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Instrumentsの検索結果121 - 160 件 / 168件

  • CPU負荷を抑える切り札になるか?Wavesが打ち出す無料のツールStudioRackとSoundGrid Mobile Serverの実力|DTMステーション

    DTMユーザーにとって、いかにCPU負荷を抑えたDAW環境を整えるかは常に重要なテーマです。そのための解決法としてWavesが提案してきた手段がStudioRackという無料配布中のツールと、SoundGrid Mobile Serverというハードウェアを組み合わせるもの。これによってWindowsでもMacでも、手持ちのPCとDAWをそのまま使い続けながら、プラグインが使用するCPU負荷を外部に置き換えることが可能となり、DAWを快適に利用することが可能になるのです。 SoundGrid Mobile Server自体は現在9万円程度で発売されているコンパクトな機材で、LAN接続すれば簡単に使えるというもの。PCを買い替えるより圧倒的に安く手軽です。また無料配布されているStudioRack自体は単独でも使える非常に便利なツールで、各種プラグインのルーティングを自由に組み替えることがで

      CPU負荷を抑える切り札になるか?Wavesが打ち出す無料のツールStudioRackとSoundGrid Mobile Serverの実力|DTMステーション
    • シンセサイザーと音楽の専門誌『FILTER』登場 創刊号にはP-MODEL改訂期の3人による特別対談掲載 - amass

      シンセサイザーと音楽の専門誌『FILTER』登場。創刊号の表紙は、P-MODEL改訂期の3人、平沢進×福間創×小西健司で、特別対談「シンセサイザーの制御と表現」も掲載。特集は、黎明期に現れた伝説の名器や音楽シーンに大きな影響を及ぼした機種を振り返る「受け継がれるシンセサイザーの系譜」と「ビギナー企画 シンセサイザーの基礎知識」。シンコー・ミュージックから7月14日発売 ■シンコー・ミュージック・ムック 『FILTER Volume.01』 A4判/144頁/定価1,980円(税込)/7月14日発売 ISBN:978-4-401-75000-9 <内容> ◎表紙アーティスト 平沢進×福間創×小西健司 特別対談:シンセサイザーの制御と表現 P-MODEL改訂期のメンバーである3名は、それぞれのスタンスでシンセサイザーに接し自身の音楽表現に取り入れてきた。技術の進化が続きシンセサイザーそのものが

        シンセサイザーと音楽の専門誌『FILTER』登場 創刊号にはP-MODEL改訂期の3人による特別対談掲載 - amass
      • QasarBeach CMI IIz by AdamStrange

        This is a complete recreation of the Fairlight CMI IIx. This has all the features of the original Fairlight CMI including 16 stereo voices, full voice editing and realtime control, harmonic additive synthesis, full Page R sequencer and much more. Launched 1 year ago the 1.29g is the biggest update. which focusses on much better IIx import of voices, songs and instruments. Better III multisample .v

          QasarBeach CMI IIz by AdamStrange
        • やっぱりハードは絶対楽しい!BEHRINGERが808やMS-20、ODYSSEY、PRO-ONEの復刻版を超低価格で続々発売。オリジナルアナログシンセも1万円台で!|DTMステーション

          すでにご存じの方も多いと思いますが、BEHRINGER(ベリンガー)が、数多くのアナログシンセサイザを続々と製品化し、リリースしています。昨年から今年にかけて、MiniMOOGを復刻させたMODEL D、RolandのVP-330を復刻版のVC340、さらにRolandのSH-101を復刻版のMS-101などをリリースして、世間を驚かせてきましたが、また11月から一気に数多くの機材を投入してきました。 具体的にはRolandのTR-808クローンのRYTHM DESIGNER RD-8(税抜実売価格:37,600円、12月発売予定)、KORGのMS-20クローンのK-2(37,600円、11月発売予定)、ArpのODYSSEYクローンのODYSSEY(50,150円、10月発売済)、SEQUENCIAL CIRCUITのPRO~ONEクローンのPRO-1(37,600円、12月発売予定)と

            やっぱりハードは絶対楽しい!BEHRINGERが808やMS-20、ODYSSEY、PRO-ONEの復刻版を超低価格で続々発売。オリジナルアナログシンセも1万円台で!|DTMステーション
          • MASSIVEの進化系、MASSIVE Xがアップデートし、完成形に!圧倒的な機能と自由度でソフトシンセの次のスタンダードに|DTMステーション

