並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

161 - 200 件 / 931件

新着順 人気順

RAW現像の検索結果161 - 200 件 / 931件

  • 放浪写真人 on Twitter: "左がJPEG撮って出し 右がLightroomでRAW現像したものとなります 加工だの嘘っぱちなどと言う人が居るかもしれませんが そもそもカメラで撮影した時点で撮影者の意図が加わるので 僕は写真に対して真実性を求めません 僕の写… https://t.co/M7v0pelOcb"

    左がJPEG撮って出し 右がLightroomでRAW現像したものとなります 加工だの嘘っぱちなどと言う人が居るかもしれませんが そもそもカメラで撮影した時点で撮影者の意図が加わるので 僕は写真に対して真実性を求めません 僕の写… https://t.co/M7v0pelOcb

      放浪写真人 on Twitter: "左がJPEG撮って出し 右がLightroomでRAW現像したものとなります 加工だの嘘っぱちなどと言う人が居るかもしれませんが そもそもカメラで撮影した時点で撮影者の意図が加わるので 僕は写真に対して真実性を求めません 僕の写… https://t.co/M7v0pelOcb"
    • ヒガンバナのRAW現像 - 記憶と記録

      ヒガンバナの写真を撮りました。ヒガンバナの特徴は、 真っ赤な花の色 独特な花の形 真上からヒガンバナを撮る構図は、これらの特徴が活きてインパクトのある写真になります。また、真上から撮ると、下草の緑色と相まって赤い花色が映えます(赤色と緑色は補色関係で、クリスマスカラーが映えるのはこのため)。 真上からのヒガンバナ 赤色と緑色の組み合わせを活かすRAW現像を紹介します。 LightroomでのRAW現像では、プロファイルがAdobe Standardになっていますので、これを赤色の映えるものに変更します。この写真ではCamera Vividにしています。 次に背景の緑色を変えていきます。LightroomのHSLを使って、緑色の色相を変えて少し青っぽくします。さらに緑色の輝度を下げます。 つまり、赤色をプロファイルで決めて、緑色をHSLで調整しています。 元画像を下に貼ります。見比べると随分

        ヒガンバナのRAW現像 - 記憶と記録
      • Lightroomで劇的に映える天の川のRAW現像テクニック【無料プリセットあり】 | フォトグラファン

        天の川を撮影したRAWファイルが重要 天の川を撮影したRAWファイルでも出来るだけ白飛び・黒潰れしていない写真のほうが、レタッチした時に最大限に活かす事が出来ます。jpgファイルだと色情報が少ない為、Lightroomを使っても現像に限界があり、綺麗な天の川にすることが難しいので、RAW現像が基本となります。 今回、現像に使用するRAWファイルは、ヒストグラムを見るとほぼ白飛びや黒潰れがない状態であることが分かります。 カメラ:Nikon D750、レンズ:Samyang 14mm F2.8、シャッタースピード25秒、ISO6400、絞りf2.8

          Lightroomで劇的に映える天の川のRAW現像テクニック【無料プリセットあり】 | フォトグラファン
        • 知ってると意外と便利な風景写真RAW現像ブレンドモードで簡単レタッチ!スクリーンと乗算編 | ヒーコ | あたらしい写真の楽しみを発見し、発信する。

          みなさん、お久しぶりです!朱門 (@shumonphoto)です。私が書く記事では今年一つ目になるチュートリアルですが、少し基本に立ち戻ってPhotoshopのブレンドモードについてご紹介したいと思います。ちなみに、ブレンドモードは「描画モード」とも言いますが、この記事では「ブレンドモード」という言葉で統一してご紹介していきますね。昨年行ったヒーコセミナー「風景写真レタッチセミナー!ダイナミックな風景写真の仕上げ方」を受講された方は復習と思って思い出してもらえると嬉しいです。 ブレンド(合成)モード ブレンドモードとはPhotoshopで下のレイヤーに対してどうブレンド(合成)するかを設定する機能です。 レイヤーパネルからどのブレンドモードにするかを選択・設定できるようになっています。 デフォルトでは通常(Normal)モードが選択されていますが、これを他のモードに変更することで、下のレイ

            知ってると意外と便利な風景写真RAW現像ブレンドモードで簡単レタッチ!スクリーンと乗算編 | ヒーコ | あたらしい写真の楽しみを発見し、発信する。
          • 画像のノイズを上手く消すフォトショップのRAW現像・レタッチテクニック - マイクロフォーサーズの手引き

