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Rubykaigiの検索結果241 - 267 件 / 267件

  • 沖縄の路上園芸散歩 - ぜぜ日記

    路上園芸という言葉がある。村田あやこさんという方が町のなかの緑のよさに着目してはじめた分野だ。氏の著書、たのしい路上園芸観察(2020)によると、「住人によって路上で営まれる園芸」と「人の手を離れ、路上が営む園芸」の2つがあるという。 たのしい路上園芸観察 作者:村田 あやこグラフィック社Amazon RubyKaigi というプログラミング言語Rubyのカンファレンスで5月中旬に沖縄を訪れた際、自分の住んでいる関西よりも活力のある南国の路上園芸に接することができたのでいくつか紹介してみます。断り書きのないものは那覇で、路上に限らず、建屋内でのものもよかったのでいくつか取り上げます。 dai.hateblo.jp まず繁華街の竜宮通りをみても緑が多い。 この金属製の容器はなんなのかわからないけれどかっこいい。エアコンの配管がシャッターをやぶっているのもクール。 繁華街の裏。みっしり鉢が集ま

      沖縄の路上園芸散歩 - ぜぜ日記
    • RubyKaigi 2024で印象に残ったセッションとRubyistと一緒に過ごした楽しい時間

      5/15〜17に沖縄で開催されたRubyKaigi 2024に参加しました RubyKaigiのセッションの中で印象に残ったことについて書きます エモリハウスや懇親会など、RubyKaigiの周辺でも楽しい時間を過ごすことができました 今回のブログ担当は石川です。2024/5/15〜5/17に沖縄で開催されたプログラミング言語Rubyの国際会議RubyKaigi 2024に参加したので、その様子や感想を書いていきます。 RubyKaigi 2024のセッションの中で印象に残ったことについて書きます。 Writing Weird Code 資料: https://drive.google.com/file/d/1Dkx15u_5UAGoFqJHCeAuj2FXS-z_U7EE/view Weird Code(奇妙なコード)をテーマとしたセッションでした。 文字や記号で動く魚を描いたアニメーシ

        RubyKaigi 2024で印象に残ったセッションとRubyistと一緒に過ごした楽しい時間
      • Community-driven RBS repository

        RubyKaigi 2024 One of the most significant problems of RBS was managing libraries' RBS files. Libraries' RBS files are important for RBS to be widely used. I've developed an rbs collection for libraries in recent years. And it improved libraries' RBS management for RBS users. See my talk at RubyKaigi Takeout 2021. However, there was still a problem if the users wanted to contribute RBS by writing

          Community-driven RBS repository
        • https://ksbmyk.github.io/sketch/events/rubykaigi2024.html

          • “RubyMusicMixin 2024”, a RubyKaigi after event, and Call for DJs and VJs! - pixiv inside

            デザインシステム部の岡本(@mimo)です。ピクシブは2024年5月15日〜5月17日に渡って沖縄県那覇市で開催される RubyKaigi 2024 に Music Event Sponsor として協賛し、『RubyMusicMixin 2024』を開催いたします。 RubyMusicMixin 2024 As a Music Event Sponsor of RubyKaigi 2024, Pixiv Inc. is proud to host "RubyMusicMixin 2024", a lounge around music. Join us for a great late evening of music. Outline We will provide a venue for the party where you can chat with Rubyists while

              “RubyMusicMixin 2024”, a RubyKaigi after event, and Call for DJs and VJs! - pixiv inside
            • RubyKaigi 2024 のブースコンテンツ用に ruby.wasm を使用したクイズアプリを作成しました - クラウドワークス エンジニアブログ

              こんにちは、 @t0yohei です。 ruby.wasm は、Ruby のコードを Wasm に変換しブラウザー上で実行できるようにする技術です。 今回は、この ruby.wasm を使用してちょっとした web アプリを作成したので、そのことについて記載してみようと思います。 ※ この記事は、RubyKaigi 2024 のクラウドワークス社ブースにて展示するクイズアプリの解説記事です。 目次 目次 作ったもの クイズアプリの解説 大まかな仕組み 使わせてもらったライブラリ i18n 対応 問題について デプロイ先 難しかったこと タイマーの部分の実装 Ruby のコード規約、JavaScript のコード規約の使い分け サンプルコード探し 感想 作ったもの Ruby に関するクイズを出題して、それに答えてもらうクイズアプリを作成しました。 RubyKaigi でのクラウドワークス社ブ