            世界中に数多くあるソフトシンセの中で、その代表の1つともいえるのがNative InstrumentsのMASSIVE(マッシブ)でしょう。パワフルなベースサウンド、エッジの効いたリードサウンドなど、EDM系で好まれるサウンドが出せるというだけでなく、シンプルな構成でありながら、非常に自由度が高く、分かりやすことから、シンセ入門者からプロミュージシャンまで幅広く使われているのが人気の理由です。 そのMASSIVEの進化系として、今年6月にリリースされたのがMASSIVE X(マッシブ・エックス)です。KOMPLETE 12以上のユーザーなら無償で入手できることもあり、すでに使っている人も多いと思いますが、そのMASSIVE Xが先日1.1へとアップデートし、さらに使いやすい音源へと進化しました。ある意味、これでMASSIVE Xとして完成したともいえるバージョンなのですが、MASSIVE

              MASSIVEの進化系、MASSIVE Xがアップデートし、完成形に!圧倒的な機能と自由度でソフトシンセの次のスタンダードに|DTMステーション
            • Audio Test Kitchen | Compare the sound of 300 microphones

              Created in partnership with 65 manufacturers to be reliable, standardized, and trustworthy. Audio Test Kitchen is the world’s most comprehensive online audio product comparison platform, enabling you to hear the true personality of any piece of gear from anywhere in the world. We’ve filtered out the hype for you, so you can accurately compare microphones today - and soon, a lot more than just mics

                Audio Test Kitchen | Compare the sound of 300 microphones
              • MOOG Little Phattyを忠実に再現したソフトシンセ、LittleOne。Macにも対応し、9,240円|DTMステーション

                フランスのソフトシンセメーカー、Xhun Audio(シュン・オーディオ)。同社は物理モデリングにおいて高度な技術を持つことで知られる会社で、ACS=Advanced Component Simulationという技術を用いてアナログ回路などを忠実に再現しています。そのXhun Audioが、あのMOOGのアナログシンセサイザ、Little Phattyを完璧な形で再現したソフトシンセがLittleOneというものです。 実は最初のリリースから数えると10年近い歴史を持つもので、最新版は2019年4月にリリースされた3.2.0というバージョン。以前はWindows専用であったため、諦めていた方も多いと思いますが、現行バージョンはWindowsのVST2/VST3に加え、MacのVST2/VST3、さらにはAUにも対応したオールマイティーなプラグインになっています(※2020.9.14追記 

                  MOOG Little Phattyを忠実に再現したソフトシンセ、LittleOne。Macにも対応し、9,240円|DTMステーション
                • full bucket music

                  The Fury-800 is a software instrument for Microsoft Windows (VST2/VST3/CLAP) and Apple macOS (VST2/VST3/CLAP/AU) simulating the KORG Poly-800 polyphonic synthesizer from 1983. It is written in native C++ code for high performance even on "lighter" systems. Main features are: Two band-limited DCOs with individual envelope generators Two waveforms with additive harmonics (16', 8', 4', 2') Single (pa

                  • フリーのギター音源「Standard Guitar」「METAL-GTX」がとても良質でオススメ

                    まためちゃくちゃ素晴らしいフリーのギター音源に巡り合ってしまった... Unreal instrumentsの『Standard Guitar』と『METAL-GTX』がマジで良いです。ヤバい。 Standard Guitarの仕様 44.1kHz/24Bit Flac B1~E5 ステレオ(ダブリング) F5~D6 モノラル ラウンドロビン(最大で16) 約2400サンプル ハムバッカーピックアップのギターをサンプリング ピッキングノイズ、ストップノイズ等のノイズを収録 コントロールチェンジによるビブラートのコントロール、共鳴をコントロール ラウンドロビンっていうのは同じ音の繰り返しをしても全く同じ音が鳴らないようにする仕組みのことで、最大16というとこれが16パターンあるということ。すごい。 キースイッチでアーティキュレーションを可変でき、コントロールチェンジでさらに細かな設定が可能で

                      フリーのギター音源「Standard Guitar」「METAL-GTX」がとても良質でオススメ
                    • 誰でも簡単にギターのメタルフレーズの打ち込みができるUJAMのVirtual Guitarist Carbon、サウンドの幅も広く超強力|DTMステーション

