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  • 『ジョジョの奇妙な冒険 第9部 The JOJOLands(ザ・ジョジョランズ)』と『ジョジョリオン』のタイトルロゴと装丁を徹底解剖【Interview】デザイナー 成見紀子

    「FEATURESーー視覚表現のトレンドを解剖」vol.01 『ジョジョの奇妙な冒険 第9部 The JOJOLands』の タイトルロゴとブックデザインを解剖 Interview デザイナー 成見紀子 取材・文:編集部 写真:谷本夏[studio track72] 1986年に『週刊少年ジャンプ』で連載を開始して以来、長きに渡って連載を続ける荒木飛呂彦による大ヒット漫画『ジョジョの奇妙な冒険』(2005年からは『ウルトラジャンプ』に移籍)。前シリーズの『ジョジョの奇妙な冒険 第8部 ジョジョリオン』完結から約1年半後、『ウルトラジャンプ 2023年3月号』から新シリーズ『ジョジョの奇妙な冒険 第9部 The JOJOLands』(ザ・ジョジョランズ)の連載がスタートして、2023年8月についにコミックスの第1巻が刊行された。 ここでは『ジョジョリオン』からコミックスのタイトルロゴを手がけ

      『ジョジョの奇妙な冒険 第9部 The JOJOLands(ザ・ジョジョランズ)』と『ジョジョリオン』のタイトルロゴと装丁を徹底解剖【Interview】デザイナー 成見紀子
    • ログラスの選考プロセスにおけるアトラクト戦略 / Attraction strategy in Loglass interview process

      HRmethod Meetup - 転職意志の育て方 https://hrmethod.connpass.com/event/317854/ ログラスプロダクトチーム公式X https://x.com/LoglassPrdTeam

        ログラスの選考プロセスにおけるアトラクト戦略 / Attraction strategy in Loglass interview process
      • An Interview With Jack Dorsey

        jack dorsey on his exit from bluesky, how twitter lost its way, jack’s strategy for ending censorship forever, new background on the elon saga, and the death of social media as we know it

          An Interview With Jack Dorsey
        • CHEEBOW 「週末音楽家“CHEEBOW”はなぜ、兼業でアイドル楽曲に関わったのか」INTERVIEW

          INTERVIEW CHEEBOW 「週末音楽家“CHEEBOW”はなぜ、兼業でアイドル楽曲に関わったのか」INTERVIEW 平日はプログラマ、土日祝日は週末音楽家として活動。アプリやネットワークサービスなど、IT関連の企画や開発を担うエムロジック株式会社の取締役・関根元和さんは、アイドルファンから厚い信頼を受ける音楽クリエイター・CHEEBOWの顔も持つ。過去に提供した面々は、夢眠ねむ、愛乙女☆DOLL、Luce Twinkle Wink☆、煌めき☆アンフォレントなど、そうそうたる顔ぶれだ。プログラマとして、週末音楽家としてのキャリアとは。副業、パラレルワークの心得と共に聞いた。 中学時代に自作したゲームの「ピコピコ音のBGM」が作曲の原点に ――本業は会社取締役であり、プログラマだと伺いました。 CHEEBOW 主にiPhoneアプリの開発です。会社では業務委託での依頼が多く、ここ数

            CHEEBOW 「週末音楽家“CHEEBOW”はなぜ、兼業でアイドル楽曲に関わったのか」INTERVIEW
          • interview with tofubeats | ele-king

            次の一手がどんなものになるのか、2年前からほんとうに楽しみにしていた。というのも、前作『REFLECTION』があまりにも時代のムードと呼応していたから。いや、むしろ時代に抗っていたというべきかもしれない。「溺れそうになるほど 押し寄せる未来」なる表題曲の一節は、以前からあった「失われた未来」の感覚がパンデミックや戦争をめぐるあれこれで増幅されいまにも爆発しそうになっていたあの年、頭にこびりついて離れなかった歌詞のひとつだった。かならずしもいいものとはかぎらない。でもそれはいやおうなくやってくるのだ、と。 潔い。新作EP「NOBODY」はハウスに焦点が絞られている。むろん、シカゴ・ハウスを愛する tofubeats はこれまでもその手の曲をアルバムに収録してきた。フロアライクなEPの先例としては「TBEP」(2020)もあった。今回の最大の特徴はそれが全篇にわたって展開されているところだろ

              interview with tofubeats | ele-king
            • Preparing for the Systems Design and Coding Interview

              At Big Tech and high-growth startups, coding and systems design interviews are common - and fairly standard. A lot of people have asked me for preparation advice for these. Here is what I used when getting ready for an E5/E6 Facebook interview, and the one at Uber - where I was hired as a senior software engineer (L5). It's the same resources I recommend to people who are preparing for Big Tech or

                Preparing for the Systems Design and Coding Interview
              • interview with Keiji Haino | ele-king

