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JBLの検索結果361 - 395 件 / 395件

  • JBL「L75ms」はデカくて強烈なサウンドが魅力のWi-Fi&HDMI対応の多機能スピーカーだった - 価格.comマガジン

    ハーマンインターナショナルがJBLブランドの創立75周年記念モデルとして発表したインテグレーテッド・ミュージックシステム「L75ms」。モダンクラシック・デザインを採用した一体型オーディオで、ワイヤレスオーディオにHDMI接続対応、アナログレコードプレーヤーの接続も可能と、なかなか意欲的なオーディオシステムだ。

      JBL「L75ms」はデカくて強烈なサウンドが魅力のWi-Fi&HDMI対応の多機能スピーカーだった - 価格.comマガジン
    • 「アレクサ」「Ok,Google」両方使えるスマートスピーカー、JBLから 外観は'70年代風

      Amazon AlexaとGoogleアシスタントの両方に対応したスマートスピーカーが登場した。HARMANは、ドイツで9月1日に開幕した家電見本市「IFA2023」で「JBL Authentics」シリーズを披露した。 専用アプリ「JBL One」で登録すれば、Amazon Alexa、Googleアシスタントの両方を同じデバイス上で利用できる。HARMANは「やりたいことに合わせて音声アシスタントを切り替えるという選択肢と柔軟性を得られる」と説明している。 外観は1970年代のJBL「L100」スピーカーからインスピレーションを得たという「モダンなひねりを加えたレトロデザイン」。アルミフレームを合成皮革で覆い、フロントグリルにはドット状のQuadrexフォームを採用した。 Dolby Atmosにも対応した据え置き型の「Authentics 500」の他、バッテリー駆動のポータブルタイ

        「アレクサ」「Ok,Google」両方使えるスマートスピーカー、JBLから 外観は'70年代風
      • ワイヤレススピーカー「JBL Charge2+とFLIP3を比較!」

        JBLから発売された防水スピーカーのFLIP3、Charge2+、この二つを比較してみました!

          ワイヤレススピーカー「JBL Charge2+とFLIP3を比較!」
        • JBL、銘スピーカーを復活させた「L100 Classic」の小型版「L82 Classic」。ペア約25万円

            JBL、銘スピーカーを復活させた「L100 Classic」の小型版「L82 Classic」。ペア約25万円
          • ハーマン、JBL AirPlayスピーカーのホワイトモデル

            • ブログ|「JBL FLIP3」防水ワイヤレススピーカー、お風呂でも!

              JBL初となるスプラッシュプルーフ(IPX5防水機能)に対応! 高機能・高音質でどこでも楽しめるのに意外とリーズナブルに買える♪ 「JBL FLIP3」 カラーもスタイリッシュなものが8色もありますので 好みのカラーが見つかりますよ♪ アウトドアに持ち出すなら 楽しくなる色を選びたいですね♪ ▼機能・スペックはコチラ▼ ・防水、スプラッシュプルーフ対応(IPX5防水機能) この機能でお風呂でも海水浴でも、場所を気にせずに使えます♪ 1日の疲れをお気に入りの音楽を聴きながら お風呂で癒すのが私は大好きです♪ ・パッシブラジエーター搭載 JBLスピーカーの特徴の中高音域をしっかりと鳴らしながら 低音も厚みのある音でしっかりと鳴らしてくれるスピーカーです! この小ささでも音に妥協はしていません。 ・連続10時間再生 バッテリーの持ちもこれだけあればアウトドアで大活躍します♪ ・JBLコネクト機能

                ブログ|「JBL FLIP3」防水ワイヤレススピーカー、お風呂でも!
              • 白バイ隊員事故 | JBL4344とプラスα

                昨年3月、春野町で仁淀川町のスクールバスと県警の白バイが衝突して、白バイ隊員が死亡した事故。先日、高知地裁で被告の運転手Kさんの有罪判決が出たが、無罪を求め高裁での争いとなっている。 自分は裁判関係はうとくて、なんとなくバスの運転手の不注意で白バイをはねとばしたんだろうなという印象をチラッともっていたのだが、最近までさほど関心を払うことはなかった。 しかし最近、この事故はおかしいなと思いはじめた。きっかけは、朝日新聞支局の書いた長文の記事。弁護士は梶原さんだったということも遅ればせながらこの記事で知った。記事は核心を突く力作で、これはヤラレタと思った。 争点は簡単に言うと、①右折のために停車していたバスに白バイがつっこんだのか、②右側車線を走る白バイにバスが飛び出してきてぶつかったのかである。当然前者がKさん側の主張、後者が検察側の主張である。 周辺のことを調べていくと、まことに不可解なこ

