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Rubykaigiの検索結果641 - 680 件 / 1096件

  • 週刊Railsウォッチ(20191217後編)Ruby 2.7の変更点とパターンマッチング、依存性自動アップデートツール、Stack Overflowアンケート2019ほか|TechRacho by BPS株式会社

    2019.12.17 週刊Railsウォッチ(20191217後編)Ruby 2.7の変更点とパターンマッチング、依存性自動アップデートツール、Stack Overflowアンケート2019ほか こんにちは、hachi8833です。平成Ruby会議01の余韻がまだ残っています🔔。 各記事冒頭には⚓でパーマリンクを置いてあります: 社内やTwitterでの議論などにどうぞ 「つっつきボイス」はRailsウォッチ公開前ドラフトを(鍋のように)社内有志でつっついたときの会話の再構成です👄 毎月第一木曜日に「公開つっつき会」を開催しています: お気軽にご応募ください 今回も前編に続き、TechRacho記事でもお馴染みのWingdoor様による福岡エンジニアカフェでのイベントに東京からリモート接続する形のつっつき会を元にお送りいたします。 イベント: 週刊Railsウォッチ公開つっつき会@福岡

      週刊Railsウォッチ(20191217後編)Ruby 2.7の変更点とパターンマッチング、依存性自動アップデートツール、Stack Overflowアンケート2019ほか|TechRacho by BPS株式会社
    • 週刊Railsウォッチ(20200127前編)Railsでキーワード引数warning退治始まる、ライブラリとフレームワークの違い、ShopifyのRails高速化記事ほか|TechRacho by BPS株式会社

      2020.01.27 週刊Railsウォッチ(20200127前編)Railsでキーワード引数warning退治始まる、ライブラリとフレームワークの違い、ShopifyのRails高速化記事ほか こんにちは、hachi8833です。Burikaigiが気になります。 BuriKaigiの発表内容案です。滲み出るラノベ感 pic.twitter.com/WTG6xkB2Vo — mugi (@mugi_uno) January 22, 2020 つっつきボイス:「富山のBurikaigiがメシのうまさを大フィーチャーしてるので🍽」「冬の富山といえばブリでしょう🐟」「まだ行ったことなくて😢」「松江もいいけど富山もね😋」 イベント: Burikaigi2020 - connpass 各記事冒頭には⚓でパーマリンクを置いてあります: 社内やTwitterでの議論などにどうぞ 「つっつきボイ

        週刊Railsウォッチ(20200127前編)Railsでキーワード引数warning退治始まる、ライブラリとフレームワークの違い、ShopifyのRails高速化記事ほか|TechRacho by BPS株式会社
      • Kaigi on Rails 2024に参加した - koicの日記

        有明で開催された Kaigi on Rails 2024に参加した。 kaigionrails.org ざっとになるものの感想です。2日分まとめてこちらに書きます。 1日目 (2024-10-25) オープニングキーノート 「RailsのPull requestsのレビューの時に私が考えていること」 「JRubyのパワーを解き放つ:パフォーマンスと多様性向上のためのRailsアプリ」 そのほか 2日目 (2024-10-26) 「作って理解する RDBMSのしくみ」 「Importmapを使ったJavaScriptの読み込みとブラウザアドオンの影響」 「omakaseしないためのrubocop.yml のつくりかた」 「Identifying User Identity」 クロージングキーノート そのほか 1日目 (2024-10-25) 乗り換えでやや道を迷ったのもあり、ぷぽさんがいわれ

          Kaigi on Rails 2024に参加した - koicの日記
        • 福岡Rubyist会議03に参加してRubyist Magazineについて発表してきました - @znz blog

          福岡Rubyist会議03 (connpass) に参加して、Rubyist Magazine の現状と将来どうなってほしいかという話をしてきました。 会場 会社の福岡オフィスが入っているビルのすぐ近くのビルでした。 宿 駅の近くでとってしまいましたが、アパホテルが近くに3つあったので、そちらの方が当日の朝に会場に行くのには便利そうでした。 発表内容 Rubyリファレンスマニュアルの話をするという案もあったのですが、発表の日までの進捗がどうなっているのか未定だったので、 Rubyist Magazineについての話で CFP を出して、その発表をしました。 昔の創刊の頃の経緯から探そうとしたら、メールはみつけられる範囲では残っていなくて、過去の他の人の発表があったので、その資料を参考にして、 主に最近の状況を説明して、人がいないので助けて、という内容で発表しました。 質疑応答の時間では、経

