ギターで様々な楽器の音を出しています Roland GR-20それにしてもこのギタリスト、超絶である (このロバートマルセロってギタリストはヤングギターの2007年5月号DVDにも出てたんですね。YG買ってたのにこの動画をうpした後に気づきました^^; YGのDVDでもこのGR-20の説明をしていましたね)
ギターで様々な楽器の音を出しています Roland GR-20それにしてもこのギタリスト、超絶である (このロバートマルセロってギタリストはヤングギターの2007年5月号DVDにも出てたんですね。YG買ってたのにこの動画をうpした後に気づきました^^; YGのDVDでもこのGR-20の説明をしていましたね)
こんにちは、風子です。 現代ホスト界の帝王と言われている、ローランド様をご存じでしょうか。 (尊敬しすぎて"様"をつけずにはいられません) 今はホストクラブのオーナーなど、実業家として活躍されています。 そんなローランド様の著書である 「俺か、俺以外か。ローランドという生き方」 を読みました。 俺か、俺以外か。 ローランドという生き方【電子特典付】 作者: ROLAND 出版社/メーカー: KADOKAWA 発売日: 2019/03/11 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る というかもう何度も読んでいます。 彼のポジティブあふれる言葉の数々に、胸を打たれまくりなのです。 ローランド様の見た目の美しさに魅かれる女性が多いかもしれませんが、私は、彼のどこまでもポジティブで、自分に誠実なところが魅力的だと思っています。 人間として素晴らしい。 感動ポイントがいっぱいありすぎて
ローランドがまた面白いシステムを開発してくれました。先日の発表会で登場したRoland Wireless Connectというのが、それ。JUNO-DiやJUPITER-80、新型のV-Drumsなどから無線LANでオーディオを送受信できるというもので、現在のところiPhoneやiPadなどとやりとりが可能になっています。 そのWireless Connect、正式にリリースされたので、ローランドから機材を借りてさっそく使ってみました。今回使ったのはJUNO-DiとiPhoneの組み合わせ。Wireless Connect対応アプリとしてはAirRecorderとV-Drums Friend Jam for iPhoneという2種類があるのですが、今回はAirRecorderを使ってみたので、簡単にレポートしてみましょう。 WiFi経由でのデジタルレコーディングを実現するRoland Wi
新R25の連載、「リーダーのつらみ」。 さまざまな業界で活躍するリーダーに、“なかなかメンバーには見せられない”悩みやつらさを吐露してもらおうという企画です。 今回「つらみ」を吐露してもらうのはこの方。 【ROLAND(ろーらんど)】1992年生まれ。18歳でホストデビュー。2018年には月間6000万円を個人で売り上げるなど、数々の伝説をつくり「現代ホスト界の帝王」と称される。現在は現役ホストを引退し、飲食業・アパレル業など複数の事業を展開している 生き様と名言で若者の心を揺さぶる、現代ホスト界の帝王・ROLANDさん。 28歳にして、株式会社ROLAND GROUP HD 代表取締役としていくつもの事業を展開し、成功されている印象が強いROLANDさんですが… ホスト漫画の金字塔『夜王』の井上紀良先生が、ROLANDさんの高校時代以降の生き様を描いたドリームタッグな漫画『ローランド・ゼ
MIDIというと、なんとなく昔のもの…というイメージを持っている人も少なくないようです。確かにMIDIケーブルを見かけることは少なくなりましたが、最新のDAWもMIDIをベースに設計されていますし、ソフトウェア音源もMIDI信号のやりとりで実現しており、今もバリバリの現役。しかも、Bluetoothを使ってMIDIを飛ばす規格「MIDI over Bluetooth LE」が登場するなど、まだまだ進化中。 さらに、今年1月にアメリカで行われたNAMM SHOWにおいてはYAMAHA、Roland、KORGなど日本メーカーが共同で「FME-CI=Future MIDE Expansion with Capability Inquiry」なるものが提案され、今後のMIDIの可能性を広げようとしています。10月19日~21日の予定で開催される2018楽器フェアにおいても、こうした取り組みが披露さ
