「もっとプロっぽい動画を作りたい」 「簡単にかっこいいエフェクトを使いこなしたい」 「Premiere Proを使った動画編集スキルを上げたい」 こういった要望に1発で応えられるPremiere Pro用の最強ツールを紹介します。 初心者でも簡単に使うことができて汎用性も高いので、Premiere Proユーザーは必見です。 作品の仕上がりが一目瞭然で変わりますので、ぜひご活用ください。
Yohji Yamamotoとadidasのコラボレーションデザインによる「YY Exclusive」カプセルコレクションから、「YY SC PREMIERE」と「YY WINDBREAKER & YY PANTS」が登場します。 「YY SC PREMIERE」は、adidasのアーカイブデザインから着想を得て、コートスタイルをストリートスタイルに再構築して生まれた“SC PREMIERE”に、「ヨウジヤマモト」のシグネチャーロゴ、シグネチャーカラー「ブラック」を採用したコレクションです。 ラバーアウトソールのホワイトがクリーンさと軽快さを表現し、カラーはブラックの他、キャンバスxレザーのコンビ素材を使用したホワイトxブラック、トリコロールカラーを展開。 シューレース部には、デザイナーのポートレート写真をプリントした「レザータグ」が付いています。 「YY WINDBREAKER」は、ad
Adobe Premiere Proに「音声のテキスト化」機能が追加! 動画の制作効率が上がる未来しかない2021.07.20 22:1011,733 ヤマダユウス型 良い時代になりました、ほんっとに。 Adobeの動画制作ソフト「Adobe Premiere Pro」に、グレイトなアップデートが追加されました。その名も「音声のテキスト化」。動画って、話した言葉をテキストにする文字起こし作業が、ま〜面倒なんですよね。そこの面倒さが過去のものになるかもしれません。 この他にもいろいろなアップデートが追加されたので、まるっと紹介しましょう。ここで紹介した諸機能は、2021年7月20日(火)22時ごろより提供開始予定です。 M1 Macにネイティブ対応まずはコレ、Premiere ProがついにM1チップにネイティブ対応しました。アプリ起動から書き出し、編集処理まで、平均して77%高速化したとの
アカデミー賞で作品賞など7冠を達成した「Everything Everywhere All At Once」(通称:エブエブ)をはじめ、長編ドキュメンタリー賞を受賞した「ナワリヌイ」、「ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー」、「トップガン マーヴェリック」など、オスカーにノミネートされた10作品に米Adobe製品が使用されたと3月13日(現地時間)、同社の公式ブログで発表した。 これらの作品には、「Premiere Pro」をはじめ「After Effects」「Frame.io」「Photoshop」「Illustrator」などの「Creative Cloud」ソフトウェアが使われた他、「Substance 3D」でフォトリアリスティックな3Dオブジェクトや効果が制作されたという。 Everything Everywhere All At Onceでは、Premiere ProやA
After EffectsとPremiere Proを連携させたい 動画編集に強いPremiere Pro。 映像表現に長けているAfter Effects。 この両者を連携できたら最強ですよね。 After Effectsで作った動画をPremiere Proに組み込む Premiere Proで編集した動画をAfter Effectsにぶち込む なんてやってみたいところです。 ありがたいことにAdobeさんは、 Premiere ProとAfter Effectsを連携させる方法 を用意してくれているのです。 しかも、 After EffectsからPremiere Pro Premiere ProからAfter Effects という2方向で連携できるのですよ。 今日はその方法をそれぞれ紹介していきます。 After EffectsからPremiere Proにファイルを読み込む場合
Adobe Premiere Pro(以下プレミア)で動画編集をする時、新たにシーケンスを作成するとプリセットを聞かれますよね。 このプリセット、種類が沢山あってどれを選択すればいいか分からない。 こんな悩みをお抱えではないでしょうか? 結論から言いますと、 撮影素材か、アウトプットするフォーマットに合わせるです。 では、そのためには何を確認すれば良いのか? こんな悩みを解決するプリセット設定で確認するべき3点を解説をしていきます。 ■この記事の内容 シーケンスプリセットで注意する3つの箇所 ・フレームサイズ ・フレームレート ・フィールド 日頃、映画やドラマの編集をしている私が、複雑なプリセットのどこに注意すれば最適な環境で作業できるのかをお伝えします。 これさえ分かればもうシーケンスのプリセットで迷うことはありません。 はじめに プレミアではこのシーケンスプリセットを無視する方法もあり
