ABSなどの反りやすいフィラメントをFDM方式の3Dプリンタで使用する場合、モデルやラフトの形状によって反りやすさが大きく変わります。この記事では3Dモデルの段階で反りやすさを評価する手法を提案し、反りを低減するモデル形状やラフト形状のいくつかのアイデアを比較・評価します。大型造形や高強度なモデルで特に効果が期待できますが、プリンタやフィラメントの特性上で反りが避けられない場合にも活用できると思います。 反りのメカニズムと一般的な反り対策は前回記事を参照してください。 参考資料 CAEでプラットフォーム剥離応力を求める 1. 使用するモデル 2. 収縮領域の範囲と熱ひずみ量を求める 3. CAEで収縮領域を模擬する 4. 解析結果の考察 モデル形状による反り対策アイデア シェル化 インフィル 切り欠き(R)追加 スリット追加 ラフト形状による反り対策アイデア 立体ラフト 反り対策アイデアま
概要 回路設計ソフトウェアであるEagleと、3DCADソフトウェアのFusion360を連携させる方法について。 特に、Eagle-Fusion360間の部品の3Dパッケージの連携方法について述べる。 背景 今や、ホビーユースであればEagleも、Fusion360も無料で利用することができる。とてもいい時代だ。(Autodeskありがとう) 特に、EagleがAutodeskに吸収されてから、EagleとFusion360の連携機能が強化されてきた。 今では簡単にEagleで設計した回路を3Dの状態でFusion360にエクスポートし、自分の基板専用の筐体をそのまま設計することができる。 さらに、3Dプリンタが家にあれば、その場で筐体を印刷することも可能だ。 例えば、こんなものができる。 先日記事にしたピアノ演奏可視化装置の回路を例に取ってみる。 westgate-lab.hatena
この記事では、Autodesk Fusion 360 でアルミ切削加工キーボードケースを設計する手順について説明します。 Fusion 360 そのものについては、扱いやすいソフトウェアでありチュートリアル記事が豊富にありますので、ここではキーボードケース設計に必要なポイントを中心に説明をしていきます。 本記事は、キーボード #1 Advent Calendar 2020 の 16 日目の記事です。前日はきせのんさんの 「2020年キースイッチ関連の回顧」 、翌日は Pekaso さんの記事です。 はじめに 日本の自作キーボードコミュニティでは、ケースの構造として基板をアクリルやFR4のプレートで挟むサンドイッチ構造が主流となっています。この構造は、比較的容易に設計できることや、安価に製造できるなどのメリットがあります。 一方、海外のカスタムキーボードは、アルミ切削加工でつくられたケースが
3Dデータは、ゲームや映像制作だけではなく、デジタルファブリケーションを使用した物作りとしても活用できます。 前回は、Autodesk Fusion360というCADソフトを使用して、3Dモデリング手法の基礎をご紹介させて頂きました。 今回は、前回のモデリング手法を用いて、日常的に使用できるアイテムを制作してみましょう。 3Dプリンターで出力したオブジェクトと、磁石(直径:6mm / 高さ:3mm)を組み合わせたアイテムを3点制作します。 カーテンタッセルの制作 カーテンタッセル・モデリング 前回のモデリング手法を用い、カーテンをまとめることができる「カーテンタッセル」を制作します。 Fusion360を起動し、「基本フィーチャソリッド > 作成▼ > 円柱」より、「平面を選択(上面)」を選びます。 「直径:30mm / 高さ:5mm」で「新規ボディ」を作成します。 同様の方法で、「直径:
プラレールのレールをFusion360で描いて3Dプリンターで出力する、を最近良くやっています。レール自作に興味ある親御さんがいるかもしれないので、レールの寸法関係やFusion360(3D CAD)モデリングの仕方を載せておきますね。参考までに。 事の発端 プラレールのレールの寸法関係 レールのモデリング手順 出来上がった物 まとめ 事の発端 ちょっと前からムスコのプラレールに対する態度が「電車をひたすら愛でる」から「レールを自由に組み合わせたオリジナル路線で走っている電車をひたすら愛でる」に進化しました。クリスマス・年始とレールの保有数が激増するイベントをこなしたことでレールレイアウトの自由度が格段に上がり、隙あらば部屋中がレールに支配される日々です。 複雑なレイアウトにもチャレンジするようになり、複数路線で作っていると時折レール連結部が凸-凸、凹-凹の組み合わせになります。それはつな
