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NUXTの検索結果121 - 160 件 / 162件

  • Nuxt 3.14 · Nuxt Blog

    Behind the scenes, a lot has been going on in preparation for the release of Nuxt v4 (particularly on the unjs side with preparations for Nitro v3!) ⚡️ Faster starts powered by jitiLoading the nuxt config file, as well as modules and other build-time code, is now powered by jiti v2. You can see more about the release in the jiti v2 release notes, but one of the most important pieces is native node

      Nuxt 3.14 · Nuxt Blog
    • Deep dive into Nuxt Server Components

      Vue Fes Japan 2024

        Deep dive into Nuxt Server Components
      • Vue Fes Japan 2024 After Meetupを開催しました! - メドピア開発者ブログ

        こんにちは!メドピアの福田(@Yusa136)です。 2024年11月01日(金)に弊社オフィスにて、MNTSQ株式会社、STORES株式会社と3社でVue Fes Japan 2024 After Meetupを合同開催しました! Vue Fes Japan 2024 の感想や思い出を語り合いました。この記事では当日の様子やセッションの内容をお届けします。 LT 「VitePressで見つけたアウトプット習慣」 トップバッターは弊社メドピアの岡澤さんです! VitePressを活用したアウトプット習慣の作り方についての話が印象的でした。「飽き性だけど続けられる」という岡澤さんの言葉の示す通り、VitePressはフロントエンドだけでブログやドキュメントを簡単に作成でき、Vue.jsを使って気軽に情報発信ができるツールです。 なぜVitePressなのか? 岡澤さんがあげた理由は以下の通り

          Vue Fes Japan 2024 After Meetupを開催しました! - メドピア開発者ブログ
        • Introducing Nuxt Icon v1 · Nuxt Blog

          Discover Nuxt Icon v1 - a modern, versatile, and customizable icon solution for your Nuxt projects. Icons are essential to modern web interfaces. They simplify navigation, clarify functionality, and enhance visual appeal. However, implementing icons efficiently involves challenges like scalability, dynamic loading, and server-side rendering (SSR) compatibility. To address these challenges, we deve

            Introducing Nuxt Icon v1 · Nuxt Blog
          • Ruby on RailsのMPAでForem流の"Islands Architecture"を導入するメリット・デメリット

            Ruby on RailsのMPAでForem流の"Islands Architecture"を導入するメリット・デメリット Forem流のIslands Architectureとは Forem(dev.toのOSS)はメインの技術スタックは現在でもRuby on Railsであり、 フロントエンドにはPreactとその他いくつかのフロントエンドのスタックを使って実装されています。 CDNをつかって積極的にキャッシングされているということもあり、サイトの応答速度は いっとき「阿部寛のホームページくらい早い」ということが言われただけあり、レスポンス速度には定評があります。現在でもHerokuで運用されていますが、まだ早く表示されるので、よかったらご覧ください。 そんな一世を風靡したforemは今でもRailsとPreactを使っていて、そこで「Islands Architecture」を採

              Ruby on RailsのMPAでForem流の"Islands Architecture"を導入するメリット・デメリット
            • 令和最新版 Wappalyzer を騙してみた

              この記事は1年前に投稿した記事のリメイクです。 皆様 Wappalyzerをご存知ですか? サイトに使用されている技術を確認出来たりと便利ですよね。 1年前に記事を出した時より、格段に普及しているように感じます。 さて、実際に使ってみましょう。 Zenn では以下の様な技術が使われてると分かります。 騙すとどうなるのか これを騙すとどうなるかを先に見せます。 この様に混沌とします。 Next.js に Nuxt.js、SvelteKit 等やり放題です。 こんなん見たら腰抜けちゃいますよね どうやるのか まずは Wappalyzer の仕組みを知る必要が有ります。 結論から言うと Wappalyzer は DOM 上にあるタグ(linkタグやcdnのスクリプトタグやフレームワーク固有のid等)、グローバルに宣言されている変数、更にはヘッダー等からも確認しています。 Astro は初期状態で

