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承認チームでインターンをしているunagamです。今回は Go 1.27で実現した「memory allocationの高速化」 を取り上げます。 リリースノートに書かれているのは一段落だけです。「何が」「どれだけ」速くなったのかは読み取れるのですが、どういう仕組みで速くなったのかまでは書かれていません。調べてみると仕組み自体はとても面白いものだったので今回ブログ記事にしました。 TL;DR Go 1.27でヒープ領域への小さいメモリ割り当て(80B以下)が最大30%高速化した1 プログラム全体で見ると約1%の高速化。代わりにバイナリサイズが約60KB増える2 速くなった理由は、「値をどの区画に置くか」の判別が、実行時からコンパイル時に前倒しされたから リリースノートに書かれていないこと まずは公式のリリースノートの該当箇所を、そのまま見てみましょう。 The compiler now g
こんにちは。アンドパッドのDBREの久保です。 events.linuxfoundation.org 昨年に続き、KubeCon + CloudNativeCon Japan 2026が今年も開催されました!アンドパッドからは、SREチームの谷合、DBREチームの久保、FinOpsチームの吉澤、セキュリティチームの宜野座が参加しました。 今回は、現地参加したメンバーそれぞれの視点から、おすすめセッションをご紹介します。SRE、DBRE、FinOps、セキュリティと、担当領域の異なるメンバーが選んだセッションなので、幅広いテーマをカバーできているのではないかと思います。これから発表資料や動画で、セッションの内容を確認する方の参考になれば幸いです。 会場の様子 各チームメンバーのおすすめするセッション SRE谷合のおすすめ From Tool Calls to Context Fabric:
こんにちは。 サービスプラットフォーム部 SRE チームの谷合です。普段はメガネ集めと、キャンプギア収集、毎日のビールを楽しみながら生きています。 先日Amazon CloudFrontのVPC Originsで障害が発生しました。 Anatomy of the CloudFront VPC Origins Outage: When Going Private Becomes Your Single Point of Failure builder.aws.com CloudFront自体は正常に動作していましたが、今回の事象では VPC Origins という特定機能のみで障害が発生して、504 Gateway Time-out が多発していました。 以下、AWS Builder Centerに投稿された分析記事からの引用です。 AWS wasn't "down." Amazon Clo
こんにちは。 サービスプラットフォーム部 SRE チームの谷合です。普段はメガネ集めと、キャンプギア収集、毎日のビールを楽しみながら生きています。 2026年7月10日〜11日開催のSRE NEXT 2026 に登壇してきました。 「Inclusive SRE」のテーマの通り、様々なロールの方や経験者の方が多く参加しておりました。Devサイドの方との共同発表や、デザインの視点からCUJを考えるといったセッションがあり、「Inclusive SRE」を体現した発表だったなと感銘を受けました。 弊社のおすすめセッションは以下の記事にまとめていますので、本記事と併せてご覧ください。 tech.andpad.co.jp 本記事では、登壇した内容を綴ってみます。 セッション "xREとの連携による「SREの一日」と組織的協業の実際" Ask the Speaker Q. 課題を解決するに当たって、ど
こんにちは。FinOpsチームTech Leadの吉澤です。 アンドパッドは、7/10(金)〜11(土)開催のSRE NEXT 2026にLOGOスポンサーとして協賛しました*1。現地にはSRE/DBRE/CRE/FinOpsチームの幅広いメンバーが参加しました。 この記事では、現地参加したメンバーによるおすすめセッションをご紹介します。アーカイブ動画もこれから公開されると思いますので、これからSRE NEXT 2026の内容を追う方は、ぜひご参考ください。 アンドパッドのメンバーによる発表 おすすめセッション SREチーム 千明のおすすめ Terraform共通モジュールをチーム横断で“変えられる”運用へ ― リリースと適用の分離(株式会社SmartHR 中間 啓介さん) DBREチーム 久保のおすすめ 事業価値を生み出すSREへ ー SREが担うべき意思決定の5層(株式会社Topota
