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WindowsUpdateの検索結果1 - 8 件 / 8件

  • Windows11(22H2)の格安PC買ってやったこと

    何か月か前に話題になっていたIntel N100の中華ミニPCにひかれて、5年以上ぶりに自宅の端末を入れ替えた。Intel N100+メモリ16GB+SSD256GB程+Win11pro付きでお値段2万円強という、信じがたいコスパ。 必ずしも優れているとは言えないスペックでWin11を快適に使うために、買ってから最小限やった設定を書いておく。 ・前提端末OSには粛々とHWの管理だけをしてもらい、「こんな素敵な&便利なWeb機能もあるよ!」的な導線はいらない。TeamsもOutlookも職場で嫌ってほど使っているが、自宅では金輪際使う予定なし。タスクバーのウィジェットもBingへの導線も全部要らない!という人向け。 ※本当はhttps://anond.hatelabo.jp/20191116220232さんのWindows11版の記事が出てればそれで事足りたのだけど、見つけられなかったので投

      Windows11(22H2)の格安PC買ってやったこと
    • WSL2 ミラーモードでDocker使えないのは困る - Qiita

      WSL 2.0.0以降で試験的に提供されているネットワークミラーモードは非常に魅力的でが、まだ試験的ということでいくつか課題があるのも事実です。ここではDockerでの課題と回避策を交えつつミラーモードの深淵を覗いてみたいと思います。 [2023.12.6]Docker Desktopでのポート重複は 4.26.0 で対応となったようです。 Added support for WSL mirrored mode networking (requires WSL v2.0.4 and up). リリースノートより [2023.10.25] ミラーモードはじめいくつかの新機能はWindows11 22H2通常版に機能開放されました。最新のWindowsUpdate適用の上、ストア版WSLをアップデートすることにより以下のオプションが.wslconfigで使えるようになります。 Dockerつか

        WSL2 ミラーモードでDocker使えないのは困る - Qiita
      • WSL 2.0.0 で導入されたミラーモードは万能薬なのか? - Qiita

        WSLパッケージの2.0.0にていくつか機能追加が行われました。ここではネットワークに加えられたミラーモードのみにフォーカスします。 [2023.10.25] ミラーモードはじめいくつかの新機能はWindows11 22H2通常版に機能開放されました。最新のWindowsUpdate適用の上、ストア版WSLをアップデートすることにより以下のオプションが.wslconfigで使えるようになります。 旧来のWSLネットワーク WSL1ネットワーク WSL1はシステムコールエミュレーションで実現されるLinux互換機能です。独自のネットワークスタックでなくWindowsそのものでした。この為、設定などに制限があるものの通信を行う分には違和感のないものでした。ただ、現在の主流は仮想マシン上でLinuxカーネルを動作させるWSL2へ移行しています。 NATモード WSL2は仮想ネットワークからNAT

          WSL 2.0.0 で導入されたミラーモードは万能薬なのか? - Qiita
        • あなたの端末は大丈夫?無料で出来る Nessus Essentials でセキュリティパッチスキャンをかけてみた! - ラック・セキュリティごった煮ブログ

          デジタルペンテスト部の吉原です。 4 月から「セキュリティ診断」の部署が「ペネトレーションテスト(ペンテスト)」の部署に吸収合併され、ごった煮ブログに執筆する機会を頂き、いいネタを思いついたので、記事を書かせていただきました! 私事ですが、4 月から今まで担当してきた「Web アプリケーション診断担当」から「プラットフォーム診断担当」(現 DiaForcePSR グループ)に異動させて頂き、プラットフォーム診断を楽しみながら、お仕事させていただいております、、! そんな私ですが、先日「クライアント端末設定診断」の案件を担当させていただき、お客様の診断対象端末に対してセキュリティパッチスキャンをかける機会がありました。 そこで診断作業中にふと、「自分の私用デバイスは普段から WindowsUpdate を適用するように心がけてはいるけど、大丈夫かな、、?」と思い、診断作業の練習を兼ねて無償利

            あなたの端末は大丈夫?無料で出来る Nessus Essentials でセキュリティパッチスキャンをかけてみた! - ラック・セキュリティごった煮ブログ
          • 非対応PCはWindows11 21H2から22H2へとアップデートできない | ニッチなPCゲーマーの環境構築Z