          • ERBとdRubyの25周年を祝う! #RubyKaigi #25周年 - @m_seki の

            AIタイトルアシストやばいな! RubyKaigi 2024に行ったよ! 街中は軽いレンズを持ち歩いた。 パナソニック(Panasonic) Panasonic 広角 単焦点 LUMIX カメラレンズ 交換可能レンズ デジタル一眼カメラ用 H-X09 自分の話 ERBについて話しました。RWC2023で見たよ!と思ったあなた!!まあ正解なんだけど、ちょっと言い訳させてよ。 RWCではERBのテンプレートをもうちょっと部品化というかオブジェクトらしく使う話をしようと思ったんだよ。 ERBが提供している機能とか、池澤プロダクツで使ったProcの使い方とか、Viewオブジェクトにしようぜ!とかそういうのを話す予定だったんだが、 スライド書いてるうちに12,3年前の課題を思い出しちゃったんだよね。 んで、RWCではERBの基礎的なデザインの話と、RailsコンパチERBの話に切り替えたんだ。そした

              ERBとdRubyの25周年を祝う! #RubyKaigi #25周年 - @m_seki の
            • RubyKaigi 2022にオフライン参加しました - $shibayu36->blog;

              ANDPADに入社してRubyistになったのでRubyKaigi 2022にオフライン参加してきました。 rubykaigi.org 久しぶりのオフラインカンファレンス参加、本当に楽しかったです。最近オンラインのカンファレンスや勉強会に行っても中々いろんな人と話す機会が持てず、なんとなく行かなくなっていました。今回久々にオフライン開催ということで行ってみたら、久々に会った人と技術的な会話ができたり、ブースでいろんな企業のことを知れたり、ふらっと見てみた発表で異常な技術が発表されていたりと、楽しいことが盛りだくさんでした。オフラインとオンラインのハイブリッド開催は非常に大変だったと思いますが、運営の皆様ありがとうございました。 印象に残っていること 今回視聴者として印象に残っているのはこの辺り。 久々に技術でねじ伏せる人たちを生で見れたのが良かった。自分もまだまだ技術を学ばないとという気持

                RubyKaigi 2022にオフライン参加しました - $shibayu36->blog;
              • 週刊Railsウォッチ: Railsコアチームとコミッターに新メンバー、ruby-buildでのRust YJITサポートほか(20220524後編)|TechRacho by BPS株式会社

                こんにちは、hachi8833です。Railsコアチームに3名、Railsコミッターに2名の新メンバーが加わりました。おめでとうございます!🎉 Please welcome @kamipo, @_byroot, @jhawthorn to Rails Core and @yahonda, Jonathan Hefner to Rails Committers! 🎉 https://t.co/0DS6Z8aMKt — Ruby on Rails (@rails) May 23, 2022 週刊Railsウォッチについて 各記事冒頭には🔗でパーマリンクを置いてあります: 社内やTwitterでの議論などにどうぞ 「つっつきボイス」はRailsウォッチ公開前ドラフトを(鍋のように)社内有志でつっついたときの会話の再構成です👄 お気づきの点がありましたら@hachi8833までメンションを

                  週刊Railsウォッチ: Railsコアチームとコミッターに新メンバー、ruby-buildでのRust YJITサポートほか(20220524後編)|TechRacho by BPS株式会社
                • Ruby 2.7 NEWS: Commentary by Cookpad’s Full Time Ruby Comitters

                  We are Koichi Sasada (ko1) and Yusuke Endoh (mame) from Cookpad Inc. tech team. Cookpad sponsors us to work full time developing the Ruby interpreter (MRI: Matz Ruby Implementation). We released a Japanese article “Ruby 2.7 NEWS explained by Ruby Professionals” when Ruby 2.7 was released on 25th Dec. 2019. This is an English translation of the article with help from Miles Woodroffe. “NEWS” is a te

                    Ruby 2.7 NEWS: Commentary by Cookpad’s Full Time Ruby Comitters
                  • やんちゃクラブ 〜Rubyist と俺と、時々、yancya〜 - 虚無庵

                    やんちゃクラブリスナー Advent Calendar 2021 の 17 日目の記事です おはようございます、甚六です。2021 年 12 月 17 日の朝です。ここでタイマー代わりに 2021 年 11 月 24 日の屋上活動を再生。この日は 29:17 の動画なので、29 分 17 秒後には書きかけでも公開します。 ちなみに本日やんちゃクラブを視聴するのは 2 回目である。 GB って言われたらゲームボーイを思い浮かべる世代。メイド喫茶はまだ行ったことがない。地下アイドルといい、やんちゃさんはそっち系がお好きなのね。 ジーニアスバー行ってきた https://t.co/O2YntR55jL— 齋藤甚六 (@jimlock) 2021年12月17日 俺と yancya RubyKaigi 2018 で 「こいつヤバそうだから関わらないでおこう」 と思ったやつが二人いる。その内の一人が

                      やんちゃクラブ 〜Rubyist と俺と、時々、yancya〜 - 虚無庵
                    • 週刊Railsウォッチ(20210427後編)RactorでUDPサーバーを作る、JSONシリアライザalba gem、AppleのAirTagほか|TechRacho by BPS株式会社

