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  • 「50インチで2万円台、ゲーミングモード有」Xiaomiの最新4Kスマートテレビが破格で登場、32GB ROM搭載で65インチでも4万円台に | Buzzap!

      「50インチで2万円台、ゲーミングモード有」Xiaomiの最新4Kスマートテレビが破格で登場、32GB ROM搭載で65インチでも4万円台に | Buzzap!
    • コスパ激高!シャオミ(小米)のRedmi(紅米)ノート購入、Root化/日本語化とレビュー | 小龍茶館

      5年で世界No.1のスマートフォンメーカーになるという「夢」。 今や飛ぶ鳥を落とす勢いの中国のスマートフォンメーカー、シャオミ(xiaomi、以下小米)のCEOレイジュン(雷軍、雷军)の素晴らしいスピーチに出てくる。 このスピーチについては中国語で読んでいたので以前から知ってはいたが、友人寺村氏の書いているブログで日本語でこう紹介されると余計にテンションがあがるというものだ。 ■奮い立つ!小米(Xiaomi)董事長 雷軍の台湾での新年の挨拶(前編) ■奮い立つ!小米(Xiaomi)董事長 雷軍の台湾での新年の挨拶(後編) ということで、ちょうど中国にいたこともあって、本当は小米Noteの4G対応ハイスペック版を買う予定だったのが、まずは試してみるか!ということで、一番安いけど実用的っぽい、Redmi Note(以下紅米Note)を買ってみた。 しかもたったの899元、今の円安でも17,00

        コスパ激高!シャオミ(小米)のRedmi(紅米)ノート購入、Root化/日本語化とレビュー | 小龍茶館
      • 2億画素のカメラがついたスマホが4万1800円から買えるってすごい時代だ

        2億画素のカメラがついたスマホが4万1800円から買えるってすごい時代だ2024.05.09 20:3082,715 三浦一紀 画素数の概念、変わっちゃうかも。 Xiaomi(シャオミ)から、ミドルレンジのスマートフォン「Xiaomi Redmi Note 13 Pro 5G」と「Xiaomi Redmi 13 Pro+ 5G」が本日発表されました。 両機種ともミドルレンジと謳っていますが、充分過ぎる性能を持っています。特にカメラ。だって、2億画素ですよ! 基本性能をしっかり押さえた使いやすいモデルまずは「Xiaomi Redmi Note 13 Pro 5G」。メインチップはSnapdragon 7s Gen 2 Mobile Platform。メインメモリは8GBですが、ストレージ領域を仮想メモリとして利用することで最大16GB相当まで拡張できます。 6.7インチの有機ELディスプレイ

          2億画素のカメラがついたスマホが4万1800円から買えるってすごい時代だ
        • 「Redmi K40」シリーズ発表!超高コスパでグロ版登場に期待!発売日は2月頃

          Redmiが新スマホRedmi K40シリーズ(Redmi K40、Redmi K40 Pro、Redmi K40 Pro+)を発表。ハイエンドモデルで価格が3万円台と超コスパ優秀!グローバル版の登場に期待できるモデルです!発売日は2月頃! RedmiがRedmi K40シリーズを発表 Redmi K40シリーズの特徴は以下の通り! 最高クラスの性能を持っている ▼Redmi K40シリーズは3機種いずれもハイエンドレベルの性能を持つのが魅力です。Redmi K40とRedmi K40 Pro(Pro+)では内部のチップの型番が異なりますが、いずれも日常使い、ゲームにおいて快適に動かせそうです!↓ 左はSnapdragon 870でRedmi K40に搭載、右がSnapdragon 888でRedmi K40 Pro(Pro+)に搭載されている 5Gモデムを内蔵したSnapdragon 8

            「Redmi K40」シリーズ発表!超高コスパでグロ版登場に期待!発売日は2月頃
          • 中華スマホRedmi Note 4で遊ぶ その5: グローバル版ROMへの変更方法

            前回はRedmi Note 4でベンチマークソフトを走らせてみました。 このままRedmi Note 4を使い続けてもよいのですが、やはりROM(プリインストールアプリなど)が中国向けなのでいまいち使いにくいものがあります。XiaomiのサイトにはRedmi Note 4のグローバル向けROMが公開されていますので、このROMに変更してグローバル版に衣替えしたいと思います。 今回紹介する手法はブートローダのアンロックやルート化は不要です。 しかし、ファームウェアの更新に失敗するとRedmi Note 4が起動しなくなってしまう可能性があります。 くれぐれも自己責任でお願いします。 今回使用しているRedmi Note 4 (64GBモデル・シルバー)は海外通販サイトEverBuying(閉鎖)から提供していただきました。 2019/03/02時点のRedmi Noteシリーズの最新機種は、