                令和最新版 Wappalyzer を騙してみた
              • Vue Fes Japanの歴代スピーカー一覧を見られるページを作った

                今年の10月19日に開催されるVue Fes Japan 2024のタイムテーブルが公開されました。このタイムテーブルを眺めているときに、RubyKaigiの登壇者まとめサイトを作っている方を見かけて歴代のVue Fes Japanのスピーカー一覧を見られるページを作ってみようと思って作りました。 サイト内容自体はシンプルで、全スピーカーを一覧で見られるもの、開催年とスピーカーそれぞれの発表一覧を見られるものを用意しています。 https://vuefes-japan-speakers.nuxt.dev/ https://vuefes-japan-speakers.nuxt.dev/2024 https://vuefes-japan-speakers.nuxt.dev/speakers/Evan You 現時点で以下Vue Fes Japanサイトの情報が含まれています。2019年は開催さ

                  Vue Fes Japanの歴代スピーカー一覧を見られるページを作った
                • Nuxt3で「eslintrcとprettier」から「flat configとeslint stylistic」へ移行した話

                  はじめに こんにちは、株式会社 Gerunda の齋藤です。 昨年 2023 年の 10 月に Flat config への移行に関するロードマップの発表からしばらく経ちました。 2024 年 4 月に eslint の v9 がリリースされます。現在 flat config が標準となり、eslintrc は非推奨となりました。次の v10 では完全に eslintrc は削除され使えなくなる予定になっています。そこで今回 eslintrc から flat config へ移行したので、ここに記録を残すこととします flat config とは そもそも eslint の目指す flat config とは何なのでしょうか。 eslint 公式のThe goals of flat configには以下のように書かれています Logical defaults One way to defi

                    Nuxt3で「eslintrcとprettier」から「flat configとeslint stylistic」へ移行した話
                  • v-tokyo 20 に参加した | blog.kzhrk.com

                    2024 年 5 月 28 日に東銀座の PLAID さんで開催された v-tokyo 20 に参加してきた。 v-tokyo は Vue.js 日本ユーザーグループが不定期(3 ヶ月に 1 回?)に開催している Vue の Meetup イベントだ。 頭がフレッシュなうちに参加レポートを残す。 headless な UI ライブラリを選択するアンカーリンク会場スポンサーの PLAID さんのセッション。 Headless UI ライブラリの説明からはじまって、Vue 向けの Headless UI ライブラリの Radix Vue を使って社内で Vue 版のデザインシステムを作成しているという話だった。 PLAID さんの社内には Sour というデザインシステムがあって、それの Vue 版を Radix Vue で実装しているらしい。 Sour のことは検索してもあまりアウトプットさ

                      v-tokyo 20 に参加した | blog.kzhrk.com
                    • 新卒 1 期生に聞く、プロダクトの成長と自分の成長を重ねるキャリア戦略 | ANDPAD_Engineers

                      アンドパッドが新卒エンジニア採用 1 期生となるメンバーが入社をしたのは 2023 年 4 月でした。 それから 1 年、どのような成長を遂げたのか、アンドパッドの開発はどんな模様なのか、また就職活動ではどんなことを考えていたのか、 1 期生の中から高橋、神戸の 2 人と、メンターの市川が対談しました。 IT エンジニアを目指し、就職活動を行う学生の皆さんの参考になれば幸いです。 高橋 悠斗 thehighhigh ANDPAD図面 開発チーム 大学では材料系を専攻し、マーク・ザッカーバーグの Facebook 起業ストーリーに惹かれ、起業とプロダクト開発を中心としたキャリアを選択。 大学卒業後、アンドパッドに入社し、現在は ANDPAD図面 開発チームに所属。神戸 基貴 ​motokikando ANDPAD黒板 開発チーム 大学・大学院で心理統計を専攻。 インターン先での受託開発業務か

                        新卒 1 期生に聞く、プロダクトの成長と自分の成長を重ねるキャリア戦略 | ANDPAD_Engineers
                      • Agents for Amazon Bedrock で Webサイトにチャットボット機能を足してみる

                        この記事は Agents for Amazon Bedrock をアプリケーションに組み込む際の全体像を掴んでもらうためのものです。詳細な構築手順などは別資料をあたってみてください。 はじめに いったい何をしようとしているのかというと、生成AIを使ってWebサイトにチャットボットを手軽に実現してみよう、という試みです。 今回は Agents for Amazon Bedrock というサービスを使ってみることにします。 何をしてくれるサービスなのかは「よくある質問」を引用して紹介します。 Amazon Bedrock のエージェントとは、生成 AI ベースのアプリケーションをデベロッパーが簡単に作成できるようにするフルマネージド型の機能です。これにより、さまざまなユースケースの複雑なタスクを実行したり、独自のナレッジソースに基づいて最新の回答を提供したりすることができます。 素晴らしいです