                      週刊Railsウォッチについて 各記事冒頭には🔗でパーマリンクを置いてあります: 社内やTwitterでの議論などにどうぞ 「つっつきボイス」はRailsウォッチ公開前ドラフトを(鍋のように)社内有志でつっついたときの会話の再構成です👄 お気づきの点がありましたら@hachi8833までメンションをいただければ確認・対応いたします🙇 TechRachoではRubyやRailsなどの最新情報記事を平日に公開しています。TechRacho記事をいち早くお読みになりたい方はTwitterにて@techrachoのフォローをお願いします。また、タグやカテゴリごとにRSSフィードを購読することもできます(例:週刊Railsウォッチタグ) 🔗Ruby 🔗 Ruby 3でコアクラスをサブクラス化したときの挙動が変わった件について(Ruby Weeklyより) 元記事: Ruby 3.0 cha

                        週刊Railsウォッチ(20210427後編)RactorでUDPサーバーを作る、JSONシリアライザalba gem、AppleのAirTagほか|TechRacho by BPS株式会社
                      • Embedding it into Ruby code

                        RubyKaigi 2024, Naha

                          Embedding it into Ruby code
                        • あれから10年の現在地〜YAPC::Kyoto 2023に行ってきた #yapcjapan - the code to rock

                          2023年3月19日に京都で開催されたYAPC::Kyoto 2023に参加してきました。 yapcjapan.org 2023年というと、じつはというか、もうぼくが趣味のプログラミングを始めてからちょうど10年になるんですよね。 10年前、2013年というのはぼくが初めてYAPCに参加した年でもあって、以下のレポートを書いていました。 note103.hatenablog.com *今読むとノリがめちゃめちゃ恥ずかしい! さらに、その2週間ぐらい前に初めてPerlコミュニティに飛び込んだ話が以下で、 note103.hatenablog.com これを読んで思うのは、ああ〜懐かしい〜みたいなことでは全然なくて、俺、このときキツかったな〜大変だったな〜!ということ。それはリラックスの対極、終始ヒリヒリするような緊張感と焼けつくような恥ずかしさ、冷や汗がダラダラ流れ続けるような感覚で、サポー

                            あれから10年の現在地〜YAPC::Kyoto 2023に行ってきた #yapcjapan - the code to rock
                          • RubyKaigi のセッションを楽しむための予習会をした - Ruby 処理系の基礎知識編

                            Leaner 開発チームの黒曜(@kokuyouwind)です。 明後日には RubyKaigi 2023 が始まりますね!自分は LT を採択してもらえて 2 番手で話すので、ぜひ聴きに来てください! 前回記事 で紹介したとおり、弊社には今回始めて RubyKaigi に参加するメンバーも数名いるため、社内で RubyKaigi の予習会を行いました。 今回はこのときに話した内容のうち、「Ruby 処理系の基礎知識」の部分を記事にまとめます。 Ruby 処理系の種類 Ruby のソースコードを実行するには Ruby 処理系を利用します。Ruby 処理系にはいくつかの種類があり、それぞれに開発が行われています。 以下に、 RubyKaigi で触れられることの多い処理系をいくつか紹介します。 MRI(CRuby) MRI(CRuby とも呼ばれる)は、 C 言語で実装された、公式の Rub

                              RubyKaigi のセッションを楽しむための予習会をした - Ruby 処理系の基礎知識編
                            • RuboCop in 2021: Stable and Beyond

                              RubyKaigi Takeout 2021 https://rubykaigi.org/2021-takeout

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                              • Kaigi on Rails 2024で Sidekiq vs Solid Queueというタイトルで発表した - おもしろwebサービス開発日記

                                表題の通り、発表してきました。 Sidekiq vs Solid Queue | Kaigi on Rails 2024 スライドはこちら。 発表に至るまでの道のり イベントの懇親会などでエンジニアの人と話しているときに「最近気になっているgemあります?」のような質問に「Solid Queueですかねえ」と返すと「なんですかそれ?」と聞かれたりする イベントの懇親会などでSidekiqを使っている会社さんの中の人にProやEnterpriseつかってます?と聞くと「なんですかそれ?」と聞かれたりする 新しいRailsで標準になったが、既存のRailsアプリケーションには影響がないもの(例: importmaps)に対して「Railsアップグレードするならこれ対応しないといけないですか?」と聞かれたりする SidekiqとSolid Queueをお題にして話せばこの手の疑問を一気に解決でき

                                  Kaigi on Rails 2024で Sidekiq vs Solid Queueというタイトルで発表した - おもしろwebサービス開発日記
                                • RubyKaigi Takeout 2021に登壇した - koicの日記

