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Scalaの検索結果161 - 176 件 / 176件

  • 『なっとく!関数型プログラミング』はScalaで説明されている本だけど読んだらHaskellのdoもわかるようになった - nakaoka3の技術ブログ

    関数型プログラミング言語については、以前にHaskellの本を読んでみたりして、興味はあったのだが正直あまり理解できてなかった。 『なっとく!関数型プログラミング』はScalaのコードで関数型プログラミングを説明している本だ。最近邦訳が発売されて話題になっていたので買って読んでみた。 www.seshop.com この本で入れ子のflatMap の説明から、Scalaの for 内包表記 を説明しているところを読んで、Haskell の do もこれかということに気がついた。 リストの場合 // 入れ子のflatMap val result = List(1, 2).flatMap { x => List(10, 20).flatMap { y => List(100, 200).map { z => x + y + z } } } // for内包表記 val result2 = for

      『なっとく!関数型プログラミング』はScalaで説明されている本だけど読んだらHaskellのdoもわかるようになった - nakaoka3の技術ブログ
    • AWS入門ブログリレー2024〜AWS Glue編〜 | DevelopersIO

      ますます多機能となりAWSにおけるデータ分析を支えてくれているAWS Glueの2024年時点の機能について、入門におすすめのものをご紹介します。 当エントリは弊社AWS事業本部による『AWS 入門ブログリレー 2024』の42日目のエントリです。 このブログリレーの企画は、普段 AWS サービスについて最新のネタ・深い/細かいテーマを主に書き連ねてきたメンバーの手によって、 今一度初心に返って、基本的な部分を見つめ直してみよう、解説してみようというコンセプトが含まれています。 AWS をこれから学ぼう!という方にとっては文字通りの入門記事として、またすでに AWS を活用されている方にとっても AWS サービスの再発見や 2024 年のサービスアップデートのキャッチアップの場となればと考えておりますので、ぜひ最後までお付合い頂ければ幸いです。 では、さっそくいってみましょう。今回のテーマ

        AWS入門ブログリレー2024〜AWS Glue編〜 | DevelopersIO
      • Spark NLPでTransformerモデルをスケールする - GMOインターネットグループ グループ研究開発本部

        こんにちは、T.Y.です。並列分散処理のフレームワークであるSpark上で自然言語処理(Natural Language Processing, NLP)の様々なタスクを行いたい、特に、BERTやGPTなどのTransformerモデルの学習や推論を試したいという動機のもとでSpark NLPについて調べた内容をこちらのブログで解説します。環境構築の過程でSparkからGPUを使用するための手順や、SparkとGPUを利用する他の機械学習フレームワークについても紹介したいと思います。 目次 Summary クラスタ構成 Spark Rapids XGBoost4j-Spark-GPU Spark NLP ChatGPTとテストしてみる Fine-tuningについて Sample Model Spark NLP Displayによる可視化 Synapse ML 最後に 1. Summary

          Spark NLPでTransformerモデルをスケールする - GMOインターネットグループ グループ研究開発本部
        • 既存のアプリケーションからAkkaを切り離して大幅なコスト増を回避する - Chatwork Creator's Note

          みなさん、こんにちは!Chatworkの原田 (@shinharad) です。 今回は、私が最近取り組んでいる、既存のScalaアプリケーションからAkkaの依存を切り離す準備を進めている話を書こうと思います。Akkaの切り離し方は色々あると思いますが、一つの方法として参考にしていただければと思います。 なお、現時点ではAkkaを切り離すことでコスト面での効果が最も大きいアプリケーションを対象として進めています。今後他のアプリケーションも同様にAkkaを切り離すかどうかは、状況を見ながら判断していくことになりそうです。 Akkaを切り離すに至った背景 Akkaは、並行・分散システムの構築をサポートするツールキットで、弊社ではこれまで多くのScalaアプリケーションで採用してきました。Akkaのエコシステムは包括的かつ強力で、Web APIやストリーム処理、分散処理など、アプリケーションの特

            既存のアプリケーションからAkkaを切り離して大幅なコスト増を回避する - Chatwork Creator's Note
          • 今週のはてなブログランキング〔2024年4月第1週〕 - 週刊はてなブログ

            はてなブログ独自の集計による人気記事のランキング。3月31日(日)から4月6日(土)〔2024年4月第1週〕のトップ30です*1。 # タイトル/著者とブックマーク 1 長年の悩みだったギターアンプのノイズが「マイ電柱」で直った件 - give IT a try by id:JunichiIto 2 XZ Utilsの脆弱性 CVE-2024-3094 についてまとめてみた - piyolog by id:piyokango 3 なぜタスク管理すらできないのか?考えて、実践して、振り返ってみた - paiza times by id:paiza 4 Apple Watch を買って半年 - ぽ靴な缶 by id:pokutuna 5 サラダスピナーを今まで3回買っている話:これがないと困る、バリバリサラダ - I AM A DOG by id:OKP 6 初心者向け有線イヤホンまとめ(20