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                        • Nuxt 3.13 · Nuxt Blog

                          🏘️ Route GroupsWe now support naming directories with parentheses/brackets to organise your routes without affecting the path. For example:

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                          • Vue初心者が勉強し始めて詰まったところの話🤔

                            Vueアドベントカレンダー23日目の記事です🎄 はじめに こんにちは! ねぎなす(@neginasu_grid)です。 普段のお仕事ではReactを使っていますが、Vueのコミュニティに関わることが増え、もっと知りたい!と思い勉強を始めました🙌 そこで、今回はVueを勉強し始めて詰まったこと・疑問に思ったことをまとめてみました。 Options APIとComposition APIとは? まず最初に 「どんなところが違うのか?」 「どちらから勉強すれば良いのか」 と言う疑問を持ちました🤔 Options APIとは Vue2まで採用されていた方法で、公式には Options APIでは、data、methods、mounted といった数々のオプションからなる 1 つのオブジェクトを用いてコンポーネントのロジックを定義します。 これらのオプションによって定義されたプロパティには、コ

                              Vue初心者が勉強し始めて詰まったところの話🤔
                            • Nuxt: Looking forward · Nuxt Blog

                              A lot of things have happened for Nuxt over the last year. Sébastien and Daniel share their thoughts on what we've achieved, and where we're going next. A Review of 2023 - SébastienIn January 2023, Daniel set out Nuxt: A vision for 2023. We achieved most of the goals we set out to accomplish. Some of them are missing and we will tackle them this year! It was a productive year and the team shipped

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                              • Vue.js最新動向 by @kazupon — TechFeed Experts Night#27 〜 フロントエンドフレームワーク最前線

                                本記事は、TechFeed Experts Night#27 〜 フロントエンドフレームワーク最前線のセッション書き起こし記事になります。 イベントページのタイムテーブルから、その他のセッションに関する記事もお読み頂けますので、一度アクセスしてみてください。 本セッションの登壇者 セッション動画 ではVue.jsの最新動向ということで、話していきたいと思います。早口の紹介になりますが、スライドは後日じっくり読んでいただければと思います。 まず自己紹介なんですけども、@kazuponと言います。PLAID株式会社というところで働いています。 Vue.jsのコアチームメンバーで、Nuxtのコミュニティチームに参加していたり、Vue.js日本ユーザーグループのオーガナイザーもしています。

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                                • Announcing pkg.pr.new

                                  Announcing pkg.pr.new We’re excited to introduce pkg.pr.new, a GitHub app to get instant preview releases of your packages. It allows your contributors and users to test continuous releases of each commit in your project’s main branches and on every Pull Request! We built pkg.pr.new to provide developers with a faster way to work together to test and validate changes. Currently, there is a lot of

                                    Announcing pkg.pr.new
                                  • AWSインフラ構築時のエラー対処備忘録 - Qiita

                                    AWSインフラ構築時のエラー対処備忘録 ECSコンテナサービスを作成中、バックエンド(Rails、Nginx)のサービス作成時に発生したエラーについて記録します。具体的には、NginxのCloudWatchログに以下のエラーが発生しました。 connect() to unix:///app/tmp/sockets/puma.sock failed (111: Connection refused) while connecting to upstream, client: 10.0.3.73, server: localhost, request: "GET /api/v1/health_check HTTP/1.1", upstream: "http://unix:///app/tmp/sockets/puma.sock:/api/v1/health_check", host: "10.

                                      AWSインフラ構築時のエラー対処備忘録 - Qiita
                                    • Hono Conference 2024参戦レポート

                                      こんにちは、あさひです。 今回はナウでイケてると話題?の Hono のカンファレンスに潜入してきましたので雰囲気やどんな流れだったかをまとめようと思います。 Hono🔥 って? Hono - means flame🔥 in Japanese - is a small, simple, and ultrafast web framework built on Web Standards. It works on any JavaScript runtime: Cloudflare Workers, Fastly Compute, Deno, Bun, Vercel, Netlify, AWS Lambda, Lambda@Edge, and Node.js. 公式のドキュメントには上記のようにあります。 様々なランタイムで動く Web 標準のシンプルで高速なフレームワークです。 筆者自身

