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  • 「ウクライナやガザと同じことが…マリの実態知って、虐殺止めて」現地ジャーナリストが国際社会にSOS:東京新聞 TOKYO Web

    軍事政権下にある西アフリカのマリで、十数万人の少数民族らが隣国モーリタニアに逃れ、過酷な難民生活を送っている。背景にはロシアの民間軍事会社「ワグネル」の進出に伴う紛争激化がある。長年、現地の少数民族トゥアレグを取材してきたジャーナリスト、デコート豊崎アリサさん(53)に現状を聞いた。(太田理英子)

      「ウクライナやガザと同じことが…マリの実態知って、虐殺止めて」現地ジャーナリストが国際社会にSOS:東京新聞 TOKYO Web
    • 年を取ると老衰か病気で死ぬと思ってたけど、判断力の衰えで死ぬんだなと両親を見て思う→共感の声集まる「身体のSOSを脳が感知できなくなる」

      ふろむだ @fromdusktildawn 年を取ると老衰か病気で死ぬと思ってたけど、判断力の衰えで死ぬんだな、と両親を見て思う。 クーラーをつけないし、ワクチンは打たないし、偏った食事をする、肉が生焼けのまま食う、風呂もキッチンも病気になりそうなほど不潔、めちゃヤバイ運転をする。老化してそうなった。何を言っても聞かない。 ふろむだ @fromdusktildawn ちなみに、両親とも、国立大卒の国語教師で、文学や思想などの教養を養う難しい本を僕の何十倍も読んでる。 教養が判断力を養う糧になってるようには見えない。

        年を取ると老衰か病気で死ぬと思ってたけど、判断力の衰えで死ぬんだなと両親を見て思う→共感の声集まる「身体のSOSを脳が感知できなくなる」
      • 米不足SOS!都内の娘へ米10キロを発送 - 貯め代のシンプルライフと暮らしのヒント

        スーパーに米が売っていないと娘 とうとう都内に住む娘から「スーパーを3軒まわったけど、お米が売っていない」とメッセージが来ました。 6歳の孫と配偶者の3人暮らし。 ワーキングマザーの娘は、仕事と家事で多忙な毎日です。 令和の米騒動について、お伝えします。 スポンサーリンク 米10キロを発送 令和6年の稲穂 まとめ 米10キロを発送 米不足だとSOS 段ボールに米を入れ、裏庭で採れたミニトマトや親せきからもらったジャガイモも詰めて、ゆうパックで発送したのです。 お盆に夫の実家に行ったとき、お米を割安で譲ってもらうことができました。 www.tameyo.jp 米農家をやめた夫の実家は、農協から飯米を定期購入しています。 【ふるさと納税】※令和6年産 新米予約※《定期便6ヶ月》秋田県産 あきたこまち 5kg【白米】(5kg小分け袋) 2024年産 お届け時期選べる お届け周期調整可能 隔月に調

          米不足SOS!都内の娘へ米10キロを発送 - 貯め代のシンプルライフと暮らしのヒント
        • 日本でもiPhoneの「衛星経由の緊急SOS」が可能に、災害や遭難などの事態に備える

          自然災害などで大規模な通信障害が発生した場合、スマートフォンによる通信が困難になる。こうした非常時に有効なサービスが米Apple(アップル)から提供された。それが2024年7月30日から日本でも提供が始まった「衛星経由の緊急SOS」である。モバイル通信やWi-Fiが圏外の場所でも人工衛星を経由して緊急通報を可能にする。同サービスは既に16カ国で提供済みだが、地震大国の日本では待望のサービスといえるだろう。 衛星経由の緊急SOSは、iPhoneをアクティベートしてから2年間は無料で利用できる。ただし利用できる機種はiPhone 14シリーズ及び15シリーズに限られる。人工衛星の動きは高速で、帯域幅が小さい。しかも位置が地球から数百km以上離れている。こうした条件に対応できるのが、iPhone 14シリーズ及び15シリーズだという。またiOS 17.6以降が必要となるので注意したい。 実際に衛

            日本でもiPhoneの「衛星経由の緊急SOS」が可能に、災害や遭難などの事態に備える
          • 太平洋地域の海面上昇加速に「SOS」 国連事務総長

            国連のアントニオ・グテレス事務総長。サモアの首都アピアから約60キロのラロマヌ・ビーチで。同ビーチは2009年の津波で被災した(2024年8月22日撮影)。(c)Manaui Faulalo / AFP 【8月27日 AFP】国連(UN)のアントニオ・グテレス(Antonio Guterres)事務総長は27日、太平洋諸島フォーラム(PIF)首脳会議(サミット)が開幕した南太平洋の島国トンガを訪問し、地球規模の気候危機に関する「SOS」を発信した。グテレス氏は、太平洋地域の海面が世界平均をはるかに上回る速さで上昇していることを示す調査結果を提示し、警鐘を鳴らした。 グテレス氏は「私はここトンガで、海面上昇についての世界的なSOS、『Save Our Seas(私たちの海を救え)』というメッセージを発信する。世界的な大惨事が太平洋に浮かぶこの楽園を危機にさらしている」と訴えた。 人口密度が低

              太平洋地域の海面上昇加速に「SOS」 国連事務総長
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