ワークステーション・ミュージックスタジオアプリ (32) BEATMAKER (12) シーケンサー・リズムマシン (97) リズム・ドラムマシン(SEQ無) (9) シンセサイザー (88) 映像・VJアプリ (15) DJ・音楽再生アプリ (47) 管楽器アプリ (18) 鍵盤楽器(ピアノ等) (29) 楽器サポート・音楽学習 (27) 民族楽器アプリ (21) 打楽器(ドラム等)アプリ (43) ギター・ピアノコードアプリ (8) その他楽器アプリ (43) エフェクターアプリ (26) 弦楽器(ギター・ウクレレ等) (20) レコーダー・録音・サンプラー (15) チューナー/メトロノーム (28) ジェネレーティブ/アート系 (22) SEアプリ (3) ネットラジオアプリ (181) iPodコントロールアプリ (12) アーティストアプリ (23) その他音楽アプリ (66)
巷で人気なのかよくわからないが、最近はまた少しづつLo-fiなHIPHOPが復権している。90’sのヒップホップが好きな自分は今の状況を好ましく感じている。 リバイバルというのは当時と同じにはならないところがポイントであり、やはり90’sと2015以降のサウンドは少々異なる。主にツールが変わった様な気がしている。 90年台のサンプリングで作られたHIPHOPは主にSP1200やMPC60、MPC3000、MPC2000、といったシーケンサーとサンプラーが一体化したマシンを中心に作られていた印象が強い。中にはラックタイプのサンプラーと単体のシーケンサーで制作している人もいたかと思う。 さて、近年のサンプリングビートのリバイバルにあたってどうやら流行している機材が有る。RolandのSP303、SP404、SP404SXだ。 従来のMPCで作られたタイトなビートとはことなり、もぞもぞと鳴ってい
スマートフォンとつないで音楽コンテンツを楽しめる、新しいキーボードGO:PIANO GO:PIANOは、鍵盤楽器が初めての方でも楽しく音楽を始めることができるキーボード。コンパクトでシンプルながら、本格的な音、タッチ、そしてBluetooth®機能ではスマートフォンとワイヤレスで接続できます。オンライン上の動画配信サイトを活用して、無料レッスン・コンテンツで練習したり、好きな曲を探して一緒に演奏したり。新しいアプローチで音楽を楽しめるエントリー・キーボードです。 GO:PIANO本体にはハイ・クオリティなスピーカーを内蔵。ワイヤレスでスマートフォンとつないで、Bluetoothスピーカーとしても活用できます。小型・軽量なデザインは、省スペースに置けて、持ち運びも簡単。コンパクトながらローランドのデジタルピアノから継承した高品位な音色を内蔵、61鍵ピアノタイプ鍵盤を搭載し、本格的な弾き心地を
販売完了 GS音源モジュールのゴールド・スタンダード 1991年に初めてリリースされたローランドのSound Canvasシリーズは、長年にわたってGS音源モジュールの事実上の標準となっており、今回この不朽の音源がプラグインとして使えるようになりました。Sound Canvas VAには、1,600以上の高品質サウンド、64種類のインサート・エフェクト、リバーブやEQなどのグローバル・エフェクト、そして広範なサウンド編集機能が搭載されています。また、SC-88 Proなど、他のSound Canvasハードウェア・モジュールで作成されたMIDIファイルを再生するためのサウンドマップも用意されています。当時のサウンドと現在のテクノロジーとを組み合わせたSound Canvas VAは、オーディオの標準とされたオリジナル機の最新の進化版です。 WindowsとMac対応のGS互換のバーチャル・
Rolandのシンセサイザの代表製品として数々の音楽作品を生み出してきたJUPITERシリーズ。中でも1981年に発売されたJUPITER-8は80年代の象徴的シンセサイザの一つとして、今でもそのサウンドは広く使われています。でも、JUPITERシリーズの原点となる初代機はJUPITER-8の発売から遡ること3年。1978年に発売されたJUPITER-4というシンセサイザです。Rolandの創業は1972年なので、まだ7年目というときに発売された初の4音ポリフォニック・シンセサイザ。 そのJUPITER-4がこの度、Roland自らの手で、ソフトウェアシンセサイザとして再現されました。Rolandが誇るアナログ回路をデジタルで再現する技術、ACB(Analog Circuit Behavior)テクノロジーを駆使して開発された、このソフトウェア版のJUIPITER-4は、当時と同じ音、同じ