黒板チーム でフロントエンドエンジニアをしている naokihaba です。 2026年4月から Vite+ Team Member として活動を始め、約3か月が経ちました。 Vite+ が OSS として公開されて間もない頃、個人開発で使い始めたことをきっかけに、小さな Pull Request を送ったのが私の最初のコントリビュートでした。 当時は、まさか Team Member としてプロジェクトに関わる立場だとは思ってもいませんでした。 その後も少しずつコントリビュートを続ける中で、Issue や設計の議論にも参加するようになり、現在では Team Member としてプロジェクトの改善や新機能の検討にも携わっています。 最近では Team ページにも自分の名前が掲載され、「本当に Team の一員になったんだな」と実感する機会も増えました。 viteplus.dev この記事では
こんにちは! 承認チームでGoエンジニアとしてインターンをしているunagamです。 最近は夏の旅行先として色々な場所を調べるのにハマっています。 今回はあまり馴染みのないSQLのLATERAL句で大幅にAPIを高速化できたので、その学びを共有したいと思います。 概要 APIのボトルネックだったSQLを、LATERAL を使って 94.7ms → 0.236ms(99.75%削減) まで短縮できた。 ただし LATERAL は無条件に速くなるわけではない。外側の行数に比例してコストが増えるという性質があり、条件次第では逆に遅くなる恐れがある。 それでも、リスクを理解した上で適用すれば、LATERAL は強力な改善策になり得る。 経緯 Datadogを用いて承認サーバーのAPIを監視していた際、一週間の合計処理時間が1.6日と他と比べて圧倒的に処理時間を消費しているAPIを見つけました。 処
こんにちは! 承認チームでGoエンジニアとしてインターンをしているunagamです。 今回は 「チューニングする対象をどう選ぶか」 について書きます。 インターン生や新卒のエンジニアなど、パフォーマンスチューニングをやりたいけど何から始めればいいのかわからない人の助けになれば幸いです。 世の中の技術ブログには「どう速くするか(やり方)」を記した記事はたくさんある一方で、「どうやって改善対象を選ぶのか」を記した記事はほとんど見かけません。 ですが選び方を知らないまま改善に取り組むと、ほとんど使われていないコードを一生懸命速くしてしまうという悲しいことが起こりかねません。 そこでこの記事では改善対象の選び方に焦点を当てて解説します。 その後、実際にDatadogを用いて改善するべき箇所の選び方を実演します。 なぜパフォーマンスチューニングをするのか 選び方を語る前に、なぜチューニングするのかを
はじめに こんにちは。リアーキテクティングチームの髙橋と申します。 この記事では、アンドパッドで PDF 生成のロジックを独立したサービスとして切り出そうと試み、さまざまな技術的問題にぶつかり、アプローチを考え直すという判断に至るまでの顛末をお話しします。 つまるところ、初期の設計考慮漏れによる失敗談です。ですが、各レイヤーで何が起きていたのかを1つずつ突き止めていく過程は、Web アプリケーションがどんな部品の上に乗って動いているのかを改めて学ぶ良い機会になりました。どなたかの参考になれば幸いです。 教訓 最初に、今回得られた教訓を箇条書きにします。 こうしてまとめると初歩的なことではあるのですが、うっかり視点が抜けてしまうと痛い目に遭います。実際に遭いました。 設計時点でデータ量は見積もる 桁の変化は質の変化 ユースケースの理解が大事 すでに育った既存サービスの改修では特に大事 1つの
こんにちは。 サービスプラットフォーム部 SRE チームの谷合です。 普段はメガネやキャンプギア収集と、毎日のビールを楽しみに生きています。 前回は入社後意識的にやっていたボール拾いからトイルの改善に発展させた話を書きました。 tech.andpad.co.jp 今回はタイトルの通り、新規サービスの構成をアーリーフェーズで見直し、前例踏襲ではなく最適な構成に移行した取り組みをご紹介します。 序文 リリースの改善 ネットワーク構成の最適化 さいごに We are hiring! 序文 サービスが産声を上げた直後から数ヶ月のフェーズ。それは、システムが実際にユーザーに使われ始め、初期のアーキテクチャ設計の「答え合わせ」が始まるタイミングでもあります。 リリース前の制約のなかで決定したリリースストラテジーやシステム設計はやはり完璧ではなく、本格稼働して初めて見えてくる技術課題や、実際の運用に乗せ
