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JaLCの検索結果1 - 32 件 / 32件

  • 国会図書館など4機関、国内学術コンテンツに固有識別子を付与する「JaLC」

    • インターネットでの母乳売買に関する緊急声明 //JALC(日本ラクテーション・コンサルタント協会)

      インターネットを介する「母乳の売買」に関して警鐘を鳴らす報道が出ています。 NPO法人日本ラクテーション・コンサルタント協会は、以下の4点を強調してお伝えします。 1)母乳はほぼすべての乳児にとって最適な栄養です。 2)インターネットなどで売買される母乳はその安全性および成分に保証がなく、危険なものと考えるべきです。 3)母乳育児上の困難や不安を抱える女性は、根拠に基づいた適切な支援が受けられるようにするべきです。 4)適切な支援によっても母親の母乳が充分得られない場合には、人工乳を適切に利用するための支援、また母乳が必要な子どもには安全な母乳が届くシステムが確立されるべきです。 1)母乳はほぼすべての乳児にとって最適な栄養です。 母乳はすべての乳児にとって最適の栄養であるだけでなく、免疫物質など人工的には作れない多くの物質を含んでいます。母乳と母乳育児は、子どもだけでなく母親に対しても、

      • ジャパンリンクセンター(JaLC)がウェブサイトを公開

        2012年11月13日に「ジャパンリンクセンター(Japan Link Center:JaLC)」のウェブサイトが公開されました。JaLCは、国内の各機関が保有する電子的な学術コンテンツの書誌・所在情報を一元的に管理するシステムで、科学技術振興機構(JST)、物質・材料研究機構 (NIMS)、国立情報学研究所 (NII)、国立国会図書館 (NDL) が共同で運営しているものです。具体的には、国内の学術情報に対してデジタルオブジェクト識別子(DOI)や被引用情報を付与するなどのサービスを行っていきます。 Japan Link Center http://japanlinkcenter.org/jalc/ 参考: E1329 – 学術情報の国際発信・流通力強化のための基盤整備に向けて http://current.ndl.go.jp/e1329 JST・NIMS・NII・NDLがジャパンリンク

          ジャパンリンクセンター(JaLC)がウェブサイトを公開
        • JaLCログイン - JaLC

          ※パスワードを忘れた場合はこちらへ ※お問い合わせはJaLCサポートセンターへ ※プライバシーポリシー JaLC Topページに戻る powered by Japan Link Center

          • 参加メモ:JaLC対話・共創の場(第2回)「研究データに対するDOI」 - ささくれ

            さらっと好き勝手にイベントメモ。 後日、JaLCのサイトで配布資料・動画ともに公開されると思うし、第1回と同様に『情報管理』誌にレポートがそのうち載るかもしれない。 JaLC 対話・共創の場 第2回「研究データに対するDOI」 2015/2/27(金)15:00-18:00、JST https://japanlinkcenter.org/top/doc/150227_leaflet.pdf 所感 このイベントに限らず、一般に研究データとDOIについて議論されるとき、研究データの管理そのものに関する課題と、研究データへのDOI登録に関する課題の区別がうやむやになっているという印象がある。 巷で語られてる課題のほとんどは前者=管理に関するものではないだろうか。つまり、適切な管理さえできれば(あるいはすでにそれなりの管理がなされていれば)、素直にDOIを付与するだけで済んでしまうのではないか。い

              参加メモ:JaLC対話・共創の場(第2回)「研究データに対するDOI」 - ささくれ
            • ジャパンリンクセンター(JaLC)

              Japan Link Centerによる DOI登録件数 12,443,707 2024年3月末時点 Japan Link Center (JaLC) は DOI財団から、国際的な識別子であるDOI登録機関(RA)に認定された日本で唯一の機関です。 電子化された学術論文、書籍、論文付随情報、研究データなどにDOIを登録し、コンテンツの所在情報 (URL) 等とともに管理しています。国内学術機関の4機関が共同で運営しています。 お知らせ New 2024年3月27日 機能追加・改修 下記機能をリリースしました。 ・JaLCに登録できる研究データのメタデータを拡充 ・JaLCコンテンツ検索で提供するメタデータを拡充 ・REST APIのDOIメタデータの取得について提供するメタデータを拡充 ・OAI-PMH情報提供機能について提供するメタデータを拡充 ・JaLCからDataCiteへのメタデー

