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  • マネジメントとしての意思決定振り返り - Konifar's WIP

    Engineering Manager Advent Calendar 2023 15日目の記事です。 KyashでEngineering Managerとして1年半、VP of Enginneringとして2年やってきました。 体系的な話は HIGH OUTPUT MANAGEMENT や エンジニアリング組織論への招待、エンジニアリングマネージャーのしごと といった素晴らしい書籍にまとまっているので、自分はケーススタディとしてVPoEになってからの具体的な意思決定の記録を残しておきます。EMの時の話は過去にまとめています。 KyashでEngineering Managerとしてやってきたこと / やっていくこと - Konifar's WIP Engineering Managerをやめた - Konifar's WIP 先に書いておくと、綺麗にうまくいった / いっているという話は

      マネジメントとしての意思決定振り返り - Konifar's WIP
    • GitHub Copilotをエンジニア全員に導入して開発生産性を継続的に上げていく

      こんにちは。Magic Momentの髙橋です。 ここのところ世間では生成系AIが注目されていますが、エンジニアが一番注目しているのはその中でもコードを自動生成してくれるAIではないでしょうか? その中でもよく名前が上がるのが、GitHub Copilotだと思います。 Magic Momentではエンジニアの生産性をあげるべく様々な施策を実行してきましたが、今回GitHub Copilotを会社として公式に導入していくことになりました! 導入してまだ1ヶ月程度ではありますが、どのように運用しているのか?開発にどのように役立っているのか?をご紹介したいと思います。 導入した理由は、エンジニアの開発生産性を上げるため GitHub Copilotは、エンジニアの書こうとしているコードを補完してくれる生成系AIツールです。 詳しい説明は他記事や公式ドキュメントに譲りますが、これを活用することで

        GitHub Copilotをエンジニア全員に導入して開発生産性を継続的に上げていく
      • 2024 年の JavaScript と TypeScript のトレンド: 開発者エコシステムアンケートのインサイト | The WebStorm Blog

        JetBrains は過去 7 年間にわたり、変化し続ける開発者の状況と使用されている主要テクノロジーを関連付けるために開発者エコシステムアンケートを実施してきました。 その結果は生データと分析レポートの両方の形式でコミュニティと共有され、すべての関係者がこのエコシステムの状況を把握できるようになっています。 本日は今年の調査結果を JavaScript と TypeScript に焦点を当てて確認したいと思います。 アンケートの概要 2023 年の開発者エコシステムアンケートでは、世界中の 26,348 人の開発者からインサイトを収集しました。 このアンケートの結果を自分で確認し、プログラミング言語やツール、テクノロジーから回答者に関する有用な情報や豆情報に至るまで広範なトピックを網羅した情報を入手できます。 私たちは開発者独特のライフスタイルにも注目し、その情熱や興味を明らかにする予定

          2024 年の JavaScript と TypeScript のトレンド: 開発者エコシステムアンケートのインサイト | The WebStorm Blog
        • GoのLanguage Server Protocol実装、 「gopls」の自動補完の仕組みを学ぶ

          Go Conference 2024の資料です ※13枚目に誤解を招く表現がありました。Golandのバックエンドはgoplsではなく独自のものです。

            GoのLanguage Server Protocol実装、 「gopls」の自動補完の仕組みを学ぶ
          • Apple Silicon (M1, M2, M3) の mac で macOS Sonoma 14.4 にアップデートすると JetBrains IDE がクラッシュする - 株式会社サムライズム

            ホーム>JetBrains > トラブルシューティング > Apple Silicon (M1, M2, M3) の mac で macOS Sonoma 14.4 にアップデートすると JetBrains IDE がクラッシュする 現象 Apple Silicon (M1, M2, M3) の mac で macOS Sonoma 14.4 にアップデートすると JetBrains IDE がクラッシュする 原因 Oracle Java チームのブログ「Java users on macOS 14 running on Apple silicon systems should consider delaying the macOS 14.4 update」(2024/3/15公開) において macOS 14.4 で Java アプリケーションが異常終了する、また、この問題に対する回避策

              Apple Silicon (M1, M2, M3) の mac で macOS Sonoma 14.4 にアップデートすると JetBrains IDE がクラッシュする - 株式会社サムライズム
            • Goリリースノートから技術ブログを書く流れ基礎 | フューチャー技術ブログ

              The Gopher character is based on the Go mascot designed by Renée French はじめにTIG真野です。 フューチャーでは2021年の2月に公開されたGo 1.16から、Goのリリースノートを読んで気になったところをブログにまとめるというブログリレーを続けています。 Go 1.16連載が始まりますGo 1.17連載が始まります: コンパイラとgo modGo 1.18集中連載 ジェネリクスGo 1.19リリース連載始まります GoDoc/ツール周りのアップデートGo 1.20リリース連載が始まります&メモリアリーナの紹介&落ち穂拾いGo 1.21連載始まります&slogをどう使うべきかGo 1.22リリース連載始まります & ループの変化とTinyGo 0.31単なる翻訳ではなく自分たちならではの付加価値を提供するための執筆の

