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RAW現像の検索結果321 - 360 件 / 931件

  • DAIVの4K17.3型ノートPCならRAW現像や動画エンコードも高速! (1/2)

    マウスコンピューターの「DAIV-NG7500S2-SH5」(関連記事)は、ハイエンドノートパソコン向けのクアッドコアCPUや単体GPUを搭載し、高いパフォーマンスを実現したモデル。ハリウッドの映像制作会社などでも使用されているプロ用動画編集ソフト「DaVinci Resolve 14」の推奨パソコンでもある。 今回はベンチマークテストのほか、実際に写真の現像や動画変換などにも使用して、DAIV-NG7500S2-SH5のパフォーマンスをチェックしてみた。 DAIV-NG7500シリーズは、写真や動画編集をするクリエイターをターゲットにした製品だけあって、スペックの高さが大きな特徴になっている。CPUにCore i7-7700HQ(2.8GHz)を採用しており、動作周波数が2.80GHz(TB時最大3.80GHz)と高速。また、GPUはGeForce GTX 1070(8GB GDDR5)

      DAIVの4K17.3型ノートPCならRAW現像や動画エンコードも高速! (1/2)
    • iPhoneでRAW撮影とRAW現像!Lightroomアプリの解説 | アキスタイルフォト

      まず起動すると説明ページが出てきますがこっちはカメラを早く使いたいので「開始」を連打して飛ばします。 次にカメラ、写真、位置情報へのアクセスの許可確認がしつこく出てきますがそこは大人なので優しく許可してあげます。 これで使用できる状態になりました。カメラロールのサムネイルが表示されてるはず。 男梅はスルーして下さいね。マイブームなんです。 ファイル形式を選択して撮影 カメラを起動します。 すると上に “DNG” という文字が出ていて、ここでRAWファイルで撮影するかJPEGファイルで撮影するかを選択ができます。 デフォルトで “DNG” になっていた気がします。“DNG” というのがRAWのことです。 RAWファイルっていうのはメーカーごとにバラバラな形式なんですが、すべてのデバイスで取り扱える汎用性の高い形式に変換したのがDNGだそう。 撮影した写真を選択してレタッチに入ります ファイル

        iPhoneでRAW撮影とRAW現像!Lightroomアプリの解説 | アキスタイルフォト
      • ツクモ、写真家の礒村浩一氏監修のRAW現像向けPCにXeon E5搭載モデル

        TSUKUMOブランドでPCおよびPC周辺機器を販売する、ヤマダ電機グループのProject Whiteは9日、同社製BTO PC「eX.computer」で展開する写真家の礒村浩一氏監修RAW現像向けPCに、Intel Xeon E5-2640v4搭載のハイエンドモデル「PA9J-D81/T」を追加した。価格は税別319,800円から。 デジタル一眼レフカメラで撮影した写真のRAWデータ現像に適したデスクトップPCで、広告・雑誌の写真撮影を行うともに、カメラ誌への寄稿も多く行う写真家である礒村浩一氏が監修する。 新モデル「礒村浩一氏監修 写真編集(RAW現像) マスターズモデル PA9J-D81/T」は、CPUにIntel Xeon E5-2640v4を搭載するのか、32GBメモリやNVIDIA Quadro K1200を備えたハイエンドモデル。3,000万~5,000万画素となる超高解

          ツクモ、写真家の礒村浩一氏監修のRAW現像向けPCにXeon E5搭載モデル
        • 写真家 若子jetさん監修のRAW現像PCが登場 スリムなオリジナルケース採用のエントリーモデル

            写真家 若子jetさん監修のRAW現像PCが登場 スリムなオリジナルケース採用のエントリーモデル
          • 欲しいと思った時が買い時です。Mac mini 2020の導入で高画素カメラのRAW現像が捗るか | アキスタイルフォト

            こんにちは、アキです。 Macを新調しました。 ここ最近、化石のような「MacBook Pro 2012」でのRAW現像に限界を感じてきた。少し前までは問題なんてなかったけど、macOSやらAdobeソフトがアップデートを重ねてどんどん重たくなっているのが原因なのかモッサリします。しかもLightroomはそれなりにGPUを使用する仕様になったらしい。 購入したのはタイトル通り「Mac mini 2020」ですが、秋には新型iMacの噂があったり、ARM版Macの公式発表などがあったりと、Macをいま購入するにはタイミングの悪い状況だったのでけっこう悩みましたよ。一晩くらい。 しかしごちゃごちゃ考えてもしょんない。「わりと今すぐ欲しい」と思って調べているんだから今あるMacから選べばいいという結論に至り、intel版Macをポチりました。 欲しいと思った時が買い時です。 どこかで聞いたこと