                                        Hono Conference 2024参戦レポート
                                      • SvelteKit チュートリアル - 記事投稿サイトを作ってみよう

                                        SvelteKit チュートリアル - 記事投稿サイトを作ってみよう 2024.05.26 SvelteKit は Svelte と Vite で構築たフレームワークです。SvelteKit は Web アプリケーションを開発するために必要な機能を提供します。この記事では、SvelteKit を使用して記事投稿サイトを作成するチュートリアルを紹介します。記事投稿サイトは、記事の一覧表示、記事の詳細表示、記事の投稿、記事の削除の機能を持つシンプルな Web アプリケーションです。 SvelteKit は、Svelte と Vite で構築されたフレームワークです。SvelteKit と Svelte の関係は、Next.js と React、Nuxt.js と Vue.js の関係に似ています。SvelteKit は Web アプリケーションを開発するために必要な以下の機能を提供します。 ル

                                          SvelteKit チュートリアル - 記事投稿サイトを作ってみよう
                                        • Release v8.5.0 · storybookjs/storybook

                                          Storybook 8.5 is packed with powerful features to enhance your development workflow. This release makes it easier than ever to build accessible, well-tested UIs. Here’s what’s new: 🦾 Realtime accessibility tests to help build UIs for everybody 🛡️ Project code coverage to measure the completeness of your tests 🎯 Focused tests for faster test feedback ⚛️ React Native Web Vite framework (experimen

                                            Release v8.5.0 · storybookjs/storybook
                                          • Initiative on Sponsorship Forwarding

                                            [[toc]] It's not a secret that open-source projects are now a critical part of almost every software project. While most open-source projects are maintained by volunteers, the sustainability of these projects becomes a big concern. The recent xz/liblzma vulnerability accident is a great example that shows the importance of open-source projects and how severe the problem could be. There are multipl

                                              Initiative on Sponsorship Forwarding
                                            • Nuxt4への移行はそんなに大変じゃなさそう! (Opting in to Nuxt 4)

                                              こんにちは、keigoです。 先日リリースされたNuxt3.12では、Nuxt4 Opt-inの機能が提供されています。 今回は、Nuxt4 Opt-inに移行する際の手順や概要をご説明するとともに、Nuxt4 Migrationにかかるコスト感を掴んでいただければと思います。 Nuxt4変更点について Nuxt4の重大な変更として、デフォルトのディレクトリ構造変更があります。(後方互換性あり) これまでアプリケーションルートに存在していた components/, pages/, assets/, ...などといったディレクトリが、app/配下にまとめられるようになりました。 Nuxt3のディレクトリ構造 .output/ .nuxt/ assets/ components/ composables/ layouts/ middleware/ pages/ plugins/ utils/

                                                Nuxt4への移行はそんなに大変じゃなさそう! (Opting in to Nuxt 4)
                                              • Welcome to Nuxt Tutorial!

                                                Welcome to Nuxt Tutorial!This is an interactive tutorial that is composed with guides and challenges to help you learn Nuxt and its concepts step by step. The goal of this tutorial is to quickly give you an experience of what it feels like to work with Nuxt and Vue, right in the browser. It does not aim to be comprehensive, and you don't need to understand everything before moving on. All playgrou

                                                  Welcome to Nuxt Tutorial!
                                                • Introducing Nuxt Scripts · Nuxt Blog

                                                  Nuxt Scripts provides better performance, privacy, security, and developer experience for third-party scripts. The Nuxt team, in collaboration with the Chrome Aurora team at Google, is excited to announce the public beta release of Nuxt Scripts. Nuxt Scripts is a better way to work with third-party scripts, providing improved performance, privacy, security, and developer experience. Getting to Nux

                                                    Introducing Nuxt Scripts · Nuxt Blog
                                                  • WordPress + Vue.js 3.2 + TypeScript の開発環境を Docker Compose を使って用意する

                                                    Vue.js を使っていると Firebase のような BaaS だったり Serverless な環境ばかりになっていて、バックエンドの環境構築をする機会がしばらくありませんでした。 久しぶりに WordPress を扱うことになり、せっかくなので利用機会の少ない Docker Compose を使って環境構築をしようかなと。 WordPress で構築したサイト内で JavaScript で実装したい機能がいくつかあるので Vue.js 3.2 を動かすところまでやってみましたので一連の流れを記録しておきます。 環境構築の全体的な流れ WordPress は Docker Compose で WordPress は PHP, MySQL で動作しているため、普段使いの Mac に 少なくとも MySQL を入れる必要があります。また PHP が入っていることは知っていますが、バージョ

                                                      WordPress + Vue.js 3.2 + TypeScript の開発環境を Docker Compose を使って用意する
                                                    • Vue の Composable、内部で何が起きてるのか追ってみた!