                      「メタルっぽいギターフレーズを入力したいけど、カッコよくいかない」、「ギターは弾けないけど、いい感じのリフを自分の曲に入れたい」なんて思いを持っている方も少なくないと思います。そうした中、ドイツのUJAM(ユージャム)が先日リリースしたVirtual Guitarist Carbon(税込実売価格:15,500円前後)というソフトがかなり強力で便利な助っ人として使えます。 Virtual Guitarist Carbonは、WindowsおよびMacのVST、AAX、AudioUnitsで動作するプラグインのギター音源ですが、数多くの音色プリセットを持ち、多彩なエフェクトやサウンドキャラクターをエディットできると同時に、非常に多くのギターパターンを持ち、それをドラッグ&ドロップで各種DAWのMIDIトラックに置いて、ギターリフなどを簡単に作っていくということができるソフト。これまでもVir

                        誰でも簡単にギターのメタルフレーズの打ち込みができるUJAMのVirtual Guitarist Carbon、サウンドの幅も広く超強力|DTMステーション
                      • vitling: The Endless Acid Banger

                        The music you hear is generated in your browser by a randomised algorithm, below you can see the notes and parameters that are currently in use. You can also interact with various parameters and buttons manually. The green autopilot switches change how automatic playback is. Leave them on for a lean-back experience. Buttons labelled ⟳ will generate new patterns. Source Code is on GitHub The Endles

                          vitling: The Endless Acid Banger
                        • Oberheim OB-Xを再現した無料のソフト・シンセ、discoDSP OB-Xd 2.0…… VST/AU/スタンドアローンに対応

                          discoDSPが、無料のソフトウェア・シンセサイザー、「OB-Xd」をバージョン2.0にアップデート。基本機能はそのままに、本バージョンからスタンドアローン版も提供されるようになり、MIDIコントロールチェンジにも対応するなど、より使いやすく進化を遂げました。 discoDSP「OB-Xd」バージョン2.0。この画像は、新たに追加された新テーマ『Ilkka Rosma Dark』 「OB-Xd」は、名前のとおりOberheim OB-Xを元に開発されたソフトウェア・シンセサイザー。1979年、Sequential Circuits Prophet-5の対抗機として市場に投入されたOB-Xは、そのファットで厚みのあるコード・サウンドが評価され、著名なアーティストがこぞってレコーディングやライブで使用したポリフォニック・シンセサイザーの名機です(そのサウンドは、多くの名盤で聴くことができます

                            Oberheim OB-Xを再現した無料のソフト・シンセ、discoDSP OB-Xd 2.0…… VST/AU/スタンドアローンに対応
                          • 1/1000ミリ精度の超絶スキャナー「PLEK」で、ジャンクギターがよみがえった話(マイナビニュース) - Yahoo!ニュース

                            弾けなくなってしまった年代ものの国産エレキギター2本(トーカイのストラトキャスターST-100、アリアプロII PE-DELUX)復活までの道のり ある日、ライター仲間であり、ギター弾き仲間でもある御徒町晴彦が私の事務所にやってきた。何やらギターケースを担いでいるが、中から出てきたのは年代ものの国産エレキギター2本(トーカイのストラトキャスターST-100、アリアプロII PE-DELUX)だ。 【動画】1/1000ミリ精度の超絶スキャナ「PLEK」がネックをスキャンしていく。古いエレキギター復活のための大きな一歩だ 見た目はボロいが失いたくないギターがあるのだ 御徒町曰く、2本とも「もう音が詰まって弾けない」とのこと。エレキギターは木の細い板(ネック)に1mmにも満たない鉄の糸(弦)を6本も張ることになり、ものすごい張力がかかるため、経年とともにネックは曲がってしまう。また、演奏時に音階

                              1/1000ミリ精度の超絶スキャナー「PLEK」で、ジャンクギターがよみがえった話(マイナビニュース) - Yahoo!ニュース
                            • 【DTM】宅録ボーカルミックスの基本プロセス 〜基礎処理編〜

                              宅録でもクオリティを追求しよう 今回から2回に渡って「宅録ボーカルミックスの基本プロセス」と題してお送りしていきます。 DTMが普及し、近年では自宅の部屋でレコーディングを行うという方もかなり増えたのではないでしょうか。ただ、やはり環境的な制約から理想的な音が録れないといったケースも多いことでしょう。 今回の企画では、そのような録音環境が悪いボーカル・テイクを、いかにクリーンにし、かつ楽曲になじませていくか、そのプロセスをお見せしていきたいと思います。 第1回の流れは以下の通りです。 1RX でノイズ処理(De-Reverb、Spectral De-Noise) 2イコライザー(H-EQ)で不要な低域と耳障りなピークをカット 3リミッター(L1)で突発的なピークを抑制 4ディエッサー(Sibilance)で歯擦音を抑制 5コンプレッサー(CLA-76)でダイナミクス処理 これらはいわゆる、

