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  • 勝手に動き出すOneDrive、同期の仕組みを理解しないまま使うとトラブルに

    OneDriveに対する不満が、ネット上で噴出している。否定派が最も怒っているのは、OneDriveの利用を強要されることだ。Windows 11搭載パソコンは、OSをセットアップすると自動的にOneDriveが有効化され、デスクトップ画面や「ドキュメント」「ピクチャ」のフォルダー内に別のパソコンのファイルが表示されてしまう(図1)。購入したばかりのパソコンなのに起動直後からファイルが表示されるのだから、戸惑う人がいるのも当然だろう。 図1 Windows 11搭載のパソコンを購入し、利用開始のセットアップでMicrosoft(MS)アカウントを登録すると、自動的にOneDriveが有効化されて同期が始まる。ユーザーにOneDriveを使わないという選択肢を与えない仕様だ。同期によって、別のパソコンのファイルがデスクトップ画面や「ドキュメント」「ピクチャ」内に表示されることがある OneD

      勝手に動き出すOneDrive、同期の仕組みを理解しないまま使うとトラブルに
    • 素材管理アプリEagleが、便利すぎる! ver.4は想像以上の神アップデート、プラグインやAIツールの導入でさらに使いやすく

      素材管理の定番アプリEagleが、ver.4に神アップデートされました! Eagleはすでに知っている人も多いと思いますが、簡単に説明すると、素材を一元管理できるWindows, macOS対応のアプリです。画像や動画をはじめ、アイコン、フォント、音源、PDF、テキストなど、さまざまなものを管理でき、Webページ上の画像や動画やテキスト、スクリーンショットも簡単に撮影・管理できます。 さらに素晴らしいのが、サブスクではなく買い切り型、しかも1ライセンスで2台までOK、バージョンアップの追加料金はなし。私はver.1から使用しており、追加料金なしで、ver.2, ver.3そして最新版のver.4にアップデートしました。 そして、コリスのビジターに朗報です! 当ブログ限定のEagle 10%オフクーポンは、ver.4でも引き続き配布します。Eagleはお試し無料期間があるので、まずはお試しく

        素材管理アプリEagleが、便利すぎる! ver.4は想像以上の神アップデート、プラグインやAIツールの導入でさらに使いやすく
      • 7月はTeamsの使い勝手が大幅に向上 8つのアップデートを一挙紹介

        2024年7月の「Microsoft 365」のアップデートは、Teamsでカスタム絵文字が登録できるようになるなどUX向上に着目したものが目立っていた。 「Microsoft 365」では、毎月のように新機能の追加や改善がある。2024年7月に行われたMicrosoft 365のアップデートについて、内田洋行の太田浩史氏(エンタープライズエンジニアリング事業部)がウェビナーで紹介した。 7月のアップデートでは10を超えるアップデートがあった。「Microsoft Forms」(以下、Forms)と「Microsoft Excel」を同期させて回答を分析する機能などは、Formsユーザーの生産性向上に役立ちそうだ。 Teamsの使い勝手が大幅に向上 8つのアップデートを一挙紹介 まずはMicrosoft Teams(以下、Teams)の8つのアップデートを紹介する。 Teams(1) 会議

          7月はTeamsの使い勝手が大幅に向上 8つのアップデートを一挙紹介
        • FileZilla、AppleのFile Provider APIを利用しFTP/SFTPやAmazon S3、Google Drive、OneDriveなどをFinderに統合&管理できるリモートドライブアプリ「FileZilla Pro RemoteDrive」をリリース。

            FileZilla、AppleのFile Provider APIを利用しFTP/SFTPやAmazon S3、Google Drive、OneDriveなどをFinderに統合&管理できるリモートドライブアプリ「FileZilla Pro RemoteDrive」をリリース。
          • ChatGPT Enterpriseのセキュリティ周りを確認してみた | DevelopersIO

            企業向けのChatGPTプランであるChatGPT Enterpriseについて、どういったセキュリティ対応がなされているのか、公式ドキュメントを参照しつつざっくり紹介します OpenAI社は2023年の8月にChatGPTの企業向けエディションである「ChatGPT Enterprise」を発表しました。企業向けということで、さまざまな面で安全性が向上していることが売りとなっています。 最も重要なのは、「入力が学習されないこと」で、これが企業利用におけるWeb版ChatGPTの入力における懸念であったと思います。 個人でChatGPTをWebで利用する場合でも入力を学習しなうようオプトアウトすること自体は可能ですが、オプトアウトすると入力情報の保存自体が行われないため履歴が保存されず、利便性の面では若干課題がありました。ChatGPT Enterpriseでは入力を学習しないけれど履歴は

              ChatGPT Enterpriseのセキュリティ周りを確認してみた | DevelopersIO
            • OneDriveの肯定派と否定派が大激論、どちらの主張に共感できる?

              特集の本論に入る前に、編集部で行った「OneDrive」に関する討論の中身を紹介したい。今回の特集記事を担当する執筆者・編集者に「OneDriveを支持するか」と尋ねたところ、肯定派が3人、否定派が3人と真っ二つに割れた(図1)。実は本誌の読者も同様で、編集部が実施した過去の読者アンケート調査の結果を見ても、肯定派と否定派が拮抗している。両者のどちらに共感できるかによって、この特集の読み方も違ってくる。まずは自分がどちらの立場かを確認したうえで、本論で解説する対策法や活用法を読み進めてほしい。 図1 「あなたはOneDriveを支持しますか」。今回の特集を担当する執筆者・編集者に尋ねたところ、上のように肯定派が3人、否定派が3人と真っ二つに割れた。本誌読者を対象にしたアンケート調査(2023年4月に実施)でも、OneDriveを利用している人が42.8%、使っていない人が46.5%とこちら

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