並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 9 件 / 9件

新着順 人気順

Officeアプリの検索結果1 - 9 件 / 9件

  • Meta Quest向け「Word」「Excel」「PowerPoint」のMicrosoft公式アプリが配信開始/VR空間でOfficeアプリの利用が可能に、ジェスチャーコントロールにも対応

      Meta Quest向け「Word」「Excel」「PowerPoint」のMicrosoft公式アプリが配信開始/VR空間でOfficeアプリの利用が可能に、ジェスチャーコントロールにも対応
    • 「Microsoft 365」(Office)アプリが「LibreOffice」でも扱える「ODF 1.4」に対応へ/オープンなファイル形式の最新仕様をテスト

        「Microsoft 365」(Office)アプリが「LibreOffice」でも扱える「ODF 1.4」に対応へ/オープンなファイル形式の最新仕様をテスト
      • Microsoft 365、2023年末までに「Meta Quest」シリーズに正式対応へ ~OfficeアプリがVRで利用可能に/「Meta Quest for Business」は来月から一般提供

          Microsoft 365、2023年末までに「Meta Quest」シリーズに正式対応へ ~OfficeアプリがVRで利用可能に/「Meta Quest for Business」は来月から一般提供
        • Copilotとは何が違う?Copilot for Microsoft 365を使ってわかったOfficeアプリ効率化

          Copilot for Microsoft 365とCopilotの違い 昨年Bing Chatから名称が変更されたCopilotと、Copilot for Microsoft 365の違いを詳しく見ていきましょう。 Copilot for Microsoft 365の機能のひとつであるMicrosoft 365 Chatは、Copilotと同様に生成AIとチャットで会話ができる機能です。ユーザーインタフェースなど見た目がほぼ同じで、使い勝手もそれほど違いはありません。Microsoft 365 Chatが大きくCopilotと異なる点は、ユーザーからの指示への回答のために、Microsoft 365内に保存された情報にアクセスできるという点です。 たとえば、「Copilot for Microsoft 365のメリットは何ですか?」とそれぞれに質問してみます。Copilotは、学習済みの

            Copilotとは何が違う?Copilot for Microsoft 365を使ってわかったOfficeアプリ効率化
          • Microsoft Edgeだけじゃない、インターネットの脅威からOfficeアプリも保護する「Microsoft Defender Application Guard」の実力

            検証! Microsoft&Windowsセキュリティ Microsoft Edge用Application GuardによるWeb閲覧の保護 「Microsoft Defender Application Guard」(以下、Application Guard)は、以前は「Windows Defender Application Guard(WDAG)」と呼ばれていたセキュリティ機能であり、「Microsoft Defender System Guard」とも呼ばれる「仮想化ベースのセキュリティ(Virtualization-based Security、VBS)」が有効な「Windows 10」(x64版)または「Windows 11」のPro、Enterprise、Educationエディションに追加して利用できます(画面1)。 また、Application Guardを利用するには

              Microsoft Edgeだけじゃない、インターネットの脅威からOfficeアプリも保護する「Microsoft Defender Application Guard」の実力
            • マイクロソフト、個人向け生成AIサブスク「Copilot Pro」提供開始。Officeアプリでも利用可能、月額3200円 | テクノエッジ TechnoEdge

              Microsoftは1月15日(現地時間)、生成AIサービス「Copilot」の個人向けサブスクリプションサービス「Copilot Pro」を発表、提供を開始しました。 企業向けには、すでに「Copilot for Microsoft 365」の提供を開始していますが、Copilot Proはその個人向けバージョン。日本での価格は月額3200円となります。 内容としては、OpenAIが提供している有料サービス「ChatGPT Plus」のMicrosoft版とでも言うもので、ピーク時にGPT-4およびGPT-4 Turboへの優先アクセスが行えるほか、Microsoft 365 PersonalまたはFamilyを契約しているユーザーは、PC上のWord、Excel (現在プレビュー中で英語のみ)、PowerPoint、Outlook、OneNoteでCopilotを利用できるようになりま

                マイクロソフト、個人向け生成AIサブスク「Copilot Pro」提供開始。Officeアプリでも利用可能、月額3200円 | テクノエッジ TechnoEdge
              • マイクロソフト、Meta Quest版Officeアプリ配信開始。WordとExcel、PowerPoint並べマルチタスクも | テクノエッジ TechnoEdge

                著書に『宇宙世紀の政治経済学』(宝島社)、『ガンダムと日本人』(文春新書)、『教養としてのゲーム史』(ちくま新書)、『PS3はなぜ失敗したのか』(晋遊舎)、共著に『超クソゲー2』『超アーケード』『超ファミコン』『PCエンジン大全』(以上、太田出版)、『ゲーム制作 現場の新戦略 企画と運営のノウハウ』(MdN)など。

                  マイクロソフト、Meta Quest版Officeアプリ配信開始。WordとExcel、PowerPoint並べマルチタスクも | テクノエッジ TechnoEdge
                • Application Guardを解説、分離環境でMicrosoft EdgeとOfficeアプリの保護を可能に

                  Windows 10およびWindows 11では、企業向けの高度なセキュリティ機能として、Microsoft Edgeを分離して害をもたらすマルウェア類からブラウジングを保護する「Microsoft Defender Application Guard」(旧称、Windows Defender Application Guard、WDAG)と、デスクトップ全体を分離して保護する「Windows Sandbox」が利用可能です。いずれもハイパーバイザーに依存する「仮想化ベースのセキュリティ(Virtualization-Based Security、VBS)」で実現されるセキュリティ機能ですが、前者にはOfficeアプリを分離する機能が2021年1月から利用可能になっていることをご存じでしょうか。 IT 専門誌、Web 媒体を中心に執筆活動を行っているテクニカルライター。システムインテグレ

                    Application Guardを解説、分離環境でMicrosoft EdgeとOfficeアプリの保護を可能に
                  • 【Microsoft365参考書】ExcelなどのOfficeアプリにCopilotボタンが表示されない場合の対処法 - 社畜の所業

                    今回は、ExcelなどのofficeアプリにCopilotボタンが表示されない場合の対処法についてご紹介したいと思います。 以下の内容を試してみて改善するか確認してみてください。 ライセンスの更新について 事象が発生している Excel アプリなどの [ファイル] - [アカウント] 画面にて [ライセンスの更新] をクリックいただき、ライセンスの更新を行うことで Copilot が表示されるようになるかをご確認ください。 support.microsoft.com WIP や MDAG の使用について ユーザーが "Windows 情報保護 (WIP)" または "Microsoft Defender Application Guard (MDAG)" を使用している場合、Copilot は表示されない動作となります。 対象ユーザーにて使用していないかご確認ください。 接続エクスペリエン

                      【Microsoft365参考書】ExcelなどのOfficeアプリにCopilotボタンが表示されない場合の対処法 - 社畜の所業
                    1