並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 11 件 / 11件

新着順 人気順

OpenXRの検索結果1 - 11 件 / 11件

タグ検索の該当結果が少ないため、タイトル検索結果を表示しています。

OpenXRに関するエントリは11件あります。 VRtechfeednews などが関連タグです。 人気エントリには 『「Blender」初の長期サポート版「Blender 2.83 LTS」が公開 ~今後2年間の保守を約束/「OpenXR」によるVR、「OpenVDB」ファイルのインポート、リアルな布ブラシなどに対応』などがあります。
  • 「Blender」初の長期サポート版「Blender 2.83 LTS」が公開 ~今後2年間の保守を約束/「OpenXR」によるVR、「OpenVDB」ファイルのインポート、リアルな布ブラシなどに対応

      「Blender」初の長期サポート版「Blender 2.83 LTS」が公開 ~今後2年間の保守を約束/「OpenXR」によるVR、「OpenVDB」ファイルのインポート、リアルな布ブラシなどに対応
    • VR/ARの標準仕様「OpenXR」正式公開 Oculus等が対応へ

      VR/ARの標準仕様「OpenXR」正式公開 Oculus等が対応へ 7月30日、様々なVR/ARプラットフォームでのデバイス・アプリ間の仕様を標準化する「OpenXR 1.0」が無料公開されました。OpenXR 1.0の公開に伴い、マイクロソフトやOculus、Epic GamesなどがOpenXR 1.0への対応を近日予定しています。 業界企業が一堂に会するクロノスグループが策定 OpenXRは様々なVR/ARプラットフォームでのデバイス・アプリ間の仕様を標準化する取組です。関連企業から構成される組織クロノス・グループにより策定が進められています。 (OpenXR参加企業) 取組を進めるOpenXRワーキンググループは、2017年初めに結成されました。その後参画企業を拡大し、 2018年8月SIGGRAPH 2018にて初めてデモを公開。2019年3月には暫定仕様が公開されていました。

        VR/ARの標準仕様「OpenXR」正式公開 Oculus等が対応へ
      • OculusがVRの標準仕様「OpenXR」に対応、まずはPC向けから

        OculusがVRの標準仕様「OpenXR」に対応、まずはPC向けから フェイスブックのPC向けVRヘッドセットOculus Rift、およびOculus Rift Sが、VRの標準仕様として策定が進む「OpenXR 1.0」に対応しました。しかしこれは“正式対応”ではなく、試験的なものとみられます。 「OpenXR」は、様々なVR/ARプラットフォームでのデバイスやアプリ間の仕様を標準化する取り組みです。VR/AR関連企業から構成される組織クロノス・グループにより策定が進められています。 PTCのソフトウェアで実装 Oculus Riftが「OpenXR 1.0」対応したことは、クロノス・グループのオープンなSlackにフェイスブック社員を称する人物が行った投稿によって判明しました。以下に引用したこの人物の投稿には、「OpenXR 1.0」をOculus Riftで使用するための解説が含

          OculusがVRの標準仕様「OpenXR」に対応、まずはPC向けから
        • OculusがVRの標準仕様「OpenXR」へ正式対応、独自SDKのサポートは2022年8月末で終了へ

          Home » OculusがVRの標準仕様「OpenXR」へ正式対応、独自SDKのサポートは2022年8月末で終了へ OculusがVRの標準仕様「OpenXR」へ正式対応、独自SDKのサポートは2022年8月末で終了へ Oculusは、VRの標準仕様として取り組みが進む「OpenXR」への正式対応を発表しました。最新アップデート(v31)以降は、APIが独自でなくOpenXR APIでの提供になります。 VR/ARの標準仕様、SteamVRも対応済み 「OpenXR」は、様々なVR/ARプラットフォームでのデバイスやアプリ間の仕様を標準化する取り組みです。VR/AR関連企業から構成される組織クロノス・グループにより策定が進められています。MicrosoftやHTCといった多くの企業が参加し、2021年2月にはValve(SteamVR)も対応を行っています。

            OculusがVRの標準仕様「OpenXR」へ正式対応、独自SDKのサポートは2022年8月末で終了へ
          • PICOのVRヘッドセットがVR/ARの標準仕様「OpenXR」に対応

            PICOのVRヘッドセットがVR/ARの標準仕様「OpenXR」に対応 2月15日、PICOはVR/ARの標準仕様「OpenXR」に対応したことを明らかにしました。これにより「PICO Neo 3 Pro/Pro Eye」「PICO Neo3 Link」「PICO 4」「PICO 4 Enterprise」など、全てのPICOヘッドセットが「OpenXR」準拠のアプリとの互換性を持つことになります。 Metaに対抗するVRヘッドセットメーカー PICOは2015年4月創業の中国のVRヘッドセットメーカー。2021年8月に、動画プラットフォーム「TikTok(ティックトック)」を開発・運営するByteDance傘下となりました。同社は一体型VRヘッドセット「PICO 4」を展開し、2022年10月にはビジネス向け一体型VRヘッドセット「PICO 4 Enterprise」を発表しています。