              中華スマホRedmi Note 4で遊ぶ その5: グローバル版ROMへの変更方法
            • Redmi Buds 3 Pro等の設定アプリ「Mi Buds M8」が超便利!使い方を解説

              Redmi Bud 3 ProなどをはじめとしたXiaomi製ワイヤレスイヤホン用アプリ「Mi Buds M8」の機能・使い方をご紹介。かなり便利で必須級にオススメですよ! Mi Buds M8とは? Mi Buds M8はXiaomi製無線イヤホン用の設定アプリ。タッチジェスチャーの設定に音質、またイヤホンの電池残量を確認など様々なことが出来るようになります。 ▼筆者が前にレビューしたRedmi Buds 3 Pro。あれも元々は設定アプリがあるのかなって思ってたんですが実際には用意されていなかったんすよね。それが結構ネックでした。タッチ操作のカスタマイズができんかったんだもん。↓ Redmi Buds 3 Proのレビュー!電池もちの良さ、ANC対応でコスパ抜群!満足度が高かった! ですが、Mi Buds M8があればそれを可能にしてくれるのです。筆者からすれば便利すぎて必須といっても

                Redmi Buds 3 Pro等の設定アプリ「Mi Buds M8」が超便利!使い方を解説
              • Redmi Note 9T 5Gのレビュー!大注目ハイコスパスマホの実力を試す!

                Redmi Note 9T 5Gの良かった点と注意点 Redmiのハイコスパ5Gスマホでハイエンドに次ぐ性能ながら実売230ドル前後で手に入る価格が魅力。僕は初回セールで189ドルで手に入れた。ラッキー。 Redmi Note 9T 5Gの詳細スペックや特徴は以下で紹介しています。 Redmi Note 9T 5Gのスペック・対応バンドまとめ Redmi Note 9T 5Gの外観 Redmi Note 9T 5Gは6.53型のディスプレイを搭載していて横幅は77.3mm。結構でっかい部類のスマホです。 ▼iPhone 12 Proと比較するとこんな感じ。かなり画面が大きいんで動画視聴とか相性良さそう。↓ ▼手で持つとこんな感じ。ほとんどの方は大きいと思うサイズ感じゃないかな。片手操作は諦めた。↓ ▼インカメラはパンチホールを採用。レンズ周囲の黒縁がやや太めですが許容範囲。↓ ▼背面はこん

                  Redmi Note 9T 5Gのレビュー!大注目ハイコスパスマホの実力を試す!
                • Antutu40万超えの5GスマホXiaomi『Redmi 10X』シリーズが2万円台前半~の爆安で登場!5Gを価格破壊

                  Antutu40万超えの5GスマホXiaomi『Redmi 10X』シリーズが2万円台前半~の爆安で登場!5Gを価格破壊 Xiaomiのサブブランド『Redmi』は、最新のミッドレンジ『Redmi 10X』『Redmi 10X Pro』『Redmi 10X 4G』の3モデルをリリースしました。 『Redmi 10X(5Gモデル)』シリーズのディスプレイサイズは6.57インチで、有機ELを採用。最近はコストダウンを目的に液晶搭載モデルが増えていたので、有機ELというだけで、やや特別感があります。解像度はフルHD+で最大輝度は800nits。HDR 10にDC調光をサポートし、指紋認証センサーは画面内に備えます。 SocはMediaTek社のDimensity 820 5Gを採用。同Socが採用されるのは『Redmi 10X(5Gモデル)』シリーズがはじめて。Dimensity 820 5Gの

                    Antutu40万超えの5GスマホXiaomi『Redmi 10X』シリーズが2万円台前半~の爆安で登場!5Gを価格破壊
                  • Redmi 9Tのレビュー!対応バンド完璧。ポケットWi-fiとしてもオススメ

                    Redmi 9Tの詳細スペックや特徴は以下で紹介しています。 Redmi 9Tのスペック・対応バンドまとめ Redmi 9Tの外観 ▼Redmi 9Tの外観チェック!今回のカラーはグリーンとなります!それにしても個性的な色。グリーンカラーが鮮やかなスマホってあんまり見ないんで個性と物珍しさが両立している印象を受けますね(っ´∀`)っ。↓ ▼色だけじゃあ無く質感もとっても独特。おそらく素材はプラスチックかな?って感じの質感なんですが、細かいウェーブパターンがあしらわれており安っぽさを感じさせません。反射した際はカメラを中心に輝きを放つような見た目でとってもキュート!↓ ▼このRedmi 9T、持ち心地がとってもイイです!大画面ゆえサイズもそれなりに大きいんですが、背面のサラサラ感と左右のヤマがあるおかげで「手に持ったときのカイテキさ」が感じられました。筆者ならケースなしでそのまんま使っていき

                      Redmi 9Tのレビュー!対応バンド完璧。ポケットWi-fiとしてもオススメ
                    • AliExpressでXiaomi、OPPOなど人気スマホが一斉セール開始!