Dive into a gorgeous and lively world where Dokebi and humans live side-by-side! Watch DokeV’s first official gameplay trailer which premiered at gamescom 2021: Opening Night Live and let’s get a look at what these adorable denizens are cooking up... This trailer contains actual in-game and gameplay footage. As a work-in-progress, the content is subject to change. What is DokeV? DokeV is an upcom
『SEAMLESS SCALE PRESET PACK』とは!? 『SEAMLESS SCALE PRESET PACK』はズームイン、ズームアウトを簡単に適用することができるプリセットパックになります。 通常、ズームインやズームアウトをつけたいときには スケールを調整して…キーフレームを打って…スケールを調整して…キーフレームを打って…((꜆꜄ ˙꒳˙)꜆꜄꜆ イージングをつけて…カーブを調整して…_(┐「ε:)_ と中々面倒な作業ですが…(ー ー;) この面倒な一連の作業を『SEAMLESS SCALE PRESET PACK』のプリセットを使えば 一瞬で完結してしまいます。 最初からイージングもついてるのでカーブのコントロールもしやすいです。 収録プリセットはズームインとズームアウトがそれぞれ13種類ずつあります。 私の場合は動きの少ないプリセットはほぼ使わないのでスッキリ削除してま
Premiere Proで作業をしていると、各種音源のボリュームがバラバラで一々手動で全て直していくのは骨の折れる作業です。ショート動画ならまだ良いですが、尺が長い動画になればなるほどこの作業が苦痛になってくるのは言うまでもありません。 そこで今回は、音声を一括で調整し、音量を統一する方法について解説していきます。
皆さん、動画編集たのしんでいますかー!おそらくこの記事を読んでくださっている方の多くは、動画編集をはじめてまだ日が浅く「Adobe Premiere Pro(プレミアプロ)」での慣れない作業にイライラしてしまうこともあるのではないかと思います。わからないことに頭を悩ませる時間ってもったいないですよね。問題はサクッと解決して、ご自身の作品に集中しましょう! 今回ご紹介するのは、書き出した動画をDVDやBlu-rayに焼く方法です。 Adobe Encoreの開発は終了されましたが、サードパーティー製のアプリでも十分に高画質で動画をオーサリングすることができるのでノープロブレム。この記事ではオススメアプリの使い方もご紹介していますので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね! オーサリング専用アプリ「Encore」が提供終了 Adobeのオーサリング専用アプリ「Encore」はCS6バージョンを最後
偉そうなタイトルです。 わたくし自身に対して言っています、はい。m(_ _)m 『まだ産まれていないのに、ベビーカー使用感レポート』というタイトルの記事の中で、ベビーカーのブレーキの効き具合が左右違うという内容を載せました。 大したことではないとはわかっていましたが、アカチャンホンポの方が仰る通り、一応メーカーに問い合わせをしました。 電話に出てくださった《Aprica》の方は、とても丁寧に教えてくださいました。 まずは画像を。 先に断っておきますが、不良品ではありません。 タイヤの上部にあります。調節する部分が。 ブレーキの効きを強くする場合、この部分を手前から奥に反時計回りで回します。 効きを緩くする場合は、その逆ですね。 部屋の中でブレーキの効きをテストした場合、フローリングだとブレーキ痕がついてしまいます。気づいたときには、すごいことになっています。 お気をつけください。 結果的に
Premiere Proでの作業効率をあげるためには、作業中に使う回数が多い操作を効率化させることが重要です。 最も多い操作が、プレビューの再生・停止・逆再生だと思いますので、その3操作をまずは効率化させましょう。 マウスなどで再生ボタンや停止ボタンをクリックしているようなら今すぐもうやめましょう。 もっと高効率的な、キーボードのショートカットがあります。 [L]再生 [K]停止 [J]逆再生 さらに、再生中に[L](逆再生中の場合には[J])を押すごとに、倍速にすることができます。メディアにもよりますが、2倍速、3倍速、4倍速とプレビューの再生速度をあげられますので、長時間の動画を編集する際には重宝します。 [J][K][L]は横並びのキーなので、一度慣れてしまえば、マウスをつかわずに操作ができるようになりますので、絶対おすすめのショートカットです。