                                【DTM】宅録ボーカルミックスの基本プロセス 〜基礎処理編〜
                              • これが新しい楽譜の形? Excel上で演奏可能なドラムマシン、世界中から絶賛される【やじうまWatch】

                                  これが新しい楽譜の形? Excel上で演奏可能なドラムマシン、世界中から絶賛される【やじうまWatch】
                                • DAWと連携が可能な超高機能MTRコンソール、TASCAM Model 12を試してみた|DTMステーション

                                  先日、TASCAMからModel 12という製品が発売になりました。見た目はカッコいいミキサーといった感じですが、実はこれ、Bluetooth入力も含めた12chミキサーとしてはもちろん、USB Type-C接続の12in/10outオーディオインターフェイスとして、また12トラックの録音が可能なMTRとして、さらにはMackie Control互換コントローラーとしても使える超高機能機材なのです。 ご存知の方も多いと思いますが、TASCAMはこれまで24chのModel 24、16chのModel 16という上位機種を出していました。面白そうな機材…と思いつつも、自宅に置くにはちょっと大きすぎるかな……なんて感じていましたが、今回12chのModel 12がリリースされ、価格も実売で64,800円(税抜)程度と手ごろになったこともあり、DTMユーザーにとってもかなり気になる存在になってき

                                    DAWと連携が可能な超高機能MTRコンソール、TASCAM Model 12を試してみた|DTMステーション
                                  • 低価格&本格USBオーディオやワイヤレスシステムなど、注目のInter BEEオーディオ製品【藤本健のDigital Audio Laboratory】

                                      低価格&本格USBオーディオやワイヤレスシステムなど、注目のInter BEEオーディオ製品【藤本健のDigital Audio Laboratory】
                                    • 楽器が弾けなくても歌で演奏できる音源や、超々図太いサウンドの音源など、Wavesのインストゥルメント全部入りセットが10/31まで18,000円|DTMステーション

                                      Wavesについて、どん印象を持っているでしょうか?「エフェクトプラグインの老舗でしょ」とか「プロの現場でよく使われているエフェクトプラグインだよね」といった、エフェクトプラグインの会社というイメージが強いと思います。ですが、近年ではソフトウェア音源の開発に力を入れており、ここ5、6年の間にインストゥルメント開発人材が大量にWavesに入っているとのことなのです。以前大手楽器メーカーでシンセを開発していたエンジニアや某大手競合ソフト音源メーカーで著名製品を開発していた人材などが、続々とWavesに転職し、世界各地でインストゥルメントの開発に従事しているのです。実は、私自身もWavesの音源をしっかり使ったことがなかったので、改めて試してみたところ、かなり強力で、使えそうと思える音源がいっぱいという印象でした。 現在リリースされているインストゥルメント音源は、全部で12種類。その12種類、全

                                        楽器が弾けなくても歌で演奏できる音源や、超々図太いサウンドの音源など、Wavesのインストゥルメント全部入りセットが10/31まで18,000円|DTMステーション
                                      • YDS-150 Digital / Electronic Saxophone - Yamaha USA

                                        Play the saxophone anytime, anywhere. Featuring the Integrated Bell Acoustic System, this is a unique digital saxophone that lets you control the volume and still maintain a seamless sense of expressive unity with the instrument. Blowing into the mouthpiece resonates throughout the entire instrument—a sensation you can feel in your lips, fingertips, and even your heart. The Integrated Bell Acousti

                                          YDS-150 Digital / Electronic Saxophone - Yamaha USA
                                        • 仏Arturiaの集大成、30種のビンテージシンセが一気に揃う、V-Collection 8の破壊力|DTMステーション

                                          当初はMoog Moduler VやMini Moog Vという名前で、Moog側も音色に関して監修する形で関与していましたが、2012年にライセンス関係が終了してしまった関係で、名称Moduler V、Mini Vと変更するとともに一部デザインを変更するなどしています。同様にRoland製品に関してはRolandが製品名の使用を許諾しない姿勢をハッキリさせたことからJup-8 V4などとしているようですね。 Mini Moogを再現させるMini V またこの表の中にはオリジナル機種が記載されていないものが4つあります。このうちAnalog Lab Vは、V-Collectionの中から選りすぐりの音色を1つにまとめた、まさに”いいとこ取り”の音源。Analog Lab自体、だいぶ以前から存在していたのですが、Arturiaが新音源を出したり、音源のバージョンアップを図るタイミングでAn

