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  • Xiaomi Redmi Note 9Sと2千円台のapt X対応イヤフォンでAsphalt 9をプレイしたら最高だった

    Snapdragon 720Gを搭載し、日本ミッドレンジ市場ではトップクラスの処理能力を持つXiaomiのハイミッドレンジ『Redmi Note 9S』。さらに6.67インチの大画面、5,020mAhの超大容量電池搭載による長時間駆動、そして『aptX』『aptX HD』『LDAC』などの高音質Bluetoothコーデックへの対応。ハイスペックてんこ盛りな『Redmi Note 9S』の高性能をフルに活かせるのが、『ゲーム』です。 MMD研究所とスマートアンサーの調査によれば、ゲームアプリの利用率は全体の第4位で『23.3%』とかなり高目。 しかし、ゲームで遊ぶのに適したスマートフォンはそれほど多く存在しません。オンラインゲームを快適に遊ぶために必要になるのは、『高い処理能力』『大画面』『長い電池持ち』、さらにBluetoothイヤフォンを使うなら『低遅延コーデックへの対応』。様々な高いス

      Xiaomi Redmi Note 9Sと2千円台のapt X対応イヤフォンでAsphalt 9をプレイしたら最高だった
    • ノイズキャンセリング、防水、高音質で6990円!驚異の価格で攻めるXiaomiの完全ワイヤレスイヤホン「Redmi Buds 3 Pro」の買い得度|@DIME アットダイム

      通勤/通学時や、テレワークでの自宅作業中に音楽を聴いている人は多いでしょう。そんな背景もあり、完全ワイヤレスイヤホンを愛用する人は増え、市場にも様々な製品があふれかえっています。 音質のみならず、アクティブノイズキャンセリング機能(以下ANC)や防水性能といった多機能を求めると、2万円前後するモデルが多かったのですが、実は完全ワイヤレスイヤホン市場は、この1年ほどを見てもコスパに大きく変化が見られています。 今回紹介するXiaomiの「Redmi Buds 3 Pro」は、6990円という価格ながら、ANCを含む複数の機能を搭載した“価格破壊”ともいえる製品。実機を試せたので、早速レビューをお届けしていきましょう。 ANC&防水対応で6990円! 高コスパ完全ワイヤレスイヤホン「Redmi Buds 3 Pro」 Xiaomiの「Redmi Buds 3 Pro」は、公式オンラインショップ

        ノイズキャンセリング、防水、高音質で6990円!驚異の価格で攻めるXiaomiの完全ワイヤレスイヤホン「Redmi Buds 3 Pro」の買い得度|@DIME アットダイム
      • アプリを入れると一気に化ける!シャオミのRedmi Buds 3 ProがAmazonブラックフライデーで5千円台!

        アプリを入れると一気に化ける!シャオミのRedmi Buds 3 ProがAmazonブラックフライデーで5千円台! Amazonのブラックフライデーで『5千円台』に値下がりしているANC対応のTWS『Redmi Buds 3 Pro』。通常この価格帯のイヤフォンが搭載しているANC(アクティブノイズキャンセル)は『オマケ程度』の場合が多いです。よって『ANCが使えるから』という理由で購入すると大体失敗するでしょう。 Redmi Buds 3 Proの場合はANC以前に対応するアプリが見つけられず『失敗した!』と最初は思いました。しかしAmazonのレビューから『Mi Buds M8』というアプリ(恐らくサードパーティ製)が使えると判明。ちなみにMi Buds M8は5点満点中『4.8』とかなりの高評価です。

          アプリを入れると一気に化ける!シャオミのRedmi Buds 3 ProがAmazonブラックフライデーで5千円台!
        • Redmi Note 7、インドで500万台を突破! 記録的なヒット。

          Xiaomiの傘下ブランドであるRedmiは最新のスマートフォンRedmi Note 7シリーズで新たなマイルストーンを祝っています。 このRedmi Note 7は安価なスマートフォンでありながらも4000万画素のパワフルなカメラを備えたエントリースマートフォン。 Guess what do we have in store for you? The #RedmiNote7Pro is on open sale starting today! Now get it anytime you want. Available on https://t.co/cwYEXdVQIo, @Flipkart, Mi Home, Mi Studio, & Mi Preferred Partner stores. How's that for #ThursdayMotivation? #48MPCamer

