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DesignDocの検索結果1 - 19 件 / 19件

  • ノバセルにおいて意思決定ドキュメントの運用を3ヶ月してみて分かったこと - RAKSUL TechBlog

    こんにちは。ノバセルのデータプロダクトチームにて開発エンジニアをやっている山中(yamnaku_)です。 現在は、ノバセルの各種分析システムのバックエンド開発を行なっています。 特に、データウェアハウス製品Snowflakeを利用したデータ基盤の開発・運用に取り組んでいます。 私の所属するチームでは、意思決定を記録するドキュメントとして、Architectural Decision Record(ADR)の運用を始めて3ヶ月ほどが経ちました。 今回は、感じることが出来た効果についてご紹介したいと思います。 背景と課題 採用したフォーマット ドキュメントオーナーと変更履歴 ドキュメントの目的 背景 概要 詳細 3ヶ月の運用の結果 呼び方の問題 より良い目的設定や、多くの選択肢が出てくるようになった 意思決定に関する自信の醸成と型化 ビジュアルの活用 まとめ 背景と課題 ひとつ目のプロダクトで

      ノバセルにおいて意思決定ドキュメントの運用を3ヶ月してみて分かったこと - RAKSUL TechBlog
    • freeeサインのAWSリージョンを移行した話 - freee Developers Hub

      この記事はfreee 基盤チーム Advent Calendar 2023 の24日目の記事です。 はじめに はじめまして! kanno と申します。freee SREで、freeeサインのプロダクトSREを担当しておりAWSインフラの改善や運用を主に行っています。初回の投稿で拙い文章になりますが、直近で実施したfreeeサインのAWSリージョンを移行した話を書こうと思います。 背景 元々、freeeサイン(旧ninja-sign)はHeroku上にアプリケーションをデプロイしていましたが、2022年の年末頃にAWSに移行しています。その際、元々のHerokuがus上で稼働していたことが影響して、AWSのバージニアリージョンに移行された状態でした。私がfreeeのサインチームにjoinしたのがこの時で、AWSリージョン移行を担当することになりました。 AWSリージョン移行のモチベーション

        freeeサインのAWSリージョンを移行した話 - freee Developers Hub
      • 役割における仕事の性質の変化 - ANDPAD Tech Blog

        この記事は ANDPAD Advent Calendar 2023 の 7日目の記事です。 1年ぶりの登場となります、後藤です。 全然こちらではネタを書かずに1年経ってしましました。おかげさまで毎日忙しく組織課題に立ち向かっています。 そんな中で今日は少し一般論的な話にもなりますが役割と責任みたいなネタを整理したものを書いてみようと思います。 ResponsibilityとAccountabilityで語られるような話です。 だいぶ前の話なんですが、社外のCTOの方とお話しをさせていただく機会があった時に似た話になったのと、EMFMというpodcastの話とつながって、そういうことかーとなった話なのでまとめて書いてみました。 この概念は元々存在していて、RACI図とかにおけるRとAに相当します。言葉尻だけでインターネットで調べてみると色々出てくると思いますが、今回ここで私が書こうと思ってい

          役割における仕事の性質の変化 - ANDPAD Tech Blog
        • とあるQAエンジニアによる日本語へのこだわりのススメ

          どうも、iinoです。株式会社ナレッジワークでQAエンジニアをしています。 今回は社内のLT大会で発表した内容を記事にしてみました。 社内のLT大会については、同日の登壇仲間である torii さんが、彼の発表内容をまとめた記事内で紹介してくれているので、そちらをご参照ください! 登壇資料(Googleスライド) 社内のLT大会ということで、登壇資料には「minispec」「DesignDoc」「TestDesignDoc」などの社内用語を使用しています。本記事内では一般的な用語に置き換えるようにしていますが、興味がある方は以下もご参照いただけると嬉しいです。 ナレッジワークの開発体制 TestDesignDoc:テスト分析・テスト設計に関する新たな試み はじめに 今回取り扱う内容は『分かりやすい、読みやすい文章の書き方』・・・ではありません! 私が普段、設計ドキュメントのレビューやテスト

