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KitchHikeの検索結果1 - 40 件 / 46件

  • React Native のこれまでとこれから 2019年11月編 - KitchHike Tech Blog

    Expo の登場、Airbnb の離脱、Hermes の発表。React Native の開発の歴史を振り返ります。React Native のコミュニティについても調べてみました。React Native には本体のレポジトリだけでなく、リリースについてのレポジトリや、コミュニティの会話のためのレポジトリがあったのが意外でした。 はじめに 業務委託でキッチハイクのアプリ開発をお手伝いしている、エンジニアの有吉です。キッチハイクチームは、モバイルアプリの開発をずっとReact Native で行ってきました。アプリの開発開始から2年半ほど経ったこのタイミングで、React Native のこれまでとこれからについて思いを馳せてみます。 React Native のこれまで 公式のBlog · React Native も参考にしつつ、過去の出来事の中で印象に残ったことを挙げてみます。Rea

      React Native のこれまでとこれから 2019年11月編 - KitchHike Tech Blog
    • React Native + Expoで1年以上運用したCTOが集まってみた 後編 - KitchHike Tech Blog

      こんにちは、エンジニアの Miho です!Expo に関わるCTO達の座談会、 前編は React Native や Expo の仕組みについて理解を深めながら、導入のメリットや eject の必要性など、1年以上運用してきたからこそ語れる話題で盛り上がりました。 tech.kitchhike.com 後編は、オープンソースコミュニティという視点を中心に、Expo のもつ可能性をさらに深掘りしていきたいと思います! Expo を支える組織 温度感あるOSSコミュニティ、Expo Expo のメリット・デメリット復習 コミュニティへの関わり方と、今後の展望 We’re Hiring! Expo を支える組織 藤崎 祥見(以下、S):改めて Expo の価値や導入のメリットを振り返りたいと思います。React Native を含めて、クロスプラットフォームという特徴は間違いなく、少人数でのネイ

        React Native + Expoで1年以上運用したCTOが集まってみた 後編 - KitchHike Tech Blog
      • AWS Systems Manager ( SSM ) でサーバーへのアクセスをより効率的に管理しよう - KitchHike Tech Blog

        SSHの鍵管理は、セキュリティと利便性のトレードオフがある悩ましい問題です。AWSなど他サービスのアカウントが絡んでくるとなおさらです。今回はそんな悩みを、 AWS Systems Manager ( 旧称 SSM ) を使って、シンプルかつよりセキュアにしたお話をしたいと思います。 はじめに こんにちは。エンジニアの小川です。SSHの鍵管理はみなさんどのようにされているでしょうか?一般的には1ユーザーにつき、1つの秘密鍵 / 公開鍵のペアが常かと思います。ただ、この管理は厳密にしようとすると非常に悩ましい問題です。 キッチハイクではAWS Systems Managerが提供するSession Managerを使うことで、その悩みにひとつ道筋をつけることができました。今回はその導入によって、問題がどのように解決されたのか、導入手順も交えながらご紹介したいと思います。 注記 : AWS S

          AWS Systems Manager ( SSM ) でサーバーへのアクセスをより効率的に管理しよう - KitchHike Tech Blog
        • React Nativeアプリのサイズを35%減らした話 Android編 - KitchHike Tech Blog

          CTOの Shoken です。キッチハイクアプリはReact Nativeで開発を始めて3年目に入りました。アプリのサイズは開発を続けるうちに大きくなっていってしまいます。この記事では React Native アプリが、どのファイルでサイズが大きくなっているかの分析と、Androidでアプリのダウンロードサイズを減らした方法を紹介します。 サマリ キッチハイクアプリでは JS Bundle は 3.4 MB 、フォントは 48 MB だった。 Androidはビルド時の最適化オプションとApp Bundleにすることでサイズが 35% 減った。80.6 MB -> 66.8 MB サマリ JS Bundle のサイズを調べる react-native-bundle-visualizer を使った JS Bundle の構成を確認する Android Studio APK Analyzer

            React Nativeアプリのサイズを35%減らした話 Android編 - KitchHike Tech Blog
          • その悩み、オーソリ(仮売上)で解決できるかも - Stripeではじめるオーソリ導入ガイド - KitchHike Tech Blog

            この記事はStripe Advent Calendar 2019のDay 18となります。 聞いたことはあるけれど、機会がないとあまり馴染みのないクレジットカードのオーソリ。ですが、使ってみると非常に便利なしくみです。今回はStripeでのオーソリ決済の導入について、弊社キッチハイクの事例とともにご紹介いたします。 はじめに こんにちは。エンジニアの小川です。 キッチハイクでは今年、一部の決済にオーソリを導入しました。 クレジットカードのオーソリは、端的にいえば、カードの使用者(ユーザー)の与信枠の中から、決済額を一定期間確保しておく仕組みのことを指します。このオーソリ、導入することで、カードが有効かどうかを事前チェックできたり、キャンセルで発生する手間を減らせたりと非常にメリットの大きい仕組みでもあります。 しかし、名前は聞いたことはあっても、あまり馴染みがなく、どう使えばいいのかイメー

              その悩み、オーソリ(仮売上)で解決できるかも - Stripeではじめるオーソリ導入ガイド - KitchHike Tech Blog
            • RN Features 2020年3月号 - React Native v0.62 注目機能Flipper, Re-architecture, Discord のパフォーマンス改善 - KitchHike Tech Blog