                  白バイ隊員事故 | JBL4344とプラスα
                • JBL、USB-C接続でハイレゾ対応イヤフォン。3850円

                    JBL、USB-C接続でハイレゾ対応イヤフォン。3850円
                  • ロングセラーのJBL「CONTROL 1」がリニューアル、製品名は「CONTROL ONE」に

                    ハーマンインターナショナルは10月23日、JBLブランドのコンパクトスピーカー「CONTROL ONE」を発表した。11月上旬にオープンプライスで発売する予定。店頭では2万3000円前後(1セット)になる見込みだ。 1986年発売の「CONTROL 1」以来、四半世紀にわたって販売されているJBLのロングセラー。2Wayコンパクトスピーカーという基本設計やサイズは従来モデルを踏襲しつつ、新たに13ミリバランスドライブ型ドームツィーターにチタン・ラミネート・ダイアフラムを採用。レスポンスと指向性の最適化を図った。 一方の100ミリ径ウーファーは、パルプコーンにハイポリマー複合材をラミネートしたポリラミネートコーンに変更。過大入力からユニットを保護するプロテクター付きネットワークも新たに採用した。 周波数特性は50~2万Hzで、出力音圧レベルは89dB。インピーダンスは4オーム。防地設計のため

                      ロングセラーのJBL「CONTROL 1」がリニューアル、製品名は「CONTROL ONE」に
                    • JBL、音を浴びる?シャワーヘッドデザインのBluetoothスピーカ

                      ハーマンインターナショナルは2月14日、JBLブランドのBluetoothスピーカ「SPARK(スパーク)」を発表した。独特のシャワーヘッドデザインを採用する。発売は3月上旬。店頭想定価格は1万4800円前後になる。 Bluetoothに対応し、スマートフォンやデジタルオーディオプレーヤーなどと組み合わせてワイヤレスで使用することが可能。40mmのフルレンジドライバ2つを搭載し、デジタルアンプによって高音質再生を実現するとしている。 シャワーヘッドのような独特なデザインは、平行面がないことで、音質に悪影響を与える内部定在波の発生を抑えられるとのこと。スピーカ部のみを設置できるほか、付属の吊り下げ用フックを使用すれば、壁に吊り下げて使うこともできる。 サイズは直径180mm×奥行き160mmで、重量約520g。ボディカラーは透明なクリアホワイト。2.1mの電源ケーブルが付く。

                        JBL、音を浴びる?シャワーヘッドデザインのBluetoothスピーカ
                      • JBL、3台同時にペアリングOK--モバイルバッテリとしても使えるBluetoothスピーカ

                        ハーマンインターナショナルは9月18日、JBLブランドからBluetoothスピーカ「JBL CHARGE2」を発表した。3台までペアリングができるほか、モバイルバッテリとしても使用できる。発売は11月10日。直販サイトの税別販売価格は1万4500円になる。 JBL CHARGE2は、6000mAhの大容量バッテリを内蔵したBluetoothスピーカ「JBL CHARGE」の新モデル。同じく6000mAhのリチウムイオン充電池を内蔵し、モバイルバッテリとして使用することができる。 本体には45mmのスピーカユニットを2つ内蔵したほか、本体側面にパッシブラジエータを装備することで低音再生能力を向上。パワフルなサウンドを再生するとしている。 高さ79mm×幅184mm×奥行き75mmで、重量約540g。チューブスタイルを採用することで、内部定在波の発生を抑え、クリアな音質を再現する。 Blue

                          JBL、3台同時にペアリングOK--モバイルバッテリとしても使えるBluetoothスピーカ
                        • 「買ってよかった」JBLのサウンドバー。約2万円のアイテムでアニメやゲームの臨場感がここまで立体的になるなんて… | ROOMIE(ルーミー)