こんにちは、Ruby コミッタの柴田 (hsbt) です。最近はプレイするゲームに NTE を追加してしまい、いよいよ早起きする時間を30分繰り上げないとプレイしているゲーム全てのデイリークエの消化が追いつかなくなってきました。 先日の RubyKaigi 2026 では、例年通りアンドパッドはスポンサーとしてブースを出展し、ご当地ランチやドリンクを提供しました。たくさんの方から「これが食べたかった」という声を聞いて、選んだ当事者としては大満足です。 今回のアンドパッドのブースでは、参加者の皆さんに普段の Ruby 開発環境について 7 つの質問に答えていただくアンケートを実施しました。この記事では、その結果を順番に紹介しながら、Rubyist の現在地と、Ruby と Ruby のエコシステムのメンテナとして私見をあわせてお伝えします。 なお、Q1 と Q2 は単一回答ですが、Q3 以降
こんにちは! アンドパッド セキュリティグループの 宜野座(ぎのざ)です。 2026/05/16(土)に開催された Security-JAWS【第41回】〜Day1〜 にて登壇の機会をいただき、私のセッションでは「AWS WAFの運用を地道に改善し、自社で運用可能にするプラクティス」というタイトルで発表をしました。 今回はCfPを出した背景やセッションでお話しした内容の補足、興味深かったセッションの内容をご紹介します。 Security-JAWS にこれから現地参加したい、CfPを出してみたいと考えている方にも参考になると何よりです。 Security-JAWS について なぜCfPを出したのか CfP採択後の準備 セッションの内容について セッションでは話せなかったこと AWS WAFの新規作成 AWS WAF ルールのPriorityの順番 AWS WAFの更新作業が属人化してしまう
こんにちは、アンドパッドセキュリティチームの小野寺です。 近年、ソフトウェア開発のエコシステムを狙ったソフトウェアサプライチェーン攻撃が大きな脅威となっており、開発環境や CI/CD パイプラインにおけるセキュリティの強化が急務となっています。 アンドパッドでは、以前のブログでご紹介した EDR によるサプライチェーン攻撃対策とあわせて、より多層的な防御策の導入を進めています。 本記事では、弊社が直近で取り組んだソフトウェアサプライチェーン攻撃に対する具体的な対策について、実践的なアプローチと実運用にのせる上での工夫や課題を交えてご紹介します。 Takumi Guard の導入 GitHub Copilot Coding Agent の Firewall に Custom allow list が必要となる場合がある 他のジョブによって .npmrc がコミットされてしまう 利用方法に応じ
こんにちは、SREの千明です。2020年1月に入社して、気づけば7年目に突入しました。 最近SREでは、イベント参加やブログ執筆が活発になってきているので、私もそれに触発されて久しぶりにブログを執筆することにしました。前回ブログに投稿したのが2020年6月だったので、なんと約6年ぶりの投稿になります。 WordPressをShifterへ移行した話 - ANDPAD Tech Blog 今回は最近導入した「Lambdaランタイムの更新をRenovateで検知できるようにする仕組み」について紹介しようと思います。 こんな方におすすめの内容です 今回の内容は、以下のような方向けになっています。ぜひ参考にしていただけると幸いです。 TerraformでLambda関数の管理をしていて、ランタイム更新を自動検知したい方 Renovateをすでに導入済みでパッケージ自動検知、更新に利用されている方(
こんにちは、ザックです。アンドパッドでフリーランスの Rails エンジニアとして働きながら、趣味で Ruby や Rails にコントリビュートしています。 このポストでは、Rails へ静かに加わったあまり知られていない機能を紹介します。大規模な Rails アプリケーションを扱うエンジニアには、特に役立つと思っています。 Deprecated Associations 古いアソシエーションの削除は、本来ならルーティンな作業のはずですが、実際には手探りになりがちです。 コードベースを検索し、明らかな呼び出し箇所を修正し、テストを走らせ、アソシエーションを削除します。すべて問題なさそうに見えます。しかし、バックグラウンドジョブや管理画面、めったに使われないエンドポイントがまだ古い名前を呼び出していることが本番で発覚します。もはやクリーンアップ作業ではなく、インシデントです。 Rails