              はじめに キッチハイクのエンジニアメンバーでReact Native の気になるニュースを持ち寄ってみました! はじめに ガワネイティブアプリ(Creator)を、React Nativeで置き換えてみての一年間戦いの記録 - BASE開発チームブログ Flutter vs Native vs React-Native: Examining performance Discord のパフォーマンス改善 Flipper で React Native アプリの DX を改善しよう Flipper の主な機能の紹介 React Nativeの Re-architectureについて ロードマップ さいごに We're Hiring ガワネイティブアプリ(Creator)を、React Nativeで置き換えてみての一年間戦いの記録 - BASE開発チームブログ https://devblog.t

                RN Features 2020年3月号 - React Native v0.62 注目機能Flipper, Re-architecture, Discord のパフォーマンス改善 - KitchHike Tech Blog
              • RN Features 2020年4月号 - React Native で使えるクラッシュレポート, React Summit リモート開催, Expo SDK v37 - KitchHike Tech Blog

                はじめに キッチハイクのエンジニアメンバーで React Native の気になるニュースを持ち寄ってみました! RN Features 初のリモート編集号です! はじめに クラッシュレポートライブラリ Bugsnag React Native Bubble Select React NativeでApp StateとEvent Listenerを使う React NativeでAndroid、iOS、Webを1つのプロジェクトで共存させてみた AsyncStorageでデータを保存するならデータ量よりもアクセス回数を気にしよう React カンファレンス、 React Summitがリモート開催 Hermesがインストールサイズを120MB -> 18MBにした Expo SDK v37 が利用可能に さいごに We're Hiring クラッシュレポートライブラリ Bugsnag キャ

                  RN Features 2020年4月号 - React Native で使えるクラッシュレポート, React Summit リモート開催, Expo SDK v37 - KitchHike Tech Blog
                • 社内勉強会でIAMの基本について話しました - KitchHike Tech Blog

                  こんにちは。エンジニアの小川です。 キッチハイクでは定期的に社内勉強会を開催しています。 私も先日「IAMのきほん」というタイトルで発表をいたしました。 今回は発表スライドの共有とともに、発表の背景、IAMの学び方を補足したいと思います。 スライドはこちらです。 speakerdeck.com 発表の背景 発表の背景にはIAMを学ぶ上での第一歩がなかなかないのでは、という課題意識がありました。 IAMはAWSにおいてセキュリティを維持するうえで非常に重要でありながら、書籍などでまとまった分量が割かれていることはあまりないように感じています。 一方でIAMのアクセスキー / シークレットキーを奪われて、不正請求されてしまったなどのケースは後を絶ちません。 なんとなく扱いに不安を覚えながらも、どうしていいかわからずそのままになってしまう・・・、そんな状況になりやすいのではないか、と個人的には思

                    社内勉強会でIAMの基本について話しました - KitchHike Tech Blog
                  • RN Features 2021年2月号 - React Native iOSでの画像キャッシュの仕組み, JCenterのクローズ問題, Redux / Context API / Recoilのパフォーマンス比較 - KitchHike Tech Blog

                    はじめに キッチハイクのエンジニアメンバーでReact Nativeの気になるニュースを持ち寄ってみました! はじめに React Native Japanコミュニティ React Nativeでの画像キャッシュの仕組み(iOS) React Native 0.64 と 0.63.5 JCenter のクローズによる影響 Redux・Context API・Recoil のパフォーマンス比較 Wix社のDetox運用ノウハウ リアルタイムエンゲージメントのプラットフォーム "Agora.io" Quoraの質問: 「ReactではなくFlutterを選択する理由は何ですか?」 中国生まれのReact用UIフレームワーク "Ant Design" アニメーションライブラリGSAPがすごいらしい さいごに We're Hiring React Native Japanコミュニティ 今回のブログ

                      RN Features 2021年2月号 - React Native iOSでの画像キャッシュの仕組み, JCenterのクローズ問題, Redux / Context API / Recoilのパフォーマンス比較 - KitchHike Tech Blog
                    • 開発チームメンバーの全員が OSS 経験者。それぞれの向き合い方と得られた学び - KitchHike Tech Blog

                      はじめに キッチハイクエンジニアのタクです。先日react-native-appsflyerというリポジトリに不具合修正をコミットし、初めてマージされました。 キッチハイクの開発チームでは、普段利用しているOSSに対して、不具合を見つけたら可能な限りフィードバックやプルリクエストを送るように心がけています。メンバーの中には、OSSとして自分で作ったアイコンフォントを公開し、それがきっかけでGitHub Satelliteに登壇したデザイナーもいます。 今回は、開発チームのうち3名に焦点を当てて、エピソードを紹介しようと思います。 1: たとえ自分本位の修正でも、誰かの役に立てる まずは私自身の経験から紹介します。私はキッチハイクでアプリ開発を担当しています。他メンバーが業務の合間にOSSへフィードバックやプルリクエストを送っている中、私だけコミット経験がありませんでした。当時は開発元にフィ

                        開発チームメンバーの全員が OSS 経験者。それぞれの向き合い方と得られた学び - KitchHike Tech Blog
                      • RN Features 2020年6月号 - サンプル動画付きReact Native Gallery, State管理ライブラリRecoil, react-native-reanimeted - KitchHike Tech Blog