                俺はラリーズに関しては、皆がけなすとほめたくなるし、絶賛すると批判したくなる。そういうフラットな立場でずっと接してきた。なにごとも、神話化されることが嫌いだし。 灰野敬二さん(以下、敬称略)の取材を始めてからちょうど3年が経った。周辺関係者インタヴューも含めて今なお継続中である。この取材は、「灰野さんの本を書いてくれ」というエレキング編集部からの依頼がきっかけだが、私自身の中にも「灰野さんの軌跡をちゃんと残さなくてはならない」という思いがずいぶん前からずっとくすぶっていた。灰野敬二ほどオリジナルな世界を探求し続けてきた音楽家は世界的にも稀、というか他にいないという確信があったから。半世紀以上にわたり、自分だけの音楽を追い求め、膨大な数の作品を残してきた彼の評価は、日本よりもむしろ海外での方が高いし、灰野の全貌を知りたがっているファンが世界中にいる。この貴重な文化遺産をできるだけ詳細かつ正確

                  interview with Keiji Haino | ele-king
                • 『アリスとテレスのまぼろし工場』岡田麿里監督 脚本家として監督である自分に“あてる”こと【Director’s Interview Vol.357】|CINEMORE(シネモア)

                  CINEMORE(シネモア) Director‘s Interview 『アリスとテレスのまぼろし工場』岡田麿里監督 脚本家として監督である自分に“あてる”こと【Director’s Interview Vol.357】

                    『アリスとテレスのまぼろし工場』岡田麿里監督 脚本家として監督である自分に“あてる”こと【Director’s Interview Vol.357】|CINEMORE(シネモア)
                  • interview with Meitei(Daisuke Fujita) | ele-king

                    併し、僕のお話は、明るい電燈には不似合です。あなたさえお構いなければ、ここで、ここのベンチに腰かけて、妖術使いの月光をあびながら、巨大な鏡に映った不忍池を眺めながら、お話ししましょう。 江戸川乱歩「目羅博士の不思議な犯罪」 冥丁の音楽はワームホールである。古びた記憶に通じる小径、商店街にひっそりと佇んでいる骨董品屋の畳のうえから繋がる夢……我々が日本で暮らしながらときに目にすることがある、いざ幻想的なところへと、100年前のかすんだ風景へと、冥丁の音楽は時空を抜ける道に通じている。アンティークな夢、誰にも教えたくはない風景へと。 それともこういうことだろうか。世界は同じ時期に同じような夢を見るという。ユング的な同時性の話ではない。「人間社会という一匹の巨大な生物が、何かしらえたいの知れぬ急性の奇病にとりつかれ、一寸の間、気が変になるのかも知れない。それ程常識はずれな、変てこな事柄が、突拍子

                      interview with Meitei(Daisuke Fujita) | ele-king
                    • interview with Adrian Sherwood | ele-king

                      UKダブ界の巨匠・エイドリアン・シャーウッドのインタヴュー依頼が舞い込んできたとき、かつてないほどの幸運と緊張を感じた。普段は、とくにここ数年はというとポスト・レイヴの風に飲まれ様々なリズムのダンス・ミュージックに取り憑かれており、ようやくダブに興味を持ちはじめたのもつい最近のことである。そんな自分に聞き手が務まるのだろうかと葛藤したが、自身が愛するジャングルやドラムンベース、UKガラージにダブステップ、グライムといったUK発のベース・ミュージックのルーツであるサウンドシステム・カルチャーの存在はたしかに偉大なものであり、それらに宿る意識が20年代のエレクトロニック・シーンにおいてノスタルジックかつフューチャリティックに新たなかたちで脈々と受け継がれてもいるのもまごうことなき事実である。常に多くの領域に広くインスピレーションを与えてきたこの奥深きダブ観に、自身と同じく無意識のうちに恩恵を受

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                      • interview Tomeka Reid:チェロでジャズを弾くこと、作曲/キュレーション論、AACMについて(1,5000字)|柳樂光隆

                        interview Tomeka Reid:チェロでジャズを弾くこと、作曲/キュレーション論、AACMについて(1,5000字) 僕がトミーカ・リードに注目し始めたのは彼女が自身のカルテットを結成して作品をリリースし始めたころだった。トミーカのチェロとメアリー・ハルヴァーソンのギターをフロントに、ジェイソン・レブキのベースとトマ・フジワラのドラムがリズムセクションを担うこのグループはそれぞれの演奏者の演奏は言うまでもないが、同時に楽曲の素晴らしさがこのグループを特別なものにしていた。 個々の演奏を最大限に反映する作りになっていて、それぞれの演奏のキャラクターがそのまま楽曲の個性に繋がっているのだが、特定の誰かが突出するのではなく、全員のアンサンブルが調和する構造にもなっていた。個々の即興演奏に関してもあくまで「楽曲」を演奏する中での即興である意図が伝わってくるもので、自身をアピールしつつも