                                            仏Arturiaの集大成、30種のビンテージシンセが一気に揃う、V-Collection 8の破壊力|DTMステーション
                                          • ミックスに必要なエフェクトがすべて揃う!オールカテゴリーを網羅したIK Multimedia MixBoxを1/3の価格で買う方法|DTMステーション

                                            先月、IK Multimediaから、チャンネルストリッププラグインMixBoxがリリースされ、プロのミュージシャンやエンジニアも含め、大きな話題になりました。これは、IK MultimediaのT-RackS、AmpliTube、SampleTankで実績のある70種類のプロセッサーを8スロットのバーチャルラックに並べて、使うことのできる、まさに全部入りプラグイン。SSL 4000 SeriesのチャンネルストリップやNEVE、LA2Aや1176……など、業界御用達のアナログ機材のモデリングプロセッサーがズラリと揃うとともに、ディストーションやテープサチュレーションといったアンプ由来のプロセッサーなど、さまざまなエフェクトが用意されています。 ミックスで使われるプロセッサーは、MixBoxの中にほとんど収録されているので、これ1つでミックスを完結することが可能であり、初心者DTMerから

                                              ミックスに必要なエフェクトがすべて揃う!オールカテゴリーを網羅したIK Multimedia MixBoxを1/3の価格で買う方法|DTMステーション
                                            • inMusic has laid off a large portion of the Moog staff, a sad day for the synth industry

                                              • バイノーラルマイクとAmbisonicsマイク合計9機種が勢ぞろい。エンジニアの飛澤正人さんと各種比べてみた|DTMステーション

                                                ASMRやAR、VRという言葉が浸透してきていている中、立体的に音が録れるマイクに注目が扱ってきています。立体音響を収録するAmbisonicsマイクやASMRなどで使用されるバイノーラルマイクを、最近各社が手に取りやすい価格帯でリリースしているので、以前よりハードルは下がってきています。それこそYouTubeで検索すれば、さまざまな動画を見つけることができるわけですが、いざ自分で録音で試そうと思っても、まだ情報が少ないのも事実。 そんな中、レコーディング機材ショップとしておなじみのRock oNが、Ambisonicsマイクとバイノーラルマイク合計9機種を比較する実験を行ったので、その様子を取材させてもらいました。そのテストをしたのはDTMステーションEngineeringも担当していただいているレコーディングエンジニアの飛澤正人 (@flash_link )さん。そこでは弾き語りを立体

                                                  バイノーラルマイクとAmbisonicsマイク合計9機種が勢ぞろい。エンジニアの飛澤正人さんと各種比べてみた|DTMステーション
                                                • DAWのサイドチェインを活用する便利なツール、DeeSideInをDotec-Audioが無料で公開|DTMステーション

                                                  あの音圧を爆上げマキシマイザーDeeMax、レバーを持ち上げるだけで音を太くできるDeeFat、曇った音をクリアにし、抜けのいい音に変換してくれるDeeCrystal、強烈な重低音をいとも簡単に実現できるプラグインDeeSubBass……などのユニークな発想と圧倒的なクオリティのプラグインを次々と開発している日本のベンチャーメーカー、Dotec-Audio。 そのDotec-Audioが先日、新しいプラグインDeeSideInをフリーウェアとしてリリースしました。これはDAWのサイドチェイン機能を活用してルーティングを効率よく利用しようというツール。DeeSideInを使えば、ユニゾンなどのシンセのレイヤーを1本にまとめたり、逆に1本のシンセを別のトラックに送ってそれぞれ違う処理をしたりと、便利にいろいろ使えます。DAWのルーティングを自在にできるようになるため、複数エフェクトを立ち上げる

                                                    DAWのサイドチェインを活用する便利なツール、DeeSideInをDotec-Audioが無料で公開|DTMステーション
                                                  • 高音質オーディオインターフェイスで定評あるMOTUが2万円台のエントリー機、M2とM4の2機種投入|DTMステーション