                                                      この記事は、📅 Vue Advent Calendar 2024 の 14 日目の記事です。 1. はじめに はじめまして、haba です。 Vue 3 から登場した「Composable」をご存知でしょうか? Vue アプリケーションの文脈で「コンポーザブル(composable)」とは、Vue の Composition API を活用して状態を持つロジックをカプセル化して再利用するための関数です。 (公式ドキュメントより) Composable は、状態やロジックを簡潔にまとめ、再利用可能な形で Vue コンポーネント間で共有できる便利な仕組みです。例えば、VueUse のようなライブラリには、数多くの便利な Composable が提供されています。これらを活用することで、開発効率を大幅に向上させることができます。 この記事では、Composable の「使い方」ではなく、「内部

                                                        Vue の Composable、内部で何が起きてるのか追ってみた!
                                                      • AstroとヘッドレスCMSのビルド時間を短縮してみた

                                                        最近Astroを使い始めました。 以前はNuxtを使っていたのですが、Nuxtが使いづらいな〜と思っていた矢先にAstroはかなり開発体験も良く、ビルド時間も短縮できておそらく2024年時点では最高の静的サイト生成フレームワークだと思います。 実際にサイトを開発している中でページ数が多くなるとビルド時間が長くなる問題があるかと思います。 特に今回作ったサイトでは日本語、英語に加え、中国語、韓国語の計4つの言語に対応しなくてはいけません。 仮に、トップ、アバウト、プロジェクト(40ページ)、コンタクトの普通のコーポレートであれば生成されるページ数は100を超えます。 今回はそんなサイトのビルド時間を4.5m → 1mまで短縮した方法を備忘録として記載していきます。 前提条件 今回は以下の構成で実装しました。 node@18.18.2 Astro@4.16.6 microcms-js-sdk@

                                                          AstroとヘッドレスCMSのビルド時間を短縮してみた
                                                        • What's new in DevTools, Chrome 129  |  Blog  |  Chrome for Developers

                                                          Recorder supports export to Puppeteer for Firefox As part of WebDriver BiDi support, the Recorder panel can now export recordings to Puppeteer for Firefox. With Puppeteer's support of Firefox, you can now record user flows using the Chrome DevTools Recorder panel, export them, and run them against both Firefox and Chrome. For more information, see WebDriver BiDi - The future of cross-browser autom

                                                            What's new in DevTools, Chrome 129  |  Blog  |  Chrome for Developers
                                                          • SPA のアクセシビリティを強化する Nuxt の Route Announcer 機能

                                                            SPA におけるアクセシビリティ課題について シングルページアプリケーション(SPA)は、1つのHTMLファイルに対してJavaScriptとWeb APIを活用して、ユーザーに素早いページ切り替えの体験を提供するウェブアプリケーションの一形態です。 しかし、SPAにはアクセシビリティの課題があります。例えば、視覚障害のあるユーザーが使うスクリーンリーダーという支援技術ではページが遷移したことを認識できないことがあります。これは、JavaScriptを使ってページを切り替える際に発生する問題です。 具体的には、ユーザーがあるページから別のページへ移動した際、スクリーンリーダーが新しいページに移動したことを認識しないことがあります。 この問題を解決するために、JavaScriptとWAI-ARIAという技術を使って、Route Announcerという方法があります。これを活用することでペー

                                                              SPA のアクセシビリティを強化する Nuxt の Route Announcer 機能
                                                            • Vue 3.5: パフォーマンスと開発体験を革新する包括的アップデート

                                                              はじめに 2024年9月1日に Vue 3.5 がリリースされました。本記事では、Vue 3.5 で導入された新機能と主要な改善点について詳しく解説します。 公式ブログも合わせてご覧ください: Vue 3.5 の主な新機能 Reactive Props Destructure 新しい API の導入 useTemplateRef() onWatcherCleanup() カスタム要素関連: useHost(), useShadowRoot() Deferred Teleport Vue 3.5 の主な機能改善 Reactivity System の改善 SSRの改善 Lazy Hydration useId() data-allow-mismatch Custom Elements の改良 それでは、各機能について詳しく見ていきましょう。 新機能の詳細 1. Reactive Props