                        はじめに キッチハイクのエンジニアメンバーで React Native の気になるニュースを持ち寄ってみました!書籍 React Native が発売されましたね! 自分はReact Native Meetup #10に参加して応募したところなんと当選しました!いま読んでいるので、来月のRN Featuresで取り上げたいですね〜。 はじめに React Native Meetup #10 React Native ライブラリのサンプル動画付きギャラリー アニメーション付きで Dark mode に変わるスケルトンアプリ react-native-reanimate v2-alphaでAndroidアニメーション遅い問題が解決? Facebook製の新しいState管理ライブラリ「Recoil」 60FPS で動くスクロールボトムシートのライブラリ WinUI 3 と RNW (React

                          RN Features 2020年6月号 - サンプル動画付きReact Native Gallery, State管理ライブラリRecoil, react-native-reanimeted - KitchHike Tech Blog
                        • ドメインモデリングをやってみよう。社内勉強会で「ドメイン駆動設計」について発表しました - KitchHike Tech Blog

                          こんにちは。エンジニアの小川です。 キッチハイクでは定期的に社内勉強会を開催しています。 先日は「ドメイン駆動設計のはなし」というタイトルで私が発表させていただきました。 speakerdeck.com 本記事では発表スライドの補足として発表の概要と個人的な考えについて記したいと思います。 発表について ドメイン駆動設計(以下DDD)とは、エリック・エヴァンス「ドメイン駆動設計」で提唱されている手法に端を発する、ドメイン(システムの対象領域)知識のソフトウェアの反映に焦点をあてた設計手法です。 本発表ではこのDDDについて以下のようにお話ししました。 ドメイン駆動設計の概要 Ruby / Railsにおけるドメイン駆動設計 それを踏まえてDDDをキッチハイクとしてどのように進められるか Railsにおけるドメイン駆動設計 Railsでのドメイン駆動設計において、よく取り沙汰されるのがRai

                            ドメインモデリングをやってみよう。社内勉強会で「ドメイン駆動設計」について発表しました - KitchHike Tech Blog
                          • RN Features 2021年9月号 - iOS 15, Android 12 に向けた準備, React Native バージョン 0.65.1 リリース, React Native導入事例: 出前館のサーバーサイド・モバイルクライアントの技術スタック - KitchHike Tech Blog

                            はじめに キッチハイクのエンジニアメンバーでReact Nativeの気になるニュースを持ち寄ってみました! はじめに React Native Japanコミュニティの1ヶ月 iOS 15, Android 12 に向けた準備 iOS 15 QuickType Bar Transparent Navigation Bar シミュレーター Android 12 Overscroll Effect Permission Updates React Nativeがマネージャー採用 React Nativeバージョンアップ情報 react-native 0.65.1 リリース react-native 0.66.0 の予習 React Native導入事例: 出前館のサーバーサイド・モバイルクライアントの技術スタック 定額制プログラミング教室テックジム「スマホアプリコース」を新設 React N

                              RN Features 2021年9月号 - iOS 15, Android 12 に向けた準備, React Native バージョン 0.65.1 リリース, React Native導入事例: 出前館のサーバーサイド・モバイルクライアントの技術スタック - KitchHike Tech Blog
                            • 結局、どれがベストプラクティス?社内勉強会で「React コンポーネントのスタイリング手法」について発表しました - KitchHike Tech Blog

                              こんにちは、エンジニアのみほです! キッチハイクでは定期的に社内勉強会を開催しています。 私も先日「React コンポーネントのスタイリング手法 これまでとこれから」というタイトルで発表をいたしました。 今回は発表スライドの共有とともに、発表の背景と個人的な考えを補足したいと思います。 スライドはこちらです。 speakerdeck.com 発表の背景 「デザインシステム」という言葉が浸透して久しいですが、よし、デザインシステムやるぞ!と意気込んだところで、技術選定をすんなり進めることはなかなか難しいと言えるのではないでしょうか。最近では Utility First (CSS) を掲げたライブラリも評価され、選択肢は決して少ないとはいえません。 時に様々な粒度で語られる「デザインシステム」ですが、そこに一貫している関心事は以下だと考えています。 コンポーネント指向にマッチした手段を採用した

                                結局、どれがベストプラクティス?社内勉強会で「React コンポーネントのスタイリング手法」について発表しました - KitchHike Tech Blog
                              • PageSpeed 赤点から80点へ押し上げた道のりを Web Vitals 勉強法と取り組み方から振り返る - KitchHike Tech Blog

                                こんにちは!デザイナの狩野です。 今回は、キッチハイクのフロントエンドチームが取り組んだ自社サイトの PageSpeed Insights のスコアアップ施策についてご紹介します。 目次 目次 はじめに こんなひとにオススメ プロジェクトの進め方とうまくワークしたこと 1. まずは自学!そして経験者の話を聞く 2. スコアの仕組みを理解する 3. 目指すゴールと取り組むべき事項を明確にする 4. 「週一リリース、ふりかえり」 のサイクルの確立 取り組み結果 副次的に得られた効果 フロントエンドのより深い知識が身についた パフォーマンス改善の意義、本質を考えることができた もっとこうすればよかった... なこと ゴール設定時には、具体的な評価と併せてその先の実現したいイメージも考える 判断に迷ったときは有識者の力を借りる 外部に依存する改善項目を早い段階で見極める 今後に向けて まとめ 参考

