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  • Goエンジニアのための生成AI - Firebase Genkit入門

    はじめに LLM アプリを開発する際のプログラミング言語の選択としては、主に JavaScript/TypeScript、Python などが挙げられます。しかし、Go でも LLM アプリを開発できるようになったので、本記事ではその方法を紹介します。簡易的な例として、Web コンテンツの URL を渡すとその内容を要約する API を作成します。 最終的な成果物は以下の TypeScript による実装と等価のため、こちらも読むとより Firebase Genkit の理解が深まると思います。 ※注意事項: Genkit の Go サポートは alpha のため、仕様が大幅変更されたり不具合を含む可能性があるため、本番環境ではまだ使用しないでください。あくまでもプライベートや検証用として楽しんでください! Firebase Genkit とは? Firebase Genkit は、開発者

      Goエンジニアのための生成AI - Firebase Genkit入門
    • Flutter × Firebase × Agoraで通話アプリを作ってみる

      はじめに 注意事項 「とりあえず動く」というだけで、セキュリティの懸念があります。 参考にする際には十分にご注意ください。 なにか不都合が生じた際も、私は一切の責任を負いかねます。 ご了承ください。 初記事となります。 不明な点がありましたら指摘していただけたら幸いです。 オープニング的な FlutterとFirebaseは個人開発やスピーディな開発をするにあたってよくみる組み合わせだと思います。 Flutterは様々なデバイスに対応し(しかもちゃんと動く)、Firebaseを使うことでバックエンドのコスト削減を達成していて、「予算がそんなにない」や「自分のスマホアプリを作ってみたい」といった方々の要望を叶えています。 一方で、誰でも簡単に通話機能を実装できるSDKとしてAgoraというものがあります。 おそらくは古代ギリシャのアゴラから来ていると思います(ソクラテスがよくいた場所です)。

        Flutter × Firebase × Agoraで通話アプリを作ってみる
      • Firebase Cloud Messaging によるメッセージング機能を試す (1)|npaka

        2. Firebaseプロジェクトの準備Firebaseプロジェクトの準備手順は、次のとおりです。 (1) Firebaseのコンソールでプロジェクトを作成。 (2) 「アプリを追加」ボタンを押し、「iOS」を選択。 (3) 「バンドルID」と「アプリのニックネーム」を指定して、「アプリを登録」ボタンを押す。 (4) 「GoogleService-Info.plistをダウンロード」ボタンで「GoogleService-Info.plist」ダウンロードし、Xcodeプロジェクトのルートにドラッグ&ドロップして全ターゲットに追加し、「次へ」ボタンを押す。 (5) Xcodeの「PROJECT」の「Package Dependencies」の「+」を押し、右上に以下のURLを入力し、「firebase-ios-sdk」を選択し、「Add Package」ボタンを押す。 https://git

          Firebase Cloud Messaging によるメッセージング機能を試す (1)|npaka
        • サーバーサイドなんもわからんアナタに向けたハンズオン Unity × gRPC × Go × Firebase × Docker 〜第二章、Cloud Runへのデプロイ〜 - Qiita

          サーバーサイドなんもわからんアナタに向けたハンズオン Unity × gRPC × Go × Firebase × Docker 〜第二章、Cloud Runへのデプロイ〜serverDockerハンズオンGoogleCloudCloudRun 最初に 本記事の内容は、サーバーサイドにほとんど触れてこなかったUnityエンジニアに向けて、最近の主流構成を学びながら少しずつサーバーの知識を身につけられるハンズオン形式で進めます。この記事が、サーバーサイドに対する理解を深める一助になれば幸いです。 本記事の対象者は以下の通りです。 A Tour of Goを一通り終わらせたが次に何をするべきかわからない初心者サーバーエンジニア gRPCについて学びたいが、Unityとの関連性も知りたい初学者 なんとなくGoやgRPCについては理解できるけど、具体的な仕組みについて知りたいUnityエンジニアの