            ステップ①:まずはCAMERA RAWで画像のノイズだけを小さくする 設定するだけでノイズだけが小さく 高感度ノイズにはマスクを使おう ステップ②:フォトショップの《ディティールを保持2.0》を使う ステップ③:スマートシャープの《ノイズを軽減》機能を使う 高感度のノイズはステップ①のCAMERA RAWが一番活躍する 全ての作業を行ったサンプルがこちら 今回は、他では解説されていないフォトショップを使ったノイズ軽減テクニックをご紹介。RAW現像をする人も、現像後の納品画像をレタッチする人も、是非覚えておきたいテクニックです。では早速解説します。 ステップ①:まずはCAMERA RAWで画像のノイズだけを小さくする CAMERA RAWは、フォトショップのプラグインとして組み込まれているRAW現像ソフトです。CAMERA RAWはフォトショップに内臓されているので、フォトショップでRAWデ

              画像のノイズを上手く消すフォトショップのRAW現像・レタッチテクニック - マイクロフォーサーズの手引き
            • iOSモバイル版の「Lightroom」がアップデートされてよりRAW現像が便利に。- iPhoneで撮影した夜景を現像してみた-

              今回のバージョン2.8.0の新機能は以下。 • 新しいブラシ補正が追加。 今までは段階フィルターと円形フィルターのみだったがブラシ機能が追加された。そのことにより露光量、明るさ、明瞭度などの補正を写真の特定の部分だけに適用できるようになった。また、3D Touchの筆圧感知をサポート。 • ノイズ軽減とシャープの補正を直接コントロールできるようになった。 今まではフィルターからしかノイズ軽減等の処理ができなかったが、直接コントロールできる「ディティール」が追加された • カメラ機能に「ハイライトのクリッピングを表示」可能。 アプリ内カメラでの撮影時に、露出オーバーの領域が事前に表示され、露出や構図を調整することがでる。 実際に新機能等を利用してRAW現像 では実際にiPhoneでRAW撮影した写真を現像してみる。 今回は冒頭でお見せした神戸のポートタワーから撮影した夜景を現像する。これがi

                iOSモバイル版の「Lightroom」がアップデートされてよりRAW現像が便利に。- iPhoneで撮影した夜景を現像してみた-
              • 西川和久のフォトジェニック・ウィークエンド:6月号【雛田みか + オリンパスE-620】2週目 ~RAW現像は「ハイキー」中心!

                • RAW現像ソフト Luminar 3 が無料で公開中なのでさっそく使ってみた - sunsun fineな日々

                  こんにちは。皆さんは写真のRAW現像ソフトに何を使っているでしょうか。 僕は以前は Adobe Lightroom 5 を使っていたのですが,カメラをα6400に買い換えたときに対応しなくなったので,その後は Sony が提供している「Edit」でざっくり現像してから tiff ファイルに書き出して,その後 Photoshop で調整するというやり方をしてきました。Lighroomを現行の「CC」にアップデートすればそれで済む話なんですが,何となくアップデートしそびれたままここまで来てしまいまして…(^ ^;) Photoshopは使い慣れているのでこんなやり方でもストレスは感じていなかったのですが,できればRAWファイルの段階でもう少し追い込みたい…でも「Sony Edit」は自由度があまりなくて,きめ細かな調整ができるソフトではありません。 一時期フリーの「RAW Therapee」を

                    RAW現像ソフト Luminar 3 が無料で公開中なのでさっそく使ってみた - sunsun fineな日々
                  • 【iPhoneでRAW現像】夜景が綺麗に撮れる「Lightroom」モバイル版でRAW撮影とRAW現像を試してみた。 - Recording

                    iPhone7 Plusに変えた事でRAW撮影がサードパーティ製のアプリで可能になった。そして編集も可能になったので早速、試してみた。 『iPhone 7 Plus』に機種変 デュアルレンズが凄く使える「ポートレートモード」で雰囲気のある写真が撮れる - Recording Lightroom mobileでRAW撮影と編集 Adobe Photoshop Lightroom for iPhone 無料 (2017.04.04時点) Adobe posted with ポチレバ Lightroomにはパソコン版のように細かい写真編集ができる他にカメラ機能もある。 今回はそのカメラ機能を使ってRAW撮影やHDRが撮影できるので試してみた。 その前にこれがiPhone7Plusで撮った大阪の夜景です。 iPhone6からiPhone7Plusに変えてから、カメラで驚いたのが夜景が綺麗にと言うよ