                                  PageSpeed 赤点から80点へ押し上げた道のりを Web Vitals 勉強法と取り組み方から振り返る - KitchHike Tech Blog
                                • RN Features 2021年4月号 - React Native製のプリンター制御SDK, Recoil 0.2.0 リリース, Sentryでパフォーマンス計測 - KitchHike Tech Blog

                                  はじめに キッチハイクのエンジニアメンバーでReact Nativeの気になるニュースを持ち寄ってみました! はじめに React Native Japanコミュニティの近況 React Nativeアプリ 7つのベストプラクティス Sentryでパフォーマンス計測ができるようになった Recoil 0.2.0 Release Reactのベストプラクティスの提案をまとめた記事、Tao of React スター精密(株)がプリンター制御用SDKをRN向けに提供開始 今月の React Native ライブラリ紹介 React Native Hold Menu react-native-paper React Native Snap Carousel さいごに We're Hiring React Native Japanコミュニティの近況 次回 Meetup #12 は5/21(金)開催

                                    RN Features 2021年4月号 - React Native製のプリンター制御SDK, Recoil 0.2.0 リリース, Sentryでパフォーマンス計測 - KitchHike Tech Blog
                                  • 先取りでAmazon Pay 新バージョン(v2)、 Amazon Pay CV2をサービスに組み込んだ話 - KitchHike Tech Blog

                                    キッチハイクでは先ごろAmazon Pay 新バージョン(v2)であるAmazon Pay Checkout V2(以下Amazon Pay CV2)をいち早くサービスの一部決済に導入しました。今回はAmazon Pay CV2の概要と、導入にあたっての考慮ポイントについてご紹介します。 はじめに こんにちは。KitchHikeエンジニアの小川です。 キッチハイクでは先ごろAmazon Pay CV2をサービスの一部決済に導入しました。 Amazon Payは知っているけど、CV2?何それ?と思われたかもしれません。 Amazon Pay CV2はAmazon Payの新バージョン(v2)です。2020年11月現在、まだプレビュー版のステータスとなっています。検索でもあまり出てこないですし、まだまだ認知度としては低いと思われます。実際私自身も現行バージョンのAmazon Payを調査してい

                                      先取りでAmazon Pay 新バージョン(v2)、 Amazon Pay CV2をサービスに組み込んだ話 - KitchHike Tech Blog
                                    • コードを読んでやっと理解できた React の shouldComponentUpdate - KitchHike Tech Blog

                                      PureComponent さえ使えばパフォーマンスを改善できるのか? パフォーマンスを改善したいとき、 PureComponent や React.memo を使うことがあると思います。しかし、 React の仕組みを理解していないと、 PureComponent などを使うだけでは不要な再レンダリングを制御できないことがあります。コードを読んで仕組みを正しく理解する大切さを改めて実感したので、知見を共有できればと思います。 はじめに こんにちは。 KitchHike エンジニアのタクです。 先日アプリの不具合調査で、不必要に再レンダリングが行われている箇所を発見しました。パフォーマンスへの懸念もあるため、不具合修正と一緒に再レンダリングを減らすような対応もすることにし、通常の Class コンポーネントから PureComponent へリファクタリングを行いました。その過程で Rea

                                        コードを読んでやっと理解できた React の shouldComponentUpdate - KitchHike Tech Blog
                                      • RN Features 2021年3月号 - React Native 0.64 リリース, JSIを使った高速化の例, React Native コンポーネントライブラリの紹介 - KitchHike Tech Blog

                                        はじめに キッチハイクのエンジニアメンバーでReact Nativeの気になるニュースを持ち寄ってみました! はじめに React Native Japanコミュニティの活動サマリー React Native 0.64 リリース Hermes opt-in on iOS Inline Requires enabled by default Hermes with Proxy Support React Nativeで機密性の高いユーザーデータを保存するためのアプローチ サンプルコード ユーザーデータを安全に保存するためのハイブリッドアプローチ 概要図 類似ライブラリについて OSSなReact Native アプリ Pix Stack JSIを使った高速化の例 高速な key-valueストレージ react-native-mmkv React Nativeアプリを50倍速く改善した方法

                                          RN Features 2021年3月号 - React Native 0.64 リリース, JSIを使った高速化の例, React Native コンポーネントライブラリの紹介 - KitchHike Tech Blog
                                        • RN Features 2021年5月号 - React Native アプリのクリーンビルドコマンド, iOSでのHermesパフォーマンス, 決済サービス Stripe の React Native SDK - KitchHike Tech Blog

                                          はじめに キッチハイクのエンジニアメンバーでReact Nativeの気になるニュースを持ち寄ってみました! はじめに React Native Japanコミュニティの近況 React Native アプリのクリーンビルドコマンド React Native プロジェクトのクリーンアップを行うライブラリ iOSでのHermesパフォーマンス 決済サービス Stripe の React Native SDK stripe-react-native React Native でグラデーションを再現する キッチハイクのアプリ開発最前線 さいごに We're Hiring React Native Japanコミュニティの近況 React Native Meetup #12 LT大会! が今週5/21(金)開催です。参加者100人以上! stand.fm での放送 4/20 #14 BeatFit

                                            RN Features 2021年5月号 - React Native アプリのクリーンビルドコマンド, iOSでのHermesパフォーマンス, 決済サービス Stripe の React Native SDK - KitchHike Tech Blog
                                          • RN Features 2020年5月号 - React Native v0.63の新機能、Shopifyの技術選定、 RNに対応したライブストリーミングSDK - KitchHike Tech Blog