                          interview Tomeka Reid:チェロでジャズを弾くこと、作曲/キュレーション論、AACMについて(1,5000字)|柳樂光隆
                        • interview Jasmin Godoy:クルビ・ダ・エスキーナと現代ジャズが融合した傑作『Show Me The Way』(8,000字)|柳樂光隆

                          interview Jasmin Godoy:クルビ・ダ・エスキーナと現代ジャズが融合した傑作『Show Me The Way』(8,000字) 2023年、ジャスミン・ゴドイというアーティストの音源が送られてきた。それは聴いた瞬間引き込まれるような素晴らしい内容だった。ブラジルの音楽、特にミナスの音楽の要素はある。だが、それだけでなく、2010年代以降、グローバルに同時進行で進化し、流布していった現代のジャズとその周辺の要素もある。2010年代以降、ミナスのコミュニティからはアントニオ・ロウレイロらが出てきて、2010年代末、ブラジル北東部のペルナンブーコからアマーロ・フレイタスが出てきた。ブラジル人たちがどんどんオープンになり、世界中の音楽を取り込んでいったことで大きな注目を集めることになった。僕はなんとなくジャスミン・ゴドイもそんなひとりなのかなと思っていた。 Jasmin Godo

                            interview Jasmin Godoy:クルビ・ダ・エスキーナと現代ジャズが融合した傑作『Show Me The Way』(8,000字)|柳樂光隆
                          • interview with Keiji Haino | ele-king

                            ドアーズを初めて聴いたのが中3で、その後の2~3年で、すごいスピードでいろんな音楽を吸収した。レコードやラジオで。そして、ハードなもの、他にないもの、この二つが自分は好きなんだとわかった。 灰野敬二さん(以下、敬称略)の伝記本執筆のためにおこなってきたインタヴューの中から、編集前の対話を紹介するシリーズの2回目。今回は、高校時代からロスト・アラーフ参加までの1969~70年頃のエピソードを2本ピックアップする。ロック・シンガー灰野敬二の揺籃期である。 ちなみに本稿がネットにアップされる頃、灰野は今年2度目のヨーロッパ公演(イタリア、ベルギー、フランス)へと旅立っているはずだ。 ■ロリー・ギャラガーとレッド・ツェッペリン ■灰野さんが高校時代からドアーズやブルー・チアの熱心なファンだったことは有名ですが、当時、特に好きだったミュージシャンとしては他にはどういう人たちがいたんですか? 灰野敬二

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                            • interview with Keiji Haino | ele-king

                              灰野敬二さん(以下、敬称略)の伝記本執筆のためにおこなってきたインタヴューの中から、編集前の素の対話を公開するシリーズの3回目。今回は、灰野の初の電子音楽作品『天乃川』についての回想。『天乃川』は宇川直宏が主宰するインディ・レーベル〈Mom'n'DaD〉から93年にリリースされたソロ・アルバムだが、実際に録音されたのは73年だった。流行とは無関係のあの特異な作品がどのようにして作られたのか、そして制作から20年の時を経て世に出るまでの経緯について、語ってもらった。 ■宇川くんの〈Mom'n'DaD〉から出た『天乃川』は73年のライヴ音源ですよね。 『天乃川』 灰野敬二(以下、灰野):ロスト・アラーフがまだぎりぎり続いていた頃、京都でやったソロ・ライヴの記録だね。機材を全部一人で持って行って大変だった。昔は両方の手でそれぞれ20キロずつの荷物を現場まで持っていってたからね。ある時なんか、右の

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                              • Interview | tofubeats | 今は仕切り直しの気分 | AVE | CORNER PRINTING

                                突発性難聴の発症に端を発する極めてパーソナルなアルバムである前作『REFLECTION』から2年。tofubeatsの新作EP『NOBODY』は、AI歌声合成ソフト『Synthesizer V』(Dreamtonics)を用いて制作された誰でもない声をフィーチャーしたハウス・ミュージックが頭と体を揺らす作品だ。彼にとって特定のヴォーカリストをフィーチャーしない初めての作品である本作は、画期的なことをしれっとやってのけるtofubeatsらしいマナーが感じられると共に、何重にもレイヤードされたコンセプトが匿名的なダンス・ミュージックに乱反射され、聴けば聴くほどに深く引き込まれる。その心地良くディープなグルーヴのただ中で、果たしてtofubeatsは何を思うのか。 取材・文 | 小野田 雄 | 2024年4月 撮影 | 久保田千史 ――コロナ禍がクラブ・カルチャーにおける大きな転換点。現場に立

                                  Interview | tofubeats | 今は仕切り直しの気分 | AVE | CORNER PRINTING
                                • interview with Mahito the People | ele-king