                      AliExpressでスマートフォンのセールがスタート!その中でもお得度の高い15モデルは要チェック! AliExpress 12周年記念セール。クーポンコードは併用不可ですが、会計前に使えるかどうか試しましょう ▼30ドル以上で4ドル引き↓ SPRING4 3dz4 ▼50ドル以上で7ドル引き↓ SPRING7 3dz7 ▼80ドル以上で12ドル引き↓ SPRING12 3dz12 ▼140ドル以上で17ドル引き↓ SPRING17 3dz17 ▼200ドル以上で25ドル引き↓ SPRING255 3dz25

                        AliExpressでXiaomi、OPPOなど人気スマホが一斉セール開始!
                      • これは困る。Xiaomiのメモリ4GB以下スマホは「デュアルアプリ」が非対応に

                        これは困る。Xiaomiのメモリ4GB以下スマホは「デュアルアプリ」が非対応に 投稿日:2022年03月07日 最終更新日:2022年04月05日 Redmi Xiaomi ニュース 執筆者 : GARU ※ 当メディアのリンクにはアフィリエイト広告が含まれています 日本版のRedmi Note 11はデュアルアプリもセカンド・スペースも非対応だった 2022年3月10日に発売を予定している日本版のRedmi Note 11。筆者も予約していたら何故かフライング発送されたようで速攻届いた! 色々と設定を見ていたら、あの機能が無い。そう、デュアルアプリとセカンド・スペースです。 デュアルアプリはアプリをクローン化できる機能で複数アカウントの運用が難しいLINEアプリも簡単に2アカウント運用できる便利な機能。セカンド・スペースはまったく異なるGoogleアカウントで設定できる機能で、スマホ2台

                          これは困る。Xiaomiのメモリ4GB以下スマホは「デュアルアプリ」が非対応に
                        • Redmi Note 10 Proのスペック・対応バンドまとめ

                          Redmi Note 10 Proのスペック(仕様表) Redmi Note 10 Proは2021年3月発売のRedmi製のAndroidスマートフォンです。発売当時の性能ランクはミドルレンジ中位クラスです。 製品情報 Redmi Note 10 Pro 日本版(Snapdragon 732G) : Redmi Note 10 Pro 海外版(Snapdragon 732G) 端末名

                            Redmi Note 10 Proのスペック・対応バンドまとめ
                          • 618セール!Redmi Note 11が155ドル、Xiaomi TV Stick 4Kが43ドル!

                            ご存知AliExpressで618商戦セールが開催!コスパ優秀で知られるRedmi Note 11とXiaomi製のスマートTVスティックがセール対象となっています!27日16:00からスタート! 618商戦セール開催 日本ではあまり知られてないのですが、6月18日に中国において618商戦という、毎年開催されるECサイトの大セールが開催されるんです。 今回のAliExpressのセールも618商戦にちなんだものだそうです!なお、セール期間は6月18日ではなく、6月27日~7月1日までとなっています。それほど長くないので早めに欲しい物を押さえておきましょう! 今回のセールのピックアップ商品を以下にご紹介。各項目下部に価格と購入リンクがありますのでチェックしてみてください! Xiaomi TV Stick 4K:HDMI端子に挿してスマートTV化 このXiaomi TV Stick 4KはAn

                              618セール!Redmi Note 11が155ドル、Xiaomi TV Stick 4Kが43ドル!
                            • Redmi Note 11 Pro/Pro 5G、Redmi Note 11/11 Sが発表。スペック、価格などまとめ

                              Xiaomiが、2022年1月26日(水)に、Redmi Note 11シリーズ4機種を発表しました。 ラインアップは「Redmi Note 11 Pro 5G」「Redmi Note 11 Pro」「Redmi Note 11S」「Redmi Note 11」の4モデルです。 価格はRedmi Note 11 Pro 5Gが329ドル(約3万7600円)から、Redmi Note 11が、179ドル(約2万500円)からです。 「Redmi Note 11 Pro 5G」「Redmi Note 11 Pro」「Redmi Note 11S」「Redmi Note 11」のスペック・仕様、価格などをまとめておきます。 日本での発売も期待されますが、どの機種が発売されるのか、いつ発売されるのかは、記事執筆時点(2022/01/27)では不明です。 Redmi Note 11シリーズ Redm

