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NHK時計の検索結果1 - 6 件 / 6件

  • NHK時計のアプリは「ひどすぎる」? これぞ“ジェネレーションギャップ”か……

    ITmedia NEWSにおける1週間の記事アクセス数を集計し、上位10記事を紹介する「ITmedia NEWS Weekly Top10」。今回は2024年2月3日~9日までの7日間について集計し、まとめた。 先週のアクセス1位は先々週と同じ記事だった。AMラジオの一部の局が一定期間放送を休止し、その社会的影響を検証するという内容だ。AMラジオを聴く習慣がない筆者は、この記事の反響の大きさに驚いている。 もしかしたら、AMラジオは世代が上の方々には必須の文化なのかもしれない(といっても筆者も45歳だが)。時代によって技術や文化は異なり、愛着があるものが異なるのは当然だ。 「NHK時計」もその一つかもしれない。 「NHK時計」を巡るジェネレーションギャップ 「NHK時計」は、デジタル放送以前、NHK総合テレビの正午と午前/午後7時の時報で表示されていたアナログ時計だ。3秒前から画面が時計に

      NHK時計のアプリは「ひどすぎる」? これぞ“ジェネレーションギャップ”か……
    • 昭和生まれには懐かしい「NHK時計」のアプリ、SNSで再び脚光。それに至る経緯とは【やじうまWatch】

        昭和生まれには懐かしい「NHK時計」のアプリ、SNSで再び脚光。それに至る経緯とは【やじうまWatch】
      • NHKが時報放送を止めた理由 テレビから消えた「NHK時計」の歴史と現在(全文表示)|Jタウンネット

        博多駅「マイング」の顔出しパネルを自宅に迎えた猛者現る 人々の顔ハメ続けて約8年、新たな居場所には仲間も

          NHKが時報放送を止めた理由 テレビから消えた「NHK時計」の歴史と現在(全文表示)|Jタウンネット
        • NHK時計 - Wikipedia

          NHK時計(青版、NHK放送博物館蔵) NHK時計(木目版、NHK放送博物館蔵) NHK時計(NHKとけい、NHKどけい)は、かつて日本放送協会(NHK)のテレビチャンネル(総合・教育・BS1・BS2)において放送されていた、アナログ式時計を全画面表示する形式の時報および、その表示装置自体。NHK放送博物館にてテレビ画面時計の名称で展示されている[1]。 この項目では、上記装置を模した商品、ソフトウェア等についても包括して記述する。 なお、NHKのラジオ放送(第1・第2・FM)で音声放送されている時報については時報#NHKラジオを参照。 概要[編集] NHKはテレビ放送開始当初より、スタジオ内の柱時計を撮影する形式の時報放送を行っていた[2]。 全放送期間の大半で長く続けられた形式は、テロップカードと同じサイズに作られた実物の時計を、テロップ送出装置に常時組み込み接写するもので、1955年

            NHK時計 - Wikipedia
          • 昔、時報を告げた懐かしの「NHK時計」に実物があって、NHK社内で実際に動いてるらしい…!「あの時計やん!」アプリもあるよ

            リンク Wikipedia NHK時計 NHK時計(エヌエイチケイとけい、エヌエイチケイどけい)は、 本項ではこれらを包括して記述する。 NHKテレビによる時報放送は1950年代後半より放送され、デザイン変更、ニュースオープニングCGとの一体化、NHKのCI変更に伴うロゴ変更などを経て、地上アナログ放送においては正午の教育テレビにおいてアナログ放送終了前日の2011年7月23日(岩手県・宮城県・福島県では終了日の2012年3月31日)まで放送されていた。 様々なデザインがあるが、最も広く知られているのは、1968年頃から1991年頃まで使用され

              昔、時報を告げた懐かしの「NHK時計」に実物があって、NHK社内で実際に動いてるらしい…!「あの時計やん!」アプリもあるよ
            • 懐かしの「NHK時計」|放博だより一覧|NHK 放送博物館

              若い世代の方だと「何の時計?」と思われるでしょうが、40代以上の方には見覚えがあるのではないでしょうか。 これはテレビで時報をお知らせする際に画面に登場していた時計で、一般には通称「NHK時計」と呼ばれていました。 正式には「時報装置」といわれる時計のひとつで、このタイプは1968年から1991年まで使われていました。テレビの時報はこの時計の文字盤を撮影して正時を伝える画面として放送していたのです。地上デジタル放送開始以降は映像に遅延が発生するため、こうした時報放送はなくなりました。 時報放送は午前7時、正午、午後7時に行われていました。私も正午にこのテレビ画面を見ると「ああもうお昼か」と思ったものです。 時計の本体は放送局の標準時計と連動しており、きわめて正確に時を刻んでいました。 その当時は画面を見ているだけだとアニメーションのように見えたので、実在の時計だと知って驚く方も多かったよう

                懐かしの「NHK時計」|放博だより一覧|NHK 放送博物館
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