            Redmi Note 7、インドで500万台を突破! 記録的なヒット。
          • シャオミ、低価格な4G対応SIMフリースマホ「Redmi 9T」の日本発売も予告!2月5日発売で、価格は1万7490円。ライブ中継ページも案内 : S-MAX

            シャオミ、低価格な4G対応SIMフリースマホ「Redmi 9T」の日本発売も予告!2月5日発売で、価格は1万7490円。ライブ中継ページも案内 2021年01月29日11:25 posted by memn0ck カテゴリMVNO・SIMフリーニュース・解説・コラム list Xiaomi JapanがSIMフリースマホ「Redmi 9T」を発売へ! 既報通り、Xiaomiが日本向け公式Twitterアカウント( @XiaomiJapan )にてオンラインで「Xiaomi 新製品発表会」を2021年2月2日(火)14:00から開催するとお知らせしています。発表会の模様はTwitterにてライブ中継( https://twitter.com/i/broadcasts/1kvJpoVRVkbGE )も行われるとのこと。 案内に「5Gスマートフォンを再定義」と記載されており、5G対応スマートフォ

              シャオミ、低価格な4G対応SIMフリースマホ「Redmi 9T」の日本発売も予告!2月5日発売で、価格は1万7490円。ライブ中継ページも案内 : S-MAX
            • Xiaomiサブブランド「Redmi」、初のスマートバンドを発表 驚きの安さで「Mi Band 」と競合か | 36Kr Japan | 最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア

              スマホ・スマート家電大手のシャオミ(小米)社は、ウェアラブル端末において「華米科技(huami)」と提携しているが、このほど華米と競合する可能性のある製品を発表した。 4月3日午後シャオミは新製品発表会において、サブブランド「Redmi(紅米)」シリーズで初となるスマートバンド(ブレスレット)を発表した。定価99元(約1500円)の同製品は、事前予約なら95元(約1400円)で購入でき、正式発売は4月9日だ。 シャオミブランドのスマートバンド「Mi band」シリーズは初代が定価79元(約1200円)だったが、今回のRedmiの商品はそれ以来の100元(約1500円)未満の価格となった。 現在シャオミのオンラインショップでは、スマートバンドの「Mi band 3」、「Mi band 4」が販売されている。この2製品はシャオミと華米が共同開発したもので、この2製品の売上げは華米の収入にダイレ

                Xiaomiサブブランド「Redmi」、初のスマートバンドを発表 驚きの安さで「Mi Band 」と競合か | 36Kr Japan | 最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア
              • シャオミの1番人気スマホ!買うべきRedmi Note 9Sと買うべきではないRedmi Note 9Sの違いとは。 | ハイパーガジェット通信

                シャオミの1番人気スマホ!買うべきRedmi Note 9Sと買うべきではないRedmi Note 9Sの違いとは。 2024 3/07 現在Amazonで『Redmi Note 9S』と検索すると、『日本正規代理店品』と『グローバル版』の2種類が出てきます。『グローバル版』は『日本語』に対応していて価格も安いので、一見そちらの方がお得に見えてしまうでしょう。しかし実は、『日本モデル』の方が遥かにお得で使い勝手も良いんです。今回はその理由を解説していきたいと思います。 Xiaomi Redmi Note 9Sは日本モデルがお勧めな理由その1『docomo、Softbank、au全ての通信キャリアをサポート』 『グローバル版』と『日本モデル』の主な違いは、対応している『バンド』の種類にあります。メインで見るべきなのが、『FDD LTE』という項目。 Redmi Note 9S グローバルモデ

                  シャオミの1番人気スマホ!買うべきRedmi Note 9Sと買うべきではないRedmi Note 9Sの違いとは。 | ハイパーガジェット通信
                • シャオミ「Redmi Note 11 シリーズ」発表まとめ/4機種のスペックは

                    シャオミ「Redmi Note 11 シリーズ」発表まとめ/4機種のスペックは
                  • Xiaomi系スマートフォンのブートローダーアンロック方法【Xiaomi/Redmi/POCO】 - ROM焼き試験場

