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多数のUMPC(超小型ノートパソコン)を発売しているOne-Netbook社の新型UMPC「One-Netbook A1」の価格が明らかにされました。これで、価格・発売日・スペックのすべてが判明しました。 「One-Netbook A1」は7インチのUMPCで、↓のようにディスプレイを開いてから180度回転させ、タブレットとしても使うことができる2-in-1 PCです。 価格ですが、10/22の発売から11/12までは下記の通りです。 8GB/256GB:59,800円 8GB/512GB:66,800円 そして、11/13以降は、下記の通りとなります。 8GB/256GB:74,500円 8GB/512GB:79,500円 発売から1ヶ月弱は、早期割引が適用される形のようです。 スペックは下記の通りです。 CPUにはCore m3-8100Y、8GB RAM、256GB/512GB PC
ネットワーク管理者向けを謳うGPD MicroPCのライバルになりそう。 深圳 One-Netbook Technology社は、今秋以降、Windows 10の7インチUMPC「One-Netbook A1」を発売します。株式会社テックワンは、この国内版を販売すると発表しました。 One-Netbookが新たに開発した3軸ヒンジにより、軽量小型ながらも滑らかな回転と高い耐久性を実現しているといいます。画面は10点マルチタッチ対応H-IPS液晶、解像度はWUXGA。2048段階筆圧検知スタイラスにも対応します。 筐体は6000シリーズのアルミニウム合金、文庫本サイズで550gと軽量小型ながらもUSB Type-C ポート、2 つの USB Type-A ポート(USB 3.0)、microHDMI ポートや RS-232C シリアルポートなどを搭載します。底部にはVESAマウントの穴あり。
シリアルポート付きの“ワークマン”PC「One-Netbook A1 Pro」はどこまで“普通”に使えるか(1/4 ページ) 「One-Netbook A1 Pro」(以下、A1 Pro)は、中国One-Netbook Technologyの7型ディスプレイを搭載した2in1スタイルのモバイルPCだ。これまでの同メーカー製品と同様に、日本ではテックワンが「One-Netbook A1 Pro 国内正規版」として取り扱っており、1月28日から出荷が始まっている。価格は上位モデルが16万2800円、下位モデルで14万4100円だ(税込み、以下同様)。 従来モデルからCPUやメモリ、ストレージをパワーアップ ボディーデザインや本体機構などは、2020年10月に日本国内で日本語版キーボード搭載モデルが登場した「One-Netbook A1」とほぼ共通だ。 一方で、従来モデルのOne-Netbook
OneGx1は7インチのクラスのUMPCカテゴリーで、重さはわずか620g、そのコンパクトなボディはまるでスマートフォンのようにカバンに入れていつでもどこでも、出張中の飛行機の中や、カフェで、または公園でもPCゲームを楽しむことができます。
One-Netbook Technology正規代理店のテックワンは1月30日、最新のCore Ultraプロセッサを搭載した3in1 PC「ONEXPLAYER X1」と、ポータブル型の外付けGPUユニット(eGPU)「ONEXGPU」の国内正規版を3月末に発売すると発表した。 One-Netbook Technologyは、「ONEXFLY」や「ONEXPLAYER 2 Pro」など、主にゲーミングを想定したポータブルゲーミングPCの新製品を短期間でリリースしており、今回の発表会に参加したIT記者陣は「購入が追い付かない」とため息をついていた。 拡張性に優れた3in1 PC「ONEXPLAYER X1」 ONEXPLAYER X1は、アスペクト比16:10の10.95型(2560×1600ピクセル、フレッシュレート120Hz)液晶ディスプレイを搭載したタブレットPCだ。専用のコントロー
中国One-Netbook Technologyはこのほど、現在開発中のゲーミングPC「One GX」用コントローラーの画像公開を行った。 着脱式ギミックを備えるゲーミングコントローラーで、本体の左右に装着する「ハンドヘルドモード」での利用の他、本体からコントローラーを外して映像をTV出力で楽しめる「TVモード」、左右のコントローラーを独立したゲームコントローラーとして2人で利用できる「2プレイヤーモード」などでの利用に対応しているのが特徴だ。 関連記事 ビューティーピンクも予約開始:テックワン、Core i7を搭載した超小型PC「OneMix3 Pro プラチナエディション」を量販店で販売開始 3月から予約が行われたONE-NETBOOK製ミニノートPC「OneMix3 Pro プラチナエディション」と「OneMix3S+」が、量販店での販売がスタートした。また、エントリーモデルの「On
One-Netbookが、同社のゲーミングUMPC「ONEXPLAYER」などに接続して利用できる外付けGPU「ONEXGPU」の先行予約販売をIndiegogoで開始しました。価格は599ドルから。2024年1月に出荷の予定となっています。 ONEXGPUは、ノートPC向けGPU「AMD Radeon RX 7600M XT」を搭載する外付けGPU。PCとの接続は、最近UMPやミニPCで採用が増えているOculinkまたはUSB 4.0で行います。 外付けGPUというと、かなり大きな筐体をイメージしますが、ONEXGPUはノートPC向けのGPUを採用することで、本体サイズは188×106×16mmとコンパクトになっています。 ただ、Radeon RX 7600M XTはハイエンドというわけではないので、性能自体はそれなり。それでも3D MarkベンチマークのTime Spy(DX12,1
デイリーガジェットは、このジャンルをどこよりも愛するメディアとして、丹念に追い続けています。 一般的にノートパソコンは、11インチ、13インチ、15インチの3種類が主流です。 さらに、Surface Goなど2-in-1に代表される10インチ台も一部に存在した、というのがそれまででしたが、UMPC(超小型ノートパソコン)は、それよりもさらに小さい7〜8インチ台というニッチなカテゴリーです。 そもそもこのジャンルは、日系メーカーの独壇場でした。 ソニーのVAIO Type-P、東芝のLibretto、富士通のLOOK Uなど、2000年代初頭には、日本製のUMPCが市場にあふれていました。
テックワンは9月3日、中国One-Netbook製の8.4型液晶搭載ポータブルゲーミングPC「ONEXPLAYER 1S」の国内取り扱いを発表、9月11日に販売を開始する。価格は17万3800円(先行予約10%オフクーポン適用で15万6420円、ともに税込み)。 ゲームパッド一体型のポータブル筐体を採用したゲーミングPC「ONEXPLAYER」の上位構成モデルで、2560×1600ピクセル表示対応の8.4型液晶を内蔵。プロセッサとしてCore i7-1195G7を搭載しグラフィックス機能としてインテル Iris Xeグラフィックスを利用できる。 メモリは16GB、ストレージは1TB SSDを内蔵。USB4ポートも備えており、外付けGPUモジュールなどを併用することも可能だ。またマグネット装着に対応した別売の専用キーボードも用意しており、ノートPCスタイルでも利用できる。 関連記事 ちっちゃ
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