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FIPS140-3の検索結果1 - 5 件 / 5件

  • CentOS後継候補のAlmaLinuxが日本ユーザーに「より安心に」

    企業向けLinuxとして幅広く採用されている「CentOS Linux」(CentOS)。現在サポートされている「CentOS Linux 7」のサポートが2024年6月30日に終了(EOL)するため、CentOSを使い続けるか移行先はどうするかと頭を悩ませている担当者も多いだろう。そんな中、Red Hat Enterprise Linux(RHEL)互換のOSである「AlmaLinux」と「MIRACLE LINUX」の合流が注目を集めている。 コミュニティーベースで開発されているAlmaLinuxとサイバートラストが提供するMIRACLE LINUXの合流はユーザーにどんなメリットをもたらすのか。 日本ユーザーにより安心になった AlmaLinux サイバートラストの合流でAlmaLinuxがどう変わるのか。ポイントは3つある。 1つ目は、MIRACLE LINUXを20年以上提供して

      CentOS後継候補のAlmaLinuxが日本ユーザーに「より安心に」
    • サイバートラスト、「AlmaLinux」に参画--「MIRACLE LINUX」も合流へ

      印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます サイバートラストは5月22日、米AlmaLinux OS Foundationに日本企業として初めてプラチナスポンサーとして参画するとともに、米CloudLinuxとの協業を開始すると発表した。サイバートラストが手がける「MIRACLE LINUX」は、次期バージョンからAlmaLinux OS Foundationが手がける「AlmaLinux OS」に“合流”する方向性も明らかにした。 AlmaLinux OSは、2020年の米Red Hatの「Red Hat Enterprise Linux」(RHEL)のリビルド版となる「CentOS」の開発方針の変更に伴い、CentOSディストリビューターのCloudLinuxがCentOSの

        サイバートラスト、「AlmaLinux」に参画--「MIRACLE LINUX」も合流へ
      • 安全な廃棄のために使用すべきストレージの機能(2/2) - Qiita

        はじめに 前回の記事では、2019年末に報じられた「個人情報が保存された自治体のHDDが、廃棄処理委託先業者の従業員によって、データ復元可能な状態のまま転売された」という事件を題材に、ストレージを安全に廃棄するために行うべき対策としてストレージのロックと難読化を挙げ、SATAおよびNVMeストレージのロックの具体的な方法をまとめました。 同じく前回の記事で指摘した通り、「データ流出」に対する根本的な対策は「難読化」です。そこで今回の記事では、この難読化についてまとめます。 難読化には、「物理的破壊」、「記憶媒体を消去状態にする」、「複数回データを上書きする」といった従来から広く行われている方法や、暗号化機能を利用した「暗号的消去(Cryptographic Erase)」まで、様々な方法があります。 この記事では、まずストレージ廃棄時の難読化に関する国内外のガイドラインを概観し、その後難読

          安全な廃棄のために使用すべきストレージの機能(2/2) - Qiita
        • 3日間セキュリティにどっぷり浸れる!AWS認定トレーニング「Security Engineering on AWS」受講レポート | DevelopersIO

          3日間セキュリティにどっぷり浸れる!AWS認定トレーニング「Security Engineering on AWS」受講レポート AWS認定トレーニング「Security Engineering on AWS」の受講レポートです!セキュリティどっぷり浸かった3日間を過ごせました。 こんにちは!AWS事業本部のおつまみです。 皆さん、AWS認定トレーニング「Security Engineering on AWS」は知っていますか? 先日こちらのトレーニングを受講したので、どんなことが学べるか内容をお伝えしていきたいと思います。 結論、セキュリティに関する知識を網羅的に学ぶことができる素晴らしい内容でした! これから受講するかどうか検討している方の参考になればと思います。 コース概要 AWS セキュリティサービスを効率的に使用して、AWS クラウドで安全な環境を維持する方法を示していきます。こ

            3日間セキュリティにどっぷり浸れる!AWS認定トレーニング「Security Engineering on AWS」受講レポート | DevelopersIO
          • Amazon Linux 2023 に関するよくある質問

            Q: Amazon Linux 2023 とは何ですか? A: Amazon Linux 2023 (AL2023) は、rpmベースの汎用Linuxディストリビューションで、Amazon Linux 2の後継にあたります。AL2023 は、オペレーティングシステムのアップグレードの計画を簡素化します。AL2023 以降、Amazon Linux の新しいメジャーバージョンは 2 年ごとにリリースされ、四半期ごとのマイナーリリースが含まれるほか、5 年間の長期サポートが付属しています。Amazon Linux 2023 は、AWS サービスと統合され、クラウドでの大規模なデプロイを想定して設計されています。デフォルトでは、AL2023 AMI とコンテナイメージは、パッケージリポジトリの特定のバージョンにロックされ、確実な動作を保証し、継続的インテグレーションとデプロイ環境での OS アッ

              Amazon Linux 2023 に関するよくある質問
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