              • ジャパンリンクセンター(JaLC)、「JaLCメタデータ」の提供を開始

                2017年3月1日、ジャパンリンクセンター(JaLC)が、「JaLCメタデータ」の提供を開始しています。 「JaLCメタデータ」には、JaLC ウェブサイトで公開している、DOIと書誌データ(論文タイトル、著者名、出版社名、ISSN、巻、号、開始ページ)が含まれ、LOD (Linked Open Data) 形式で構成されており、圧縮ファイル(tar.gz形式)で提供されています。 データは、複製、公衆送信、翻訳・変形等の翻案等、自由に利用でき、商用利用も可能とのことです。 JaLC 新着情報 https://japanlinkcenter.org/top/index.html ※「2017年03月01日 各種資料 「JaLCメタデータ」の提供 を開始しました。 」とあります。 JaLCメタデータ(JaLC) https://japanlinkcenter.org/top/material

                  ジャパンリンクセンター(JaLC)、「JaLCメタデータ」の提供を開始
                • ジャパンリンクセンター(JaLC)の研究データへのDOI登録実験プロジェクト、採択機関が決定

                  2014年10月7日、ジャパンリンクセンター(JaLC)が、公募していた研究データへのDOI登録実験プロジェクトの採択機関が決定したと発表しています。 JaLCでは2014年12月に、研究データへのDOI登録機能を備えた新システムをリリースする予定であり、今回の実験プロジェクトは、日本における研究データへのDOI登録の仕組みを新たに構築し今後の安定運用につなげるため、立ち上げるものとのことです。 採択機関は以下の8機関とのことです。 独立行政法人 科学技術振興機構 大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構 国立極地研究所 大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構 国立情報学研究所 独立行政法人 産業技術総合研究所 独立行政法人 情報通信研究機構 千葉大学附属図書館 独立行政法人 物質・材料研究機構 独立行政法人 理化学研究所 脳科学総合研究センター神経情報基盤センター Japan

                    ジャパンリンクセンター(JaLC)の研究データへのDOI登録実験プロジェクト、採択機関が決定
                  • ジャパンリンクセンター(JaLC)によるDOI登録件数が1,000万件を突破

                    2022年10月末時点で、ジャパンリンクセンター(JaLC)によるDOI登録件数が1,000万件を超えていました。 JaLCは、2012年に設立され、日本国内の各機関が保有する電子的学術コンテンツの書誌・所在情報を一元的に管理し、DOIの登録を行っています。 JaLC https://japanlinkcenter.org/top/index.html ※トップページに「Japan Link CenterによるDOI登録件数 10,021,236 2022年10月末時点」とあります。 JaLCの概要 https://japanlinkcenter.org/top/about/index.html 関連: JaLC https://web.archive.org/web/20221102232635/https://japanlinkcenter.org/top/ ※9月末時点の件数は998

                      ジャパンリンクセンター(JaLC)によるDOI登録件数が1,000万件を突破
                    • ジャパンリンクセンター(JaLC)、「「研究データ利活用協議会」研究会(第1回)」の開催について発表:研究データ同盟(RDA)第8回総会の情報共有

                        ジャパンリンクセンター(JaLC)、「「研究データ利活用協議会」研究会(第1回)」の開催について発表:研究データ同盟(RDA)第8回総会の情報共有
                      • ジャパンリンクセンター(JaLC)

