NHK@首都圏 @nhk_shutoken NHKから国民を守る党の立川市議会議員がインターネットの記事で名誉を傷つけられたとフリージャーナリストを訴えた裁判で、千葉地方裁判所松戸支部は、逆に訴えを起こしたことが不法行為だとして、市議会議員に78万円余りの賠償を命じた。 www3.nhk.or.jp/shutoken-news/… 2019-09-24 17:51:09 リンク NHK NEWS WEB N国党立川市議に賠償命じる判決|NHK 首都圏のニュース NHKから国民を守る党の立川市議会議員がインターネットの記事で名誉を傷つけられたとフリージャーナリストを訴えた裁判で、千葉地方裁判所松戸支… 58 users 265
立花孝志党首(53)率いるNHKから国民を守る党(当時、現NHK受信料を支払わない方法を教える党)がマツコ・デラックス(48)から「気持ち悪い」と評され、損害賠償を求めた訴訟で東京地裁(飛澤知行裁判長)は15日、立花氏らの請求を棄却した。 【写真】生足ブーツのユッキーナとマツコ マツコVS立花氏は2019年7月の参院選直後に起きた。「5時に夢中!」(TOKYO MX)に出演したマツコは、立花氏や票を投じた有権者を「気持ち悪い」「ふざけて投票した人も相当いる」「宗教的な感じ」などと発言。これに立花氏は政治的公平性を定めた放送法4条に違反しているとして、反論の場を設けるようMXに突撃する騒動となった。 ダンマリを決め込んだMXやマツコに対し、立花氏は有権者を集めた「マツコ・デラックス被害者の会株式会社」を結成。党と同被害者の会が原告となって、計8万2000円の損害賠償を求めて、提訴していた。
なぜコロナ陰謀論に警戒が必要なのか 今度の東京都議選で、「国民主権党」や「つばさの党」、あるいは「古い政党から国民を守る党」が議席を獲得できるかと聞かれたら、その可能性は限りなく低い。ほとんど心配しなくていいレベルなので、それなら放置してもいいのではないかと思うかもしれないが、注意が必要なのは、選挙を利用して陰謀論を振りまくと、賛同する人たちが「選挙資金」という名目でお金を出すようになり、新たなビジネスが生まれ、今まで以上に組織だった活動をするようになってしまうことにある。 既に始まっている「国民主権党」のコールセンターは、全国の小学校に片っ端から電話をかけては「マスクを外しましょう」と呼び掛けている。小学校も無駄な電話対応をしなければならない上、SNSでは反社会的な呼びかけも始まっている。 例えば、ファイザー社の「mRNAワクチン」は、ディープブリーザーと呼ばれる超低温冷凍庫で保管される
参院議院運営委員会は7日の理事会で、参院の撮影と録音に関する取り扱いを決定した。参院の参観者が認められていなかった本会議場の撮影などを可能とし、8日から適用される。決定はNHKから国民を守る党の立花孝志党首と立憲民主党の小西洋之参院議員の動画をめぐる小競り合いがきっかけで、参観者の撮影の緩和につながった。 参院事務局によると、昭和58年の事務総長決定により、参観者は参観入り口のロビーと、国会前庭での撮影のみ認められていた。衆院は傍聴席から本会議場の静止画の撮影はできたが、参院は許可が必要だった。 しかし、今回の決定では参観記念となるものについては許可を不要とし、参院も傍聴席からの本会議場の撮影が可能となり、動画の撮影もできるようにした。 撮影・録音の対応を見直したのは、立花氏が小西氏の参院議員会館事務所に押しかけ、会館の廊下から撮影したことが背景にある。会館では廊下などの共有部分での撮影が
参政党を追いかけ回しているNHK党の「討伐隊」なる集団に、「幸福の科学」の教祖・大川隆法の息子で、4月23日の渋谷区議選に「カルト宗教から国民を守る党」を立ち上げて立候補する予定の大川宏洋が入隊したことが明らかになった。NHK党のオープンチャットで黒川敦彦も認めている。 今後は、渋谷区を中心に参政党の情報を共有していくと書き込んでおり、迷惑行為に加担する見込みだ。 「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、NHK党を最前線で取材している選挙ウォッチャーちだいは、「カルト宗教から国民を守ると言いながら、新しいカルトに片足を突っ込んでいるのだから救いようがなく、NHK党があまりに反社会的カルト集団すぎるため、『幸福の科学』の方がマシに見える現象が起こっている。本当に『幸福の科学』を問題視したいのであれば、黒川敦彦らと手を組むのは逆効果だ」と述べた。
特集「NHKの正体」の他の記事を読む 「既存業務全体の見直しを徹底的に進め、受信料額の適正な水準を含めた受信料のあり方について、引き続き検討を行うことが必要」 11月8日、高市早苗・総務相は閣議後の記者会見でそう語った。NHKが提出したテレビ番組をインターネットで常時同時配信するための実施基準案について、監督官庁の総務省はこの日、再検討を要請。並行して3つの分野について改革を進めるべきだと強調した。 その1つが冒頭の発言にある受信料だ。総務省は「国民・視聴者にとって納得感のあるものとしていく必要があり、受信料の公平負担を徹底するほか、業務の合理化・効率化を進め、その利益を国民・視聴者に適切に還元していくといった取り組みが強く求められる」としている。 受信料収入は過去最高 「NHKの業務全体を肥大化させない」と高市氏は言う。総務省のトップがクギを刺さなければならないほど、NHKの規模は拡大し