                    • イベントレポート:【CP+】アドビブースで著名写真家がRAW現像テクニックを解説 大和田良さん、佐藤倫子さん、中西敏貴さん、茂手木秀行さんの4名が登壇

                        イベントレポート:【CP+】アドビブースで著名写真家がRAW現像テクニックを解説 大和田良さん、佐藤倫子さん、中西敏貴さん、茂手木秀行さんの4名が登壇
                      • ルリマツリとガラス小物でフォトスタイリング♪ RAW現像に玉砕~!! - 花が好き!!

                        ホワイトのルリマツリをシリンダー型の花器に活けて・・・ わが家のプチガーデンからカットしてきたホワイトのルリマツリを、シリンダー型の一輪挿しガラス花器に活けて、リビングのキャビネットのガラス小物入れのコーナーに置いてみました。 ガラス雑貨は、中に入れたものが透けて見えるので、それが生活に必要なものだとしても色合いを考えないとゴチャゴチャしますね~(^^;) RAW現像でホワイトバランスを青っぽくしてみました。 涼しく見えそう&ガラス小物入れの中に入れた物の色が気にならなくなるかと思い、やってみましたがイマイチです~。 RAW現像、迷走中です・・・ やっぱり本を読みたいです。 今週のお題特別編「はてなブログ フォトコンテスト 2016夏」

                          ルリマツリとガラス小物でフォトスタイリング♪ RAW現像に玉砕~!! - 花が好き!!
                        • iMac Retina 5Kディスプレイモデルが欲しかったんだけど、RAW現像専用機にWindowsが欲しくなった | KOTOBAKO - コトバコ

                          こんにちは。しむ(@46sym)です。 最近、我が家のMacBookが悲鳴を上げてます。 Lightroomを起動した時なんか「あぁ…これが阿鼻叫喚ってやつか…」と胸が痛むほどの叫び声を上げてます。 これはさすがにそろそろ限界が近づいてるのかな…と思いながら、新しいMacに思いを馳せていたのです。もう欲しくて欲しくて。 今使っているのはMacBook Pro 15インチ (Mid 2014) MacBook Proの15インチモデルを2014年12月に購入。 もうすぐ4年経つんですね。当時は収入も少なく、5年ローンで買ったんだよなぁたしか。と思い出してまだローン払ってる事を知りました。つらい。 ブログを始めたのは翌年4月。始めるまでに2月くらいからブログ運営について調べていたので、ブログ運営開始以来の相棒です。 スペックだけ見たらそこまで悪くなさそうなので、もう少しつかってあげたい気持ちも

                            iMac Retina 5Kディスプレイモデルが欲しかったんだけど、RAW現像専用機にWindowsが欲しくなった | KOTOBAKO - コトバコ
                          • 【RAW現像フリーソフト】darktableがRawTherapeeより使いやすいかも?

                            普段、RAW画像の現像にRawTherapeeというフリーソフトを使っているのだが、最近Windowsに対応したdarktableというフリーソフトが海外で人気らしい。 試してみたところ、RawTherapeeよりも使いやすく感じた! RAW現像ソフトウェアの選択肢 RAW画像の現像ソフトはいろいろある。有名なのはLightroomだろうか。photoshopでもできるらしいが、どちらも有料ソフトであり、趣味で写真を撮っている学生のボクにはとても買えるものではない。 となると、無料の方法を探すしかないわけだが、今まで選択肢は二つしかなかった。 一つ目が、カメラメーカー純正のソフトを使うこと。ボクはCanonのカメラもNikonのカメラも持っているので、どちらのソフトも使える。 ただ、どちらも動作が遅く機能は少なく、メーカーの違うカメラで撮影した写真は処理できなかったりする。ボクは天体写真を

                              【RAW現像フリーソフト】darktableがRawTherapeeより使いやすいかも?
                            • LightroomでのRAW現像に向けた17型ノートPC 1,920×1,080ドット非光沢液晶 メインドライブはSSD

                                LightroomでのRAW現像に向けた17型ノートPC 1,920×1,080ドット非光沢液晶 メインドライブはSSD
                              • RAW現像レシピ

