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NTTコミュニケーションの検索結果1 - 7 件 / 7件

  • NTT Comへの不正アクセス、BYOD端末からの経路も判明

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます NTTコミュニケーションズは7月2日、5月28日に公表した同社設備への不正侵入と一部情報の外部流出の可能性について、新たにBYOD端末からのリモートアクセスを通じた経路での侵入も判明したと発表した。情報の外部流出の可能性についても83社分が新たに判明したとしている。 同社によると、調査で新たにVDIサーバーを経由して一部の社内ファイルサーバーへの不正アクセスが確認され、社内ファイルが閲覧された可能性があることが5月26日に判明した。リモートアクセスを利用したBYOD端末からの不正アクセスが判明し、全てのBYOD端末とシンクライアント専用端末のリモートアクセス環境を即時に停止し、同時に、全社員のパスワードも変更したという。 不正侵入では窃

      NTT Comへの不正アクセス、BYOD端末からの経路も判明
    • NTTコムに不正アクセス 法人の工事情報が漏えいした疑い

      NTTコミュニケーションズは5月28日、自社のサーバ設備が外部から不正アクセスを受け、一部の情報が漏えいした可能性があると発表した。漏えいの可能性が分かっているのは法人の工事に関する情報で、現在までに顧客管理情報や個人情報の漏えいは見つかっていないとしている。 漏えいの可能性があるのは、同社の法人向けサービス「Bizホスティング エンタープライズ」と「Enterprise Cloud1.0オプションサービス」に関する工事情報。 攻撃者は、2つのサービスの管理サーバが置かれたセグメントに接続する海外拠点サーバを踏み台に侵入。NTTコムが調査した結果、同セグメント内の運用サーバ(サーバB)に到達していたことが分かった。このサーバBに接続していた工事情報管理サーバから、外部へ情報が漏れた可能性があるという。 また、攻撃者はサーバBからNTTコムの社内セグメントにあるディレクトリ管理システム「Ac

        NTTコムに不正アクセス 法人の工事情報が漏えいした疑い
      • 平井デジタル相 NTTから8度の「迎賓館接待」直後に71億円受注 | 週刊文春 電子版

        IT総合戦略室が発注した五輪アプリを巡って「NECには死んでも発注しない」と発言した平井デジタル相。このアプリを数十億円という金額で受注していたのが、NTTグループだ。実はその直前、平井氏はNTTの社長から同社の迎賓館で高級料理の接待を ――。 小誌がNTT関係者から入手した内部資料。そこには“迎賓館”と呼ばれる港区・麻布十番の会員制レストラン「KNOX(ノックス)」で、NTTグループの幹部から接待された政治家や官僚の名前が記されている。 昨年12月4日、グループの総帥・NTTの澤田純社長が接待したとされるのは、菅政権の現職閣僚。平井卓也デジタル相(63)だ。 グループの総帥・澤田社長 そして、この直後に――。 ◇ 五輪向けアプリを巡って、平井氏が4月7日、内閣官房IT総合戦略室の会議で、向井治紀室長代理らに請負先企業のNECを「完全に干す」などと指示していた問題。小誌は6月17日発売号で

          平井デジタル相 NTTから8度の「迎賓館接待」直後に71億円受注 | 週刊文春 電子版
        • 「Cloudn」を終了するNTTコムは、外資が席巻する国内クラウド市場でどう生き残る? 今後の戦略を聞く

          「Cloudn」を終了するNTTコムは、外資が席巻する国内クラウド市場でどう生き残る? 今後の戦略を聞く:国内クラウドベンダーの生存戦略(1/2 ページ) AWSやAzure、GCPが国内クラウド市場を席巻し、国内クラウドベンダーは厳しい状況に置かれている。そんな中で生き残るために、各社はどんな戦略を採ればいいのだろうか。新連載「国内クラウドベンダーの生存戦略」の第1回目では、「Cloudn」の2020年末での終了を決めたNTTコミュニケーションズにフォーカスする。 IaaS、PaaSの市場で大きく先行するAmazon Web Services(AWS)、それを高い成長率で追いかけるMicrosoft Azure、日本市場への投資を加速しているGoogle Cloud Platform(GCP)――。日本のクラウド市場でも、海外発の“3大クラウド”の強さは圧倒的だ。 その反面、国内クラウド

            「Cloudn」を終了するNTTコムは、外資が席巻する国内クラウド市場でどう生き残る? 今後の戦略を聞く
          • 【コラム】NTTドコモの新料金プラン「irumo」の古臭い手法~Povo前のKDDIと同じ轍を踏むのか

            NTTドコモが新料金プラン「irumo(イルモ)」と「eximo(エキシモ)」を発表しましたが、正直、いまどきこんなプランを「新プランだ」といって公表してくることに少々驚かされました。 皆さんは覚えておいでか分かりませんが、かつて、政府や総務省が大手キャリアに料金値下げを迫って、ドコモは「ahamo」、Softbankは「SoftBank on LINE」(のちのLINEMO)を発表しましたが、KDDIは「データMAX 5G with Amazonプライム」を発表したことがありました。今回の「irumo」はその時のKDDIとよく似ていて『先祖帰りか?』と思ってしまいました。 KDDIの「データMAX 5G with Amazonプライム」は、それまでの古い慣習通り、期間限定の割引や様々なサービスとのセットによって割安になる仕組みを踏襲していました。 一方のahamoは、従来のドコモプランか

              【コラム】NTTドコモの新料金プラン「irumo」の古臭い手法~Povo前のKDDIと同じ轍を踏むのか
            • NTT Com、企業向けグローバルネットワークサービスにSASEを実現するためのセキュリティ機能を追加

                NTT Com、企業向けグローバルネットワークサービスにSASEを実現するためのセキュリティ機能を追加
              • NTT Communications Forum 2019

                ネットワークインフラ最前線 ~最新のトレンドから信頼性向上の取り組みまで~ NTTコミュニケーションズ エバンジェリスト 吉田 友哉 スマートフォンやIoTデバイスなど、あらゆるものがインターネットに接続される今、それを支えるネットワークインフラも日々進化を遂げています。本セミナーでは、現在のインターネットトラフィックのトレンドやセキュリティ動向、またNTTコミュニケーションズが支えるネットワークインフラの信頼性向上の取り組みなどをご紹介するとともに、将来のネットワークインフラの方向性について解説します。

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