            とあるQAエンジニアによる日本語へのこだわりのススメ
          • Developer eXperience Day 2024【参加無料・アーカイブ配信あり】|EventRegist(イベントレジスト)

            2024年7月16日(月)と17日(火)の2日間にわたり「Developer eXperience Day 2024」(一般社団法人 日本CTO協会主催)を、オフライン・オンラインのハイブリッド形式で開催いたします。 【参加無料・アーカイブ配信あり】です。ぜひご参加ください! 開催概要 名称:Developer eXperience Day 2024 開催日:2024年7月16日(火)・17日(水) 開催形式:オフライン(現地参加)・オンライン配信 会場:浅草橋ヒューリックホール&カンファレンス アクセス:https://hulic-hall.com/access/ JR総武線「浅草橋駅(西口)」より徒歩1分 参加方法:事前申込制(参加費:無料) 申込サイト:本イベントサイトよりお申込みください 参加対象: ソフトウェア開発の第一線で挑戦するエンジニアをはじめ、テックリード、エンジニアリン

              Developer eXperience Day 2024【参加無料・アーカイブ配信あり】|EventRegist(イベントレジスト)
            • TestDesignDoc:テスト分析・テスト設計に関する新たな試み|Knowledge Work Developers blog

              ナレッジワーク QAエンジニアの綿貫(@gun_chari)です。 以前「ナレッジワークQAのテスト設計プロセス」という記事でナレッジワークQAグループにおけるマインドマップを活用したテスト設計プロセスを紹介しました。 それから今まで、以前紹介したテスト分析・テスト設計のやり方をベースに試行錯誤を繰り返しながら、改善を進めてきました。本ブログでは、その試行錯誤の結果見えてきた課題を概観し、その課題解決の取り組みとして、TestDesignDocというテスト分析・テスト設計の成果物について紹介したいと思います。 1. 改善前のテストプロセスまず、テストプロセスの前提となるナレッジワークの開発プロセスを概説し、その後に改善前のテストプロセスを紹介します。 1.1 スプリントサイクルとその中でのテスト活動スプリントサイクルとその中におけるテストプロセスを以下に図示します。 ナレッジワークの開発で

                TestDesignDoc:テスト分析・テスト設計に関する新たな試み|Knowledge Work Developers blog
              • 開発チーム内における品質管理部のメンバーの動き方: お会計チームの例 - 10X Product Blog

                こんにちは。 品質管理部のtarappoです。 早いもので2023年度も1Q(4月〜6月)が終わって上半期も後半戦です。 品質管理部は、次の記事に書いたとおり4月から組織体制を変えました。 上記の記事の執筆時点からさらに体制は変化しています。 ざっくりと執筆時点での体制を図にすると次のような感じです。 以前はチームへのアサインが固定化されてないメンバーもいましたが、今は各開発チームへのアサインは固定化されています。 上記のブログ記事や登壇含め、体制変化については伝えているものの、この体制になって各チームでどういったことを行なっているかについては話していません。 そこで、本記事ではこのチーム体制になってから各開発チームでの品管メンバーの動きについてフォーカスして話したいと思います。 その中で、まずは私が所属する「お会計チーム」についてフォーカスして話したいと思います。 開発チームごとの動きと

                  開発チーム内における品質管理部のメンバーの動き方: お会計チームの例 - 10X Product Blog
                • 決済プロダクトのマジ価値を最速で届けるためのバックエンドQAの事例 - freee Developers Hub