            サーバーサイドなんもわからんアナタに向けたハンズオン Unity × gRPC × Go × Firebase × Docker 〜第二章、Cloud Runへのデプロイ〜 - Qiita
          • 個人開発でFlutterとFirebaseを使って60日でアプリをリリースした方法

            この記事について FlutterとFirebaseを初めていじりながら、個人開発でアプリを作ってみたんです。開始から60日でリリースまで持っていけたのは、めちゃくちゃ嬉しい!この記事では、短期間でアプリをリリースするためのTipsをシェアしたいと思います。 リリースしたアプリについて 作ったのは「ちょいトレ」というトレーニングアプリです。 コンセプトは「毎日たった3分から始められるトレーニングの友」。ちょっとした時間に健康への一歩を踏み出せるようなアプリを目指しました。 アプリの詳細・ダウンロードはこちらです。 良かったら使ってみてください。m_ _m (現在はiOSのみで、Android版ももうすぐ出したいと思います。) 使用技術 このアプリ開発には主に以下を使いました。 Flutter Firebase Cloud Functions 開発期間 新年に「今年こそは何かアプリをリリースし

              個人開発でFlutterとFirebaseを使って60日でアプリをリリースした方法
            • Firebase Genkit

              science Beta: Firebase Genkit is in Beta, which means that it is not subject to any SLA or deprecation policy and could change in backwards-incompatible ways. Throughout the Beta period, Firebase Genkit and its documentation will be updated and improved.

              • Vertex AI in Firebase SDK を使って、Next.jsで簡単なチャット機能を作成する。

                はじめに こんにちは、クラウドエースの第3開発部に所属している金です。 今回は、Vertex AI in Firebase SDK を使って、Next.js で簡単なチャット機能を実装する方法についてご紹介します。 対象読者 Firebase SDK の Vertex AI に興味がある方 簡単に Gemini API を使ってみたい方 Next.js での開発経験少しでもある方 事前準備 Firebase プロジェクトの作成 Next.js プロジェクトの作成 (本記事では ver. 14.2.12 を使用) サービスの概要 1. Vertex AI in Firebase SDK とは? Vertex AI in Firebase SDK は、Firebase SDK を使用して、Google Cloud の最新の生成 AI モデルである Gemini モデルにアクセスできます。サーバ

                  Vertex AI in Firebase SDK を使って、Next.jsで簡単なチャット機能を作成する。
                • FlutterからCloud Functions for Firebase(Python)経由でOpen AIのAPIを使ってみた | DevelopersIO

                  FlutterからCloud Functions for Firebase(Python)経由でOpen AIのAPIを使ってみた こんにちは、ゲームソリューション部のsoraです。 今回は、FlutterからCloud Functions for Firebase(Python)経由でOpen AIのAPIを使ってみたことについて書いていきます。 実装した画面 見た目としては、リクエストメッセージを入力してOpenAIのAPIを実行して文章を生成するシンプルなアプリです。 内部的には、シークレットキーをバックエンド(Firebase)に持たせることで、Flutter側で管理せずに実行する作りにします。 環境準備 Firebase CLIのインストールなどの必要な環境準備していきます。 npmはインストールされている前提とします。 # firebase cliのインストール npm ins

                    FlutterからCloud Functions for Firebase(Python)経由でOpen AIのAPIを使ってみた | DevelopersIO
                  • 概要  |  Genkit  |  Firebase

                    このガイドでは、Node.js アプリで Genkit を使用する方法について説明します。 前提条件 このガイドは、Node.js を使用したアプリケーションの構築に精通していることを前提としています。 このクイックスタートを完了するには、開発環境が次の要件を満たしていることを確認してください。 Node.js v20 以降 npm Genkit の依存関係をインストールする プロジェクトで Genkit を使用するには、次の Genkit 依存関係をインストールします。 genkit は、Genkit のコア機能を提供します。 @genkit-ai/googleai は、Google AI Gemini モデルへのアクセス権を提供します。 npm install genkit @genkit-ai/googleai モデル API キーの構成 このガイドでは、Gemini API の使用

