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5世代目となるThinkBook Plus Gen 5 Hybridは、これまでと異なり画面こそ1枚しか(?)ありませんが、キーボードとディスプレイを切り離すことが可能。 本体の性能は非常に優秀で、先日発表されたCore Ultra 7プロセッサーを搭載。最大32GBのメモリと1TBのストレージを備えます。ディスプレイは14インチで2.8Kの有機ELで、タッチ入力はもちろんスタイラスペンにも対応します。 これだけならデタッチャブルPCとそん色ありませんが、最大の特徴は「ディスプレイとキーボードが単体で動作できる」ということ。 画面側にはなんとSnapdragon 8+ Gen1を内蔵し、切り離すとAndroid 13搭載のタブレットとして動作します。Windows 8時代にはWindowsとAndroidのデュアルブートを謳う中華タブレットは多少見かけましたが、この時代になって仮想的とはい
プロセッサは米Intelの第12世代Core Hシリーズ、メモリは最大32GB、ストレージ(SSD)は最大1TB。大きさは410.0(幅)×228.7(奥行き)×17.9(高さ)mm、重さは2kg未満。Wi-Fi 6E、Bluetooth 5.1などの無線通信に対応する。フルHD(1080p)の内蔵カメラには物理シャッターが付属。電源ボタンには指紋認証機能も備える。 関連記事 サブモニターに情報表示 世界初のデュアルディスプレイ搭載ゲーミングノートPC 日本HPが発売 日本HPが、デュアルディスプレイ搭載のゲーミングノートPC「OMEN X 2S 15」を9月中旬に発売すると発表した。実売予想価格は39万9800円(税別)から。 Lenovo、デュアルディスプレイの大型ノートPC、薄型デスクトップ、ノートPCを発表 Lenovoが、スクリーン2枚を搭載した大型ノートPC、薄型デスクトップP
メインで使っているノートPC、 ASUS ZenBook 14 UX433FN レビュー 一昨年(2021年)くらいのWindowsUpdate以降、OSが不調でPhotoshopでの作業が激重で1~2テンポ反応が遅く、作業にかなり支障が出てましたが、グラフィックドライバや Photoshopの再インストールでお茶を濁して何とか凌いでおりました…(;´Д`) しかし最近は限界を感じ、さすがに購入時の状態に初期化しようかと思い交換用にSSDなども購入したりしてましたが、 シリコンパワーのNVMe SSD「P34A60」512GBレビュー。 なかなかタイミングが合わず放置ヾ('、3ノシヾ)ノシ 購入当時(2019冬)の4年ほど前はノートPCとしては比較的早い部類のCore i7 8565《Passmark:6642》でしたが、翌年(20202梅雨)に購入した我が家で最速のエンコード用スリムPC
ThinkBook 14 Gen 3 AMDの、メモリとストレージ増設方法です。 本機はメモリがオンボード+スロット、ストレージはM.2 SSDが2つになっており、購入モデルによっては増設が可能になっています。 増設をする前にパソコンの電源を切ってから、感電などに気を付けて増設してください。 必要なもの 必要なものはプラスドライバーと、増設するパーツです。ドライバーはダイソーやスーパーで売っているようなもので大丈夫ですが、ちっちゃめのサイズ(PH00)です。お近くで買えない場合は、アマゾンなどで購入できます。 搭載したメモリはCrucial DDR4-3200MHz SODIMMと、壊れたノートパソコンから取り出したSSDです。購入する場合は、SSDもCrucialはおすすめですよ。 増設の手順は以下になります。 底面カバーをはずす メモリカバーを外す メモリを差し込む ストレージを差し込
レノボ・ジャパンは9月15日、13.3型液晶と10.8型E Inkディスプレイを搭載したモバイルノートPC「ThinkBook Plus」を発表、本日販売を開始した。価格は17万2000円から(税別)。 フルHD表示対応の13.3型液晶ディスプレイに加え、裏面の天板側に10.8型E Inkディスプレイ(フルHD表示/マルチタッチ対応)を追加で搭載した“デュアルディスプレイ”構成を採用するノートPC。本体を閉じた状態でもタブレット風スタイルで利用でき、4096段階の筆圧検知に対応した付属ペン「Lenovo Precision Pen」での手書き入力が可能だ。 CPUは第10世代Coreプロセッサの搭載に対応。メモリは8GB/16GB、ストレージは256GB/512GB SSDを内蔵する。Wi-Fi 6(IEEE 802.11ax)や指紋認証センサーなども搭載、Skype通話の受信や終了操作が