                  こんにちは、freeeで決済プロダクトのQAエンジニアをしているrenです。freee QA Advent Calendar 2023 - Adventarの11日目です。 この記事では、決済プロダクトでアジャイルQAを実践するために取り組んでいる、バックエンドQAの事例を紹介します。 決済プロダクトで取り組んでいるアジャイルQA 決済プロダクトの開発はスクラムで行なっており、QAを含むOneTeam*1で行っています。 そのため、QAエンジニアもスクラムイベントに出ており、開発と併走できるQA活動を目指して日々仕事に取り組んでいます。 このようなQA活動をfreeeではアジャイルQAと呼んでいます。詳細な経緯や意図については、ymty-sanの記事を参照ください。 developers.freee.co.jp スクラムのイテレーティブな開発にあわせてイテレーティブにアジャイルQAを行うこ

                    決済プロダクトのマジ価値を最速で届けるためのバックエンドQAの事例 - freee Developers Hub
                  • グローバルチーム開発での経験とその取り組み - freee Developers Hub

                    こんにちは。この記事は freee Developers Advent Calendar 2023 - Adventar の11日目です。 池澤と申します。freeeには2015年11月に入社しました。社歴が長いため、これまでにコアエンジンチームや金融開発チームなど、さまざまなチームでの経験を積み、2022年7月からはグローバルチームでの開発に携わっています。 developers.freee.co.jp 記事を執筆した高野さんは現在私のマネージャーでもあります。 グローバルチームへの参加 2022年7月に「異動戦国」という社内異動制度を利用してグローバルチームに参加しました。私は同じチームや同じ仕事を続けることでコンフォートゾーンに入りやすくなるため、定期的に新しい環境でのチャレンジを求める傾向があります。当初は英語が苦手でした(お世辞抜きに一切喋れませんでした)が、良い機会だと思いグロ

                      グローバルチーム開発での経験とその取り組み - freee Developers Hub
                    • 私はこうしてGoogleに入社した(アイルランド編)|KotaのXにはかけない雑多なこと

                      こんにちはKotaです。 アイルランド在住ソフトウェアエンジニアです。Googleアイルランドに勤めております。 今まで自分がアイルランドへ来た経緯とかは一部の人にしか話してなくて「なんでアイルランドなの?」って聞かれることが多くあったので、この記事を残そうかと思います。だいぶ長くなっちゃいましたが全部読んでくれたらとても喜びます。最後に有料コンテンツとしてオファー額+αを載せていますので興味がある人は買ってみてください。 リクルーターからの接触(2019/12)2019年12月にリクルーターからの最初のメールが来ました。渋谷オフィスができて、オフィスに人を集めたいから受けないか?とのことでした。学生時代に一度Googleを受けて落ちた経緯があってそのリストを使って連絡してきたそうです。前職には特に不満はなかったですが、最終面接まで行ったら渋谷オフィスのランチが食べられるし、どーせ受からな

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                      • Snowflakeと共に過ごした一年間。その進化過程と未来へのVision - CARTA TECH BLOG

                        こんにちは、株式会社CARTA MARKETING FIRMのデータエンジニア、@pei0804です。 昨年、私たちはSnowflakeを中心に据えた「Vision」という新データ基盤構想を立ち上げました。 それから1年、多くの変化がありました。この記事では、Snowflake導入によって現場に起きた変化、直面した挑戦、そして見出した可能性について、率直に語ります。 当記事は、話が膨らみすぎるため、データ利用部分については深く触れませんが、別の機会にどういうことを行っているかを紹介したいと思います。 Snowflake導入の経緯と初期の構想 そもそも、Snowflakeを、なんで導入するんだっけ?については、以下のスライドで詳しくまとめていますが、簡潔に説明すると、色んなクラウドにあるデータを簡単に集約できて、かつ、スケーラビリティに問題がなく、枯れた技術をうまく使ってそうで安心感があった

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                        • DesignDocを導入しました