                          もう年の瀬ですね。みなさん、年末年始の過ごし方はお決まりでしょうか? 僕はこの年末年始で見たかったアニメを一気見したり、やりたいと思っていたゲームたち(特にティアキン)で遊ぼうと決めています。もうすでに楽しみすぎる……。 そんな年末年始の家ごもりに大活躍してくれそうなのが、今回紹介するサウンドバーです。 今なら約2万円で買えるJBLのサウンドバー JBL 「Bar 5.0 MultiBeam」3万8,500円(税込) こちらはJBLの「Bar 5.0 MultiBeam」というサウンドバー。 僕は今年7月に2万4,995円で購入したのですが、今Amazonで見てみたらなんと2万2,000円で販売されていました。2万円ちょっとで買えるのはすごい。 これまでさまざまなスピーカーを使ってきたものの、サウンドバーを自宅に迎えたのは今回が初めて。結論から言うと、「本当に買ってよかった」アイテムでした

                            「買ってよかった」JBLのサウンドバー。約2万円のアイテムでアニメやゲームの臨場感がここまで立体的になるなんて… | ROOMIE(ルーミー)
                          • 2000万円の超高級オーディオにiPodが挑戦 “iPod VS JBL&Mark Levinson” - 日経トレンディネット

                            音楽生活に欠かせないものとなったアップルコンピュータの「iPod」。カジュアルに使ってこそ本領を発揮するiPodだけに、あまり語られることのないオーディオ機器としての実力はどれくらいなのか? 2000万円の超高級オーディオシステムに接続し、様々な音楽ソースと聴き比べ、そのパフォーマンスを検証していく。さらに、この比較からは、音楽配信も含め、次世代デジタルオーディオの可能性も見えてきそうだ。(四本 淑三)

                            • ARCAMと一緒のJBL SA750は見た目がどうにも

                              ESSチップは要スキル・あえて下位グレードを搭載するメーカーもある 例えば入力されるデジタル信号と同期するクロック精度でもさまざまな設定があり、下手に高精度同期にすると入力されるデジタル信号によっては同期しない、つまり音が出なくなることさえある。 そこまで追い込める奥の深いチップです。 実際に設計者のスキルによっては9038系を使いこなせず、仕方なく下位グレードのチップ(精度が甘い)を使うという事例もあります。 なにしろ爆熱仕様というからには回路の熱とノイズ対策に高度なスキルが求められます。 製造業でエンジニアを募集するとき、一番探すのが難しい能力です。 その点ハーマングループは技術があります、しかもARCAMと基本同じでこしらえている。 これは大変よろしい、もう既に実績があるわけです。 内部基板・部品の共用は信頼性と価格の両方でメリット大 なお生産数が多ければコストの高い部品を安く使える

                              • アンダー5,000円のオンイヤーヘッドホン「JBL TUNE 510BT」を買ったら家族で取り合いになった話

                                アンダー5,000円のオンイヤーヘッドホン「JBL TUNE 510BT」を買ったら家族で取り合いになった話2021.05.11 12:3030,746 Buy PR 山田ちとら いま手放せないガジェットNo. 1。 コロナ禍でリモートワークが推奨されるようになって1年以上経ちますが、みなさんいかがお過ごしですか。我が家はけっこうカオスです。 一日中会議してるサラリーマン、一日中オンライン授業してる中学生、ヒマさえあればゲームしてる小学生、そしてそれらの声をかき消すべく一日中音楽を聴きながらライターしてる人。いずれもヘッドホンやイヤホンが欠かせません。なので、「5,000円以下で音がいい」と言われているJBLのワイヤレスヘッドホンが4月16日に発売されるやいなや即買いしました。 使ってみたら実際によかったので、おすすめします。 好評だった「500BT」がさらにパワーアップ2019年に発売さ

                                  アンダー5,000円のオンイヤーヘッドホン「JBL TUNE 510BT」を買ったら家族で取り合いになった話
                                • JBL、小型SP「CONTROL X」をBluetooth対応させた「CONTROL X WIRELESS」 - PHILE WEB

                                  ハーマンインターナショナルは、JBLブランドの新製品として、Bluetooth対応の全天候型コンパクトスピーカー「CONTROL X WIRELESS」を11月25日に発売する。価格はオープンだが、49,800円前後/ペアでの実売が予想される。 1986年登場の「CONTROL 1」発売以来、30年にわたってラインナップされている「CONTROLシリーズ」で初となる、Bluetooth対応のワイヤレスモデル。本体にはリチウムイオン電池を内蔵しており、AC電源を接続することなく最大4時間のワイヤレス再生が可能となる。充電時間は約2.5時間。 Bluetooth接続については、ステレオモードとモノラルモードの両方を用意。シチュエーションに分けて使い分けることができる。さらに本機をもう1セット追加して、最大4台から同時にBluetooth再生することもできる。Bluetoothのバージョンは2.