3DモデリングをやっているとSTLファイルを渡されることがある。 「ちょっと編集して💛」「ここをこうしたいの💛」 他人だったら基本的にお断りする。STEPファイルで寄越せ。 でも今回は自分が「💛おねがい💛」と自分に言っているのでやってみよう。 のちのち光る大仏を作りたいという事でこのSTLファイルをお借りします。 「おお!ブッダよ!」 手順・Meshlabをインストール ・MeshlabでSTLをクアッドメッシュに変換 ・OBJでエクスポート ・Fusion360でTスプラインに変換する MeshLabをインストール2019/09/20現在はMeshLab 2016が最新版ですね。 ダウンロード&インストールします。 メッシュのクリーンナップなどに便利なツールです。 MeshLabでSTLをクアッドメッシュに変換まずはSTLファイルをドラッグ&ドロップして取り取り込みます。 事前に
Fusion360 モデリングチュートリアル はじめに この”カワイイヤツ”は Fusion360 Academy 2019 のスライド中に使用するために適当に作ったのですが、結構カワイイので勿体ないなって…(1スライドだけの登場だったので) せっかくだからチュートリアルにしてみよう!と思い立ったのだが、如何せんチュートリアルなんか作ったこと無いので面倒くさくなって放っておいたのを重い腰をあげてなんとかカタチにしましたw ご興味がありましたら是非参考にして作ってみてやってください。 このチュートリアルの目的 このチュートリアルでは、単純にモデルを作成する。という目的以外に、作りたいモデルのバランスを図るということも頭に入れ作業していただきたいと思っています。 このモデルは作者である私が、実際のクルマのイメージからリファレンスも見ずに適当にバランスを図り作成したものです。同様にチュートリアル
はじめに 個人でも利用できるCAD/ハードサーフェスモデリングソフトとして、近年伸びがすごいFusion360というソフトウェアがあります。 純粋にCADとして利用する場合はソフトの中である程度のことが完結※して行うことができます。一方で、CADとしてではなくモデリングソフトとして見たときは本来の用途ではないため、できることに限りがあります。 ※用途による 例えば、モデルのUVマッピングを行えない点が挙げられます。一応UVマッピングに近い項目は存在していますが、BlenderやMayaなどの3Dモデル制作ワークフローで行われているようなものを行うことはできません。そのため、モデルのエクスポート(書き出し)機能で.fbxなどの形式で書き出しを行い他ソフトウェアにインポートしても、意図したテクスチャではなかったり、別途テクスチャを作成することが難しいことが多発します。 この記事では、Fusio
ムスコ氏3歳、電車が大好きな年頃です。 そんなムスコが最近気になっているのが、丸ノ内線の2000系です。 乗り物系の雑誌に、今年から運行を開始した2000系が載っていまして、毎晩寝る前にそのページを開いては 「新型丸ノ内線!丸だよ、丸いんだよ」 とはしゃいでます。*1 プラレール作れるのでは? 電車好きのご多分に漏れず、ムスコはプラレールが好きです。ただ探してみた感じ、丸ノ内線2000系のプラレールはまだ出ていないようです。 無いなら作らねばなるまい。 我が家には箱型の通勤電車、E231系があります。顔が多少異なりますが、筐体だけすげ替えることは可能でしょう。 箱の内寸、引掛けとネジ部の高さ。そこさえ守っておけば、ガワは自由にモデリングできるはずです。 写真をもとにモデリング 2000系で検索をかけると、沢山の写真が見つかります。ただほとんどが斜めから全体が見えるよう撮った写真です。モデリ
