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  • iPhone 11 Pro Maxは25%増量!iPhone11シリーズの正確なバッテリー容量やメモリー容量が中国認証機関から判明 - こぼねみ

    「iPhone 11」「iPhone 11 Pro」「iPhone 11 Pro Max」の正確なバッテリー容量および搭載メモリーが中国の認証機関TENAAに届け出された文書より明らかになりました。 Appleは長年にわたって多くの製品をTENAAに提出しており、TENAAのデータベースは信頼できる情報です。たとえば昨年、iPhone XS、iPhone XS Max、iPhone XRの正確なバッテリー容量とRAMが、これらのデバイスの発売前ににデータベースで確認できました。 というわけで、TENAAにリストされたiPhone11シリーズのバッテリーおよびRAMは、 モデル バッテリー容量 メモリー量 iPhone 11 3,110 mAh 4GB RAM iPhone 11 Pro 3,046 mAh 4GB RAM iPhone 11 Pro Max 3,969 mAh 4GB RA

      iPhone 11 Pro Maxは25%増量!iPhone11シリーズの正確なバッテリー容量やメモリー容量が中国認証機関から判明 - こぼねみ
    • 「Samsung Galaxy A20S」がTENNAで確認される! トリプルカメラ、背面指紋認証。

      韓国の大手スマートフォンメーカー、サムスンはエントリーレベルの市場に力を入れています。 現在Galaxy M、Galaxy Aシリーズを開発しており、少なくとも2台のスマートフォンがまもなく登場すると思われます。 そして今回サムスンGalaxy A20sがTENNAに登場しました。 これはノッチ付き、背面指紋認証が搭載されている端末になります。 Galaxy A20sについて モデル番号SM-A2070とあり、ウォータードロップノッチと1560x720の6.49インチ Infinity-Vディスプレイを搭載しています。 カメラはトリプルカメラ仕様ですが、詳細は不明です。 プロセッサは14nm Exynos 7884プロセッサまたはMediaTekのプロセッサを使っているのではないかと推測されます。 バッテリーは4000mAhで、長時間利用できるようです。 価格は167ドル程度(18000-

        「Samsung Galaxy A20S」がTENNAで確認される! トリプルカメラ、背面指紋認証。
      • ガジェットカフェ

        こんにちは、ガジェットカフェ編集部です。 中国のスマートフォンメーカー、OPPOが5月23日に同国で新しいReno12シリーズを発売することが明らかになりました。先日、Reno12のデザインが公開されましたが、今回は中国の認証機関TENAAのリストにより、詳細なスペックが判明しました。     Oppo Reno12 and Reno12 Pro (in Purple) リストによると、Reno12は6.7インチのOLEDディスプレイを搭載し、解像度はFull HD+となっています。画像はまだリストに追加 ...

          ガジェットカフェ
        • 驚異の9色展開!Xiaomi 11 Lite NEが認証通過 - すまほん!!

          「Xiaomi Mi 11 Lite NE」が中国の認証機関、TENAAを通過しました。GSMArenaが伝えました。 TENAAの情報によると、メモリは6/8/12GB、ストレージは128/256/512GBとかなり豊富に用意。カメラは少なくとも6400万画素メインカメラを搭載。 ディスプレイは6.5インチの有機ELでバッテリー容量は4150mAhとわずかに控えめ。また、最大1TBまでのmicroSDカードスロットを備えます。USB-C to 3.5mmアダプタが付属していることから、イヤホンジャックは搭載されていないと推測できますが、本体重量は157gとかなり軽めです。SoCはSnapdragon 778GとMySmartPriceは伝えています。 本体色は驚異の赤、オレンジ、黄、緑、シアン、青、紫、黒、白の9色が用意されているようです。メモリ・ストレージの選択肢も含め、軽自動車レベル

            驚異の9色展開!Xiaomi 11 Lite NEが認証通過 - すまほん!!
          • iPhone11シリーズのバッテリー容量が中国認証機関の文書から判明 - iPhone Mania

            9月13日より予約受付が開始されたiPhone11シリーズは、いずれもバッテリーの持続時間が前年に発売されたモデルよりも延長されているとAppleは説明しています。中国の認証機関TENAAの文書から、各モデルのバッテリー容量が明らかになりました。 各モデルのバッテリー容量 米メディア9to5Macが入手、公開しているTENAAの文書によれば、iPhone11、iPhone11 Pro、iPhone 11 Pro Maxのバッテリー容量は以下の通りです。比較のため、iPhone XR、iPhone XS、iPhone XS Maxのバッテリー容量も記します。 モデル名 バッテリー容量

              iPhone11シリーズのバッテリー容量が中国認証機関の文書から判明 - iPhone Mania
            • 史上最大、iPhone 12 Pro / Maxの実行メモリは6GBに? - すまほん!!