              欲しいと思った時が買い時です。Mac mini 2020の導入で高画素カメラのRAW現像が捗るか | アキスタイルフォト
            • #デルアンバサダー #DELL 最強のノートPC XPS15でRAW現像してみた | Dmaniax.com

              デルアンバサダー・プログラムでモニター機としてお借りしているXPS15のレポート第二弾です。(こちらは第一弾開封の様子) SIGMA様のイベント「シグマ 70mm F2.8 DG MACRO | Artで撮るマクロの世界」で、その新マクロレンズを体験してきましたが、その時に撮影させて頂いた写真をXPS15でRAW現像してみました。 撮影したカメラは、SONY α7RIIで、現像ソフトはAdobe Photoshop Ligtroom CC。 早速、ファミレスでその時の写真をXPS15に取り込み。 DELL XPS15 Lightroom Lightroomでチェックしている様子を動画でアップしてみました。 XPS15は電源オプションはディフォルト設定のまま、バッテリー駆動で“高パフォーマンス”で動作していました。 α7RIIで撮影した写真は4230万画素ですので、中判デジタルやCanon

                #デルアンバサダー #DELL 最強のノートPC XPS15でRAW現像してみた | Dmaniax.com
              • RAW 現像における風景の緑と人肌の関係 | デジタル写真研究所

                今日はとても重要なことを書き込みたいと思います。 以前から「RAW 現像ソフトは何かいいのか?」という漠然としたテーマでいろいろな RAW 現像ソフトを使い、さまざまな画像(風景や人物など)を現像してきました。あるときは DPP や SILKYPIX、あるときは Capture One PRO だったりと… そんな中、どうしてひとつの RAW 現像ソフトに絞りきれないのか、自分でもその原因がはっきりとわからないまま日々をすごしていました。 あるとき、あるひとつの規則性(癖)を見つけました。 これは、ひとつずつ検証していく地道な作業からわかったことなんですが、わかってしまうと RAW 現像ソフトの見方も変わってきます。 その規則性(癖)とは… たぶんなのですが、RAW 現像ソフトは「緑」と「マゼンタ」の2色間において、どちらか一方を優先しなければならないのではないか?ということです。簡単にい

                  RAW 現像における風景の緑と人肌の関係 | デジタル写真研究所
                • iPadでRAW現像を実現! AdobeのLightroom mobileレビュー|Mac - 週刊アスキー

                  home > ガジェット > iPadでRAW現像を実現! AdobeのLightroom mobileレビュー|Mac RAW現像アプリとして7年の歴史を持つAdobe Systemsの「Photoshop Lightroom」に、ついにiPad版が登場した。「Lightroom mobile」ではデジタルカメラで撮影したRAW写真はもちろん、iPadで撮影したJPEG写真も取り込んで現像できる。まずはiPad版のリリースだが、2014年内にはiPhone版も予定されている。また、アプリ自体は無料だが、使用には2点ほど注意が必要だ。 まず、アプリの利用には、「Creative Cloud」(関連サイト)、あるいは「Photoshop写真家向けプログラム」(関連サイト)に加入している必要がある。「Adobe Photoshop CC」や「Adobe Lightroom 5」の単体アカウント

                    iPadでRAW現像を実現! AdobeのLightroom mobileレビュー|Mac - 週刊アスキー
                  • シグマのRAW現像ソフト「SIGMA Photo Pro」が更新 "事前現像"で高速化 トーンカーブエディターや画像比較機能も

                      シグマのRAW現像ソフト「SIGMA Photo Pro」が更新 "事前現像"で高速化 トーンカーブエディターや画像比較機能も
                    • フル解像度のRAW現像をスマホで、クラウド特化のアドビ「Lightroom」新バージョン

                        フル解像度のRAW現像をスマホで、クラウド特化のアドビ「Lightroom」新バージョン
                      • 【 永久保存版 】 おすすめRAW現像ソフト

                        タグ 14インチ MacBook Pro 2022NikonRED WINGOM-1 Mark IINikon 新型カメラNikon 新型Nikon レンズNikon Z8Nikon Z7 ⅢNikon Z6ⅢNikon Z6iiiNikon Z6 ⅢNikon RED買収Nikon REDNIKKOR Z 35mm f/1.4 SRolleiNIKKOR Z 35mm f/1.4NIKKOR Z 35mm f/1.2 SNIKKOR ZNIIKOR ZMicrosoftMamiyaMacBook Pro 2024MacBook ProMacBook Air 2024MacBook AirMacBookM4 MacBook ProM3 MacBook AirReviewSoftBankM2 Pro MacBook Proカメラ為替情報為替日銀一眼レフライカSL3ニコン Z6 3ニコンドル円