Home3Ddo 家で気軽に3Dを楽しめる時代へ 東北にある岩手県北上市から3DCAD・3Dプリンタ等のデジタルファブリケーションツールの学習・勉強になる情報を発信するサイト Fusion360が2019年8月14日(水)のアップデートにより、操作画面(UI)が新しくなりました。 スケッチやソリッド、サーフェス、シートメタルの切り替え方が変わっています。 以前にUIプレビュー版と比較した記事を参考にして頂ければと思います。 http://home3ddo.blog.jp/fusion360-ui-preview 旧型式UIは、作業スペースの変更から行っていましたが、新UIは上のタブから切り替えるようになっています。また「メイク」や「アドイン」は、「ツール」というタブの中に移動しています。 また呼び名もシートメタル以外は変わっていますので、ご注意ください。 モデル→基準フィーチャ ソリッド
まずはfusion360をマニュアル読まずに触ってみた 習うより慣れよといいますけれど、私はソフトを触るときには直感的に使えるかということを気にしているので、マニュアルを読まずに触ってみることにしています。 (60分のチュートリアルは先に見てから進めています。) スケッチを描いて押し出してみたいなのは簡単にできましたので、直感性でいうなら、SKP<Fusion360<Rhinoみたいな位置づけです。 コンポーネント同士をつなぎ合わせて動かす!とか高度なことはマニュアルなしではさすがにできませんでした。 それからスカルプモードでぐにゅぐにゅ形をいじったりということも簡単にできました。(下図) こういう造形がいとも簡単にできてしまうのは驚異的ですよね。 よって直感性からするとモデリング的にはハードルは低いけれど、難しいことはマニュアルなしでは少し厳しいよといった感じです。 Fusion360は
鳥取県生まれ。横浜国立大学卒。3D CAD/CAMソフトウェアや、IoTを通じた製造業向けの「設計から製造」までの効率化、多くの企業で3D CAD導入の教育やコンサルティングなどを行っています。また、Fusion 360セミナーの講師も務めていて、Autodesk社公認のFusion 360の講師です。 最新の技術を複合的に融合し、わかりやすく伝えることをモットーに活動しています。 今回は3DCADソフトの中でも人気のある「Autodesk Fusion(Fusion 360)」使い方について詳しく解説します。 モデリングの様子をまとめていますので、この記事を見ながら実際に動かしてみて操作感を掴んでいきましょう! Autodesk Fusion(Fusion 360)CAMの使い方はこちらの記事「初めての方でも分かる Fusion 360 CAM(製造作業スペース)の使い方」を参考にしてみ
目的 家庭用3Dプリンタで耐圧部品を安全に製作するため、3Dモデルの段階で強度について評価を行います。Fusion360は非営利用途であれば無料で各種シミュレーションを利用できます。[追記]個人用Fusion360の機能制限の変更があり、各種シミュレーションの使用は有料になりました。これを利用した強度評価の手順をまとめました。対象の部品はバルブケーシングです。 ※この記事は親記事「Adventurer3×ABSフィラメントで耐圧部品を作ってみた」から参照されています。 参考資料 Fusion360で利用できるシミュレーションの概要がまとめられています。 cad-kenkyujo.com そもそも強度評価とは? 図のように荷重Fで材料を引っ張ったとき、単位面積当たりの荷重を応力(この場合は垂直応力)と言います。 応力の大きさに対して材料は伸びるか破断します。この特性が材料の強度です。材料の強
Fusion360のライセンスの更新時期が来たので、説明文を翻訳してみることにしました。 サブスクリプション これまで、存在したFusion360が無料で利用できた「Fusion 360の趣味/スタートアップ・サブスクリプション」が、「スタートアップ・サブスクリプション」と「個人用サブスクリプション」に分離されました。 この翻訳文の活用方法について この翻訳文には、法的根拠は存在しませんので、法的判断は、原文を参考にしてください。 総年間収益なのか、総年間売上なのかは、私の英語力の問題で判断できなかったので、総年間売上が、100,000米ドルを超えそうな人は、Autodeskに問い合わせるか、より英語力のある人に確認してもらってください。(文中では、「総年間収益」で統一しています。) 原文に存在したリンクは、追加していないので、原文と対比しながら利用することをお勧めします。 「Fusion
