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S.M.A.R.T.の検索結果1 - 7 件 / 7件

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S.M.A.R.T.に関するエントリは7件あります。 情報ツールソフトウェア などが関連タグです。 人気エントリには 『HDDやSSDの健康状態やS.M.A.R.T.情報が一目でわかる老舗フリーソフト「CrystalDiskInfo」の見方はこんな感じ』などがあります。
  • HDDやSSDの健康状態やS.M.A.R.T.情報が一目でわかる老舗フリーソフト「CrystalDiskInfo」の見方はこんな感じ

    HDDやSSDなどのストレージに重要なデータを保存していたのに、突然HDDやSSDが壊れてしまい、データが吹き飛んでしまったという経験をしたことがある人は多いはず。もちろん日頃からバックアップをしておくことが大事ですが、メインで使っているストレージの健康状態をチェックすることも重要です。hiyohiyoさんが開発する「CrystalDiskInfo」は、使っているHDDやSSDの健康状態やS.M.A.R.T.情報を簡単にチェックできる老舗フリーソフトです。 CrystalDiskInfo - Crystal Dew World [ja] https://crystalmark.info/ja/software/crystaldiskinfo/ CrystalDiskInfoの公式ページにアクセスし、「ダウンロード」をクリック。 各エディションのダウンロードリンクが表示されるので、今回は通常

      HDDやSSDの健康状態やS.M.A.R.T.情報が一目でわかる老舗フリーソフト「CrystalDiskInfo」の見方はこんな感じ
    • SATA SSDのベンダー固有S.M.A.R.T.情報の多くが閲覧可能になった「CrystalDiskInfo」v8.8/残り寿命や総書き込み量などを表示できる製品が大幅に増える

        SATA SSDのベンダー固有S.M.A.R.T.情報の多くが閲覧可能になった「CrystalDiskInfo」v8.8/残り寿命や総書き込み量などを表示できる製品が大幅に増える
      • Raspberry Piで産業用microSDのS.M.A.R.T.機能を使ってみた。 - Seeed K.K. エンジニアブログ

        こんにちは。やっぱりSBCはeMMCが載っているのが好きな坪井です。 でも、Raspberry Pi Compute Module 3+はメモリが1GB。8GBラインナップまであるRaspberry Pi 4 Model Bを使いたいときはあります。そんなときは、せめて信頼性の高いmicroSDカードを使いたいものですね。 そんなことを考えていたところ、ねむいさんのぶろぐで、TranscendさんのUSD230Iシリーズを知りました。しかもAmazonで買えちゃいます。この製品は、「SLCモード」で耐久性を高めているうえ、S.M.A.R.T. (Self-Monitoring Analysis and Reporting Technology)というHDDとかSSDでお馴染みの自己診断機能も積んでいます。「SLCモードってなんだ?」って私と同様に思った方は、このtogetterをご覧くださ

          Raspberry Piで産業用microSDのS.M.A.R.T.機能を使ってみた。 - Seeed K.K. エンジニアブログ
        • Macに搭載されたSSDのS.M.A.R.T.情報を確認したい - 大将がゆく

          やりたいこと 動作環境 診断ツールの準備 ツールのインストール 追加プラグインの導入 診断の実行 ディスク番号を知る 診断する 結果の見方 TBW=総書き込みデータ量 MTBF=稼働時間 個人的なメモを兼ねて記事にまとめました。 やりたいこと Macに搭載されたSSDの状態を確認したくなりました。具体的にはS.M.A.R.T.情報を表示させて、SSDの劣化状態を確認しようというものです。 WindowsであればCrystal Disk Infoという有名フリーソフトがあるため、手軽に搭載されたSSDやHDDの状態を確認できます。 しかし、macOSで同様の機能を持ったソフトウエアを探そうとすると、有料のものばかりで困ってしまいました。 そこで無料でなんとか確認する方法はないか?と調べたところ、ターミナルを用いてS.M.A.R.T.情報を表示させることができました。 動作環境 今回、この作業

            Macに搭載されたSSDのS.M.A.R.T.情報を確認したい - 大将がゆく
          • MacのSSD/HDDのS.M.A.R.T.(健康状態)を確認する方法 | INFORNOGRAPHY

            近年のSSD/HDD(ディスク)にはS.M.A.R.T.(Self-Monitoring Analysis and Reporting Technology -スマート)と呼ばれる自己診断機能が搭載されており、コンピュータ上からこのS.M.A.R.T.の情報を読み取ることでディスクの状態を把握し、故障防止や故障の判断に利用できる。 ここではMac(macOS)でS.M.A.R.T.の情報を閲覧する各種方法を紹介する。

              MacのSSD/HDDのS.M.A.R.T.(健康状態)を確認する方法 | INFORNOGRAPHY
            • Apple Silicon MacをネイティブサポートしたS.M.A.R.T.ユーティリティ「DriveDx v1.12.0」がリリース。

              Apple Silicon MacをネイティブサポートしたS.M.A.R.T.ユーティリティ「DriveDx v1.12.0」がリリースされています。詳細は以下から。 米BinaryFruitは現地時間2023年06月08日、Macに搭載されているSSDや接続された外部ストレージのS.M.A.R.T.情報をチェックできるディスクユーティリティ「DriveDx」の最新バージョンとなる「DriveDx v1.12.0」アップデートをリリースしたと発表しています。 Native Apple Silicon support & fixes リリースノートより抜粋 DriveDx 1.12.0はIntelに加え、新たにApple Silicon MacをネイティブサポートしたUniversal 2 Binaryとなった他、macOS 13 Venturaで発生していた不具合が修正され、WD Blue

                Apple Silicon MacをネイティブサポートしたS.M.A.R.T.ユーティリティ「DriveDx v1.12.0」がリリース。
              • HDDの故障診断に役立つS.M.A.R.T.情報の活用方法

                S.M.A.R.T.(スマート)とは? S.M.A.R.T.(スマート)とはHDDやSSDの状態を記録装置自体が自己診断する機能です。HDDは消耗品であり、精密機器であるためいずれ故障が発生するものとして取り扱う必要があります。いったん故障してしまうと記録されていたデータが失われるリスクがあります。そのため、定期的にバックアップをとり、ある程度使用したら交換することが望まれます。 SMART情報はHDDの故障状態を把握するためには有効な機能ですので、うまく活用すればHDDの故障を未然に把握したり、適切な交換タイミングを把握できます。 SMART情報を調べるには? WindowsをはじめとするOSはSMART情報を表示する機能がないため、SMART情報を調べるには専用のSMART情報取得ソフトが必要です。スマート情報を調べるソフトはフリーソフトをはじめネット上で簡単に入手可能です。フリーソフ

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