                                            はじめに キッチハイクのエンジニアメンバーで React Native の気になるニュースを持ち寄ってみました! はじめに React Summit Remote Edition まとめ(前編) React.memoについて調べてみた React のパフォーマンスチューニングの基本戦略 PureComponentの登場 Function Componentの課題を解決する React.memo Hooks以降のチューニング React Native Apps がリニューアル あなたが知るべき4つのJavaScript デザインパターン RNに対応したライブストリーミングSDK bambuser Shopifyの技術選定 Shopifyの技術投資哲学 RN採用のねらい(ShopifyでのRN採用の狙いは一般的であり、特別変わった理由はない) RNを辞めたAirbnb、RNを採択したShopi

                                              RN Features 2020年5月号 - React Native v0.63の新機能、Shopifyの技術選定、 RNに対応したライブストリーミングSDK - KitchHike Tech Blog
                                            • RN Features 2021年8月号 - React Native 0.65 のアナウンス、React Native EU 2021、Apple が iOSアプリ外での決済方法を提供 - KitchHike Tech Blog

                                              はじめに キッチハイクのエンジニアメンバーでReact Nativeの気になるニュースを持ち寄ってみました! はじめに React Native Japanコミュニティの1ヶ月 React Native 公式ブログより8月3つの記事が公開 8/17 React Native 0.65 のアナウンス 8/19 React Native の2021年下半期 8/26 React Native's Many Platform Vision React Navigation v6.0 リリース F&PジャパンがReact Nativeアプリをリリース レンダーがビジュアルでわかる記事 開発用アプリ、プロダクションアプリで異なる環境変数を管理 Recoil 0.4 release Configurable selector caches Transactions with multiple atom

                                                RN Features 2021年8月号 - React Native 0.65 のアナウンス、React Native EU 2021、Apple が iOSアプリ外での決済方法を提供 - KitchHike Tech Blog
                                              • RN Features 2021年12月号 - React Native アドベントカレンダー 2021, ニュースレター React Native Now, React Native で Liquid Swipe を実装するための4つの技術 - KitchHike Tech Blog

                                                はじめに キッチハイクのエンジニアメンバーでReact Nativeの気になるニュースを持ち寄ってみました! はじめに React Native アドベントカレンダー 2021 M1 Mac + Xcode 12.5.1でReact Native 0.65 アプリのビルド時に出たエラーと対応 React Native で Liquid Swipe を実装するための4つの技術 React Navigation (V6)の設計方針に関するTips ニュースレター React Native Now React Native Advent Calendar 2021 に記事を投稿しました React Native で Liquid Swipe を実装するための4つの技術 JavaScript製フルスタックフレームワーク Redwood.js SVGRを使ってsvgファイルをReactコンポーネント

                                                  RN Features 2021年12月号 - React Native アドベントカレンダー 2021, ニュースレター React Native Now, React Native で Liquid Swipe を実装するための4つの技術 - KitchHike Tech Blog
                                                • 株式会社キッチハイク - KitchHike, Inc.

                                                  株式会社キッチハイクは「地域の価値を拡充し、地球の未来へつなぐ」をミッションに、1-2週間家族で地域に滞在する、こども主役の暮らし体験「保育園留学」、こどもと地域の未来を創造する事業スタジオ「こどもと地域の未来総研」を展開しています。

                                                    株式会社キッチハイク - KitchHike, Inc.
                                                  • 「#勝手に応援」プロジェクトについて – KitchHikeヘルプガイド

                                                    (2020.7.1更新) 新型コロナウイルスの影響を受けている飲食店を応援するため、キッチハイクでは先にお店にお金を払える仕組みをつくりました。支えたいお店の飲食チケットを買うことで、「未来のお客さん」としてお店を応援することができます! ▼お店の登録について 3月から6月末まで約4か月間、たくさんの応援者さんから「このお店を応援したい!」というお声をいただき、500店舗以上のお店を掲載させていただきました。 勝手に応援プロジェクトを始めた時から今日まで、日々刻々と状況が変わり、キッチハイクとしても新たな段階に入ると判断し、6月末をもちまして、飲食店さまの新規受付は終了いたしました。 現在掲載している飲食店さまの応援チケットは今後も購入することができます。 ぜひ今後も、チケットを購入するという形であれ、来店するという形であれ、たくさんの飲食店さまを応援していただけますとうれしいです。 ==

                                                      「#勝手に応援」プロジェクトについて – KitchHikeヘルプガイド
                                                    • React Native アプリでSwiftUI を利用する方法について調べてみた - KitchHike Tech Blog

                                                      はじめに 最近、React Native Meets SwiftUI - Better Programming - Medium という記事が目に止まりました。今回はこの記事について調べてみました。React Native でSwitfUI のコンポーネントを利用する話です。 このトピックについて調べることにしたのは、純粋に技術的な興味からです。プロダクト開発的には、コストをかけてまでReact Native アプリからSwiftUI を使いたい場面は今の時点ではほぼ無いでしょう。ただし技術者としては、連携の仕組みを知っておくと他で何かの役に立つことがあるかもしれません。 今回調べてみて分かったのは、React Naive からSwiftUI を利用する方法は、一部はReact Native やSwiftUI のドキュメントに記載されている要素によって実現され、残りは独自の実装によって実現