              今週のはてなブログランキング〔2024年4月第1週〕 - 週刊はてなブログ
            • Build Server Protocol

              Build Server ProtocolProtocol for IDEs and build tools to communicate about compile, run, test, debug and more. What is BSP?The Build Server Protocol (BSP) provides endpoints for IDEs and build tools to communicate about directory layouts, external dependencies, compile, test and more. Run, test and debugExample of running, testing and debugging a Scala program in VS Code via BSP and the Debug Ada

              • AWS LambdaでScala 3をContainer imageで動作させる - Lambdaカクテル

                先日(といっても結構前のことだが)、Scala 3のLTSサポートバージョンである3.3.0がリリースされた。Scala 3の開発が円熟してきているようで嬉しい。これからも元気でいてね。今回はScala 3をAWS LambdaのContainer imageを使って動作させる手法についてお伝えしたい。令和ではお盆の精霊はコンテナに乗ってやってくるぞ。 www.scala-lang.org これまでもこのブログではAWS LambdaでScala 3を動作させる方法を紹介してきたが、アーティファクトのサイズが大きくなると、JARを直接デプロイする方式ではアーティファクトに250MBのサイズ制限が生じるという問題があった。機械学習などを利用するアプリケーションではこのサイズ制限によりLambdaの利用に制約が生まれがちである(ただし、アーティファクトにJVMを含まなくても良いためサイズ効率は

                  AWS LambdaでScala 3をContainer imageで動作させる - Lambdaカクテル
                • ミッションクリティカルな金融にPython、ロボアド「SUSTEN」はなぜ採用?

                  ミッションクリティカルな金融サービスを構築するプログラミング言語といえば、普通はJavaやC#を思い浮かべるだろう。高速な処理が求められる金融サービスでは、CあるいはC++といった言語もよく使われる。最近では、こうした用途でGoやRustといった比較的新しい言語も検討されるようになった。 一方Pythonは、人工知能(AI)の開発やデータサイエンスといった用途ではよく使われるものの、金融サービスの開発で使われることはあまりない。 理由は大きく2つある。1つは、コンパイル時に型の不整合を検出できる静的型付き言語ではなく、型をチェックしない動的型付き言語であること。間違いが許されないミッションクリティカルな用途にはあまり向かない。もう1つは、他の言語に比べて処理速度が低いことだ。 ところが、投資運用サービスを手掛けるFinTechスタートアップのsustenキャピタル・マネジメントは、ロボアド

                    ミッションクリティカルな金融にPython、ロボアド「SUSTEN」はなぜ採用?
                  • 空の区間はすべて等しいか - Qiita

                    経緯 社内で勉強会を開いていて、こんな話をしました。 $l \leq x \lt r$ のような片側の端点だけを含む区間を半開区間といい、$[l,r)$ のように表記します。 配列のスライス(連続する部分列)を表すときは、半開区間を使って「$l$ 番目から $r$ 番目まで($l$ 番目を含み、$r$ 番目を含まない)」とすると便利です。この方法のいいところは、 $l = r$ とすれば空の区間を表すことができ、それを要素と要素の間を表すのにも使えるという点です。たとえば $[0, 0)$ は最初の要素の直前、$[1, 1)$ は最初の要素と $2$ 番目の要素の間、$[N, N)$ は最後の要素の直後、といった具合です。1 ここまで説明したところで、聴衆の数学ガチ勢からツッコミが入りました。「それはおかしい、まるで $[1, 1)$ と $[3, 3)$ が異なるものだと言っているように

                      空の区間はすべて等しいか - Qiita
                    • Introducing Voyager: Spotify's New Nearest-Neighbor Search Library - Spotify Engineering

                      Introducing Voyager: Spotify’s New Nearest-Neighbor Search Library For the past decade, Spotify has used approximate nearest-neighbor search technology to power our personalization, recommendation, and search systems. These technologies allow engineers and researchers to build systems that recommend similar items (like similar tracks, artists, or albums) without needing to run slow and expensive m

                        Introducing Voyager: Spotify's New Nearest-Neighbor Search Library - Spotify Engineering
                      • Maybe Everything Is a Coroutine - Adam Nelson