                                  RubyKaigi Takeout 2021 に登壇した。 rubykaigi.org まず最初に。@yahonda さんには、昨年に引き続き事前に英文や構成レビューをしていただきました。多忙のおり、丁寧に見ていただいて本当にありがとうございました。 当日のスライドは以下です。 講演内容について、当初は6つのパートがありセルフレビューでパートをひとつ削って5つのパートで構成していました。その後、@yahonda さんにレビューしてもらった際にストーリ展開の都合でさらにパートをさらにひとつ削ることになり、最終的には講演時の4つのパート構成としたのがリリース版です。フルレンスでの完全版としては世に出すことはないと思うのですが、削ったパート分はどこかで独立したショートトークみたいに使ったりするかもしれません。 登壇について今年は収録と生配信のいずれかを選択できるようになっていましたが、私は昨年の

                                    RubyKaigi Takeout 2021に登壇した - koicの日記
                                  • Packet analysis with mruby on Wireshark - dRuby as example

                                    RubyKaigi 2022 https://rubykaigi.org/2022/presentations/coe401_.html#sep09 shioimm / wireshark_with_mruby https://github.com/shioimm/wireshark_with_mruby

                                      Packet analysis with mruby on Wireshark - dRuby as example
                                    • 週刊Railsウォッチ(20200804後編)「RubyKaigi Takeout 2020」9月オンライン開催、メールバリデータtruemail、Gitのmasterが変更可能にほか|TechRacho by BPS株式会社

                                      2020.08.04 週刊Railsウォッチ(20200804後編)「RubyKaigi Takeout 2020」9月オンライン開催、メールバリデータtruemail、Gitのmasterが変更可能にほか こんにちは、hachi8833です。「Kaigi on Rails」のプロポーザルがいっぱい集まったそうです🎉。 【CFPフォームクローズのお知らせ】 先程CFPフォームがクローズされました。予想を越えてたくさんの方にプロポ―ザルを提出いただき、運営チーム一同大変感謝しております。これから運営チームで選定を進め、8月中旬を目処に結果をお伝えする予定です。#kaigionrails — Kaigi on Rails (@kaigionrails) August 1, 2020 さらにこんなイベントもあったことに後から気づきました。 こんばんは!https://t.co/52TgXP8P

                                        週刊Railsウォッチ(20200804後編)「RubyKaigi Takeout 2020」9月オンライン開催、メールバリデータtruemail、Gitのmasterが変更可能にほか|TechRacho by BPS株式会社
                                      • ruby-jp

                                        README / member / IRB Reline Changes / Railsでのデータ移行 / RubyKaigi 2024 / Call for Proposals / 大阪Ruby会議04 / Regional RubyKaigi / Ruby 3.3 Upgrade Knowledge / Rails 7.2 Upgrade Knowledge / Rails 7.1 Upgra

                                          ruby-jp
                                        • ココにいていいのかなと思う人にも、安心してそこにいてほしい。|Aki

                                          これまでコミュニティの中にいて、イベントをやったりしていて、 たまに参加した方から「ここにいていいかどうかわからないけども...」みたいな気持ちを聞いたりすることがありました。 その背景は様々だとは思うので、その場でいろいろお話しさせてもらったりしています。 一個人の見解ではありますが 私は、ここにいちゃダメな人とかいないんじゃないかなーと思います。 もちろんCode of Conduct(行動規範)はあるので、いやがらせ行為や他人を尊重できないことを見過ごすことはできないけれど それを尊重できる人ならどんな人でも。 たとえばRubyKaigiで表現してみると コミッターとかスタッフとかスポンサーとかオーガナイザーとか、 便宜上いろんな役割とかロールはありますが、ここにいる人たち(参加者)という意味ではそういうのはあんまり関係なくて。 役割や機能はもちろん大事だけど、そこで何かを綺麗に分け

                                            ココにいていいのかなと思う人にも、安心してそこにいてほしい。|Aki
                                          • 週刊Railsウォッチ(20200204後編)Ruby3.0の他のbreaking change、Rubyのシリアライザ、GitHubのcode ownersほか|TechRacho by BPS株式会社

                                            2020.02.04 週刊Railsウォッチ(20200204後編)Ruby3.0の他のbreaking change、Rubyのシリアライザ、GitHubのcode ownersほか こんにちは、hachi8833です。 各記事冒頭には⚓でパーマリンクを置いてあります: 社内やTwitterでの議論などにどうぞ 「つっつきボイス」はRailsウォッチ公開前ドラフトを(鍋のように)社内有志でつっついたときの会話の再構成です👄 毎月第一木曜日に「公開つっつき会」を開催しています: お気軽にご応募ください ⚓お知らせ: 週刊Railsウォッチ「第19回公開つっつき会」(無料) お申し込み: 週刊Railsウォッチ公開つっつき会 第19回|IT勉強会ならTECH PLAY[テックプレイ] いよいよ第19回を迎えた公開つっつき会は、明後日2月6日(木)19:30〜よりBPS株式会社Pubスペース