                          【 永久保存版 】 おすすめRAW現像ソフト
                        • Amazon.co.jp: フォトショップ LIGHTROOM RAW現像読本 (アスキームック): アスキー書籍編集部 (著), アスキー書籍編集部 (編集): 本

                            Amazon.co.jp: フォトショップ LIGHTROOM RAW現像読本 (アスキームック): アスキー書籍編集部 (著), アスキー書籍編集部 (編集): 本
                          • タムロン、SILKYPIXベースのRAW現像ソフトを無償提供

                            タムロンはレンズ「SPシリーズ」の利用者を対象に、市川ソフトラボラトリーのRAW現像ソフト「SILKYPIX Developer Studio 4.0」をベースとしたRAW現像専用ソフト「SILKYPIX Developer Studio 4.0 for Tamron」を無償提供する。 タムロンは11月6日、市川ソフトラボラトリーのRAW現像ソフト「SILKYPIX Developer Studio 4.0」をベースとしたRAW現像専用ソフト「SILKYPIX Developer Studio 4.0 for Tamron」を11月22日より無償にてダウンロード提供すると発表した。 利用に際しては「シリアルナンバー・プロダクトキー」が必要となっており、詳細な入手方法は11月13日に告知される予定。対応OSはWindows 8/7/Vista/XPおよびMac OS X 10.5~8となって

                              タムロン、SILKYPIXベースのRAW現像ソフトを無償提供
                            • 『Apple製ソフトでRaw現像すると右端にゴミ領域ができる件』 ペンタックス PENTAX Q レンズキット のクチコミ掲示板

                              [ログイン新規ID登録]閲覧履歴ご利用ガイド 『Apple製ソフトでRaw現像すると右端にゴミ領域ができる件』のクチコミ掲示板 ホーム > カメラ > デジタル一眼カメラ デジタル一眼カメラ ミラーレス一眼 > ペンタックス(PENTAX) デジタル一眼カメラ > ペンタックス(PENTAX) ミラーレス一眼 > ペンタックス(PENTAX) > PENTAX Q レンズキット > クチコミ掲示板 ペンタックス デジタル一眼カメラ > ペンタックス ミラーレス一眼 > ペンタックス Qシリーズ デジタル一眼カメラ > Qシリーズ ミラーレス一眼 > Qシリーズ 2011年 8月31日 発売 PENTAX Q レンズキット お気に入り登録 552 最安お知らせメールが受け取れます 4製品を比較(同じメーカー同時期発売) 価格情報の登録がありません 価格推移グラフ お気に入り製品に登録すると、

                                『Apple製ソフトでRaw現像すると右端にゴミ領域ができる件』 ペンタックス PENTAX Q レンズキット のクチコミ掲示板
                              • 第1回 写真を見違えるように仕上げるRAW現像の基本

                                第1回 写真を見違えるように仕上げるRAW現像の基本:デジタル一眼ビギナーのためのLightroom入門(2/2 ページ) Lightroomってどんなソフト? RAW現像ソフトにはさまざまな製品がありますが、大きく分けると、カメラメーカーが無償または有償で提供する「専用のRAW現像ソフト」と、カメラメーカー以外のメーカーが発売している「汎用のRAW現像ソフト」の2種類があります。 専用ソフトは、そのメーカー製カメラのRAWデータのみに対応し、多くの場合はカメラに標準で付属しています。いっぽう、汎用ソフトはメーカーを問わず数多くのカメラのRAW現像に対応します。複数のメーカーのカメラを所有する人なら、汎用ソフトのほうが便利といえます。 そんな汎用のRAW現像ソフトの中でも、機能と使い勝手のよさに定評のある製品がアドビシステムズの「Adobe Photoshop Lightroom3」(以下

                                  第1回 写真を見違えるように仕上げるRAW現像の基本
                                • カメラ:はじめてのRAW現像はココから! キヤノン DPP4の使い方[初級編](GetNavi web) | 毎日新聞

                                  情報提供: お手軽RAW現像のススメ Part.2 キヤノンDigital Photo Professional 4の使い方 初級編 RAW現像に興味はあるけど、なかなか「はじめの一歩」が踏み出せないという人は多いだろう。そんな方におすすめなのが、メーカー純正のRAW現像ソフトだ。ここでは、キヤノン「Digital Photo Professional 4(以下、DPP4)」の基本的な現像作業の方法を解説していく。まずは、明るさ調整と色補正のやり方を覚えよう。 メイン画面とセレクト編集画面 まずは、DPP4の基本的な操作手順を確認しよう。ソフトを起動するとメイン画面が表示。メイン画面では、左にあるフォルダのツリー表示のなかから任意のフォルダを指定すると、その中身がサムネイルとして画面中央に表示される。ここでは、必要に応じてサムネイルにチェックマークやレーティングを設定でき、画像の整理分類が

