並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

401 - 440 件 / 697件

新着順 人気順

actionsの検索結果401 - 440 件 / 697件

  • 【GitHub Actions】GitHubの草を生やしてない日はLINEに通知を送ろう - Qiita

    はじめに こんにちは、kenです。 みなさんGitHubの草生やしてますか?草がたくさん生えている人のプロフィールってなんだか圧倒されるものがありますよね! かくいう私はというと....全然生えてないです!!!!(ズコー) 「俺も草がびっしり生えた人になりたい...!!」 「でもいつも忘れて草が途切れてしまう...。」 「それなら一日の終わりに草が生えてなかったら通知を送るようにすればいいんじゃね?」 こう考えたのが今回の記事のきっかけです。 LINEのAPIとGitHub Actionsを使って毎晩22時に草が生えてなかったらLINEの通知を送るようにしてみます。 手順 以下の3ステップからなります。 LINE Notifyでトークンの取得 GitHubのリポジトリに取得したトークンを追加 GitHub Actionsのワークフローを作成 1. LINE Notifyでトークンの取得 L

      【GitHub Actions】GitHubの草を生やしてない日はLINEに通知を送ろう - Qiita
    • GitHub Actionsで他のワークフローによりトリガー条件が満たされているのにワークフローが発火しない

      前提 リリース作業の自動化で「mainブランチへのプルリクが作成されたら本番のプレビュー環境にデプロイする」ようにワークフローを組んでいました。 以下の2つのワークフローでこの自動化を実現しています。 毎週決まった曜日の朝9時に、developブランチからmainブランチへのプルリクを作成する mainブランチへのプルリクがopenされた時に、本番プレビュー環境にマージ元ブランチをデプロイする 何が起きた 1の実行後に2がトリガーされなくなった 手動でmainブランチへのプルリクを作成すると2が起動する 手動で1を実行しても2は起動しない つまり、 Actionsからmainブランチへのプルリクが作成された場合、2が起動しない という状態になりました。 条件は満たしているし、今まで動いていたのになぜ...! そういうことか! 1のワークフローではGITHUB_TOKENによる自動トークン認

        GitHub Actionsで他のワークフローによりトリガー条件が満たされているのにワークフローが発火しない
      • 特定の拡張子のファイル変更に応じてGithub Actionsを実行する

        背景 フロントエンドのCI/CD設定と整備が必要となり、その過程で得た知見をまとめます。 前提 Typescript Vue.js CI/CDの実現にはGithub Actionsを利用する これまでの状況 ローカル環境でコミット前(precommit)にlint-stagedを利用し、linterやtranspileのコマンドを実行。処理が正常に完了しないとコミットできない状況でした。 課題感 以下の課題を解決するために、まずはCI/CDの導入を始めました。 コミット時にvue-tscやtscの実行が必要で、待機時間が長く、気軽にコミットやプッシュができない。(体感で約1-2分かかっていました。) Github上でのCode Suggestを直接コミットする際、チェックが行われない。 ローカル環境のため、実行の可否を任意に操作できる。 実現したい仕様 pushやPR作成時にジョブを実行す

          特定の拡張子のファイル変更に応じてGithub Actionsを実行する
        • GitHub Actions ワークフローを再利用する(共通化) - Qiita

          はじめに このシリーズは GitHub Actions を触ってみたいけど、ざっくり理解したい方向けの記事です。 GitHub Actions ざっくりワークフローを理解 GitHub Actions のシークレット情報と変数の設定方法 GitHub Actions ワークフローを再利用する(共通化) (←当記事) 前回はデプロイ周りのワークフローを通して、シークレット情報と変数の設定方法をご紹介しました。 実際には、ステージング環境、本番環境など別々の設定値やワークフローがあるので、今回はそれらの設定方法をご紹介いたします。 ワークフローを再利用する(共通化) 環境ごとにシークレット情報や変数は違えども、デプロイするワークフローは共通化したいものです。 こういう場合、ワークフローを再利用できます。 イメージとしてはこんな感じになります。 ※再利用ワークフローのファイル名は任意です。ここで