                                              週刊Railsウォッチ(20200204後編)Ruby3.0の他のbreaking change、Rubyのシリアライザ、GitHubのcode ownersほか|TechRacho by BPS株式会社
                                            • How to make a gem with Rust

                                              鹿児島Ruby会議01 https://k-ruby.github.io/kagoshima-rubykaigi01/

                                                How to make a gem with Rust
                                              • heyに入ってからの10ヶ月で取り組んだエンジニア採用のふりかえり|huin

                                                この記事はエンジニア採用Advent Calendarの21日目の記事です。 こんにちは heyの @huin です。 僕は今年の3月1日にheyに入社し、今月で10ヶ月となります。 現在の本業はテクノロジー部門モバイルアプリケーション本部という部署のシニアマネージャーですが、3月の入社から今日に至るまで、テクノロジー部門全体の採用を横断的にサポートする役割も持っています。 そこで今日は、heyに入って10ヶ月間で取り組んだエンジニア採用に関する工夫について振り返りを書きたいと思います。 先にネタバレしておくと、他社と比較して特別なコトをしたわけではありません。ひとつひとつは他社さんがすでに実施されていることだと思うので、その中の事例として参考になれば幸いです。 heyという会社とheyの採用体制heyは、誰でもかんたんにネットショップが作れるサービス 「STORES」をはじめとして、お店

                                                  heyに入ってからの10ヶ月で取り組んだエンジニア採用のふりかえり|huin
                                                • RubyKaigi 2023にHelperで参加しました! - Endo Tech Blog

                                                  タイトル通りですが、2023年5月11日~2023年5月13日に開催された「RubyKaigi  2023」にHelperとして参加しました! rubykaigi.org 改めてAboutページにも記載されているので共有しますと「RubyKaigi 2023」では当日Helperとして参加します!💪 🏯💎https://t.co/z9hSK44zOy RubyKaigi初参加ですが、カンファレンスが安全に楽しく開催できるようにHelperとして頑張りたい思います...! よろしくお願いします~! 🙌#rubykaigi — Futoshi Endo 🎮 (@Fendo181) 2023年4月24日 RubyKaigi 2023の開催からそろそろ1ヶ月が経ちそうで、このままでは「ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム」と「スプラトゥーン3」の影響でどんどん筆が重くなっていく

                                                    RubyKaigi 2023にHelperで参加しました! - Endo Tech Blog
                                                  • debug.gemを使ったことがない方に向けて、いくつかの機能を紹介する - Qiita

                                                    こんにちは、@yuskuboです。 本記事は ビビッドガーデン Advent Calendar 2021 の13日目の記事です。 概要 RubyKaigi 2021でRubyの新しいdebuggerであるdebug.gemが紹介されましたね!Ruby 3.1からは標準ライブラリになる予定とのことです。 ビビッドガーデンでは、これまでbyebug gemとpry gemを利用していましたが、今後のバージョンアップ対応のことも考慮してdebug.gemへ移行し、日々の業務で使っています。 本記事では、私がよく使っているdebug.gemの機能をいくつかピックアップして紹介していきます。「それ知らなかった!」や「そんなこともできたんだ!」ということを1つでもお届けできれば嬉しいです。 対象読者 debug.gemをまだ使ったことないから基本的な使用方法を知りたいという方 debug.gemは既に

                                                      debug.gemを使ったことがない方に向けて、いくつかの機能を紹介する - Qiita
                                                    • ダイバーシティに関するGood Practice – 日本工学アカデミー

                                                      日本工学アカデミーは、工学・科学技術全般の発展に寄与する目的で設立された産学官の指導的技術者の団体です 近年、女性の社会進出やダイバーシティの推進が叫ばれています。本委員会や国際女性会議WAW!等においても、問題解決に向けた議論の場が設けられています。しかしながら、世界経済フォーラムが発表した2020年のジャンダー・ギャップ指数において、日本の総合順位は153国中121位でした(資料1)。筆者も修士号取得後の就労経験を通して、現実と理想のギャップを肌で感じました。今後はこれまでの議論をもとに、働きやすい社会の実現に向けた行動が必要だと思っています。 今回はその差を埋めるために私たちができること、ギャップを感じたときの乗り越え方について、ソフトウェアエンジニアリングの第一線でご活躍されている、岩尾エマはるかさんにお話を伺いました。岩尾さんはシアトルにお住まいで、クラウドベンダーでご活躍されて

                                                        ダイバーシティに関するGood Practice – 日本工学アカデミー
                                                      • 週刊Railsウォッチ(20200608前編)RubyKaigi 2020が開催中止に、ネステッドSTIを避けるべき理由、rails newがインタラクティブになるかもほか|TechRacho by BPS株式会社