                                    JBL、小型SP「CONTROL X」をBluetooth対応させた「CONTROL X WIRELESS」 - PHILE WEB
                                  • YouTubeやUstreamとの相性が抜群! AirPlay対応の「JBL ON AIR WIRELESS」はやっぱり便利 - 日経トレンディネット

                                    ハーマンインターナショナルが販売する「JBL ON AIR WIRELESS」(実勢価格3万9800円)は、同社初の「AirPlay」対応のDockスピーカーだ。アップルの「iPhone」や「iPad」などのiOS機器、あるいはiTunesをインストールしたPCをWi-Fi接続して、手軽に高音質なワイヤレスオーディオが楽しめる。 「YouTube」「Ustream」「radiko.jp」等のiOS向けのアプリから音声を飛ばす事が可能。iTunesの音楽ライブラリーの再生時には、本体に搭載したカラー液晶ディスプレイに、再生中の音楽のジャケット画像やタイトルが表示される。iPhoneやiPod touchをドックに載せての再生や充電にも対応するほか、10局プリセット可能なFMチューナーも内蔵する。

                                      YouTubeやUstreamとの相性が抜群! AirPlay対応の「JBL ON AIR WIRELESS」はやっぱり便利 - 日経トレンディネット
                                    • 必殺仕分け人 | JBL4344とプラスα

                                      「事業仕分け」。あれは一体なんなのか。 第一印象は「1時間のテレビ番組みたい」。細木なんとかみたいなタレントの必殺仕分け人が、衆人環視の中で、悪代官を切るみたいなイメージ。はたまた人民裁判、魔女狩りか。 予算の向こう側に、国民の暮らしがあることを彼らは理解しているとは思えない。エンタテインメントか自己宣伝くらいにしか思っていないのではないか。もっとまじめにやってもらいたい。あまりの馬鹿さ加減に実は本当は政権を維持するつもりなどさらさらなくて、自ら崩壊を早めようとしているとさえ思えてしまう。 自分がすごく目障りなのは、仕分け人をやっている東京選出の元クラリオンガールの参議院議員。このお方の知ったがぶりはかなり鼻につく。 素人が現場の声も聞かず、思いつきで、こういうことをやってはいけない。行政の仕事は一見無駄に見えても、実は大事なことというのは、数限りなくあるものだ。 自分も、こういう仕事をか

                                        必殺仕分け人 | JBL4344とプラスα
                                      • JBL、ステレオ再生のスマートスピーカー「JBL LINK 500」。LINK 300も

                                          JBL、ステレオ再生のスマートスピーカー「JBL LINK 500」。LINK 300も
                                        • http://alidcermo.bloggersdelight.dk/2018/04/02/jbl-flip-2-driver-for-windows-7/

                                          • 1万円ちょっとでワンランク上のビデオ会議を実現! 「JBL Quantum Stream」を試す

                                            1万円ちょっとでワンランク上のビデオ会議を実現! 「JBL Quantum Stream」を試す(1/4 ページ) コロナ禍で本格的に普及したビデオ(Web)会議。自宅あるいは会社の会議ブースなどに居ながらにして、ZoomやMicrosoft Teamsといったツールを使って、みんなとコミュニケーションを取りながら、仕事をするのが当たり前になった人も多いだろう。 このビデオ会議はとても便利なのだが、その際に気になるのが、相手が発する音声だ。ミーティング時はノートPC内蔵のマイクだったり、ヘッドセットのマイクやイヤフォンに付属するマイクだったりを使うケースも多いと思うが、聞き取りにくかったり、ポツポツとノイズが入っていたりして、聞きづらい場合が多い。 しかし逆に考えると、他の参加者の声が聞き取りにくいということは、自分の声ももしかしたら聞き取りにくいのかもしれない。自分の声がどのように届けら