                        Japan Link Centerによる DOI登録件数 12,443,707 2024年3月末時点 Japan Link Center (JaLC) は DOI財団から、国際的な識別子であるDOI登録機関(RA)に認定された日本で唯一の機関です。 電子化された学術論文、書籍、論文付随情報、研究データなどにDOIを登録し、コンテンツの所在情報 (URL) 等とともに管理しています。国内学術機関の4機関が共同で運営しています。 お知らせ New 2024年3月27日 機能追加・改修 下記機能をリリースしました。 ・JaLCに登録できる研究データのメタデータを拡充 ・JaLCコンテンツ検索で提供するメタデータを拡充 ・REST APIのDOIメタデータの取得について提供するメタデータを拡充 ・OAI-PMH情報提供機能について提供するメタデータを拡充 ・JaLCからDataCiteへのメタデー

                        • E1637 – CrossRef×JaLC合同ワークショップ<報告>

                          CrossRef×JaLC合同ワークショップ<報告> 2014年11月6日,第16回図書館総合展において,ジャパンリンクセンター(JaLC)運営委員会の主催により,CrossRefとの合同ワークショップ「識別子ワークショップ JaLC,CrossRef,DOI,ORCID,そして…」が開催された。当日は,JaLC運営委員会の委員長を務める国立情報学研究所(NII)の武田英明氏,CrossRefのペンツ(Ed Pentz)氏,欧州原子力研究開発機構(CERN)のメレ(Salvatore Mele)氏の3名による発表とフロアを交えた質疑応答が行われた。識別子が果たす役割と意義については,2014年11月4日に開催されたORCIDのアウトリーチミーティング(E1633参照)でも関心が集まったところである。本稿では,識別子の利活用の事例と可能性に関する話題を中心に報告する。 武田氏は,JaLCの概

                            E1637 – CrossRef×JaLC合同ワークショップ<報告>
                          • ジャパンリンクセンター(JaLC)、「ジャパンリンクセンター ストラテジー 2017-2022を実現するためのロードマップ」を公開

                              ジャパンリンクセンター(JaLC)、「ジャパンリンクセンター ストラテジー 2017-2022を実現するためのロードマップ」を公開
                            • ジャパンリンクセンター(JaLC)、「研究データ利活用協議会」を設立:公開キックオフミーティングも開催(7/25・東京)

                                ジャパンリンクセンター(JaLC)、「研究データ利活用協議会」を設立:公開キックオフミーティングも開催(7/25・東京)
                              • CA2058 – ジャパンリンクセンター(JaLC)の歩みと今後の展望 / 小林瑠那

                                ジャパンリンクセンター(JaLC)の歩みと今後の展望 ジャパンリンクセンター事務局:小林瑠那(こばやしるな) 1. はじめに 「DOI」をご存知だろうか。Digital Object Identifier(デジタルオブジェクト識別子)の頭文字であり、電子化されたObject(有形・無形のコンテンツ)に登録される永続的識別子(PID)である(1)。Object自体とそれを説明するためのデータ(メタデータ)が記されたランディングページとDOIをペアで保存し、ランディングページのURLが変わった場合、情報を更新することで恒常的なアクセスを可能にしている(2)。DOIの前に「https://doi.org/」をつけることによりURLとして機能し、登録されたObjectのランディングページへリダイレクトすることができる(3)。 ジャパンリンクセンター(JaLC)(4)はDOIを登録・運用するDOI登

                                  CA2058 – ジャパンリンクセンター(JaLC)の歩みと今後の展望 / 小林瑠那
                                • 【イベント】JaLC、ジャパンリンクセンター活用の為の対話・共創の場(第2回)~研究データへのDOI登録~を開催(2/27・東京)

                                    【イベント】JaLC、ジャパンリンクセンター活用の為の対話・共創の場(第2回)~研究データへのDOI登録~を開催(2/27・東京)
                                  • ジャパンリンクセンター(JaLC)、保有するメタデータのオープン化計画を発表