            Windows11非対応PCの場合、Windows11 21H2からWindows11 22H2へとアップデートできません。 ここで言うWindows11非対応PCとは、MicrosoftがサポートしていないCPUを使用していたり、TPM 2.0などに対応していない環境。こういった環境でWindows11を使用している場合、Windows11 21H2からWindows11 22H2へとアップデートしようとすると、以下のような表示がされてインストールできません。 Windows11 21H2から22H2へとアップデートできない 上記は、ISO、WindowsUpdate経由問わず表示されます。残念ながら、Windows11非対応PCは、Windows11 21H2からWindows11 22H2へのアップデートが弾かれてしまいます。 Microsoftは、システム要件を満たさないPCでWi

              非対応PCはWindows11 21H2から22H2へとアップデートできない | ニッチなPCゲーマーの環境構築Z
            • Safari・Chrome・Firefoxでありがちなバグの対処法について(主にCSS) | Blog | 株式会社イロコト | ゲーム・アニメ等のエンタメ系Web制作&運用会社

              こんにちは、コーダーのばやしです。 皆様はInternet Explorer(以下IE)のことをどう思いますか?「昔ながらの使いやすいブラウザ」でしょうか?おそらく、コーディングをかじったことのある方で好きな人はあまりいないでしょう。 (IE BIG LOVEな方がいらっしゃいましたら申し訳ありません) なぜかと言えば、IE特有の仕様やバグといったものが多数存在するためです。 コーディング時に常に意識しなければならないのが、特定のブラウザ限定の特殊な仕様やバグです。 IEならではの仕様やバグに惑わされたことは枚挙に暇がないですが、IE以外の主要ブラウザで直面する仕様やバグも中々厄介なものです。 今回はそのような、Chrome/Safari/Firefoxなどの主要ブラウザで見られるようなバグや仕様を紹介していきます。よろしければブラウザを切り替えながら見比べてみてください。 ※以下の内容は

                Safari・Chrome・Firefoxでありがちなバグの対処法について(主にCSS) | Blog | 株式会社イロコト | ゲーム・アニメ等のエンタメ系Web制作&運用会社
              • 情シスの業務範囲が広すぎてキャリアパス迷子になるので整理してみた話|久松剛/IT百物語の蒐集家

                自身のキャリアの棚卸しをしていると、前職でも現職でも情シスを創設しているということに気づきます。情シス作りがちな人生です。今回は情シスの業務範囲を整理し、経営層には情シスの認知を、既に情シスの人にはキャリアパスのヒントになればと思って書きました。 情シスの変遷 情シス。社内SEなどとも呼ばれたりはしますが、今となってはコーポレートエンジニアと呼称することも多くなってきました。 2000年代までは「社内のPCに詳しい人が担当する」職務でした。待遇もそんなに良くない時代が長いたのは情シスとしては辛いところです。 情シスの持つ役割が強くなったのは2004年頃ではないでしょうか。個人情報漏洩事件が増え始め、専門的な知識に基づいた管理が叫ばれ始めました。 2007年頃になると個人情報漏洩は企業の責任問題に発展するようになり、企業の上場における情報統制の比重が高まり、情シスの持つ管理面での意味合いも強

                  情シスの業務範囲が広すぎてキャリアパス迷子になるので整理してみた話|久松剛/IT百物語の蒐集家
                • Windowsの再起動とその原因をイベントログから探る (1/3)

                  今回は、イベントログからWindows Updateによる再起動時間を計測するために必要な情報を集めることにして、イベントログシリーズの最後としたい。 シャットダウンと再起動に関しては、前回解説したように(「WindowsイベントログをPowerShellを用いて扱う」)、PowerShellのGet-WinEventで、カーネルからのメッセージを見ればよかった。しかし、これだけだと再起動の理由が不明だ。また、現在のWindows 10でもいきなり落ちてしまうことは年に数回ある。こうしたシャットダウンの原因を探さないと、Windows Updateによる再起動を区別できない。 正式な機能アップデートのログが取れなかったので、Windows Insider Previewのインストールにかかる時間を測定した。プレビュー版のアップデートに約25分、その後、再起動が要求されて、3回の再起動を経て

                    Windowsの再起動とその原因をイベントログから探る (1/3)
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