                                    カメラ:はじめてのRAW現像はココから! キヤノン DPP4の使い方[初級編](GetNavi web) | 毎日新聞
                                  • Amazon.co.jp: Photoshop で RAW 現像完全ガイド (インプレスムック DCM MOOK): デジタルカメラマガジン編集部: 本

                                      Amazon.co.jp: Photoshop で RAW 現像完全ガイド (インプレスムック DCM MOOK): デジタルカメラマガジン編集部: 本
                                    • Capture One(キャプチャーワン)の使い方-SONY α7シリーズのRAW現像ソフトとしてオススメです。 | Saijo Factory

                                      Capture One(キャプチャーワン)は、PHASE ONEが提供するソフトウェアです。PHASE ONEは、プロカメラマンや産業向けに超ハイエンドな静止画像カメラを製造しているデンマーク企業です。1億画素等の凄いカメラを発売しています。PHASE ONEカメラ用の現像ソフトですが、他のカメラデータも編集できます。プロ用のRAW現像ソフトなので、必要な機能はすべて備えていると考えて良いでしょう。 Capture Oneの素晴らしいところは、軽快な動作です。Sony α7RⅢの非圧縮RAWデータ100枚でもサクサクと現像できます。Capture Oneの使い方をざっくり紹介します。初めての人でも、すぐに現像を開始できます。プロ向けのRAW現像ソフトですが、直感的にわかりやすいインターフェースで、簡単に操作できます。基本的な使い方が理解できればすぐに応用できます。 PHASE ONE ht

                                      • 高画素データも快適編集、RAW現像・写真編集向けPC2機種

                                        ユニットコムは5月22日、RAW現像[Lightroom]・写真編集向けパソコン「SENSE-SA8R-i5K-LXW-DevelopRAW」「SENSE-SA8R-i7K-LXZ-DevelopRAW」の販売を開始した。 これらの機種は、高画素データの編集に必要なスペックの検証を実施し、CPUの性能やストレージの速度など必要なポイントにこだわった構成にしたという。 SENSE-SA8R-i5K-LXW-DevelopRAWは、Core i5-7600K(3.8GHz)、GeForce GTX 1050 Ti(4GB GDDR5)、Z270チップセット、16GBメモリー、120GB SSD(OS インストール)、240GB SSD(カタログファイル用)、1TB HDDという構成だ。OSはWindows 10 Home(64bit)を採用する。電源は700Wで、80PLUS BRONZE認証

                                          高画素データも快適編集、RAW現像・写真編集向けPC2機種
                                        • Raw現像用PCを考える: 荻窪 流の電脳茶房

                                          まぁ、当時としては中々良い構成だったと思うですが、この環境でSILKYPIXによりα700のcRawを現像すると1枚当たり30秒強かかります。 んでもって最近は8GBのCFとか買い増した事もあって、良い調子でバカバカ撮ってると1日で500枚以上とかは普通に行っちゃうんですね。 仮に500枚撮ったとして、1分で2枚の現像・・・全部終わるのに250分です(;´∀`)。今のPCはコアも一個なので現像始めると、かなりそちらに処理持ってかれて他に何も出来なくなっちゃいます。(プライオリティは下げられるが、現像時間伸びちゃうし) なもんで、寝る前にパラメータ編集して現像処理かけて寝れば朝、目が覚める頃には終わっている、という感じの気長な運用をしていたのですが、ある日とある記事に目がとまりました。 ■Core 2 QuadパソコンならRAW画像をまともな速度で編集できるか? http://trendy.

                                            Raw現像用PCを考える: 荻窪 流の電脳茶房
                                          • logicool G304にマウスを変えたらRAW現像やオンラインサイトの争奪戦が劇的に楽になった! - ULTIMOFOTO

                                            「マウスなんてどうせ違わないんだし安いのでいいじゃん。」と、今までは思ってました。 MacからWinに変えてから、トラックパッド使いにくいし別でマウス買ってみようと思いまして、少しでもRAW現像やPhotoShopの効率上げたいなと、ボタン配置が少し多いゲーミングマウスを購入。 買って使ってみたらDPIの切り替えで写真関係のPC操作が楽になっただけでなく、ネットでのPS5だったりディズニーチケットなどオンラインサイトの人気商品争奪戦も楽になったので、高いのって何が違うの?って人にこそ使ってほしい、logicool G304をご紹介いたします。 あんまり高いの嫌だし試しやすいのがいい 半年くらい使って実感した便利な点 オンラインの人気商品争奪戦がめちゃめちゃ楽 ゲームしなくてもlogicool G304おすすめ あんまり高いの嫌だし試しやすいのがいい 買うならPC操作快適になるのがいい でも