                                Redmi Note 11 Pro/Pro 5G、Redmi Note 11/11 Sが発表。スペック、価格などまとめ
                              • 中華スマホRedmi Note 4で遊ぶ その16: デュアルSIMを試す

                                前回はRedmi Note 4で使用している周波数バンドを調査する方法を紹介しました。 今回はRedmi Note 4に二つのSIMを指したらどうなるかを調査したいと思います。 今回使用しているRedmi Note 4 (64GBモデル・シルバー)は海外通販サイトEverBuying(閉鎖)から提供していただきました。 2019/03/02時点のRedmi Noteシリーズの最新機種は、Redmi Note 7となります。Redmi Note 7のGloval Versionは海外通販サイトGeekBuyingで239.99ドルで販売しています。 GeekBuyingでの注文方法については、下記ページを参照してみてください。

                                  中華スマホRedmi Note 4で遊ぶ その16: デュアルSIMを試す
                                • Redmi Note 11 Pro+ 5Gのレビュー!使って分かったメリット・デメリットと評価まとめ!

                                  ホーム > スマートフォン > Androidスマホ > Redmi Note 11 Pro+ 5Gのレビュー!使って分かったメリット・デメリットと評価まとめ! Redmi Note 11 Pro+ 5Gのレビュー!使って分かったメリット・デメリットと評価まとめ! 投稿日:2022年04月06日 最終更新日:2022年04月21日 Redmi Xiaomi レビュー 執筆者 : GARU ※ 当メディアのリンクにはアフィリエイト広告が含まれています

                                    Redmi Note 11 Pro+ 5Gのレビュー!使って分かったメリット・デメリットと評価まとめ!
                                  • 「Redmi Note 9T 5G」と「Redmi Note 9S」の違いを比較

                                    XiaomiのAndroidスマホ「Redmi Note 9T 5G」と前機種である「Redmi Note 9S」の違いを比較しました。 Redmi Note 9T 5GとRedmi Note 9Sの性能を比較 Redmi Note 9T 5Gはミドルレンジ上位クラスの高い性能を持つスマートフォン。さらに最新の通信規格である5Gに対応しているのも特徴です。ガルマックスでも実機レビュー済み! Redmi Note 9T 5Gのレビュー!大注目ハイコスパスマホの実力を試す! Redmi Note 9Sのレビュー!これで2万円台。素晴らしいコスパ Redmi Note 9T 5GとRedmi Note 9Sの性能を比較した表がこちら。 製品情報 Redmi Note 9T 5G(Dimensity 800U) : Redmi Note 9S(Snapdragon 720G) 端末名

                                      「Redmi Note 9T 5G」と「Redmi Note 9S」の違いを比較
                                    • 「Redmi K40 Gaming」発表!本格ゲーミング仕様で約3.3万円〜

                                      Redmi K40 Gamingはゲーミングモデルらしい派手なカラーリングも用意されていますが、ブラックやシルバーなど利用シーンを選ばないカラーも用意されているのが良いところ。僕はおっさんなのでザ・ゲーミングというデザインよりもシンプルな黒が好み↓ ゲーミングスマートフォンというジャンルで端末が出回り始めたころは、それに便乗してミドルのカスみたいな性能の端末でゲーミングを謳った製品もあり、「快適にゲーム出来ない性能の端末なんかゲーミングスマホじゃねぇ」とハイエンド一択な感じでしたが、Redmi K40 Gamingはゲーミングモデルと謳っても問題ない性能。 Redmi K40 Gamingが搭載するSoCはMediaTek製のDimensity 1200で、これがなかなかの高性能っぷり。 実はガルマックスでもこのSoCの性能が気になり、Realme GT Neoを購入したんですが、AnTu

                                        「Redmi K40 Gaming」発表!本格ゲーミング仕様で約3.3万円〜
                                      • AnTuTu80万点のPOCO X4 GTが4.6万円!Hekkaでハイエンド、ゲーミングスマホがセール中!