              Androidでは普通です。 海外メディアMacRumorsは、2020年に発売される次期iPhoneには最大6GBのRAMが搭載される可能性が高いと伝えました。 イギリスに拠点を置くBarclaysのアナリストであるBlayne Curtis 氏が、アジアにあるAppleのサプライチェーン関係を調査した結果、次期iPhone「iPhone 12 Pro」と「iPhone 12 Pro Max」は6GBのRAMを搭載する可能性が高く、前モデルの「iPhone 11 Pro」「iPhone 11 Pro Max」の4GBから強化されるということです。 さらに、同氏は「iPhone 12 Max」と「iPhone 12 Pro Max」の二機種は背面に3Dセンサーを搭載し、高速通信のできる5Gのミリ波にも対応するという予想もしています。 6GBのRAMが搭載されるのは上位モデルにあたる「iPh

                史上最大、iPhone 12 Pro / Maxの実行メモリは6GBに? - すまほん!!
              • 中国ZTEが世界初「ディスプレイ内蔵カメラ搭載スマホ」発売へ | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

                スマホ業界で次世代のイノベーションとして期待が高まるのが、ディスプレイ埋め込み型のカメラだ。ディスプレイの下にカメラを格納すれば、ノッチやパンチホールなどを設けない「フルビュー」仕様が可能になる。 OPPOは2019年にディスプレイの下にインカメラを埋め込んだスマートフォンの試作品を披露していたが、実際の製品としてリリースするには至ってない。そんな中、中国のZTEが9月1日にこの仕様を実現した、世界初の5G対応端末を発売することが明らかになった。 同社はAxon 20 5Gと呼ばれる端末を、中国市場限定で発売しようとしている。ZTEはここ数年、市場シェアを減らしているが、これまでいくつかの“世界初”の端末をリリースしてきた。同社は世界初の感圧タッチディスプレイ搭載のスマホや、裸眼3D対応の端末、折りたたみ可能なデュアルスクリーンモデルを市場に送り出してきた。 しかし、調査企業カウンターポイ

                  中国ZTEが世界初「ディスプレイ内蔵カメラ搭載スマホ」発売へ | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
                • 中国向けOPPO K10は初のDimensity 8000搭載機種になるかも?

                  中国向けOPPO K10は初のDimensity 8000搭載機種になるかも? 投稿日:2022年04月17日 MediaTek OPPO ニュース 執筆者 : tatsu ※ 当メディアのリンクにはアフィリエイト広告が含まれています 中国市場向けOPPO K10の仕様がTENAAで公開 海外メディアのMysmartpriceは中国電信設備認証センター(TENAA)で公開されたOPPO製スマートフォンの情報を紹介しています。 当該記事によると、中国市場向けのOPPO K10は初のDimensity 8000搭載スマートフォンになるとのことです。以下、TENAAで公開された情報から読み取れたとされるスペックとなります。 型番はPGJM10 SoCにDimensity 8000搭載 メモリは8GBと12GBの2パターン ストレージは128GBと256GBの2パターン ディスプレイは6.59イン

                    中国向けOPPO K10は初のDimensity 8000搭載機種になるかも?
                  • 「Nokia TA-1258」のスペックと画像がTENAAに登場