                                                        2020.06.08 週刊Railsウォッチ(20200608前編)RubyKaigi 2020が開催中止に、ネステッドSTIを避けるべき理由、rails newがインタラクティブになるかもほか こんにちは、hachi8833です。9月のRubyKaigi 2020の開催が中止となりました😢。 ⚓臨時ニュース: RubyKaigi 2020の開催が中止に We have decided to cancel RubyKaigi 2020, but have started planning an event to gather online. Read our announcement at https://t.co/uN3X48tKTW #rubykaigi — RubyKaigi (@rubykaigi) June 4, 2020 日本語版アナウンス: 2020/announcemen

                                                          週刊Railsウォッチ(20200608前編)RubyKaigi 2020が開催中止に、ネステッドSTIを避けるべき理由、rails newがインタラクティブになるかもほか|TechRacho by BPS株式会社
                                                        • RubyKaigi 2022 併催のMusic Lounge『Ruby Music Mixin 2022』参加者受付を開始します! - pixiv inside

                                                          こんにちは、新規事業部のあやぬん(@ayatk_ch)です。 前回、ピクシブは RubyKaigi 2022 に Music Lounge スポンサーとして協賛しますというタイトルでイベントの告知をさせていただきました。 inside.pixiv.blog 今回は一般の参加者の募集を開始いたします! イベント概要 時間:2022年9月10日 18:00 〜 23:30 場所:三重県津市大門18-7 Cafe&Live Bar Bran 小規模ではありますが RubyKaigi 参加者同士の懇親会場をご用意いたします。心地よい音楽に身をゆだねながらいっしょに楽しいひとときを過ごしましょう。 当日はライブストリーミングの予定もありますので、オンライン参加の方も現地の様子を見ながら楽しんでいただければと思います(URLは後日RubyKaigi参加者を対象に公開いたします)。 出演者一覧 kiri

                                                            RubyKaigi 2022 併催のMusic Lounge『Ruby Music Mixin 2022』参加者受付を開始します! - pixiv inside
                                                          • Kaigi on Rails 2021で「Railsのシステムテスト解剖学」の話をした - YusukeIwakiのブログ

                                                            10/22(金)に、Kaigi on Rails 2021に登壇した。登壇者としての回想日記。 kaigionrails.org 登壇のきっかけ なんだかんだで1年半くらいRuby向けにブラウザの自動操作ライブラリを作っている - YusukeIwakiのブログ この記事を書いていた頃、実はRubyKaigi 2021にCFPを出していたのだけど、結果はrejected。 ブラウザの自動操作にSelenium以外の選択肢を増やしたいという感じの内容だったのだけど、まーRuby的な面白さはなにもないし、もしかすると「それはRailsの界隈で話せばいいんでは」と解釈されたのかもしれない。ともかく、RubyKaigi 2021のCFPはrejected。 ただ、自分の中ではそれなりに頑張っていた内容だったので、さすがにどこかで供養しておかねばと思った。 で、その週にたまたま参加していた Fuku

                                                              Kaigi on Rails 2021で「Railsのシステムテスト解剖学」の話をした - YusukeIwakiのブログ
                                                            • 週刊Railsウォッチ(20210309後編)RubyのIRBに隠れているイースターエッグ、Power Automate Desktop、SQLクエリのありがちなミス6つほか|TechRacho by BPS株式会社

                                                              週刊Railsウォッチについて 各記事冒頭には🔗でパーマリンクを置いてあります: 社内やTwitterでの議論などにどうぞ 「つっつきボイス」はRailsウォッチ公開前ドラフトを(鍋のように)社内有志でつっついたときの会話の再構成です👄 お気づきの点がありましたら@hachi8833までメンションをいただければ確認・対応いたします🙇 TechRachoではRubyやRailsなどの最新情報記事を平日に公開しています。TechRacho記事をいち早くお読みになりたい方はTwitterにて@techrachoのフォローをお願いします。また、タグやカテゴリごとにRSSフィードを購読することもできます(例:週刊Railsウォッチタグ) 🔗Ruby 🔗 RubyのIRBに隠れているgem(Ruby Weeklyより) 元記事: The Hidden Gems of Ruby's IRB つ

                                                                週刊Railsウォッチ(20210309後編)RubyのIRBに隠れているイースターエッグ、Power Automate Desktop、SQLクエリのありがちなミス6つほか|TechRacho by BPS株式会社
                                                              • なぜRuby 3は速くならなかったのか?