Adobe Premiere Pro テキストスタイルプリセット(200種以上) textpreset2023_10.zip ☆☆☆使い方☆☆☆ ダウンロードした「textpreset2023_10.prtextstyle」をプロジェクトパネルに読み込むだけでスタイルプリセットが使用可能になります。 フォントはAdobe fontsを使用しています。 PrのVer.22.5(2022年6月アップデート)以降でないと使えないスタイルもあり、正常に読み込めない場合もあるようです、ご注意ください。 タイムラインに並べたクリップにドラッグで適用することで、プリセットを使用できます。 ☆☆☆参考動画☆☆☆ 詳しい使い方や注意点は動画をご覧ください。→https://youtu.be/AwQu6xy6dfM ☆☆☆注意事項☆☆☆ 商品の内容は予告なく変更する場合があります。ダウンロード期間・回数に限り
米Adobeは12月21日(米国時間)、ビデオ編集ソフトの「Adobe Premiere Pro」「Adobe Premiere Rush」、オーディオ編集ソフトの「Adobe Audition」をApple Silicon「M1」プロセッサを搭載したMacに最適化したネイティブバージョンをβ公開した。同社は既にPhotoshop、LightroomのM1ネイティブβ版を提供している。 新たに加わったM1ネイティブβはいずれも英語版で、一部機能に制限がある。これらのM1ネイティブ製品版は2021年前半に提供予定。After EffectsとCharacter Animatorは、2021年中にApple M1ネイティブ対応を予定している。 M1搭載13インチMacBook Pro上で動作するPremiere ProのM1ネイティブ版はH.264のエンコードで16インチIntel MacBo
多くの方が、Premiere Proで書き出した動画の色が変わる問題で悩んでいます。 ちなみにこの問題に対して、海外ではこんな声も上がっています。 10年以上前から続くこの問題。 実際の作業手順に入る前に、問題の概要だけ簡単に説明させて頂きます。 Adobeも認めている プロジェクトにおけるカラーマネジメントの効果 Premiere Pro でのカラーマネジメントは、色域 P3 表示と sRGB 表示を使用してカラーを正確に表示することで、プロジェクトに影響を及ぼします。 カラーマネジメントを使用しても、YouTube 動画のカラーとコントラストは補正されません。また、Premiere Pro または Adobe Media Encoder から書き出した後にフッテージが色あせて見えるガンマの問題も修正されません。この問題の詳細については、QuickTime ガンマバグを参照してください。
プレミアプロには「ダイナミック」という便利なエフェクトがありますが、皆さん使ってますか? 収録された声の大きさにバラツキがあるとき。セリフとセリフの間のベースノイズを消したいとき。そんな時はトラックミキサーパネルに「ダイナミック」エフェクトをインサートするだけで簡単にレベルを均一にしてくれます。今回はこの「ダイナミック」を使った整音方法について詳しく解説します。 オーディオトラックミキサーとは ワークスペースの「オーディオ」を選択すると「オーディオトラックミキサー」が表示されます。各オーディオトラックの状況がひと目で把握でき、トラックのON/OFFやパンの設定、入出力チャンネルのルーティングなど、様々な項目を一括で設定できます。サブミックス(BUS)を作ってトラックをまとめるのも簡単です。 似たような画面でオーディオクリップミキサーというやつもありますのでご注意ください。 今回注目してほし
こんにちは、イマジカデジタルスケープの伊藤和博です。 今回は、Premiere Pro CC 2019から新機能で、「クロマノイズ除去」をご紹介します。 この機能、またはこの機能の前身となる、様々なノイズリダクション系の機能は、間接的にでももうすでにお使いかもしれませんが、今回ご紹介するこの「クロマノイズ除去」は、音に含まれる「サーッ」「ゴーッ」などのノイズを取り除く機能の一つになります。CC2019では、エッセンシャルサウンドパネルからノイズを除去にチェックを入れるだけで自動的に適用されるオーディオエフェクトになります。 ただし、この【エッセンシャルサウンドパネルからノイズを除去にチェックを入れるだけで自動的に適用されるオーディオエフェクト】というのは、Premiere Proのバージョンによって、適用されるエフェクトが異なっており、バージョンが上がることにそのエフェクトは進化してきてい
