『世界樹の迷宮Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ HD REMASTER』(55%オフ / 6,030円)ついにSteamにもやってきた3DダンジョンRPGの定番『世界樹の迷宮』。オリジナルでは2画面のうち1画面を使って行っていたマッピング作業を画面分割によりマウスやゲームパッドに最適化し、PCでも遊びやすいゲームとなって初期3作が復活を遂げました。 もちろん3作セットで1作目から遊んでも良いですが、単品で遊ぶのならおススメしたいのは3作目の『世界樹の迷宮Ⅲ 星海の来訪者 HD REMASTER』(50%オフ、2,233円)。マルチクラスといったシステムの充実や、南海を舞台にしていることもあって、暑い夏にピッタリな大冒険が楽しめます。 『神獄塔 メアリスケルターFinale』(80%オフ / 900円)おとぎ話の主人公の名を冠した「血式少女」たちが戦う、ダークメルヘンファンタジーDRPGの完結作です。1作目および
Metaは6月24日、VR/MRヘッドセット「Meta Quest 3」のユニークな活用方法を体験できるデモイベント「MR HOUSE」をメディア向けに開催した。 【画像】会場となった「Araiya」。元々お米屋だった古民家をリノベーションした一軒家ホテルで、外観は日本の古民家そのままだ 「Quest 3」は2023年10月に発売されたMetaの最新VRヘッドセットで、本体前面にあるRGBカメラによるフルカラーパススルーによってMR(複合現実)にも対応している。「MR HOUSE」は日常生活でQuest 3を活かした体験を提案するイベントで、VRでの没入体験だけでなく、MRを活かした体験など、6つのシーンを展示、体験できた。本稿では実際に「MR HOUSE」に参加した筆者の感想や、体験中の様子を簡単に紹介していきたい。 なお「MR HOUSE」はメディア向けイベントで一般参加はできないが、
DRMフリーが特徴のPCゲーム販売サイトGOG.comにて、Games Farm開発のアクションRPG『Shadows: Awakening』の無料配布が、6月24日22時までの期間限定で開始されました。 期間内に入手することで、以後も無制限にプレイが可能です。 『Shadows: Awakening』 本ゲームは、2018年に発売された、見下ろし視点でキャラクターを操作する形式のシングルプレイ作品です。 舞台となるのは、人間界と、悪魔が住むシャドウ界の2つの世界。プレイヤーは召喚されたシャドウ界の悪魔として、独自のスキルを持つ英雄の魂を活用しながらヘレティック王国の趨勢を左右する冒険に出ることになります。ストーリー進行上のプレイヤーの決断により結末が変化する、マルチエンディング方式を採用しているとのことです。
機関車にも注意!今までのもととは一味違うトラックを追加したアップデート本作は、ゲーム開発コンテスト「Whisker Jam 2022」にて、ビジュアル部門と主催者賞でトップスコアを飾ったレースゲーム。プレイヤーは個性豊かな性能を持つ猫種から1匹選び、様々なトラック(コース)でライバル達とスピードを競います。 猫による、もはや鳴き声と表現すべきかわからない凄まじい駆動音や、タコ……というより“ネコメーター”と呼ぶ方が相応しそうなUIが特徴のゲームとなっており、レースはアイテム等による救済措置は無く、コーナリングのミス、他猫や障害物との衝突事故で後れを取れば復帰が難しいという、ハードな仕様です。 猫種には、スタンダードな性能でどのコースでも一定の走りを期待できる“トラネコ”、加速力は誰にも負けない“ボブテイル”、スピードとターン力の高さから来る安定感が強みの“ペルシャ”、テクニックでスピードの
Update: This kinda blew up! Featured in Hacker News, Ars Technica and PC Gamer, among others. Just months after Neil Armstrong’s historic moonwalk, Jim Storer, a Lexington High School student in Massachusetts, wrote the first Lunar Landing game. By 1973, it had become “by far and away the single most popular computer game.” A simple text game, you pilot a moon lander, aiming for a gentle touch dow
Cointinue Gamesは、同スタジオが開発する癒し系対話型叙事ゲーム『深夜のラーメン(Midnight Ramen)』を7月24日にリリースすると発表しました。 本作は、台湾に新設されたゲームスタジオ「Cointinue Games」が手掛ける、『VA-11 Hall-A: Cyberpunk Bartender Action』『コーヒートーク(Coffee Talk)』等から着想を得たナラティブダイアログゲーム。プレイヤーは、深夜のみ営業する屋台のラーメン屋の店主となり、見習いスタッフと一緒に様々なお客をもてなします。お客の好みに合わせたラーメンを作る事はもちろん、彼らとの交流・会話から胸に抱えた悩みなどを聞きアドバイス、そして自分自身の人生についても想いを巡らしていきます。 なお、現在Steamストアページにて配信中の体験版は、製品版のリリース開始と共に配信停止となるとのことで