                                  自分の作品ではあるんですけど、自分という範疇を超えてるものでもあるので。映画って、コントロールできない部分がすごく大きいと思うんですよ。 胸にずしんと響く映画だ。 ママチャリに乗って愉快に声をかけあう若者たち。楽器を背負った彼らは海の見える坂道を駆けのぼっていく。舞台は明石。それまで味気ない日々を送っていた主人公のコウ(富田健太郎)は、強烈な個性を放つバンドマン、ヒー兄(森山未來)と出会ってから、その弟キラ(堀家一希)たちとともに自身でもバンドをはじめていたのだった。そしてそれはいつしかコウの居場所のようものになってもいた。一般常識に縛られないヒー兄の存在はそんなコウたちに刺戟を与えつつも、なにかと目立つその行動は種々の問題を引き起こしていくことにもなる── かつてどこかで起こったのかもしれない出来事。あるいはもしかしたらいまも列島のいずこかで繰り広げられているのかもしれない光景。何度も登

                                    interview with Mahito the People | ele-king
                                  • MFA statement on President Vladimir Putin’s 10 lies on Poland and Ukraine which were not rectified by Tucker Carlson (interview of 8 February 2024) - Ministry of Foreign Affairs Republic of Poland - Gov.pl website

                                    MFA statement on President Vladimir Putin’s 10 lies on Poland and Ukraine which were not rectified by Tucker Carlson (interview of 8 February 2024) Poland cooperated/collaborated with Hitler’s Germany. Before World War II, Polish diplomacy tried to keep good neighbourly relations with Germany. Poland’s entering into any sort of military alliance with Hitler was out of question. In the period betwe

                                      MFA statement on President Vladimir Putin’s 10 lies on Poland and Ukraine which were not rectified by Tucker Carlson (interview of 8 February 2024) - Ministry of Foreign Affairs Republic of Poland - Gov.pl website
                                    • 『リバー、流れないでよ』原案・脚本:上田誠 パズルを組み上げるようにつくる脚本術【Director’s Interview Vol.324】|CINEMORE(シネモア)

                                      CINEMORE(シネモア) Director‘s Interview 『リバー、流れないでよ』原案・脚本:上田誠 パズルを組み上げるようにつくる脚本術【Director’s Interview Vol.324】

                                        『リバー、流れないでよ』原案・脚本:上田誠 パズルを組み上げるようにつくる脚本術【Director’s Interview Vol.324】|CINEMORE(シネモア)
                                      • Interview|コリー・ウォン世界最高のリズム・ギタリストが理想とするストラトキャスター! | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine

                                        Interview|コリー・ウォン 世界最高のリズム・ギタリストが理想とするストラトキャスター! 2021-08-04 Instrumental Pops R&B/Soul/Funk 日本でも絶大な人気を獲得している世界最高峰のカッティング・マスター=コリー・ウォン。このたび彼のシグネチャー・モデルとして、Cory Wong Stratocasterがフェンダーから発売された。コリーのトレードマークであるHighway One Stratocasterのキャラクターを踏襲しつつ、彼のファンキーなリズム・プレイのキレをよりブーストさせるような改良が多数施されている。“僕が求めたギターそのものだよ”と語るこだわりの1本について、本人にたっぷりと語ってもらった。 質問作成=福崎敬太 翻訳=トミー・モリー 協力=フェンダーミュージック Fender Cory Wong Stratocaster こ

                                          Interview|コリー・ウォン世界最高のリズム・ギタリストが理想とするストラトキャスター! | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine
                                        • interview with Shabaka | ele-king

                                          Home > Interviews > interview with Shabaka - シャバカ・ハッチングス、フルートと尺八に活路を開く シャバカ・ハッチングスに以前インタヴューをしたのは、ザ・コメット・イズ・カミングで来日した2019年のことだった。他のメンバーに比べて発言は控えめだったが、観客と共に演奏に伴うエネルギーや生命力を育んできたということを語っていたのが、特に印象に残っている。実際、そのライヴも、並行して取り組んでいたサンズ・オブ・ケメットやシャバカ・アンド・ジ・アンセスターズの活動も、外に向かうパワフルでポジティヴなエネルギーに満ちたものだった。現行のUKジャズ・シーンを語るときに、その牽引者として真っ先に名前を挙げられる存在だった彼が、シャバカ名義でリリースしたソロEP「Afrikan Culture」は、しかし、そのイメージを覆すものだった。 テナー・サックスの代わ

                                            interview with Shabaka | ele-king
                                          • interview with Jitwam | ele-king