                                              1万円ちょっとでワンランク上のビデオ会議を実現! 「JBL Quantum Stream」を試す
                                            • ポータブルBluetoothスピーカー「JBL PULSE」で音楽をカラフルにビジュアライズ!(動画あり)

                                              ポータブルBluetoothスピーカー「JBL PULSE」で音楽をカラフルにビジュアライズ!(動画あり)2013.11.22 10:00 部屋を暗くして盛り上がろう! ハーマンインターナショナルが円筒型に並べられた多数のLEDが音楽に合わせて光り輝く、ポータブルBluetoothスピーカー「JBL PULSE」を12月に発売します。 本体がマルチカラーLEDにぐるりと取り囲まれており、あらかじめ用意された5パターンのイルミネーションを切り替えられます。また再生している音楽に合わせて光のバーが光り輝くモードも搭載していますよ。置かれている方向が縦か横かを自動的に判断し、光のバーの向きも切り替わります。 一人で部屋を少し暗くして楽しむも良し、ホームパーティーの盛り上げ役として持って行くのも良しです。これはかなり使えそう。 またiOSアプリから色や明るさをコントロールしたり、NFCによるスマー

                                                ポータブルBluetoothスピーカー「JBL PULSE」で音楽をカラフルにビジュアライズ!(動画あり)
                                              • 「いつの間にか夢中です。」au HTC J butterfly (2014) がauより発表。 キャリアアグリゲーション対応や、Harmanの”JBL”イヤホンが付属

                                                auは2014年7月31日、コードネーム「B2」、メーカー型番「0PAG100」の「HTC J butterfly (2014)」を正式発表しました。 カラーは「Rouge」「Canvas」「Indigo」の3色用意されています。 基本スペックはHTCが2014年度販売しているフラッグシップモデルHTC One (M8)とほぼ変わらなく、機能もほぼ変化がない上での日本向けデザインにカスタマイズされた形となっています。 スペック

                                                  「いつの間にか夢中です。」au HTC J butterfly (2014) がauより発表。 キャリアアグリゲーション対応や、Harmanの”JBL”イヤホンが付属
                                                • JBLらしさを感じさせるNCヘッドフォン――「JBL Reference 510」

                                                  JBLといえば1946年の創業以来、数々の名品を発表しておりファンも多い老舗のスピーカーメーカー。9月には価格は1本315万円からという、創業60周年記念スピーカー「Project EVEREST DD66000」を発表するなど(関連記事)、積極的な活動を続けている。 そのJBLから、ヘッドフォン「JBL Reference」シリーズがリリースされた(関連記事)。構造としては類似点も多いスピーカーとヘッドフォンだが、意外なことに同社によるヘッドフォンの製品化は初めて。 今回はシリーズ中、個人的には最も興味深いプロダクトである、ノイズキャンセリング(以下 NC)ヘッドフォン「JBL Reference 510」を取りあげる。年末に向けて、各社からNCヘッドフォンが発売されているが、その中で本製品はどのような位置を占めるのか、探ってみたい。 群を抜くコンパクトなハウジング JBL Refere

                                                    JBLらしさを感じさせるNCヘッドフォン――「JBL Reference 510」
                                                  • 2000万円の超高級オーディオにiPodが挑戦 “iPod VS JBL&Mark Levinson” - 日経トレンディネット

                                                    さあ、ついに決戦だ! とは言っても、プリアンプのスイッチをチキチキ切り替え、腕組みしながら聴き比べるだけである。火花も出なければ進軍ラッパも鳴らない。先ほどからウエイン・ショーターが何度も同じフレーズを吹き続けているが、これは我々が繰り返しCD(No.390SL)とWAV(iPodシリーズ)を聴き比べているからだ。 正直言って、私はiPod shuffleの健闘にノックアウトされ、判断停止状態に陥っていた。たった1万円のプレーヤーが、贅を尽くした140万円のCDプレーヤーと僅差で戦っているのだ。 最初はフェラーリとママチャリほどの差があり、同時にサーキットを走らせることすら無茶だと思っていた。それなのに、いざ走らせてみたら、きっちりスリップストリームに入ってなかなか離れない。 まず、その事実にめまいがする。そして次第に自分の耳が疑わしくなってきた。仮にフェラーリでサーキットをぶっ飛ばしてい

                                                      2000万円の超高級オーディオにiPodが挑戦 “iPod VS JBL&Mark Levinson” - 日経トレンディネット
                                                    • ギネス記録をひっさげて日本上陸、防水Bluetoothスピーカー「JBL FLIP4」

