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  • Why calling Trump ‘weird’ is freaking Republicans out https://www.independent.co.uk/voices/dona..

    Why calling Trump ‘weird’ is freaking Republicans out https://www.independent.co.uk/voices/donald-trump-weird-republicans-strange-bizarre-democrats-b2589514.html 分析してる記事があったやで 他増田が書いてるように学校でチー牛をいじる時に使うような言葉やからトランプ支持者みたいな属性に刺さるのと あとはこれまで「ファシスト」「差別主義者」「悪」みたいな強い言葉を使いすぎてて、それらは正しいにもかかわらず嫌いな人に貼るレッテルとしてしか受け止められなくなってたところに "weird"という控え目な言葉が逆に対立陣営に再現なく変なあだ名付けて攻撃するようなトランプ陣営のおかしさを浮かび上がらせてる みたいな感じのことが書いてるやで 日本

      Why calling Trump ‘weird’ is freaking Republicans out https://www.independent.co.uk/voices/dona..
    • フレディ・キングの生涯(後編) UKブルース・ロックへの多大なる影響 | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine

      ついに才能が開花! UKブルース・ロックへの大きな影響 1959年、ソニー・トンプソン(p)との出会いがフレディの運命を大きく変える。トンプソンは1940年代から活躍するR&B界のベテランで、当時はKing系Federalレーベルの看板ミュージシャンであった。 彼の口添えでフレディはFederalとの契約に漕ぎつける(同時期にフレディがバックを務めたシル・ジョンソンの口利きという説もある)。 当初は、レーベルからフレディの好みではない曲の演奏を押し付けられて窮屈な思いをしたようだ。 そんな中、もともと好きだったウェスタン・スウィングのインスト曲「Remington Ride」をジャムっていたところ、レーベル側に気に入られインスト路線を模索することに。すると「Hide Away」がR&Bチャートの5位、ポップ・チャートでも29位というヒットを記録。 これを受けて、歌入りの『Freddy Ki

        フレディ・キングの生涯(後編) UKブルース・ロックへの多大なる影響 | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine
      • Riots in UK: Thousands of anti-racism protesters rally across UK

        Protesters at Stand up to Racism's gathering in central London on Saturday Thousands of anti-racism protesters rallied in towns and cities across the country on Saturday. People took to the streets in cities including Belfast, Birmingham, Cardiff, Glasgow and London. It follows a week of violent disorder, including attacks on hotels housing asylum seekers and the looting of shops, which was fuelle

          Riots in UK: Thousands of anti-racism protesters rally across UK
        • UK antitrust officials join FTC in investigating Microsoft's hiring of Inflection AI staff

          The UK's antitrust watchdog is once again investigating Microsoft. The Competition and Markets Authority (CMA) has opened a formal probe over the company's hiring of former Inflection AI staff and its licensing of the startup's tech. The initial phase one investigation will be wrapped up by September 11, at which point the CMA will determine whether to open a more in-depth (phase two) probe. The a

            UK antitrust officials join FTC in investigating Microsoft's hiring of Inflection AI staff
          • UK protests: No 10 to hold Cobra meeting over escalating violence

            No 10 to hold emergency Cobra meeting after weekend of violence Downing Street has confirmed there will be an emergency response meeting on Monday after more than 150 people were arrested following violent disorder in UK towns and cities over the weekend. It comes after Sir Keir Starmer condemned an attack on a hotel housing asylum seekers in Rotherham and promised those involved in unrest would f

              UK protests: No 10 to hold Cobra meeting over escalating violence
            • X Is Boosting the Far Right’s UK Riots as Telegram Scrambles for Control

              Far-right protesters are trying to share violent rhetoric on social media. For the first time, Telegram is blocking them—while X is giving them a platform. Anti-migration protesters are seen during riots outside of the Holiday Inn Express, which is being used as an asylum hotel, on August 4, 2024, in Rotherham, United Kingdom.Photograph: Christopher Furlong/Getty Images As asylum centers are board