                                            不思議な感覚だった。こんなにも裏表がなくて、ピュアで、正直で、でもどこか計算されている部分もあって、冷静だ。僕がジタムと出会った第一印象はそんなところだ。ムーディーマンが2016年に放った『DJ-KICKS』のミックスにより、彼の名が一躍注目されることになった。その後も立て続けにローファイなビートメイクとプリンスを彷彿とさせるような甘いヴォーカルを武器にEPやアルバムをリリースし、ロックとソウルが絶妙にブレンドされた2019年のセカンド・アルバム『Honeycomb』で一気に火が着いた。ビート・プログラムから、ソングライティングをほぼ自分自身で手がけ、ヴォーカルまで務める彼のDIYなプロダクションはどこか聴いたことあるような懐かしさと、馴染みのないフレッシュさが共存しているように感じられる。つねに自身のバックグラウンドを全面に押し出すスタイルも、共感が持てるポイントだろう。 そして満を辞し

                                              interview with Jitwam | ele-king
                                            • interview with Slauson Malone 1 | ele-king

                                              Home > Interviews > interview with Slauson Malone 1 - 美術家スローソン・マローン1が〈Warp〉から音楽作品を出した理由 スローソン・マローン1ことジャスパー・マルサリスが、〈Warp〉と契約を交わし、アルバム『EXCELSIOR』をリリースした。プロデューサー、ミュージシャンであると共に、ファイン・アートの世界でも活動するアーティストだ。ニューヨークやロサンゼルスで個展を開催し、最近もチューリヒ美術館のビエンナーレに招聘されている。ロサンゼルスに生まれ、いまも活動拠点としているが、10代でニューヨークに移り住み、美術を学び、クリエイターとしてのキャリアをスタートさせた。 彼のアート作品は、油彩の抽象画、釘やハンダを組み付けたキャンバス、コンタクト・マイクを使ったサウンド・インスタレーションなど多岐に渡るが、「自分の心に残るものは自分が

                                                interview with Slauson Malone 1 | ele-king
                                              • interview Julian Lage:ビル・フリゼールとのコラボ、ジョン・ゾーンとの活動を語る(9,500字)|柳樂光隆

                                                interview Julian Lage:ビル・フリゼールとのコラボ、ジョン・ゾーンとの活動を語る(9,500字) 今や世界最高のジャズギタリストであり、最もオルタナティブなジャズギタリストであると言っても過言ではないジュリアン・ラージ。 彼はひたすらコンスタントに作品をリリースしているアーティストでもある。2010年以降は、ほぼ毎年のようにアルバムをリリースしていて、その間には様々な客演も行っていて、彼の参加作品は膨大な数になりつつある。自作ではリリースごとに新たな側面を見せてくれるようなチャレンジを行っているし、あれだけ個性的なプレイをするにも拘らずどの作品に加わっても絶大な貢献をしている。ジュリアン・ラージはとんでもない領域に到達している。 そんなジュリアンは2021年にブルーノートと契約してからすでに『Squint』『View With A Room』『The Layers』の3

                                                  interview Julian Lage:ビル・フリゼールとのコラボ、ジョン・ゾーンとの活動を語る(9,500字)|柳樂光隆
                                                • PREMIUM INTERVIEW|ELLEGARDEN 細美武士×生形真一──2022-2023 ELLE YEAR終結。未知の絶頂とその先へ。 (2023年7月27日) - エキサイトニュース

                                                  そして今夏、アリーナとスタジアム公演を含む大規模ワンマンツアー<Get it Get it Go! SUMMER PARTY 2023>を絶賛敢行中の彼ら。今回ギブソンでは、今年3月から4ヶ月間にわたって開催された<The End of Yesterday Tour 2023>ファイナルを目前に控えたタイミングの細美武士と生形真一を直撃。『The End of Yesterday』を号砲に突き進んできたELLEGARDENの現在地と<Get it Get it Go! SUMMER PARTY 2023>を完走した先に見つめるビジョンについて語ってもらった。 『The End of Yesterday』は、あの頃の俺たちには絶対に作れなかったもの──まず、16年ぶりの新作となった『The End of Yesterday』について訊かせてください。再始動後に新たなピークとなる作品を出すとい

                                                    PREMIUM INTERVIEW|ELLEGARDEN 細美武士×生形真一──2022-2023 ELLE YEAR終結。未知の絶頂とその先へ。 (2023年7月27日) - エキサイトニュース
                                                  • interview with Larry Heard | ele-king

                                                    Home > Interviews > interview with Larry Heard - 社会にはつねに問題がある、だから私は音楽に美を吹き込む 1980年代なかばの、黎明期のシカゴ・ハウスにおいて、ラリー・ハードはディスコの変異体であるこの音楽を地球外の幻想的な境地へと導いた。その当時、ラリー・レヴァンの〈パラダイス・ガラージ〉やデイヴィッド・マンキューソの〈ザ・ロフト〉でもプレイされた“Mystery of Love”というその曲は、いま聴いてもなお、ミステリアスな妖しさをまったく失っていない。時代を超越した曲のひとつだ。遅めのピッチと不安定なシンセサイザー音のなか、ブライアン・イーノにいわく「官能的で流動的なブラック・ミュージック」の本質を内包し、ジョン・サヴェージにいわく「ジョー・ミークが60年代初頭に目指した不気味なサウンド」にも近接している。リヴァーブのかかったロバート