                                    2019年10月1日、ジャパンリンクセンター(JaLC)運営委員会は、メタデータのオープン化に伴い「ジャパンリンクセンター参加規約」および「ジャパンリンクセンター運営規則」を変更することを発表しました。 公開された資料「メタデータのオープン化に伴う JaLC 参加規約および運営規則の改正について」では、JaLCの保有するメタデータのオープン化計画が説明されており、次のような内容等が述べられています。 ・これまでは利用できるメタデータの範囲に制限が設けられていたものの、今後JaLC 正会員が JaLC システムに登録する全てのメタデータをオープン化すること ・オープン化するメタデータには、書誌データ、URI、引用情報(引用文献や引用データ等の引用に関する情報)、抄録が含まれること ・現時点では2020年4月から段階的にオープン化を実施する予定であること お知らせ(JaLC) https://

                                      ジャパンリンクセンター(JaLC)、保有するメタデータのオープン化計画を発表
                                    • JaLC REST API

                                      • JALC::オーストラリア発!日本語教師養成講座

                                        JALCの日常が分かるFacebook!! 授業風景から卒業生の活躍現場までJALC生たちが繋がっています

                                        • ジャパンリンクセンター(JaLC)、「研究データへのDOI登録ガイドライン」を公表

                                          2015年11月30日、ジャパンリンクセンター(JaLC)が、「研究データへのDOI登録実験プロジェクト」で得られた知見等を「研究データへのDOI登録ガイドライン」としてとりまとめて公表しています。 JaLC 新着情報 https://japanlinkcenter.org/top/ ※「2015年11月30日「研究データへのDOI登録実験プロジェクト」で得られた知見等を「研究データへのDOI登録ガイドライン」としてとりまとめました。 」」とあります。 研究データへのDOI登録ガイドライン https://japanlinkcenter.org/top/doc/JaLC_tech_rd_guideline_ja.pdf 研究データへのDOI登録実験プロジェクト https://japanlinkcenter.org/top/index.html#top_project 参考: 【イベント】

                                            ジャパンリンクセンター(JaLC)、「研究データへのDOI登録ガイドライン」を公表
                                          • アクセスログに基づくJaLC DOIのアクセスの動向 + 研究内容の紹介 / NDL20170209

                                            「2017年2月9日(木) 図書館における識別子に関する現状調査に関する意見聴取会資料 @国立国会図書館」

                                              アクセスログに基づくJaLC DOIのアクセスの動向 + 研究内容の紹介 / NDL20170209
                                            • JaLC 「平成 30 年度ジャパンリンクセンター運営計画」を公開 | 科学技術情報プラットフォーム

                                              ​Japan Link Center(JaLC)は、4月18日、「平成30年度ジャパンリンクセンター運営計画」を公開した。平成30年度のサービスの開発について、以下を示している。 JaLC が利用しているシステム基盤のハードウェア保守が平成 30 年度にて終了するため、新ハードウェアに移行を行う。現行のシステム機能を踏襲する。Crossref および DataCite の最新メタデータスキーマで拡張された内容に対応する。性能低下対策のため、会員が JaLC にデータ登録する機能(デポジット機能)を改修する。一般向け検索サービスを開発する。​ 「平成 30 年度ジャパンリンクセンター運営計画」 (pdf:全3ページ) [ニュースソース] JaLC運営委員会 ― JaLC 2018/04/18

                                              • 「国立情報学研究所が取り纏めるJaLC準会員」のWebページ公開

                                                2014年8月1日、国立情報学研究所(NII)は、ジャパンリンクセンター(JaLC)準会員のうち、自身が取り纏める機関向けの情報をまとめたWebページを公開しました。 NIIは機関リポジトリを所有し、NIIが運営する学術機関リポジトリデータベース(IRDB)へデータ提供を行っている等の条件を満たす機関を対象に、JaLC準会員の取り纏めを行っています。NIIが取り纏めるJaLC準会員になると、機関リポジトリのコンテンツにJaLC DOI等を付与できるようになります。なお、NIIが取り纏めるJaLC準会員の先行受け付けは2014年7月で完了していますが、2015年1月から一般募集が開始される予定であるとのことです。 「国立情報学研究所が取り纏めるJaLC準会員」のWebページを公開しました(学術機関リポジトリ構築連携支援事業、2014/8/1付け) http://www.nii.ac.jp/i