                                RAW現像解説書の第4冊目として「RAW現像マジック2017」を作りました。今回はRAW現像ソフト・アドビ CameraRawの機能項目順の説明は止めて、誰しも撮りがちな写真約70の事例を元にRAW現像を説明していま す。 何らかの理由による撮り損ない写真、思い入れも無く何となく撮った写真、まじめにキチンと撮ってはいるもの の難有りの写真を本解説書に従ってRAW現像をすると、驚くほどにもピカピカのいい写真になる、まるでマジッ クのよう、それを解説した(マジックの種明かし)という内容です。 本解説書をお読みになられる方はご自身の写真・カメラに対しての問題意識や改善の意欲が強いと思いますので、 極めて詳細な解説文としたために本文は930ページ(PDF形式)、実例は約70以上(例示のみを含む)、サン プル画像は88点(練習用のRAW画像データ及び完成イメージのJPEG)、ワンクリックのみで全体補

                                  RAW現像レシピ
                                • これからLightroom Classicをはじめる人のために RAW現像に必要な知識が身につく入門書が登場

                                    これからLightroom Classicをはじめる人のために RAW現像に必要な知識が身につく入門書が登場
                                  • VSCOがiOSアプリでのRAW現像をサポートすることを発表! | Dmaniax.com

                                    VSCOのiPhoneアプリに待望?のRAW現像がサポートされることが発表されました。 現時点で実際のリリース時期については明記されていませんが、公式ページが公開されています。 Available for iPhone 6s, 6s+,7, 7+, and SE devices that are running iOS 10, RAW on VSCO will offer enhanced benefits, such as the ability to capture and work with a wider range of colors and tones. Recover lost highlight detail, freely adjust color balance, and bring out the full potential of RAW images from b

                                      VSCOがiOSアプリでのRAW現像をサポートすることを発表! | Dmaniax.com
                                    • Tokyo Otaku Modeフォトグラファーが初心者にこそオススメ!確実に写真がよくなる 超簡単!! RAW現像【後編】 | Tokyo Otaku Mode Blog

                                      Tokyo Otaku Modeのフォトグラファーのハラです。 前回の「RAWの説明」に引き続き、 RAWでの撮影(現像)は難しい!! なんて思い込みにすぎない!(断言) その理由を「RAWの説明(前編)」「 RAW現像の具体的なやり方(後編)」のふたつに分けて説明していきます。 ###2. 実践!! 超簡単RAW現像のやり方(後編) a. ホワイトバランスについて b. 露出について c. コントラストについて d. 彩度について e. a〜dの組み合わせで撮影時のイメージに近づける f. RAW現像まとめ 2. 実践!! 超簡単RAW現像のやり方さてここからが本題です!! 僕は突然「恋に落ちました」 そうです! 僕は恋に落ちたのです……。 あれっ!? 月子ちゃん(仮名)なんか違くない? 息がつまりそうになり、胸の鼓動だけがやけに大きく聴こえ、 暖かく優しい光に包まれ、目の前の世界が真っ

                                        Tokyo Otaku Modeフォトグラファーが初心者にこそオススメ!確実に写真がよくなる 超簡単!! RAW現像【後編】 | Tokyo Otaku Mode Blog
                                      • ABlog Raw現像の意義

                                        内輪のちょっとした雑談の中で「今はカメラの撮って出しのjpegが相当きれいになったのでRawで撮ってわざわざ現像する意味をあまり感じない」という話が出て、確かにそうかもな、と思いつつ、僕はRawで撮る派なので、Rawで撮る意義についてちょっと考えてみました。 僕は白飛びや黒つぶれがものすごく嫌いなので、できるだけRawで撮って現像時に白飛びや黒つぶれを直すようにしています。明度の幅を狭めることになるので、立体感などを損なうこともあるのですが、情報が飛んで消えてしまっている事の方が気になるのです。 例えばこんな画像。α7 + SIGMA 28-70mm F2.8 EX DG、撮って出しのjpegです。 別におかしいところはないですね。でも空が白く飛んでしまっています。スマホの写真に見慣れていると『え?こういうもんでしょ?』と思ってしまうかもしれませんが、大きなセンサーのカメラでRawで撮ると

                                          ABlog Raw現像の意義
                                        • ミニレポート:カメラを繋いでRAW現像する「FUJIFILM X RAW STUDIO」の使い方 何ができるのか、X-E4で解説

