当ブログでも好評だった「Photoshopよくばり入門」と「Premiere Pro よくばり入門」が、5日間限定(1/31-2/4)で全文無料公開されているので、紹介します。 入門書として基礎知識が身につくだけでなく、クオリティをアップする実践的なさまざまなテクニックも詳しく解説されており、初級者から中級者まで勉強になる書籍です。
23年6月最新改定版できました→ https://youtu.be/TZLmUY6BI-8 22年1月追記:表示の変更等ありますが、まだ実行可能です。 Adobe製品を無料で利用する方法を紹介しています。Photoshop、Premiere Pro、After Effectsなど全て無料化できます。完全合法。誰でもできてAdobeサイト内で完結します。とあるページを開くだけです。 ※この手法は期間限定です。必ず注意事項を確認してください。 解約金を無料にする方法→ブログで先行公開しました。https://blog.endstart.net/article/adobe-free.html チャンネル登録があると大変励みになります…。 ⇒https://www.youtube.com/channel/UCtRu-1WEVv50g8xkPPG9JoQ?sub_confirmation=1
Yohji Yamamotoとadidasのコラボレーションデザインによる「YY Exclusive」カプセルコレクションから、「YY SC PREMIERE」と「YY WINDBREAKER & YY PANTS」が登場します。 「YY SC PREMIERE」は、adidasのアーカイブデザインから着想を得て、コートスタイルをストリートスタイルに再構築して生まれた“SC PREMIERE”に、「ヨウジヤマモト」のシグネチャーロゴ、シグネチャーカラー「ブラック」を採用したコレクションです。 ラバーアウトソールのホワイトがクリーンさと軽快さを表現し、カラーはブラックの他、キャンバスxレザーのコンビ素材を使用したホワイトxブラック、トリコロールカラーを展開。 シューレース部には、デザイナーのポートレート写真をプリントした「レザータグ」が付いています。 「YY WINDBREAKER」は、ad
Adobe Premiere Proに「音声のテキスト化」機能が追加! 動画の制作効率が上がる未来しかない2021.07.20 22:1011,831 ヤマダユウス型 良い時代になりました、ほんっとに。 Adobeの動画制作ソフト「Adobe Premiere Pro」に、グレイトなアップデートが追加されました。その名も「音声のテキスト化」。動画って、話した言葉をテキストにする文字起こし作業が、ま〜面倒なんですよね。そこの面倒さが過去のものになるかもしれません。 この他にもいろいろなアップデートが追加されたので、まるっと紹介しましょう。ここで紹介した諸機能は、2021年7月20日(火)22時ごろより提供開始予定です。 M1 Macにネイティブ対応まずはコレ、Premiere ProがついにM1チップにネイティブ対応しました。アプリ起動から書き出し、編集処理まで、平均して77%高速化したとの
アカデミー賞で作品賞など7冠を達成した「Everything Everywhere All At Once」(通称:エブエブ)をはじめ、長編ドキュメンタリー賞を受賞した「ナワリヌイ」、「ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー」、「トップガン マーヴェリック」など、オスカーにノミネートされた10作品に米Adobe製品が使用されたと3月13日(現地時間)、同社の公式ブログで発表した。 これらの作品には、「Premiere Pro」をはじめ「After Effects」「Frame.io」「Photoshop」「Illustrator」などの「Creative Cloud」ソフトウェアが使われた他、「Substance 3D」でフォトリアリスティックな3Dオブジェクトや効果が制作されたという。 Everything Everywhere All At Onceでは、Premiere ProやA
公開日:2021/09/29 更新日:2022/08/25 By 映像制作クリエイター:m.hosaka Posted どぅおーもこんにちわ!チームDisitです。 早いもので9月も後半、あと少しで10月です。 すっかり涼しくなりましたね。 例年ですとこれから台風の季節ですが、 今年は少ないと良いですね〜。。。 というわけで! 今日もブログを書いていきましょう! そして今回はPremier(Media Encoder)でのエントリーです。 最近やらせていただいた、 平均ラウドネス値を「-24.0LKFS」にして納品というお仕事がありましたので、 その際の設定方法をエントリーしてみたいと思います! 世界中のどなたか一人にでもお役に立てれば幸いです! ではさっそく見ていきましょう。 編集に使用する素材は入力レベルがバラバラです 映像編集時には様々な素材を組み合わせて編集していくわけですが、 イ
After EffectsとPremiere Proを連携させたい 動画編集に強いPremiere Pro。 映像表現に長けているAfter Effects。 この両者を連携できたら最強ですよね。 After Effectsで作った動画をPremiere Proに組み込む Premiere Proで編集した動画をAfter Effectsにぶち込む なんてやってみたいところです。 ありがたいことにAdobeさんは、 Premiere ProとAfter Effectsを連携させる方法 を用意してくれているのです。 しかも、 After EffectsからPremiere Pro Premiere ProからAfter Effects という2方向で連携できるのですよ。 今日はその方法をそれぞれ紹介していきます。 After EffectsからPremiere Proにファイルを読み込む場合