                    中国向けに発売される予定の「Nokia TA-1258」がTENAAに登場し、画像とスペックがリークされています。 現時点ではこのモデルが「Nokia ○○」のどれに当たるかははっきりとしていませんが、スペックからするとエントリークラスになると思います。 Nokia TA-1258今回TENAAに明らかにされている画像は、本体のディスプレイ面とリア面、側面についても明らかとなっています。 ノッチの有無はわかりませんが、5.99インチに1,440×720のディスプレイが搭載され、背面にはおそらくデュアルカメラと指紋センサが搭載されています。 側面にはボリュームボタンと電源ボタン、そしておそらく便利キー(Googleアシスタント)が搭載されていることがわかります。 ただ、中国向けモデルなのでGoogleアシスタントがすぐ使えるということではないと思いますので、グローバル向けに搭載していると考え

                      「Nokia TA-1258」のスペックと画像がTENAAに登場
                    • Galaxy S23 FEが1カ月以内に発売?TENAAの認証取得 - iPhone Mania

                      Galaxy S23 FEが、インド標準規格(BIS:Bureau of Indian Standards)に続き中国のTENAAの認証を取得しました。TENAAの認証サイトへの掲載情報から、レンダリング画像と主なスペックも明らかになりました。 MySmartPriceは、Galaxy S23 FEは1カ月以内に発売される可能性が高いと述べています。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. Galaxy S23 FEが、TENAAの認証を取得した。 2. 認証リストに掲載された情報から、デザインとスペックが判明。 3. Galaxy S23 FEは、1カ月以内に発売される可能性がある。 Galaxy S23 FEのスペック TENAAの掲載情報から確認されたGalaxy S23 FEのスペックは、下記の通りです。 機種名

                        Galaxy S23 FEが1カ月以内に発売?TENAAの認証取得 - iPhone Mania
                      • Oppo A2x が中国市場で発売。Dimensity 6020搭載の低価格モデル | HelenTech

                        OPPO は中国市場向けにエントリークラスの Android スマートフォン「OPPO A2x」を発表しました。このモデルは今年3月に発表された「OPPO A1x」の後継機種となるもので、「OPPO A2x」には90Hzリフレッシュレートディスプレイ、Dimensity 6020 チップセット、最大256GBストレージなどを備えた5G対応の低価格スマートフォンとなっています。 中国市場では10月14日から発売される予定となっており、価格は1,099元(約2.3万円)から1,399元(約2.9万円)と手頃な設定になっています。ただし、中国市場以外での発売については不明です。 「Oppo A2x」は、6.56インチ 1,612×720 解像度のディスプレイですが、90Hzリフレッシュレートに対応しています。明るさは最大720nitsで100% DCI-P3色域を提供します。OSはAndroid

                          Oppo A2x が中国市場で発売。Dimensity 6020搭載の低価格モデル | HelenTech
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                          • モトローラのSnapdragon 888 Plus搭載スマートフォンのティーザー動画がリーク

                            ※当サイトは  Google Adsense、Amazon アソシエイト等 アフィリエイト広告を利用して収益を得ています. モトローラが来月2つのフラッグシップスマートフォンをリリースすることを計画していることがウワサされていますが、そのうちSnapdargon 888 Plusを搭載すると見られるモデルのティーザー動画がSNSに投稿されました。 この動画ではリアカメラとフレーム部分がチラ見えするだけで、スマートフォン自体の詳しい情報はありません。 しかし動画中には”Snapdragon 888+ 5G”のブランドロゴが登場し、動画が投稿されたときのキャプションには「最速のパフォーマンスと信じられないほどの速度が間もなく登場」と書かれています。 Najbrže performanse i neverovatne brzine rada stižu uskoro! Facebook おそらく

                              モトローラのSnapdragon 888 Plus搭載スマートフォンのティーザー動画がリーク
                            • Galaxy S21 FE、来年1月に発表されるかも?画像も大量リークされてるぞ

                              画像はGalaxy S20 FEです Galaxyファンとしては待ちきれねぇっすね。 ハイエンドながら価格を抑えたファンエディションモデル「Galaxy S21 FE」の公式と思わしき画像および発売時期がリークされています! 外観とスペックがリーク Galaxy S20 FEの後継モデルとして登場が期待されているGalaxy S21 FEですが、半導体不足の影響なのか、リーク情報はあれどなかなか発表されてきませんでした。 しかし、公式が作成したと思われる画像、いわば製品ページにあるようなクオリティの画像が大量にリークされています!情報筋はCoinBRSで、独占的に手に入れることができたとのことです。羨ましいのう。 ▼外観デザインはGalaxy S21シリーズと似たものとなっておりますが、メインカラーとサブカラーの塗り分けがされていないのが大きな違いとなっています。↓ 出典:CoinBRS