                    更新:2024/2/1/グローバル向けHyperOSに関する記事を追加 更新:2022/04/26 またMiunlockが新しくなっていたので書き直しました 更新:2021/8/20 Miunlockが新しくなっていたので書き直しました はじめに ブートローダアンロックする理由 準備、手順 必要なもの 手順 Miアカウントからサインアウト 開発者オプション有効化 中華版MIUIの場合 OEMロック解除 Miアンロック設定 The system is being upgraded. Please try again later.と表示され紐づけされない PCの操作 MiUnlockの操作 1週間の過ごし方 ふたたびアンロック This device is not activated,please active it ~と表示される アクティベーションロックが発動すると? 小話 待機時間 ブー

                      Xiaomi系スマートフォンのブートローダーアンロック方法【Xiaomi/Redmi/POCO】 - ROM焼き試験場
                    • Xiaomi Redmi Note 9Sのカメラは同じ場所で全く異なる画像が撮れる。情報をしっかり伝える高画質4眼カメラ | ハイパーガジェット通信

                      最近発売されているスマートフォンは背面に複数のレンズを搭載しているので、1台で様々なシーンを撮り分けることが可能です。Xiaomiの『Redmi Note 9S』は『メインカメラ』『超広角カメラ』『マクロカメラ』『深度測定カメラ』と4眼仕様。『Redmi Note 9S』があれば、以下の様に同じ場所でも『美しく』『広く』『近く』『立体的』に全く異なる雰囲気の写真を撮ることが出来ます。

                        Xiaomi Redmi Note 9Sのカメラは同じ場所で全く異なる画像が撮れる。情報をしっかり伝える高画質4眼カメラ | ハイパーガジェット通信
                      • シャオミ Redmi Note 9Sを買ったらSpigenのタフアーマーで超格好良く4眼カメラと本体をしっかり守ろう! | ハイパーガジェット通信

                        シャオミ Redmi Note 9Sを買ったらSpigenのタフアーマーで超格好良く4眼カメラと本体をしっかり守ろう! 2020 9/21 『Amazonタイムセール祭り』に初登場し、早々と『売り切れ』になってしまったXiaomiの『Redmi Note 9S』の6GB/128GBモデル。すでに手元に届き、その性能の高さに驚いている人が多い事でしょう。日本スマートフォン市場において、『Redmi Note 9S』を価格と性能で上回る端末は存在しないので、満足感は半端なく高いはず。本当に良い買い物だと思います。 気に入ったスマートフォンが手に入ったら、同時に揃えたいのが『ケース』です。ケース選びを手抜きしてしまっては全てが台無しに。『高性能なスマートフォン』には『高性能で高品質なケース』が間違いなくお似合い。それに相応しいと言えるのが、世界的に有名なケースメーカー『Spigen』の『タフアー

                          シャオミ Redmi Note 9Sを買ったらSpigenのタフアーマーで超格好良く4眼カメラと本体をしっかり守ろう! | ハイパーガジェット通信
                        • Xiaomi、映画鑑賞もできる12.1型タブレット「Redmi Pad Pro」

                            Xiaomi、映画鑑賞もできる12.1型タブレット「Redmi Pad Pro」
                          • 【Xiaomi Redmi note 9s レビュー】2万円台で買えるスマホの最高峰【鬼コスパ】

                            2020年6月9日に発売したXiaomiから「Redmi note 9s」。 2万円台という価格にも関わらず値段に見合っていないほどのスペックを搭載したスマホです。 Redmi note 9sの登場により今までの3万円以下のミドルレンジスマホはほぼ全滅。これからのミドルレンジスマホの新しい基準となる1台となるでしょう。 そんな鬼コスパのRedmi note 9sの凄さをぜひ知ってほしいし、スマホの買い替えや購入を検討しているライトユーザーにはオススメの端末です。

                              【Xiaomi Redmi note 9s レビュー】2万円台で買えるスマホの最高峰【鬼コスパ】
                            • Xiaomi Redmi Note 9Sを買うべき5つの理由。日本のミッドレンジカテゴリーでは右に出るものなし! | ハイパーガジェット通信