                X Is Boosting the Far Right’s UK Riots as Telegram Scrambles for Control
              • UK opens antitrust investigation into Amazon over its ties to AI startup Anthropic

                The UK’s antitrust regulator is set to carry out an antitrust investigation into Amazon and its ties with AI startup Anthropic. This comes after Amazon completed a $4 billion investment into the company. For the uninitiated, Anthropic is the organization behind the AI chatbot Claude. The investigation will decide whether the aforementioned $4 billion investment qualifies as a merger under current

                  UK opens antitrust investigation into Amazon over its ties to AI startup Anthropic
                • タイムゾーン、グリニッジ標準時、夏時間、日本との時差 ー 意外と知らないイギリスの時間 - 留学@UK

                  秋から冬に移り変わるこの季節、みなさまいかがお過ごしでしょうか。 体調の変化が現れやすい時期でもありますが、日中はまだ冬になる前の比較的穏やかな気候を楽しめる日もあるかと思います。 イギリスの秋は短く、暑い夏が終わった9・10月はあっという間に過ぎ去ってしまう気がします。 9月から新年度がはじまるため、その忙しさも相まって体感としては想像以上に短く感じるのでしょうか。 さて、イギリスは毎年3月と10月の最終日曜日はタイムゾーンが切り替わる節目の月でもあります。 今年2020年は3月29日(日)と10月25日(日)が該当します。 昨年2019年は3月31日(日)と10月27日(日)のように、毎年日付は変動しますが、最終日曜日であることは変わりませんので覚えやすいですね。 「タイムゾーン」や「グリニッジ標準時」、「夏時間」という言葉を聞かれたことがあるかと思いますが、今回は混乱しがちなイギリス

                    タイムゾーン、グリニッジ標準時、夏時間、日本との時差 ー 意外と知らないイギリスの時間 - 留学@UK
                  • ローリング・ストーンズ UK盤 THE ROLLING STONES No.2 いろいろ!! - ローリング・ストーンズ アナログ盤蒐集生活!

                    過去ログを見ていてこのアルバムを紹介するのを忘れていたことに気が付きました。UK盤は一部を除いて発売順に紹介していますが、『No.2』は当時日本では発売されておらず、馴染みのないアルバムですがすっ飛ばしていたとは…。以前Paste Over Coverには触れておりますがここで改めてジャケットやラベルをまとめてみようと思います。タイトル通りストーンズにとって2枚目のアルバムで、1965年1月15日に発売され、規格番号はLK 4661です。シングルでいうと「Little Red Rooster」と「The Last Time」の間になります。このアルバムはモノラルのみの発売です。ジャケットはデヴィッド・ベイリーが撮影したメンバーの写真で表側にはDECCAのロゴがあるだけでグループ名もタイトルもありません。暗い写真で初期のストーンズの危ない雰囲気をよく表していると思います。表側はコーティングさ

                      ローリング・ストーンズ UK盤 THE ROLLING STONES No.2 いろいろ!! - ローリング・ストーンズ アナログ盤蒐集生活!
                    • 企画を開催します! 『私が選ぶUKロック最強バンド』ロッキング・オン9月号オアシス特集は8月7日(水)発売 (rockin'on 編集部日記)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/rockinon/210132

                      企画を開催します! 『私が選ぶUKロック最強バンド』ロッキング・オン9月号オアシス特集は8月7日(水)発売 8月7日(水)発売のロッキング・オン9月号は、オアシス特集! デビュー30周年を記念して、彼らの歩んだ19年間の軌跡をアイコニックな写真と共に辿ったオアシスクロニクル、リアム・ギャラガーによる『Definitely Maybe』再現ツアーの完全レポート、ノエル・ギャラガーによってデビュー作の舞台裏が語られた決定的インタビューを大特集します。 そして本特集に伴い、アンケート企画を開催します! ぜひ奮ってご応募頂けると嬉しいです。 【大募集!】『私が選ぶUKロック最強バンド』 皆さんの選ぶUKロック最強のバンドを募集します。選んだバンド名とその理由(任意)を記載の上、ご応募お待ちしております。応募いただいたコメントは、編集部ブログでご紹介させていただきます。 【応募方法】 ①応募フォーム