                                            ミニレポート:カメラを繋いでRAW現像する「FUJIFILM X RAW STUDIO」の使い方 何ができるのか、X-E4で解説
                                          • 写真家が監修したフォトグラファー向けPCが登場!:RAW現像をしっかりこなす!写真家・桃井一至監修のスタンダードPCが登場 デュアルストレージにメモリ16GB…フォトグラファーのためのコスパ重視マシン現る

                                              写真家が監修したフォトグラファー向けPCが登場!:RAW現像をしっかりこなす!写真家・桃井一至監修のスタンダードPCが登場 デュアルストレージにメモリ16GB…フォトグラファーのためのコスパ重視マシン現る
                                            • Lightroom と Photoshop でスピードRAW現像とレタッチで効率重視ワークフロー。 | ヒーコ | あたらしい写真の楽しみを発見し、発信する。

                                              こんばんは、健康になるべく2ヶ月で体重を10kg増やしたら強烈な体調不良に見舞われた健康優良児、黒田明臣 @crypingraphy です。先日、とんかつ屋に写真仲間で突撃したら僕以外の家族と謎の親戚一団と遭遇してしまい、地球の狭さと冬の冷たさを学びました。 今日は、めずらしく動画です。皆さんご存知ないかと思いますが、実はヒーコに寄稿しはじめる前にはYouTubeに動画をあげていたりとかしました。あまりの面倒さに中々スローペースでやっているのですが、久々に! それは誤解です。 さいきん、巷では黒田はレタッチをものすごく丁寧に時間をかけてやっていると思われているという事を知りました。はじめましての人に、「こないだTwitterにあげてた写真どのくらい時間かけたら出来るんですか?」とか、「あきりんさんは一枚一枚すごく時間をかけていると聞きました。」だったり、「あきりんさんは一つ一つを丁寧にやっ

                                                Lightroom と Photoshop でスピードRAW現像とレタッチで効率重視ワークフロー。 | ヒーコ | あたらしい写真の楽しみを発見し、発信する。
                                              • RAW現像は「写真の基礎」とともにマスターしよう!

                                                写真に限らず自由に書いています。思ったこと、考えたこと、感じたこと。写真はほとんどフィルムとライカと50mmです。ブログのほうではもちょっと専門的なことを書いています。→ そもそもRAWデータとは 現在、デジタルカメラで撮影した画像は、ほぼ「JPEGデータ」と「RAWデータ」の2種類に分かれます。 (「TIFF」という形式もありますが、JPEGの高画質化とともにあまり使われなくなりました) 「JPEG」はいわゆる「普通の」画像データです。 プリントを出したり、SNSにアップしたりするときに使っているデータです。スマホで撮ったデータもJPEGですね。 当たり前すぎて普段意識していないかもしれませんが、我々が普段、「普通に」扱っているデータが「JPEG」です。 それに対して「RAWデータ」は、かなりカメラを本格的にやっている人しか扱わないデータです。 RAWで記録できるカメラも、だいたいが中級

                                                  RAW現像は「写真の基礎」とともにマスターしよう!
                                                • [ケータイ用語の基礎知識]第712回:RAW撮影・RAW現像とは

                                                  • アドビ、RAW現像ソフト「Lightroom 4」を発売

                                                    対応OSはWindows Vista(SP2以降)またはWindows 7(SP1日本語版)、Mac OS X v10.6.8またはv10.7日本語版で、いずれのOS搭載機でも2Gバイト以上のメインメモリ、1Gバイト以上のHDD容量、インターネット接続などが必要とされ、HDビデオ編集機能の利用についてはデュアルコア以上のプロセッサーが推奨されている。 発売を記念し、Webサイト「GANREF」と連携して「634 ANGLES~634アングルの東京新名所MAPプロジェクト」を開始する。都内各所を撮影した写真の投稿を受け付け、地図にマークしていくもので、GANREF会員がLightroomで保存した写真を投稿すると抽選で毎週1名にAdobe Photoshop Lightroom 4がプレゼントされる。 関連記事 アドビ、Photoshop Lightroom 4パブリックβを提供開始 アドビ

                                                      アドビ、RAW現像ソフト「Lightroom 4」を発売 
                                                    • 【Intuos4 レビュー(3)】ポートレート「愛情」レタッチRAW現像編 | GANREF

