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まったく異なる4タイプのエンジンを搭載したArturiaのオリジナルソフトシンセ、Pigmentsが第3世代に|DTMステーション
フランスのArturia(アートリア)というと、Prophet VやModular V、CS-80V……と各シンセメーカーのビンテ... フランスのArturia(アートリア)というと、Prophet VやModular V、CS-80V……と各シンセメーカーのビンテージ機材を忠実に再現するソフトを作るメーカーというイメージを持っている人も多いと思いますが、それと同時にPolyBruteやMiniBrute 2、MicroFreak……といったオリジナルのハードウェアシンセを開発するユニークなメーカーでもあります。そのArturiaが2年前、初のオリジナルソフトシンセとして、Pigments(ピグメンツ)というものを出したことは、以前「Arturiaから初のオリジナル・ソフトシンセ誕生。Wavetableとアナログシンセを組み合わせた究極のソフトシンセ、PIGMENTSとは?」という記事でも紹介したことがあります。 そのPigmentsはその後2度のメジャーバージョンアップを果たし、先日Pigments 3としてリリースされ
2021/05/31 リンク