            GitHub Actions ワークフローを再利用する(共通化) - Qiita
          • クライアント・サーバー間の一貫したバリデーション管理: Conform + Server Actions

            export const tagSchema = z.object({ name: z .string({ required_error: "Name is required" }) .min(3, "Name is too short") .max(100, "Name is too long"), }) export type TagSchema = z.infer<typeof tagSchema> 一つポイントを挙げるとすると、このクライアント・サーバー間で使用するスキーマを use-tag-form.ts ファイル内で定義していない点です。 通常、状態管理やクライアントサイドのバリデーション検証を含むフォームコンポーネントはuse clientディレクティブを使用して Client Component として実装されます。同様に、そのコンポーネントで使用されるカスタムフックもクラ

              クライアント・サーバー間の一貫したバリデーション管理: Conform + Server Actions
            • Github ActionsをつかってCloudflare Workersのステージング環境にデプロイする

              概要 develop ブランチにpushされたらステージング環境にデプロイする wrangler.tomlにステージング用の設定を追加 wrangler.toml に [env.{environment_name}] を追加することで、環境ごとの設定を書くことができます。 以下はR2バケットをステージング用に分ける設定の例です。 name には -{environment_name} が自動的につくので example-project-staging になります。 name = "example-project" workers_dev = true main = "./build/index.js" # https://developers.cloudflare.com/workers/platform/compatibility-dates compatibility_date = "

                Github ActionsをつかってCloudflare Workersのステージング環境にデプロイする
              • 【GitHub Actions】「auto-merge was automatically disabled」を検知し、再度有効にする方法

                はじめに 弊社プロダクト[1]では、ベースブランチの保護ルールを変更することによって新たなPRのマージを防ぎ、複数のPRがまとまった単位でのリリースを行なっています。 詳しくは記事[2]をご覧ください。 リリースが完了した後、ブランチ保護ルールを変更してマージ可能な状態に戻します。この際、ブランチ保護ルールを戻す前に事前に auto-merge を有効にしていたPRで、以下のように auto-merge が勝手に解除されてしまう場合があります。 勝手に自動マージが無効になることで、予定していた日のリリースを逃してしまう恐れがあります。 そこで、 auto-merge が無効になったのを検知し、自動で再度有効にするGitHub Actionsを作りました。 本記事の内容は以下の通りです。 GitHub Actionsの設定ファイル auto-merge が自動で無効になったPRの検知 対象の

                  【GitHub Actions】「auto-merge was automatically disabled」を検知し、再度有効にする方法
                • pnpmで管理しているWebフロントエンドをGitHub ActionsでGitHub Pagesにデプロイする - Qiita

                  やりたいこと pnpm でパッケージ管理をしている Web フロントエンドアプリケーションを、GitHub Actions を用いることで、main ブランチへ push されたタイミングで自動的にデプロイします。 前提 こちらの GitHub レポジトリ も参照してください。 Ubuntu (22.04.4) Node.js (20.11.1) pnpm (8.15.4)

                    pnpmで管理しているWebフロントエンドをGitHub ActionsでGitHub Pagesにデプロイする - Qiita
                  • ファイア!オーケストラ(Fire! Orchestra)『Actions』マッツ・グスタフソン率いるフリー・ジャズ・オーケストラがペンデレツキを演奏 | Mikiki by TOWER RECORDS

                    怪物マッツ・グスタフソン率いるトリオ〈Fire!〉を核に形成されるフリー・ジャズ・オーケストラ、前作より1年を待たずに届いた新作はポーランドの作曲家クシシュトフ・ペンデレツキ(これを記している最中に訃報が届いた……R.I.P.)による、その名も“Actions For Free Jazz Orchestra”を演奏、ドン・チェリーがペーター・ブロッツマンらを率いて演奏した録音で知られるこの楽曲、統制された自由という二律背反をソウルフルなヴォーカルをフロントに洪水の如き演奏を特徴とするこのオーケストラが再演すること、彼らの新たな一面を解放する一手となるに違いない。

