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Firestoreの検索結果41 - 80 件 / 338件

  • 娘のためにFlutterでゲームを作ってみた with Nuxt.js

    昔作ったUnityのゲームアプリ、なぜか娘が楽しそうに遊んでいて、 Flutterでリメイクしてみよ!と思い立ち、無事リリースできたので、 構成とかをまとめてみました(*´ω`*) どんなゲーム? 鯖(サバ)の中から鮪(マグロ)を探す かわいいお気軽タッチゲーム🐟 実際のプレイ画面はこんな感じに せっかくリメイクするので、 「親子で一緒にたのしめるシンプルなゲーム」 にしたいな〜とおもい、子供でもできるシンプルなルールで、 大人も楽しめる難易度になるようがんばってます! システム構成 全体の構成はこんな感じ Flutter(アプリ) Nuxt.js(LPサイト) unjs/nitro(OGP生成など) Firebase(Auth/Firestore) Cloudflare R2(OGP保存) TypeSpec(Dart/TS間でのモデル共通化) Cloud Run + Firebase

      娘のためにFlutterでゲームを作ってみた with Nuxt.js
    • BigQueryを補完する技術: DuckDBとDataflowでのデータ処理入門 - yasuhisa's blog

      背景 & Disclaimer DuckDB 概念や代表的なユースケース 使ってみる 1週間〜一ヶ月などある程度の期間、分析で使いたい場合 便利なCLIツールとして使う 所感 参考 Dataflow 代表的なユースケース 具体例 参考 背景 & Disclaimer BigQueryは非常に便利で、BigQueryにさえ上がってしまえばSQLで巨大なデータを簡単に相手にできます とはいえ、BigQueryに行きつくまでが大変な場合もありえます 例: 個人情報を含むsensitiveなデータで、BigQueryに気軽に上げられないケース 一時的であっても、相談なしにその手のデータを気軽にアップロードするのはやめてください... 数万件程度であれば手元のエクセルで開いて、問題ない行/列だけに絞る、ということもできるが、もっと量が多いデータだとそういうわけにもいかない。そもそも分析はSQLでやり

        BigQueryを補完する技術: DuckDBとDataflowでのデータ処理入門 - yasuhisa's blog
      • gcloudコマンドで Container Registry から Artifact Registry に移行する

        GMO NIKKOのT.Nです。 Google Cloud の Container Registry が非推奨になったことで、 既に Artifact Registry に移行したプロジェクトや、これから移行するプロジェクトも多いと思います。 2024年3月から自動移行ツールが使用できるようになったため、 今回は自動移行ツールでの移行について書きました。 移行方法 移行方法は以下の Google Cloud のサイトに記載されています。 https://cloud.google.com/artifact-registry/docs/transition/auto-migrate-gcr-ar?hl=ja 移行用のコマンドを実行すると、移行に必要な手順が自動的に実行されます。 移行先は以下の二通りがあります。 Artifact Registry でホストされている gcr.io リポジトリに

          gcloudコマンドで Container Registry から Artifact Registry に移行する
        • たった4時間を最高にする、フラーのエンジニアのしごと|フラーのデジタルノート

          2023年度のグッドデザイン賞を受賞した長岡花火公式アプリ。長岡花火財団からの依頼を受け、2017年にフラーが長岡花火公式アプリを開発しました。以降、長岡花火財団とともに毎年アプリをアップデートし続けています。ユーザーからも評価は高く、App Storeでは4.8、Google Playでは4.5となっています(2023年10月時点)。 東京・六本木の東京ミッドタウンで10月25日〜29日に開催されたグッドデザイン賞の受賞展では、長岡花火公式アプリを紹介する展示コーナーを設置。デザインに関心がある多くの来場者にアプリの紹介を通じて長岡花火の魅力を発信しました。 日本三大花火大会の一つである長岡花火をデジタルを生かして最高の体験にするこのアプリを支えているのは、デザイナーだけではありません。アプリの開発・運用やデジタルを生かした長岡花火の業務効率化に熱い思いを持って取り組むエンジニアがいるか

            たった4時間を最高にする、フラーのエンジニアのしごと|フラーのデジタルノート
          • Angular v18 is now available!

            Today we are excited to share the next milestone in the evolution of Angular! Over the past three releases we’ve introduced a lot of new features and improvements. This time we focused on polishing the work we shipped by graduating many of the new APIs to stable, addressing common developer requests, and experimentally releasing one of the most desired roadmap projects: zoneless change detection.