                                                      GANREFをより便利にご利用いただくための有料サービスです。初回に限り入会月は無料でお試しいただけますので、ぜひ一度GANREFプレミアムサービスを体験してみてください。

                                                        【Intuos4 レビュー(3)】ポートレート「愛情」レタッチRAW現像編 | GANREF
                                                      • 【RAW現像】初めての工場夜景撮影。ホワイトバランスで変わる世界観を楽しむ。 - inakalife-いなかくらし-

                                                        初めての工場夜景 一眼レフカメラを持つ前にはほとんど興味のなかった工場夜景。むしろ『人工の光に群がってどうするのha-han』くらいの気持ちだったかもしれません。その頃の自分を優しく諭してあげたい。工場夜景も良いものだよと。 写真ブログを更新しました。三脚を使用した夜景撮影のポイントやRAW現像の設定をちょっとだけ公開しています。 →三脚を使用した都会ならではの夜景をLightroomで鮮やかな写真に仕上げる http://t.co/kcE4kpnfHm — あめたま (@ametama_l2l) 2015, 5月 11 そんな折、Twitterにナイスなタイミングで情報を提供してくださったので、参考にさせて頂きます。 せっかくの工場夜景、三脚を持ってスローシャッター遊びが欠かせません。初心者らしい持ち物や心構えを踏まえながら、撮影した写真データを自分好みにRAW現像していきたいと思います

                                                          【RAW現像】初めての工場夜景撮影。ホワイトバランスで変わる世界観を楽しむ。 - inakalife-いなかくらし-
                                                        • photoshop Lightroom5を使って海外の天体写真っぽいRAW現像(レタッチ)方法 : カメラと星景写真の日々

                                                          海外の天体写真といえば、ものすごく色が濃く綺麗な天の川の写真を多く見受けられます。 そんな写真に自分も魅せられて、去年の八月からこれまで天体写真を一年間撮影してきました、まだまだペーペーの星景写真ですがこの一年で自分なりに試行錯誤?した現像のやり方についてまとめて行きたいと思います。 あと、天体写真の現像方法のパラメータをどうしてるのかというのが結構細かく説明されていない部分が多いので需要が少しでもあるかなぁと思ってブログを書きました。 1.天体撮影について 機材などについてです。 1.1 機材に関して 1.1.1 カメラはどんなのがいい? 天体撮影の機材についてですが最初に述べて行きたいと思います。 基本的に天体撮影では高感度性能が高いカメラがおすすめです。 (もちろんコンデジなどでも撮り方によっては十分に撮影できます) 例えば最近だと人気のフルサイズ機だと ○Canon EOS6D ○

                                                            photoshop Lightroom5を使って海外の天体写真っぽいRAW現像(レタッチ)方法 : カメラと星景写真の日々
                                                          • 【備忘録】GRⅡ RAW現像『Digital Camera Utility 5』をMacにインストールする方法 - Coffee Break

                                                            GRⅡで撮ったRAWファイル(DNG)を現像したいので、使用中のmacOS Big SurにDigital Camera Utiliti 5をインストールしようと思い、最新版をダウンロードしようと思ったら、アップデータしかなくて簡単にインストールすることが出来ませんでした。 どうにか調べ、以下の方法でインストールすることが出来ましたので、備忘録として残しておきます。 ※2022年1月時点 記事はこちらのブログに掲載しております。 bonpon424.com bonpon424.com

                                                              【備忘録】GRⅡ RAW現像『Digital Camera Utility 5』をMacにインストールする方法 - Coffee Break
                                                            • 【RAW現像・画像編集】紅葉の季節、彩度の上げすぎに御用心! - Circulation - Camera

                                                              ~Introduction~ こんにちは、Circulation - Cameraです。2021年も10月になって紅葉シーズン到来ですね!ただ、紅葉の撮影ってカメラの設定はなかなか難しいというかデリケートで、帰宅してから写真を見返して「あれぇ、もっと綺麗だったのになぁ」ってなること多くないですか?? 例えば下の写真。現場では確かにうまく撮れたと感じたのです。しかし!帰宅してモニターを見ると、う〜ん、今一つ💦 (`・ω・´) < 絶対に皆さんもこういう経験ありますよね!? なぜもっと綺麗だったのになぁと思うのか?それは多くの場合、色合いの再現が不十分だったり明るさが不十分だったりするからです。で、このくらいの微調整はRAW現像をはじめとする画像調整でだいたい解決します。上の写真もちょっと工夫すれば、ほらこの通り。 画像編集をする際に紅葉の時期に必ずといっていいほどお世話になるパラメータがあ