                RubyKaigi 2024 のブースコンテンツ用に ruby.wasm を使用したクイズアプリを作成しました - クラウドワークス エンジニアブログ
              • mruby/edge ってブラウザで動くんですか? - ローファイ日記

                A: 動きます。 mruby/edge 0.1.4/mec 0.2.3 では、 --no-wasi というオプションをサポートしたので、とりあえずwasiに関わらないコードであれば(fibとか、フィボナッチ数の計算とか)ブラウザでも動かしやすくなりました。 いつものfib置いときます。 def fib(n) # fib.rb if n < 2 return 1 else return fib(n-1)+fib(n-2) end end # fib.export.rbs def fib: (Integer) -> Integer これをコンパイルしますよと。 $ cargo install --version 0.2.3 mec $ mec --no-wasi fib.rb $ file fib.wasm fib.wasm: WebAssembly (wasm) binary module

                  mruby/edge ってブラウザで動くんですか? - ローファイ日記
                • ソフトウェアとコミュニティ (ペパボでの研修) @ 2024-06-14 - junebox

                  2024-06-14 にペパボで実施された、おもに 2024 年 4 月入社の人々に向けた研修の資料の一部をここで公開します。テキストコメンタリー付きです。ソフトウェアやコミュニティについて話しました。 https://x.com/kentaro/status/1800869030104019084 研修実施の 2 日前である 2024-06-12 にこの投稿が出てきて「その心は…?」となりました 自分にとってのコミュニティの入口となったRuby札幌のことは紹介しておきたいところです 人は、最初に見たコミュニティを「なるほど、これがコミュニティか」と思い込む (Imprinting) ぼくがコミュニティについて考えるとき、今でもベースにあるのはRuby札幌での体験です 他にもいろいろあるのだけれど、最近もアクティブに関わっているものとして Ethereum Japan と松本市と Teac

                    ソフトウェアとコミュニティ (ペパボでの研修) @ 2024-06-14 - junebox
                  • 松江Ruby会議10の開催レポート - NaCl Blog

                    NaClの佐田です。 松江Ruby会議10が2023年9月16日(土)に開催されました。 皆様に多大なるご協力をいただき、松江Ruby会議10は無事に開催することができました。 本記事では、松江Ruby会議10でのNaClのメンバーのご協力についてまとめました。 松江Ruby会議10とは 松江Ruby会議は、島根県松江市で開催される地域Ruby会議です。 松江Ruby会議10が開催された2023年は、Rubyが30周年、Matsue.rbが15周年の記念すべき年でもありました。 新型コロナウイルスの影響もあり、前回から5年が経ってからの開催となりました。 合計55名の方にご参加いただき、ありがとうございました。 松江Ruby会議10では、NaClのメンバーにもスタッフとしてご協力いただきました。 メインスタッフとして前田さんと高尾さんには開催準備からご協力いただき、当日スタッフとして田中さ

                    • タイミー広場を技術コミュニティにオープン化します|かわまた/DevRel

                      こんにちは、タイミーDevRelの河又です。 タイトルの通り、タイミーは技術コミュニティに自社のイベントスペースをオープン化します。 コロナについては引き続き、油断はできない状況ではありますがピーク時と比較すると落ち着きを見せ、RubyKaigiやiOSDC、DroidKaigiなどの大型カンファレンスやその他の小中規模のコミュニティイベントもオフライン開催やハイブリッド開催などが増えてきました。 オフライン開催やハイブリッド開催をしたいとなると出てくるのが会場問題です。コロナ禍以前は「どこそこの企業は割と中のエンジニアに言えば簡単に借りれる」だったり「○○社のスペースは結構事前に言わないといけないが100名規模のスペースがあって大規模になるなら結構良い」などの知見が継承されていた気もしますが、コロナでその辺りのノウハウが上手く引き継がれていないような気もします。そもそもコロナ前後で様々な