              Angular v18 is now available!
            • Google I/O 2024 のFirebase速報まとめ - Qiita

              こんにちは。virapture株式会社でCEOしながらラグナロク株式会社でもCKOとして働いている@mogmetです。 最近ラグナロクがエフ・コード社傘下になったことにより、動き方も色々変わったり、やることも増えてきて多忙感を感じております。 それにより絶賛エンジニアやデザイナーを募集中なのでご興味ある方は是非気軽にお話しましょう😇 話は戻り、本日はGoogle I/O 2024で発表されたFirebaseの新機能について紹介致します! ※ベースの記事としては What's new in Firebase at I/O 2024を参照としております。 今回のアップデートとしてはAI、リリース周りのアップデートが主に発表されました。 Firebaseロゴが刷新 Firebaseのアイコンが丸みを帯びた優しい感じのアイコンに刷新されました。 進化を反映したロゴになりました。 AI関連のアップ

                Google I/O 2024 のFirebase速報まとめ - Qiita
              • GCP + Fitbit + Notion でお手軽健康管理 - Qiita

                Motivation 年末に購入した Google Pixel Watch 2 であるが、それまで使用していた Apple Watch との違いを特に感じず、モヤモヤしていたのだが、Pixel Watch には Fitbit アプリがデフォルトで入っており、睡眠データなどのヘルスデータや歩数などのアクティビティデータを取得してくれるので、それを使って何かしたいと考えた。 Fitbit アプリや web のダッシュボード(https://www.fitbit.com) では各日のデータを確認できるが、複数日にまたがって一覧でまとめてデータを俯瞰したり、他の記録(e.g. 習慣トラッカーなど)と合わせて記録を残したい場合にはそれがなかなか難しいので、それらを全て Notion に突っ込むことで自分だけの活動記録テーブルを作ろうと考えた。 TL;DR タイトルにあるツール群を用いて、ヘルスデータ

                  GCP + Fitbit + Notion でお手軽健康管理 - Qiita
                • What's new in Firebase at I/O 2024

                  Google I/O 2024 is here, and just like in previous years, we have many new products and features to tell you about. But first, a look back. For years, millions of you developers have been using Firebase to accelerate your app development and run your apps with confidence. From Realtime Database to Remote Config, we’ve been obsessed with helping you speed up and simplify your work so that you can m

                    What's new in Firebase at I/O 2024
                  • TerraformとCloud RunとCloud Load BalancingでCI/CDを突き詰めた

                    こんにちは。 ピリカ開発チームの伊藤です。 ピリカでは6月1日より、ピリカサポーターズクラブを開始しました。 まだご覧になっていない方はこちらをご覧ください。 corp.pirika.org ピリカサポーターズクラブをはじめるにあたって新しいシステムを構築しました。 ピリカの開発チームのリソースは潤沢ではない中、全く新しいシステムを作るのはとても大きなチャレンジです。 社内からも「開発のリソースが潤沢でないならSNSピリカに注力すべき」という意見はありましたが、開発チームでは単に新しいシステムを作るだけではなく、この開発を「SNSピリカの開発を今後少ないリソースで効率的に進めるために必要な基盤の実験」としても位置付けていました。 この開発を通じて得たことのまとめとして、ピリカサポーターズクラブの構成やデプロイの仕組みをご紹介したいと思います。 SNSピリカの開発で抱えている問題 SNSピリ

                      TerraformとCloud RunとCloud Load BalancingでCI/CDを突き詰めた
                    • 次なるFacebookの誕生か——全米80大学に展開、平均年齢23歳以下のチームが運営するSNS「Fizz」の正体 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

                      Facebook が世界を席巻してから10年以上が経過した今、スタンフォード大学の2人の学生 Teddy Solomon 氏と Ashton Cofer 氏は、Mark Zuckerberg 氏の成功を再現しようと、新たな匿名 SNS アプリ「Fizz」を開発し、大学生を中心に注目を集めている。 Fizz は現在、アメリカの80以上の大学で利用されており、これまでに4,150万米ドルを調達した。 Fizz の特徴は、匿名性ともでレーションできる点だ。ユーザは匿名でのみ投稿・コメントすることができる。また、モデレーション担当を設けることで、ある大学の掲示板ではその大学の学生がモデレーションを行い、プライバシーを強化し、いじめや混乱のリスクを軽減している。 <関連記事> 大学生の予定管理「Penmark」がシード資金獲得、DMMら出資 大学生2人のスタートアップ、ザノンが学生限定SNS「カレッ

                        次なるFacebookの誕生か——全米80大学に展開、平均年齢23歳以下のチームが運営するSNS「Fizz」の正体 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
                      • Snap、Google Cloud 上で KeyDB データベースを使用してレイテンシを 96 パーセント短縮 | Google Cloud 公式ブログ

                        Snap、Google Cloud 上で KeyDB データベースを使用してレイテンシを 96 パーセント短縮 ※この投稿は米国時間 2023 年 10 月 13 日に、Google Cloud blog に投稿されたものの抄訳です。 モダンなアプリケーションは高度に分散化が進み、マイクロサービスや API がマルチクラウドのような多数の異なる環境で実行されるケースが多くなっています。このアプローチには、レジリエンスやスケーラビリティなどを向上させて、チームの共同作業を加速するメリットがある一方で、レイテンシの面では懸念があります。この投稿では、Google Cloud コンサルティング(GCC)と Snap が共同で Snap の「ユーザー サービス」マイクロサービスのレイテンシを 96% 短縮し、最終的には、パフォーマンスを許容範囲内に維持しながらマルチクラウド環境でデータ分析を行える