                                        Hekka.comにて高スペックなスマホのセールが開催されましたよ!なんと今回のラインナップはZenfoneとPOCOのハイエンド&ゲーミングモデルが選出されており非常にアツい! タブレットのセールも同時開催!Xiaoxin Pad 2022が2.1万円!HekkaでAndroidタブレット4種が大セール!をどうぞ! 高性能スマホがセール中 今回のラインナップはZenfone 9、POCO X4 GT、POCO F4 GTの3機種!いずれもハイエンドスペックを持ち合わせておりセールで値下げされている今がチャンスですよ!各項目下部に購入リンクがあるのでそちらからチェックしてみてね。 Zenfone 9:コンパクト・ハイエンドモデル Zenfone 9 海外版のスペック・対応バンドまとめ 台湾ASUSの傑作と名高いこのZenfone 9は5.9インチの有機ELディスプレイを搭載するコンパクトな

                                          AnTuTu80万点のPOCO X4 GTが4.6万円!Hekkaでハイエンド、ゲーミングスマホがセール中!
                                        • POCO F3などXiaomi系のスマホがアリエクでセール中!クーポン適用も忘れずに

                                          POCO F3などXiaomi系のスマホがアリエクでセール中!クーポン適用も忘れずに 投稿日:2021年06月21日 最終更新日:2023年04月29日 セール・キャンペーン・お得情報 記事広告 執筆者 : Yukigami ※ 当メディアのリンクにはアフィリエイト広告が含まれています Xiaomi系のスマホやガジェットがアリエクでセール中。限定クーポンを使えばPOCO F3が316ドルなどインパクトのあるものも。安いうちに買いましょう! 決済金額により各種クーポンコードが用意されているので活用をどうぞ!基本的に1回の決済で1クーポンしか使えないので最大のやつにしましょう。スマホなら大体「618ALI13」で最安に。 適用できればセール価格からさらに値引きされます。弾数や期間は不明。 Xiaomi系ガジェットのセール ラインナップはスマホ5機種、スマートウォッチ1機種、TWSイヤホン1機種

                                            POCO F3などXiaomi系のスマホがアリエクでセール中!クーポン適用も忘れずに
                                          • Redmi Note 10のスペック・対応バンドまとめ

                                            Redmi Note 10のスペック・対応バンドまとめ 投稿日:2021年03月05日 最終更新日:2021年04月22日 Redmi スペック詳細

                                              Redmi Note 10のスペック・対応バンドまとめ
                                            • 中華スマホRedmi Note 4で遊ぶ その14: スクリーンプロテクターを購入

                                              前回までは海外Wi-FiルーターサービスのGLOCAL NETを紹介してきましたが、今回は久々にRedmi Note 4の話題です。 なお、前回のRedmi Note 4ネタは下記になります。

                                                中華スマホRedmi Note 4で遊ぶ その14: スクリーンプロテクターを購入
                                              • 中華スマホRedmi Note 4で遊ぶ その17: しばらく使った感想

                                                前回はRedmi Note 4でデュアルSIMを試したことを紹介しました。 今回はRedmi Note 4をしばらく使ってみた感想を紹介したいと思います。ROMはxiaomi.euのカスタムROM(8.0.9.0)を使っています。 今回使用しているRedmi Note 4 (64GBモデル・シルバー)は海外通販サイトEverBuying(閉鎖)から提供していただきました。 2019/03/02時点のRedmi Noteシリーズの最新機種は、Redmi Note 7となります。Redmi Note 7のGloval Versionは海外通販サイトGeekBuyingで239.99ドルで販売しています。 GeekBuyingでの注文方法については、下記ページを参照してみてください。

                                                  中華スマホRedmi Note 4で遊ぶ その17: しばらく使った感想
                                                • 日本向けモデル「Redmi Note 11 JE」が出るかも?外観、スペックがリーク

                                                  日本向けモデル「Redmi Note 11 JE」が出るかも?外観、スペックがリーク 投稿日:2022年01月13日 Redmi Xiaomi ニュース 執筆者 : 柳生 剣之介 ※ 当メディアのリンクにはアフィリエイト広告が含まれています Redmi Note 11 JEが出るかも? 海外メディアXiaomiuiによれば、海外モデルのRedmi Note 11 5Gをベースとした日本向けモデルRedmi Note 11 JEが存在するそうですよ!同時に外観デザイン・スペックもリークしていました! ▼外観デザインはRedmi Note 11 5Gと同じになるそうです。グラデーションのカラーリング、そして主張の激しいカメラの外観が特徴的!↓ Redmi Note 11 JE’s design and specifications are revealed – xiaomiui 一方、スペック

                                                    日本向けモデル「Redmi Note 11 JE」が出るかも?外観、スペックがリーク
                                                  • Redmi Note 10のレビュー!動画視聴が多いなら満足度の高いミドルスマホ!