                              Xiaomi Redmi Note 9Sを買うべき5つの理由。日本のミッドレンジカテゴリーでは右に出るものなし! 2024 3/07 Xiaomi Redmi Note 9Sを購入すべき5つの理由 Xiaomi Redmi Note 9Sを購入すべき理由その1『2万円台なのに処理能力はミッドレンジ国内トップクラス』 『Redmi Note 9S』にはSnapdragon 720Gという高性能な最新Socが搭載されています。Socはスマートフォンの性能を最も左右する半導体なので、Socの性能が高いスマートフォン=性能の高いスマートフォンということになります。ちなみに、Snapdragon 720G搭載モデルは、日本で『Redmi Note 9S』しか存在しません。 このSocを搭載した事で、スマートフォンの処理能力をベンチマークで示すAntutuのスコアは、日本で発売されている上位モデル、M

                                Xiaomi Redmi Note 9Sを買うべき5つの理由。日本のミッドレンジカテゴリーでは右に出るものなし! | ハイパーガジェット通信
                              • Redmi Note 10 Pro 実機レビュー|使って感じたメリット・デメリットと評価!

                                Redmi Note 10 Proの実機レビュー!どうも、ちえほんです。TwitterとYouTubeもやってます。 Xiaomi(シャオミ)が発売したコスパ最強SIMフリー4Gスマホ「Redmi Note 10 Pro(レッドミーノートテンプロ」。大画面6.67インチ(有機EL)×リフレッシュレート120Hz、CPUに「Snapdragon 732G」を採用、1億800万画素の広角を含むクアッドカメラ搭載、価格は34,800円(税込)で販売されています。 低価格モデルながらIP53防水防塵、大容量5020mAhバッテリー&33W急速充電、ステレオスピーカーまで備えた一台です。今回はそんな「Redmi Note 10 Pro」をメーカー様にご提供頂き、実際に使って感じた良いところ、悪いところについて、すべて正直にお伝えしていきます。 ▼YouTube動画でもRedmi Note 10 Pr

                                  Redmi Note 10 Pro 実機レビュー|使って感じたメリット・デメリットと評価!
                                • 価格差わずか1万円強の「Redmi Pad SE」と「Xiaomi Pad 6」はこうして選ぼう! - 価格.comマガジン

                                  シャオミの11インチタブレットには、エントリー向けの「Redmi Pad SE」と、ミドルハイ向けの「Xiaomi Pad 6」の2機種がある。価格.com最安価格(2023年12月中旬時点)は「Redmi Pad SE」の6GBメモリーモデルが約27,000円、「Xiaomi Pad 6」の6GBメモリーモデルが約39,000円で、その差は12,000円程度。どちらを選んだほうがよいのか、お互いの存在が気になる絶妙な関係にある。そんな両機種の違いや適した用途に迫った。

                                    価格差わずか1万円強の「Redmi Pad SE」と「Xiaomi Pad 6」はこうして選ぼう! - 価格.comマガジン
                                  • Redmi Note 9SはOPPO Reno AやXperia 10 IIを凌駕する。14500ポイント還元は今だけ!

                                    Redmi Note 9SはOPPO Reno AやXperia 10 IIを凌駕する。14500ポイント還元は今だけ! 日本スマートフォン市場で発売されている、高性能なミッドレンジモデルと言えば『OPPO Reno A』。しかし、その『OPPO Reno A』を処理能力で上回るスマートフォンが登場しました。それがXiaomiの『Redmi Note 9S』です。 『OPPO Reno A』は、スマートフォンの性能を決めるSocに『Snapdragon 710』というワンランク上のモデルを搭載し、『ハイミッドレンジ』という新たなカテゴリーを構築しました。そして、その『Snapdragon 710』の性能を、遥かに上回る『Snapdragon 720G』を搭載する『Redmi Note 9S』は、今SIMフリーミッドレンジ市場でトップの座に君臨しています。 『Redmi Note 9S』の圧

                                      Redmi Note 9SはOPPO Reno AやXperia 10 IIを凌駕する。14500ポイント還元は今だけ!
                                    • 【レビュー】ソフトバンク Redmi Note 9T、楽天モバイル UN-LIMIT「5G」 にも対応か。 | Skyblue

                                      5G xiaomi 日記・ 検証記録 【レビュー】ソフトバンク Redmi Note 9T、楽天モバイル UN-LIMIT「5G」 にも対応か。 ソフトバンク Redmi  Note 9T の検証を続けている。前回、楽天モバイル UN-LIMIT V の SIM カードはデータ通信しかしないと書いたが、進展があったので追記したい。 結論から書くと通常電話、4G データ通信、Rakuten LINK 全ての動作確認ができた。ただし動作不安定なこともあるので、電波を受信できない人は以下の設定方法を試してみたい。 4G only と VoLTE 無効化する 楽天モバイル SIM を挿すと APN 一覧にプリセットされたプロファイルが表示される。中身をみたり編集できないが、ひとまずこれを選択しよう。 (一番上の APN は筆者が改めて作成したもの) 電波を掴まない場合は 4G Swither 等の