                      ファイア!オーケストラ(Fire! Orchestra)『Actions』マッツ・グスタフソン率いるフリー・ジャズ・オーケストラがペンデレツキを演奏 | Mikiki by TOWER RECORDS
                    • GitHub ActionsからCodeBuildを呼び出せるようになったのでx86_64とaarch64とでクロスビルドしてみた - Lambdaカクテル

                      先日、GitHub Actionsからマネージドランナー扱いでAWS CodeBuildを呼び出せるようになった。 aws.amazon.com CodeBuildからはLambda環境を呼び出すこともできるので、簡単な処理ならLambdaを使い、ビルドなどの大掛かりでファイルシステムを触るような処理ならEC2ランナーを使うという使い分けができる。しかも、Lambdaを利用する場合の課金体系は秒単位なので、分単位で課金されるGitHub Actionsのホステッドランナー(プライベートリポジトリの場合)と比べると大幅に優位だ。 加えて、CodeBuildは柔軟にx86_64環境とARM(aarch64)環境とを切り替えられるため、クロスビルドもできる。 そこで、今回はこの機能の練習と紹介も兼ねて、Scalaプロジェクトをx86_64環境とaarch64環境とでクロスビルドし、シングルバイナ

                        GitHub ActionsからCodeBuildを呼び出せるようになったのでx86_64とaarch64とでクロスビルドしてみた - Lambdaカクテル
                      • CircleCIからGitHub Actionsへ大引越した話 - Gunosy Tech Blog

                        こんにちは、テクノロジー本部 プロダクト開発部 SRE の koizumi です。 この記事は Gunosy Advent Calendar 2023 の 22 日目の記事です。昨日の記事は TksYamaguchi さんの「Snyk を導入してコンテナセキュリティ対策の運用を回している話」でした。 本日はこの1年を振り返り、弊社の主要なGitHubリポジトリのCIをCircleCIからGitHub Actionsへと移行した話について取り上げたいと思います。 きっかけ CircleCIからの移行 知見の横展開 共通アクションの整備 移行して感じたこと 課題 まとめ きっかけ GitHub Actionsへの移行を始めたきっかけは遡ること丁度1年前の出来事となります。 正月休み明け早々、CircleCIから以下のセキュリティインシデントが発表されました。 circleci.com Circ

                          CircleCIからGitHub Actionsへ大引越した話 - Gunosy Tech Blog
                        • GitHub Actionsによるマネージドコンテナサービス(AWS・Azure・GCP)へのデプロイ

                          AWS AWSにはAmazon Elastic Container Registryというコンテナレジストリがあります。今回は以下の構成でCDを構築します。 コンテナレジストリ: Amazon Elastic Container Registry コンテナーアプリ: AWS App Runner App Runnerの場合、ECRに新たなイメージがPushされると自動でデプロイが走るオプション(auto_deployments_enabled)が存在しているため、GitHub Actionsで明示的にサービスをアップデートすることはしません。 Terraform FIXMEに書いてある通り、自身の環境に合わせて変えてください。 terraform { required_providers { aws = { source = "hashicorp/aws" version = "~> 5.

                            GitHub Actionsによるマネージドコンテナサービス(AWS・Azure・GCP)へのデプロイ
                          • 【30歳/完全未経験/独学】webアプリを作製しました【Golang, Next.js, MySQL, Docker, GitHub Actions CI, AWS Fargate on ECS】 - Qiita

                            完成物 ER図 画面遷移図 figma, 原寸画像 AWS構成図 ※備考※ GitHub Actions CIは構築済みです。 GitHub Actions CD, apiのprivate subnet化にも取り組んでいます。 EC2インタンスは通常時停止です。 技術選定理由 プログラミング、IT業界ともに未経験で着手し独学で作りました。 Go 比較対象:JAVA、Ruby、Python、PHP コンパイラ言語であり実行速度が高速である 静的型付けであり、コンパイル前にバグを発見しやすい 静的型付けかつ記述自由度が低いことから、以下2点を利点と考えた 開発を中長期まで続けた際にも、加筆・改修しやすい 他人のコードを読んだ際に学びやすい Javaも多少書いてみたが、簡素にかけるGoの方がしっくりきた SHOWROOM、IRIAM、Twitch、AbemaTVといった動画配信サービスにも採用さ