皆さん、こんにちは。 今回は音に関する専門的な話です。 音量レベルの基準「ラウドネス」って何? 映像制作の仕事をしている人以外で、「ラウドネス」という言葉を聞いた事がある方はほとんどいないかもしれません。 例えば、テレビ番組を見ていて、CMに入ったら急に音がうるさく感じるようになったという経験はないでしょうか? こういった複数の映像コンテンツを連続して再生した時に、感じる音の大小を極力抑えようという事で、放送業界では基準が設けられています。それが「ラウドネス」と呼ばれるものなんです。 ラウドネスは瞬間的な音のボリュームではなく、あくまで「ある一定の時間の範囲内に人間の耳で感じる音の大きさ」、つまり平均値を指します。 具体的にテレビ放送だと、番組の「平均ラウドネス値」を「-24.0LKFS」目標に制作するという決まりがあります。 この「ラウドネス」は、様々なプロ用の編集ソフトで調整可能ですが
Available November 15, 2024: https://ubi.li/rEDXA Watch the official cinematic world premiere trailer of Assassin's Creed Shadows. An Audio Described version is also available in English in the settings of the video. Learn more: https://www.assassincreed.com/shadows Watch more: https://youtu.be/Nszrx939ZVA Full gameplay reveal in June 2024. Music by 2WEI & Teke::Teke About Assassin's Creed Sh
皆さん、動画編集たのしんでいますかー!おそらくこの記事を読んでくださっている方の多くは、動画編集をはじめてまだ日が浅く「Adobe Premiere Pro(プレミアプロ)」での慣れない作業にイライラしてしまうこともあるのではないかと思います。わからないことに頭を悩ませる時間ってもったいないですよね。問題はサクッと解決して、ご自身の作品に集中しましょう! 今回ご紹介するのは、編集中の動画のサイズを変更する方法についてです。 Premiere Proに取り込んだ素材のサイズを変更する方法を今すぐ知りたい方は、目次の2番をクリック。シーケンスのサイズ変更やクロップについても解説していきますので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。この記事の目次はこちら! トリミングとクロップは区別しよう! 画像編集における「トリミング」は、写真内の不要な部分を除いて構図を整えること、つまり画像の必要な部分だけを
Premiere Proで動画の一部を早送り、スローにしてみたい! どうも、Kenです。カレーは3日持ちます。 Premiere Proを使って、動画の一部だけ早送り・スローにしたい! ってときありますよね。 今日は、 AdobeのPremiere Proで「早送りの動画を作る方法」をマスターしたので忘れないうちにメモしておきます。 Step1. 「レーザーツール」でクリップを分割 「レーザーツール」で早送りにしたいクリップを分割。 ショートカットキー C を押すと、レーザーツールを起動できちゃいます。ツールバーからレーザーツールを選んでもいいですけどね。 >>詳しくは「Premiereで動画クリップを分割する方法」
やっほー!CX事業本部のぺいちゅんです。 映像編集ソフトのAdobe Premiere Proを使って、音量調整と空調や屋外の音などのノイズ除去の方法をご紹介します。 自宅で音声収録は意外と難しい 動画コンテンツを制作する際に、自分の声を録音するケースがあると思いますが、自宅で録音をする場合、環境によっては空調や屋外の音が混ざるなどノイズが多く含まれていたり、なかなか大きい声を出すことが難しく、録音した音声の音量そのものが小さかったりと、意外と調整することが難しいと感じている方も多いのではないでしょうか? また本格的なマイクなど、機材を整えることが難しく、スマートフォンなどに付属しているマイク付きのイヤホンを使って録音するという方もいると思います。今回はそういった環境でも一定のクオリティが保てるよう、Adobe Premiere Proのエッセンシャルサウンド(ラウドネス自動一致)とクロマ
Premiere Proで動画編集していると、 動画に「ぼかし」を入れたい時ありますよね。 動画全体をぼかしたいかも時かもしれませんし、部分的に背景だけぼかしたい場合かもしれません。 動画にぼかして入れることでみられたくないものを隠せるんですね。 Premiere Proには、ぼかし用のエフェクトの「ブラー」が標準装備されているので、無料で使えます。 こちらを活用すると、色々なぼかしを表現できるのです。 今日はこのブラーエフェクトの使い方を紹介しますね。 Premiere Proのブラーで全体をぼかす方法 Premiere Proには色々なブラーエフェクトがありますが、最も一般的で使いやすいのが、 ブラー(ガウス) というエフェクト。 ガウスのブラーは、このようなりんごが このようになるぼかし方のことを言いますね。 輪郭がわかりづらくなり、全体的に柔らかい印象を与えられるのがガウスのブラー
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く