                                                    Redmi Note 10の外観 ▼今回のRedmi Note 10はグリーンカラーとなります!スマホでは珍しい色合いでとってもキレイ!ツヤツヤで反射もまぶしく光るタイプです。ただし、指紋は付きやすいのはご愛嬌。気になるならスキンシールが必須ですぞ。↓ ▼サイズは思ったよりコンパクト!なおかつ180gほどの重さなので、190~200gのスマホと比べれば持ちやすさを感じられます。個人的に、このぐらいのサイズと重さがスタンダードになってくれればなと思うんス。↓ ▼クアッドカメラの外観はRedmi Note10シリーズの独特なタイプ!上位版と異なりメインカメラの銀のフチどりはありませんが、他のスマホに比べてメカチックに個性的な点は一緒(`・ω・´)。↓ ▼背面自体はグリーン1色なんですが、カメラの台座はナナメから見ると紫色に変化!価格は安いのに、筐体のチープさは全然感じません。めっちゃきれい!↓

                                                      Redmi Note 10のレビュー!動画視聴が多いなら満足度の高いミドルスマホ!
                                                    • 中華スマホRedmi Note 4で遊ぶ その18: スクリーンプロテクターを再度購入

                                                      前回はタイのプリペイドSIMカードの情報を紹介しました。 今回は中華スマホRedmi Note 4用のスクリーンプロテクタを購入したことを紹介したいと思ます。 なお、前回のRedmi Note 4ネタは下記になります。

                                                        中華スマホRedmi Note 4で遊ぶ その18: スクリーンプロテクターを再度購入
                                                      • MIUI 13 / Android 12のアップデートは様子見?動作が重くなると話題に

                                                        MIUI 13 / Android 12のアップデートは様子見?動作が重くなると話題に 投稿日:2022年03月07日 realme Xiaomi ニュース 執筆者 : GARU ※ 当メディアのリンクにはアフィリエイト広告が含まれています MIUI 13 / Android 12のアップデートで動作の鈍さに関する報告相次ぐ XiaomiのスマートフォンはAndroidなんですが、OSをカリッカリにカスタマイズしたMIUIが採用されてます。 メジャーアップデートでは様々な機能が追加されたり、デザインが洗練されたりとビジュアル的にも機能的にも大幅な変化があるんですが、最新のMIUI 13では動作の鈍さや重さ、もっさり感について苦言しているユーザーも。 MIUI13安定版、カクつくし重いし不安定すぎる — rpsnz (@rpsNz) March 3, 2022 RedmiNote10JE マ

                                                          MIUI 13 / Android 12のアップデートは様子見?動作が重くなると話題に
                                                        • 「Redmi Note 11 Pro」と「Redmi Note 10 Pro」の違いを比較

                                                          Redmi Note 11 ProとRedmi Note 10 Proの性能を比較 Redmi Note 11 Proは2022年1月に発表されたRedmi Noteシリーズの最新モデル。MicroSDスロットにイヤホンジャックなど嬉しい部分をそのまま引き継ぎつつ、より高級感のある本体デザインを採用&最新のSoCを搭載しているモデルとなります! Redmi Note 11 ProとRedmi Note 10 Proの性能を比較した表がこちら。 製品情報 Redmi Note 11 Pro グローバル版(Helio G96) : Redmi Note 10 Pro 海外版(Snapdragon 732G) 端末名

                                                            「Redmi Note 11 Pro」と「Redmi Note 10 Pro」の違いを比較
                                                          • AliExpressで最新スマートバンドがセール!Redmiスマホも安くなってますよ!

                                                            海外ECサイトAliExpressにおいて、HUAWEIとXiaomiのスマートバンドとXiaomiブランドのRedmiスマホ2機種がセール中ですよ! セール製品はスマートバンドとハイエンドスマホ 今回のセール製品は計4つで、うち2つはスマートバンド、残り2つはRedmiのハイエンドスマホとなっています。 各製品の特徴、スペック、セール・クーポン適用価格と購入先をそれぞれ掲載していますので各製品項目をチェックしてみてください! HUAWEI Band 7:自動血中酸素測定に対応したモデル HUAWEI Band 7はHUAWEI製スマートバンドの最新モデル。薄型かつカラバリが豊富な外観デザイン。また厚みは10mm切って9.99mmとスマートバンドにおいて薄型なのが特徴的です! スペックも高く、ディスプレイは有機ELでAoD表示にも対応。文字盤デザインも4,000超えと大変豊富ですし、お気に

                                                              AliExpressで最新スマートバンドがセール!Redmiスマホも安くなってますよ!
                                                            • Xiaomi「Redmi Buds 3 Pro」発表!ワイヤレス充電・ANC対応のTWSイヤホン、7月26日まで40ドル!