                                                  「国立情報学研究所が取り纏めるJaLC準会員」のWebページ公開
                                                • 識別子ワークショップ JaLC、CrossRef、DOI、ORCID、そして・・

                                                  ジャパンリンクセンター(JaLC)は、学術論文に対するDOI登録サービスを行い、2013年度末にはDOI登録件数が200万件を突破しました。また、今後さらに、研究データやe-learning教材などの幅広いコンテンツに対しても、DOI登録ができるようになります。 世界に先んじてDOIに関連する新サービスを開発しているCrossRefのEd Pentz氏と、CERNのSalvatore Mele氏をお招きし、DOIを中心をした、論文とそれに関連する研究情報(研究者、ファンド、データ、等)を効果的につなげて活用するための将来像を検討します。 発表者: ご挨拶:水野 充【JaLC運営委員会 副委員長】(独立行政法人科学技術振興機構知識基盤情報部 部長) 講師:武田 英明【JaLC運営委員会 委員長】(国立情報学研究所 教授) 講師:Ed Pentz(CrossRef Executive Dir

                                                    識別子ワークショップ JaLC、CrossRef、DOI、ORCID、そして・・
                                                  • 【イベント】JaLC、研究データへのDOI登録実験プロジェクト中間報告会を開催(7/3・東京)

                                                    2015年7月3日、科学技術振興機構東京本部にて、ジャパンリンクセンター(JaLC)が「研究データへのDOI登録実験プロジェクト中間報告会」を開催します。 JaLCでは、研究データへのDOI登録に特有の課題抽出とその解決、運用方法の確立、DOIの活用方法などの検討を「研究データへのDOI登録実験プロジェクト」として行い、日本における研究データへのDOI登録のしくみをプロジェクト参加機関とともに新たに構築することを試みているとのことです。 本プロジェクトにおいてDOIテスト登録がひととおり完了したいま、今年12月の最終報告会を前に7月3日のこの報告会では、プロジェクト参加機関の取組み状況の報告等を行うとともに、プロジェクト外の方々からも助言も得ることで、今後の活動内容や方向性を確認するとのことです。 参加費は無料ですが、事前の申込みが必要とのことです。対象者、申込み方法の詳細は下記をご参照く

                                                      【イベント】JaLC、研究データへのDOI登録実験プロジェクト中間報告会を開催(7/3・東京)
                                                    • 情報検索・提供サービス|サービス|ジャパンリンクセンター(JaLC)

                                                      JaLC では、登載されたコンテンツに係るデータのオープン化を推進し、ひいては我が国の科学技術の発展に資することを目的として、JaLCで収集しているメタデータ等の情報について検索・提供するサービスを提供しています。 サービスには誰でも利用可能なものとJaLC正会員・連携機関のみ利用可能なものがあります。 また、サービスにより提供されるデータの種類が異なります。 サービスをご利用の際は、必ず以下の規約をご確認ください。 正会員・連携機関向けデータ提供サービス利用規約 (PDF:263KB) 一般向けデータ提供サービス利用規約 (PDF:246KB) ① JaLCコンテンツ検索(Web検索) JaLCのWebサイト上でご利用いただける検索サービスです。 DOI、コンテンツのタイトル又は著者名等から、JaLCに登録されているコンテンツのDOI、書誌データ、URI、及び論文抄録(抄録ライセンスフラ

                                                      • JaLCコンテンツ検索ヘルプ画面

                                                        JaLCコンテンツ検索のマニュアル ここでは、JaLCコンテンツ検索の操作方法、および、ORCID連携機能の操作方法について説明します。 JaLC Japan Link Center (JaLC) はDOI財団から、国際的な識別子であるDOI登録機関(RA)に認定された日本で唯一の機関です。 電子化された学術論文、書籍、論文付随情報、研究データなどにDOIを登録し、コンテンツの所在情報 (URL) 等とともに管理しています。 JaLCの詳細については「こちら 」を参照ください。 JaLCコンテンツ検索 JaLCコンテンツ検索とは、JaLCサイト上でDOI/タイトル/著者名等を指定して、コンテンツ検索を行うことができる機能です。 検索した結果はダウンロードすることができます。 ・利用規約 JaLCコンテンツ検索を利用するには「利用規約 ] に同意する必要があります。 「利用規約に同意」をチェ