                                                                【RAW現像・画像編集】紅葉の季節、彩度の上げすぎに御用心! - Circulation - Camera
                                                              • ゼロから作るRAW現像 その2 - 処理のモジュール化 - Moiz's journal

                                                                このブログ記事「ゼロから作るRAW現像」を大きく再構成してより読みやすくした書籍「PythonとColabでできる-ゼロから作るRAW現像」を【技術書典6】にて頒布しました。 現在はBOOTHにて入手可能です。書籍+PDF版は2200円プラス送料、PDF版は1200円です。 moiz.booth.pm はじめに RAW画像を処理するPythonスクリプト スクリプトファイルの内部 Jupyterノートブックでの利用 まとめ 次の記事 はじめに これは「ゼロから作るRAW現像 その1 - 基本的な処理」の続きです。 その1の内容を前提としていますので、まだお読みでない方はそちらからお読みいただくことをおすすめします。 RAW画像を処理するPythonスクリプト これから処理を追加していくのが簡単になるように、その1で作ったRAW画像を処理するPythonスクリプトを単一のファイルにしてみまし

                                                                  ゼロから作るRAW現像 その2 - 処理のモジュール化 - Moiz's journal
                                                                • 6D Mark IIやE-M1 II・K-1・α7IIなどのRAW現像処理前と後の画像を見比べる

                                                                  2023年10月1日 施行の景品表示法による消費者庁 規制対象(通称:ステマ規制)にならないよう、配慮して記事を作成しています。ブログ内の製品紹介・レビューは基本的に管理人が誰からの指示もなく作成したものです。もしも第三者から内容に指示があれば記事内で明記します。また、問題のある表現がありましたら、問い合わせよりご連絡いただければ幸いです。アフィリエイトリンクを通じて製品を購入することで手数料が得られ、当ブログの編集者が独自の判断で製品を選び、テスト・レビューすることができます。 参考:令和5年10月1日からステルスマーケティングは景品表示法違反となります。 | 消費者庁

                                                                    6D Mark IIやE-M1 II・K-1・α7IIなどのRAW現像処理前と後の画像を見比べる
                                                                  • 特別企画:あのRAW現像ソフトの老舗「SILKYPIX」が、型破りな機能を搭載して新登場 RAWのまま合成・RAWで保存 ノイズ低減とシャープネスにも磨きをかけて

                                                                      特別企画:あのRAW現像ソフトの老舗「SILKYPIX」が、型破りな機能を搭載して新登場 RAWのまま合成・RAWで保存 ノイズ低減とシャープネスにも磨きをかけて
                                                                    • 【Lightroom3 使い方:第2回】「基本補正」エリアの使い方。RAW現像の基本はまずここから | TAIGUN WEBマガジン

                                                                      前回の記事では現像作業をする前にまず使用するエリアの説明を簡単に行いましたが、今回はまず「現像」タブ「基本補正」エリアの使い方をまとめてみたいとおもいます。 RAW現像といってもスナップのような見たままに近づける現像もありますし、グラフィックを作る場合の素材として使う場合もあるので作りたい表現はさまざまです。ですので基本補正エリアのそれぞれどういうことをするのかを知っておけばあとは自分の好きな見た目を作ることができます。 僕は趣味で写真を撮っているだけなので専門用語やヒストグラムから見た数値や細かい色温度の考えなどはあまりわかりません。そういった難しいことではなく見た目の感覚でまずはやってみようと思っているのでこういう使い方もあるんだなー程度に見ていただければと思います。(※実はEOS学園に入ろうかなーと思ったりしてます・・プロの写真家の人に習いたい) 撮影の際に気をつけることはピンボケだ

                                                                      • 定番RAW現像ソフト「SILKYPIX」が期間限定で無料公開! | CAPA CAMERA WEB

                                                                        市川ソフトラボラトリーが、2018年7月1日に創立30年を迎えた。それを記念して、RAW現像ソフト「SILKYPIX Developer Studio 6」を2018年9月2日(日)までの期間限定で無料公開している。 「SILKYPIX Developer Studio 6」は、デジタルカメラで撮影したRAWデータから高品位な画像を生成するRAW現像ソフト SILKYPIX Developer Studio シリーズのスタンダード版。現在は最新バージョン「SILKYPIX Developer Studio 8」が販売中で、この「SILKYPIX Developer Studio 6」は2016年3月に販売を終了した2世代前のバージョンだが、RAW現像に必要な基本機能はしっかり搭載し、カメラ582機種のRAWデータに対応している。JPEGやTIFF画像も、内部処理によってRAWデータに近い状