                                        【レビュー】ソフトバンク Redmi Note 9T、楽天モバイル UN-LIMIT「5G」 にも対応か。 | Skyblue
                                      • シャオミの5Gスマホ「Redmi Note 9T」発売、2万円でソフトバンク独占販売

                                          シャオミの5Gスマホ「Redmi Note 9T」発売、2万円でソフトバンク独占販売
                                        • XiaomiのRedmi 9Tは1円だと買う価値無し!15,900円なら買う価値ありな理由。カメラはNote 9Tより上

                                          Xiaomiは2月2日、日本市場に向けて2台のスマートフォンをリリースしました。1台は5G対応の『Redmi Note 9T(5G)』。こちらはSoftbankの独占販売に。そしてもう一台がSIMフリーの『Redmi 9T』。市場販売価格『15,900円(税込:17,490円)』の激安モデルです。 確かに『15,900円(税込:17,490円)』という価格はとても魅力的。思わず買ってしまいそうになります。格安SIMの『OCN モバイル ONE』でも『Redmi 9T』の取り扱いを開始予定。2月5日午前11時から2月18日午前11時までは、期間限定特価となる『1円』で購入する事が可能です。 ただし、このタイミングだと『1円』でも『Redmi 9T』の購入をお勧めする事は出来ません。理由は『OCN モバイル ONE』ではすでに『人気のスマホセール』を開催中。そこで上位モデルとなる『Redmi

                                            XiaomiのRedmi 9Tは1円だと買う価値無し!15,900円なら買う価値ありな理由。カメラはNote 9Tより上
                                          • Xiaomi、ミッドレンジの「Redmi Note 10」シリーズ 5G対応で199ドルからのモデルも

                                            Xiaomi、ミッドレンジの「Redmi Note 10」シリーズ 5G対応で199ドルからのモデルも 中国Xiaomiは3月4日(現地時間)、ミッドレンジ端末「Redmi Note 10」シリーズを発表した。5G対応を含む4モデル展開(「Redmi Note 10 Pro」「Redmi Note 10S」「Redmi Note 10」「Redmi Note 10 5G」)だ。グローバル(日本が含まれるかどうかはまだ不明)で3月と4月に公式販売チャンネルで発売する。価格は199ドル(約2万1500円)からだ。 ハイエンドのRedmi Note 10 Proは、Redmi Noteシリーズでは初のリフレッシュレート120Hz有機ELディスプレイ(6.67型)端末。 アウトカメラは10800万画素の広角、800万画素の超広角、500万画素のテレマクロ、200万画素の震度センサーの4台、インカメ

                                              Xiaomi、ミッドレンジの「Redmi Note 10」シリーズ 5G対応で199ドルからのモデルも
                                            • 一推しの4GスマホXiaomi Redmi Note 10 Proが格安SIMで7,700円の投げ売り状態に突入!

                                              一推しの4GスマホXiaomi Redmi Note 10 Proが格安SIMで7,700円の投げ売り状態に突入! 最近主流となっているのは『5Gネットワーク』に対応するスマートフォン。しかし一般的に5Gが普及するにはまだ時間がかかるので、コストパフォーマンスで選ぶなら5Gスマホと比較して割安な『4Gスマホ』がお勧め。中でもダントツでプッシュしたいのは、11月12日(金)の午前11時まで、格安SIMのOCNモバイルONEにおいて7,700円(月額770円~の音声対応SIMへの加入が必要)で投げ売りされている『Xiaomi Redmi Note 10 Pro』。 Redmi Note 10 Proは『カメラ』『ディスプレイ』『オーディオ』3つの優れた特性を持ちます。つまり電話機能を抜きにしてもカメラ、ディスプレイ、オーディオとして使い続ける事が出来るんです。5Gスマホばかりが『長く使えるスマ

                                                一推しの4GスマホXiaomi Redmi Note 10 Proが格安SIMで7,700円の投げ売り状態に突入!
                                              • Xiaomi Redmiが極薄ベゼルディスプレイを7,500円でリリース!厚み7.3mmでマルチディスプレイにも最適!