Adobe Premiere Pro(以下プレミア)で動画編集をする時、新たにシーケンスを作成するとプリセットを聞かれますよね。 このプリセット、種類が沢山あってどれを選択すればいいか分からない。 こんな悩みをお抱えではないでしょうか? 結論から言いますと、 撮影素材か、アウトプットするフォーマットに合わせるです。 では、そのためには何を確認すれば良いのか? こんな悩みを解決するプリセット設定で確認するべき3点を解説をしていきます。 ■この記事の内容 シーケンスプリセットで注意する3つの箇所 ・フレームサイズ ・フレームレート ・フィールド 日頃、映画やドラマの編集をしている私が、複雑なプリセットのどこに注意すれば最適な環境で作業できるのかをお伝えします。 これさえ分かればもうシーケンスのプリセットで迷うことはありません。 はじめに プレミアではこのシーケンスプリセットを無視する方法もあり
Dive into a gorgeous and lively world where Dokebi and humans live side-by-side! Watch DokeV’s first official gameplay trailer which premiered at gamescom 2021: Opening Night Live and let’s get a look at what these adorable denizens are cooking up... This trailer contains actual in-game and gameplay footage. As a work-in-progress, the content is subject to change. What is DokeV? DokeV is an upcom
『SEAMLESS SCALE PRESET PACK』とは!? 『SEAMLESS SCALE PRESET PACK』はズームイン、ズームアウトを簡単に適用することができるプリセットパックになります。 通常、ズームインやズームアウトをつけたいときには スケールを調整して…キーフレームを打って…スケールを調整して…キーフレームを打って…((꜆꜄ ˙꒳˙)꜆꜄꜆ イージングをつけて…カーブを調整して…_(┐「ε:)_ と中々面倒な作業ですが… この面倒な一連の作業を『SEAMLESS SCALE PRESET PACK』のプリセットを使えば一瞬で完結してしまいます。 最初からイージングもついてるのでカーブのコントロールもしやすいです。 収録プリセットはズームインとズームアウトがそれぞれ13種類ずつあります。 私の場合は動きの少ないプリセットはほぼ使わないのでスッキリ削除してます。
Premiere Proで作業をしていると、各種音源のボリュームがバラバラで一々手動で全て直していくのは骨の折れる作業です。ショート動画ならまだ良いですが、尺が長い動画になればなるほどこの作業が苦痛になってくるのは言うまでもありません。 そこで今回は、音声を一括で調整し、音量を統一する方法について解説していきます。
皆さん、動画編集たのしんでいますかー!おそらくこの記事を読んでくださっている方の多くは、動画編集をはじめてまだ日が浅く「Adobe Premiere Pro(プレミアプロ)」での慣れない作業にイライラしてしまうこともあるのではないかと思います。わからないことに頭を悩ませる時間ってもったいないですよね。問題はサクッと解決して、ご自身の作品に集中しましょう! 今回ご紹介するのは、書き出した動画をDVDやBlu-rayに焼く方法です。 Adobe Encoreの開発は終了されましたが、サードパーティー製のアプリでも十分に高画質で動画をオーサリングすることができるのでノープロブレム。この記事ではオススメアプリの使い方もご紹介していますので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね! オーサリング専用アプリ「Encore」が提供終了 Adobeのオーサリング専用アプリ「Encore」はCS6バージョンを最後
Premiere Proでの作業効率をあげるためには、作業中に使う回数が多い操作を効率化させることが重要です。 最も多い操作が、プレビューの再生・停止・逆再生だと思いますので、その3操作をまずは効率化させましょう。 マウスなどで再生ボタンや停止ボタンをクリックしているようなら今すぐもうやめましょう。 もっと高効率的な、キーボードのショートカットがあります。 [L]再生 [K]停止 [J]逆再生 さらに、再生中に[L](逆再生中の場合には[J])を押すごとに、倍速にすることができます。メディアにもよりますが、2倍速、3倍速、4倍速とプレビューの再生速度をあげられますので、長時間の動画を編集する際には重宝します。 [J][K][L]は横並びのキーなので、一度慣れてしまえば、マウスをつかわずに操作ができるようになりますので、絶対おすすめのショートカットです。
Adobe Premiere Pro テキストスタイルプリセット(200種以上) textpreset2023_10.zip ☆☆☆使い方☆☆☆ ダウンロードした「textpreset2023_10.prtextstyle」をプロジェクトパネルに読み込むだけでスタイルプリセットが使用可能になります。(ver25.0以降、スタイルブラウザーは「プロパティパネル」に移動しました) フォントはAdobe fontsを使用しています。 PrのVer.22.5(2022年6月アップデート)以降でないと使えないスタイルもあり、正常に読み込めない場合もあるようです、ご注意ください。 タイムラインに並べたクリップにドラッグで適用することで、プリセットを使用できます。 ☆☆☆参考動画☆☆☆ 詳しい使い方や注意点は動画をご覧ください。→https://youtu.be/AwQu6xy6dfM ☆☆☆注意事項☆