                                                      ハーマンインターナショナルは、JBLブランドのポータブルBluetoothスピーカー「JBL FLIP4」を5月27日に発売する。価格はオープン。公式通販サイトでは1万2880円で販売する(税別)。 40mm径のフルレンジドライバー2基とパッシブラジエーターを搭載し、モノラルながら70~2万Hzの再生を可能にした円筒形のポータブルスピーカー。IPX 7準拠で、万が一の水没にも耐えるため、アウトドア用途に加え、浴室やキッチンといった水まわりでも安心して利用できる。電源は内蔵リチウムイオンバッテリーで、約12時間の連続再生が可能。ハンズフリー通話機能に加え、SiriやGoogle Nowにも対応する。

                                                        ギネス記録をひっさげて日本上陸、防水Bluetoothスピーカー「JBL FLIP4」
                                                      • 【ダイジェストニュース】 アマゾンジャパン、「Prime Music」利用で900名にJBL製Bluetoothヘッドホンプレゼント ほか

                                                        • コンパクトになったiPod用ドーナツ――「JBL on station micro」

                                                          iPod Universal Dockアダプタに対応しており、第4世代以降のDockコネクタを備えたiPodで利用可能。USB端子を備えており、iPodの充電はもちろんのこと、PCとのシンクも可能。また、3.5ミリステレオ入力を利用すれば第1~3世代のiPod/iPod shuffleを組み合わせることもできる。 関連記事 ハーマン、専用リモコンが付属したiPod用スピーカー「JBL on station II」 ハーマンインターナショナルはユニークな形状が特徴的な「JBL on station」の上位モデル「JBL on station II」を発売する。専用リモコンが付属するほか、Universal Dockアダプタに対応することでiPodの交換にも容易に変更できる。 ハーマン、アーチデザインのiPodスピーカー「JBL on time」 ハーマンインターナショナルはiPod用スピーカ

                                                            コンパクトになったiPod用ドーナツ――「JBL on station micro」
                                                          • 信州松本市の古本屋アガタ書房です – アガタ書房は趣味の古書と音楽の古書店、ジャズがJBLから流れています

                                                            コンテンツへスキップ 1 未分類 2023年6月27日 by agata · Published 2023年6月27日 Hello world! WordPress へようこそ。こちらは最初の投稿です。編集または削...

                                                            • JBL、“半円”デザインのアクティブ2.1chスピーカーユニット

                                                              ハーマンインターナショナルはJBLの2.1chアクティブスピーカーユニット「JBL spyro」(スパイロ)と「JBL spot」(スポット)を12月上旬より販売開始すると発表した。価格はいずれもオープン。 JBL spyroは半円形のサブウーファーと四つ葉のクローバーのようなユニークなサテライトスピーカーが特徴。出力はサブウーファーが24ワット、サテライトスピーカーが6ワット×2。JBL spotはサテライトスピーカーのデザインが異なる。 いずれもサブウーファーには新開発のネオジウムドライバー「Atras」を利用した75ミリ径ユニット、サテライトスピーカーにはネオジウムドライバー「Odyssey」を利用した25ミリ径ユニットを搭載する。サテライトスピーカーはアルミコーンが使用されており、ワイドレンジサウンドを再生する。 入力端子は汎用性の高い3.5ミリステレオピンジャック。コンピューター

                                                                JBL、“半円”デザインのアクティブ2.1chスピーカーユニット
                                                              • JBL on time 200iD (アルミ) 価格比較

                                                                JBL on time 200iD (アルミ) 価格比較 ホーム > パソコン > PCスピーカー > JBL > JBL on time 200iD (アルミ) JBL 2008年 6月中旬 発売 JBL on time 200iD (アルミ) iPodユニバーサルDockアダプタやFM/AMラジオを備えた一体型スピーカーシステム (アルミ/リモコン付) お気に入り登録 9 最安お知らせメールが受け取れます 価格情報の登録がありません 価格推移グラフ お気に入り製品に登録すると、価格が掲載された時にメールやMyページでお知らせいたします 価格帯:¥―~¥― (―店舗) メーカー希望小売価格:¥― タイプ:2ch(一体型)スピーカー 総合出力:12W 入力端子:ミニプラグ入力x1 その他入力:iPod端子 メーカートップページ 新製品ニュース JBL、iPod用スピーカー「JBL on t