                                                    プロのレコーディングエンジニアの中でも「音質面から絶対にMOTU製品を選ぶ」という人も少なくない高品位オーディオインターフェイスで高い評価のあるアメリカのMOTU。高音質にこだわってきたメーカーだけに、やや高価な製品が多かったのも事実ですが、そのMOTUが2万円台という手ごろな価格のオーディオインターフェイスを2機種、リリースしました。 国内では11月末発売となるMOTUのM2とM4はそれぞれ最高で24bit/192kHzに対応し、2IN/2OUT、4IN/4OUTというスペックで、USB Type-C端子を通じてUSBバスパワーで動作するというもの。価格はM2が税抜実売価格が21,800円前後、M4が27,800円前後となっています。Windows、Macで利用できるのはもちろんのこと、USBクラスコンプライアントなデバイスなのでiPhoneやiPadでも利用可能。しかも、PCに接続しな

                                                      高音質オーディオインターフェイスで定評あるMOTUが2万円台のエントリー機、M2とM4の2機種投入|DTMステーション
                                                    • サブDAWとしても大きな威力を発揮するBitwig Studio。モジュラー機能The Gridを搭載した3.1が登場|DTMステーション

                                                      新世代DAWとして2014年に誕生し、ライブパフォーマンスで使えるということで世界的にも注目を集めたBitwig Studio。もちろんライブ用のみならず、レコーディング用、打ち込み用、アレンジ用、ミックス&マスタリングツールなど音楽制作用途全般でも大いに活用できるDAWであり、既存のDAWとは一線を画すツールとして進化してきました。そのため既存のDAWから乗り換えるというより、既存のDAWと一緒に使うサブDAWとしても大きな威力を発揮するソフトなのです。 そのBitwig Studioも、先日Bitwig Studio 3となり、まもなくバージョン3.1もリリースされるところまで来ました。このBitwig Studioには非常にユニークな機能で、モジュラーシンセのようなThe Gridという機能が搭載されています。その最新版のBitwig Studio 3.1を一足早く試してみたので、改

                                                        サブDAWとしても大きな威力を発揮するBitwig Studio。モジュラー機能The Gridを搭載した3.1が登場|DTMステーション
                                                      • Roland - P-6 | Creative Sampler

                                                        P-6 Creative Samplerは、Rolandの定評あるサンプリング・テクノロジーをポケットサイズのガジェットに凝縮し、洗練されたグラニュラー・サウンド・デザインと強力なシーケンサーを搭載しています。本体内蔵のマイクと直感的なコントロール、USB-C接続、汎用性の高いMFXを備えたP-6は、場所を選ばず優れたサンプリングとパフォーマンスを実現します。 誰もが楽しめるサンプラー P-6は、初心者からプロフェッショナルまで、あらゆるレベルの音楽クリエイターが楽しめる楽器です。直感的なコントローラーとパッドで簡単にグルーヴを生み出し、独創的なサウンド操作と多彩な機能でオリジナリティ溢れるパフォーマンスも思いのままです。 簡単サンプリング P-6は内蔵マイクやアナログ入力、USB-Cで接続したスマートフォンから、いつでも簡単にサンプリングができます。サンプリングした素材を素早く簡単にチョ

                                                          Roland - P-6 | Creative Sampler
                                                        • 【JDSound】GODJPlus&OVO 保全ページ

                                                          GODJ Plus の後継機、『FJ-1』がクラウドファンディング中です! JDSound 倒産に伴い、GODJ Plus/OVO のファームとかマニュアルとか、 OVO設定ページとかを勝手ホストしていました。 公開終了 株式会社 JDSound の代表が『株式会社ミューシグナル』を設立され、そちらで GODJ Plus シリーズおよび OVO の代替サポート情報が提供されることとなりましたので、 このページでの勝手ホストも役割も終えるものと判断し、リンク削除することで公開を終了します。 JDSound社製品サポートページ 以下は記録として残しますが、今後は上記のページを参照してください。 ファームウェアの更新履歴は残しても良いかなと思ったので残しました。 (旧)はじめに 仙台のJDSound破産へ 小型DJ機器など開発 https://www.kahoku.co.jp/tohokunew

                                                            【JDSound】GODJPlus&OVO 保全ページ
                                                          • 無償のパワフルなモジュレーション・ディレイ、Imaginando「DLYM」…… VST/AU/AUv3/AAX対応