                                              logicool G304にマウスを変えたらRAW現像やオンラインサイトの争奪戦が劇的に楽になった! - ULTIMOFOTO
                                            • 【セミナー】”α”ユーザーさんのための初めてのRAW現像セミナー:ソニーショップ★テックスタッフ:So-netブログ

                                              3月に発売された新型デジタル一眼カメラ”α7III”でいろいろ挑戦をされている方がいらっしゃいます。「今までやったことがないけどRAW現像にも挑戦してみたい!」というお客様からリクエストいただき、ソニーのRAW現像ソフト「Imaging Edge」を使った初めてのRAW現像について今週も当店店頭にてセミナーを開催したいと思います。 6月9日13時から「初めてのRAW現像セミナー」を開催します。 続きを『tecstaff.jp』で読む

                                                【セミナー】”α”ユーザーさんのための初めてのRAW現像セミナー:ソニーショップ★テックスタッフ:So-netブログ
                                              • iPadでRAW現像しよう! VSCO篇|Camoor -カメラの楽しさを提案するWebマガジン-

                                                出先で撮った写真を確認・レタッチしたい時、皆さんはパソコンをお使いでしょうか? 私は最近までパソコンで確認し、Adobe Lightroomを使用しRAW現像を行なっていました。 でも、沢山のレンズをカバンに入れた上に、パソコンも持ち運ぶとなると非常に重たくて辛い。 そんな時に大活躍するのが、iPadです。 最近はずっとiPadで撮影した写真を確認し現像まで行なっています。 今回は、iPadへの写真の取り込み方と、アプリケーションを利用した現像の仕方を紹介したいと思います。 写真をiPadに取り込もう まず撮影した写真を取り込むためには、Lightning端子にSDカードを読み込ませるためのカードリーダーが必要になります。 色々なメーカーからも同様のカードリーダーが発売されているのですが、ここではAppleの純正品を使用します。 こちらをiPadに差し込み、カメラで使用していたSDカードを

                                                  iPadでRAW現像しよう! VSCO篇|Camoor -カメラの楽しさを提案するWebマガジン-
                                                • ソニー α100【第7回】付属のRAW現像ソフトをチェック!!

                                                  α100発売から53日目……。今回はRAW現像に関する実験レポートです。 α100の画像サイズはL:10M、M:5.6M、S:2.5Mから選べ、画質はRAW、RAW+JPEG、ファイン(JPEG)、スタンダード(JPEG)から選べます。ご存知のとおり、JPEGは一般的な圧縮ファイル形式で、そのままでも多くのアプリケーションで使用できます。一方、RAWはデジタル処理などの加工をしていない生のデータなので、現像をする必要があるのです。現像は付属のCD-ROMに入っている「Image Data Converter SR」で行なうことができます。 ■ 露出に関する実験 RAWで撮れば露出を合わせなくても良いということはありません。JPEGであってもRAWであっても、露出はしっかり合わせましょう。α100の露出補正は+2EVから-2EVまで、0.3EVごとに調整ができます。-2/-1/0/+1/+2

                                                  • ‎プロカメラ・RAW現像・月カメラ 【MuseCam】:今日のアプリ

                                                    いつもの写真をもう少しこだわって撮影したい。そんなあなたに、特におすすめしたいのが「MuseCam」です。 「MuseCam」は、フォーカス、シャッタースピード、ISOなど、細やかな設定で写真撮影ができます。狙った場所に正確にフォーカスを当てたり、シャッタースピードを調整することで、動く被写体を意図的にブレさせて躍動感のある写真にしたりと、思い描いた通りの写真表現を楽しめます。 「MuseCam」には、豊富なフィルターをはじめ、コントラスト、シャープネス、フェードの調整など、基本的な写真編集機能がはじめから搭載されています。それに加えて、App内課金で、さらに細かい色の調整が可能になるRGBトーンカーブや彩度スライダーなど、さらなる写真編集機能を使えるようになります。きっと、あなたのイメージ通りの仕上がりに編集できるでしょう。 「MuseCam」なら、マニュアル撮影でこだわりの写真を撮った

                                                      ‎プロカメラ・RAW現像・月カメラ 【MuseCam】:今日のアプリ
                                                    • RAW現像ソフトLuminar 4はAI機能が秀逸でLightroomの代替としてもOK! | フォトグラファン

