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Slackの検索結果1 - 7 件 / 7件

  • チャットコミュニケーションで使わないようにしている表現 - Konifar's ZATSU

    チャットコミュニケーションむずかしい。全然そんなつもりで書いてないのに受け手の解釈が乗っかって伝わったりする。 たとえば純粋に質問しているだけなのに責められているように感じる人もいるし、感謝を伝えたつもりが煽りや嫌味と捉えられることもありうる。 そもそもチャット以前の関係性の問題として対処すべきこともあるし、受け手の人となりや状況を完全に理解することもできないのであまり気にしすぎても仕方ない。一方で、自分の経験上解釈ズレが起きやすい表現は明確にあって、自分はそれらを"禁止"するマイルールを作っている。誰でもできるチャットコミュニケーションの工夫の一つとして雑にまとめておく。 あー / えっと 「あー (そうじゃなくて)」とか「えっと (理解できないみたいだからどう言おうかな)」みたいな感じで相手に非があるという印象で伝わることもある じっくり考えられるチャットでこれらを書く必要もないので使

      チャットコミュニケーションで使わないようにしている表現 - Konifar's ZATSU
    • 社内の仕様質問を激減させた話|takashi

      こんにちは。ダイニーのPM @takashi です。 みなさんは、社内からのプロダクト仕様質問などが多くて困っているなどはないでしょうか? ダイニーでは、日々、顧客からの質問も含めて、プロダクトに関する詳細な仕様質問や、データ不備や不具合の調査依頼など様々な質問が寄せられています。 また、ダイニーは、導入店舗数が増えたり、新入社員が増えた時、営業が商談・サクセス活動のために顧客と接触を増やした時など、事業が大きくなるほど質問が増える構造となっており、対応が大変になっています。 基本的には、PMが回答する仕組みにしているのですが、件数が多く時間を取られてしまい、本来の企画等に割ける時間が減ってしまっている課題があったので、改善に取り組みました。 前提ダイニーでは、Slackに気軽にプロダクト関連の質問をできるチャンネルがあり、Slack Workflow を使って、フォームから質問できるよう

        社内の仕様質問を激減させた話|takashi
      • Metaに転職して感じたPFNとの違い - joeの日記

        Metaに転職して1か月近くが経ちました。カナダのトロントオフィス勤務で、今月は渡航に始まり、社会保険番号取得、口座開設、家探し(インターネット等の契約も)、州の健康保険、会社の福利厚生に含まれる保険や積み立て口座の開設、など手続き関連でかなり疲れましたが、アメリカメンローパークでの本社のオンボーディングも終了していよいよ業務が開始した、といったところです。 Metaはオンボーディング中にチームと会うまで自分が何の仕事をするか詳細は全然把握していなかったのですが、Metaが開発し運用もされている社内用の深層学習アクセラレータのコンパイラを開発する職となっています。レイヤごとに細かなチームがあり、上の方のレイヤではPyTorchとの繋ぎこみを担当しているようですが、自分が所属しているところはレイヤの最下層のところに位置しており、カーネルのコードをLLVMを介してコンパイルしアクセラレータに乗

          Metaに転職して感じたPFNとの違い - joeの日記
        • ゆるめのフォロワーシップ実践方法 - Konifar's ZATSU

          誰かがリードしている時に、それを支え、あと押しするような振る舞いをフォロワーシップと呼ぶ。 フォロワーシップについては、Derek Sivers の TEDトーク How to start a movement や あんちぽさんのやっていき、のっていき が自分は好き。研究でいうとロバート・ケリー教授の The Power of Followership の5つの分類が有名。 難しそうに感じるかもしれないが、実はフォロワーシップの実践というのはもっとゆるいところにも現れるものだと思う。自分のまわりの人たちがおそらく無意識的に実践しているように見えることを雑に書きだしてみる。 1. 反応を返す 誰かが発言したり何かを書いたりしたことに対してわかりやすく"反応を返す"という振る舞いは、意外と皆ができていなかったりする ミーティングで最初の挨拶に対して挨拶を返したり、「何か質問や意見ありますか?」

            ゆるめのフォロワーシップ実践方法 - Konifar's ZATSU
          • 会議の文字起こしから議事録をまとめるLLMツールを作った

            Leaner 開発チームの黒曜(@kokuyouwind)です。 Leaner では先月(2024 年 9 月)に葉山で開発合宿を行いました。合宿全体については既に開発者ブログの記事が上がっています。 今回、自分は議事録の自動まとめツールを作るチームでプロンプトを調整し、結構いい感じに動いたため記事を書くことにしました。 やりたかったこと 商談や社内のミーティングなどの実施後に議事録を作ることがあるのですが、結構時間がかかるため ChatGPT などの LLM を使って自動化できないか、というのを試しました。 やりたいこととしては LabBase さんの以下の記事が近いです。 ただし前提が異なる部分もあったため、諸々検証したうえで最終的には異なる構成になりました。 Amptalk を利用しており文字起こしが取得できているため、文字起こし部分はこれより精度が良いかが基準になる tl;dv や

              会議の文字起こしから議事録をまとめるLLMツールを作った
            • 5〜10万円の低単価案件の受注をやめたら労働生産性が劇的に向上 相見積もり案件には提案書を出さないことで見えた“意外な効果”

              起業から10年で売上30億円を達成した株式会社koujitsu。今回は同社代表の柴田雄平氏が売上30億円になるまでに経験した「10の失敗」を語ったセミナーの模様をお届けします。業務振り返りを強化するKPTシートの効果や、労働生産性を上げるための取り組みなどが語られました。 前回の記事はこちら 業務振り返りを強化するKPTシートの効果 柴田雄平氏(以下、柴田):人材育成の失敗についてもお話しします。上司と部下のコミュニケーション不足やオンボーディングが機能しなかったことが挙げられます。リモートワーク環境も影響し、上司が顧客案件に集中するあまり、部下とのコミュニケーションを取る時間が不足していました。 これを改善するために、上司と部下が週1回30分の1on1を強制的に設け、オンボーディングのステップを可視化しました。 また、コミュニケーションのツールとして、KPT(キープ、プロブレム、トライア

                5〜10万円の低単価案件の受注をやめたら労働生産性が劇的に向上 相見積もり案件には提案書を出さないことで見えた“意外な効果”
              • DeNA 流 SaaS の外形監視手法 | BLOG - DeNA Engineering

                はじめに こんにちは、IT 戦略部システム基盤グループの井戸です。 当グループは社内向けに様々なサービス(GitHub、Jira、Confluence など)を提供し、それらの運用を担当しています。最近では社内向けサービスに SaaS を活用する機会が増え、その数も増加しています。 SaaS を利用することは、従来のオンプレミスのサービスと比較していくつかのメリットがあると言われており、概ねその通りだと思います。 物理サーバーを購入する必要がないため、導入コストが低い 月額利用が一般的なため、利用開始や解約のハードルが低い ベンダーがセキュリティ対策を担当するため、ユーザーはセキュリティを意識する必要がない クラウド上でサーバーの管理が行われるため、物理的なスペースを確保する必要がない 障害時の対応はベンダーが行うため、自ら対応する必要がない ただし、「障害時の対応はベンダーが行うため、自

                  DeNA 流 SaaS の外形監視手法 | BLOG - DeNA Engineering
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