                                Galaxy S21 FE、来年1月に発表されるかも?画像も大量リークされてるぞ
                              • Xiaomiからフロントカメラ画面内蔵型のニューモデルが続々登場か!Mi MIX 4とMi 12の実機画像がリーク! | ハイパーガジェット通信

                                精度の高いリーク情報を提供している@techdroiderが、Xiaomiの最新フラッグシップモデル『Mi MIX 4』『Mi 12』に関する情報を自身のTwitterに投稿。 Xiaomi Mi MIX 4 with Under-Display Camera & Mi CC 11 with Slim Design Coming Next Month – Gets TENAA Certification /DCS Weibo pic.twitter.com/h5aWlTDcGe — TechDroider (@techdroider) July 19, 2021 Mi MIX 4とされるスマートフォンは中国の認証機関であるTENAAをすでに通過。ファームウェアには『MIUI 13』を採用している事が画像から確認出来ます。リリースはMi CC 11と共に8月中に行われるとの予想。間もなくです

                                  Xiaomiからフロントカメラ画面内蔵型のニューモデルが続々登場か!Mi MIX 4とMi 12の実機画像がリーク! | ハイパーガジェット通信
                                • Motorola Razr 50 が Geekbench に登場。MediaTek Dimensity 搭載を確認 | HelenTech

                                  モトローラが近々発表する Motorola Razr 50 シリーズのうち、ベーシックな Razr 50 のベンチマークスコアが Geekbench に登場し、MediaTek Dimensity チップセットを搭載していることが報告されています。。 Geekbench のスコアによれば、モトローラの Razr 50 の Dimensity プロセッサは最大2.5GHzで動作するオクタコア構成で、スコアはシングルコアが1033、マルチコアが2751という結果になっています。また、Android 14 で動作しており、6GBRAMを搭載していることも確認されました。 Geekbench プロセッサの仕様からまだ未発表の Dimensity であること、これまでのリークからこのプロセッサは Dimensity 7300X という名前でリリースされることが示されています。 Geekbench か

                                  • OPPO Reno 2シリーズのスペックがリーク。28日発表予定。

                                    発売されたと思ったらもう新モデルが来ます。 日本でもReno 10x zoomが発売されているOppo Renoシリーズですが、Oppo Reno 2シリーズの発表が明日に迫っています。 28日の発表会では最多で4機種、Reno 2,Reno 2Z,Reno 2F,Reno Aが発表される予定です。発売前ですが、スペックはリークでダダ漏れ。 Reno 2シリーズのスペックについて、発売直前に紹介していきます。Reno 10x zoomの後継モデルとしてReno 2は日本でも発売されるかもしれません。 ※Reno AはReno 2シリーズとは別なので、本記事では紹介しません。 OPPO Reno 2は中国の規格局TENAAのデータベースからリークされました。ほぼ確実なソースです。レンダリング画像も合わせて公開されています。 主なスペックRAM8GB・ROM128/256GBで、SoCがSna

                                      OPPO Reno 2シリーズのスペックがリーク。28日発表予定。
                                    • Motorola Razr 50 Ultra も TENAA に登場。こちらもほぼ全てのスペックがリーク | HelenTech

                                      先日にモトローラの折りたたみ式スマートフォン Razr 50 が TENAA に登場していますが、その数日後にもう1つの Razr 50 Ultra も TENAA に登場しており、発売を前にほぼ全てのスペックが明らかになりました。 このリークで明らかにされている Motorola Razr 50 Ultra (XT2451-4) のスペックは、これまでに報告されていたリークの内容をほぼ裏付けています。これは先日の Razr 50 も同様でした。 新しい Razr 50 Ultra には、最大120Hzの6.9インチ 2640×1080 OLED メインディスプレイと4インチ 1272×1080 の OLED カバーディスプレイが搭載されることが確認されました。カメラは2つの 50MP を採用しており、メインカメラともう一つは2倍光学ズームを備えていると思われます。フロントカメラには 32