                    • HTTPv1による認証でiOSアプリのプッシュ通知をFirebaseで実装した話

                      はじめに Firebase Cloud Messaging(FCM)を利用して、iOSアプリでプッシュ通知を実装する際に、HTTPv1 APIを使った認証を導入した。その理由や実装手順について説明する。 なぜHTTPv1 APIを選んだのか? 以前のFCM通知APIでは、**Firebaseプロジェクトのサーバーキーを使った認証(Legacy HTTP API)**が提供されていた。しかし、Googleは2024年にこの方式を廃止し、HTTPv1 APIへの移行を推奨している。 HTTPv1 APIのメリット IAM(Identity and Access Management)を活用した認証管理ができる。 セキュリティが強化され、プロジェクト単位ではなく、より細かいアクセス制御が可能。 **より詳細な通知設定(データペイロードの拡張)**ができる。 そのため、今回の実装ではHTTPv1

                        HTTPv1による認証でiOSアプリのプッシュ通知をFirebaseで実装した話
                      • 生成AIを活用した「Firebase」製アプリの開発のノウハウを学べるガイドブックが発売/『Remix × Firebaseで始める生成AIアプリ開発』【Book Watch/ニュース】

                          生成AIを活用した「Firebase」製アプリの開発のノウハウを学べるガイドブックが発売/『Remix × Firebaseで始める生成AIアプリ開発』【Book Watch/ニュース】
                        • Firebase Genkit Functions 開発のすゝめ

                          本記事では Firebase Genkit を使用した Cloud Run Functions (旧 Cloud Functions) のことを Firebase Genkit Functions と呼んでいます。 Cloud Functions for Firebase を Firebase Functions と呼ぶイメージに近いです。 はじめに こんにちは、Firebase が大好きな cobo です。 アプリケーション開発の際、Google では Test Sizes の考え方が推奨されています。 これは、テストを Small / Medium / Large といった規模に応じて分類し、それぞれの目的に応じて効率的にテストを行う方法です。 特に重要なのが、Small Tests をローカル環境で高速に実行することです。 これにより、一般的な結合テストフェーズで動作を確認するよりも

                            Firebase Genkit Functions 開発のすゝめ
                          • Raspberry Pi Pico + LTEボードでFirebase functionsを呼び出す - Qiita

                            export const getAllMorotomo = functions.https.onCall((data, context) =>{ const ref = database.ref("morotomo"); return ref.once("value").then((snapshot) => { const data = snapshot.val(); const morotomolist = Object.entries(data).map(([key, value]) => ({ id: key, data: value, })); console.log(JSON.stringify(morotomolist)); return morotomolist; }); }); export const setStatus = functions.https.onCall(

                              Raspberry Pi Pico + LTEボードでFirebase functionsを呼び出す - Qiita
                            • Firebase A/B Testing で注意すべき Remote Config のデフォルト値

                              はじめに こんにちは、カナリー の中野です。 普段は React Native で「CANARY」というお部屋探しのアプリを開発しています。 よりよいアプリにすべく週 1〜2 回のペースでアップデートをしていますが、 新しい施策を打つときは、その効果を検証するために Firebase A/B Testing を利用しています。 CANARY では Firebase A/B Testing の用途として、以下の 2 つの面で利用しています。 AB Testing - 2 つの機能・UI の優位比較 Feature flag - 段階的なリリースコントロール たとえばユーザー影響の大きい変更の場合は はじめから全ユーザーを対象とせず、まずは全体の 20% をテスト対象とする。 その中で 50:50 のテスト(つまり全体の 10% vs 10% のテスト)を開始する。 問題なさそうであれば少しず

                                Firebase A/B Testing で注意すべき Remote Config のデフォルト値
                              • Firebase FunctionをType Scriptでtscした時に出たエラーの対応

                                firebase-adminやfirebase-functionsをアップデートしようと思ってpackgage.jsonをいじったら jsにbuildする際に node_modules/@google-cloud/storage/build/cjs/src/crc32c.d.ts declare const CRC32C_EXTENSION_TABLE でエラー吐いたけど、なかなか参考となる情報なかったのでメモ。 パッケージの互換性とかでエラー吐いてるっぽいなということで、 codelabのpackage.jsonでfirebase-adminとfirebase-functionsのバージョンを指定して typescriptのバージョンは最新で指定したら無事ビルドできた。