                              【30歳/完全未経験/独学】webアプリを作製しました【Golang, Next.js, MySQL, Docker, GitHub Actions CI, AWS Fargate on ECS】 - Qiita
                            • Auth0のActionsでuser_metadataを利用する - Qiita

                              背景 アプリケーションにて、Auth0のUserと自社データベースのデータを紐づけるために、Auth0のuser_metadataを利用していました。 しかし、Auth0のAuth PipelineのRulesが廃止するということで、Actionsで実装をするように変更する必要がでてきたので、その実装のメモになります。 実際に既存のルールは2024年11月18日まで有効と書かれています。 user_metadataを設定する 手動でuser_metadataを追加することはあまりありませんが、今回は検証のために手動で追加します。 サイドメニューのUser ManagementのUsersからユーザー一覧を表示します。 今回user_metadataを付与したいユーザーを一覧から選択し、クリックします。 下の方にスクロールしていくと、Metadataがあります。 今回はuser_metada

                                Auth0のActionsでuser_metadataを利用する - Qiita
                              • Github Actions でテスト用のS3を使う - Qiita

                                name: s3-local on: pull_request: jobs: s3: runs-on: ubuntu-18.04 steps: - name: run minio run: | docker run -d -p 9000:9000 --name minio \ -e "MINIO_ACCESS_KEY=ABCDEFGHIJKLMN" \ -e "MINIO_SECRET_KEY=0123456789" \ -v /tmp/data:/data \ -v /tmp/config:/root/.minio \ minio/minio server /data - name: check s3 command env: AWS_ACCESS_KEY_ID: "ABCDEFGHIJKLMN" AWS_SECRET_ACCESS_KEY: "0123456789" run: | ec

                                  Github Actions でテスト用のS3を使う - Qiita
                                • MinIO ストレージで GitHub Actions を有効化する - GitHub Enterprise Server 3.7 Docs

                                  GitHub Actions の外部ストレージについて GitHub Actions は、外部 BLOB ストレージを使って、ワークフローの実行によって生成されたデータを格納します。 格納されるデータには、ワークフローのログ、キャッシュ、、およびユーザーがアップロードしたビルド成果物が含まれます。 詳細については、「GitHub Enterprise Server の GitHub Actions を使い始める」を参照してください。 前提条件 GitHub Actions を有効化する前に、次のステップを完了していることを確認してください。 ワークフローの実行によって生成されるデータを保存するための MinIO バケットを作成します。 MinIO のインストールと構成の詳細については、MinIO ドキュメントの「MinIO ハイ パフォーマンス オブジェクト ストレージ」および「mc mb

                                    MinIO ストレージで GitHub Actions を有効化する - GitHub Enterprise Server 3.7 Docs
                                  • GitHub Actionsでtodo-mitsukeru-kunを自作と公開してみた

                                    この記事は IVRy Advent Calendar 2023 白組 の 11 日目の記事です。 昨日は Ryoji Miyazaki さんの 「新米プロダクトマネージャーのタスクマネジメント奮闘記」 でした。 明日は Kouhei Shimadutsu さんの 「伸びてるIVRyを支える効果的なRSpecの書き方」 です。 どうも、ネカフェ暮らしのGOD-odaです。 今回は土日の空いた時間にガガっと作ったカスタムアクションをアドベントカレンダーネタとして書きました。 初めてGitHub Actionsを自作する方に向けて書いておりますので、ぜひ参考にしてみてください! todo-mitsukeru-kunとは その名の通りTODOコメントを見つけて、その行数とコメントのIssueを作ってくれるGitHub Actionsのことです。 実際に動作するとこのようにIssueが作られるように

                                      GitHub Actionsでtodo-mitsukeru-kunを自作と公開してみた
                                    • ssmとGithub Actionsを利用してEC2にdjangoアプリを自動デプロイする - Qiita