                        タイミー広場を技術コミュニティにオープン化します|かわまた/DevRel
                      • RubyKaigi 2024 - The grand strategy of Ruby Parser (Day1) - Techouse Developers Blog

                        こんにちは、2024年に新卒入社し、株式会社Techouseクラウドハウス労務でバックエンドエンジニアをしているsatohです。 本記事では、Rubykaigi 2024 1日目のYuichiro Kaneko(@spikeolaf) さんによるセッション、「The Grand Strategy of Ruby Parser」について紹介させていただきます。 The Grand Strategy of Ruby Parser はじめに パーサとは Rubyのパーサは、Rubyのスクリプトを受け取りAST (抽象構文木) に変換するプログラムです。CRubyでは、LALRパーサという種類のパーサが使われています。 パーサの作り方 パーサを作成する方法は大きく2つに分けられます。 文法定義ファイルと、パーサジェネレータと呼ばれる文法定義からパーサを生成するプログラムを用いる パーサプログラムを

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                        • RubyKaigi 2024 - Namespace, What and Why (Day1) - Techouse Developers Blog

                          こんにちは、2023年に新卒で入社し、クラウドハウス採用事業部でバックエンドエンジニアをしている上野(izumitomo)です。最近ではスクラムマスターとして働いています。 本記事では、RubyKaigi 2024の1日目のSatoshi Tagomori(@tagomoris)さんによるセッション『Namespace, What and Why』について紹介させていただきます。 Namespaceとは 本セッションはNamespaceという、Rubyのコードを隔離された別々の空間に分ける開発中の機能がテーマです。 ここにおけるNamespaceとは、アプリケーションやライブラリを隔離された空間上で読み込むものです。 Namespaceの実現のためには以下の3つの処理が必要となります。 ある空間でアプリケーション・ライブラリを読み込む 読み込んだことによる影響を他の空間から隔離する その空

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                          • Hanamiを支える技術 2023 / Asakusa.rb Hanami 2023

                            大江戸Ruby会議10のNinja Talk 「Hanamiを支える技術 2023」の発表スライド http://regional.rubykaigi.org/oedo10 #oedo10

                              Hanamiを支える技術 2023 / Asakusa.rb Hanami 2023
                            • Ruby の静的型チェック × ISUCON という夢 - カレーの恩返し

                              RubyKaigi 2024 お疲れさまでした。楽しかったですね。 みなさん RubyKaigi で持ち帰ったものは色々あるんじゃないかと思いますが、自分が持ち帰ったものは Ruby の静的型チェック × ISUCON でした、という話を書こうと思います。ポエムです。 ISUCON の説明はこの記事では割愛します。ISUCON のサイトに書いてある説明の引用だけ貼っておきます。 ISUCONとはLINEヤフー株式会社が運営窓口となって開催している、お題となるWebサービスを決められたレギュレーションの中で限界まで高速化を図るチューニングバトルです https://isucon.net/ 突然ですが、最新の ISUCON である ISUCON13 の利用言語比率は以下のようになっています。 ISUCON13 利用言語比率 利用率の全体ランキングは以下の通りです Go   465組 70.8%

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                              • RubyKaigi 2024でコード懇親会を開催したよ! #rubykaigi #codeparty - 2024-05-22 - ククログ

                                RubyKaigi 2024の2日目の夜に開催されたコード懇親会のお手伝いをした須藤です。 コード懇親会がどういうものかなどはコード懇親会の告知でまとめたので、ここでは今回の運営がどうだったかとかやってみてどうだったかをまとめます。 開催準備 アンドパッドの広瀬さんと一緒に準備を進めていました。イベントページを作ったりリポジトリーを作ったりいろいろ調整したりとか。広瀬さんとはOSS Gateを立ち上げてからは一緒になにかやる機会がなかったのですが、久しぶりに一緒にやれてよかったです。広瀬さんとやるのはすごく楽ですね! さくらインターネットさんが共催して会場を提供してくれたので、すぐに会場が決まりました。これは非常に助かったことです。RubyKaigiはいろいろな場所で開催されるので毎回その土地にある適切な会場を探す必要があります。しかし、何十人もノートパソコンを広げられて、WiFiも電源も

                                  RubyKaigi 2024でコード懇親会を開催したよ! #rubykaigi #codeparty - 2024-05-22 - ククログ
                                • RubyKaigi 2024 参戦レポート - 沖縄でRubyistとアツい交流をしてきました!