こんにちは、PMMの西村です。月日が経つものは早いもので、入社して早1年(2025年7月入社)が経過しようとしています。その間に、PMMメンバーが3人増えています! 私は前職でもPMMをしていましたが、「PMMって聞いたことはあるけれど、具体的にどんなことをする役割かわからない」「会社によって求められることが違う印象がある」という声を聞くことがあります。 そこで、本日は「アンドパッド PMMの役割とリアルな1日」について紹介したいと思います! 1. 「まだ、足りない」という現状 カジュアル面談でよく「アンドパッドはもう組織として完成されていますよね?」という質問をいただきます。しかし、実態は全く逆です。 もちろんPMMチームが成長する中で、型が整いはじめているものもありますが、常にトライアンドエラー。変化が求められる段階にあると感じています。 現在、PMMチームは今なお拡大していますが、こ
こんにちは、 id:sezemi です。 この特集を始めた頃は、子どもたちの春休みのお弁当に悩む時期でしたが、いまは学校が始まりました。 ふい~と胸をなでおろしつつ、ふと昼食時の静寂がさみしさを感じる在宅勤務です。 さて、いよいよ RubyKaigi 2026 まで、あと 7 日です。 RubyKaigi 2026 特集もこの記事がラストです。 これまで Drinkup 、 Drinks and Local Meals 、立ち読み喫茶、アンドパッドから登壇する Speakers によるトーク紹介と特集して参りました。 アンドパッドは RubyKaigi 2026 で Ruby Sponsor として Drinks and Local Meals と Drinkup を提供します(前編) - ANDPAD Tech Blog アンドパッドは RubyKaigi 2026 で Ruby Spo
こんにちは、 id:sezemi です。 小 4 になる娘から素朴に「大人は春休み、ないの?」と聞かれて、「今度パパは函館に行くんだ!」と謎の返しをしてきました。 間違ってない、 RubyKaigi は各地に連れて行ってくれる旅行のようなもんなんだから。 さて、その RubyKaigi 2026 です。 テックブログでの RubyKaigi 2026 特集月間はまだまだ続きます。 これまでの特集記事は以下のリンクから。 アンドパッドは RubyKaigi 2026 で Ruby Sponsor として Drinks and Local Meals と Drinkup を提供します(前編) アンドパッドは RubyKaigi 2026 で Ruby Sponsor として Drinks and Local Meals と Drinkup を提供します(後編) アンドパッドは RubyKaig
こんにちは。 サービスプラットフォーム部 SRE チームの谷合です。 普段はメガネ集めと、毎日のビールを楽しみながら生きています。 2025年11月に入社してから今日まで、浮いているボールや浮きそうなボール、あるいはすでに落ちているボールを拾うことを、意識的にやってきました。 ちなみに、あとから振り返ってみると、その姿勢の背景には、Kyash 執行役員 VP of Engineering の Konifar さんの記事の影響があったように思います。 「ボールは落とさない」という考え方に以前から強く共感していましたが、入社後はそれを一段階進めて、「なら拾いにいこう」と思ったきっかけが、まさにこの記事でした。とてもいい記事なので、皆さんも是非ご覧ください! konifar-zatsu.hatenadiary.jp 今回のブログでは上記のKonifarさんの記事をもっと紹介したいところですが、私
