イギリスのフィンテック企業であるTransferWise(トランスファーワイズ)が、日本でデビットカードの発行を開始した。 同社は記者発表のなかで、海外旅行や海外通貨でオンラインショッピングする際に、今まで支払っていた外貨取扱手数料などの「隠れコスト」を削減し、おトクに買い物などができるデビットカードだと紹介した。 こうした隠れコストは、2019年には日本全体で167億円に達し、そうした手数料を5分の1に削減できる、とTransferWiseはアピールしている。
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TransferWise、世界中で決済できる手数料負担がわずかな「TransferWiseデビットカード」を日本で提供開始平均的なデビットカードの4分の1の手数料で決済可能 グローバルに海外送金サービスを提供するフィンテック企業のTransferWise(本社:イギリス・ロンドン、読み方:トランスファーワイズ)の日本法人であるトランスファーワイズ・ジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、以下「トランスファーワイズ・ジャパン」)は2021年1月26日、個人や法人のお客様が外国通貨で支払いをする際に、隠れコスト*1を支払うことなく決済できる「TransferWiseデビットカード」を日本で初めて提供することを発表しました。 海外取引手数料が無料で、リアルタイムの公正な為替レートが適用される日本で唯一のマルチカレンシー口座とデビットカード 各種デビットカードと比較して、手数料が最大で4分の1 日
どうも!TOM夫婦の旦那です! 今回は海外送金について記事を書いていきたいと思います! 留学やワーホリ、海外駐在、海外居住をしているとどうしても海外送金が必要になるシーンってありますよね。人によるかもしれませんが、私はよくあります。 ただ普通に従来通りの海外送金をしていると、とってももったいない!!! そこで私が重宝して利用している海外送金サービスWise(旧TransferWise(トランスファーワイズ))を紹介していこうと思います! 500ポンド相当分の送金手数料が無料になる特典も共有してます! Transfer Money Online | 特典利用はこちらから登録 1.そもそも海外送金とは 2.なぜWise(旧TransferWise)がおすすめなのか 2-1.手数料 2-2.海外送金のスピード感 3.Wise(旧Transfer)の仕組み 4.使い勝手/操作性 5.最後に 1.そ
はじめにどうもしゅんです! 本格的に授業が開始し、かなり忙しくなってきました… 数式は読めるけど、教授の英語が理解できない…頑張ります。 さて、今日は留学をする方なら一度はググったであろう海外送金についてのお話です。 色々な方法がありますが、最もお得に送金ができると話題のTransferWise 本当にお得に送金できるのか、そもそも安全なのか、実際に使ってみた感想を述べたいと思います! そもそもTransferWiseって? 利用者のフラストレーションから生まれた会社。TransferWise 海外送金をする際の手数料は、私たちが想定しているよりも、「隠れコスト」のおかげで、時に非常に割高になります。一般的な銀行では「手数料無料」や「0%」と表示し、あたかも無料で送金が行われているようなイメージを受けますが、実際には無料ではなく、売値と買値の差(スプレッド)を徴収し、顧客が知らない間に非常
トランスファーワイズは2010年に創業した国際送金サービス。クリスト・カーマン氏と元Skypeのターベット・ヒンリクス氏が、海外送金手数料の高さや手間がかかることに疑問を感じて、サービスを立ち上げた。成功したベンチャーの卒業生がつくったという意味で、いわゆる「Skypeマフィア」企業だ。 従来の銀行と比べて、国際送金手数料は最大で銀行の約8分の1、送金日数も大幅に短く済み、海外送金を必要とするビジネスパーソンや、海外で働く人々から注目され、瞬く間に世界中で利用者を増やしていった。 現在では70カ国以上、600万人以上が利用する。日本でも2016年に正式にサービスを開始している。 「現在、トランスファーワイズを利用して毎月50億米ドル(約5430億円)が送金されています。日本においては、4年前にライセンス(資金移動業)を獲得してサービスを始め、それ以来、急速に需要が増えている。 アメリカ、ヨ
こんにちは。ゆう(@honkiku1)です。 2013年に駐在員としてサンフランシスコに赴任したものの赴任先の支社が倒産。半年間に渡る就職活動の末、現在はAmazonのシアトル本社でプロダクトマネージャーをしています。 そんな経験を活かし、このブログではアメリカで就職するためのポイント、アメリカでの仕事や暮らし、英語の学習方法などについて日々紹介しています。 海外で暮らす者にとって、日本からどうやってお金を持ってくるかっていうのはなかなかにアツいトピックだったりします。 送金に利用するサービスによって、かかってくる手数料(隠れたものを含めて)がけっこう違ってくるんですよね。 海外在住者で飲み会をしたりすると、その話題だけで軽く1時間は盛り上がれるくらいです(笑)。 今回の記事では、80万円以下の比較的低額な(80万円って十分高額ですが!)金額を送金するときにはWiseが最強であるということ
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