                        企画を開催します! 『私が選ぶUKロック最強バンド』ロッキング・オン9月号オアシス特集は8月7日(水)発売 (rockin'on 編集部日記)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/rockinon/210132
                      • 連載「ブレイディみかこ どげんもこげんもUKダイアリー」 | 西日本新聞me

                        福岡市出身でイギリス在住のライター・コラムニスト、ブレイディみかこさんが、英国市民の視点から社会情勢や政治、カルチャーを論考します。示唆に富む、UKからのメッセージ。挿絵は福岡市在住のイラストレーター「奥村門土(モンドくん)」。

                          連載「ブレイディみかこ どげんもこげんもUKダイアリー」 | 西日本新聞me
                        • 太陽活動とサイクルを共にする「アナーキー・イン・ザ・UK」を見て - In Deep

                          ブログ記事の引用・転載はすべて自由です。その際、ページのリンクを示していただけると嬉しいです。以下でキーワード記事検索ができます。 8月7日、ミドルスブラ。デモ参加者に火をつけられ炎上する車両。smh.com.au 第25太陽活動最大期に 先週くらいのこちらの記事で、イギリスでの暴動というのか内戦の序章というのかはよくわからないですが、混乱が起きていることに、少しふれました。 日本のメディアや報道のトピックスは、ここのところはオリンピックだの野球だの、スポーツで世の中の目も耳も塞がれる状態が続いていて(私自身はオリンピックはもう 30年くらい見ていませんが)、ともかくイギリスの動向はよくわからなかったのですが、まだ続いているどころかエスカレートしていることが伝わっていました。 そのことについて、最初にご紹介させていただこうと思いますが、冒頭の写真は、オーストラリアのシドニー・モーニング・ヘ

                          • 舞台はUKのレゲエとパンクの交差点。すべての音楽好きへ捧げる、およそ41年にも及ぶ記憶と記録が収められた1冊です。 | NEWS | HOUYHNHNM(フイナム)

                            舞台はUKのレゲエとパンクの交差点。すべての音楽好きへ捧げる、およそ41年にも及ぶ記憶と記録が収められた1冊です。 インターネットやSNSが無い時代、海外へ行って写真や文字でその街の文化を伝える。それは今とは比べられないエネルギーが必要だったり、想像できないほどのリスクがあったはずです。 ここで紹介する写真家&音楽ライターの石田昌隆さんの新刊『STRUGGLE: Reggae meets Punk in the UK』は、UKを舞台にしたレゲエとパンクの交差点と呼べるシーンを中心につくられた1冊。いまから40年以上前の1982年から昨年の2023年にいたる、およそ41年にも及ぶ記憶と記録が収録されています。 『STRUGGLE Reggae meets Punk in the UK』 Type Slowly刊 352ページ ¥4,300 SILENT POETSの下田法晴さんによるジャケッ

                              舞台はUKのレゲエとパンクの交差点。すべての音楽好きへ捧げる、およそ41年にも及ぶ記憶と記録が収められた1冊です。 | NEWS | HOUYHNHNM(フイナム)
                            • 久々のBill Evans盤が入着(UKモノラル盤のモントルーと1972年オランダでのライヴ) - K’s Jazz Days

                              一枚目は例のモントルーのライヴ。日本盤、米オリジナル盤、高音質45回転2枚組に続く4枚目。これは当時のUKモノラル盤。ジャケットはペラジャケ。もともと音圧が高いアルバムなので、モノラルでもあまり変わらない。欧州盤のピアノらしい乾いた響きが印象的。ちょっと打音が金属的な響き。面白い。その後のUKワーナー盤含め共通の音色。 二つ目はMomentum。1972年のオランダでのライブ。ゴメス、モレルのトリオ。 音質はまずまずだが、高音を少し強調した感じが少し気になるが、そんなものだろう。問題は録音バランスが悪すぎてゴメスが前面に出ていること。うるさ過ぎて、やりきれない。 やれやれ。