                                                Xiaomi Redmiが極薄ベゼルディスプレイを7,500円でリリース!厚み7.3mmでマルチディスプレイにも最適! 1万円以内で、最先端デザインの、しかもFHD解像度のディスプレイが購入出来る時代がやってきました。本日(5/27)、Xiaomiのサブブランド『Redmi』は、同ブランド初となるディスプレイ『Redmi Display 1A』をリリース。その価格はわずか『7,500円(70ドル)』程度。すでにXiaomiの運営サイトYoupinにおいて、クラウドファンディングが開始されています。日本だとドンキホーテ家電の価格設定ですね。 Redmi Display 1Aは没入感満点の極薄ベゼルデザインを採用。ディスプレイサイズは23.8インチで、仕事、プライベートにと最も汎用的なサイズです。薄いのはベゼルだけではなく、厚みもわずか7.3mm。置き場所が自由自在になるので、マルチディスプレ

                                                  Xiaomi Redmiが極薄ベゼルディスプレイを7,500円でリリース!厚み7.3mmでマルチディスプレイにも最適!
                                                • Redmi Turbo 3発表、スナドラ8s Gen3搭載のコスパモンスター - すまほん!!

                                                  Xiaomiは4月10日、Redmi Turbo 3を発表しました。価格としてはミッドレンジ帯のスマートフォンながら、性能に特化させることでコスパモンスターと化した一台となっています。 パフォーマンス Redmi Turbo 3はSnapdragon 8s Gen 3を採用。AnTuTuベンチマークスコア(v10)は175万点を超えるとアピールしています。このスコアはSnapdragon 7シリーズで最高峰のSnapdragon 7+ Gen 3の140万点台半ばを大きく超えており、シリーズ内の廉価モデルでもしっかりスナドラ8シリーズとしての矜持を見せています。 メモリは12/16GBと潤沢に用意。ストレージは256GB/512GB/1TBから選択できます。128GBモデルを廃したこの価格帯のスマートフォン、だいぶ増えてきましたね。 排熱機構もアピールしており、Xiaomi独自の「Ice

                                                    Redmi Turbo 3発表、スナドラ8s Gen3搭載のコスパモンスター - すまほん!!
                                                  • 楽天モバイル「arrows RX」、修理時は2.6万円で「Galaxy A23 5G」「RenoA 7」「Redmi Note 11 Pro 5G」に交換

                                                      楽天モバイル「arrows RX」、修理時は2.6万円で「Galaxy A23 5G」「RenoA 7」「Redmi Note 11 Pro 5G」に交換
                                                    • シャオミ、FeliCaと防水対応の5Gスマホ「Redmi Note 10T」

                                                        シャオミ、FeliCaと防水対応の5Gスマホ「Redmi Note 10T」
                                                      • シャオミのRedmi Note 10 Proはオーディオとしても優秀だった!聴覚テストによるオリジナルプリセット作成機能 | ハイパーガジェット通信

                                                        シャオミのRedmi Note 10 Proはオーディオとしても優秀だった!聴覚テストによるオリジナルプリセット作成機能 2024 3/07 Redmi Note 10 Proは使うほど購入価格を忘れさせてくれる Xiaomiの本気すぎる新型スマートフォンRedmi Note 10 Pro。実機検証を行い、カメラとディスプレイに関してはフラッグシップモデル並の高性能である事が確認出来ました。使えば使うほど34,800円(税込)という価格を忘れさせてくれるネオミッドレンジです。 [st-card id=68706 label=”” name=”” bgcolor=”” color=”” fontawesome=”” readmore=”on”] Redmi Note 10 Proはハイレゾ音源の再生に対応 そして先日、音楽を聴こうとした時にRedmi Note 10 Proのさらなるフラッグ

                                                          シャオミのRedmi Note 10 Proはオーディオとしても優秀だった!聴覚テストによるオリジナルプリセット作成機能 | ハイパーガジェット通信
                                                        • Xiaomi Redmi Note 9S(Note 9 Pro)