スマートフォンやタブレットなど電子機器に関した情報発信で知られるブロガーのエヴァン・ブラス氏が、キーボードの横にサブディスプレイを搭載したLenovo・ThinkBook Plusの新機種の画像を公開しました。 Have you guys seen this yet? 17-inch ThinkBook Plus from Lenovo... pic.twitter.com/OElc5ZM3pb— Ev (@evleaks) 六面図はなく、斜めから見下ろした画像1枚のみですが、メインディスプレイが17インチという情報からすると、キーボード横に埋め込まれた形となっているサブディスプレイはなかなかの大きさ。「液晶タブレット一体型ノートPC」と呼ぶのが適切かは不明ですが、ドローイングや画像・写真編集には役立ちそうです。 なお、Lenovoは現行モデルでも、13.3インチディスプレイの裏側・天板部
注目は有機EL+E Inkの「ThinkBook Plus Twist」 Lenovoが中小ビジネス向けPCの新製品を披露:CES 2023 CES 2023に合わせて、LenovoがSMB(中小ビジネス)向けPCの新製品を発表した。ここ数年の恒例になっているデュアルディスプレイノートPC「ThinkBook Plus」は姿を変えて、ツイストヒンジを持つ2in1モバイルノートPCとなった。 Lenovoは1月5日(米国太平洋時間)、中小規模のビジネス(SMB)向けPCの新製品を発表した。米国では5月から順次発売されるが、日本における展開は未定となっている。 有機ELディスプレイ+E Ink搭載の2in1「ThinkBook Plus Twist」 「ThinkBook Plus Twist」は、SMB向けノートPC「ThinkBook」の中で、メインディスプレイとは“別の”ディスプレイを搭
昨年(2023年夏)に購入したもののマシンの入れ替えのタイミングが合わず、年末にようやく環境移行出来た新ノートですが、 6.5万円で買えるLenovoの高コスパRyzen搭載ノートPC「ThinkBook14 Gen5」レビュー! 購入と同時に8GBを16GBに換装してて、特に問題ないと思っておりましたが、RyzenのCPUはグラフィックメモリに2GBを強制的に占有されてしまうので、実質的には14GBになります。 Windows10からWindows11になって、OSが使うメモリ量が増えてしまったのと相まって、Photoshopで高解像度のデータを編集しているとメモリを使い切ってしまう事が多々出て来てしまい、パフォーマンスが低下してしまう事が起きるようになってしまいました(´・ω・`) そこで増設した8GBを16GBに交換して容量アップを図る事に(`・ω・´) 最初から16GBを買えば良か
てことで今回のノートPCレビューは、BookはBookでもレノボの「ThinkBook 15(15インチ)」です。 ネーミングに「Book」がつくだけでなんだかオシャレ感満載ですよね。 このThinkBook、見た目がオシャレなのに実はコスパ重視のビジネスノートPCという位置づけ。 『Think』といえばThinkPadですが、ThinkPadはちょっと高いイメージですかね? ところがこの「ThinkBook 15(15インチ)」はThinkPadの堅牢性を備えつつも価格を抑えている、つまりコスパがよいところこそが最大の特徴。 この記事ではメーカー様よりご提供いただいた「ThinkBook 15」を、写真付きでわかりやすくレビューしていきます。 \期間限定セール開催中/
ThinkBook 14 Gen 4(第12世代インテル)の特徴 1台をマルチに使いやすい14型ノートPC ThinkBook 14 Gen 4(第12世代インテル)は、ビジネスユースを強く意識したThinkBookシリーズの14型ノートPCです。 ThinkBookシリーズには、13型モバイルノートPCのThinkBook 13s Gen 4や、15型で宅内・オフィス向けのThinkBook 15 Gen 3 (AMD)など異なるサイズのラインナップがありますが、ThinkBook 14 Gen 4(第12世代インテル)は、これらの中間に位置します。13型よりも画面が大きくて作業がしやすく、15型よりもコンパクトで扱いやすいです。 マルチに使いやすい14型ノートPC 質量は約1.4kg~とそれほど軽くはありませんが、約17.9mmと比較的スリムなボディなので、重ささえ気にならなければ、外
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