ドイツHarting(ハーティング)は、2020年上半期にも、Single Pair Ethernet(SPE)規格のコネクター「T1 Industrial」の販売を始める。SPEは1組のツイストペアケーブルだけで通信する仕組みで、小型のFA機器でもイーサネットを採用しやすくなる。産業用制御システムの展示会「SPS IPC Drives 2019」(2019年11月26~28日、ドイツ・ニュルンベルク)で展示した。
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プレミアムランニングシューズブランド「HOKA ONE ONE(ホカ オネオネ)」から、2020年秋冬の新作として、反発性と推進力を高めるカーボンプレートを搭載した新モデル「CARBON X-SPE」と、ランナーから高い人気を誇る「CARBON X(カーボン エックス)」の新色が登場しました。 「CARBON X-SPE」は、足をしっかりとホールドするポリエステルエンジニアードメッシュアッパーとモールド成形のヒール補強がサポートを強化され、高いフィット感を実現するシュータン一体型のシームレスなデザインが特徴です。 先発の「CARBON X」と同様のカーボンファイバープレート(特許出願中)と、ホカ オネオネ独自のメタロッカー構造とのコンビネーションにより推進力と反発性を提供する新モデル。 カーボンプレートの上に軽量で反発性の高いEVA CM Betty Fly Foam、プレート下にはラバー
HARTING Technology Group(以下HARTING)は2019年11月、新しいイーサネット規格であるシングルペアイーサネット(以下、SPE)に準拠したコネクター「HARTING T1 Industrial」を発表した。 ファストイーサネットでは2ペアのケーブルで100Mビット/秒(bps)、ギガビットイーサネットでは4ペアのケーブルで1Gbpsの伝送速度を実現している。SPEは、従来のTCP/IPベースのデータストリームを1ペアのケーブルのみで伝送でき、10M~1Gbpsの伝送速度を実現できる規格となっている。 SPEの規格は「IEC 63171-6」で、HARTINGは同規格の策定に最初から関わっており、2016年にドラフト規格(当時は「IEC SC48B」)を提出している。2019年内に最終バージョンが公開される予定の「IEC 63171-6 Industrial S
2020年04月25日12:21 by bisonicr 【棚からレビュー】 Shure 「SE846/SE535LTD/SE425/SE315/SE215SPE」 遂に新シリーズ登場! なので既存モデルをまとめて振り返ってみた。 カテゴリShure こんにちは。今回は書きかけレビュー復活企画「棚からレビュー」の第6弾です。前回の低価格「final E」シリーズ編が思いのほか好評でしたので、それなら以前思いつきで書いてペンディングしていた「Shure SEシリーズまとめ」を復活させるのも、と思っていました。そんななか新モデルの「AONIC」シリーズが一斉に発表となり、あわてて仕上げることにしたわけです(^^;)。 というわけで、文字通り「棚から出した」手持ちの「SE215 SPE」「SE315」「SE425」「SE535 LTD」「SE846」各モデルを紹介しながら、今後順次モデルチェンジ
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