                                                                  JBL on time 200iD (アルミ) 価格比較
                                                                • JBL PROFESSIONAL SRX800 Powered Series

                                                                  SRシーンを黎明期から振り返ると、最も進化を遂げたデバイスのひとつにスピーカー・システムがあると考えている。特に位相制御に着目して設計されたモデルが登場した1980年代後半がターニングポイントのひとつではなかったか。その後、特に大規模SRではポイントソースからラインソースへと移行。さらに今ではスピーカー・システムのひとつの理想とされるような次世代型が登場し、すでに経験を得た向きも多いことだろう。 こうした変遷のなか、中心的な動きで舵を取ったのはやはり老舖メーカーの数々。各社新開発のテクノロジーで斬新な提案を行ない、あるいはその時々のニーズに応えながら独自のアプローチで時代の先端を担ってきた。また、フラッグシップモデルの成功で認知された技術は、やがて下位や小型モデルに浸透。ユーザーは規模や場所を選ぶことなく最新技術を享受できる。今回試聴を行なった「JBL PROFESSIONAL SRX80

                                                                  • 完全ワイヤレスイヤホン、ソニーとJBLはどちらが人気? - 日経トレンディネット

                                                                    e☆イヤホン秋葉原店で完全ワイヤレスイヤホンの売れ筋を調査した。完全ワイヤレスを含むワイヤレスイヤホンはここ1年の間に製品が急増している。同店の松田信行氏は「製品数は10倍以上に増えている印象があります。当店の売り上げをみてもワイヤレスは200~300%伸びていて、需要も供給もものすごいペースで伸びています」と語る。

                                                                      完全ワイヤレスイヤホン、ソニーとJBLはどちらが人気? - 日経トレンディネット
                                                                    • 橋下大阪市長 梅田駅火災後もツイッター 火災には触れず  | JBL4344とプラスα

                                                                      梅田駅火災のあった2月22日、橋下大阪市長は40本のツイートをしている。 火災は、この日の9時頃発生し、利用者は7時間半後の16時30分頃まで梅田駅に入ることができず、22万人以上に影響が出たという。 大阪一の中心部のラッシュ時、3000人が緊急避難し、地下街にも煙がたちこめるなど、大事に至らなかったとはいえ、一歩間違えば大惨事につながりかねない非常に重大な問題だった。 火災元は市営地下鉄の駅であるにもかかわらず、大量のツイートを続ける橋下市長。ツイート内容も火災発生後にも変化はなく、組合批判や学区撤廃、学者批判などに終始。火災についての言及、市民への説明は一言もなかった。 この当事者意識のなさは何なのか。 市長の仕事は、市民の命を守るということに尽きる。鎮火したので関係ないと思ったのか。なぜメディアは突っ込まないのか。朝日新聞が読書の投書という形でこの問題を取り上げたが、これが民主党なら

                                                                        橋下大阪市長 梅田駅火災後もツイッター 火災には触れず  | JBL4344とプラスα
                                                                      • JBL、1970年代のスピーカー“L100 Century”を最新技術で復刻した「L100 Classic」 - PHILE WEB

                                                                        本製品は、スタジオモニター品質の家庭用スピーカーとして設計された“L100 Century”を復刻した3ウェイ・ブックシェルフ型スピーカー。JBLは「最新技術と音響設計を惜しみなく投入し、単純な復刻モデルに留まらない新世代のスピーカーシステムを目指した」としている。 新開発の300mm低音域用ウーファー・ユニット「JW300PW-8」は、スタジオモニター「4428」「4429」や「4312SE」などに用いられた同サイズの「1200FE系ユニット」をベースに、更なる低歪化を目指したもの。磁気回路の各構成部品を見直し、最適化することで効率を上げ、誘導インダクタンスを減少させ動作の非直線性を改善。JBL独自のSFG磁気回路を構成するショートリングにも最新の解析技術を利用し最適化、より厳密な対象磁界の形成を図っている。 ダンパーには新設計の大口径ダンパーを採用。1200FE採用のデュアルダンパーよ

                                                                          JBL、1970年代のスピーカー“L100 Century”を最新技術で復刻した「L100 Classic」 - PHILE WEB