音とか録音とかDAWとかが好きで、同時にデジタルな機材にも目がない俺は、室内・屋外にある身近な音を録音(いわゆる生録ですな)し、パソコン上で加工し、音遊びの素材に使ったりする。あるいは旅先の音を録り、帰ってきてからその環境音を楽しむ───デジカメ画像を見つつ音を聴いたりすると旅情が超リアルに蘇って愉快なのダ。 ところで俺の場合、かなり欲張りでありかつ怠惰なので、デジタルな録音機材に対する要求が厳しい……っつーかワガママだったりする。 具体的には、まずラクに使えないとイヤ&持ち歩けなきゃダメ。思い立った時に即、録音したい。また、操作が複雑だとか外部マイク必須だとか、録音に面倒がつきまとう機材もご勘弁。仕事で使うならまだしも、楽しむために使うハードウェアがメンドいのはイヤ~ンってわけですな。 それから音が良くなきゃイヤ。これ当然。実にアタリマエ。俺的要望をハッキリ言えば非圧縮でデジタル録音した
コンパクト・サイズ、壮大なグルーヴ MC-101は、上位モデルMC-707と同等の高品質なサウンド、エフェクター、4トラック・シーケンサー、オーディオ・ルーパーをコンパクト・ボディに凝縮したGROOVEBOX。いつでも、どこでもハイ・クオリティな楽曲制作や演奏を楽しめます。インスピレーションを刺激するプリセット・サウンドと、BPMに同期するオーディオ・フレーズとの自由な組み合わせは、Roland GROOVEBOXだけのユニークな楽曲制作環境。作り込んだフレーズをパッドでトリガーして次々に切り替えながら、4つのノブとスライダーを駆使して、あなただけの楽曲を創造してみましょう。 ポケット・プロダクション・スタジオ 可搬性と堅牢性、そしてモダンなデザインを備えるMC-101は、単3電池4本で約4.5時間もの動作が可能。場所や時間を問わず、自由にサウンド・デザインや楽曲制作を楽しめます。しかし、
TR606とTB303はシンセサイザーをもっと安く手軽に楽しみたい人にターゲットを絞った廉価版シリーズとして同時に発売されました。 当時はギタリストが伴奏付きで自宅練習したいという需要がかなりあったようですが、それを満たすための道具という物が殆どありませんでした。リズムはリズムマシンがあったので良しとしても、ベースを自動演奏させるにはシンセサイザーとシーケンサーを買わなければならず、ギタリストにとっては敷居の高い分野だったのです。 そこで登場したのがTR606とTB303で、この2つは見た目の統一感があるシリーズ物として販売され、価格も当時としては安く、2つセットで買っても10万円くらいでした。シンセサイザーとシーケンサーを別々に買わなくても両方入っているTB-303はかなりお手頃な製品だったというわけです。 当時はアメリカでもカントリーミュージックのアマチュアミュージシャンたちがバンジョ
9月5日、ローランドが2019年秋の新製品として、数多くのシンセサイザなどを発表しました。具体的にはJUPITER-XおよびJUPITER-Xm、FANTOM-6/7/8、MC-707、MC-101、JU-06Aのそれぞれ。FANTOMに関してはFANTOMーG以来10年ぶり、GROOVEBOXシリーズもMC-808以来13年ぶりとなる新製品で、ローランドとしてもかなり気合の入った新製品投入のようです。 製品によって、即発売となるもの、来年春くらいになるものなど、いろいろあるようですが、今回の新製品発表に先駆けて、それぞれどんなものなのか、実機によるデモなど見ることができました。DTM観点で見ても、即買いたくなる製品、とても興味深い仕様の製品などいろいろ。じっくり触ったわけではないので、まずはファーストインプレッションとして、各機材について簡単にレポートしてみたいと思います。 ローランドが
ローランド浜松研究所内に、創業から2000年前後までのビンテージ楽器を中心に展示している一般非公開のミュージアムがあります。展示される楽器は、現在もリファレンス機器として製品開発にも使用される貴重なものです。特別にミュージアム内の様子を360度カメラで撮影した360VRビデオと、Googleストリートビューでオンライン公開いたします。 シンセサイザーはもちろん、電子ドラム、ピアノ、オルガン、BOSSブランドを含むギター関連製品などの多くのビンテージ楽器と共に、1972年創業からの「ローランドの革新の歴史」をご覧ください。 360VRビデオ スマホの向きを変えたり、パソコンのマウスで画面をドラッグしたりすることで、さまざまな方向を向くことができます。 また、VRゴーグルを使うことでさらに迫力ある映像を体験できます。 ※360VRビデオはSafari以外のブラウザで再生してください。 Goog