                                  今年参加したメンバー 当社からは以下7名のRubyistが参加しました。 技術本部/技術共創部門 プリンシパルエンジニア/エバンジェリスト 清家 史郎 技術本部/技術創造部門 エンジニア 山路 直人 技術本部/先進技術部門 エンジニア 関口 陽太 技術本部/先進技術部門 エンジニア 西條 未来 技術本部/技術創造部門 エンジニア 森 優斗 技術本部/先進技術部門 エンジニア 多田 信洋 技術本部/先進技術部門 プリンシパルエンジニア 岡嵜 雄平 ちなみに、7名参加は過去最多でした。 これまでの参加レポート RubyKaigi 2023 RubyKaigi 2022 0日目(5/14(火)) 5月14日(火)、夕方発の飛行機で沖縄に向かいました。 福岡空港〜那覇空港は所要時間2時間程度でした。 現地に着くと大雨。なんとかホテルにチェックインして、夕飯を食べに行きました。 この会には当社のメン

                                    RubyKaigi 2024 参戦レポート - 沖縄でRubyistとアツい交流をしてきました!
                                  • 週刊Railsウォッチ: Kamalはゲームチェンジャーになるか、Solid Queueで使われているfugitほか(20240423後編)|TechRacho by BPS株式会社

                                    こんにちは、hachi8833です。後編が遅れてしまい申し訳ありません🙇 RubyKaigi 2024の公式パーティをはじめとするイベント募集が始まりました。 We just revealed details of the official party for RubyKaigi 2024 and its registration is now open: https://t.co/MUTBTeaFCi And more social events will follow during this week!#rubykaigi — RubyKaigi (@rubykaigi) April 16, 2024 週刊Railsウォッチについて 各記事冒頭には🔗でパーマリンクを置いてあります: 社内やTwitterでの議論などにどうぞ 「つっつきボイス」はRailsウォッチ公開前ドラフトを(鍋

                                      週刊Railsウォッチ: Kamalはゲームチェンジャーになるか、Solid Queueで使われているfugitほか(20240423後編)|TechRacho by BPS株式会社
                                    • RubyKaigi 2024@那覇(沖縄)に参加しております|TechRacho by BPS株式会社

                                      皆さんこんにちは、@hachi8833です。RubyKaigi 2024もDay2半ばを過ぎましたね。 #rubykaigi お弁当🍱待ち激混みにつき、2日連続で諦めを決意 pic.twitter.com/C7AmtElK0R — ハングリィ・ライク・カネゴン (@hachi8833) May 16, 2024 Day1 キーノートスピーチ 冒頭を飾った@tompngさんのキーノート、特に締めくくりが素晴らしくてちょっと泣けてきました。 素晴らしい&めっちゃたのしい基調講演でした!近くの席の人たちの反応もあり楽しい時間でした。ありがとうございました! — igaiga (@igaiga555) May 15, 2024 キーノートの最後に「most eternal」と題してみんさー織を無限に生成していたのが、沖縄の文化にそこはかとなく漂う永遠感と不思議にマッチしていて、個人的にツボでした

                                        RubyKaigi 2024@那覇(沖縄)に参加しております|TechRacho by BPS株式会社
                                      • あらゆる人間関係の衝突は、謙虚・尊敬・信頼・カレーの欠如によるものだ - Akatsuki Hackers Lab | 株式会社アカツキ(Akatsuki Inc.)

                                        エンジニアリングオフィス(以下EO)の島村です。 先日、アカツキゲームスに所属しているエンジニアを対象にディナー(交流会)を開催したのでレポートをさせていただきます。 開催のきっかけ もともと、エンジニア組織としては隔週火曜日17~18時に「エンジニア定例MTG」という完全オンラインの全体ミーティングを開催しています。 そこではエンジニア全体への連絡( イベントの告知など)はもちろんですが、外部カンファレンス参加のレポートや、有志により技術共有発表があったりと、エンジニア主導で様々な情報が交換されています。 そこにEOのメンバーより、最近は出社して作業している人も増えてきており、せっかくの集まる機会だからエンジニア定例のあとの時間に横の繋がりを作るエンジニアディナーを開催しようという提案があり、実施することになりました。*1 きっかけとなったやりとりは以下です。 画像中にある記事へのリンク