                                                                Vue 3.5: パフォーマンスと開発体験を革新する包括的アップデート
                                                              • Zenn プロフィール画像の切り取り (トムケン調べ)

                                                                はじめに zennのこちらのページでは、プロフィール画像を丸く切り取る機能が、実装されています。 こちらと同じようなことを実装したいなと思い、色々試行錯誤した結果、実装することができたので、紹介させていただきたいと思います。 ※なお、本記事は、僕自身が調査を行い、こうすると同じようなものが実現できました!ということが分かり、それを記事を書いております。そのため、Zennの内部で実際にどの実装されているのかは分かりませんので、ご了承ください。 【デモンストレーション】プロフィール画像の切り取り プロフィール画像の切り取りについてのデモンストレーションです。 こちらが、今回実装したものになります。 結論 早速結論ですが、【Cropper.js】というライブラリを使うことで、実現できます。 サイトURL https://fengyuanchen.github.io/cropper.js/ Git

                                                                  Zenn プロフィール画像の切り取り (トムケン調べ)
                                                                • Announcing Nuxt Content version 3

                                                                  Announcing Nuxt Content 3.0We are thrilled to announce the first stable version of Nuxt Content 3.0.0 ✨ 🚀 Performance ImprovementsNuxt Content v3 moves away from a file-based storage approach to an SQL database system. Using a database instead of the file-based storage reduces many I/O operations when querying large datasets. The new database system enhances the way your data files are stored and

                                                                    Announcing Nuxt Content version 3
                                                                  • 【保存版】フロントエンド初心者がまず読むべき資料まとめ【2024年最新】 - Qiita

                                                                    1. はじめに この記事はNuco Advent Calendar 2024の20日目の記事です。 この記事では、2024年最新のフロントエンド開発に必要な知識を得られるおすすめ資料を初心者向けにまとめます。 これからフロントエンド開発を始めたい人はもちろん、ベテランエンジニアの方でも役に立つ情報もありますので、ぜひ目を通してもらえると嬉しいです。 2. フロントエンドの基礎 HTML Webページの構造を作る言語で、見出し、段落、画像、リンクなどを配置するために使います。 フロントエンド開発をする以上、ブラウザでHTMLを表示する、という仕組みから離れることはできません。少しでもHTMLの知識に不安がある人は、以下の資料で知識の再確認をすることをお勧めします。 文系大学生のためのHTML/CSS入門 HTMLとCSSの基礎はもちろんのこと、IT用語の注釈など情報系の知識がない人でもとても

                                                                    • Chrome 127 betaの公開など: Cybozu Frontend Weekly (2024-07-09号)

                                                                      こんにちは!サイボウズ株式会社フロントエンドエンジニアのdaiki(@k1tikurisu)です。 はじめに サイボウズ社内では毎週火曜日にFrontend Weeklyと題し「一週間の間にあったフロントエンドニュースを共有する会」を開催しています。 今回は、2024/07/09のFrontend Weeklyで取り上げた記事や話題を紹介します。 取り上げた記事・話題 React & Codemod Announcement React 19への移行を支援するツール(codemod)が公開されました。例えば、次の移行作業を自動化してくれます。 Context.ProviderをContextに置き換え forwardRefの削除 useContextをuseに置き換え next-cache-toolbar Next.jsのData Cacheの中身を視覚的に見れるツールです。 Diving

                                                                        Chrome 127 betaの公開など: Cybozu Frontend Weekly (2024-07-09号)
                                                                      • Vue Fes Japan 2024 に参加してきた

                                                                        こんにちは。 コワーキングスペース茅場町 Co-Edo の田中弘治です。 ここ数年、土日にCo-Edo以外で行われるイベントの参加はできていなかったのですが、ことしは参加できることになり、念願の Vue Fes Japan に参加してきました。 ちなみに昨年は個人スポンサーとしての費用は払いつつ、当日の参加チケットを購入しないという(おそらく僕だけであろう)形で応援していました。 そんなこんなで、はじめて参加できることになった Vue Fes Japan 2024 たっぷり楽しんできましたので、その一部をレポートいたします。 そもそも Vue Fes Japan とは Vue Fes Japan は、日本最大級の Vue.js カンファレンスです。 昨年、コロナ禍を経て5年ぶりにオフライン開催され、今年は会場を大手町プレイス ホール&カンファレンスに移し、より大きな規模での開催となっていま