                Goリリースノートから技術ブログを書く流れ基礎 | フューチャー技術ブログ
              • 最近の日本語特化オープンLLMをつまみ食いする|shi3z

                正月もいよいよ大詰め。 とはいえ、AIは待ってはくれない、ということで昨日から「デイリーAIニュース」を再開しています。今週だけ過去の特番を全て見れるスペシャル仕様になっているのでこの機会にぜひ去年のAIの流れと基礎知識を振り返ってみてください。 さて、昨年末は怒涛のようにいろんな日本語対応のオープンLLMが公開されました。 東工大のSwallow-70Bや、Elyza13B、LightblueのQarasu-14Bなどです。 僕がよく使う「Wikipediaの内容を要約して会話データセットを作る」というタスクをそれぞれのLLMにやってもらいました。その結果を書いておきます。 各テストの動作環境はうちの社長(AI)こと継之助です。現在のスペックは以下 ・GPU NVIDIA A100 80GBx8 ・256GB RAM ・20TB SSD(RAID0) ・20TB HDD(RAID0) ・

                  最近の日本語特化オープンLLMをつまみ食いする|shi3z
                • openapi-generatorを使ってOpenAPI定義ファイルからGoコードを生成する - LayerX エンジニアブログ

                  こんにちは、バクラク事業部 バクラクビジネスカード開発チームでEMとTechLeadを担当している高江 @shnjtk です。 今回は、openapi-generator を使ってOpenAPI定義ファイル(OpenAPI Specification)からGoのコードを生成する方法と、運用時のTipsについてご紹介します。 背景 バクラク事業部では、スキーマ駆動開発によりDBやGraphQLのスキーマ定義、OpenAPI定義ファイルなどから自動生成されたコードを積極的に利用する開発スタイルが採用されています。 OpenAPIについては、これまでは go-swagger を利用していましたが、対応しているバージョンが OpenAPI v2.0 までであるため、OpenAPI v3.0 に準拠したOpenAPI定義ファイルからはコードの生成ができませんでした。 自社開発のAPIであればバージョ

                    openapi-generatorを使ってOpenAPI定義ファイルからGoコードを生成する - LayerX エンジニアブログ
                  • The New Terminal (Beta) Is Now in JetBrains IDEs | The IntelliJ IDEA Blog

                    AppCode CLion DataGrip DataSpell Fleet GoLand IntelliJ IDEA PhpStorm PyCharm RustRover Rider RubyMine WebStorm Plugins & Services Big Data Tools Code With Me Quality Assurance JetBrains Platform Scala Toolbox App Writerside JetBrains AI Team Tools Datalore Space TeamCity Upsource YouTrack Hub Qodana .NET & Visual Studio .NET Tools ReSharper C++ Languages & Frameworks Kotlin Ktor MPS Amper Educatio

                      The New Terminal (Beta) Is Now in JetBrains IDEs | The IntelliJ IDEA Blog
                    • sqlcで使うDBドライバをpqからpgx/v5に移行した話 - enechain Tech Blog

                      この記事は enechain Advent Calendar 2023 の 16 日目の記事です。 はじめに みなさん、こんにちは。enechainでSWEをしている@kkagurazakaです。 enechainでは最低限のルール (バックエンドサービス間の通信はgRPCを使う、など) を守っていれば、技術選定は各チームに委ねられています。 たとえば、本Advent Calendarの10日目の記事「GoのAtlasとBunを使ったマイグレーション環境を構築する」を書いたJCEXチームでは、ORMにBunを採用しています。 一方、我々のチームではsqlc-dev/sqlcをデータベースへのクエリに使っています。 最近、そのsqlc経由で用いるPostgreSQLのドライバをpqからpgx/v5に移行したのですが、それに際して幾つかの工夫をする必要がありました。 そこで、今回の記事では我々

                        sqlcで使うDBドライバをpqからpgx/v5に移行した話 - enechain Tech Blog
                      • VSCodeでGoの文字列内のSQLをシンタックスハイライトしたい - ちなみに

                        TL;DR 適当な Grammer 拡張を入れて以下の設定を書いておきましょう。 "gopls": { "ui.semanticTokens": true, // you can optionally turn on these features for more colors // see https://go.dev/issue/45753 and https://go.dev/issue/45792 "ui.noSemanticString": true, // delegates string syntax highlighting to vscode "ui.noSemanticNumber": true, // delegates number syntax highlighting to vscode } 本文 仕事では主に Go を書いていて、DBへのクエリは生のSQLを文

                          VSCodeでGoの文字列内のSQLをシンタックスハイライトしたい - ちなみに
                        • 「JetBrains」の各種IDE、AIコード補完機能をローカルで使用可能に