                                                            Imaginando「DLYM」 “Delay Modulator”を謳う「DLYM」は、Imaginando独自のDSP技術によって、コーラス/フランジャー/フェイザーといったモジュレーション・エフェクトを作り出すプラグイン。元になっているのは同社のソフト・シンセ DRCのコーラス・エフェクトですが、ステレオ感をコントロールできる『SPREAD』、低域のみエフェクトをバイパスできる『CROSSOVER』といったパラメーターを装備するなど、大幅に機能が拡張されています。 「DLYM」の大きな特徴と言えるのが、『ANA(Analog Emulation)』と『DIM(Dimension Style)』という2種類のプロセッシング・モードを選択できる点。『ANA』ではアナログ・エフェクトのような温かみのあるサウンド、『DIM』ではローランドのDIMENSIONのような広がり感のあるサウンドを得

                                                              無償のパワフルなモジュレーション・ディレイ、Imaginando「DLYM」…… VST/AU/AUv3/AAX対応
                                                            • Steinwayをサンプリングした鳥肌が立つレベルの96kHz/24bitピアノ音源、PIANO Premier ”at first light”がPREMIER SOUND FACTORYからリリース|DTMステーション

                                                              高音質であることから世界的にも人気の高い、日本の音源メーカー、PREMIER SOUND FACTORYから、まったく新たにSteinwayのグランドピアノを録り下ろした音源、PIANO Premier “at first light”が本日12月8日にリリースされました。Drum Tree、箏姫かぐや、尺八 Shakuhachi Premier Gに続く、96kHz/24bitの音源、スーパーハイレゾ・デジタルレコーディング・シリーズの第4弾として登場したアコースティック・ピアノ音源。 これまでもアコースティック・ピアノ音源は、多くのメーカーから数多くの製品が出ていますが、PIANO Premier “at first light”は、弾いてみて、その音を聴いてみて、ちょっと鳥肌が立つほどのレベルのサウンド。ダウンロードサイズが10GBにもなるKONTAKTベースの音源となっていますが、

                                                                Steinwayをサンプリングした鳥肌が立つレベルの96kHz/24bitピアノ音源、PIANO Premier ”at first light”がPREMIER SOUND FACTORYからリリース|DTMステーション
                                                              • 27Trのマルチデータ公開。PSP Audioware&DTMステーションの共同主催のミキシングコンテスト開催|DTMステーション

                                                                4月29日~5月18日の日程で、PSP AudiowareとDTMステーション共同主催、国内発売元のBeatcloud.jp協賛のミキシングコンテストを開催します。これはPSP Audiowareが各国で行っているミキシングコンテストの日本版という位置づけで、課題曲のパラデータを各自のDAWでミックスして、その作品の良さを競うというもの。そのミキシング時の条件としては、PSP Audiowareの新製品であるチャンネルストリッププラグイン「PSP InfiniStrip」を使用する、ということ。もっともPSP InfiniStripを持っていない方が大半だと思いますが、30日間フル機能が利用できるデモ版があるので、これを使っての参加もOKです。 最優秀賞作品には、PSP AudiowareがリリースしているすべてのプラグインをセットにしたPSP TotalPack(全35種類、総額45万円

                                                                  27Trのマルチデータ公開。PSP Audioware&DTMステーションの共同主催のミキシングコンテスト開催|DTMステーション
                                                                • Google Colaboratory

                                                                  Sign in

                                                                    Google Colaboratory
                                                                  • まったく異なる4タイプのエンジンを搭載したArturiaのオリジナルソフトシンセ、Pigmentsが第3世代に|DTMステーション

                                                                    フランスのArturia(アートリア)というと、Prophet VやModular V、CS-80V……と各シンセメーカーのビンテージ機材を忠実に再現するソフトを作るメーカーというイメージを持っている人も多いと思いますが、それと同時にPolyBruteやMiniBrute 2、MicroFreak……といったオリジナルのハードウェアシンセを開発するユニークなメーカーでもあります。そのArturiaが2年前、初のオリジナルソフトシンセとして、Pigments(ピグメンツ)というものを出したことは、以前「Arturiaから初のオリジナル・ソフトシンセ誕生。Wavetableとアナログシンセを組み合わせた究極のソフトシンセ、PIGMENTSとは?」という記事でも紹介したことがあります。 そのPigmentsはその後2度のメジャーバージョンアップを果たし、先日Pigments 3としてリリースされ