                        I was inspired, after reading the excellent blog post Let Futures Be Futures, by the author's thought experiment of a language in which all functions are coroutines and this is used to express asynchronicity: async functions can yield a type called Pending when awaiting some async action, while pure, synchronous functions can yield Never, indicating that they never yield at all. The more I thought

                        • Scala CLIのDockerイメージを使うと本当に簡単にシングルバイナリを生成できて便利 - Lambdaカクテル

                          Scala CLIのおもしろい使い方を見付けたのでメモ。これまでと比べてはるかにScalaのちょっとしたスクリプトのシングルバイナリを生成できるようになるので、本当にGolangみたいに簡単にちょっとしたツールを作れるようになった。 scala-cli package Scala Nativeはシングルバイナリを生成できる Dockerイメージを利用すると便利 用途 クロスコンパイルはまだできなそう まとめ 過去の記事 scala-cli package Scala CLIにはpackageというサブコマンドがあり、これを利用するとScala ScriptをそのままUber JAR(直接実行できるJARファイル)にビルドできるのでなかなか便利だ。 しかもなんと--nativeオプションを使うことでバックエンドがScala Nativeに切り替わり、ネイティブバイナリを生成できるようになる。

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                          • 【2024年6月】フリーランス案件の単価における市場動向【フリーランスボード】

                            INSTANTROOM株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:曽根弘介)が運営する、フリーランスエンジニア・ITフリーランスの案件検索サイト「フリーランスボード(https://freelance-board.com)」は2024年6月のフリーランス案件の単価における市場動向の調査結果を発表いたします。 ◆数字で見る「フリーランス市場動向」 フリーランスボードでは2024年6月6日時点の141,500件の掲載案件を対象に開発言語・フレームワーク・職種別の月額平均単価を調査いたしました。 ■フリーランス案件の月額平均単価 2024年6月のフリーランス案件の月額平均単価は71.5万円、最高単価は320万円です。 ▼掲載中のフリーランス案件はコチラから https://freelance-board.com/jobs ■開発言語別の月額平均単価 開発言語別の月額平均単価は上表の結果となりました

                              【2024年6月】フリーランス案件の単価における市場動向【フリーランスボード】
                            • 【高校生必見】スカラー量とベクトル量の違いって? | 物理の基礎について徹底解説!

                              【高校生必見】スカラー量とベクトル量の違いって? | 物理の基礎について徹底解説! 2020.10.06 勉強 スカラー量, ベクトル量, 勉強, 物理, 物理基礎, 理系, 高校生 この記事は約 5 分で読めます。 投稿日:2020年10月6日 | 最終更新日:2023年10月26日 物理基礎の授業を受けていると、やたらとベクトルという言葉や、スカラーという言葉を聞くと思います。でもよく聞くけれど、違いはあんまり分からない…という人も多いのでは? 今日はベクトルとスカラーの違いについて解説していきます。 スカラー量とベクトル量は何が違うの? スカラー量は、「特定の座標系とは無関係である量」のことを言います。 ちょっと何言ってるか分からないですよね笑。 スカラーとは、アルファベットではscalarと書きます。英語版Wikipediaによると、ラテン語ではしごを意味するScalaの形容詞句、

                                【高校生必見】スカラー量とベクトル量の違いって? | 物理の基礎について徹底解説!
                              • GitHub - fr0gger/Awesome-GPT-Agents: A curated list of GPT agents for cybersecurity

                                The "Awesome GPTs (Agents) Repo" represents an initial effort to compile a comprehensive list of GPT agents focused on cybersecurity (offensive and defensive), created by the community. Please note, this repository is a community-driven project and may not list all existing GPT agents in cybersecurity. Contributions are welcome – feel free to add your own creations! Disclaimer: Users should exerci

                                  GitHub - fr0gger/Awesome-GPT-Agents: A curated list of GPT agents for cybersecurity
                                • SnykでSBOM生成してみた | DevelopersIO

                                  12月になりました、アドベントカレンダーの季節ですね!本記事では、SnykでのSBOM生成について詳しく見ていきたいと思います。 こんにちは、こんばんは、アライアンス事業部のきだぱんです。 今年も残りわずか… 12月に入りました。アドベントカレンダーの季節です! 本記事はSnykを使ってコードをセキュアにした記事を投稿しよう! by Snyk Advent Calendar 2023とクラスメソッド DevOps・セキュリティ Advent Calendar 2023の12/4記事になります! Snykを使ってコードをセキュアにした記事を投稿しよう! by Snyk Advent Calendar 2023 クラスメソッド DevOps・セキュリティ Advent Calendar 2023 今回は、SnykでのSBOM生成について詳しく見ていきたいと思います。 SBOMとは 今回の主役で

                                    SnykでSBOM生成してみた | DevelopersIO