Kaigi on Rails 2024「作って理解する RDBMSのしくみ」の発表スライド。 #kaigionrails https://kaigionrails.org/2024/talks/ydah/
導入 実行環境 テーブル定義 レコード作成 テーブルサイズ 検索速度 結論 We are hiring! 導入 みなさん、RDBのテーブル設計はしていますでしょうか。 テーブル設計時の大きな関心事の1つとして、主キー設計があります。 主キー設計では、「自然キー vs サロゲートキー」や「連番 vs 乱数」が主題になることが多いですが、今回はカラムサイズに注目して、主キーのサイズが検索性能に与える影響について調査してみたいと思います。 インデックスを使った検索が高速であることはRDBの常識中の常識ですが、その時もディスクやメモリからインデックスの値を読み取ってCPUを使って比較を行う操作が発生するわけで、値のサイズが小さいことは理屈上ではCPUキャッシュの利用やその他IO処理などにおいて有利に働くはずです。 今回は主キーを指定した単体取得のクエリにおいて、その影響がどの程度なのかを実際に計測
「図解即戦力 Google Cloudのしくみと技術がこれ1冊でしっかりわかる教科書[改訂2版]」をより効果的に読むポイント 「図解即戦力 Google Cloud のしくみと技術がこれ 1 冊でしっかりわかる教科書」とは Google Cloud の基礎知識が学べる「図解即戦力 Google Cloud のしくみと技術がこれ 1 冊でしっかりわかる教科書」が、2024 年 9 月 (電子書籍版は 8 月) に出版されました。 こちらの書籍は Google Cloud のパートナーエンジニアと Google Cloud のパートナーである grasys さんの共著となっており、実際に Google Cloud を現場で使用しているプロフェッショナルの視点で初学者・中級者向けに書かれています。そのため、本書は これから業務で Google Cloud を使用する上で必要な知識 がまとめられた
https://kaigionrails.org/2024 オンラインとオフラインのハイブリッド 日程:2024.10.25 (Fri.) - 26 (Sat.) 会場:有明セントラルタワーホール https://kaigionrails.org/2024/events/ OGP用 直前イベント 10/10(木) 19:30〜21:45 【オフライン開催】Proposals on Rails 2024 - connpass 10/15(火) 19:00〜20:30 Kaigi on Rails 2024 タイムテーブル解説会 - connpass 10/17(木) 19:30〜21:30 Reject on Rails 2024 - connpass 10/18(金) 18:00〜21:00 【大阪オフライン開催】Kaigi on Rails 2024 非公式予習会 - connpass
AWS Database Blog Achieve a high-speed InnoDB purge on Amazon RDS for MySQL and Amazon Aurora MySQL Purge is a housekeeping operation in a MySQL database. The InnoDB storage engine relies on it to clean up undo logs and delete-marked table records that are no longer needed for multiversion concurrency control (MVCC) or rollback operations. While our applications pursue a database design that aims
こんにちは、 id:sezemi です。 子どもの所属するサッカークラブの依頼で 4 級審判の資格を持っているのですが(もちろん笛も吹いています)、その更新講習のお知らせが届いたものの、子どもが今年度で小学校を卒業するため、更新の必要がなくなりました。 いよいよ卒業の足音が聞こえてきました。 さて、そんな秋口といえば、カンファレンスです ! Kaigi on Rails 2024 です !! アンドパッドは今年もゴールドスポンサーとして協賛しているほか、念願のスポンサーブースに当選しました 🎉🎉 とても楽しみにしているので、 Kaigi on Rails 2024 タイムテーブル解説会というイベントを Asakusa.rb と共催したほか、自社得で、 オーガナイザーの ぷぽ に楽しみ方をインタビュー し、さらに、このテックブログの記事で、指折り数えて楽しみにしていることを、参加する R
有明で開催された Kaigi on Rails 2024に参加した。 kaigionrails.org ざっとになるものの感想です。2日分まとめてこちらに書きます。 1日目 (2024-10-25) オープニングキーノート 「RailsのPull requestsのレビューの時に私が考えていること」 「JRubyのパワーを解き放つ:パフォーマンスと多様性向上のためのRailsアプリ」 そのほか 2日目 (2024-10-26) 「作って理解する RDBMSのしくみ」 「Importmapを使ったJavaScriptの読み込みとブラウザアドオンの影響」 「omakaseしないためのrubocop.yml のつくりかた」 「Identifying User Identity」 クロージングキーノート そのほか 1日目 (2024-10-25) 乗り換えでやや道を迷ったのもあり、ぷぽさんがいわれ
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