシングをやってみたかった(デジタルリマスター)

                        1970年群馬県生まれ。工作をしがちなため、各種素材や工具や作品で家が手狭になってきた。一生手狭なんだろう。出したものを片付けないからでもある。性格も雑だ。もう一生こうなんだろう。(動画インタビュー) 前の記事:手持ちのカメラを外側だけグレードアップ(デジタルリマスター) > 個人サイト 妄想工作所 白いユニフォームに憧れて もともと、フェンシングには興味があった。小学校のとき、つまりまだ部活に入る前は、百科事典の「体育」の巻で「フェンシング」の項目を開いては、マスクや剣を見て満足していた。通信教育で空手をやる、みたいな勢いで、書物からの知識吸収に全力をそそいでいた。 しかし、中学にはフェンシング部はなかった。なので、コスチュームにおいて同じような満足感を得られそうな、剣道部に入部することに。 そして、3年間での戦績は「0勝」。しかも最高成績は「0対0の引き分け」。つまり相手から1本もとっ

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                        • 10年進歩しなかった俺たちの戦い(と書いて「ロボットバトル」)~ヘボコン2024レポート

                          「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」。ロボットを作る技術も根気もない人たちが集まり、勘だけで作った「自称・ロボット」を持ち寄って無理やりロボット相撲をする。 この記事は6/29に開催されたヘボコン2024のレポートだ。2014年から始まったこのイベントも今年で10周年。今回も唐突なエアーブームや、アツすぎて「これは違うのでは!?」ってなった決勝戦など、そろそろ飽きるかと思いきや新たな見どころがドカ盛りの大会だった。 インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変わった音楽を集めたりしています。「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」主催者。1980年岐阜県生まれ。 本『雑に作る ―電子工作で好きなものを作る近道集』(共著)がオライリーから出ました! 前の記事:ヘボコン2024、出場ロボット直前レポート!!(無料配信もあるよ!) > 個人サ

                            10年進歩しなかった俺たちの戦い(と書いて「ロボットバトル」)~ヘボコン2024レポート
                          • サンノゼ人体博物館(デジタルリマスター)

                            1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと世田谷区で活動。 編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまい食べものだと思ってる。(動画インタビュー) 前の記事:カラオケの歌詞と背景映像でビンゴをする > 個人サイト webやぎの目 いきなり鼻のあな 入っていきなり 林:バイオで鼻の穴、というのはまったく想像しませんでした。 熊:ええ、入っていきなりおっきな鼻があるんですよ。しかも、高い鼻ですね。 林:バイオテクノロジーっていったら、こう微生物、とか想像するのに。鼻毛はえてますよ。これはなにを学べと? 熊:いや、だから微生物を説明するのに鼻なんですよ。 林:? 熊:つまり、鼻から微生物やほこりが入ってくるのを防ぐのが鼻だよ、と説明してるのがこの展示物です。子供が鼻に向かって鉄砲を撃っているのが見えますか? 林:うん、子供が金色の鼻に

                              サンノゼ人体博物館(デジタルリマスター)
                            • LINEの誕生日の人帽

                              東京生まれ、神奈川、埼玉育ち、東京在住。Web制作をしたり小さなバーで主に生ビールを出したりしていたが、流れ流れてデイリーポータルZの編集部員に。趣味はEDMとFX。(動画インタビュー) 前の記事:商店街の飾り狩り(デジタルリマスター) > 個人サイト まばたきをする体 Twitter @eatmorecakes LINEの誕生日帽、これ たまにLINEのアイコンに、黄色い三角の帽子のようなマークがつくことがある。 その人が今日誕生日であることを示す印だ。 ホーム画面の「友だちリスト」に「今日が誕生日の友だち」とか「誕生日が近い友だち」という欄があって、ここに表示されるアイコンを見ると、ああ! と思っていただけるんじゃないか。 この黄色い三角帽 その時代に入って久しいが、SNS時代の到来とともに誕生日が急にクローズアップされた感がある。 それまで誕生日というのはごく親しい人の日しか知りよう

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                              • 新湊カニかに海鮮白えびまつりにいってきた(デジタルリマスター)