こんにちは、Ruby コミッタの@hsbt です。函館の後に実家に帰るついでに北海道旅行に行こうと15年ぶりくらいに十勝方面の旅程を組んでいる真っ最中です。十勝といえば豚丼、ということで楽しみにしているのですが、ここにきてインデアンのカレーが良い、という情報を入手してそんなに食べられない...となっています。 さて、今回は RubyKaigi 2026 のアンドパッドブースで実施する「立ち読み喫茶」という企画のご紹介です。 アンドパッドは RubyKaigi 2026 で Ruby Sponsor として Drinks and Local Meals と Drinkup を提供します(前編) アンドパッドは RubyKaigi 2026 で Ruby Sponsor として Drinks and Local Meals と Drinkup を提供します(後編) 立ち読み喫茶とは 喫茶店のテ
こんにちは Ruby コミッタの hsbt です。4月に入って RubyKaigi... もありますがバラのシュートが順調に成長してきて函館に行っている最中に開花しないでくれ〜と祈りつつ、5月の満開に向けて毎日手入れをする日々が続いています。 さて、この記事では id:sezemi によるアンドパッドのスポンサー内容紹介の後編として、Drinks and Local Meals について紹介したいと思います。 RubyKaigi 2026 に参加する Rubyist の皆さん、必見です(2回目)。 tech.andpad.co.jp Drinks and Local Meals のメニュー大公開 ! アンドパッドは前年、愛媛・松山の "みかんジュース蛇口" や入れたてのコーヒーを Drinks スポンサーとして提供して大変好評いただけました。 そこで今年はドリンクだけではなくランチも!とさ
Hello, Rubyist ! id:sezemi です。 先日社内の RubyKaigi 2026 の参加者を集めて 30 分のキックオフをしたところ、ブースやカスタムスポンサーの内容を説明するだけで 30 分話してしまいました。 盛り沢山すぎる ... 。 さて、昨日 4/2 に開催された Omotesando.rb #120 でアンドパッドは会場スポンサーを務めました。 Omotesando.rb の皆さま、ご来場 and いい時間をありがとうございました ! そこで会場スポンサー LT をしたのですが、 RubyKaigi 2026 でアンドパッドがカスタムスポンサーをする Drinks and Local Meals と Drinkup を紹介しました。 この記事ではその内容を改めて前編 (Drinkup) と後編 (Drinks and Local Meals) に分けて記事
こんにちは、Ruby コミッタの柴田です。最近は暖かくなり、ガーデニングで栽培しているバラや藤の新芽や花芽が出てくる時期になってきたので、しっかり花を咲かせるように薬剤や肥料の準備をしなければ〜と必要なものの買い物計画を立てている真っ最中です。 今回はサプライチェーンセキュリティの対策として他のエコシステムで導入が進んでいる「Cooldown(クールダウン)」機能を紹介し、私がメンテナンスしている RubyGems と Bundler でも導入するべきか検討した背景と、今後の方向性についてお話しします。 Cooldown とは何か Cooldown とは、パッケージの新しいバージョンがリリースされてから一定期間が経過するまで、そのバージョンへの更新を行わないようにする仕組みです。 この機能の主な目的はサプライチェーン攻撃の緩和です。悪意のあるコードが含まれたパッケージがリリースされた場合、
はじめに どうも、ANDPADテックリードの tomtwinkle です。 今回は Go 1.26 リリースパーティで話す予定…でしたが、どうも尺に収まらないので泣く泣くカットした分 を事前に記事として公開しておく内容です。 と言いつつ、この記事も書いてたら分量多くなりすぎて Go 1.26 ネタが入りきらなかったので Go 1.26 ネタを聞きたい人はリリースパーティーで会いましょう。 発表後、Go 1.26ネタを含んだ第二弾を公開予定です。たぶん。 https://gocon.connpass.com/event/381405/gocon.connpass.com みなさんは 「Secure by Design」 という言葉をご存知でしょうか? 元ネタ自体はAnn Cavoukian博士が1990年代の半ばにIPCの官庁出版物に書いた「Privacy by Design」をモジッたもの