そのグルーヴは革命をもたらした。Roland「TR-808」のドキュメンタリー映画『808』がApple Music独占で配信2016.11.17 13:035,793 ヤマダユウス型 時代を作り上げた、小さな箱。 Rolandが1980年に発売したリズムマシン「TR-808」、通称ヤオヤ。世界中のテクノ始祖アイコンとされているこの名機をテーマにしたドキュメンタリー映画『808』が、Apple Musicより独占配信されると今年のSXSW(サウスバイサウスウエスト)にて発表されました。 本ドキュメンタリーは2015年のSXSWやシカゴ国際映画祭などで上映されてはいましたが、一般への開示については不明でした。それがこのたびついに明らかになったということで、テクノファンや808ファンにとってはひと足早いクリスマスプレゼントとなりそうです。 しかし、今でこそ名機と謳われているTR-808も、発売
機械が動作しない 2024年6月 Windows11/10 更新プログラムによる不具合対処方法(2024年7月19日改訂版) STiKA(ステカ)シリーズ電話サポート終了のお知らせ 2024年夏期サービス停止期間のお知らせ メンテナンスパーツがほしい_保守契約加入のお客様_無償発送 【インストール】インクジェット製品動画一覧 【インストール】カッティング製品動画一覧 【インストール】CutStudio(出力用ソフト)WEBからのインストール方法 マニュアル/ソフトウェア/ドライバー Download Center インクジェットプリンター TrueVIS/VersaUV/VersaSTUDIO カッティングマシン STiKA/CAMM-1 加工機/彫刻機/METAZA MDX/DE/EGX/MPX サポート情報 ご案内 OS対応リスト サポート期間 保守契約 修理依頼 ユーザーメンテナンス
ROLAND 空いた時間にマンガを読んだりしますね。サッカーをしていたので、高橋陽一先生の「キャプテン翼」が好きで。それにホストという仕事柄、「夜王」はバイブル的な位置づけです。あと父がアニソン業界のちょっとした有名人でして、影山ヒロノブさんや松本梨香さんたちとお話させていただく機会もあったので、アニメを観ることも多いです。最近ハマっているのは「七星のスバル」。まだ視聴途中なので、陽翔と旭姫がどうなるのか早く知りたい。 小田 外見からアニメ・マンガ好きとは想像がつかないので驚きました(笑)。今日は事前に読んでいただいた、私と白泉社のオススメ作品について感想を伺っていこうと思いますが、ご存知だった作品はありましたか? ROLAND なんでしたっけ、ローラン高校……? 小田 あははは、「桜蘭高校ホスト部」ですね(笑)。 ROLAND 環のこと、完全に「これ、俺か?」と思って。 小田 環のどんな
すでにニュース記事などでご存じの方も多いと思いますが、3月25日にRolandからFANTOM-0(ファントム・ゼロ)シリーズがリリースされました。新たに登場したのはFANTOM-06(162,800円)、FANTOM-07(196,900円)、FANTOM-08(市場想定税込価格218,900円)、の3モデル。もともとRolandには、プロから評価の高いフラグシップモデルFANTOMシリーズが存在していますが、FANTOM-0はFANTOMのサウンドやさまざまな機能を搭載しつつ、より手の届きやすい価格帯で製品化したもの。これまで、FANTOMシリーズがほしかったけど高くて購入を悩んでいた方、ライブパフォーマンスも自宅での音楽制作も1台で行いたい方……など、多くの方が必見のシンセサイザとなっています。 FANTOM-0を外部音源のように使って楽曲を制作し、そのサウンドのままライブパフォーマ