                                  Firebase FunctionをType Scriptでtscした時に出たエラーの対応
                                • FlutterでFirebaseを使うための環境構築トラブルシューティング集(Macの場合:動画なし) – みんプロ式 – 初心者専門Flutterでスマホアプリプログラミング講座

                                  (追記:20220/9/6) Macの場合に上記の「sudo」コマンドで解消しない場合があるようで、そのときは、以下の要領でTerminalでnpmのデフォルトディレクトリを手動で変更することで解決できるようです。 $ mkdir ~/.npm-global $ npm config set prefix '~/.npm-global' $ export PATH=~/.npm-global/bin:$PATH $ source ~/.profile (詳細はこちら) 「FlutterFire CLI」をアクティベートするとウォーニング発生(You can fix that by adding this to your shell’s config file) Firebase CLIインストール後に、FlutterでのFirebaseコマンドラインツールである「FlutterFire C

                                  • Firebase Authenticationのユーザー認証用のIDトークンをコマンド一発で取ってくる方法 - Qiita

                                    Firebase Authentication、便利ですよね。 ログインや認証の機構を丸投げしてるプロダクトも数多くあると思います。 Firebase AuthenticationのIDトークン(JWT)を認証に使ったAPIの開発等でAPIレスポンスの確認をするにあたって、実際のユーザーのIDトークンがすぐにほしいケースが結構あるのですが、 クライアントSDKなしでIDトークンをパッと取得する方法が思いの外わかりにくかったので備忘録的に残しておきます。 ※Admin SDKの認証トークンの話ではなく、ユーザー認証用のIDトークンの話です! 前提 メールアドレス・パスワードでのログインが出来るユーザーをFirebase Authへ登録しておいて下さい。 コマンド Firebase Authenticationと互換性のあるGCPのプロダクトであるIdentity PlatformにてREST

                                      Firebase Authenticationのユーザー認証用のIDトークンをコマンド一発で取ってくる方法 - Qiita
                                    • 自社のWebフロントエンドにFirebase Authenticationを導入する際に考えたこと

                                      こんにちは! マイベストでフロントエンドエンジニアをしているIchikiです! マイベストテックブログ連載:「みんなでお買い物サポートクラブ」リリースまでの開発の裏側の3日目を担当します。 はじめに これはマイベストというプロダクトのWebアプリケーションにFirebaseの認証機能(Firebase Authentication)を導入するにあたって自分が考えたことを整理したメモのような記事です。 本記事では弊社の技術スタックであるReactをサンプルコードに載せていますが、内容自体は実装面よりも考え方を中心にまとめているため、フロントエンドの技術全てで適用できるものだと考えています。 Firebase Authenticationとは? Firebaseの中のユーザー認証を管理するためのサービスです。これにより、メールアドレスとパスワード、GoogleやAppleなどの外部プロバイダに

                                        自社のWebフロントエンドにFirebase Authenticationを導入する際に考えたこと
                                      • Firebase の料金プラン  |  Firebase ドキュメント

                                        フィードバックを送信 Firebase の料金プラン コレクションでコンテンツを整理 必要に応じて、コンテンツの保存と分類を行います。 このページでは、Firebase での課金の仕組みや、他の Google サービスとどのように連携するかなど、Firebase のお支払いプランについて説明します。 Firebase には、料金不要の Spark プランと従量課金制の Blaze プランの 2 種類のお支払いプランが用意されています。各プランの概要は次のとおりです。詳細については、以降のセクションをご覧ください。 Spark のお支払いプラン 利用を開始する場合や、 無料の Firebase プロダクトのみを利用する場合、お支払い情報の登録が不要です Blaze のお支払いプラン 請求先アカウントを追加すると、追加のサービスの利用や、 無料の使用量割り当てを超えた使用量レベルでの利用ができ