                                                      interview with Larry Heard | ele-king
                                                    • Interview | 対談: AIWABEATZ + ASPARA (司会: oboco) | ILLBIENT (NOT ILLBIENT): Music for AirPollution | AVE | CORNER PRINTING

                                                      昨秋に発売された『とあるバンドメンバーの失踪について / 맑은 공기』は、1990年代中頃に提唱されたサウンドスタイル“イルビエント illbient”をメインテーマとして制作された、AIWABEATZとASPARAによるスプリット・ミックステープである。現在はほぼ完売状態である同作だが、「自分のニューLP『Like No Other 3』は、このミックステープの制作があったからこそ作ることができた作品だと思うので、今一度しっかりと振り返りたい」というAIWABEATZ(以下 AI)本人の希望から、今年に入ってASPARA(以下 AS)との対談を同ミックステープの制作進行担当である筆者(oboco)の司会により敢行。それに併せてミックステープに使用しなかった楽曲も含めた“私的イルビエント考”と言える音楽を双方がセレクトし、リストを作成した。 進行・文 | oboco | 2024年2月 ①

                                                        Interview | 対談: AIWABEATZ + ASPARA (司会: oboco) | ILLBIENT (NOT ILLBIENT): Music for AirPollution | AVE | CORNER PRINTING
                                                      • interview with Yui Togashi (downt) | ele-king

                                                        ステージ上で速く複雑なピッキングでギターを弾きまくり、ときに叫びにも近い感情的な歌を聴かせるギタリスト/ヴォーカリストと、壇上から降りたあと、注意深く耳を傾けないと聞きとれないほどの小さな声で話す富樫ユイとの間には、とても不思議なギャップがある。 2021年に結成されたdowntは、富樫と河合崇晶(ベース)、Tener Ken Robert(ドラムス)とのトリオで、富樫のソングライティングを中心に、作品をつくることに重きを置いて、東京で活動している。これまでにミニ・アルバム『downt』(2021年)、EP「SAKANA e.p.」(2022年)、シングル「III」を発表し、日本のインディ・ロックの紹介にも力を入れているUKの〈ドッグ・ナイツ・プロダクションズ〉からコンピレーション・アルバム『Anthology』(2022年)がリリースされたこともある。2022年にはFUJI ROCK F

                                                          interview with Yui Togashi (downt) | ele-king
                                                        • interview with Kode9 | ele-king

                                                          以前はロンドンがベース・ミュージックのセンターだったけど、いまは違っていて、いろいろなところからそれが出てきている。ロンドンはあくまでネットワークのひとつという存在になってきているかな。 最新型の尖ったエレクトロニック・ミュージック、とりわけダンス~ベース寄りのそれを知りたいとき、UKには今日でもチェックすべきインディペンデント・レーベルが無数にある。そのなかでも長きにわたって活動をつづけ、日本における知名度も高いレーベルに〈Hyperdub〉がある。90年代末、当初オンライン・マガジンとしてはじまった〈Hyperdub〉がレーベルとして動き出したのは2004年。今年でちょうど20周年を迎える。 主宰者コード9自身のレコードを発表すべく始動した同レーベルは、すぐさまベリアルというレイヴ・カルチャー=すでに終わってしまったものの幽霊とも呼ぶべき音楽を送り出すことになるわけだけれど、ほかにもア

                                                            interview with Kode9 | ele-king
                                                          • interview with Loraine James | ele-king

                                                            Home > Interviews > interview with Loraine James - 路上と夢想を往復する、「穏やかな対決」という名のアルバム ある意味、このアルバムを紹介するのは簡単だ。まずは1曲目を聴いてくれ。その曲の、とくに2分ぴったりに入るドラミングに集中して欲しい。もちろん同曲は、入りのシンセサイザーの音色もその沈黙も美しい。だが、ドラムが入った瞬間にその曲“Gentle Confrontation(穏やかな対決)”には風が吹き抜け、宙に舞い、曲は脈動する。彼女は「私はものすごく疲れているし、退屈だ」と繰り返しながらも、そのサウンドは唐突に走り出し、ものすごいスピードで駆け抜ける。スクエアプッシャーとエイフェックス・ツインのドリルンベースを受け継いで、独自に発展させたのがロレイン・ジェイムスであることにいまさら驚きはないが、あらためてここには彼女の魅力が凝縮されて

                                                              interview with Loraine James | ele-king
                                                            • Death, Sex and Money: The Tom Ford Exit Interview

