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RAW現像や画像補正における「正しい色」と「良い色」 |
デジタルカメラでRAW現像や画像補正を楽しむ人が増えていますね。 フィルムの時代は色はラボまかせでし... デジタルカメラでRAW現像や画像補正を楽しむ人が増えていますね。 フィルムの時代は色はラボまかせでした。私はまかされる立場でした。 ブログなどで現像や補正のテクニックを紹介している記事を読むと「ムフフ」と思ったり「あ…」と思ったり。 なんかおもしろいなぁと思う一方で、私も何か語りたいなと。ということで、現像や補正についてちょっと思うことを書きます。 正しい色と良い色 色には「正しい色」と「良い色」があります。 「正しい色」が「良い色」とは限らないし、「良い色」が「正しい色」とも限りません。 この2つは優劣を付けるものではないけれど、違う概念なので意識しておくことは大事だと思います。 プロの場合「正しい色」の認識はとても重要です。「正しい色」を知らずに「良い色」を語るのはナンセンスです。 「正しい色」は論理的に説明ができる色です。論理的に説明できるしっかりとした基盤があってこそ「良い色」の表
2017/05/01 リンク