                                                      RAW現像ソフトと言えばAdobeのLightroomが独壇場でほぼ一択だったのですが、Luminar 4を使ってみて、その高性能さに驚かされました。特にLightroomにはない人工知能のAIが自動的に画像処理してくれる機能は秀逸で、あっという間に綺麗な写真に仕上げる事が可能で、本格的な画像処理を気軽に行える次世代のRAWファイル対応の写真編集ソフトです。 Luminar 4の印象は、LightroomとPhotoshopの両方の機能を兼ね備えている、直観的な画像処理ソフトといった感じです。LightroomやPhotoshopは、自分で細かい部分をコントロールできるプロ仕様な感じですが、Luminar 4は初心者の方でも簡単に綺麗な仕上がりのRAW現像が楽しめ、しかもプロの写真家にとっても不満のない詳細な写真編集が可能になっています。 今回は、2019年11月18日発売のLuminar

                                                        RAW現像ソフトLuminar 4はAI機能が秀逸でLightroomの代替としてもOK! | フォトグラファン
                                                      • RAW現像するんだからどんなカメラでもいいのか - やりたいことをやるだけさ

                                                        これがα7s3と24-70GM2の35mmf2.8で 撮った写真です そして下が α6700とタクマー35mm f3.5でとった写真 どちらもRAWで撮っていた気がする これってどうなのか レンズ変えてもあんまり変わんないの? 写し方が悪いのかな 設定が悪いのかな なんか上手く撮れない どうせRAW現像するんだからフジのフィルムシミュレーションのトーンみたいにできるの?できないの? もうわけがわかんない。 GFX50SⅡにすればいいの?α7R5にすればいいの? 何にすれば自分が気持ちよく撮影できるんだろうか?今まで持っていたカメラで1番気持ちよく撮影できたカメラはなんだったのだろうか?いやまだそのカメラには出会えていないのではないか またまた迷子になってきている。 とりあえずα6700はキープ。AF最強で運動会はこれで行くから。写真機としてのソニーはすごいのか、すごくないのか、ヨドバシに行

                                                          RAW現像するんだからどんなカメラでもいいのか - やりたいことをやるだけさ
                                                        • Sony α6500はRAW現像ソフトに注意が必要(解像度低下のおそれ):修正版 | spacewalker

                                                          * 2016/12/09 修正・追記:Adobe Camera RAW 9.8が発表されα6500が正式対応しましたので再検証しました。比較画像も更新し、最後のまとめの文章を修正しました。 ******** 以下より本文 ************ 先週から使い始めたSony α6500(a6500 : ILCE-6500)ですが、SEL1018(E 10-18mm F4)の超広角レンズでの撮影で解像度がイマイチぱっとせず、EOS M3 + EF-M 11-22mmの方が高画質で悶々としておりました。今朝の朝トレ時の撮影ではRAW + JPEG(同時記録)にし、JPEGをPCで確認したら解像度が高くて驚きました。結論として、現時点でSonyも公式で使用を促しているCapture One for Sonyでは解像度が上がらない(適切にRAW現像できない)ことが分かりました。一方で、Sony純正

                                                          • 富士フイルムがXシリーズのRAW現像の品質向上へ向け取り組みアドビ社「Photoshop Lightroom 4.4」などにおいて「X-Trans CMOS」のRAW現像処理性能が向上! : お知らせ | 富士フイルム

                                                            富士フイルムがXシリーズのRAW現像の品質向上へ向け取り組み アドビ社「Photoshop Lightroom 4.4」などにおいて 「X-Trans CMOS」のRAW現像処理性能が向上! 富士フイルム株式会社(社長:中嶋 成博)とアドビ システムズ株式会社(社長:クレイグ・ティーゲル)は、「X-Trans CMOSセンサー」や「EXR CMOSセンサー」から得られた画像をより高画質に取り扱っていただくため、RAWデータの画像処理について協働を開始いたしました。「X-Trans CMOSセンサー」は富士フイルムが開発した独自のカラーフィルター配列を持つセンサーで、画質の向上に大きく寄与しています。 本日発表の「Adobe® Photoshop® Lightroom® 4.4」と「Adobe Photoshop Camera Raw 7.4」では「X-Trans CMOSセンサー」搭

                                                            • Phase One、マスキングツールが進化した汎用RAW現像ソフト「Capture One 11」 オーバーレイのPhotoshopレイヤー書き出しにも対応

                                                                Phase One、マスキングツールが進化した汎用RAW現像ソフト「Capture One 11」 オーバーレイのPhotoshopレイヤー書き出しにも対応
                                                              • RAW現像なら写真にとことんこだわれる! ニコンCapture NX-Dの使い方【上級編】 | GetNavi web ゲットナビ