                                        • Firebaseでメモアプリを作成した時のエラー対処について~400 (Bad Request)~ - Qiita

                                          Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? はじめに こんにちは、未経験からエンジニア転職を目指しているものです。 オンラインスクールで本格的に学習して4ヶ月目に入りました。勉強し始めの頃の自分が疑問に思っていたことを整理してみようと思い記事を書いております。Firebasaを使用してデータベースと連携するシンプルなメモアプリを作成した際に発生したエラーの解決までの流れを整理してみました。 アプリの概要 今回は、HTML・CSS・JavaScriptのフロントエンド技術に加えて、サーバーサイドではNode.js、Vite、Firebaseを利用しています。 構成は以下の通りです。

                                            Firebaseでメモアプリを作成した時のエラー対処について~400 (Bad Request)~ - Qiita
                                          • Laravel で クロージャリクエストガードを使ってFirebase認証をする

                                            Laravel のクロージャリクエストガードを使って、Firebase 認証を実装してみました。 参考: Laravel 10.x - Closure Request Guards バージョン Laravel: 10.3.2 php: 8.2.4 インストール 必要なパッケージをインストールします。 <?php namespace App\Providers; use App\Models\User; use Illuminate\Auth\Access\Response; use Illuminate\Foundation\Support\Providers\AuthServiceProvider as ServiceProvider; use Illuminate\Http\Request; use Illuminate\Support\Facades\Auth; use Illumi

                                              Laravel で クロージャリクエストガードを使ってFirebase認証をする
                                            • Firebase App Hosting | 最新のフルスタック ウェブアプリを構築、デプロイ

                                              フィードバックを送信 コレクションでコンテンツを整理 必要に応じて、コンテンツの保存と分類を行います。 最新のフルスタック ウェブアプリを構築してデプロイする Google Cloud のセキュリティと拡張性により、Angular アプリと Next.js アプリを迅速にリリースできます。CDN からサーバーサイド レンダリングまで、すべてを一つのプロダクトで管理できます。

                                                Firebase App Hosting | 最新のフルスタック ウェブアプリを構築、デプロイ
                                              • Next.jsのSSGしたビルド成果物をFirebase, GCSでホスティングする方法 | t28.dev

                                                なにこれ Next.js の SSG (Static site generate) によるビルド成果物を Firebase(hosting)、GCS (Google Cloud Storage) にデプロイするためにやっていることの共有 はじめに 本記事が言う要件とは「https://domain.com/another への HTTP リクエストで https://domain.com/another.html へ到達して欲しい」ということです。 Next.js の SSG Next.js は SSG 機能 (Static HTML Export) を使用することで、ページ毎の html ファイルを予め出力することが出来ます。 index.js, another.js というページがあれば、それぞれ index.html, another.html が出力される感じですね(それ以外の出力

                                                  Next.jsのSSGしたビルド成果物をFirebase, GCSでホスティングする方法 | t28.dev
                                                • Terraform で Firebase プロジェクトを構築してみる

                                                  こんにちは、SRE ディビジョンの小堀内です。 今回も 前回に引き続き Google I/O 2023 で発表された Firebase の新機能 の中から紹介していきます。 本記事のテーマ Terraform integration to automate provisioning and configuration workflows (Terraform の統合によるプロビジョニングと構成のワークフローの自動化) 対象読者 Terraform に興味はあるが触ったことがない方 Terraform を通して IaC を学んでみたい方 コンソール操作によって Firebase プロジェクトを構築している方 Terraform とは Terraform とは、HashiCorp 社が開発した IaC(Infrastructure as Code)ツールの一種です。 異なるクラウドプロバイダー

                                                    Terraform で Firebase プロジェクトを構築してみる
                                                  • Cloud Functions for Firebase で機密情報を扱う方法

                                                    はじめに Cloud Functions for Firebase の処理を書いていると、Google Maps API などの外部サービスを呼び出したくなる場面に遭遇することがあります。 その際に、API キーなどの機密性の高い値を Cloud Functions for Firebase の処理にハードコーディングするのは危険です。 本記事では GoogleMapsAPI の API キーを例として、機密性の高い値を Cloud Functions for Firebase (TypeScript) で扱う方法を紹介します。 Secret Manager を利用する Secret Manager とは? API キー、パスワード、証明書、その他の機密データを保存するための、Google Cloud のサービスの1種です。 Secret Manager の利用が有効になっていない方は次の