                                          あらゆる人間関係の衝突は、謙虚・尊敬・信頼・カレーの欠如によるものだ - Akatsuki Hackers Lab | 株式会社アカツキ(Akatsuki Inc.)
                                        • 週刊Railsウォッチ: ShopifyのWebAssemblyツールチェインRuvyほか(20231025後編)|TechRacho by BPS株式会社

                                          週刊Railsウォッチについて 各記事冒頭には🔗でパーマリンクを置いてあります: 社内やTwitterでの議論などにどうぞ 「つっつきボイス」はRailsウォッチ公開前ドラフトを(鍋のように)社内有志でつっついたときの会話の再構成です👄 お気づきの点がありましたら@hachi8833までメンションをいただければ確認・対応いたします🙏 TechRachoではRubyやRailsなどの最新情報記事を平日に公開しています。TechRacho記事をいち早くお読みになりたい方はTwitterにて@techrachoのフォローをお願いします。また、タグやカテゴリごとにRSSフィードを購読することもできます(例:週刊Railsウォッチタグ) 🔗Rails 🔗 ActiveSupport::OrderedOptions#dig!の提案(現在オープン) PR: Implement OrderedO

                                            週刊Railsウォッチ: ShopifyのWebAssemblyツールチェインRuvyほか(20231025後編)|TechRacho by BPS株式会社
                                          • 週刊Railsウォッチ: aws-sdk-rubyの全gemにRBSファイルが追加ほか(20240207後編)|TechRacho by BPS株式会社

                                            こんにちは、hachi8833です。RubyKaigi 2024開催まであと4か月ですね。 書きました RubyKaigi 2024の予習をしに沖縄に行ってきた | うなすけとあれこれ https://t.co/lhmOsw7QCF — うなすけ (2/17 高専DJ部#39) (@yu_suke1994) January 28, 2024 週刊Railsウォッチについて 各記事冒頭には🔗でパーマリンクを置いてあります: 社内やTwitterでの議論などにどうぞ 「つっつきボイス」はRailsウォッチ公開前ドラフトを(鍋のように)社内有志でつっついたときの会話の再構成です👄 お気づきの点がありましたら@hachi8833までメンションをいただければ確認・対応いたします🙏 TechRachoではRubyやRailsなどの最新情報記事を平日に公開しています。TechRacho記事をいち早

                                              週刊Railsウォッチ: aws-sdk-rubyの全gemにRBSファイルが追加ほか(20240207後編)|TechRacho by BPS株式会社
                                            • Rubyのマルチスレッドプログラミングによる思わぬ落とし穴 - Link and Motivation Developers' Blog

                                              背景 QAエンジニアの代慶です! Rubyのマルチスレッドプログラミングで思いもよらぬ挙動が起こることを知ったので、 それを記事としてまとめてみます。 結論 以下のサンプルコードで自分が期待していない挙動が起こりました。 class A def initialize end def method(param) @result = params # 処理①:インスタンス変数の更新 sleep 0.0001 # 処理②:長く時間のかかる処理 @result # 処理③:インスタンス変数の参照 end end a_instance = A.new [1, 2].map do |i| Thread.new do puts a_instance.method(i) end end.map(&:join) 出力結果 2 2 え。なんで、 A.new.method(1) の結果が 1 ではなくて、 2

                                                Rubyのマルチスレッドプログラミングによる思わぬ落とし穴 - Link and Motivation Developers' Blog
                                              • Ruby コミッタの仕事報告 2024Q2 & CodeEurope 2024 の登壇報告 - ANDPAD Tech Blog

                                                こんにちは、hsbt です。最近は原神とスターレイルに加えて鳴潮もプレイしつつ、来週ローンチする ZZZ も楽しみにしています。週末のゲームプレイの時間は良いとして、デイリークエストの消化時間が追いつかなくなりそうで困っています。 さて、今回は 6/10-11 にポーランドのクラクフで開催された CodeEurope 2024 の登壇についてカンファレンスと発表についてご紹介します。 CodeEurope 2024 の紹介と登壇までの道のり CodeEurope 2024 はポーランドで開催されている IT 技術に関するカンファレンスです。私は 2017 年にも一度登壇したことがあり、その時はヴロツワフ(Wrocław) とワルシャワの2都市をキャラバンのように移動して登壇するという形式でした。今回はポーランドの観光都市でもある古都クラクフ1箇所での開催でした。 CodeEurope のス