                                                          6.67インチ 1080 x 2400 48MP F値/1.8 6GBメモリ Snapdragon 720G 5020mAh 2.0, Type-C 1.0 スマホコーティング【秋葉原か大手町の店舗で約15分で施工】 [広告]https://telektlist.com/smartphone-coating/ Redmi Note 9SはXiaomiのスマートフォンで、2020年3月に発売されました。6.67インチフルHD+ディスプレイを搭載し、厚さは8.8mm、重さは209gです。Snapdragon 720Gを搭載しており、サクサク動く処理性能を持つAndroidスマートフォンです。Redmi Note 9Sを3行で紹介日本での発売が決定最大48MPのクアッドカメラSnapdragon 720Gを搭載スペック・性能詳細表

                                                            Xiaomi Redmi Note 9S(Note 9 Pro)
                                                          • XiaomiのRedmiをざっくりと解説【おすすめから選び方まで】

                                                            Xiaomiの主な現行ラインナップは上のようになっています。日本ではMiシリーズとMi Noteシリーズ、そしてRedmi Noteシリーズからそれぞれ機種が発表されました。日本でフラッグシップのMiシリーズを置いて話題となっているのが、今回紹介するRedmi Noteというシリーズです。 【日本向け製品の情報は公式ホームページをチェック(Xiaomiのホームページに移動します)】 Redmiブランドの特徴 XiaomiのRedmiは非常に長く続いており、同社の成長をずっと支え続けているなじみ深いブランド(シリーズ)として知られています。Miシリーズがフラッグシップラインとして位置しているのに対し、Redmiブランドとそのシリーズラインはエントリー機から高コスパなハイエンド機まで幅広くカバーしています。 そのうちのRedmi Noteシリーズは名前の通り大画面を特徴とした機種をラインナップ

                                                              XiaomiのRedmiをざっくりと解説【おすすめから選び方まで】
                                                            • より“深いカスタマイズ”でKDDIと共同開発 Xiaomiに聞く「Redmi Note 10 JE」の狙い

                                                              より“深いカスタマイズ”でKDDIと共同開発 Xiaomiに聞く「Redmi Note 10 JE」の狙い:SIMロックフリースマホメーカーに聞く(1/3 ページ) おサイフケータイに対応するなど、徐々に日本市場向けの独自機能を取り込んでいるXiaomiだが、同社の次の一手として送り出す端末は“日本専用モデル”だった。タッグを組むキャリアはKDDIだ。Xiaomiは、8月2日にauとUQ mobileが発売する「Redmi Note 10 JE」を発表。価格は2万8765円(税込み)と廉価ながら、5Gにも対応する。コストパフォーマンスのいい端末を投入することで、5Gの普及を促進するのがKDDIとXiaomiの狙いだ。 Redmi Note 10 JEは、SoC(システム・オン・チップ)にSnapdragon 480 5Gを採用したエントリーモデル。おサイフケータイやIPX8、IP6Xの防水

                                                                より“深いカスタマイズ”でKDDIと共同開発 Xiaomiに聞く「Redmi Note 10 JE」の狙い
                                                              • Redmi Buds 3 Pro等の設定アプリ「Mi Buds M8」が超便利!使い方を解説

                                                                Redmi Bud 3 ProなどをはじめとしたXiaomi製ワイヤレスイヤホン用アプリ「Mi Buds M8」の機能・使い方をご紹介。かなり便利で必須級にオススメですよ! Mi Buds M8とは? Mi Buds M8はXiaomi製無線イヤホン用の設定アプリ。タッチジェスチャーの設定に音質、またイヤホンの電池残量を確認など様々なことが出来るようになります。 ▼筆者が前にレビューしたRedmi Buds 3 Pro。あれも元々は設定アプリがあるのかなって思ってたんですが実際には用意されていなかったんすよね。それが結構ネックでした。タッチ操作のカスタマイズができんかったんだもん。↓ Redmi Buds 3 Proのレビュー!電池もちの良さ、ANC対応でコスパ抜群!満足度が高かった! ですが、Mi Buds M8があればそれを可能にしてくれるのです。筆者からすれば便利すぎて必須といっても

                                                                  Redmi Buds 3 Pro等の設定アプリ「Mi Buds M8」が超便利!使い方を解説
                                                                • シャオミ「Redmi Note 11」、「Xiaomi HyperOS」へのアップデート開始

                                                                    シャオミ「Redmi Note 11」、「Xiaomi HyperOS」へのアップデート開始
                                                                  • 超本命コスパタブ「Redmi Pad」日本上陸きたあああ!!!!90Hz駆動IPS、8000mAh電池、Dolby Atmosクアッドスピーカー - すまほん!!