                                      GithubActionsで自動デプロイ セキュリティのため、EC2にsshポートを開けてなかったので、 ssmを使用し、githubのアプリのリポジトリにpush またはプルリクがあった時に、EC2に自動デプロイさせるようにしました。 結構手こずったので記事にしました。 環境 django EC2 gunicorn, nginx, postgres 前提 git clone済 ssmでEC2に接続できることを確認済 方法 secretsにcredentialを設定 AWS_ACCESS_KEY_IDとAWS_SECRET_ACCESS_KEYの値を設定する。 リポジトリのActionsからymlファイルを作成。 name: deploy-EC2 on: push: branches: develop jobs: deploy: runs-on: ubuntu-latest steps:

                                        ssmとGithub Actionsを利用してEC2にdjangoアプリを自動デプロイする - Qiita
                                      • 注意喚起: GitHub Actions における脆弱性を探る | Snyk

                                        合理化されたコード変更と迅速な機能提供の必要性に対処するために、CI/CD ソリューションは不可欠なものとなっています。このようなソリューションの中で、2018 年にリリースされた GitHub Actions は、セキュリティコミュニティから急速に大きな関心を集めています。Cycode や Praetorian などの企業や、Teddy Katz 氏や Adnan Khan 氏などのセキュリティ研究者が重要な調査結果を公開しています。当社の最近の調査によると、Microsoft (Azure を含む)、HashiCorp などの企業の有名なリポジトリから脆弱なワークフローが引き続き出現していることが確認されています。このブログ記事では、GitHub Actions の概要について説明し、実例を用いてさまざまな脆弱性のシナリオについて検討し、問題を起こしやすい機能を安全に使用するためのガイ

                                          注意喚起: GitHub Actions における脆弱性を探る | Snyk
                                        • 高コスパで電力効率のよい Arm ベースの GitHub Actions Runner を使っていく | 豆蔵デベロッパーサイト

                                          はじめに # Arm ベースの Actions Runner がパブリックベータになりました。Arm ベースの Linux / Windows ランナーが提供されます。 Actions: Arm-based linux and windows runners are now in public beta GitHub のブログでは、Arm テクノロジーがデータセンターの電力消費を削減することが記載されています。Windows ランナーについては、GitHub と Arm が提携して Windows VM イメージを提供しているようです[1]。 Arm64 on GitHub Actions: Powering faster, more efficient build systems 我々ユーザーにとっての魅力は x64のランナーに比べ37%も安いその価格です。価格表は以下にあります。 Pe

                                            高コスパで電力効率のよい Arm ベースの GitHub Actions Runner を使っていく | 豆蔵デベロッパーサイト
                                          • org-roamで記事を管理しGitHub Actionsで適切に公開する

                                            Introduction2023年度Emacsアドベントカレンダー2日目の記事です。 当記事ではorg-roamを用いたブログ記事のコンテンツ管理方法と、ZennやHugoへ公開する方法の一連の流れについて解説しています。 個々の技術への深堀は必要に応じて別途記事に認めますのでご了承ください。 考え方ブログサービスについてZenn や Qiita などブログサービスを提供している会社は世の中に無数にありますが、「ブログ記事という形式で世の中に公開する」ということには大きく分けて以下の2つの要素があります。 コンテンツ管理記事公開2000年代初期と2023年現在求められているブログサービスの必要条件は異なるように、年々求められる必要条件は増えています。 2023年においてSNSに投稿したものを埋め込むことができないブログサービスというのはほぼ存在しないように、有名なブログサービスに乗っかって

                                              org-roamで記事を管理しGitHub Actionsで適切に公開する
                                            • GitHub Actionsのランナーのnodeが16 -> 20アップデートされる予定と最新のOctokit.jsがnode16サポートを切った件の調査

