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ScalaMatsuriの検索結果1 - 7 件 / 7件

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ScalaMatsuriに関するエントリは7件あります。 scala学習会社 などが関連タグです。 人気エントリには 『Scala研修テキストが株式会社ドワンゴ様から寄贈されました - ScalaMatsuri運営ブログ』などがあります。
  • Scala研修テキストが株式会社ドワンゴ様から寄贈されました - ScalaMatsuri運営ブログ

    まえおき こんにちは。Japan Scala Association (JSA)の水島(みずしま)です。 今回は、Scala研修テキストが株式会社ドワンゴ様から、一般社団法人Japan Scala Associationに寄贈されたことを報告したいと思います。 Scala研修テキストとは Scala研修テキストは、私が前職のときに、当時の同僚とともに作り上げた、新卒エンジニア向けのScala研修テキストです。 元々は、ドワンゴ社内でのScala研修を実施するために執筆したものですが、2016年にCC BY-NC-SA 3.0で公開され、主要メンテナである私を中心として改良やメンテナンスを続けてきました。また、当時の同僚の協力によって、PDF版やEPUB版も入手できるようになっています。 幸い、Scala研修テキストは、Scalaを学習しようと思っている初学者の方のみならず、Scalaを利用

      Scala研修テキストが株式会社ドワンゴ様から寄贈されました - ScalaMatsuri運営ブログ
    • 拡張可能レコードのライブラリrecord4sについてScalaMatsuri 2024で発表しました - 貳佰伍拾陸夜日記

      ScalaMasturi 2024で, 拙作の拡張可能レコードのライブラリrecord4sについて発表してきました. 発表で触れられなかった点も補足しながら, 内容を文章にしておこうと思います. とくにrecord4s以外のレコード実装との比較についてはこの記事での完全書き下ろしです. モチベーション Scala 3の標準機能による解決 理想 record4s Tips メソッドの定義 例を使ってJSONをデコード 内部実装 フィールドアクセス レコードの結合 重複キー問題 Scalaの他のレコード実装 shapelessのRecord scala-records Karlsson & Haller '18 record4sのArrayRecord Named Tuples 他の言語での例 PureScript TypeScript Haskell パフォーマンス レコード作成の実行時間

        拡張可能レコードのライブラリrecord4sについてScalaMatsuri 2024で発表しました - 貳佰伍拾陸夜日記
      • ScalaMatsuri 2024 感想 - p-kino’s blog

        昨年に引き続きScala Matsuri 2024に参加してきた。 色々あって体調を崩してしまっており長時間の外出に少々不安はあったが、それを押し切って来る価値はあったし、幸い何も起こらずに済んだのでよかった1。 オフライン会場ではレシーバとイヤホンが借りられ、それを使うと同時通訳で発表を聞けたのだが、特にリスニングがさっぱりな私としてはとても体験がよかった。 通訳者の方はもちろん、レシーバをアルコールティッシュで拭いて衛生を確保されていたスタッフの方も大変だっただろうから感謝したい。 特に印象に残ったセッションのうち、ある程度消化できたものについて忘れない内に書いていく。 Ironライブラリで守られた型安全性 (Raphaël Lemaitreさん) スライド: https://scalamatsuri.rlemaitre.com 篩型と呼ばれる、型に述語を記述することで受け付ける値を制

          ScalaMatsuri 2024 感想 - p-kino’s blog
        • Multi-Stage Programming、そして脆弱性レジリエンス × Clean Architecture 〜 ScalaMatsuri2020 登壇者インタビュー

          Multi-Stage Programming、そして脆弱性レジリエンス × Clean Architecture 〜 ScalaMatsuri2020 登壇者インタビュー 2020年10月17日(土) ~ 18日(日)にかけて開催された、アジア最大級のScalaカンファレンス “ScalaMatsuri 2020”。 Visionalからも2名のエンジニアが登壇をいたしました。 本日は「Dotty ではじめるマルチステージプログラミング入門」というタイトルで登壇した鈴木 健一さんにインタビューを行い、その舞台裏に迫りました。 ──はじめに、自己紹介をお願いします。 鈴木 健一です。脆弱性管理ツールの「yamory」 の開発をしています。 もともと SIer の出身で、主にアプリケーション基盤やアーキテクチャ設計、開発統括/支援等の業務を担当していました。Scalaに関連するものでいうと、

            Multi-Stage Programming、そして脆弱性レジリエンス × Clean Architecture 〜 ScalaMatsuri2020 登壇者インタビュー
          • ScalaMatsuri 2022でCats Effect 3の話をしました - tototoshi の日記

            speakerdeck.com 純粋関数型スタイルのプログラミングは私はあまりやって来なかったんですが、たまには違ったことをやってみようかなと思って発表してみました。年末年始にTypelevelの技術スタックをいろいろ見ててhttp4sとかさわってみてたりしたんですが、その過程でCats Effect 3が気になった感じです。 やはり純粋関数型スタイル自体にはそんなに興味ないんですが、Cats Effectのランタイムは面白くて、それに乗っかるためのフレームワークとして純粋関数型スタイルが要求されるというのはそんなに悪くないなと思いました。あと資料作成や準備の過程でCats Effectの作者の方(Danielさん)のトークを何本かYouTubeで見たんてすが面白すぎる。全部面白い。 Scalaは人気のピーク(ピークと言うほどでもない)を越えてしまって少しコミュニティの熱量は下がってるのか

              ScalaMatsuri 2022でCats Effect 3の話をしました - tototoshi の日記
            • ScalaMatsuri 2024 で Scala の WebAssembly 対応について話しました / スタッフとして参加しました - たにしきんぐダム

              2024年6月に開催された ScalaMatsuri 2024 に参加しました! Scala to WebAssembly: How and Why 今回は久々の大規模オフライン開催で、会場は久しぶりにお台場のプラザ平成でした。この会場でのScalaMatsuriに参加したのは5年前の2019年(と2018年に初参加)だったので、とてもエモい気持ちで会場に向かいました。 今年はスピーカー兼スタッフとしての参加で、スピーカーとしては最近開発しているScalaのWebAssembly対応について話し speakerdeck.com スタッフとしては、プログラムの選定や翻訳・(@scala_jpと@scalamatsuriの)SNS運用・(会場でたまに)通訳などをさせていただきました。大変だったけど楽しかった!来年以降もScalaMatsuri運営に関わっていきたい😎 久々の大規模オフライン開

                ScalaMatsuri 2024 で Scala の WebAssembly 対応について話しました / スタッフとして参加しました - たにしきんぐダム
              • ScalaMatsuri 2024開催決定!CFPも募集開始! #ScalaMatsuri - ScalaMatsuri運営ブログ

                全国のScalaを愛する皆様、お久しぶりです。 毎年大盛況を収めるScalaMatsuriを、2024年も開催することが決定しました!また、同時に本イベントにおけるセッションも同時に募集を開始します! ScalaMatsuri 2024の開催概要 ScalaMatsuri 2024のセッション募集 セッション応募フォーム ScalaMatsuri 2024 で聞きたいセッションのカテゴリーのアンケート結果について オフライン開催のScalaMaturi 2024 を一緒に再始動させましょう 〆 ScalaMatsuri 2024の開催概要 ScalaMatsuriはアジア最大規模のScalaをテーマとした技術カンファレンスであり、開催国の日本のみならず、世界中からスピーカーと参加者が集まるイベントです。 Scalaに関わる情報共有、知識共有、新しい繋がりの構築など、幅広い場を提供します。前

                  ScalaMatsuri 2024開催決定!CFPも募集開始! #ScalaMatsuri - ScalaMatsuri運営ブログ
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