                                                              ▼デザインはやや縦長。所謂TWS(完全独立式)タイプで、ケーブルが一切ない設計となっております!カラーは2色でグレーとブラックという組み合わせ!グレーは結構ライトめな感じ。↓ ▼Redmi Buds 3 Proはタッチセンサーを搭載しており、音楽コントロールから通話の応答、ノイキャンモード変更の操作に対応しております!操作に慣れは要るかもですが、操作がRedmi Buds 3 Proで完結できるのが便利そう。↓ ▼コーデックはSBC / AACに対応!さらに外部の音を遮断するノイズキャンセリング(ANC)に対応しているのが魅力的!しかも装着していても外の音が聞こえる透明モードも搭載しており、イヤホンを付けたまんまでも周りの音が聞こえるのも嬉しい!↓ マイクを3つも搭載するというガチっぷり。ノイキャン強度は3段階あり、外の音の大きさで自動で強度を切り替える仕組み ▼電池もちは単体では最長6時

                                                                Xiaomi「Redmi Buds 3 Pro」発表!ワイヤレス充電・ANC対応のTWSイヤホン、7月26日まで40ドル!
                                                              • Redmi Note 13 Proシリーズが激安に!日本でも売ってる13 Pro+ 5Gは346ドル!

                                                                ホーム > スマートフォン > Androidスマホ > Redmi Note 13 Proシリーズが激安に!日本でも売ってる13 Pro+ 5Gは346ドル! Redmi Note 13 Proシリーズが激安に!日本でも売ってる13 Pro+ 5Gは346ドル! 投稿日:2024年06月01日 Redmi セール・キャンペーン・お得情報 記事広告 執筆者 : GARU ※ 当メディアのリンクにはアフィリエイト広告が含まれています

                                                                  Redmi Note 13 Proシリーズが激安に!日本でも売ってる13 Pro+ 5Gは346ドル!
                                                                • シャオミのスマホ「Redmi Note 10 Pro」、3万円台で1億画素カメラを搭載

                                                                  これまで高価格帯のスマホ向けだった1億800万画素のイメージセンサーや、120Hz表示に対応したアクティブマトリクス式有機EL (AMOLED)ディスプレーを搭載しながら中価格帯におさえたのが特徴だ。コストパフォーマンスの高さをアピールした。 ミッドレンジで1億画素カメラ、120Hz対応AMOLEDを搭載 シャオミは高コスパブランド「Redmi」シリーズの日本展開を進めている。2021年2月にはソフトバンクから「Redmi Note 9T」、SIMフリーモデルとして「Redmi 9T」を発売した。これらのエントリーモデルに続き、今回発表したRedmi Note 10 ProはミッドレンジのSIMフリーモデルと位置付ける。

                                                                    シャオミのスマホ「Redmi Note 10 Pro」、3万円台で1億画素カメラを搭載
                                                                  • Redmi Noteシリーズは万能型とパフォーマンス型を年2回に分けてリリース

                                                                    Redmi Noteシリーズは万能型とパフォーマンス型を年2回に分けてリリース 投稿日:2022年04月29日 POCO Redmi Xiaomi ニュース 執筆者 : GARU ※ 当メディアのリンクにはアフィリエイト広告が含まれています Redmi Noteシリーズは年間2世代戦略 Redmi Note 11 Pro 5Gは、Redmi Note 10 Pro 5Gの後継機として期待されていましたが、SoCにSnapdragon 695を搭載していたのでパフォーマンスが前世代より低いと話題になりました。 Redmi Note 11 Pro 5GとRedmi Note 10 Pro 5Gのスペック比較も出来るのでチェックしてみて下さい。 ▼これについてRedmiのゼネラルマネージャーであるLu Weibing氏は以下のように説明しています。↓ Weibo これによると、Redmiシリーズ

                                                                      Redmi Noteシリーズは万能型とパフォーマンス型を年2回に分けてリリース
                                                                    • Redmi Note 10シリーズ発表!10 Proは日本発売決定で価格は税込34,800円!

                                                                      Redmiが新スマホ「Note 10 Pro」「Note 10」「Note 10S」「Note 10 5G」を発表。発売日は10、10 Proが3月8日、10Sが4月、10 5Gは未定。Note 10 Proは3月31日に日本版発表があり、価格は税込34,800円で4月16日より順次発売! RedmiがNote 10シリーズのグローバルモデルを発表 Redmi Note 10シリーズはインド版も存在しているんですが、端末名が同一でも仕様が異なる場合があるので注意。本記事ではグローバルモデルを紹介しています! Redmiが発表した端末は4モデルありますが、この中で5Gに対応するモデルは発売時期未定の「Redmi Note 10 5G」のみなので注意。 ▼発表会のライブはアーカイブで見れるので時間ある方はどうぞ↓ Redmi Note 10 Pro【日本発売決定!】 【2021/3/22追記】