                          UnsplashのMarvin Meyerが撮影した写真この記事は「Eureka Advent Calendar 2023」23日目の記事です。 こんにちは、Product Back-end Teamの @nao99999 です。普段はGo言語でPairsの開発をしています。 今年はチームにDesignDocを導入した話をします。 1. DesignDocとはDesignDocとは、ソフトウェア設計を定義するための設計ドキュメントです。実際に開発をする前に、設計の背景・意図・妥当性などを記載し、それをレビューすることで、最終的なアウトプットの質を上げることを目的としています。 Eureka Back-end TeamのDesignDocは、最後の章にまとめた記事を参考にフォーマットを作成し運用しています。他社が定義するようなDesignDocとなっているかはわかりませんが、自分達なりの形で

                            DesignDocを導入しました
                          • インフラ運用をアプリケーションエンジニアに広めるには

                            こんにちはへたれです。 株式会社アイデミーでエンジニアとして、材料開発のためのデータ活用プラットフォームLab Bankを開発、運用しています。 はじめに 現在Lab Bankグループではエンジニア5名体制で開発を進めています。 フロントエンドはNext.js, バックエンドはFastify, インフラはAWSという構成です。 しかし自分以外のメンバーではインフラの開発・運用が得意な方がいません...全員アプリケーションエンジニアです。 自分がバスに轢かれるとサービス運用が立ち行かなくなります... そこでサービスの立ち上げから現在に至るまで、チーム全体にインフラの構成や運用を理解・実践してもらえるよう取り組んできたことを記事にしました。 時系列・手順としては以下のような流れでした。 「読んだらわかる」状態を残しておく インフラの基礎を理解してもらう 手順書を作る ペアプロで場慣れしてもら

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                            • ドメインと情熱に惹かれたエンジニアがTebikiに入社して感じたこと

                              はじめに2024年1月に入社した村上です。前職では小説投稿サイトの開発・運営を行っていました。 入社して数ヶ月が経ちましたので、入社前に持っていた思いと実際に入社して感じたことについてお話しします。 入社したいと思ったきっかけ端的に言えば、「これから伸びる市場で、ユーザーに喜ばれるプロダクトを作れそう」と感じたからです。 具体的には以下の二点が大きな理由です。 1. 挑戦的な事業領域以前ECサイトを運営している会社に所属しており、自社工場の見学や日常業務を通じて製造現場を垣間見てきました。 それまでは「製造現場ではパッケージのソフトウェアががっつり導入していたり、ロボットなどで高度に自動化されていそうなので、Webエンジニアにできることはない領域」という印象を持っていました。 ただ、(ここには書けませんが…)実際にはWebエンジニアの技術で解決できる課題が多く存在しており、未開拓だと感じま

                                ドメインと情熱に惹かれたエンジニアがTebikiに入社して感じたこと
                              • L'eclat des jours(2023-08-18)

                                _ 徳丸浩とただただしのここだけの話 〜freeeのセキュリティって実際どうなん?〜 大崎のfreeeでfreee_kokobana。会議室+机と椅子みたいな会場を予想していたら、広いスペースに作られた扇状劇場が会場でちょっと驚いた。(その後にオフィスツアーがあって、駄菓子屋やパブや図書室(は図書室かな)になっている会議室を見学してなかなかおもしろかった) 以下はメモ(敬称は略) 趣旨:Freeeのセキュリティのフリートーク 関係:徳丸とただの関係:徳丸はtDiaryのユーザだった。 ただとセキュリティテックとの関わり: 新卒入社すぐにヤンキードードゥルがきっかけ(ウイルスワクチンを開発)。そういえば、この話のウィルスワクチンを開発ということの実情とかを後で話すとか言っていたが省略されてしまった。 freeeのアーキテクチャ:もっぱらRails、最近は切り出してサービスはGo、(ここの2番