                                                                      まったく異なる4タイプのエンジンを搭載したArturiaのオリジナルソフトシンセ、Pigmentsが第3世代に|DTMステーション
                                                                    • [本日の一品]レコードを昔のプレーヤーを使ってスマホで簡単に録音できる「ADレコ」

                                                                        [本日の一品]レコードを昔のプレーヤーを使ってスマホで簡単に録音できる「ADレコ」
                                                                      • ROLI files for bankruptcy and will reboot as beginner-focused company Luminary

                                                                        ROLI files for bankruptcy and will reboot as beginner-focused company Luminary [UPDATE 09/09/21: ROLI has clarified that all existing ROLI hardware and software will continue to be supported and that Seaboard will return in 2022.] ROLI, best known for its MPE controllers such as the Seaboard and Blocks, has filed for bankruptcy. The company will be relaunching as a new entity, Luminary, that puts

                                                                          ROLI files for bankruptcy and will reboot as beginner-focused company Luminary
                                                                        • Dog Accessories | Fender

                                                                          The list of regions Choose your region Don’t see your country listed above? Please choose your region below

                                                                          • [本日の一品]SHUREのアダプターで10年前に買ったイヤホンをワイヤレス化した

                                                                              [本日の一品]SHUREのアダプターで10年前に買ったイヤホンをワイヤレス化した
                                                                            • ローランドのキーボード・コントローラー、A-88MKIIがMIDI 2.0をサポート…… 対応音源で表現力豊かな演奏が可能に

                                                                              MIDI 2.0に対応したA-88MKII 2020年3月に発売されたA-88MKIIは、88鍵/ピアノ・タッチの鍵盤を搭載した高機能キーボード・コントローラーです。鍵盤は高品質な『PHA-4スタンダード鍵盤』を搭載し、デバイスとの接続インターフェースにはUSB-Cを採用(Mac/Windows/iOS対応)。任意のパラメーターをアサインできる自照式のパッドやエンコーダーも備え、鍵盤を3つのゾーンに分割できる機能やアルペジエーターなども搭載しています。 自照式のパッドやエンコーダーなども搭載 本日(2023年11月16日)に公開されたシステム・プログラム 2.0によって、 A-88MKIIは話題のMIDI 2.0に対応。これによって鍵盤のベロシティーやエンコーダーの分解能が高まり、MIDI 2.0に対応した音源をこれまで以上に表現力豊かに演奏することが可能になりました。 A-88MKIIの

                                                                                ローランドのキーボード・コントローラー、A-88MKIIがMIDI 2.0をサポート…… 対応音源で表現力豊かな演奏が可能に
                                                                              • Vinyl - iZotope Japan

                                                                                システム要件 対応OS: Mac: OS X 10.13.6 High Sierra - macOS 11 Big Sur* * Intel Macのみ対応済(ARM非対応) PC: Windows 8 – Windows 10 プラグインフォーマット: AAX (64–bit), AU, VST2, VST3 対応DAW: Logic Pro X, Live 9.7–10, Cubase 9.5–10.5, Pro Tools 12–2020, FL Studio 20, Studio One 5, REAPER 6, Reason 11, Bitwig Studio 3, Cakewalk by Bandlab, Digital Performer 10.

                                                                                  Vinyl - iZotope Japan
                                                                                • ドイツMAGIXのプラグインエフェクト11本セット、wizardFX Suite。基本プリセット選択だけで使える即実践の便利ツール|DTMステーション

                                                                                  これを見て、「今さら、コンプとかコーラスとか要らないよ」という人も少なくないと思いますし、「普段使っているDAWにもディレイやリミッタなどある」という人も多いでしょう。 もちろん使い方をしっかり理解していて、十分使いこなしている方なら、それでもいいと思いますが、それぞれのエフェクト、ちゃんと使いこなせていますか?意外と、よく分からないので、適当に使っている…という人も少なくないのではないでしょうか? 11種類のエフェクトをセットにしたwizerdFX Suite 今回登場したwizardFX Suiteに収録されている11種類は、これまであまり見たことない、すごい割り切りをした即実践エフェクト集となっています。そう、パラメータなしでプリセットを選ぶだけ。唯一、強くかけるか、弱くかけるかを調整するフェーダーが1つ用意されているだけで、ほかは何もなしというツールなのです。 そのため、複雑な調整

                                                                                    ドイツMAGIXのプラグインエフェクト11本セット、wizardFX Suite。基本プリセット選択だけで使える即実践の便利ツール|DTMステーション

                                                                                  新着記事