                                                        React Native アプリでSwiftUI を利用する方法について調べてみた - KitchHike Tech Blog
                                                      • 「使える」から「使いこなせる」へ。社内勉強会で「一歩ふみこむ HTML / CSS」を発表しました - KitchHike Tech Blog

                                                        こんにちは!デザイナの狩野です。 キッチハイクでは定期的に社内勉強会を開催しています。 先日は私が発表担当となり、「一歩ふみこむHTML&CSS」というタイトルで発表を行いました。 今回はそのときの発表スライドの共有と、発表に至った背景を記事にします。 スライドはこちらです。 speakerdeck.com 発表の背景 Web開発に興味が湧き、手始めにHTML, CSSの勉強から始めてみた、という方は多いのではないでしょうか。 私も、本格的にWebデザイナとして働き始めることを決めたとき、一番最初にお世話になったのはProgateのHTML/CSSコースでした。 ただ、一番最初に触れるケースが多いために、初心者の方でも難なく学習を進めていけるよう詳細は省いた形で学びを進めていくカリキュラムとなっている場合が多い言語であるとも思っています。 「とりあえず書ける」状態に最短距離でたどり着けてし

                                                          「使える」から「使いこなせる」へ。社内勉強会で「一歩ふみこむ HTML / CSS」を発表しました - KitchHike Tech Blog
                                                        • RN Features 2020年9月号 - React Native Community公式のライブラリ検索ツール, Shopifyが実践するソフトウェア品質担保, iOS 14リリース - KitchHike Tech Blog

                                                          はじめに キッチハイクのエンジニアメンバーでReact Nativeの気になるニュースを持ち寄ってみました! はじめに iOS14リリース Shopify が実践しているソフトウェア品質担保 Tophatting (トップハッティング)とは 要約 RNコミュニティ公式のReact Nativeライブラリ検索ページ React Native Directory React Nativeのメンテナーによるパフォーマンス改善のリンク集 Enable Hermes to work on iOS react native vs flutter iOSDC Japan 2020 が開催された リンク さいごに We're Hiring iOS14リリース 【React Native】 Xcode12でビルドするとiOS14で画像が表示されない問題に対処する - Qiita コメント 「今回のiOS14

                                                            RN Features 2020年9月号 - React Native Community公式のライブラリ検索ツール, Shopifyが実践するソフトウェア品質担保, iOS 14リリース - KitchHike Tech Blog
                                                          • 今流行りつつあるのはなぜ?社内勉強会で「最初にしりたい Tailwind CSS」について発表しました - KitchHike Tech Blog

                                                            こんにちは、キッチハイクのtaiseiです! キッチハイクでは定期的に社内勉強会を開催しています。 私も先日「最初にしりたい Tailwind CSS」というタイトルで発表をいたしました。 今回は発表スライドの共有とともに、発表の背景と要点のまとめを補足したいと思います。 スライドはこちらです。 speakerdeck.com 発表の背景 私は数多くある CSS フレームワークの中で、なぜ今 Tailwind CSS がここまで注目を浴びているのかに興味がありました。Tailwind CSS のインプットをしっかりとするまでは、「HTML の class に直接スタイルを当てることができる CSS フレームワーク」くらいの認識でいましたが、それだけの理由でここまで人気が出るとは思いませんでした。 今回、社内で「Tailwind CSS を聞いたことはあるけれど、実際何が良いのかはあまり良く

                                                              今流行りつつあるのはなぜ?社内勉強会で「最初にしりたい Tailwind CSS」について発表しました - KitchHike Tech Blog
                                                            • ディープリンクをめぐる歴史とReact NativeにFirebase Dynamic Linksを導入する手順 - KitchHike Tech Blog

                                                              Firebase Dynamic LinksをReact Nativeアプリに組み込むために調査したDeep Links(ディープリンク)の歴史を記事にしました。 はじめに こんにちは。KitchHikeインターンエンジニアのタクです。 スマートフォンでリンクをタップすると、アプリが起動してアプリ内のコンテンツへ遷移したことはありませんか? メールやWebサイトのリンクからアプリを起動させて画面遷移させる技術を Deep Linking (ディープリンキング) といい、実現するリンクのことを Deep Links (ディープリンク)といいます。アプリの普及と共にディープリンクは広く使われるようになりましたが、実装には煩雑な手順と設定が残っており、開発者にとって悩みの種になっているかもしれません。 Firebase Dynamic Linksを導入すると、ディープリンクを実現する上でのURL

                                                                ディープリンクをめぐる歴史とReact NativeにFirebase Dynamic Linksを導入する手順 - KitchHike Tech Blog
                                                              • 宇和島の鯛めしに唸る!!KitchHike愛媛の食を味わう夕べ - ふじこお出かけ

                                                                宇和島の鯛めし?? 食べたことない~ 今回はいつものKitchHikeですが~ www.fuziko.blog 会場は隠れ家的な一室!! お~鯛だ~~ 主催者のmikimamaさんが捌くのを見てから・・・ メンバーも捌きます~ 上手い人も下手な人も居るよ~ 自分で切ったやつは貝のお皿に乗せて~ まずは泡で乾杯~ うっひゃぁ~鯛の姿造り~ この日のために宇和島から取り寄せしたという鯛さま!! 美味美味!! mikimamaさん手作りの冬瓜の餡かけなんかも出まして~ きゅうりの桃ジュレ~ 旨い旨い!! 鶏肉料理はこのスタジオのオーナー??konaさん作!! 柚子胡椒が効いてる!! 日本酒も出て来た!! 鯛兜のから揚げもkonaさんが揚げたのかな?? 結構食べるところありました!! 美味しい!! 美女が持ってるこれは・・・「鯛の鯛」ってやつ?? 見つけたら縁起が良いと聞いたけど・・・ わたしゃ見