                          Snap、Google Cloud 上で KeyDB データベースを使用してレイテンシを 96 パーセント短縮 | Google Cloud 公式ブログ
                        • Google Cloud Next '24 参加レポート - ZOZO TECH BLOG

                          こんにちは、MA部MA開発ブロックの@gachi-muchi-engineerです。 4/9-4/11に開催されたGoogle Cloud Next '24へ参加してきました。去年に続きオフライン開催で、今年はアメリカ・ラスベガスで開催されました。弊社からはMA部の@gachi-muchi-engineer・@da-sugi・佐久間の3名が参加しました。去年参加した際の様子は以下のテックブログで紹介しています。 techblog.zozo.com 今年はどのようにAIを利用しているのか、利用していくのかを紹介したセッションが多かったように感じられました。本記事では、現地での様子と特に興味深かったセッションをピックアップして紹介します。 また、今回のテックブログで紹介できなかった内容などを含めてRecapのオンラインイベントを2024/5/13に開催予定です。このイベントでは、Google

                            Google Cloud Next '24 参加レポート - ZOZO TECH BLOG
                          • 脱 Firebase. 我々はどう生きるか | AWS Dev Day 2022 Japan #AWSDevDay

                            2022年夏、 我々はアプリケーションのバックエンドとして利用していたFirebaseをやめる決断をした。それは事業とソフトウェアの成長に伴いユースケースが合わなくなってきたことが主な理由だ。 これはFirebase、特にNoSQLドキュメントデータベースであるFirestoreから自分たちでRDBを使ったREST APIを開発し移行する物語。 何を考え、何を行うか、RDBとは異なるデータ構造のFirestoreのデータをどのように再設計/開発/移行するかについて愚直に語ります。 同じような悩み、課題もつ皆さんになんらかのきっかけを与える45分に。 スピーカー: 西谷 圭介 氏 (CTO, Singular Perturbations Inc) セッションに関する情報: ・想定聴講者の役割/開発対象:Web バックエンド / サーバーサイド開発 ・セッションのトピック:Web バックエ

                              脱 Firebase. 我々はどう生きるか | AWS Dev Day 2022 Japan #AWSDevDay
                            • Google Cloudの概要とモダンなアプリケーション開発 | gihyo.jp

                              本連載では、Google Cloudのアプリ開発とDBプロダクトにおけるスペシャリスト達が、Google Cloudプロダクトを利用した、クラウドネイティブな開発を実践する方法を解説していきます。 第1回では、Google Cloudで実践するモダンなアプリケーション開発に焦点を当てます。Google Cloudのサービスや利点について紹介し、マイクロサービスアーキテクチャやTwelve-Factor Appの重要性を探求し、Google Cloudがモダンなアプリケーション開発にどのように役立つかを理解できます。 主に対象となる読者は、クラウドを利用してアプリケーションを開発するエンジニア、またはその基盤を構築するエンジニア、サービス開発に携わるプロダクトマネージャーを想定しています。 なぜモダンなアプリケーション開発が必要なのか DevOpsという手法がありますが、これは開発と運用が協

                                Google Cloudの概要とモダンなアプリケーション開発 | gihyo.jp
                              • 小さなWebアプリケーションをGoogle Cloudで作る場合の構成例

                                Google Cloud Champion Innovators Advent Calendar 2023 の12日目の記事です。 筆者が小さなWebアプリケーションをGoogle Cloudで構築する場合の構成をいくつか紹介します。 今やGoogle Cloudには多くのプロダクトがあり、同じ要件を満たすにも様々な構成があります。 筆者の場合は少人数で開発運用することが多く、予算も少な目なことが多いので、フルマネージドサービスやサーバーレスと呼ばれるものを使い、基本運用はプラットフォーム任せで何もしてないみたいな感じのことが多いです。 Firebase Hosting with Cloud Run Firebase Hostingは静的コンテンツをDeployして配信するのを簡単に行えるプロダクトです。 VersioningやPreviewの機能 もあり、 カスタムドメインの設定 もある

                                  小さなWebアプリケーションをGoogle Cloudで作る場合の構成例
                                • エンジニア人生初のPM体験を終えて

                                  エンジニア人生初めてのPM体験について振り返ってみて、色々思うとことがあったので記事にまとめてみました。 📝 プロジェクト概要 OpenAIを使った開発案件。納期は1ヶ月。 フェーズ1は終えており、今回は機能強化フェーズ。 👨‍💻 技術スタック Frontend Next.js in Typescript Reactフレームワーク。開発体験もよくTypescriptの相性も抜群。 Backend FastAPI in Python Node.jsやGoに並ぶ高速な動作環境を提供できる。また、Pydanticを合わせて使うことで型定義が可能になり、パフォーマンス向上につながる。 データベース MongoDB(NoSQL) Firebase(Firestore)と同じNoSQLを提供しており、データ管理が簡単に行えて、データ設計も容易に変更可能なため、仕様が急遽変わってもすぐに対応できる