Fusion360で、よく聞かれるようになった謎の現象「スケッチを描いてる時に、エッジを拾わなくなった」ことへの対策をご紹介します。 最近のバージョンアップで、「参照された自動投影エッジ」という設定が、デフォルトで外れたのが原因です。これは、「スケッチを描いてる時に参照したエッジを、作業面に自動的に投影(プロジェクト)する」という意味です。 なんのこっちゃ? という声が聞こえてくるので具体例で説明します。 レールを使ったロフトで、この動画で紹介しているボトルを作る時です。この場合レールはプロファイルに接している必要があります。 まず、プロファイルで楕円と長方形を書きます。楕円は、中心線が十字に入るので両端に点が生成されています。しかし、長方形は両端には点がありません。 そうなると、長方形の端にはスケッチがフィットしなくなります。
プラモデルには、目や牙などの細かく造形されたパーツがあります。 このような細かい部分は、どのようにデザインするのでしょうか? その方法は、「何度も押し出せ!!」です。 という訳で今回は、ゾイドの顔パーツを作成していきます。 イラストで描いた下絵をベースに、CAD(Fusion 360)でデザインしていきます。 (あくまで自己流のため、もっといい方法もあるかもしれませんが参考までに。) 製作工程 スケッチで下書き 部位ごとに押し出す 口の造形をする 「面取り」でリアルさを増す 最後の仕上げ スケッチで下書き では、作業を始めていきます。 今回CAD(Fusion 360)でデザインしていくベースは、こちらのイラストです。 ゾイドの顔をイメージして、描いてみました。 このイラストをベースに、Fusion 360のスケッチに 下書きしていきます。 【手順】 まずは、全体のサイズ感のバランスを取る
Amazon Web Services ブログ Autodesk が、Amazon SageMaker Debugger で Fusion 360 の視覚的類似性検索モデルを最適化 この記事は、Autodesk の機械学習エンジニアである Alexander Carlson が共同執筆したものです。 Autodesk は、数年前にプライベートデータセンターから AWS のサービスにワークロードを移動したことからデジタルトランスフォーメーションの旅を始めました。デジタルトランスフォーメーションの利点は、ジェネレーティブデザインで明らかになります。これは、クラウドコンピューティングを使用して、人間が行える範囲を超えてデザインの探索を推し進める新しいテクノロジーです。ジェネレーティブデザインを使用すると、特定の制約 (材料、重量、コスト、製造方法など) に基づいて一連の高性能デザインオプショ
「Fusion 360」の個人利用で機能制限、フル機能の利用はサブスクリプションで:CADニュース オートデスクは、3D CAD/CAM/CAE統合ソリューション「Fusion 360」の個人利用に関して、2020年10月1日から提供機能を制限すると発表した。 オートデスクは、3D CAD/CAM/CAE統合ソリューション「Fusion 360」の個人利用に関して、2020年10月1日から提供機能を制限すると発表した。 これまで、非商用目的で個人的にFusion 360を使用する場合、多くの機能を無償で利用できたが、今後、Fusion 360の全機能にアクセスするためには、サブスクリプションの購入が必要となる。 2020年10月から個人用Fusion 360で利用できる機能が制限 同年10月1日以降、非商用目的の個人利用(個人用Fusion 360)の場合、設計&3Dモデリング、データ管理