                                                                この記事は、著者の許可を得て配信しています。 https://www.fastruby.io/blog/ruby/performance/why-wasnt-ruby-3-faster.html 多くの人がRuby 3のスピートに失望しています。その理由はたくさんあると思いますが、それを考察するのも悪くないと私は思います。 では、なぜ Ruby 3 は速くなかったのでしょうか?約束を破ったのでしょうか?(ネタバレ: 私はそうは思いませんが、そう思う人がいるのは理解できます)。 早いとは:何と比較しているのか? 問題の原因は、あまりにも期待しすぎたところにあると思います。みんなが「3倍速」の意味を理解していませんでした。みんなが、その意味をしっかりと考えたとは思いませんが、その意味があまり明確に伝わっていなかったとも思います。 だから、約束されたことを理解していた人もいたけれど、理解していな

                                                                  なぜRuby 3は速くならなかったのか?
                                                                • RubyKaigi 2024 - Matz Keynote (Day3) - Techouse Developers Blog

                                                                  こんにちは、2024年に新卒で入社し、クラウドハウス労務事業部でバックエンドエンジニアをしているdaiki_fujiokaです。 本記事では、3日目の最後のセッションである Yukihiro "Matz" Matsumoto(@yukihiro_matz)さんによる Matz Keynoteについて紹介させていただきます。 セッション内容: 「Better Ruby」 発表者は Rubyist であれば誰もが知っている Ruby 生みの親 Matz ことまつもとゆきひろさんになります。 テーマは「Better Ruby」で、この1年間における Ruby の発展を踏まえてこれからの Ruby をより良くするために必要なことを紹介されていました。 本記事ではKeynoteで発表されたことをまとめ、私がこれまで参加したセッションも含めて感じたことについて紹介しています。 Ruby の設計思想や特

                                                                    RubyKaigi 2024 - Matz Keynote (Day3) - Techouse Developers Blog
                                                                  • 「ノベルティ、いらなくないですか…?」と言われたので、その意図や目的を改めて考えてみた|STORES 加藤千穂 | [マーケターコラム] Half Empty? Half Full? | Web担当者Forum

                                                                    先日、STORES 株式会社のCTO 藤村大介がXに、「カンファレンスのノベルティ、いらなくないですか?」という内容の投稿をしました。 【問題提起】テックカンファレンスで用意されている各社のノベルティ、実はいらなくないですか…?この問いを投げかけるのは若干緊張感があるんですが、採用広報って観点でもコミュニティへの貢献って観点でも、別の有意義な使い方がある気がする — 藤村 (@ffu_) August 29, 2023実はこの投稿をする場に私もいました。STORES もいくつか秋のカンファレンスに参加する予定があり、その直前だったので「このタイミングで何を投稿してくれるねん」という気持ちもあったのですが、ふたを開けてみると予想以上に多くの反響があり、大変勉強になりました。 今回はこの投稿を受けて、私がカンファレンスでどのような思いを持ってノベルティを配布しているのかを紹介します。 テックカ

                                                                      「ノベルティ、いらなくないですか…?」と言われたので、その意図や目的を改めて考えてみた|STORES 加藤千穂 | [マーケターコラム] Half Empty? Half Full? | Web担当者Forum
                                                                    • RubyKaigi Takeout 2020

                                                                      9月4日・5日にオンラインで開催されたRubyKaigi Takeout 2020を聴いた.本来は4月に松本で開催の予定で,去年の福岡のように今年もWi-Fiの手伝いをするつもりでいたので,仮想開催になってしまったのは残念だったけれど,いつものRubyKaigiの雰囲気は感じられるイベントでとても楽しかった. 2月10日(会場下見) 今年も会場下見に呼んでもらったので同行する.松本は-8/5 °Cの予報らしい.都内の通勤ラッシュを避けたかったので,新宿7時発のあずさを前の晩にえきネットで予約していた.6時過ぎに家の最寄り駅で発券しようとすると「クレジットカードの取り扱いができません.みどりの窓口に行ってください」とエラーが出る.窓口がない駅なので,改札の係員に訊いたところ「初電から東日本管内でクレジットカード使えないみたいなんですよ.こういうときどうしたらいいんでしょうね〜?」と言われてし

                                                                        RubyKaigi Takeout 2020
                                                                      • やんちゃハウスのすゝめ - けんちゃんくんさんのWeb日記

                                                                        RubyKaigiなどRubyの大規模カンファレンスの際に、やんちゃさんが主催する短期シェアハウス「やんちゃハウス」がある。◯◯ハウスはやんちゃハウス以外にもあってそれぞれ特徴があるが、こと「治安」についてはいろいろな噂があり初心者(?)を寄せつけない魔力があるように思う。私は、福岡と松本の2回ほどやんちゃハウスの住人となったので、いち参加者としてやんちゃハウスの実態について書いておこうと思う。 今年は会社のSlackでもやんちゃハウスの宣伝をしていたのだが、その時は次のような説明をしていた。 共同生活の経験(部活の合宿など)があり、人の気配がしても寝れる人ならオススメ。 社外の人と知り合う良いきっかけになる。 やんちゃさんはちょっと珍しい箱を選ぶのでそれだけでも楽しめる。 みんなそれなりに”大人”になったので、たぶん破滅的なことにはならない。(が、最悪のケースは想定しておいて損はないだろ

                                                                          やんちゃハウスのすゝめ - けんちゃんくんさんのWeb日記
                                                                        • RubyKaigi 2024 参加レポート#2 イベント初心者が初挑戦!得られた見聞は何か? - Tabelog Tech Blog

