Tシャツの競合は多いので、今はどのような服が求められているのか?愛用してるやつはどこが気に入ったのか?についても整理しました。
ユニクロがIBMのTシャツを発売しました。同社は企業ロゴやキャラクターの入ったTシャツを販売しているので不思議ではないのですが、今回はそこにIBMの表記はありません。「ユニクロがIBMのTシャツ売ってるよ」という話を聞いて、ユニクロのサイトで探してみたのですが、検索にも引っかかりません。 新作Tシャツを一つ一つ見ていくと、ありました。「レジェンズ・オブ・グラフィックス UT グラフィックTシャツ ポール・ランド(半袖・レギュラーフィット)」という商品。1500円です。 IBMをよく知る人なら目にしたことがあるはずの絵文字。「目 + 蜂 + M」を👁️🐝Mのように並べた、ジョーク的なロゴデザインですが、IBMがロゴの規定を厳密に定めている公式なものです。正式名称は「Rebus」。 このロゴは伝説的デザイナー、ポール・ランドが1981年にデザインしたもの。IBMのモットーである「THINK
人気漫画家・藤田和日郎氏とグラニフのコラボレーションが実現! 世代を超えて多くの人々から愛され続けている名作 『うしおととら』、『からくりサーカス』、『月光条例』、『双亡亭壊すべし』の グラフィックが、Tシャツやパーカーになりました。 今回は、『漫画家本vol.1藤田和日郎本』(小学館刊行)を企画・編集された、 ライターの島田一志さんをお招きして、これまでの作品や描き下ろしイラストへの想い、 藤田和日郎氏から見たグラニフの印象などをインタビュー。 さらに、実際に完成したコラボレーションアイテムを見ていただき、 それぞれに熱いメッセージをいただきました。 ── 藤田先生は日ごろからグラニフの服をよく着ているそうですね。 はい。普段からよく着ています。以前、妻からヨシタケシンスケさんの絵が入ったグラニフのTシャツをプレゼントされたこともありました。それ以外でも、『ひとまねこざる』とか、『はらぺ
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