                                    エンジニア人生初のPM体験を終えて
                                  • 1年半PDCAを回し続けて展示会を完全攻略した話|株式会社LeanGo

                                    弊社は「dejam」というサイト改善ツールを運営するかたわらで、広告代理店に対して事業を伸張させるコンサルを提供しています。 「dejam」は無料で使えるので気になる方はこちらから、お問い合わせください。 このnoteの目的弊社は1年半オフライン展示会に参加するとことで、アプローチしたい企業には9割ほど接点を持つことができました。 2024年1月を最後に、しばらくは出展しない予定です。 そこで、PDCAを回してきた最終結論をこのnoteに記載することで、みなさまのお役に立てればと思い、キーボードを取りました。 先に結論を書くと、以下のクリエイティブが最強という着地になりました。 大真面目な展示会のポスターふざけてると思いますか? いいえ、大真面目で社内議論した末、このようになりました。 どんな歩みを経ればこうなってしまうのか。 それも含めて書き留めようと思います。 なぜオフライン展示会にそ

                                      1年半PDCAを回し続けて展示会を完全攻略した話|株式会社LeanGo
                                    • Webフロントエンドエンジニアってどんな人?何をしてるの?年収は?彼女はいるの?調べてみました!

                                      これを書いてる人は職業エンジニアではなく、ただのしがない学生エンジニアです。なのでもしかしたら実際のお仕事とは違う部分があるかもしれませんが、そこはそういうものなんだな、とご理解いただければと思います。 この記事は CA Tech Lounge Advent Calendar 2023 20日目の記事です。 Webフロントエンドエンジニアってどんな人? Webフロントエンドと言われるような領域を専門にするエンジニアのことをWebフロントエンドエンジニアとよく呼びます。しばしば単にフロントエンドエンジニアとも呼ばれます。[1](この記事の中でフロントエンドと言えばWebフロントエンドを指すことにします) Webフロントエンドエンジニアのイメージ画像 by GPT-4 Webフロントエンドエンジニアって何をしてるの? WebフロントエンドエンジニアというぐらいですからWebのフロントエンド、つ

                                        Webフロントエンドエンジニアってどんな人?何をしてるの?年収は?彼女はいるの?調べてみました!
                                      • ついに来た Firebaseでベクトル検索

                                        はじめに Firebaseでベクトル検索ができるようになったとのことなので、試してみました! そもそもベクトル検索って何ってところからGPTに質問しながらなんとかできた感じなので、解釈が間違っていたり説明が不十分な箇所もあるかと思いますが、こんなことができるんだという参考になれば幸いです。 今回やりたいこと ベクトル検索ができると聞き、真っ先に思い浮かんだのが去年開発したポケモン対戦記録アプリの類似対戦検索機能です。 「過去の対戦から今回の対戦相手のパーティと相手のパーティが似ている順にソートして取得する」です。 理由は説明すると長いので、興味のある人だけ読んでみてください。 なぜ似ている順にソートして取得したいか ポケモン対戦において最もよく遊ばれているルールの1つに相手と自分のパーティ6匹を見せ合って、実際に戦闘に繰り出す3匹を決めて3vs3で戦う6→3というルールがあります。 この時

                                          ついに来た Firebaseでベクトル検索
                                        • ノーコード開発ツール「FlutterFlow」とは?機能や特徴を解説 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

                                          Technology部の菊池です。 この記事ではGoogle社が提供するブラウザベースのノーコード開発ツール「FlutterFlow」について解説します。 FlutterFlowの機能を知りたい どういったケースで採用すればいいのか知りたい というみなさんは、ぜひご参考になさってください。 FlutterFlowとは FlutterFlowとは、Google社が提供しているノーコード型モバイルアプリケーション開発サービスです。 特徴はGUI操作で直感的にハイブリッドアプリケーション開発をおこなえること。作成されたアプリはFlutterというプログラミング言語で構築され、コードのエクスポートも可能です。 Flutterについて Flutterとは、Google社が作成したクロスプラットフォーム用のプログラミング言語です。開発者は単一のコードベースでiOS、Android、Web、およびデスク

                                            ノーコード開発ツール「FlutterFlow」とは?機能や特徴を解説 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
                                          • Next.js+TWAで多言語に対応した個人開発アプリをつくった!