                                                        • OpenCitations、OpenCitations Indexにジャパンリンクセンター(JaLC)が提供するDOI間引用リンク約40万件が追加されたことを発表

                                                            OpenCitations、OpenCitations Indexにジャパンリンクセンター(JaLC)が提供するDOI間引用リンク約40万件が追加されたことを発表
                                                          • ジャパンリンクセンター(JaLC)、研究データへのDOI登録実験プロジェクトを実施へ

                                                            ジャパンリンクセンター(JaLC)が、2014年8月20日、研究データへのDOI登録実験プロジェクトの実施について予告しています。 JaLCでは2014年12月に、研究データへのDOI登録機能を備えた新システムをリリースする予定であり、今回の実験プロジェクトは、日本における研究データへのDOI登録の仕組みを新たに構築し今後の安定運用につなげるため、立ち上げるものとのことです。参加機関の募集は9月の予定とのことです。 研究データへのDOI登録実験プロジェクトについて【予告】(JaLC事務局、2014/8/20付け) http://japanlinkcenter.org/top/doc/JaLC_kouboyokokuH26-1.pdf Japan Link Center http://japanlinkcenter.org/jalc/

                                                              ジャパンリンクセンター(JaLC)、研究データへのDOI登録実験プロジェクトを実施へ
                                                            • 「研究データ利活用協議会」のご案内|ジャパンリンクセンター(JaLC)

                                                              ORCID連携 DOIを付与されたコンテンツの作成者(研究者等)を対象としたサービスです。 JaLCを通してDOIを登録した論文等に係る書誌情報等を、研究者の業績情報としてORCIDに登録することができます。 JaLCコンテンツ検索を通した手動での登録の他、自身のORCID iDが含まれるJaLCコンテンツを、自動でORCIDへ業績登録するよう設定することもできます。 詳細についてはこちらを参照ください。 DOI Citation Formatter DOI を画面に入力すると任意の引用形式で書誌情報を表示するサービスです。JaLCだけでなく、DataCite、Crossref等、複数のDOI登録機関において登録されたDOIが対象となっています。 「Paste your DOI:」の欄にDOIを入力し、引用形式、言語をプルダウンから選び、「Format」ボタンを押してください。任意の引用形

                                                              • JaLCコンテンツ検索

                                                                ※DOI、タイトル、著者名のいずれかが必須です。 ※DOI、タイトル、著者名の検索は前方一致で行われます。 ※著者名の姓と名の間には空白を入力してください。

                                                                • ジャパンリンクセンター(JaLC)、DOI Citation Formatterとの連携開始を発表 | カレントアウェアネス・ポータル

                                                                  2018年10月10日、ジャパンリンクセンター(JaLC)が、DOI Citation Formatterとの連携開始を発表しています。 今回の連携により、JaLCに搭載されたコンテンツの書誌情報の一部が共有されました。 DOI Citation Formatterは、DataCite・Crossref・mEDRA・ISTICが行なっているサービスで、DOIを画面に入力すると任意の引用形式で書誌情報が表示されます。 お知らせ(JaLC) https://japanlinkcenter.org/top/news/index.html ※2018年10月10日欄に「DOIから引用形式に合わせたメタデータを取得できるサービスDOI Citation Formatter に対応しました。」とあります。 ジャパンリンクセンター(JaLC)は、DOI Citation Formatterとの連携を開始

                                                                    ジャパンリンクセンター(JaLC)、DOI Citation Formatterとの連携開始を発表 | カレントアウェアネス・ポータル
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