                                久々のBill Evans盤が入着(UKモノラル盤のモントルーと1972年オランダでのライヴ) - K’s Jazz Days
                              • Saluteが語るUKガラージ、フレンチタッチ、ゲーム音楽、リナ・サワヤマと日本文化の融合 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

                                日本が誇るカルチャーとして語られがちなビデオゲーム。Y2Kリバイバルの流れでもたびたび取り上げられてきたが、近年の音楽シーンに与えている影響も大きい。PlayStation 2などのゲームソフトで用いられていたBGM、特にドラムンベースやガラージがクラブシーンのトレンドと合流し、再解釈の動きが見られる。 サルート(Salute)ことフェリックス・ニャジョは、音楽の都ウィーンで生まれ育った、ナイジェリア系オーストリア人プロデューサー/DJ。1996年生まれの彼もまた、そういったカルチャーを受容して育ったのだが、そんな彼の1stアルバム『True Magic』が、老舗レーベルNinja Tuneからリリースされた。13歳で音楽制作を始めて15年、若くしてキャリアを積んだ彼の満を持した今作は、バックボーンであるゲーム音楽へのオマージュ、彼の人生を支えてきたクラブミュージックへの愛が詰まった、コン

                                  Saluteが語るUKガラージ、フレンチタッチ、ゲーム音楽、リナ・サワヤマと日本文化の融合 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
                                • LITTLE I EP/FRESH AND LOW/DISCOGSで5,000wantの 1997年UK DEEP HOUSE CLASSICが再発!|CLUB/DANCE|ディスクユニオン・オンラインショップ|diskunion.net

                                  商品詳細情報 90年代、UKディープハウスの最高峰として名高いFRESH & LOWのLITTLE 'I' EPがリイシュー! 手がけたのは前作MARK Eのリミックスを搭載したミステリアスな極上ディープハウスのリリースで認知度が急上昇中のドイツ〈FOUL & SUNK〉レーベル! スコットランドの地下〈WEST SIDE〉からリリースされて20年近くが経過する作品ですが、そのアトモスフェリカルなムードのディープハウスは今なお色褪せることないマスターピースです。 ファンタジックなバックトラックに色気のあるパーカッションが転がるミッドテンポのハウスチューンB2はバレアリックテイストも孕み今かけるべきレアブリーズとして重宝しそうです。

                                    LITTLE I EP/FRESH AND LOW/DISCOGSで5,000wantの 1997年UK DEEP HOUSE CLASSICが再発!|CLUB/DANCE|ディスクユニオン・オンラインショップ|diskunion.net
                                  • UKの新鋭PWMからOSCarの血統を継ぐMantisとセミモジュラーシンセMalevolentが発売 - サンレコ 〜音楽制作と音響のすべてを届けるメディア

                                    イギリスのシンセブランドPWMのシンセサイザーが日本に上陸。ハイブリッドアナログシンセMantis(242,000円)とモジュラー式ピュア・アナログシンセMalevolent(99,000円)が8月16日(金)に発売となる。 SUPERBOOTHで話題を呼んだシンセブランドPWM PWMは、イギリスで電子楽器業界での長い経験を持つポール・ウィッティントン氏によって設立。2021年のドイツSUPERBOOTHでブランドをお披露目し、MantisとMalevolentをアナウンス。2023年のSUPERBOOTHでMantisを発表した。そして今回、Malevolentの発売を機に、日本へのディストリビューションがスタートすることになった。 OSCarやWASPの機能を取り入れながら現代仕様にしたMantis Mantisは、EDP Gnat、WASP、OSC OSCarなど伝説的なシンセを手

                                      UKの新鋭PWMからOSCarの血統を継ぐMantisとセミモジュラーシンセMalevolentが発売 - サンレコ 〜音楽制作と音響のすべてを届けるメディア
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