                                            こんにちは。初Zennです。 個人開発してきたアプリが完成したので、宣伝ついでに記事を書きます! 🌏つくったアプリ Pair Matcher | ペア分けできるアプリ テニスのようなスポーツで、ペアの組み合わせを作成することができるアプリです。 TWA化したのでAndroidアプリとしても公開しています。 これを作るにあたって、考えたことなどを書きます。 🔥アプリを作ったモチベーション おもに以下になります。 無職で暇だったから 自分がほしいアプリだったから 人に使われるアプリを作ってみたかったから あわよくば日銭を稼ぎたかったから ⚙技術スタック 各技術について考えたことについて書きます。 Next.js Next.jsを使って何か作りたかったので、Next.jsにしました。 今話題のApp Routerを使いたかったのですが、以下の理由からPage Routerにしました👇 この

                                              Next.js+TWAで多言語に対応した個人開発アプリをつくった!
                                            • 達人出版会

                                              [令和6年度]基本情報技術者 超効率の教科書+よく出る問題集 五十嵐 順子 徹底攻略 データベーススペシャリスト教科書 令和6年度 株式会社わくわくスタディワールド 瀬戸美月 著 徹底攻略AWS認定SysOpsアドミニストレーター - アソシエイト教科書&問題集[SOA-C02]対応 鮒田 文平, 長澤 美波, 日暮 拓也, 奥井 務, 渡辺 樹, 山下 千紗, 伊藤 翼 世界標準MIT教科書 アルゴリズムイントロダクション 第4版 第2巻 高度な設計と解析の手法・高度なデータ構造・グラフアルゴリズム Thomas H. Cormen, Charles E. Leiserson, Ronald L. … 問題解決の教科書  CITA式問題解決ワークブック 市岡 和之 はじめてのType-C電子工作 じがへるつ スッキリわかるJava入門 実践編 第4版 中山 清喬(著), 株式会社フレアリ

                                                達人出版会
                                              • 当時入社2ヶ月目だった僕が新規開発プロダクトのアーキテクチャや技術選定を推進するにあたって気をつけたこと - バイセル Tech Blog

                                                こんにちは〜! テクノロジー戦略本部 開発3部 部長のMJ(@mj3880)です。僕のことは入社エントリをどうぞ! 開発3部では、バイセルの買取業務全般に関する既存基幹システム「GYRO」の運用や、リユースプラットフォーム「Cosmos」における顧客管理システム「CRM」、出張訪問買取システム「Visit」、買取管理システム「Deal」の開発と運用を行っています。 僕はそれらの統括に加え、VisitとDealの開発チームのエンジニアリングマネージャー(EM)も兼任しております。 GYROとCRMは現在リリース済みで運用中ですが、VisitとDealは2024年内のリリースに向けて鋭意開発中です。 今回は、まだ道半ばではありますが、VisitとDealの発足からアーキテクチャや技術選定(主にバックエンド)の推進にあたり、EMとして携わったこと・注視したことなどを、リリース前の振り返りも兼ねて

                                                  当時入社2ヶ月目だった僕が新規開発プロダクトのアーキテクチャや技術選定を推進するにあたって気をつけたこと - バイセル Tech Blog
                                                • 野球の試合管理アプリ「野球ログ」をリリースしました 🎉

                                                  👀 はじめに 個人開発で「野球ログ」という野球の試合管理アプリをリリースしたので、使用技術や開発の苦労したポイントを紹介しようと思います🎉 🚀 アプリの紹介 「野球ログ」は野球の試合を管理するアプリです!試合状況をチームメンバーにリアルタイムで共有できること、野球の膨大なデータをできる限り見やすい UI にすることにこだわって作成しました! iOS 版: Android 版: ⚾️ 実際のアプリ ホーム画面 チームの試合結果が一覧で見ることができる画面です。カードをタップするとリアルタイムで試合の詳細データが反映された画面に遷移します。 成績ランキング画面 チーム内の選手のこれまでの成績をランキング形式で表示することができます。バッティング成績とピッチング成績の両方のランキングを見ることが可能です。 ホーム画面 成績ランキング画面 試合入力画面 試合のデータを 1 球ごとに入力できま

                                                    野球の試合管理アプリ「野球ログ」をリリースしました 🎉
                                                  • 【ポエム】無料で運営したい個人開発の技術スタックで思うこと

                                                    結論 最悪消えても良いデータ&センシティブなデータを扱わないのであれば下記がいいかなと思ってます。 以下ポエム 筆者はサーバーサイドエンジニアなので、処理をGo・Pythonで書きたいけど、無料の範囲内でCloudRunやCloud Functionに上げたところで永続化手段は?という課題があります。 当然、RDBMSを使えばいいのですが、Free Postgres Databasesにあるように、DBの無料化は簡単じゃないんやでということがわかります。 実際の運用でもクラウドでお金がかかりやすいのはデータベースです。 NoSQL NoSQL、例えばFirestore(ドキュメント型)を使えば、おおよそ無料枠で運営できそうですが、デメリットとしてはSQLライクな文法の運用となってしまいます。 またスキーマレスなので、型付き言語とORMを併用してできるだけフリーダムな値が入らないように配慮は

                                                      【ポエム】無料で運営したい個人開発の技術スタックで思うこと
                                                    • Datastore(Firestore)から10億エンティティ消した話