米Adobeは12月21日(米国時間)、ビデオ編集ソフトの「Adobe Premiere Pro」「Adobe Premiere Rush」、オーディオ編集ソフトの「Adobe Audition」をApple Silicon「M1」プロセッサを搭載したMacに最適化したネイティブバージョンをβ公開した。同社は既にPhotoshop、LightroomのM1ネイティブβ版を提供している。 新たに加わったM1ネイティブβはいずれも英語版で、一部機能に制限がある。これらのM1ネイティブ製品版は2021年前半に提供予定。After EffectsとCharacter Animatorは、2021年中にApple M1ネイティブ対応を予定している。 M1搭載13インチMacBook Pro上で動作するPremiere ProのM1ネイティブ版はH.264のエンコードで16インチIntel MacBo
プレミアプロには「ダイナミック」という便利なエフェクトがありますが、皆さん使ってますか? 収録された声の大きさにバラツキがあるとき。セリフとセリフの間のベースノイズを消したいとき。そんな時はトラックミキサーパネルに「ダイナミック」エフェクトをインサートするだけで簡単にレベルを均一にしてくれます。今回はこの「ダイナミック」を使った整音方法について詳しく解説します。 オーディオトラックミキサーとは ワークスペースの「オーディオ」を選択すると「オーディオトラックミキサー」が表示されます。各オーディオトラックの状況がひと目で把握でき、トラックのON/OFFやパンの設定、入出力チャンネルのルーティングなど、様々な項目を一括で設定できます。サブミックス(BUS)を作ってトラックをまとめるのも簡単です。 似たような画面でオーディオクリップミキサーというやつもありますのでご注意ください。 今回注目してほし
多くの方が、Premiere Proで書き出した動画の色が変わる問題で悩んでいます。 ちなみにこの問題に対して、海外ではこんな声も上がっています。 10年以上前から続くこの問題。 実際の作業手順に入る前に、問題の概要だけ簡単に説明させて頂きます。 Adobeも認めている プロジェクトにおけるカラーマネジメントの効果 Premiere Pro でのカラーマネジメントは、色域 P3 表示と sRGB 表示を使用してカラーを正確に表示することで、プロジェクトに影響を及ぼします。 カラーマネジメントを使用しても、YouTube 動画のカラーとコントラストは補正されません。また、Premiere Pro または Adobe Media Encoder から書き出した後にフッテージが色あせて見えるガンマの問題も修正されません。この問題の詳細については、QuickTime ガンマバグを参照してください。
Available February 14, 2025: https://ubi.li/rEDXA Watch the official cinematic world premiere trailer of Assassin's Creed Shadows. An Audio Described version is also available in English in the settings of the video. Learn more: https://www.assassincreed.com/shadows Watch more: https://youtu.be/Nszrx939ZVA Full gameplay reveal in June 2024. Music by 2WEI & Teke::Teke About Assassin's Creed Sh
今回は、動画制作会社で、日々Premiere Proを使って動画編集する筆者が、Premiere Proでのフェードイン・フェードアウトする方法について、お伝えする記事です。 また、フェードイン・フェードアウトの効果的な使い方も合わせてご紹介します。 Premiere Proを使い方を調べている人のお役に立てると嬉しいです。どうぞ最後までご高覧ください。 Premiere Proのフェードイン・フェードアウトとは? Premiere Proでも使われるフェードイン・フェードアウトは、かなりの頻度で使われる効果です。使い方をマスターすれば、作品のクオリティをワンランク上のものにできます。 というわけで、まずは、「フェード効果」について解説します。 (1)フェードイン・フェードアウトとは? ご存知の方も多いと思いますが、念のため、復習です。 フェードインは、映像や音声が、徐々に現れる効果。そし
映像の納品形態といえば現在「MP4」が主流ですが、最近「ついでにWebMも」と追加でオーダーされることがありました。 動画を納品する時もWeb経由でダウンロードしていただくことが多いので、出来上がったファイルが軽いのはこちらとしてもメリットです。 Premiere Proはプラグイン(無料)を入れる事で直接WebMの書き出しが可能です。今回はその手順についてまとめてみたいと思います。 WebMとは ウェブ用に開発されたGoogleのオープンソースムービー形式。 従来のMP4よりも圧縮効率が高く、軽量で高画質な動画を書き出すことが出来るので、Webサイトの表示速度改善も期待できます。 現在ほとんどの主要なブラウザで視聴可能です。但しiOS 環境ではYoutube上のVP9など限定的なサポートにとどまっています。iPhoneでの使い勝手の悪さはWebMを使用する際の大きな障害と言えそうですが、
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