                                      • OnePlus Watch 3 と見られるデバイスが TENAA に登場。デザインの一部が示される | HelenTech

                                        OnePlus が次にリリースすると言われているスマートウォッチ OnePlus Watch 3 の噂は続いていますが、ついに中国の TENAA による認証が行われ、OnePlus Watch 3 と見られるデバイスの情報とデザインが明らかになりました。 TENAA に登録されたデバイスは OPWW234 という型番になっており、以前インドの BIS などで確認された型番と同じです。ただ、これが OnePlus Watch 3 と呼ばれるかは現時点では不明で、前回の噂でも OnePlus Watch 3 になるという意見だけでなく、前世代の OnePlus Watch 2 の型番 OPWWE231 と大きく変わるわけではないことから OnePlus Watch 2 の亜種である可能性もあると噂されています。 一方、今回の情報ではデバイスの実物写真も添付されており、OnePlus Watch

                                        • 次期Xiaomi 12シリーズは廉価グレードでコンパクトな「Xiaomi 12X」があるらしい

                                          Xiaomi Mi 9 lite Xiaomiの次期ハイエンドモデルとして登場が見込まれる「Xiaomi 12」シリーズには、廉価グレードの位置づけとなるXiaomi 12Xがあるとのことです! 一部スペックがリーク ▼Kacper Skrzypek氏によれば、新型の廉価モデルの名称は「Xiaomi 12X」とのことです。また簡易的ながら詳細スペックもリークしております!↓ https://twitter.com/kacskrz/status/1461445841886093319?s=20 端末名ですが、数字の後に「X」が付くのはインド向けのMi 11X(Redmi K40、POCO F3、Mi 11iのインド向けモデル)がありますが、今回のXiaomi 12Xはインド向けではないとのこと。これが中国版あるいはグローバル版になるのでしょうか? スペックは、Snapdragon 870を搭

                                            次期Xiaomi 12シリーズは廉価グレードでコンパクトな「Xiaomi 12X」があるらしい
                                          • Galaxy S21 FEとされる「SM-G9900」がTENAA認証を通過!一部スペックも公開!

                                            画像はGalaxy S20 FE SAMSUNG手掛けるハイエンドスマホ「Galaxy S21」シリーズの1つ「Galaxy S21 FE」とされるモデル「SM-G9900」が中国の認証機関TENAAを通過したとのこと!同時にスペックが公開されております!こりゃあ発表が待ち遠しいぜ! SM-G9900がTENAA通過!発表は近いかも TENAAとはいわゆる「中国版の認証サイト、日本で言う技適」っていう立ち位置。つまり未発表のモデルが前もって登録されることが多く、もっと言うとこのサイトがリークのソースとしても使えるサイトと言えます。 あくまで公式発表ではないため完全にスペックが一致するとは断言できないものの、リークのソースとしては信頼性が高く、各メディアもその情報を元に報じることは多いぐらい(勿論間違ってたり表示がおかしいこともあるので鵜呑みはできないけど)! ▼ちなみにGalaxy S21

                                              Galaxy S21 FEとされる「SM-G9900」がTENAA認証を通過!一部スペックも公開!
                                            • iPhoneSE2のバッテリー弱くない? - ビスくんのフリースタイルライフ

                                              びすくんです iPhoneSE2を購入してから半年位経ちました。 このごろ思うのは、余り使ってないのに、バッテリーがすぐ無くなるという事です。 1日使ってると、大体バッテリーがほぼ無くなります。 なので、夜に充電を忘れると、次の日に使えないということです。 あれ?これって普通ですか? 他の人のWEB検索で見てたら、 iPhoneXS MAXを使ってる人はそれほど気にならないらしいが、iPhoneSE2に関しては、モバイルバッテリーは必須らしい。 ググると TENAAのiPhone SE 第2世代データには、まず製品写真とともに「RAM:3GB」としっかり表記されており、さらに詳細仕様タブではバッテリー容量が1821mAhと記載されています。 うちのガラケーで770mAhなので、大きさ的にもそれくらいが妥当みたいですね。 ガラケーの待機時間と比べては駄目ぽいのですが、スマホの充電がめんどいこ