                                                      テラーノベルの typer (@tomoemon) です。 今回はDatastoreからSpannerへ移行するにあたっての大詰めの1ステップ、不要になったデータを削除する話です。 関連エントリ:【Cloud Spanner】無停止で安全に漸進的にDatastoreからSpannerへの移行を行う データベースにおける「10億エンティティ(10億行)」のデータというのは、ペタバイトクラスを扱っている企業の人からすると大したことのないサイズですが、個人や小規模サービスを扱っている人からするとわりと大きいサイズです。 また、データベース製品の特性を理解した上で作業を行わないと、本番環境の別の処理に悪影響を与えてしまったり、思っても見ないほどの長時間の処理が続いてしまうといった問題も起こりうるサイズでもあります。 テラーノベルでは2022年の初頭まではDatastoreをメインのデータベースとし

                                                        Datastore(Firestore)から10億エンティティ消した話
                                                      • ファイル連携 プラクティス

                                                        導入なぜファイル連携なのかなぜファイル連携を選ぶのでしょうか。 それは「状況と制約によっては、最も合理的で最適なデータ連携手段になるから」です。 例として、以下の状況と制約に該当する場合はファイル連携を選択するのが良いと考えます。 定時性が求められる (リアルタイム性が求められていない)大規模データをまとめて連携したい (数万レコード超え)リカバリーやリトライを容易にしたい (中間データソースの活用)上記を人の手を介さずに持続的に実現したいファイル連携は世間ではあまりオープンに取り上げられない連携手段ですが、「確実に今後も活用がされ続けるデータ連携の手段だ」と言いきれます。 適材適所という言葉があるように、データ連携にも状況に応じた最適な手段があり、ファイル連携は優れた連携手段だと考えます。 ファイル連携の知識を体系化する動機ファイル連携はデータ連携手段の 1 つです。 「データ連携手段」

                                                          ファイル連携 プラクティス
                                                        • flutterfire_gen パッケージについて

                                                          はじめに flutterfire_gen は、私が開発をしている Flutter の Cloud Firestore のためのコード生成パッケージです。 pub.dev にも publish はしていますが unlisted の状態にしています。最新バージョンはこちら: からご確認ください。 関連パッケージはこちらです: 開発途中ですが、 私の個人のプロジェクトのアプリ開発では十分使用できるようになってきていること 2023 年 9 月に行われた東京 Flutter ハッカソンでも活用することで、素早い実装と、初めて一緒に開発するチームメンバーにとっても分かりやすい開発体験を可能にして、優勝することができたこと 2023 年 12 月の GDG DevFest の LT でも初めて対外的に紹介することで、一部の方に興味をもっていただいたこと など、そろそろ自身以外の人にも触ってみてもらう機

                                                            flutterfire_gen パッケージについて
                                                          • セキュリティ レポートを活用してウェブ アプリケーションへの潜在的な脅威を明らかにする

                                                            .app 1 .dev 1 #11WeeksOfAndroid 13 #11WeeksOfAndroid Android TV 1 #Android11 3 #DevFest16 1 #DevFest17 1 #DevFest18 1 #DevFest19 1 #DevFest20 1 #DevFest21 1 #DevFest22 1 #DevFest23 1 #hack4jp 3 11 weeks of Android 2 A MESSAGE FROM OUR CEO 1 A/B Testing 1 A4A 4 Accelerator 6 Accessibility 1 accuracy 1 Actions on Google 16 Activation Atlas 1 address validation API 1 Addy Osmani 1 ADK 2 AdMob 32 Ads

                                                              セキュリティ レポートを活用してウェブ アプリケーションへの潜在的な脅威を明らかにする
                                                            • データ分析基盤Google Bigquery:利用方法について徹底解説! | 株式会社トップゲート

                                                              削除する Google Service TGカルチャー アプリケーション開発 コンサルティング セミナー テックブログ デザイン デジタルプロダクト開発 開発実績 ニュース 2025年の崖(1) 5G(1) AI(39) AI Hub(1) AI Platform(1) AlloyDB(12) AlloyDB for PostgreSQL(6) AlphaZero(1) Analytics HUB(1) Android(11) Android アプリ(1) Anthos(6) API(12) API エコノミー(1) APP(2) App Engine(2) App Maker(2) AppServer(1) AppSheet(3) arduino(1) Authentication(1) AutoML(4) AWS(12) AWS (Amazon Web Services)(1) AWS

                                                                データ分析基盤Google Bigquery:利用方法について徹底解説! | 株式会社トップゲート
                                                              • Flutterでサクッと作成したWebアプリケーションのシステム構成を紹介します! - ローソンデジタルイノベーション テックブログ

                                                                ローソンデジタルイノベーション(LDI)でPMを担当している畑沢です。 本日は、社内向けに開発した在宅勤務報告システムとその構成についてご紹介いたします。 在宅勤務報告システムとは? 在宅勤務報告システムとは、在宅勤務を行うための申請と日々の業務報告を行うための社内向けシステムです。 LDIでは以前から在宅勤務ができる制度と環境は整っていましたが、新型コロナウィルス感染拡大を機に在宅勤務の利用者が増えました。 申請と報告をメールで行うルールになっていましたが、下記の課題がありました。 申請、業務報告をメールで行うことが手間 誰がいつ在宅勤務をしているのかの把握が難しい 課題解決のためのシステム構築の相談を受け、どうせなら社内のエンジニアで作ってしまおう!ということで、システム開発に至りました。 開発メンバーと開発のモチベーション 開発は私を含めたローソンアプリ開発チームの有志で行っています