                                                              He sold his company and has set his sights on new goals. As he walks away from the fashion world, Tom Ford talks candidly about all of it: the empire he built, the grief he’s endured, and what he’s planning for his third and final act. This story was featured in The Must Read, a newsletter in which our editors recommend one can’t-miss GQ story every weekday. Sign up here to get it in your inbox. “

                                                                Death, Sex and Money: The Tom Ford Exit Interview
                                                              • Archive interview with Fidel Castro: On the brink of nuclear war | BBC Global - YouTube

                                                                On 26 June 1961 BBC Panorama's Robin Day sat down with the Cuban revolutionary leader Fidel Castro to talk about the Agrarian Reform policy – and his desire for a peaceful relationship with the US. Subscribe to BBC Global: https://www.youtube.com/c/bbc_global?sub_confirmation=1 For the latest news, analysis and features visit: www.bbc.com #bbc #fidelcastro #cuba

                                                                  Archive interview with Fidel Castro: On the brink of nuclear war | BBC Global - YouTube
                                                                • interview with Evian Christ | ele-king

                                                                  義理の父が趣味でトランス系のDJをやっていたから、それに影響を受けて6歳くらいからトランスを聴いてた。 トランス・ミュージックが国内外の若い地下シーンで復権を果たして久しい。日本では新世代のDIYレイヴ・クルー〈みんなのきもち〉がデジタル・ネイティヴ的美学に基づくピュアなトランス・ミュージック体験を各所で啓蒙中で、国外に目を向ければラテン・ミュージック文化圏ではネオ・ペレオと呼ばれる実験的でトランシーなサウンドが新たに定着しつつあり、ヨーロッパには〈Drain Gang〉の熱心なヘッズたちが巨大なコミュニティを築き上げ、そしてインターネットから世界に向けて〈PC Music〉の一群がポップスを笠に着つつ Supersaw サウンドの美しさを広めている。そんな同時多発的なムーヴメントのなか、あまりの寡作さになかば伝説化しつつあった天才、エヴィアン・クライストが〈Warp〉との契約後ようやく初

                                                                    interview with Evian Christ | ele-king
                                                                  • NEW DISC REVIEW + INTERVIEW 【MATTEO MANCUSO : THE JOURNEY】 - Marunouchi Muzik Magazine

                                                                    EXCLUSIVE: INTERVIEW WITH MATTEO MANCUSO !! “A Good Advice Would Be To Shut Down The Phone, Laptop And Everything Around You, And Just Explore The Guitar.” DISC REVIEW “THE JOURNEY” 「僕は指弾きを選んだというわけじゃなくてね。というのも、エレキギターを始めたばかりの頃は、ピックを使うということを知らなかったんだ!その後、ピックを “発見” したんだけど、フィンガー奏法に慣れすぎていたし、僕は(今もそうだけど)信じられないほど怠け者だったから、ピックの使い方を学ばなかったんだ。メリットとデメリットはあると思うけど、どちらが良いということはないとも思う。何をプレイしたいかによるんじゃないかな」 John Petru

                                                                    • interview AMARO FREITAS"Y'Y":先住民族について話し、それをポリリズムを使って表現することは私の使命|柳樂光隆

                                                                      2023年のFESTIVAL FRUEZINHOでの来日公演で多くのリスナーを驚かせたアマーロ・フレイタス。あの日のパフォーマンスはこれまでアマーロのアルバムを聴いてきた人にとってはそれなりに驚きのあるものだったのではなかろうか。いくつかの曲で彼はプリペアドピアノを駆使して、自身の音をループさせ、時にピアノを打楽器のように使いビートを組み立て、時にピアノから神秘的な響きを鳴らし、不思議な世界を作り上げていた。今思えばあれは2024年の新作『Y’Y』のサウンドを先出ししたようなパフォーマンスだったんだと思う。 『Y’Y』はこれまでのアマーロの作品とは一線を画す異色作だ。『Sangue Negro』ではブラジリアンジャズを、『Rasif』ではヴィジェイ・アイヤーやクレイグ・テイボーン的な現代のジャズピアノをブラジル北東部のアフロブラジレイロ由来のリズムと組み合わせた。そして、『Sankofa』

                                                                        interview AMARO FREITAS"Y'Y":先住民族について話し、それをポリリズムを使って表現することは私の使命|柳樂光隆
                                                                      • interview with Keiji Haino | ele-king