                                                                          こんにちは!食べログの飲食店システム開発部所属の南野です。 2023年から新卒として食べログで働いており、WEBエンジニアとして2年目になりました! 私は今月、那覇市で開催されたRubyKaigi 2024に参加してきました! 今回の記事ではRubyKaigi 2024イベント全体の紹介をしていきます。 また、その中で「イベント初心者がRubyKaigiに参加して得られるものが何であったか」 などを中心にお話をしていきます。 参加モチベーション 私は普段予約機能のバックエンドを担当しRubyでの開発業務を行っています。 開発中に、ふと自社の開発環境を一般から見たときに標準なのか疑問を抱くことがあります。 それは私が新卒でこの会社に入社しており、他の環境と比較したことがないためです。 そこで、環境や考え方にどのような多様性があるのかを知りたい目的で参加を決意しました。 RubyKaigi 2

                                                                            RubyKaigi 2024 参加レポート#2 イベント初心者が初挑戦!得られた見聞は何か? - Tabelog Tech Blog
                                                                          • 週刊Railsウォッチ: 第1回Rails Worldが10月に開催、『研鑽Rubyプログラミング』でRuby本体も高速化ほか(20230427後編)|TechRacho by BPS株式会社

                                                                            こんにちは、hachi8833です。RubyKaigi 2023がいよいよ来月開催ですね。 RubyKaigi前日に開催される「KeebKaigi2023」では、狭ピッチトークでLTします~! 内容は自作キーボードのお話をしつつ、タイピング練習の話とかします! 😂 会場でお会いする方がいましたら是非ワイワイお話しましょう~! 🙌 ⌨️https://t.co/6Y62XYGsh3 #keebkaigi — Futoshi Endo 🎮 (@Fendo181) April 24, 2023 RubyKaigi 2023 で 「Rubyメソッドかるた」を配布します!#esm_ruby_karuta #rubykaigi RubyKaigi 2023で「Rubyメソッドかるた」を配布します! - ESM アジャイル事業部 開発者ブログhttps://t.co/DCgx6vSfYB — ES

                                                                              週刊Railsウォッチ: 第1回Rails Worldが10月に開催、『研鑽Rubyプログラミング』でRuby本体も高速化ほか(20230427後編)|TechRacho by BPS株式会社
                                                                            • Unlocking Potential of Property Based Testing with Ractor

                                                                              RubyKaigi 2024 - Event page: https://rubykaigi.org/2024/presentations/ohbarye.html - Ruby gem: https://github.com/ohbarye/pbt

                                                                                Unlocking Potential of Property Based Testing with Ractor
                                                                              • 3回目の RubyKaigi で初めて OSS にコントリビュートした話 - LIVESENSE ENGINEER BLOG

                                                                                こんにちは。転職ドラフトでエンジニアをしている verdy_266 です。 今回は、 RubyKaigi に参加した結果、 OSS にコントリビュートできたよという自慢をさせてください。 Merged!! irb に redo 機能を実装しました まずは、今回コントリビュートした内容をご紹介します。 RubyKaigi で以下の発表を聞いたのですが、その中で Future Works として挙げられていたもののひとつを実装しました。 rubykaigi.org speakerdeck.com irb を実行した際に、入力内容を表示したり、カーソル移動を制御したりしてくれる Reline というライブラリがあります。 今回はこの Reline に、 redo (やり直し)機能を実装しました。 ここに自分のアイコンが表示されているの、嬉しすぎる…… 実装の簡単な解説 github.com こち

                                                                                  3回目の RubyKaigi で初めて OSS にコントリビュートした話 - LIVESENSE ENGINEER BLOG
                                                                                • Ruby構文解析器 開発日録#3 - RubyKaigi 2024に登壇してきました - I Would Prefer Not To.

                                                                                  私は2024年5月15日から17日まで、沖縄の那覇で開催されていたRubyKaigi 2024に参加し、登壇をしてきました。 RubyKaigiへの参加はRubyKaigi 2022からなので今年で3年目です。 もう2週間が経とうとしていますが、少しずつ気持ちを整理してようやく現実に戻ってきました。 この記事自体は帰りの飛行機の中で書き始めたのですが、つらつらと書いていると凄まじい長文となってしまいました。(6/2現在までずっと書いているとは思いもしませんでした。) 本文章内に、他の方の旧Twitterでのポストを引用していますが、もし問題がございましたらお手数ですがお知らせください。 これはゆいレールのはじまり 発表では、Lramaに新たな文法を拡張するというアプローチでparse.yのメンテナンス性を向上させるというお話をしました。 rubykaigi.org 言葉にするのは非常に難し

                                                                                    Ruby構文解析器 開発日録#3 - RubyKaigi 2024に登壇してきました - I Would Prefer Not To.