                                                  Ruby コミッタの仕事報告 2024Q2 & CodeEurope 2024 の登壇報告 - ANDPAD Tech Blog
                                                • リーダーシップは自分の中で少しずつ育てていくしかない、歴史から学ぶリーダーシップ【ep.22 #論より動くもの .fm】 - STORES Product Blog

                                                  CTO 藤村がホストするPodcast、論より動くもの.fmの第22回を公開しました。今回は技術広報のえんじぇるとリーダーシップ、おすすめの評伝や自伝について話しました。 podcasters.spotify.com 論より動くもの.fmはSpotifyとApple Podcastで配信しています。フォローしていただくと、新エピソード公開時には自動で配信されますので、ぜひフォローしてください。 テキストで読みたい方は下記からご覧ください。 リーダーシップの方がマネジメントより重要 藤村:こんにちは、論より動くもの.fmです。論より動くもの.fmは、STORES のCTO 藤村が技術とか技術じゃないことについてざっくばらんに話すPodcastです。今日は論より動くもの.fmを運営しているえんじぇるさんとたまにはテーマがなく話してみようという回なんですけど、どうですかえんじぇるさん。 えん:ち

                                                    リーダーシップは自分の中で少しずつ育てていくしかない、歴史から学ぶリーダーシップ【ep.22 #論より動くもの .fm】 - STORES Product Blog
                                                  • 技術カンファレンスでのスポンサーブース準備をまとめてみた|まっきー|Findy DevRel

                                                    こんにちは、ファインディDevRelのまっきーです。 コロナ禍を経て、オフラインでのカンファレンスもたくさん増えてきましたね! 「今度技術カンファレンスに初出展するのでブースノウハウが知りたい」というお声をいただくようになったので、ファインディでの技術カンファレンスでのブース設営までの準備について書いてみます📝 📅準備期間ファインディでは、技術カンファレンスにおいては、基本DevRel室がオーナーを持って企画しています。 だいたい開催の約2ヶ月前から準備を始めます。 ブースで使用するパネルやノベルティなどの制作物がある場合、社内デザイナーにデザイン依頼をするので、逆算して早めに何をするかを考えています。 📍ブースの目的ブースでは必ずアンケートやクイズなどのコンテンツを用意し、ブースへ来てくださったエンジニアの方とコミュニケーションができるような仕組みを考えています。 ファインディの場

                                                      技術カンファレンスでのスポンサーブース準備をまとめてみた|まっきー|Findy DevRel
                                                    • Using "modern" Ruby to build a better, faster Homebrew

                                                      Learn why Homebrew now ships its own Ruby, modern Ruby tooling we rely on, how to make Homebrew faster and how we are improving Homebrew. Presented at RubyKaigi 2024.

                                                        Using "modern" Ruby to build a better, faster Homebrew
                                                      • 週刊Railsウォッチ: Ruby/Railsのアップグレード情報をscrapboxに集約ほか(20240514後編)|TechRacho by BPS株式会社

                                                        こんにちは、hachi8833です。今夜沖縄に到着します。 RubyKaigi 2024で話題になりそうな技術的トピックの予習メモをまとめた https://t.co/IjadL2Y7XE — osyoyu (@osyoyu) May 11, 2024 週刊Railsウォッチについて 各記事冒頭には🔗でパーマリンクを置いてあります: 社内やTwitterでの議論などにどうぞ 「つっつきボイス」はRailsウォッチ公開前ドラフトを(鍋のように)社内有志でつっついたときの会話の再構成です👄 お気づきの点がありましたら@hachi8833までメンションをいただければ確認・対応いたします🙏 TechRachoではRubyやRailsなどの最新情報記事を平日に公開しています。TechRacho記事をいち早くお読みになりたい方はTwitterにて@techrachoのフォローをお願いします。また

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