「世の中には2種類の男しか居ない。 俺か、俺以外か」現代ホスト界の帝王・ROLANDに迫る<モデルプレスインタビュー> 現代ホスト界の帝王・ROLAND(ローランド)― ― 。2018年、TV番組に出演するやいなや、品格漂う佇まい、桁違いに豪華な暮らしぶり、次々に飛び出す名言など、溢れ出す魅力に虜になる人が急増している。モデルプレスのインタビューでは、そんなローランドの素顔に迫った。<vol.1>では、今のローランドがどうやって誕生したのか、そして仕事への真摯な情熱、壮大なビジョンなどを聞いた。 現代ホスト界の帝王・ROLAND(ローランド)とはローランドは、お酒を飲まずに接客、売掛(お代をお店やホストが一時的に建て替えること)をしない、キャッシュで支払ってもらう、ホテルのスイートルームに住んでいるなど、他のホストとは一線を画すスタイルで、多くのメディアから注目を集めているスーパーホスト。
Rolandが14の新製品をストリーミングで発表、オンラインでのディスカッションも!2017.05.24 21:16 ヤマダユウス型 昨年、インターネットを通して世界8都市から新製品を発表した楽器メーカーのRoland(ローランド)が、二度目となるストリーミングイベント「The Future. Redefined.」を、2017年5月26日から6月23日にかけて実施します。 Roland式E3、再びと言っても良さそうな今回のイベントでは、14の新製品を発表するとのことですが、その開催期間はかなり長め。5月26日はドラム・パーカッション、6月1日はギター関連の製品、20日はシンセサイザー、最終日となる23日は再びギター関連の製品と、日を空けて発表される予定です。 また、期間中はOnline Twitter Conversationと題し、オンライン上で開発者と交流できる仕組みも実施。発表配信
V-Drumsとパソコンで練習を楽しもう!練習曲はネットから自動でダウンロード。Twitterとも連携! 世界中の仲間と練習できるV-Drumsユーザーのためのソーシャル・ツール。
Roland×PUMAのコラボスニーカー、ヤオヤの日に堂々リリース2018.07.26 18:3010,028 ヤマダユウス型 音が鳴るコンセプトも良いけど、手にしやすいコラボも嬉しいのです。 セガとコラボしRSシリーズを打ち出したPUMAが、今度はRolandとコラボ。ヤオヤの愛称で知られる名機「TR-808」に着想を得た2モデルを、ヤオヤの日(#808DAY)である2018年の8月8日(水)に発売すると発表しました。もう2週間もない! Image: Sneaker Bar DetroitImage: Sneaker Bar Detroitこちらは「PUMA RS-100 Roland」。アッパーに配されたヤオヤカラーと、タンに描かれたRolandのロゴ、なまらたまりませんな。かかと部分の外側には「Rhthm Composer TR-808」のフレーズも。 Image: Sneaker
Jeff Mills playing a Roland TR-909 at Wire 03 in Japan. This is part one, I decided to upload it becuase I cant see it on here anywhere else! Enjoy!
現在も世界中で愛され続けるアナログ・シンセ、初代JUNO-6、JUNO-60、そしてJUNO-106。これらのシンセを開発されたのは、故・井土秀樹(いづちひでき)さんです。 2018年、この「ローランドの楽屋にて」に3週に渡ってご登場いただき、貴重なお話をうかがいました。わたしがまだ20代だったころからお変わりなく、誰にでも分け隔てなくニコニコと接し、裏表のまったくない、とっても純粋な方でした。メルマガが発行されて間もなく、急逝されました。 この号は2018年の3週分を2019年にダイジェストにしたものです。 2022年4月発表の新製品JUNO-Xをきっかけに、井土さんが残したオリジナルJUNOの開発ストーリーを皆さんに知っていただきたく、バックナンバーを掲載します。 *** おはようございます。 坪井佳織です。 まず、今からン十年前、この1枚の写真に遡りたいと思います。 井土少年は5才の
Roland TR-808の形をしたUSBフラッシュメモリドライブ » ハードウェア(アイテム) [編集] 二年ほど前に AKAI MPC 2000XL と EMU SP-1200 の形をした USB フラッシュメモリを紹介したことがあったのですが、同じメーカー(alkotabeats.com)から今度は Roland TR-808 の形をしたバージョンが近々リリースされるようです。 現在プレオーダー受付中で、価格は39.99ドル。 © alkotabeats.com 容量は8GB、USB 1.0/2.0/3.0 対応で、内部のメモリは東芝製。 ボディ素材は PVC (ポリ塩化ビニル) です。 ↓以前紹介した2つも容量が4GBから8GBに変わっていました。(価格は39.99ドル) © alkotabeats.com これはちょっと欲しいかも。 次はぜひ TR-909 か TB-303 を