                                                      Cloud Functions for Firebase で機密情報を扱う方法
                                                    • Firebase(AppDistribution)のリリースリンクをQRコード化してSlack通知した話

                                                      この記事は株式会社ガラパゴス(有志) Advent Calendar 2024 の22日目です こんにちは、サービス開発パートナー事業部の住山です。 Marvel Rivalsに激ハマりしております。 やりたいこと BitriseからSlackのワークフローが完了した際に、Firebase App Distributionの配信先リンクをQRコード化して一緒に投稿したいと思います。これにより、エンジニア以外の人たちがシームレスにビルドのリリースリンクにアクセスできるようになります。 試したこと Fastlaneのqr_code plugin BitriseのCreate install page QR code Fastlaneのqr_code plugin Fastlaneのfirebase_app_distributionの戻り値(参考)からリリース先のリンク(testingUri)を

                                                        Firebase(AppDistribution)のリリースリンクをQRコード化してSlack通知した話
                                                      • Remix, Firebase Authのセッション管理をService Workerにする

                                                        FirebaseのService Workerによるセッション管理をRemix環境下で行う際のまとめです。

                                                          Remix, Firebase Authのセッション管理をService Workerにする
                                                        • React & Firebaseを使ったWebサービス開発入門【データベース&ログイン】 - Qiita

                                                          この記事について 先日作成したReact & Firebaseを使ったWebサービス開発入門の続編であり、まだ全編を読んでない方はそちらを先にお読みください。 このサービスについて 私も含めWebアプリ開発を行うことを志した人間が最も初めに作る本格的なサービスはおおよそSNSになるのではないだろうか。 それも当然でWebサービスに必要な機能が全て揃っている。データベースのCRUDとユーザログインである。 このサービスはユーザ毎に気になる映画をお気に入りに保存したり解除したりすることを肝としているため、これらの機能追加は避けられない。 それでは今回FirestoreとFirebase Authenticationを使って実装していく。 開発開始 Routerの設定 まずお気に入りページとサインイン・サインアウトページと今回のサービスにおいて必要となるページを作成するにあたってのルーティング設

                                                            React & Firebaseを使ったWebサービス開発入門【データベース&ログイン】 - Qiita
                                                          • xcode 16でiOSのビルドを実行すると、Firebase関連でエラーが大量に発生する

                                                            結論 RunnerとTargetのBuildSettingsからAllow Non-modular includes In Framework Modulesを検索し、Yesに変更する エラー エラー /Users/developer/Documents/GitHub/leads_ai/ios/Pods/FirebaseAuth/FirebaseAuth/Sources/Swift/Utilities/AuthWebViewController.swift:19:3: warning: add '@preconcurrency' to suppress 'Sendable'-related warnings from module 'WebKit' import WebKit ^ @preconcurrency /Users/developer/Documents/GitHub/leads

                                                              xcode 16でiOSのビルドを実行すると、Firebase関連でエラーが大量に発生する
                                                            • FlutterでFirebaseのIDFA収集を無効化する

                                                              はじめに IDFA(広告識別子: Identifier for Advertiser)とは IDFAとは、AppleがユーザーのiOS端末ごとに付与しているデバイスIDのことで、端末を識別することができる。そのため、IDFAに紐づいた利用履歴などの個人データを広告仲介会社や広告配信会社が取得、自社の製品・サービスを買いそうな消費者に対象を絞った広告「ターゲティング広告」に活用できる。 しかし、2021年春からネット広告制限により、iOS14.5より全てのApple製品上でIDFAの取得にユーザーの許可を義務付ける「IDFA取得のオプトイン化」が適用された。 引用元:https://acompany.tech/privacytechlab/digitalmarketing-idfa-apple/ 「IDFA取得のオプトイン化」への対応 これは対象となるアプリの要件次第ですが、そもそも広告から

                                                                FlutterでFirebaseのIDFA収集を無効化する
                                                              • jetpack composeで使うFirebase Authentication - Qiita

                                                                Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article?