                                                                  宇和島の鯛めしに唸る!!KitchHike愛媛の食を味わう夕べ - ふじこお出かけ
                                                                • PageSpeed 赤点から80点へ押し上げた道のりを Web Vitals 勉強法と取り組み方から振り返る - KitchHike Tech Blog

                                                                  こんにちは!デザイナの狩野です。 今回は、キッチハイクのフロントエンドチームが取り組んだ自社サイトの PageSpeed Insights のスコアアップ施策についてご紹介します。 目次 目次 はじめに こんなひとにオススメ プロジェクトの進め方とうまくワークしたこと 1. まずは自学!そして経験者の話を聞く 2. スコアの仕組みを理解する 3. 目指すゴールと取り組むべき事項を明確にする 4. 「週一リリース、ふりかえり」 のサイクルの確立 取り組み結果 副次的に得られた効果 フロントエンドのより深い知識が身についた パフォーマンス改善の意義、本質を考えることができた もっとこうすればよかった... なこと ゴール設定時には、具体的な評価と併せてその先の実現したいイメージも考える 判断に迷ったときは有識者の力を借りる 外部に依存する改善項目を早い段階で見極める 今後に向けて まとめ 参考

                                                                    PageSpeed 赤点から80点へ押し上げた道のりを Web Vitals 勉強法と取り組み方から振り返る - KitchHike Tech Blog
                                                                  • デザイナーとエンジニアで考えるReactコンポーネント設計 - KitchHike Tech Blog

                                                                    コンポーネント設計がReact Nativeの開発速度に直結する CTOの Shoken です。キッチハイクでは1年半前に0ベースからReact Nativeでアプリ開発を始めました。React Nativeアプリを長期的に開発・メンテナンスする際に重要になるのがコンポーネント設計です。1年半の開発を通して、デザイナーとエンジニアがコンポーネント設計での共通認識を持っていることが、機能追加・修正などの開発速度に直結するという学びを得ました。この記事では、キッチハイクアプリのコンポーネント設計の考え方を紹介します。 コンポーネント設計がReact Nativeの開発速度に直結する Atomic Designという共通言語 コンポーネントを構成する4つの要素 "デザインとしての構造性" と "コードとしての再利用性" ButtonはAtomなのかMoleculeなのか問題 Atomic Des

                                                                      デザイナーとエンジニアで考えるReactコンポーネント設計 - KitchHike Tech Blog
                                                                    • RN Features 2021年11月号 - Hermes がデフォルトになるために、React Native アドベントカレンダー 2021、Recoil v0.5 release、React Native フォームライブラリ「Formik」のご紹介 - KitchHike Tech Blog

                                                                      はじめに キッチハイクのエンジニアメンバーでReact Nativeの気になるニュースを持ち寄ってみました! はじめに React Native アドベントカレンダー 2021 Hermes がデフォルトになるために React Nativeへの最適化 Fabric用の新しいガーベッジコレクターの構築 パフォーマンス上の問題点を克服 垂直統合の先駆者 コミュニティ全体を巻き込む サマリ Recoil v0.5 release Hook for refreshing selectors Atom effect improvements Loadable factories JavaScript用ツールの多くがRust製になっていっている話 React Native フォームライブラリ「Formik」のご紹介 宇宙関連のアプリ Stellar のご紹介 さいごに We're Hiring 技術

                                                                        RN Features 2021年11月号 - Hermes がデフォルトになるために、React Native アドベントカレンダー 2021、Recoil v0.5 release、React Native フォームライブラリ「Formik」のご紹介 - KitchHike Tech Blog
                                                                      • RN Features 2021年10月号 - React Native Matsuri 2021、React Native 0.66 リリースアナウンス、大きなプロジェクトでTypeScript化を進めるための8つのtips - KitchHike Tech Blog

                                                                        はじめに キッチハイクのエンジニアメンバーでReact Nativeの気になるニュースを持ち寄ってみました! はじめに React Native Japanコミュニティの1ヶ月 React Native Matsuri 2021のまとめ記事 React Native 0.66 リリースアナウンス ハイライト Nightlyリリース Commitlyリリース Shopify の複数アプリ間でのコード再利用について Expo 43 beta 大きなプロジェクトでTypeScript化を進めるための8つのtips NativeBase のご紹介 rn-css のご紹介 さいごに We're Hiring 技術書典 11に共著で出展しました!キッチハイクアプリの事例も掲載されています。 React Nativeに支えられる企業 React Native Japanコミュニティの1ヶ月 React

                                                                          RN Features 2021年10月号 - React Native Matsuri 2021、React Native 0.66 リリースアナウンス、大きなプロジェクトでTypeScript化を進めるための8つのtips - KitchHike Tech Blog
                                                                        • RN Features 2021年7月号 - React Native Japan から技術書展に出展, Re.Pack: Webpackベースのビルドツール, Expo 42 - KitchHike Tech Blog