先日「RolandがCES 2018でリニアPCMレコーダー、ワイヤレスギターアンプ、多重録画アプリを発表!」という記事でも紹介した、1月8日に登場したRolandのiOSアプリ、4XCAMERA(フォーエックスカメラ)。ビデオカメラ版のMTRともいえるユニークな無料アプリで、480円のアプリ内課金をすれば最大4トラックまで使えるようになるというものです。このアプリを使えば、画面分割のPVが簡単に作れるということなので、実際にどんなものができるのか試してみました。 協力してもらったのは、DAW女シンガーソングライターの小南千明(@c_1115)さん。先日ネット放送のDTMステーションPlus!に出演してもらったのですが、その本番前にちょっとお願いして、放送現場である音楽学校メーザー・ハウスの別のリハーサルスタジオで撮影してみました。所要時間はスタジオに入ってからビデオ完成まで1時間弱。慣れ
アメリカ・ラスベガスで行われている世界最大の家電見本市、CES 2020でRolandがライブ配信用の面白い機材を発表しました。GO:LIVECASTというこの機材は、以前に記事で紹介したことのあるiPhone/iPad/Android用の小型ミキサーであるGO:MIXERやGO:MIXER PROに近いラインナップですが、完全にライブ配信に特化したもので、無料でダウンロードできる同名のスマホ用アプリとセットで使うシステムとなっています。 つまりGO:LIVECASTとスマホがあれば、Facebook Liveや、YouTube Live、ツイキャス、Twitch、さらにはニコニコ生放送などを、かなり本格的な形で放送できるというものです。1月25日発売予定で、実売価格は税込27,500円程度になる模様。発売を前にベータ版のアプリを利用してどんなシステムなのか試してみたので、紹介してみましょ
戦略コンサルティングファームのローランド・ベルガー(Roland Berger)の紹介です。MBBとA.T.カーニーの紹介もご参考に。 マッキンゼー(McK)の特徴と年収 ボストン・コンサルティング・グループ(BCG)の特徴と年収 ベイン・アンド・カンパニー(Bain)の特徴と年収 A.T.カーニー(Kearney)の特徴と年収 ファームの特徴 ・ローランド・ベルガー(Roland Berger)は、ドイツ・ミュンヘンを本拠とする、欧州で最大の経営戦略コンサルティングファーム。 ・現会長のローランド・ベルガーが1967年に設立。 ・現在、世界36カ国に50のオフィスを展開し、2,400人程度のプロフェショナルを擁す。 ・グローバル全体売上も800~1,000億円程度と推測。最大の戦略ファームであるマッキンゼー・アンド・カンパニーの1割程度の売上規模。 ・創業者のローランド・ベルガーは、ドイ
J-6 は、コード理論不要でコード・サウンドを組み立てて、あなたの思いついたアイデアをカタチにできるコード・シンセサイザーです。強力なコード・シーケンサーとJUNO-60のサウンドを組み合せて、無限にインスピレーションを掻き立てます。 コード天国 J-6は、幅広いジャンルをカバーする100種類のChord Setを搭載しています。コードや作曲の理論を学ぶ必要はありません。コードセットを呼び出して、キーボード・ボタンでコード・サウンドを聴きながらシーケンサーに打ち込んで、あなたのひらめきをカタチにしましょう。新しい曲のアイデアを作ったり、ライブ・パフォーマンス用の伴奏を作成したり、他のMIDI機器をコード演奏したり、あなたの音楽へ幅広く活用できます。 フレーズで生まれ変わるコード J-6に搭載されたStyleとそのVariationは、全音符だけのシンプルなコード・サウンドに動きをつけます。