                                                                  jetpack composeで使うFirebase Authentication - Qiita
                                                                • Firebaseは全然簡単ではないが使い込むとすごい武器になる | (株) クオリティスタート

                                                                  Flutterでアプリを作るようになってから、Firebaseとのお付き合いが最近とみに濃くなっています。アプリにまつわる非機能要件の多くをこなしてくれるからです。どんなアプリでも鉄板で使うものと言えば、Firebase Cloud Messagingと、Firebase Authenticationだと思います。 Firebase Cloud Messaging(以下FCM)は、プッシュ通知を実現するサービスです。スマホがインフラになった時代において、プッシュ通知はもはや公共インフラ。世界で最も大規模なシステムを運用維持しているGoogleが運営してくれており、無料で使えます。 Firebase AuthenticationはFirebaseが持つ認証基盤のことで、匿名ログイン・パスワード認証ログイン・SNS/Google等の認証プロバイダーでのログイン機能を提供してくれます。アプリの場

                                                                    Firebaseは全然簡単ではないが使い込むとすごい武器になる | (株) クオリティスタート
                                                                  • 【全文検索】Firebaseで全文検索ができるようになったよ!! - Qiita

                                                                    前提事項 今回紹介するベクトル検索ですが、正式なリリースまだされておらず、 プレビュー版のようです。 料金について Cloude Function、Firestore、Vertex AIの利用には料金が発生します。 詳しくはGoogle Cloudを参照ください。 Vertex AIについては以下を参照ください。 今回利用しているAIは「テキスト用エンベディング」に該当します。 https://cloud.google.com/vertex-ai/generative-ai/pricing?hl=ja 記事の内容 この記事は、「Firestoreで全文検索ができそう」ということと、 実際にどのようにやったか、やってみた結果をご紹介するものです。 より詳しいコードや手順はこちらに掲載していますのでご参考ください。 https://flutterdevelop.blog/vector-sear

                                                                      【全文検索】Firebaseで全文検索ができるようになったよ!! - Qiita
                                                                    • Firebase authのログイン情報はindexedDBの保存されている

                                                                      Firebase authenticationを最近触っている。 create-react-appでローカルで動くアプリでfirebase packageを導入してみると、ログイン状態が保持されるので、ブラウザのどこかで保存されているのはわかった。 ブラウザのログイン情報がどこに保存されているのか気になって調べた。 indexedDB Local persistence is the default for a worker environment. In a worker environment, indexedDB is used. You don't even need to specify it. Can you try again without specifying it? If that works, we can fix this so it works when it i

                                                                        Firebase authのログイン情報はindexedDBの保存されている
                                                                      • Flutter+Firebaseアプリテンプレートの導入方法(hukusuke1007/flutter_app_template) - Qiita

                                                                        はじめに Flutter のプロジェクトベースのテンプレートを選定していて、hukusuke1007 / flutter_app_template がとても良さそうだったため、導入方法(git clone から flutter run まで)を確認してまとめます。 選定理由 選定した理由は以下です。 README が丁寧に書かれていて、テンプレートの導入方法がわかりやすい 使い方や設計思想、参考文献のドキュメントがあり、勉強になる hukusuke1007 / flutter_app_template について リポジトリには参考文献として以下の記事リンクが貼ってあり、ディレクトリには FeatureFirst と LayerFirst の2種類のテンプレートが用意されています。 hukusuke1007/flutter_app_template では、FeatureFirst のほうが

                                                                          Flutter+Firebaseアプリテンプレートの導入方法(hukusuke1007/flutter_app_template) - Qiita
                                                                        • NestJS + graphQL + Prisma + Firebase でToDOリストを作ろう!〜機能作成編〜