                                                                          はじめに キッチハイクのエンジニアメンバーでReact Nativeの気になるニュースを持ち寄ってみました! はじめに React Native Japanコミュニティの1ヶ月 React Native イベント React 18 に向けてのプラン React Nativeでのエラーハンドリング Azure Notification HubsでReact Nativeを使用してサンプルを作成できるようになった AWS Amplify がフルスタック CI/CD 機能をローンチ Re.Pack: Webpackベースのビルドツール Expo 42 React Native Expoを使用して、スクリーンショット機能を無効にする react-native-mapsのご紹介 キッチハイクのアプリ開発最前線 App Storeのレビューガイドラインに対応 さいごに We're Hiring Rea

                                                                            RN Features 2021年7月号 - React Native Japan から技術書展に出展, Re.Pack: Webpackベースのビルドツール, Expo 42 - KitchHike Tech Blog
                                                                          • RN Features 2020年10月号 - React v17.0 リリース, Node.js v15 リリース, リクルートの開発事例, 第5回 React Native Tech Blog LT - KitchHike Tech Blog

                                                                            はじめに キッチハイクのエンジニアメンバーでReact Nativeの気になるニュースを持ち寄ってみました! はじめに React v17.0 リリース 新機能「なし」 大きな変更点はイベントデリゲーションに関するもの React 17 での破壊的変更は最小限に React Native でのサポート Facebook風なアプリ起動時のプレースホルダーをReact Nativeで Skeleton UI がかっこいい Reanimated 2 を使用したインタラクティブUI Node.js v15, npm v7 リリース Node.js のバージョニングについて Google Chrome Labsの提供する ブラウザ用の便利な React hooks React Native 速度改善 リクルートのWeb開発者によるReact Native 開発運用の事例 さいごに We're Hir

                                                                              RN Features 2020年10月号 - React v17.0 リリース, Node.js v15 リリース, リクルートの開発事例, 第5回 React Native Tech Blog LT - KitchHike Tech Blog
                                                                            • ペンタブ買うなら憧れのWacomより安くてオシャレなXP-PENもおすすめ|メルヘンくみこ | KitchHike

                                                                              リモートワーク環境を早く・安く・快適なものにするため、コスパが良いペンタブを探していました。そんな時に見つけたのが「激安ペンタブ」と噂の中国のメーカーXP-PEN。 長年、デジタル環境でのイラスト制作にはWacom(ワコム)さんにお世話になっていたのですが、高品質なぶんお高いのがネック。 だいぶ前に買ったWacom製品を掘り起こして使おうと思ったらサポートが切れていたので、「もしかしたら最近はもっと安くて良いブランドあるのでは」と探したらXP-PENのペンタブに出会いました。いろいろ比較して選んだのがこちらのモデル。 どのくらい安い?Wacom製品と比べてみた だいたい同じサイズで価格を比べてみます。 ◎Wacom Intuos Pro Medium ¥40,480 (税込) ◎XP-PEN Deco 01 V2 ¥6,500 (税込) ...........安っ!?!? もちろん価格が全

                                                                                ペンタブ買うなら憧れのWacomより安くてオシャレなXP-PENもおすすめ|メルヘンくみこ | KitchHike
                                                                              • ローカルな食の力で、暮らしは底抜けに楽しくできる。「食の本」から「食の体験」の世界へ飛び込んでみた。|KitchHike(キッチハイク)

                                                                                「ふるさと食体験の準備室」インタビュー、第11回目は石川日向咲さんです。 前職の出版業界での仕事から、思い切って食の世界へ転職を決めたという石川さん。そんな石川さんの転職ストーリーと、ローカルな食への想いを伺ってみました。 20代最後の転職で、諦められなかったのは「食」だったーー 石川さんは、2021年8月にキッチハイクに入社されたのですよね。 はい。入社して4ヶ月ほどになります。前職は業界も違い、出版社の営業として本屋さんを回る日々でした。新卒から約6年間、本のある場所へあちこち足を運び、楽しく過ごしてきましたが、ふと「次に挑戦するなら、どんな仕事がしたいのだろう」と考えるタイミングがありました。働く場所、自分の時間、年収、好きな事。あれもこれも捨てられず、頭でっかちに悩んでしまったのですが、突き詰めた先にあったのは、自分の暮らしの真ん中にある「食」でした。自炊すること、人とお酒を飲むこ

                                                                                  ローカルな食の力で、暮らしは底抜けに楽しくできる。「食の本」から「食の体験」の世界へ飛び込んでみた。|KitchHike(キッチハイク)
                                                                                • RN Features 2020年11月号 - React Navigation v6 ロードマップ, Wix の連載記事, Swift とのパフォーマンス比較 - KitchHike Tech Blog

                                                                                  はじめに キッチハイクのエンジニアメンバーでReact Nativeの気になるニュースを持ち寄ってみました! はじめに React Native Advent Calendar 2020 React Navigation v6 のロードマップをみんなで読もう iOS で Hermes を使えるようにするPRがマージされた React Nativeプロジェクトのディレクトリ構成紹介記事 React Native at Wix の連載記事が面白い React Native と Swift とのパフォーマンス比較 React Nativeのセキュリティに関する記事 さいごに We're Hiring React Native Advent Calendar 2020 今年もこの季節がやってまいりました!弊社からも参加します。 qiita.com React Navigation v6 のロードマ

                                                                                    RN Features 2020年11月号 - React Navigation v6 ロードマップ, Wix の連載記事, Swift とのパフォーマンス比較 - KitchHike Tech Blog