                                • バッチサービスを独立させたら色々な非同期処理が捗った話|Knowledge Work Developers blog

                                  ナレッジワークのソフトウェアエンジニアの多久島(@yackrru)です。 ナレッジワークではバックエンドシステムには、Google CloudとGo言語を使用しています。その中の主なサービスはGKEで動いていましたが、GKE はメンテナンスが必要であるため、サーバーレス化を目論んで、これをCloud Runに移行する動きが出てきました。その話は別の機会に@yudoufuあたりが紹介してくれると思います。 ここで1つ問題があります。GKE上でサーバーを動かしていたときはgoroutineを使ったバックグラウンド処理をしてもCPUが割り当てられていたのですが、Cloud Runではalways-on CPUの設定をしなければリクエスト外の処理には CPU がほぼ割り当てられません。また、従来のバッチサービスはGKEで動いており、他のサービスとPodが同じで設定を共有していたためにタイムアウトの

                                    バッチサービスを独立させたら色々な非同期処理が捗った話|Knowledge Work Developers blog
                                  • コーヒー雑談会のススメ(コーヒーテーブルのセッティング)|島筒耕平@IVRy

                                    IVRyでバックエンドエンジニアをしている島筒 @kshimadutsu です。 皆さん、雑談していますかIVRyでは、雑談が頻繁に行われており、コーヒー雑談会や、キャッチボール雑談会など様々な形式で情報交換の場が発生しています。 ここでいう雑談とは、設計やコードの書き方で迷っていることや、今関わっているプロジェクトについてざっくばらんに話したりする会話のことです。 このやりとりによって、思わぬ技術的洞察や創造的な解決策を生み出すことがあります。フレームワークのメリデメについて話してより良い解が見つかったり、リファクタリングについてのアイデアが飛び出したり、悩んでいる設計や実装を話していくうちに答えが出たりします。 このように雑談は、チームメンバー間の知識の共有を促し、IVRyのプロダクトを推進させています。 こういった会が活発になったきっかけは、新しいメンバーからの「雑談の場をもっと多く

                                      コーヒー雑談会のススメ(コーヒーテーブルのセッティング)|島筒耕平@IVRy
                                    • 最近の仕事まとめ2023冬 - tom-256.log

                                      概要 新規プロジェクトインフラ基盤構築・レビュー ecspresso利用 Atlantis導入 AWSアカウント移行 ECS->EKS移行 勉強会 登壇系 プロジェクト管理 その他 まとめ 概要 今年もお疲れ様でした。 新規プロジェクトインフラ基盤構築・レビュー ecspresso利用 既存プロダクトではTerraformでECSをデプロイしていたが、新規プロダクトではecspressoを導入するように推進した。 https://github.com/kayac/ecspresso Atlantis導入 AWS、Azureのマルチクラウドインフラ基盤をAtlantisで構築した。 https://www.runatlantis.io/ AWSアカウント移行 AWSのアカウント移行作業を進めた。 インフラコンポーネントとterraform moduleの粒度を揃えて認知不可を下げた Clou

                                        最近の仕事まとめ2023冬 - tom-256.log
                                      • Developer eXperience Day 2024 (2024/07/16 11:00〜)

                                        2024年7月16日(月)と17日(火)の2日間にわたりDeveloper eXperience Day 2024(一般社団法人 日本CTO協会主催)を、オフライン・オンラインのハイブリッド形式で開催いたします。 一般参加申込はこちら:https://eventregist.com/e/dxd2024 最新情報 ・6/19 基調講演②を公開しました ・6/12 基調講演①を公開しました ・6/5 セッション情報とタイムテーブルを公開しました ・5/23 第3弾登壇者を公開しました ・5/15 第2弾登壇者を公開しました ・4/17 第1弾登壇者を公開しました 参加登録時のセッション登録について 参加登録時には最低1つのセッションをご登録ください。参加登録後、修正が可能です。 オフライン参加の方は同時刻のセッションは1つのみご参加いただけます。 登録サイトの仕様上、オフラインに合わせてオンラ

                                          Developer eXperience Day 2024 (2024/07/16 11:00〜)
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