Rolandが世界初の完全ワイヤレスギターアンプを発売。50種類以上のエフェクトも搭載2018.01.09 17:308,204 ヤマダユウス型 いよいよPVでよく見かけるシールド無しギターが現実のものに。 ギターアンプをワイヤレスにする試みは数年前から始まっていましたが、ついにRolandがワイヤレスのワイヤレスによるワイヤレス好きのためのアンプ「KATANA-AIR」を、CES 2018にて発表しました。BOSSブランドのアンプ「KATANA」のワイヤレス版ですな。 Image: © 2018 Roland Corporation via Roland専用のトランスミッターをギターに取り付けて音を鳴らしつつ、スマホやタブレットをBluetooth接続してモニタリングできるとのこと。アプリを使えばゲインやEQの調整もできちゃうので、もう全てがワイヤレスって感じです。八の字巻きがいにしえの
ブラウザからビートが生まれる。MIDI対応でパッドでもプレイできるRolandのTRライクなドラムマシン ここ最近、ブラウザ上で音楽を作れるウェブアプリがリリースされ話題を集めていますが、またしても話題になりそうなアプリの登場です。音声を処理・合成するためのWebアプリ向けJavaScript APIのWeb Audio APIで作られた「WebX0X」は、シーケンサー機能を搭載したドラムマシンで、ブラウザ上でドラムの打ち込みを楽しむことができます。 見た目からもお分かりの通りWebX0Xは、Rolandのドラムマシンにインスパイアされていて、TR-606とTR-808を基にしたオシレータにより発振されます。4ボイスのWebX0Xでは、キック、スネア、ハイハット、カウベルの4つのサウンドのパターンを作成できます。 オシレータ、フィルター、エンベロープなどのシンプルな構成で、本家Roland
再三の発売延期で否が応でも盛り上がった「Roland R-MIX」が遂に発売!!これでリミックスやり放題で楽しくなるぞっと速攻インストール。まずは試しにデモ曲でさすが完璧に歌だけにしたりカラオケにしたりスライダーを動かすだけで簡単に出来る。凄い!!次はクラフトワークのロボットあれ?全然抜けない?ただ音がショボくなっただけ。ガーン~次ディープパープル全然駄目次ツェッペリン駄目長渕剛~クラプトン~放課後ティータイム~クリトリック・リス~七尾旅人全部ダメ~ショック。コレって只の周波数カットが出来るイコライザーやん。大体歌抜こうとすると絶対にバスドラとスネアに被るので綺麗に抜けるハズが無い無理矢理抜くとスッカンスッカンになる。かろうじてカラオケ作りには使えそうだけどこんなペラペラな音じゃ歌えるわけ無いしな~後で気が付いたがこのデモ曲音の定位と周波数がメッチャ抜きやすい様に配置されとる。完全に騙され
Rolandが3月に発売を予定している「手のひらサイズの小型ミキサー、GO:MIXER」を先日、記事で紹介しました。これはiPhoneやiPad、さらにはAndroidとも接続して利用可能なスマートフォン専用のミキサー。とっても小さいながらも10IN/2OUTを装備するミキサーとして非常に便利に使える機材であることを紹介しましたが、そのときは一晩、借りただけで基本部分の検証しかできませんでした。 でも、このGO:MIXER、かなり可能性を感じる面白い機材だったので、再度借りるとともに、マニュアルや仕様書にない使い方をいろいろと試してみました。あくまでもメーカー保証外なので、ここでの内容についてのRolandへの問い合わせはお控えいただきたいのですが、裏ワザ的な使い方が非常に面白いツールでもあるので、その内容について紹介していきましょう。 先日紹介したRolandのGO:MIXERを仕様書に
あなたの音楽が変わる、きっかけの1ページ。 ローランド製品に関するTipsやイベント、キャンペーン情報に加え、 アーティスト・インタビューなどここでしか手に入らないコンテンツをご紹介。 【イベント】V-Drums Stage 2024開催! キッズ~中高生、大学生、社会人の方まで、全国からたくさんのドラマーにご参加いただいているVドラムのコンテストが今年も開催決定!ビデオ予選から選出されたファイナリストが、ステージでVドラムのパフォーマンスを披露します。 Find Out More 【イベント】[新潟] あぽろん「ドラム夏祭り」V-Drumsスペシャル・パフォーマンス・ライブ&セミナー プロドラマー桝谷マリさんによるV-Drumsパフォーマンスライブを8月24日にあぽろんイオンモール新発田店、8月25日にあぽろんイオン新潟西で開催いたします。高品位なサウンドと耐久性ある品質、など桝谷マリさ
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