                                                                        あの体験がなかったら、ポップ・スターになっていたかもしれないよね。音楽の何に着目するかで、その後の音楽家としての生き方が全然違ってしまったわけで。 ■ダムハウスのアニキ ■73年に京都にしばらく滞在していたそうですね? 灰野:銀閣寺の近くにあるダムハウスという喫茶店ね。俺がアニキと呼んでいるそのマスター飯田さんと最初に会ったのは渋谷のアップルハウスだった。オシメが浅海さん(ロスト・アラーフの初代ピアニスト浅海章)と出会い、ロスト・アラーフ結成のきっかけにもなった場所で、ビートルズ・シネ・クラブの本部があった場所。俺も時々行ってて、京都からふらりと遊びに来たアニキとそこで出会った。ジャズやブルースに非常に詳しい彼から、「ジャズを聴いた方がいいよ。君だったらいつ来てもうちに泊めてあげるから」と言われたんだ。当時俺はジャズにはほとんど興味がなかったんだけど、時間もあったので、京都まで行ってみた。

                                                                          interview with Keiji Haino | ele-king
                                                                        • 『PERFECT DAYS』共同脚本/プロデュース:高崎卓馬 “もの作り”は手段じゃない【Director’s Interview Vol.381】|CINEMORE(シネモア)

                                                                          CINEMORE(シネモア) Director‘s Interview 『PERFECT DAYS』共同脚本/プロデュース:高崎卓馬 “もの作り”は手段じゃない【Director’s Interview Vol.381】

                                                                            『PERFECT DAYS』共同脚本/プロデュース:高崎卓馬 “もの作り”は手段じゃない【Director’s Interview Vol.381】|CINEMORE(シネモア)
                                                                          • Interview: Kenta Cho (Japanese indie game developer)  ⌘I  Get Info

                                                                            Kenta Cho is a Japanese indie game developer, who has been active since the 1980s. He became well-known in the West in the early 2000s with a series of bullet hell shoot-em-ups. In 2021 he created a total 139 games, which is one hell of a lockdown project. In early 2024 his game Paku Paku went viral, as “1D Pac-Man”, a year after it was made. I reached out to him with some questions and he was gra

                                                                            • [INTERVIEW] Blake Mills | Monchicon!

                                                                              photo by Kyle Thomas Bob Dylanのアルバム『Rough and Rowdy Ways』や、先日行われたJoni Mitchellの23年ぶりのヘッドライナー公演に参加するなど、今もっとも多忙なギタリスト/プロデューサーのひとりであるBlake Mills。そんな彼は、伝説的なベーシストPino Palladinoとの共作『Notes With Attachments』制作中に、キーボード奏者のLarry Goldingsに薦められてヴァ―モント在住のシンガー・ソングライターChris Weismanの曲を聴き、大きな衝撃を受けたという。 そんな折、“誰でも好きな人とコラボレートしていい”という条件でamazonプライムのドラマ『デイジー・ジョーンズ・アンド・ザ・シックスがマジで最高だった頃』のサウンドトラックを引き受けることになったBlakeは、共通の友人である

                                                                              • interview with Zaine Griff | ele-king

                                                                                ザイン・グリフのニュー・アルバムが完成した。前作『ザ・ヘルデン・プロジェクト // スパイズ』から1年という短いインターバルで登場した本作は、1980年代と現代が交差する複層的な構造を持った異色作となっている。 前作『ザ・ヘルデン・プロジェクト // スパイズ』も、1980年代に完成間近にもかかわらず日の目を見なかった作品をザインが一から作り直したという1980年代と2020年代が折り重なる作品だった。『ザ・ヘルデン・プロジェクト // スパイズ』の経緯とザイン・グリフの経歴については昨年の記事を参照してほしい。 この『ダブル・ライフ』もまた、1980年代の縁がきっかけで誕生したアルバムだ。 ザイン・グリフもその中心にいた1980年代初頭のニュー・ロマンティックス/フューチュアリストの代表的なユニットが、スティーヴ・ストレンジ、ラスティ・イーガン、ミッジ・ユーロらによるヴィサージだった。

                                                                                  interview with Zaine Griff | ele-king
                                                                                • Interview:浜村淳 柔らかい関西弁で50年 ラジオ長寿番組、平日終了し土曜のみに | 毎日新聞

                                                                                  「ついに来たか、と。あと50年、せめて100歳まで続けたかった」 御年89歳。ラジオパーソナリティーの浜村淳は、半世紀続く冠番組の節目を局側から打診された時をちゃめっけたっぷりに振り返る。 MBSラジオの長寿番組「ありがとう浜村淳です」が3月末、平日の放送を終了し、土曜のみとなる。深い知識とユーモアに裏打ちされた語りで、関西のリスナーに愛されてきた。浜村はラジオに、音だけで勝負する媒体ならではの可能性を感じてきたという。 番組は1974年4月にスタート。現在は月~土曜の午前8時から平日は2時間、土曜は3時間半、新聞や週刊誌情報、ラジオドラマなどを生放送で紹介する。平日の放送終了は、同局側が50周年を一区切りとして打診し、本人も「長時間の生放送でどんな事故が発生するか分からない」と了承した。

                                                                                    Interview:浜村淳 柔らかい関西弁で50年 ラジオ長寿番組、平日終了し土曜のみに | 毎日新聞