                                                                お手軽RAW現像のススメ Part.5 ニコンCapture NX-Dの使い方 ニコンの純正RAW現像ソフト「Capture NX-D(以下、NX-D)」の、基本的な現像作業の方法を解説していく本記事。初級編では、明るさと色の補正のやり方を紹介した。上級編では、レンズ補正とノイズ補正のやり方と、NX-Dの注目機能「レタッチブラシ」と「アオリ効果」の使用方法を解説する。 レンズ補正とノイズ補正のやり方レンズ関連の補正機能としてNX-Dは、「倍率色収差」の補正のほか、「軸上色収差」「歪曲収差」「ヴィネット」の各補正に対応する。いずれもエディットパネルの「カメラとレンズの補正」から選択できる。また対応レンズは一部の製品に限られるが、逆光撮影時に生じるフレアを軽減する「PFフレアコントロール」機能もある。そのほか「カメラとレンズの補正」においては、色モアレの低減やイメージダストオフ(センサーゴミの

                                                                  RAW現像なら写真にとことんこだわれる! ニコンCapture NX-Dの使い方【上級編】 | GetNavi web ゲットナビ
                                                                • 一眼レフの写真をiPhoneでRAW現像。「Lightning – SDカードカメラリーダー」レビュー

                                                                  一眼レフで撮った写真を、スマホでRAW現像できる楽しさ。 SDカード内のRAW画像を「Lightning – SDカードカメラリーダー」アダプタでiPhoneに直接取り込み、『Adobe Lightroom CC』アプリを使ってRAW現像する方法についての記事です。 一眼レフで撮ったばかりの写真を外出先で、しかもiPhone1つでRAW現像できるのはなかなか便利。「Lightning – SDカードカメラリーダー」というアダプタと、Lightroomアプリを用意するだけです。 写真編集やRAW現像について僕は素人ですが、それでもRAW現像が楽しいのでこの方法をちょくちょく利用しています。

                                                                    一眼レフの写真をiPhoneでRAW現像。「Lightning – SDカードカメラリーダー」レビュー
                                                                  • イベント:EIZO、SILKYPIXを使ったRAW現像ワークショップ ColorEdge CS2420やSC-PX5V IIを使用

                                                                      イベント:EIZO、SILKYPIXを使ったRAW現像ワークショップ ColorEdge CS2420やSC-PX5V IIを使用
                                                                    • E-P1で初めてRAW現像をするなら「Olympus viewer 2」がおすすめ

                                                                      Olympus E-P1を手に入れて5ヶ月が経過しましたが、とにかくカメラを手にするのが楽しい。そして写真を撮るのが楽しくて仕方ありません。 今までと大きく変わったのは、保存形式をRAWにしていること。以前使っていたEOS Kiss DXでもRAWで撮れたにもかかわらずjpgで撮影していました。ブログに使う分にはそれでも全然かまわない、と思って。 でも、今回E-P1にする際色々調べていたら、RAW撮影の楽しみを知りこれを機に使ってみよう、と。面倒そうーと思ってたんですが…これが意外と楽しい! RAW現像ソフトとしては、AppleのApertureとAdobe Photoshop Lightroom 3が有名ですが、初めてE-P1でRAW撮影をする、という人におすすめしたいのが、Olympusから出ている無料の現像ソフト「OLYMPUS Viewer 2です。従来の添付ソフト「OLYMPUS

                                                                        E-P1で初めてRAW現像をするなら「Olympus viewer 2」がおすすめ
                                                                      • フジXTransユーザーに朗報!?RAW現像ツール「Picktorial」がRAFに対応!フィルムシミュレーションも追加できる! | Dmaniax.com

                                                                        500機種以上のカメラのRAWファイルをサポートするRAW現像&フォトエディッテングソフトPicktorialがバージョン3に進化し、FUJIFILMのRAFファイルの現像をサポートしたということです。 Back on April 4, we reported about the release of Picktorial 3.0, with proprietary Fujifilm X-Trans RAW support. Via : http://www.fujirumors.com/new-picktorial-x-pack-adds-fujifilm-film-simulation-profiles-download-now/ 製品情報ページ

                                                                          フジXTransユーザーに朗報!?RAW現像ツール「Picktorial」がRAFに対応!フィルムシミュレーションも追加できる! | Dmaniax.com
                                                                        • 2,560×1,080ドットの超ワイド液晶でゲームやRAW現像を - デル「U2913WM」を試す