                                                                        Redmi Note 10シリーズ発表!10 Proは日本発売決定で価格は税込34,800円!
                                                                      • “Lenovo K3 photos leaked, born to compete with Redmi” - GizAntenna

                                                                        Lenovo recently announced that they would start a new subsidiary that would provide services for terminal-end smart devices. Read more on “GizmoChina”

                                                                        • 中華スマホRedmi Note 4で遊ぶ その19: xiaomi.euのROMをアップデートする

                                                                          前回はRedmi Note 4用のスクリーンプロテクタを購入したことを紹介しました。 今回は私が使っているxiaomi.euのカスタムROMをアップデートしたいと思います。 今回使用しているRedmi Note 4 (64GBモデル・シルバー)は海外通販サイトEverBuying(閉鎖)から提供していただきました。 2019/03/02時点のRedmi Noteシリーズの最新機種は、Redmi Note 7となります。Redmi Note 7のGloval Versionは海外通販サイトGeekBuyingで239.99ドルで販売しています。 GeekBuyingでの注文方法については、下記ページを参照してみてください。

                                                                            中華スマホRedmi Note 4で遊ぶ その19: xiaomi.euのROMをアップデートする
                                                                          • Redmi Note 10 5G(海外版)のスペック・対応バンドまとめ

                                                                            Redmi Note 10 5G(海外版)のスペック・仕様 Redmi Note 10 5G(海外版)は2021年6月発売のXiaomi製のAndroidスマートフォンです。発売当時の性能ランクはミドルレンジ中位クラスです。 製品情報 Redmi Note 10 5G グローバル版(Dimensity 700) : Redmi Note 10 5G 中国版(Dimensity 700) 端末名

                                                                              Redmi Note 10 5G(海外版)のスペック・対応バンドまとめ
                                                                            • Redmiコスパモデル「Redmi Note 13 Pro」「Redmi Note 13 Pro+ 5G」「Redmi 13C」がセール!Redmi 13Cは1.3万円~

                                                                              ホーム > スマートフォン > Androidスマホ > Redmiコスパモデル「Redmi Note 13 Pro」「Redmi Note 13 Pro+ 5G」「Redmi 13C」がセール!Redmi 13Cは1.3万円~ Redmiコスパモデル「Redmi Note 13 Pro」「Redmi Note 13 Pro+ 5G」「Redmi 13C」がセール!Redmi 13Cは1.3万円~ 投稿日:2024年06月17日 Redmi セール・キャンペーン・お得情報 記事広告 執筆者 : 柳生 剣之介 ※ 当メディアのリンクにはアフィリエイト広告が含まれています Redmiのコスパスマホ3種がセール中!最安値モデルのRedmi 13Cは約1.3万円~とかなり安くなっていますよ!メインスマホからサブスマホとしてコスパモデルを探している方は要必見です。 セールは2024年6月17日16時

                                                                                Redmiコスパモデル「Redmi Note 13 Pro」「Redmi Note 13 Pro+ 5G」「Redmi 13C」がセール!Redmi 13Cは1.3万円~
                                                                              • 【Redmi note 9S】2.2万円以上の値下げ、OCNモバイル限定特価は安すぎ

                                                                                OCNモバイルONEが「Redmi note9S 限定カラー発売記念セール」を開催中。9/8までなんだけれど、OCNの販売価格があまりにもお得すぎるのに、MNPするとさらに8,000円引きになって最終的に2.2万円ほど他社より安くなってしまうのが驚き。 レフログは格安といわれるMVNOを使っていて、月額1,500円程度で使っていたんだけれど、ついにOCNモバイルに切り替えたところ。 以前までは「イオンモバイル」データ2GB/月額1,500円(税抜)くらいだったけど、「OCNモバイル」になって、データ1GB/月額1,180円(税抜)とさらに安いプランにした。 それきつくない?って思うかもしれないけれど、家にはネットを引いているため、現状まったく問題ない状況。 30日利用した時点で0.3GBほどしか使ってない状況しかも使い切っていないデータ分は翌月に繰り越しできるため、ほぼデータ2GBまでOK

                                                                                  【Redmi note 9S】2.2万円以上の値下げ、OCNモバイル限定特価は安すぎ
                                                                                • Redmi Note 8 2021のスペック・対応バンドまとめ

                                                                                  Redmi Note 8 2021のスペック・対応バンドまとめ 投稿日:2021年05月25日 最終更新日:2023年12月03日 Redmi Xiaomi スペック詳細

                                                                                    Redmi Note 8 2021のスペック・対応バンドまとめ