                                                                          定番RAW現像ソフト「SILKYPIX」が期間限定で無料公開! | CAPA CAMERA WEB
                                                                        • ゼロから作るRAW現像 その8- 欠陥画素、エッジ強調、コントラスト補正 - Moiz's journal

                                                                          このブログ記事「ゼロから作るRAW現像」を大きく再構成してより読みやすくした書籍「PythonとColabでできる-ゼロから作るRAW現像」を【技術書典6】にて頒布しました。 現在はBOOTHにて入手可能です。書籍+PDF版は2200円プラス送料、PDF版は1200円です。 moiz.booth.pm はじめに 残りの処理について 準備 シェーディング補正 ノイズフィルター ホワイトバランス raw_process5実行例 欠陥画素補正 エッジ強調 トーンカーブ補正 まとめ 最後に はじめに これは「ゼロから作るRAW現像 」という一連の記事の一つです。 これらの記事の内容を前提としていますので、まだお読みでない方はこちらの記事からお読みいただくことをおすすめします。 「ゼロから作るRAW現像 その1 - 基本的な処理」 「ゼロから作るRAW現像 その2 - 処理のモジュール化」 「ゼロか

                                                                          • クリエイター向けPC、マウス「DAIV」が始動 アマナ所属の写真家が協力 RAW現像コンセプトモデルも

                                                                              クリエイター向けPC、マウス「DAIV」が始動 アマナ所属の写真家が協力 RAW現像コンセプトモデルも
                                                                            • 初めてのRAW現像・トラブルも一緒に楽しんでしまおう - シロッコの青空ぶろぐ

                                                                              目次 「壁や行灯、窓の外光がピンクに見えます」 【白とび軽減】のチェックを外す 白とび軽減機能 RAW現像とその醍醐味 「壁や行灯、窓の外光がピンクに見えます」 初めてRAW現像をしてみました。 SONY NEX-5N で一度RAW現像をしたことはありますが、あまりメリットは感じませんでした。RAWで撮影するとファイルサイズが大きいことから、それっきりRAWで撮影することはありませんでした。 ブログに貼り付けるときは、傾き調整、トリミング、自動コントラスト調整、自動色調整、それらを手早く済ませる。そんな程度で間に合わせていました。 iPhone の写真は自動調整してもほとんど変化しません。つまり、iPhone の作り出すJPEGが調整されまくっているということでしょう。 それに比べ、「SIGMA dp2 Quattro」が吐き出すJPEGの完成度は低いように思われます。撮影時に液晶でみた画

                                                                                初めてのRAW現像・トラブルも一緒に楽しんでしまおう - シロッコの青空ぶろぐ
                                                                              • 新製品レビュー:市川ソフトラボラトリーSILKYPIX Developer Studio Pro 5 〜定番RAW現像ソフトに待望のMac OS X版が登場

                                                                                • RAW現像や画像補正における「正しい色」と「良い色」 |

                                                                                  デジタルカメラでRAW現像や画像補正を楽しむ人が増えていますね。 フィルムの時代は色はラボまかせでした。私はまかされる立場でした。 ブログなどで現像や補正のテクニックを紹介している記事を読むと「ムフフ」と思ったり「あ…」と思ったり。 なんかおもしろいなぁと思う一方で、私も何か語りたいなと。ということで、現像や補正についてちょっと思うことを書きます。 正しい色と良い色 色には「正しい色」と「良い色」があります。 「正しい色」が「良い色」とは限らないし、「良い色」が「正しい色」とも限りません。 この2つは優劣を付けるものではないけれど、違う概念なので意識しておくことは大事だと思います。 プロの場合「正しい色」の認識はとても重要です。「正しい色」を知らずに「良い色」を語るのはナンセンスです。 「正しい色」は論理的に説明ができる色です。論理的に説明できるしっかりとした基盤があってこそ「良い色」の表

                                                                                    RAW現像や画像補正における「正しい色」と「良い色」 |