              PICOのVRヘッドセットがVR/ARの標準仕様「OpenXR」に対応
            • UnityでOpenXR Pluginを使ってVR対応アプリを作ってみる(OculusQuest2対応) | あのゲームの作り方Web版

              XR Interaction Toolkitを導入・設定まで XR Interaction Toolkitのインストール Window>Package Managerからパッケージマネージャーを開きます。左上のメニューを「Packages:Unity Registry」に切り替えて、「XR Interaction Toolkit」を選択してInstallして下さい。 インストール後は再起動を促すダイアログが表示されます。これは従来のInputManager方式からInputSystemを使った操作系に切り替える際再起動が必要になるための警告です。再起動しましょう。 通常のゲーム開発であればInputManager(従来の入力方式)で行っても支障ないパターンが多いですが、VR関連はパッケージなどに依存する部分が大きいです。可能な限りUnity側が提供する方法に則って開発を進められる方が吉だと

              • Unity2021.2.4f1のURPで、OpenXRのみでVRアプリ開発をする - Qiita

                #概要 こんにちは! VRChatを中心にXR関係の活動をしているサックーと申します。 これはUnity2021.2.4f1のURPで、OpenXRのみでマルチプラットフォームVRアプリ開発をした記録になります。 Iwaken Lab.「好きな技術・コト」 Advent Calendar 2021の11日目の記事です。 動機としては、買ったけど眠らせてたHDRP・URP限定のインタラクティブな水アセットをVRで使いたいというものです。 ついでに色々整ってきたOpenXRだけを使って、SteamVR PluginやOculus Integration抜きでマルチデバイスなアプリにしてみようと欲張ってみました。 使用する技術 Unity2021.2.4f1 OpenXR Version 1.2.8 XR Interaction Toolkit Version 2.0.0-pre.5 流れ Op

                  Unity2021.2.4f1のURPで、OpenXRのみでVRアプリ開発をする - Qiita
                • 「OpenXR Toolkit」がQuest Pro向けのフォービエイテッド・レンダリングに対応 対象のVRゲームのパフォーマンスが向上

                  Home » 「OpenXR Toolkit」がQuest Pro向けのフォービエイテッド・レンダリングに対応 対象のVRゲームのパフォーマンスが向上 「OpenXR Toolkit」がQuest Pro向けのフォービエイテッド・レンダリングに対応 対象のVRゲームのパフォーマンスが向上 VR/ARの標準仕様「OpenXR」設定ツール「OpenXR Toolkit」が、Meta Quest Pro向けのフォービエイテッド・レンダリング機能のサポートを開始しました。「Microsoft Flight Simulator」など、対応するVRゲームのパフォーマンスをより向上させることができます。 フォービエイテッド・レンダリングとは、画面をレンダリングする際、人の中心視野ほど高解像度で、そして視野の外側に行くに従って低解像度で描画する手法。アイトラッキングを活用して高解像度のレンダリングを、必要

                    「OpenXR Toolkit」がQuest Pro向けのフォービエイテッド・レンダリングに対応 対象のVRゲームのパフォーマンスが向上
                  • OpenXRランタイムを実行時に選ぶ

                    はじめに XRアプリを開発する時は各デバイス毎のSDKを利用する必要がありマルチデバイス対応するのは非常に面倒でした。そのためどのXRデバイスでも動作する共通規格としてKhronosグループでOpenXRを策定しています。現状OpenXRを実装したWindowsのランタイムは以下の5つがあります。 Oculus SteamVR WindowsMR Vive Varjo これらをインストールするとどれか1つをアクティブにできますがアプリ側から容易に選択することができませんでした。そこでOpenXR 1.0.18からランタイム一覧を列挙される仕様が追加されたのでそれを利用する方法を解説します。 ちなみにこの内容はOpenXRの仕様なのでUnity以外でも利用できます。 アクティブなOpenXRランタイム 各ランタイムは以下の設定画面からアクティブ化できます。 Oculus SteamVR Wi

                      OpenXRランタイムを実行時に選ぶ
                    • Meta Quest 3でOpenXRを試してみる|TechRacho by BPS株式会社

                      先月、Meta Quest 3を購入しました。 参考: Meta Quest 3: 複合現実を体験できる新しいVRヘッドセット - 購入する | Meta Store せっかくなので、Meta Quest Developer Center OpenXRモバイルSDKを参考に開発環境を整えて、ネイティブXRのサンプルアプリ起動させてみたいと思います。 環境 M2 Macbook Air (macOS 14.1) Android Studio (2023.1.1) Meta Quest 3 Meta Quest 3 開発者モードの設定 こちらにあるように、開発者モードを有効にするには、開発用のMetaアカウントとそのアカウントが所属する組織をMeta Quest 団体マネージャに登録する必要があります。 組織登録後、Meta Quest 3を装着し、開発者アカウントでログインすることで開発者モ

                        Meta Quest 3でOpenXRを試してみる|TechRacho by BPS株式会社
                      • OpenXRで自作VRアプリケーション作成、VRプログラミング学習を支援する参考書が発売/【Book Watch/ニュース】

                          OpenXRで自作VRアプリケーション作成、VRプログラミング学習を支援する参考書が発売/【Book Watch/ニュース】
                        1

                        新着記事