                                                iPhoneSE2のバッテリー弱くない? - ビスくんのフリースタイルライフ
                                              • Motorola Razr 50 が TENAA に登場。前回リークされたスペックを裏付ける | HelenTech

                                                モトローラが近々リリースすると思われる折りたたみ式スマートフォンの新モデル Motorola Razr 50 シリーズに関して、すでにレンダリング画像とスペックを含め様々な情報が明らかにされています。今回、中国の TENAA 認証のサイトから Motorola Razr 50 (XT2453-2) の情報が掲載されており、これまでのリークを裏付ける内容となっていることが報告されました。 この情報は MySmartPrice によるもので、TENAA に掲載されている情報から本体のスペックに関しては前回報告されている Razr 50 および Razr 50 Ultra の内容とほぼ同じであることが確認されました。 情報をまとめると、Razr 50 には120Hzリフレッシュレートに対応した6.9インチ 2640×1080 OLED メインディスプレイ、3.6インチ 1056×1066 OLE

                                                  Motorola Razr 50 が TENAA に登場。前回リークされたスペックを裏付ける | HelenTech
                                                • Galaxy S23 Ultraが中国の認証機関に登場し、詳細仕様が明らかに | TEXAL

                                                  Samsungの次期フラグシップスマートフォン「Galaxy S23 Ultra」は2023年早々に登場すると言われているが、先日TENAA認証を取得したことが確認され、同機のディスプレイ、プロセッサ、カメラ、バッテリー容量に関する仕様が明らかになった。 Galaxy S23 Ultraは、中国の規制機関によるTENNA認証を取得した事が確認された。それによると、同機は型番SM-G9180を冠する(ただし、地域によって変更される)。このスマートフォンは、QHD+(3,088×1,440)解像度の6.8インチディスプレイを搭載し、S22 Ultraと同様に120Hzのリフレッシュレートディスプレイを搭載するようだ。ただし、Samsungは今回、新しく改良されたパネルを使用することが分かっている。 加えて、4,855mAhバッテリー(標準容量5,000mAhとされている模様)、8GB~12GB

                                                    Galaxy S23 Ultraが中国の認証機関に登場し、詳細仕様が明らかに | TEXAL
                                                  • 「Samsung Galaxy A53 5G」のスペックがリークされました

                                                    昨年11月に「Samsung Galaxy A53 5G」のレンダリングがリークされましたが、今回はTENAAから「Galaxy A53」の主要スペックが明らかになったことが報告されました。 TENAAの情報によれば「Samsung Galaxy A53 5G」に搭載されるCPUの名前が記載されていませんが、噂によると新しいExynos 1200を搭載すると言われており、未発表のため記載されていない可能性があります。 「Samsung Galaxy A53 5G」のリークされたスペックは以下のとおりです。 6.46インチ フルHD+(Exynos 1200)8GBRAM最大256GBストレージリアカメラ : 64MP、12MP(超広角)、5MP x2フロントカメラ : 32MP5,000mAhバッテリー(25W有線充電)このような構成になっており、5GをサポートしたミッドレンジAndroi

                                                      「Samsung Galaxy A53 5G」のスペックがリークされました
                                                    • 噂:「Galaxy S21 FE」が発売間近?ついに実店舗で激写 - すまほん!!

                                                      Google Play Consoleや中国の認証機関「TENAA」などに掲載され、近日中の公開が確実視されているSamsungのハイエンドスマホ「Galaxy S21 FE」。公式サイトやインスタグラムに誤掲載されることもしばしばありましたが、ついに実店舗でもその存在に言及されたようです。 主にSamsungやAppleのリーク情報を多く公開し、現在はAndroid PoliceのライターでもあるMax Weinbach氏が、「Galaxy S21 5G」の隣に「Galaxy S21 FE 5G」と表記された実店舗の小さなバナーとみられる画像をTwitterに投稿。 撮影された場所は明らかになっていませんが、ニューヨーク州の隣に位置するコネチカット州に在住と公表している同氏の活動範囲から考えれば、ニューヨークのSamsung Experience Storeである可能性が高そうです。 S

                                                        噂:「Galaxy S21 FE」が発売間近?ついに実店舗で激写 - すまほん!!
                                                      • Realme 10と10 Proの一部スペック、外観がTENAAから判明