                                趣味は食材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえて食べるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:あんこうの吊し切りをやってみたい(デジタルリマスター) > 個人サイト 私的標本 趣味の製麺 カニまつりとエビまつりが一緒になった祭り さてこのカニとエビが一挙に味わえるありがたいお祭りだが、去年は「新湊白えびまつり」と「新湊カニかに海鮮まつり」と、日を分けて開催されていたらしい。 しかし今年からは両祭りが合併して、「新湊カニかに海鮮白えびまつり」として、めでたく開催となったらしい。 去年まで別々の祭りだったので、ノボリがバラバラ。これは新湊カニかにまつりのノボリ。 こっちは新湊しろえびまつりのノボリ。白エビは四月から11月が漁期の富山名物。 「三菱東京UFJ銀行」とか「タカラトミー」みたいな足しっぱなしのネーミングだが、海産物

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                                • 手持ちのカメラを外側だけグレードアップ(デジタルリマスター)

                                  1970年群馬県生まれ。工作をしがちなため、各種素材や工具や作品で家が手狭になってきた。一生手狭なんだろう。出したものを片付けないからでもある。性格も雑だ。もう一生こうなんだろう。(動画インタビュー) 前の記事:餃子の新しい具を考える(デジタルリマスター) > 個人サイト 妄想工作所 リコーにニコンをかぶせる つまり、ありていに言えば「ガワを高級にする」ということだ。 高級機に10万も20万も使えない以上、今あるカメラを利用して、外側だけでも一眼レフみたいにすれば、取材を受けるほうも「こいつは取材のプロだ」と思ってくれるだろう。 さて、まずはどのカメラをモデルにするか。 手持ちのカメラ。 Webマスター林さんは、たしかニコンのカメラだった。会議の折など、机上にそれを置いただけで周囲の眼が集中、林さんは満足げだった気がする。 それと同じか、それ以上のものを!というわけで、ニコンのD100とい

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                                  • デイリーポータルZの商品紹介でめちゃめちゃ売れてるアイテムはこれ!(令和6年7月最新)

                                    こんにちは、編集部 石川です。 ただいまAmazonが本日7/27(水)いっぱいまで、プライムデーの大型セール中! ということで、月一でお送りしております「めちゃめちゃ売れてるもの」コーナーの出番です。デイリーポータルZで紹介した商品の中で売れ筋を紹介します。 最初に最近人気だったもの、つづいてずっと売れまくってるものをご紹介します。 ※このページのリンクからご購入いただくと一部収益がサイトに還元され運営費になります。ありがとうございます! この記事の公開日7/17はすでにセール最終日ですが、皆さん何か買いましたか? これを書いてる石川はデスクトップPCのメモリ32GBを買いました。5年以上使っててそろそろ買い換えないとダメかな…とか思ってたのが、わずか8,000円の投資で見違えるサクサク感に生まれ変わりました!(ご購入の際は対応製品をよくお確かめください) あと激安乾電池がさらに安くなっ

                                      デイリーポータルZの商品紹介でめちゃめちゃ売れてるアイテムはこれ!(令和6年7月最新)
                                    • イモバンのイモのかわりを考える(デジタルリマスター)

                                      1970年群馬県生まれ。工作をしがちなため、各種素材や工具や作品で家が手狭になってきた。一生手狭なんだろう。出したものを片付けないからでもある。性格も雑だ。もう一生こうなんだろう。(動画インタビュー) 前の記事:フェンシングをやってみたかった(デジタルリマスター) > 個人サイト 妄想工作所 いろいろな意味で極寒の冷蔵庫 判になりそうな食材を探すか・・・と冷蔵庫をあけたのだが、しまった、最近ダイエット中なこともあり、最小限の食材しか用意してなかった。別にまったく料理をしないわけではない。 ああ・・・ガラガラ いちおうハンコなので、以下の条件は最低限満たしたい。 ・固形物 ・平らな面が多い ・水分はなるべく少なく ・彫りやすく さて、冷蔵庫であるが、なんとか形をなしそうなものがあった。しょうがと豆腐。しょうがは、いつのかわからないのでだいぶふかふかになっている。豆腐はどうだ。水分が、ずいぶん

                                        イモバンのイモのかわりを考える(デジタルリマスター)
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