お騒がせの「NHKから国民を守る党」の立花孝志党首が9日、警視庁月島署にいきなり出頭。脅迫容疑で任意での聴取を求められたと打ち明けた。 立花氏によると、4月の統一地方選でN国から出馬し、東京都中央区議に当選した二瓶文徳氏が約2カ月前、警視庁に被害届を提出。原因は、7月3日にユーチューブで立花氏が「二瓶氏はN国議員として当選したのに、断りなく勝手に離党した」と主張した上で、「議員を辞めるまで攻撃し続ける」「街中を歩けなくなる」などと批判したこと。立花氏は有罪判決を受けた場合は議員辞職すると話した。 二瓶氏については、「立花党首が参院選対策として地方議員から1人当たり130万円の支払いを命じたことに嫌気が差した」(メディア関係者)との見方がある。ところが、立花氏はあくまで「言いたいことがあるなら公人らしく反論すべき」と憤慨。区議会に直接、殴り込みにいくことまで示唆した。 いかなる事情があれど、
またしても「NHKから国民を守る党」の丸山穂高が、やらかしました。バカを国会議員にすると、外交がメチャクチャになり、日本の国益を損なうばかりか、日本の企業もダメージを受けることになり、何一つ良いことがありません。本人はネトウヨにウケる「立派な発言」をしたつもりなのかもしれませんが、この理屈は立花孝志と一緒です。日本人はクレバーでなければならないわけで、韓国のさまざまな揺さぶり戦略に「戦争すればいい」なんて発言をしたら、余計に韓国が得をするに決まっています。どうして「保守」や「愛国」と言っている人が丸山穂高の軽率すぎる行動に対し、文句を言わないのでしょうか。つい先日、丸山穂高は北方領土でやらかしたばかりで、あえて同じ失敗を繰り返すなんて愚の骨頂なのです。 ■ 丸山穂高の調子こいたツイート 先日、韓国が議員団を竹島に上陸させるパフォーマンスをしました。「こういうことをするから韓国は嫌いだわ」と
ここ数日、「NHKから国民を守る党」の凋落ぶりがあまりに激しすぎるため、毎日お届けしても、ちっとも情報が追いつかないのですが、この「N国レポート」も最終回を迎える日は近いと思いますので、来たる日に備え、しっかりと情報をまとめてまいりたいと思います。 さて、昨日の立花孝志代表は何をしていたのかと言うと、堀江貴文パイセンがプロデュースするミュージカルとやらに出演するため、リハーサルをやっていたそうで、ご覧のありさまです。いくら仕事とはいえ、ポンジスキームの無収入ニートおじさんを囲まなければいけない女の子たちには本当に「ご苦労様です!」としか言いようがありませんが、立花孝志代表は今、小金井市長選に立候補しているはずです。小金井市長選については既に取材をしておりますが、立花孝志代表を除く3名の候補者たちは、小金井市を少しでも良くしようと真剣なバトルを繰り広げています。いまだポスターも貼らず、「小金
大橋:もしもし。 大袈裟:あ、もしもし。大橋昌信先生の携帯でよろしいですか? 大橋:はい大橋でございます。 大袈裟:どうもどうも、今ツイッターの方でですね、やりとりさせていただきました、大袈裟太郎ですけども。 大橋:はい。 大袈裟:妄想がひどいっていう話を今いただいたんで… 大橋:はい。 大袈裟:どういうご意見なのかなと思いまして。 大橋:いや、勝手な妄想拡げてるなあって思ったからですよ。 大袈裟:え、どの…具体的に仰ってください。どの部分が… 大橋:ごめんなさい、ツイッター見れないんでね。電話してると。 大袈裟:いやいや、妄想がひどいって言ったということは、私の何かに対して妄想だという...
連日、狂った量のパンフレットが届くようになり、家族が不安を覚えるようになってしまったため、僕はしばらくの間、選挙の取材を中止し、家でひたすら原稿を書く日々を過ごすようになりました。選挙の取材をすると、電車で座れた時ぐらいしか原稿を書くタイミングがなくなり、たくさん歩き回って疲れた頃に、回らない脳味噌を一生懸命回しながら原稿を書いているのです。だから、まさに修行僧のような日々を過ごしていたわけなのですが、今は本当の意味で「自宅警備員」になり、朝から晩までフルで原稿を書く時間があるのです。1日2本ペースで「N国レポート」をお届けできる環境が整ってしまいました。なので、今日も2本の無料レポートをお届けします。 ■ 高須院長との対談まとめ(ラスト)立花孝志は、この対談の中で北海道で安倍晋三総理にヤジを飛ばして警察官に排除された問題で、「あんなの当たり前のことですからね」と言っています。つまり、立花
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