                                                                          import { Field, ObjectType, registerEnumType } from '@nestjs/graphql'; import { TodoStatus } from '@prisma/client'; registerEnumType(TodoStatus, { name: 'TodoStatus', description: Object.keys(TodoStatus).join(','), }); @ObjectType() export class TodoModel { @Field(() => String) id: string; @Field(() => String) userId: string; @Field(() => String) title: string; @Field(() => String) description: st

                                                                            NestJS + graphQL + Prisma + Firebase でToDOリストを作ろう!〜機能作成編〜
                                                                          • サクッと始めるウェブ開発【HTML / CSS / Firebase】

                                                                            この本では、ウェブ開発初心者・入門者の方に向けて、一つのウェブサイトをサクッと作成するための方法をまとめました。※短時間での走り切りをゴールとしているため、細かいHTML/CSSの説明は省略されています。 【概要】 ・内容:HTML入門、CSS入門、CSSフレームワークの導入、ホスティング(ウェブの公開)入門、ファビコンの設定、配色の設定、フォントの設定、SEO対策の強化、アナリティクスの設定 ・所要時間:約1時間 ・必須条件:パソコン操作、Googleのアカウント ・推奨OS:macOS ・レベル:★★☆☆☆

                                                                              サクッと始めるウェブ開発【HTML / CSS / Firebase】
                                                                            • Firebaseのセキュリティについて - そのAPI キー本当に公開しても大丈夫ですか? - ゼスト Tech Blog

                                                                              Firebaseは多機能かつ使い勝手も良いため、mBaaSやFirebase Authentication/Identity PlatformをIDaaSとして利用している方も多いのではないでしょうか。 ただし便利な反面、考慮が不足していると、意図しないセキュリティの穴を招いてしまうことがあります。 Firebaseを安全に利用するため、考慮すべき観点について下記にまとめます。 Firebase セキュリティチェックシート Firebase側で考慮すべき点について、セキュリティチェックシートとして既にまとめてくれているので、プロダクションで公開する前にこちらは必ず確認しましょう。 firebase.google.com また脆弱性診断サービスを提供している Flatt Security社でも利用時のよくある脆弱性とその対策について、記事をまとめてくださっているので、こちらも参照しておくとよ

                                                                                Firebaseのセキュリティについて - そのAPI キー本当に公開しても大丈夫ですか? - ゼスト Tech Blog
                                                                              • [個人開発]firebase × Reactで割り勘アプリを作ってみた

                                                                                初めに こんにちは!24卒で某大手ECサイトの保守・運用会社に入社した新米エンジニアです。最近はbrSEとして中規模ECサイトの案件を中国側とやり取りする業務をしています。 そんな空いた時間や帰宅後の時間を使って、ちょっとしたサービスを作ってみました。 QuickSplitって何よ? 「QuickSplit」は、グループでの割り勘を簡単に管理できるWebアプリです。 URL: https://quickaplit.web.app/ 友達との旅行や飲み会で、「あれ?誰が何を払ったっけ?」「いくら返せばいいの?」なんて悩んだことありませんか?私はよくあります(笑) そんな時、メモ帳でガリガリ計算して、LINEで「おい、1500円な」なんて送るのも面倒くさい...。そこでQuickSplitの出番です! なぜ作ったの? 正直、メモ帳で割り勘管理して友達に連絡するのが面倒くさかったんです(笑)。「

                                                                                  [個人開発]firebase × Reactで割り勘アプリを作ってみた
                                                                                • Firebase Admin SDKでグループへの送信がほったらかしにされている件についてまとめ - Qiita

                                                                                  Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? 前提 2024年7月のお話。 アプリ側の話ではなく、メッセージを送るサーバ側の話。 ここを見てみる人には説明不要だと思いますが用語解説。 notificationとかmessage...アプリに送る通知のことで、スマホ端末ではアプリから出ているように見える通知で、webブラウザでは右上に出てくる通知のことで、つまり通知メッセージだということです(小泉構文で恐縮ですがそうとしか言えないんです!) device, デバイスとは端末にインストールされたアプリのこと token アプリがFirebaseから取得する通知を送るために必要なトークン

                                                                                    Firebase Admin SDKでグループへの送信がほったらかしにされている件についてまとめ - Qiita