                          「JetBrains」の各種IDE、AIコード補完機能をローカルで使用可能に:クラウドベースのAI支援機能の懸念点をカバー クラウドベースのAIアシスタントを利用して著作権やデータプライバシーの問題を回避するというトレンドがますます広がっている。そうした中、「JetBrains」が「GitHub Copilot」に先んじてローカルでのAIコード支援機能を実装した。本記事ではそのメリットを解説する。 JetBrainsが開発する各種IDE(統合開発環境)の大半に、ローカルAI(人工知能)コードオプションが組み込まれた。これは、コードの全行を提案することを目的にトレーニングされた小さな言語モデルを、ローカルで動かすものだ。コードの正確性をチェックする組み込み機能が、同社IDEの有償サブスクリプションを利用するユーザーに提供されるようになる。 こうした機能は、2024年4月上旬にリリースされたバ

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                          • sqlc internals - 薄いブログ

                            github.com sqlc は何をやっているのか、問題に遭遇したときに調査するべき箇所はどこか? というのを sqlc 1.20 時点の情報をもとに書いていきます。 背景 最近 sqlc に PR を送るようになり sqlc についての理解が深まってきたのでまとめておこうというのと理解を共有しておくことで PR を送る人が増えると良いなという思惑があります。 sqlc とは SQL Compiler の略でスキーマとクエリからパラメータと結果の型を推論するツールです。 その推論された型からコードを生成したり、lint のようなことが可能です。 コード生成が主な機能ですが v1.20 から sqlc vet が導入されています。 Linting queries — sqlc 1.21.0 documentation internals sqlc はスキーマとクエリからパラメータや結果の型

                              sqlc internals - 薄いブログ
                            • Apple、オープンソースのシステム構成用プログラミング言語「Pkl」をリリース

                              従来、システム構成を作成するためのプログラミング言語としては、JSON、YAML、プロパティリストといった静的言語が一般的だったが、表現力に乏しくコードが頻繁に繰り返される、検証機能がないため構成エラーが発生しやすくなる、といった欠点もある。 これらの欠点を解消すべく、特別なロジックの追加によるフォーマットの強化や、汎用のプログラミング言語を用いた構成データの生成といった方法も用いられているが、それぞれに欠点を抱えていた。 今回リリースされたPklは、静的言語と汎用プログラミング言語を組み合わせており、宣言型で読み書きしやすい一方で、汎用言語から導入した機能によって強化されている。クラス、関数、条件文、ループといった言語機能が使用可能で、抽象化レイヤを構築してパッケージを作成・公開することでコードの共有もできる。さらに、さまざまな種類の構成ニーズを満たし、任意の形式で静的構成ファイルを作成

                                Apple、オープンソースのシステム構成用プログラミング言語「Pkl」をリリース
                              • JetBrains IDE の行全体コード補完: 知っておくべき情報 | JetBrains のブログ

                                AI を使ったプログラミングについては現在も意見が大きく分かれていますが、AI を日常業務のワークフローに採用し始めている開発者が増えつつあることは否定できません。 読者の皆さんがこの議論における自分の立場をすでに決めているかどうかは分かりませんが、バージョン 2024.1 の JetBrains IDE には、好奇心を刺激する新機能「行全体コード補完」が搭載されています。 これは AI を利用した機能で、インターネット経由でデータを送信することなくローカルで動作します。 このブログ記事では、行全体コード補完とは何か、その仕組みとサポート対象言語、およびこの機能のフィードバックを提供する方法について詳しく説明します。 JetBrains IDE の行全体コード補完とは? この新しいタイプのコード補完は、最新の 2024.1 アップデートで JetBrains IDE に追加されました。 以

                                  JetBrains IDE の行全体コード補完: 知っておくべき情報 | JetBrains のブログ
                                • 心浮き浮きノリノリにさせてくれる、レトロな名曲4選 - 諦観ブログ日記

                                  お題「わたしの癒やし」 今日は晴れ。 今朝、未明に雨が降ったためか路面が濡れていた。強風が時折吹いて、カラスが空中で飛ばされているかのようであった。気温は昨日より低く、うすら寒い。 今朝、ツグミが電線に止っていた。このところ毎朝、田んぼ周辺に来ている。 その様子は次の写真(3枚)のとおりである。 昨朝、ツグミが田んぼの畔で、「だるまさんが転んだ」ポーズをとっているのを目撃していると、つい心浮き浮きノリノリ気分にさせられるかのようであった。 そこで、心浮き浮きノリノリにさせてくれそうな曲を探してみると、以下のレトロな名曲4選を見つけ出した。いずれも不滅の作品ばかり。 (1) 「Comment te dire adieu(さよならを教えて)」(歌唱/Françoise Hardy/1968年。カバー) https://www.youtube.com/watch?v=tINyMbNZytI ht

                                    心浮き浮きノリノリにさせてくれる、レトロな名曲4選 - 諦観ブログ日記
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