                                                                  Flutterでサクッと作成したWebアプリケーションのシステム構成を紹介します! - ローソンデジタルイノベーション テックブログ
                                                                • cloudFunctionsでChatGPTを用い最新の情報を答えてくれるslackBotを作る - Qiita

                                                                  はじめに こんにちは。ponponnsanです。LLMの進化が止まらないですね✨ 個人的にはllama2の公開がアツかったです! オープンソースのLLMがもっと広まることで、大学や企業独自のカスタマイズができたり、使える幅がもっと広がるというのは楽しみですね!! さて、今回は皆さんやっているChatGPTのslackbotを作成してみました! 経緯としては、2022年の情報ってもう古くない??という思いがあったからです。 例えば、LangChainの使い方探してもプラグイン入れないと探せないのがちょっと億劫になってきた自分もいて、、、ならば自分で作ってみようというお気持ちでした。 やりたいこと 最新の天気や情報をslackbotで返して欲しい。 過去の会話を覚えて、返答して欲しい。 GCP使ってみたい LangChain使ってみたい OpenAI APIの取得 まず、OpenAIのAPIを

                                                                    cloudFunctionsでChatGPTを用い最新の情報を答えてくれるslackBotを作る - Qiita
                                                                  • Firestore でリアルタイムアップデートxページングをする方法

                                                                    Firestore でリアルタイムアップデート x ページングが欲しくなることがたまにあります。 代表的な例はチャットですが、他にもランキングや todo みたいなもののステータス一覧なんかも考えられます。 この実装方法が意外と悩みが多いので考えられる 3 つの方法をまとめて、それぞれのメリット、デメリット、適した利用シーンなどを考察してみました。 結論を最初に書いてしまうとコストが問題なければ方法 1 がおすすめです。 方法 1. limit を段階的に大きくしていく方法 これは最もシンプルな方法です。 1 ページに 10 件のドキュメントが必要な場合で考えてみます。 まずは 1 ページ目用にlimit(10)でデータリッスンします。 2 ページ目が必要になったら最初のスナップショットリスナーはキャンセルして最初のデータからlimit(20)で取り直します。結果には 1 ページ目と 2

                                                                      Firestore でリアルタイムアップデートxページングをする方法
                                                                    • 【合格記】Google Cloud Professional Data Engineer認定資格を振り返る【2023年度版】 | フューチャー技術ブログ

                                                                      【合格記】Google Cloud Professional Data Engineer認定資格を振り返る【2023年度版】 はじめにTIG 岸下です。 最近Data Engineeringを扱うプロジェクトへ異動したこともあり、Google CloudにおけるData Engineeringを網羅的に学びたく、Professional Data Engineer認定資格を受けてきました。結果として、無事に合格を果たすことができました。 本記事では学習内容などの過程を書いていこうと思います。 また本試験はGoogle Cloudパートナー企業向けのバウチャーを活用して受験しました。大変感謝しております! 過去記事: 【合格記】Google Cloud Professional Data Engineer認定資格を振り返る Google Cloud 認定資格関連の過去記事: 【合格記】Goo

                                                                        【合格記】Google Cloud Professional Data Engineer認定資格を振り返る【2023年度版】 | フューチャー技術ブログ
                                                                      • 「ランニングコストゼロ」で稼働する Web アプリケーションの技術構成

                                                                        はじめに こんにちは。クラウドエース株式会社で主にアプリケーション開発を担当している水野です。 今回は、「ランニングコストゼロ」で稼働するWeb アプリケーションの技術構成についてご紹介します。 プロダクト開発をする時に「マネタイズできるまでは費用を抑えたい」や「最小限のコストで長期的に運営したい」などのケースがあると思います。 そういう方にとって参考になる記事となっています。 また、基本的に Google Cloud を使用します。理由は私が Google Cloud 好きだからです。 あと、以下の3点を満たしていることも理由のひとつです。 永久無料枠が豊富 拡張性が高い(小規模から大規模システムに対応) Google Cloud プロダクト間とのコラボレーションが高い(楽に連携できる、システムパフォーマンスが上がりやすい等) 選定の方針 以下の方針をとります。 ユーザー数が少ない間は、

                                                                          「ランニングコストゼロ」で稼働する Web アプリケーションの技術構成
                                                                        • Google Cloudで理解するサーバーレス・アーキテクチャ - G-gen Tech Blog