※2019年10月4日に配信された緊急開催オンラインセミナーの録画です。 いくつかのとても大切な説明事項が含まれますので、ライセンスの種類(コマーシャル、スタートアップ、非商用目的、学生・教育機関、体験版)に関わらず、すべてのFusion 360 ユーザー様はできるだけ聴講されることをお勧めします。 今年の9月、10月にかけてFusion 360にはいくつかの大きなアップデートが施されました。ユーザーインターフェースから機能、サービス、使用形態に至るまで、操作性やセキュリティ、コラボレーションを強化、促進するアップデートとなっています。アップデートによって今までと何が変わったのか、活用方法とそのメリットを詳しくご紹介いたします。 2:15 新UIについて 10:29 セッション管理について 22:40 無償ライセンス体系について 39:57 Fusion Teamについて
家を引っ越して以前より大きい机を置けるようになったので、机を新調しました。 EMARFという大きめの板材からShopbotで切り出してくれるサービスがずっと気になっていたので、利用してみることに。 とにかくケーブルを円滑に運用したい 仕事柄ハードウェアを扱うことが多くて配線がごちゃ付きがちなので、モニターの手前にスリット、右手側にポケットを付けてケーブルを引き出しやすいようにしています。 ちょっとしたUSBやACはスリットから、ラズパイやArduinoなんかを使いだして色々結線が必要になってきたら右側のポケットからケーブルを出す、みたいな運用にすることで、少しでも綺麗な机を保てないか…という試み。まだ運用を想定した配線などは出来ていないので、今回は天板を発注して組み立てるところまでを書いています。 Fusion360で机を設計する まずFusionn360で欲しい形状をモデリングします。E
おネットには沢山良いSTLファイルがゴロゴロ転がってます。 私は設計ツールとしてfusion360を使ってます。 で、巷に転がってるSTLをベースにちょちょっと編集して出力してみたいなー なんてことがあったりします。 でもfusionでSTLファイルを直接編集するにはできなかったりします。(できる方法があるかもしれませんが・・) ということで、fusionでも簡単ちんに編集できるよう4角メッシュモデルに変換する方法を紹介してみようと思います。 1. なんか気になるSTLファイルをダウンロードする 今回はレゴのブロックモデルを使います。 2. 4角メッシュモデルに変換するツールを用意する 今回はFreeCADを使ってみようと思います。 ここ からダウンロードします。 結構大きなファイル(0.17は約400MB)なんで、余裕がある時にダウンロードしましょう。 ちなみに私の環境はWin64なんで
3DCADのFusion360を使えば、ゴルフクラブを作ることも簡単です。今回は、クラブの中でもパター編をご紹介します。 モデリングのポイントになるのは、ロフト用のレールをつくる「プロジェクトの交差」と、複雑な形状を作る「面での分割」です。 パターのヘッドをプロジェクトの交差で作る まず、パターのヘッドを作ります。ロフトで作る方法が最初に浮かんだので、2つの面と1つの点をスケッチで作成しました。 ただ、ロフトを適用したところ先端かやや尖ってしまいました。 ロフトのオプションを「シャープ」から、「点の接線」にすれば丸くはなりますが 思ったような形にはなりません。。 そこで、レールを使ったロフトに切り替えて、もっと滑らかな形を作ります。
今回は、Fusion360のワークスペース上に下絵を挿入するキャンバス機能を紹介します。 キャンバス機能を使用して下絵をFusion360内に挿入すれば、最低限の実寸測定で楽にモデリングを行えます。 Fusion360に画像をインポートする「キャンバス」 Fusion360には、画像をワークスペース内にインポートできる「キャンバス」機能が搭載されています。 キャンバス機能を使用すると、写真をベースにした実物大モデリングやイラストをベースにした3Dモデル制作を効率的に行えます。 キャンパスによる画像の挿入は[挿入]-[キャンバス]から行います。キャンバスはソリッド・サーフェス・シートメタル全ての操作タブからアクセスできます。 画像の挿入は、挿入ウィンドウ内の「マイコンピューターから挿入」ボタンを押してから画像を選択します。形式はPNG, JPEG TIFFです。 挿入する画像を選択したら、ど
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