This article has been discussed on Hacker News and Reddit In a previous article I've done the 'Hello, world!' of GUIs in assembly: A black window with a white text, using X11 without any libraries, just talking directly over a socket. In a later article I've done the same with Wayland in C, displaying a static image. I showed that this is not complex and results in a very lean and small applicatio
AppleがWindowsゲームをMacだけでなくiPadやiPhoneへ移植するための支援ツール「Game Porting Toolkit 2」を発表しています。詳細は以下から。 Appleは現地時間2024年06月10日に開催した世界開発者会議WWDC24の基調講演の中で、次期macOS 15 SequoiaやiOS 18発表するとともに、昨年リリースしたゲーム開発者がWindows用ゲームをMacへ移植するのを支援するツールキット「Game Porting Toolkit」をアップデートし、Macから、更にiPadやiPhoneへゲーム移植を支援する「Game Porting Toolkit 2 (以下、GPTK2*)」を発表しました。 これについて、新たに公開されたWWDC24セッション10089「Port advanced games to Apple platforms」による
幾度かの延期を重ね雲行きが怪しくなっていた本作ですが、突如開発中止が発表。理由としては、本作には重要なものが欠けており、広い視野で見た時にリリースできるまでの道のりがあまりにも長く不確実であると説明しました。加えて、24人のスタッフを抱えていた開発スタジオParadox Tectonicも閉鎖となりました。 開発者にとっても突然の出来事そんな中、開発者のうちのひとりだったウィレム・デルヴェンタール氏が、この中止に関するParadox Interactiveへの告発をLinkedInで行なっています。本件について知り得たことは何も話さないようにと警告されていたそうですが、キャリアに傷がつくことや法的措置の可能性を覚悟の上で明かしています。 本作は元々、老舗化した『ザ・シムズ』の対抗馬となるべく開発されていた作品で、Paradoxらしいユーザー作成コンテンツを特徴として開発が進められていました
ユービーアイソフトは、11月15日発売予定の『アサシン クリード シャドウズ』の公開済コンセプトアート2点に、関ケ原古戦場おもてなし連合「関ケ原鉄砲隊」の旗が無断で使用されていたことを明らかにしました。 本作では、オリジナルキャラクターの忍「奈緒江」と、かつて実在したとされる人物をモチーフにした侍「弥助」のダブル主人公で展開。安土桃山時代を舞台に日本の新たな時代を切り開くストーリーを体験することになります。 今回の発表では、関ケ原の魅力向上を図るために2018年7月に結成したとされる「関ケ原古戦場おもてなし連合」の団体の一つである「関ケ原鉄砲隊」の旗が無断で本作の公開済コンセプトアート2点に使用されていたとのこと。すでに、ユービーアイソフトにより謝罪が行われ、解決されたようです。なお、該当アートはコレクターズエディション内のアートブックに収録されることを除き、以降は新たな使用・配布等は行わ
DRMフリーが特徴のPCゲーム販売サイトGOG.comにて、Kalypso Media Digital販売のアクションアドベンチャー『The First Templar - Special Edition』の無料配布が、7月6日22時までの期間限定で開始されました。 期間内に入手することで、以後も無制限にプレイが可能です。 『The First Templar - Special Edition』 本ゲームは、2011年に発売された、3Dフィールド上のキャラクターを操作する形式のシングルとローカル2人協力マルチプレイ対応作品。 舞台となるのは、13世紀末のヨーロッパ。プレイヤーは、リアルタイムの戦闘アクションにおいて、時の異端審問に抗うフランスのテンプル騎士団員のセリアンを中心に、共闘する2人目として団員のローランド、異端者の宣告を受けた貴族で女性のマリーとを切り替えながら操作。当初の目的
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