                                                                          当記事は みずほリサーチ&テクノロジーズ × G-gen エンジニアコラボレーション企画 で執筆されたものです。 サーバーレス構成ではクラウドサービスのポテンシャルを最大限引き出すことができます。モダンなアプリケーションの設計にはサーバーレスへの理解が必須であり、あらためて整理することにしました。 G-gen の佐々木です。当記事ではクラウドサービスにおける サーバーレス・アーキテクチャ について、Google Cloud のプロダクトを例に解説します。 サーバーレスの概要 サーバーレス・アーキテクチャとは 用語の定義 サーバーレスの特徴 メリットとデメリット 特徴① インフラリソースのプロビジョニング・運用管理が不要 インフラを意識しない 柔軟性は劣る 利用者の責任範囲 特徴② 動的なスケーリング 動的リソース確保とゼロスケール コールドスタート 特徴③ 従量課金制 コストメリット 課金

                                                                            Google Cloudで理解するサーバーレス・アーキテクチャ - G-gen Tech Blog
                                                                          • Google Cloud Next '24 で発表した内容、全 218 件 まとめ | Google Cloud 公式ブログ

                                                                            Try Gemini 1.5 ProGoogle's most advanced multimodal model in Vertex AI Try it ※この投稿は米国時間 2024 年 4 月 13 日に、Google Cloud blog に投稿されたものの抄訳です。 今週ラスベガスで開催された Google Cloud Next が大きな注目を浴びました。お客様の驚くべき躍進を伝えるオープニングの基調講演から刺激的なプロダクト発表にいたるまで、AI が企業の働き方をどのように変革しているかが話題となりました。14 分間の基調講演のまとめで要点をご覧になれます。 デベロッパー基調講演と Expo フロア(今年は広さが 3 倍になりました)の活気ある Innovators Hive では、デベロッパーが中心的な役割を担いました。400 近いパートナー スポンサーも Next 全体に深

                                                                              Google Cloud Next '24 で発表した内容、全 218 件 まとめ | Google Cloud 公式ブログ
                                                                            • Google、Firestore Multiple Databasesを一般提供開始 ー 複数のFirestoreデータベースを管理可能に

                                                                              2月6日、Google Cloudは、Firestore Multiple Databasesの一般提供を発表した。これにより、エンジニアは単一のGoogle Cloudプロジェクト内で複数のFirestoreデータベースを管理できるようになり、データの分離やセキュリティ、リソース管理の面で大きな柔軟性を獲得できる。 Firestore Multiple Databasesの主な特徴は以下の通りだ。 主な特徴 データの分離とパフォーマンス向上: 各Firestoreデータベースは独立して動作し、トラフィック負荷が一つのデータベースに影響を与えても他のデータベースに悪影響を及ぼさない。 導入が容易: Google Cloudコンソール、Terraformリソース、およびFirestoreのすべてのSDKで複数のデータベースがサポートされ、エンジニアは導入方法を柔軟に選択可能だ。 Firest

                                                                                Google、Firestore Multiple Databasesを一般提供開始 ー 複数のFirestoreデータベースを管理可能に
                                                                              • 【2023年】 BaaS/DBaaSサービス - Qiita

                                                                                機能 MySQL8を使ったサーバーレスDB ブランチ機能 国内リージョン(東京) 自動バックアップ機能 自動フェイルオーバーとエンタープライズ レベルのセキュリティ 利点 機能が高水準 開発ブランチから本番ブランチへのスキーマ変更が容易 差分管理ができる Webコンソールが使いやすい 手動バックアップやスケジュールバックアップの設定が容易 自動バックアップが使用できる 利用事例がすごい(YouTube, Slack, Figma, GitHubなど) デメリット 外部キー制約が使えない 対処方法 Supabase 概要 Supabaseは、PostgreSQLベースにオープンソースのテクノロジーで動作する、Firebaseの優れた代替プラットフォームであり、セルフホスティング環境または直接Supabaseのクラウドにアプリをホスティングできる。 このプラットフォームで、リアルタイムチャット

                                                                                  【2023年】 BaaS/DBaaSサービス - Qiita
                                                                                • 如何にして金をかけずに個人開発でフルスタックウェブアプリを作るか・・・メモ

                                                                                  前提 将来スケールしたときにも対応できるwebアプリ vpsでゴニョゴニョするのはなし クラウドサービスは横断しても良い cloudflare + AWS + GCP とかでも良い、terraformで管理できるとなお良い EC2やGCEみたいな、インスタンスが立ち上がってる時間課金のようなものは使わない lambdaやcloud functionなど、実行時間課金のサービスにすることで初期費用を抑えたい できる限りRDBMSを使いたい ここが一番悩ましいところ、DynamoDBやFirestoreで十分であればどうにでもできるけど、RDBMS系じゃないとつらい、となると一気に初期費用のコストが上がって構成の難易度が上がる・・・ ※筆者はよく知ったかぶりで適当なことを言ってしまうので、もし間違ってることがあったら気軽にコメントで指摘してご教授してくれると嬉しいですm(_ _;)m 使いたい

                                                                                    如何にして金をかけずに個人開発でフルスタックウェブアプリを作るか・・・メモ