                                                                          ネットで「これを買えよ、(作業が)捗るぞ」的な情報を漁ると、しばしば「マルチディスプレイ最強説」を目にするはずだ。デスクトップが狭いなと感じたら、横に1枚追加すると、閲覧できる情報量が上がってよい、というわけだ。 しかし、マルチディスプレイ環境には配線が乱雑になりやすいとか、ベゼルで画面が分断されるという欠点もある。WQHD(2,560×1,440ドット)液晶なら1枚でも十分広いが、こちらはこちらで上下方向に画面が広いため首や目への負担も大きい。 こういったジレンマをエレガントに解決してくれるのが、今回レビューするデルの超ワイド液晶「U2913WM」だ。縦横比21対9、2,560×1,080ドットという超変則的29型液晶の魅力をレビューを通じて紹介しよう。 ■主な仕様 [製品名] U2913WM [画面サイズ] 29型ウルトラワイド [駆動方式] AH-IPS方式 [画面タイプ] ノングレ

                                                                            2,560×1,080ドットの超ワイド液晶でゲームやRAW現像を - デル「U2913WM」を試す
                                                                          • 市川ソフトラボラトリーとナナオ、「RAW現像とカラーマッチングに関するセミナー」を共同開催

                                                                            • Lightroom Classic CCとPhotoshopでのRAW現像・レタッチが効率的になる便利なTIPS | ヒーコ | あたらしい写真の楽しみを発見し、発信する。

                                                                              こんにちは。朱門 (@shumonphoto) です。最近、めっきり「現像・レタッチが得意な写真家」として見られることが多くなってしまいました(汗)嬉しいような、そうじゃないような複雑な心境なんですが。とはいえ、RAW現像への抵抗感をなくすことで、読者のみなさんの写真ライフをより一層楽しくすることに役立ててるなら本望ですが。 期待にお応えして、今回もRAW現像のお話です。Adobe Lightroom Classic CCやPhotoshop CCを使ってRAW現像をしている人も多いと思いますが、覚えておくと便利なショートカット、TIPSをいくつかご紹介したいと思います。 今回のはジャンル問わず使えるTIPSなので、風景写真以外のジャンルの人にもきっと役立つはず。 ※略語 LR – Adobe Lightroom Classic CC PS – Adobe Photoshop CC ACR

                                                                                Lightroom Classic CCとPhotoshopでのRAW現像・レタッチが効率的になる便利なTIPS | ヒーコ | あたらしい写真の楽しみを発見し、発信する。
                                                                              • RAW現像&レタッチで絵作りをしよう!! 鉄道写真のプロが教えるRAW現像 - 鉄道コム

                                                                                鉄道写真だけに限らず、様々な写真分野で最も多い質問が、撮影テクニック。そして、その次に多いのが、「RAW現像」や「レタッチ」などの、撮影後の処理の仕方です。 RAW現像とレタッチ作業は、写真という芸術作品の表現を高めることにつながる RAW現像やレタッチは、撮影時の状況を忠実に表現するというだけでなく、撮影者のイメージや意図を広げ、作品に命を吹き込む作業です。近年は鉄道写真界でも写真展や写真コンテストが数多く催されることになり、鉄道写真は絵画と同じような芸術作品として見られるようになってきました。 芸術性を見せるためには、「真を写す」という写真本来の意義に加え、撮影者の個性を反映させるといった表現方法も大切になってきます。その個性を表現する方法は、構図取りやシャッタースピードの設定など、撮影時にカメラやレンズで設定することと、撮影後にパソコンなどでRAW現像やレタッチをすることで可能になる

                                                                                  RAW現像&レタッチで絵作りをしよう!! 鉄道写真のプロが教えるRAW現像 - 鉄道コム
                                                                                • SILKYPIXとは? | RAW現像の基本 | SILKYPIX

                                                                                  RAW現像の 基本RAW現像を はじめてみようRAW現像 上級編 SILKYPIXとは? SILKYPIXシリーズはRAW データやJPEGデータの撮影を強力にバックアップするデジタル現像ソフトです。 パソコンの強力な演算能力を使用して、どこまで高品位の映像を得ることができるか。従来、仕方がないと思われていたデジタルカメラ特有のデメリット、例えば、 高彩度色境界における不自然なエッジ 微細構造部分に乗る偽色 高感度撮影におけるノイズ などを徹底的に抑制し、高解像度と高い色分離性能を両立させています。目指しているのは、絹のような滑らかで自然な映像、SILKYPIX の名前の由来は、そこにあります。 高解像/高分解能 – より高い分解能を得る – 解像度は、レンズとイメージセンサーの画素数によって決まると一般には認識されていますが、現像処理の中のデモザイクという処理が大きな鍵を握っています。つ

                                                                                    SILKYPIXとは? | RAW現像の基本 | SILKYPIX