採用広報の id:sezemi です。 ハサウェイの 1 作目は何周もしたので 2 作目を観たい、自由がないパパです。 現場からは以上です。 さて、今週末 2/21 に Go Conference mini in Sendai 2026 が開催され、アンドパッドは Gyutan スポンサーとして協賛・ブース出展します。 この記事では Go Conference mini in Sendai 2026 をアンドパッドが全力で盛り上げようとしている模様をお知らせします。 アンドパッドの Gopher 2 人のトークで盛り上げます ! Room A 13:40 ~ database/sql/driverを理解してカスタムデータベースドライバーを作る Room A 14:40 ~ Go 1.26 で生まれ変わった go fix をプロダクト開発の運用に乗せる gopher 会 クイズに解答するとオ
ANDPAD 引合粗利管理のフロントエンドを担当している小泉です。 昨年 7 月に Nuxt 4 が正式リリースされ、私たちのチームでもアップデートに向けた準備を本格的に進めています。 その過程で、Nuxt の大きな特徴の1つである、関数やコンポーネントの「自動インポート」を完全に無効化し、全ファイルに明示的なインポート文を追加するという意思決定を行いました。 こう書くと、一見、Nuxt ならではの利便性を手放し、Vue / Nuxt をあえて採用するメリットを損なうような選択に見えるかもしれません。しかし、実際はそうではなく、むしろ今後も長く Nuxt を使い続けていくための、ポジティブな意思決定でした。 この記事では、Nuxt を採用しながらあえて明示的なインポートに移行した理由と、数千ファイルに及ぶ大規模な移行をどのように完遂したかについて紹介します。 アップデートを阻む密結合なテス
ANDPAD ボードと歩掛管理を開発しております soe-j です。 昨年、大量の npm パッケージに不正なコードが混入したり、Node.js のセキュリティアップデートが話題になったり、緊張感が高まってきています。 大量の人気パッケージにサプライチェーン攻撃が発生した件についての記事 https://www.aikido.dev/blog/npm-debug-and-chalk-packages-compromised Node.js セキュリティアップデート情報 https://nodejs.org/ja/blog/vulnerability/ これらの状況から、ちょっとセキュリティ意識が高くなったのを機に、ライブラリのアップデート管理を Dependabot から Renovate へ移行しました。 なぜ Renovate へ移行したのか、具体的にどのような設定をしたのかについてご
こんにちは。FinOpsチームのテックリードの吉澤です。 アンドパッドのSRE/CRE/FinOpsチームのメンバーで、2026/1/31(土)に中野で開催されたSRE Kaigi 2026に参加してきました! 今回は、現地参加したメンバーによるおすすめセッションをご紹介します。これからSRE Kaigi 2026の内容を追う方は、ぜひ参考にしてみてください。 ちなみにイベントレポート第1弾として、私の一般セッションでの発表(予期せぬコストの急増を障害のように扱う)とその反響を以下の記事にまとめています。こちらもあわせてご覧ください。 tech.andpad.co.jp 現地参加したメンバーによるおすすめセッション サービスプラットフォーム部部長 兼 SREチームマネージャー 角井のおすすめ 小さく始めるBCP ― 多プロダクト環境で始める最初の一歩(株式会社SmartHR 中間さん) レ
こんにちは、柴田です。Tokyo Node で開催中の攻殻機動隊展に行ってからと言うもの、タチコマが好きすぎて、妻とタチコマのモノマネをして遊びながら毎日を過ごしています。 さて、今回は1月30日にアンドパッドのイベントスペース、 ANDPAD STADIUM で開催された builderscon::3DP #1 について、開催の概要と当日の雰囲気をまとめます。 開催概要 builderscon は「知らなかった、を聞く」をテーマにしたカンファレンスですが、そのスピンオフとして3Dプリンティングに特化した builderscon::3DP #1 が開催され、今回アンドパッドは会場を提供しました。今回のイベントでは、3Dプリンタの入門者向けの話から、3Dプリンタを自作するような濃い話まで幅広く揃った回でした。 https://builderscon.connpass.com/event/37
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