                                                                          Vue Fes Japan 2024 に参加してきた
                                                                        • 普通のエンジニアが頑張って30万行のNuxt3移行した話 / Vue Fes Japan 2024 Nuxt3 version up

                                                                          普通のエンジニアが頑張って30万行のNuxt3移行した話 / Vue Fes Japan 2024 Nuxt3 version up

                                                                            普通のエンジニアが頑張って30万行のNuxt3移行した話 / Vue Fes Japan 2024 Nuxt3 version up
                                                                          • UIT INSIDE ep.158『プロダクトの負担を最小限に。複数サービスにまたがるUIコンポーネントのVue 3移行戦略』

                                                                            @potato4d が @ytamemot に、PayPayカードと保険サービスにまたがるUIコンポーネントのVue 3マイグレーション戦略について話を聞きました。 About ゲスト紹介 tamemoto さん(デザインエンジニア) 2022年にヤフー株式会社に新卒入社、現在はPayPayカード株式会社に出向 マイグレーションの背景 Vue 2のEOLとセキュリティの観点からの移行必要性 PayPayカードのWeb版とミニアプリ版の両方でVueを使用 共通UIコンポーネントのnpmパッケージ化とそのマイグレーション マイグレーションの概要 約1か月半の期間で実施 機能開発と並行して行う 課題と解決策 カード側のVue 2からNuxt 3への移行 保険側のVue 2からVue 3への移行 ViteとWebpackの両対応の必要性 プロトタイプ機能を使った共通インターフェースの実装 特に苦労

                                                                              UIT INSIDE ep.158『プロダクトの負担を最小限に。複数サービスにまたがるUIコンポーネントのVue 3移行戦略』
                                                                            • なんでもSPAにするんじゃねぇ!という主張のその先 | Memory ice cubes

                                                                              Your shopping website is not an SPA. I repeat: your shopping website is not an SPA. Stop trying to sculpt David with a JS chainsaw and get yourself an HTML/CSS chisel. — Alex Russell (@slightlylate) 2021年8月10日 この主張、界隈(少なくとも自分の観測範囲)では割とよく見かけるし、なんか定期的に話題になるトピックなのかなーと。 まあ持論としてもコレには概ね同意しており、会社のスタンスとも相まって、常日頃からぼんやり考えてたりすることでもある。 で、そんな折にこのツイートを発見して、さらにそれに言及してる人々を見て、ふと自分でも現状を整理しておきたいなーという気持ちになったので筆を執った次第

                                                                                なんでもSPAにするんじゃねぇ!という主張のその先 | Memory ice cubes
                                                                              • Introducing a New Fullstack TypeScript DX for AWS

                                                                                We've heard developers voice the same pain points time and again: it's hard to integrate your app's frontend with your backend, you need to tackle an ever-expanding technical scope in your daily workload, and it's tough to navigate the breadth of cloud offerings. While backend-as-a-service offerings provide an easy onramp, they often require developers to migrate away from them as their company sc

                                                                                  Introducing a New Fullstack TypeScript DX for AWS
                                                                                • Nuxt4 で予定されている変更点まとめ(2024/04現在)

                                                                                  先日、Nuxt の公式から以下のようなブログポストがありました。 この中で、Nuxt4 が 2024/06 にリリース予定であるとの言及がありました。 また、合わせて変更予定の内容が以下から確認できるようになっていたので、簡単にではありますがまとめてみました。 利用者目線での注目すべき変更点 ※ 利用者とは、Nuxt を利用してアプリケーションを開発している人を指します。プラグイン開発者などは含まれません。 ディレクトリ構造の改善が特に大きな変更で、大抵の Nuxt プロジェクトで影響を受けるはず。 その他は小さな変更が中心。以下は利用者に関係がありそうな変更点であり、利用していたら影響を受けるはず。 Data fetching composables から params の削除 Data fetching composables の返り値から pending の削除 composable

                                                                                    Nuxt4 で予定されている変更点まとめ(2024/04現在)