                                                        Realmeの新型モデル「Realme 10」シリーズについての情報が出てきました。TENAA認証が通ったことで外観と一部スペックが判明していますよ! 無印とProの2種の一部スペックと外観が判明 海外メディアサイトのGIZMOCHINAによれば、「RMX3663」と「RMX3687」の2つのモデルがTENAA認証を通りデータベースに掲載されたようです!同メディアはこれらを「Realme 10」「Realme 10 Pro」と名称づけています。 ▼TENAAから外観デザインも判明。デザインはZenfone 9のような大きなデュアルカメラが特徴的なデザインとなっています!見た感じですが本体はマット調、かつフラットなデザインと思われます。↓ gizmochina.com ▼もう一つのモデルは側面が湾曲しており、ディスプレイはエッジ形状になっていました!カメラデザインは一見同じですが、下部は2つ

                                                          Realme 10と10 Proの一部スペック、外観がTENAAから判明
                                                        • Realme GT Neo2が間もなく登場?情報が続々と出てきた!

                                                          画像はRealme GT Neo Realme GT Neoの後継モデル「Realme GT Neo2」が公式より明らかになりました!さらに有志によるレンダリングのリーク、TENAA認証からスペック情報も明らかになっています! 公式がRealme GT Neo2の存在を明らかに ▼中国SNSのWeiboのRealme公式アカウントがハッシュタグ付きで「Realme GT Neo2がまもなく登場!」と投稿!つまり存在することが確定済み!↓ ▼Realme GT Neo2の先代モデルであるRealme GT Neoは2021年3月に発売されたDimensity 1200搭載のハイエンドモデル。ゲームがサクサク動く最高クラスのスペックを持ちつつも300ドル台のコスパの良さが魅力。↓ ▼ガルマックスでも実機レビュー済み!VoLTE非対応はネックながら高い性能を安く手に入れたい人にオススメです。気に

                                                            Realme GT Neo2が間もなく登場?情報が続々と出てきた!
                                                          • iPhone12 Pro Maxのバッテリー容量減少、RAMが中国の認証機関に掲載 - iPhone Mania

                                                            iPhone12 Pro Maxのバッテリー容量減少、RAMが中国の認証機関に掲載 2020 10/22 iPhone12 Pro Maxのバッテリー容量がiPhone11 Pro Maxから減少していること、6GB RAMを搭載し、A14 Bionicが3GHz動作することが中国の認証機関TENAAに掲載された情報でも確認されました。 バッテリー容量減少も、駆動時間は変わらず iPhone12 Pro Maxのバッテリー容量がiPhone11 Pro Maxよりも減少していることは既に、韓国産業技術研究所(KTL)の認証情報、オランダの大手携帯キャリアVodafoneが公開した情報でも明らかになっていました。 iPhone12 Pro Maxのバッテリー容量は3,687mAhで、iPhone11 Pro Maxの3,969mAhから減少していますが、駆動時間は20時間と案内されており、両

                                                              iPhone12 Pro Maxのバッテリー容量減少、RAMが中国の認証機関に掲載 - iPhone Mania
                                                            • Galaxy S23 FE発表!S23シリーズ最安の600ドル~

                                                              前々から存在や外観がウワサされてきた待望の「Galaxy S23 FE」が発表されました!気になる特徴やスペックを見ていきましょう! 同時に「Galaxy Tab S9 FE(S9+ FE)」も発表されていますよ! ▼Galaxy S23 FEはS23シリーズと同じスタイルで、水没にも耐えうるIP68の防水設計となっています。カラーは大きく異なり、グリーン、パープル、ホワイト、ブラックの4色。↓ 既存のS23とは似ている見た目ながら色合いや背面パネルのタイプが光沢になっているという点で異なりますね。またS23にはなかった完全なホワイトも用意されています(あちらはクリームで、若干暖色がかった色合いだった)。 ▼あとオンラインショップ限定のカラーも用意されていました!廉価グレードに位置づけられるFEながらも限定色があるって嬉しいわ(`・ω・´)。↓ SoCは非公表でした。Samsungはあまり

                                                                Galaxy S23 FE発表!S23シリーズ最安の600ドル~
                                                              • iPhone 11 Proの搭載メモリの謎が解明、正解は2GB+4GB=6GBの模様