                                                                    超本命コスパタブ「Redmi Pad」日本上陸きたあああ!!!!90Hz駆動IPS、8000mAh電池、Dolby Atmosクアッドスピーカー Redmi初のコスパタブ、上陸! Xiaomi Japanは、Redmiシリーズ初のタブレット「Redmi Pad」を10月28日(金)に発売すると告知しました。OPPO Pad Airの上位互換のような仕様を持ちながら、早割価格で同程度という挑戦的価格となっています。 「Redmi Pad」は最大90Hzのリフレッシュレートに対応した10.61インチディスプレイを搭載。TÜV Rheinlandの低ブルーライト認証とSGSの低視覚疲労認証を取得済み。 薄さわずか7.05mm、重さも445gと薄型軽量筐体ながら8000mAh大容量電池を搭載します。SoCは6nmのMediaTek Helio G99。ちなみにこのSoCはAnTuTuだと30万点台

                                                                      超本命コスパタブ「Redmi Pad」日本上陸きたあああ!!!!90Hz駆動IPS、8000mAh電池、Dolby Atmosクアッドスピーカー - すまほん!!
                                                                    • 実売3万円台のXiaomi Redmi Note 11 Proは『ヘビーユーザー』に勧めたい日常使いコスパモンスター! | ハイパーガジェット通信

                                                                      私は仕事柄、スマートフォンを操作している時間がとても長いです。複数所有する端末の中で、直近で利用時間が『一番長いな』と感じるのは『Redmi Note 11 Pro 5G』。 同端末は『全ての面において最も優れている』というわけではなく、単純に扱いやすいのです。その第一理由となるのが『タッチサンプリングレート』の高さ。 タッチサンプリングレートは1秒間にディスプレイがタッチに反応する回数を示します。Redmi Note 11 Pro 5Gのタッチサンプリングレートは公表値で『360Hz』。1秒間に『360回』程度反応するという事です。ミッドレンジでこれはトップクラス。 タッチサンプリングレートが高いメリットは『指に吸い付くような操作感』。タッチサンプリングレートの低いディスプレイだと、画面上で指を素早くスライドさせた時にラグが発生します。Redmi Note 11 Pro 5Gはそのラグが

                                                                        実売3万円台のXiaomi Redmi Note 11 Proは『ヘビーユーザー』に勧めたい日常使いコスパモンスター! | ハイパーガジェット通信
                                                                      • [格安スマホ&SIMトレンドチェック!] SIMフリースマホ・ケータイカタログ【2021年3月号】 クアッドカメラと6000mAhバッテリーを搭載のハイコスパな「Redmi 9T」や「AQUOS sense5G」「motorola razr 5G」が登場

                                                                          [格安スマホ&SIMトレンドチェック!] SIMフリースマホ・ケータイカタログ【2021年3月号】 クアッドカメラと6000mAhバッテリーを搭載のハイコスパな「Redmi 9T」や「AQUOS sense5G」「motorola razr 5G」が登場
                                                                        • 1億画素カメラの「Redmi Note 10 Pro」本日4月16日発売、3.5万円

                                                                            1億画素カメラの「Redmi Note 10 Pro」本日4月16日発売、3.5万円
                                                                          • Mi 11 Lite 5G、Redmi Note 10 JE / Pro等、困った時の設定【MIUI】

                                                                            Mi 11 Lite 5GやRedmi Note 10 JE / Pro含めXiaomi端末は、従来のAndroidをカスタムした「MIUI」が搭載されています。 しかし、何か問題が起きたときに、他社製のAndroid端末とは設定が異なりよく分からないことがあるかと思います。 この記事では、そのようなXiaomi製スマートフォンで問題が起きたときの対処法をいくつかをご紹介します。 https://pragma-life.jp/miui12-settings/

                                                                              Mi 11 Lite 5G、Redmi Note 10 JE / Pro等、困った時の設定【MIUI】
                                                                            • シャオミ、「Redmi Note 11 Pro 5G」を国内向けに発表

                                                                                シャオミ、「Redmi Note 11 Pro 5G」を国内向けに発表