                                                                明日、9月20日にリリースとなる新型iPhone、iPhone 11シリーズ。 上位機種のiPhone 11 Proおよび11 Pro Maxでは発表直後から一部スペック、具体的には搭載メモリについての話題が注目を集めており、4GB RAMなのか6GB RAMなのかはっきりしない状況が続いていました。 これ、ベンチマークやTENAAは4GB RAM、一部キャリアのサイト上のスペックでは6GB RAMと記載されており、これが主な混乱の元でしたが、今回、どうしてこのような矛盾が起きるのか、そして実際のメモリはどうなのか、という点が判明した模様です。 appleinsiderが伝えたもので、iPhone 11 Proシリーズに搭載の俗にいう「メモリ」はやはり4GB。ただし、別の目的で2GBのエクストラなメモリが搭載されている可能性が高い、とのこと。 ただし、この2GB RAMはカメラ専用に使われ

                                                                  iPhone 11 Proの搭載メモリの謎が解明、正解は2GB+4GB=6GBの模様
                                                                • Realme 13 Pro+:リークされた情報から判明した詳細 - ハオのガジェット工房

                                                                  Realme 13 Pro+の主要パラメータが、TENAA認証機関のウェブサイトを通じて公開されました。 詳細情報 本体サイズ: 161.3 x 73.9 x 8.2mm 重量: 190g 画面: 6.7インチ 2412 x 1080 OLED ディスプレイ プロセッサ: 2.4GHz クロックのSnapdragon 7s Gen 2 カメラ: フロント: 32MP リア: メイン: 50MP 超広角: 8MP 望遠: 50MP バッテリー: 5050mAh 充電: 80W急速充電 リンク その他 リークされた画像によると、Realme 13 Pro+はデュアルカーブOLEDスクリーンと中央に配置された円形カメラモジュールを搭載するようです。 背面下部には「HYPERIMAGE+」の文字が印字されています。 Realmeは、このスマートフォンの正式な発売日を発表していません。 免責事項 こ

                                                                    Realme 13 Pro+:リークされた情報から判明した詳細 - ハオのガジェット工房
                                                                  • OPPO K10 / K10 Proは4月24日発表が確定【K10はDimensity 8000 Max搭載】

                                                                    OPPO K10はDimensity 8000 Max搭載 OPPO K10はTENAAの認証をモデルナンバー「PGJM10」として通過したことが報じられています。同認証情報にはOPPO K10の見た目が確認できる画像も登録されている点が特徴です。 OPPO K10のスペックですが、TENAAよりその一部が判明しています。内蔵メモリとストレージは8GBと256GBのパターンと12GBと256GBのパターンの計二種類が存在しています。 ディスプレイに関して、6.59インチでFHD+解像度のものが採用されるとありますが、これはAMOLEDだと予想できます。リアカメラは64MPのメインセンサー、8MPの超広角、2MPのマクロセンサーという構成の一方、フロントは16MPのパンチホール型となるもようです。 バッテリーは5,000mAhと大容量かつ67Wの超高速充電に対応しているとあります。ソフトウェ

                                                                      OPPO K10 / K10 Proは4月24日発表が確定【K10はDimensity 8000 Max搭載】
                                                                    • モトローラ Razr 50 Ultra も 3C 認証に登場。68W 有線充電のサポートが確認 | HelenTech

                                                                      モトローラが近々折りたたみ式スマートフォンの新モデル Razr 50 と Razr 50 Ultra を発表する準備を進めており、先日は中国の TENAA で Razr 50 の情報が確認されましたが、今回は中国 3C にて Razr 50 Ultra の情報が確認されました。 この情報によって Motorola Razr 50 Ultra は 68W の有線充電をサポートすることが明らかになり、前モデルの 30W から充電速度が大幅に向上することが確認されました。一方、この認証からはこれ以上の情報は明らかにされていません。 しかし、これまでの噂やリークに基づけば、Razr 50 Ultra は 165Hz リフレッシュレートに対応した6.9インチ FHD+ 解像度のメインディスプレイ、4インチの pOLED カバーディスプレイ、2つの 50MP リアカメラと 32MP のフロントカメラ、

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