                                              まず本当にoctokit.jsを使っているかの確認。絶対に使ってるだろうと思っていたactions/github-scriptだがoctokit.jsを使っていなかった じゃあどうやってAPIを叩いているのかと調べてみたところ、 @octokit/core という別のパッケージを使っていることが分かった。 じゃあoctokit.jsの影響は受けないのかと思いきや、octokit/core も最近リリースされたv5.0.0で同様にnode16以下のサポートが切られていたので、結局同じことになる可能性が残った。 ちなみにactions/github-scriptが使っている @octokit/core は現状では"^3.5.1"と少し古いバージョンが使われているため、node16が使われているGitHub Actionsのランナーで直ちに動かなくなるということはない。 まあもし影響が発生してい

                                                GitHub Actionsのランナーのnodeが16 -> 20アップデートされる予定と最新のOctokit.jsがnode16サポートを切った件の調査
                                              • Slack オートメーションプラットフォームのアプリを GitHub Actions で自動デプロイする - Qiita

                                                こんにちは、Slack の公式 SDK 開発と日本の Developer Relations を担当している瀬良 (@seratch) と申します この記事では Slack の最新のワークフロービルダーの基盤であるオートメーションプラットフォーム(ベータの期間では「次世代プラットフォーム」と呼んでいました)を使ったアプリ開発において、GitHub Actions を使った自動デプロイを設定する手順について紹介していきます。 「オートメーションプラットフォーム(次世代プラットフォーム)って何?」という方は、以下の記事で詳しく解説しましたので、まずはそちらをお読みください。 なお、これらの記事でも繰り返し注意書きがありますが、これまでの Slack アプリ開発と異なり、オートメーションプラットフォームは有料プランの Slack ワークスペースでのみ利用可能です。 有料プランのワークスペースをご

                                                  Slack オートメーションプラットフォームのアプリを GitHub Actions で自動デプロイする - Qiita
                                                • AWS CodeBuild で GitHub Actions を利用してみる - Qiita

                                                  内容 使い方 CodeBuild の buildspec に steps を追加する。 利用できる Actions GitHub Marketplace の Actions が利用可能。 ソースプロバイダ GitHub に接続する必要がある。 GitHub 以外のソースプロバイダーを使用することも可能だが、GitHub Actions を使用するには、GitHub に接続する必要がある。 費用 追加費用なしでサポート リージョン CodeBuild が使用可能なリージョンで利用可能。 制限事項 やってみる ドキュメントにサンプルがありましたので、試してみました。 1. GitHub に接続する GitHub に接続する必要があるとのことですので、上記の「ソースプロバイダ」の項目にあるドキュメントを参考に接続します。 2. ソースプロバイダを指定する GitHub 以外のソースプロバイダも利

                                                    AWS CodeBuild で GitHub Actions を利用してみる - Qiita
                                                  • GitHub ActionsでCypressを並列実行して早く終わらせた #虎の穴ラボ Advent Calendar 2023 - 虎の穴開発室ブログ

                                                    本記事は 虎の穴ラボ Advent Calendar 2023 16日目の記事です。(予約投稿) 前回は godanさんの「Akihabara入門 at akihabara」でした。 次回は 中村さんの「GPT-4Vを用いた業務活用例」です。 ご期待ください! こんにちわ、虎の穴ラボのH.Y.です。 今日は、今のプロジェクトで自分が行ったCypressの並列実行について話したいと思います。 Cypressとは Cypressは直感的で使いやすいエンドツーエンド(E2E)テストフレームワークです。 テストの記述から実行までの流れが簡素でわかりやすく、デバッグも容易です。 ローカル上でリアルタイムにテスト結果閲覧や操作の自動待機機能により、テスト実行の手間が大幅に削減されます。 また複数ブラウザ対応やネットワークリクエストの制御も可能で、テストの範囲と詳細さを自在に調整できます。 構成 フロン

                                                      GitHub ActionsでCypressを並列実行して早く終わらせた #虎の穴ラボ Advent Calendar 2023 - 虎の穴開発室ブログ
                                                    • ChatGPT APIとGitHub ActionsでPull RequestのAI Code Reviewをつくってみた

                                                      モチベーション 巷で何かと話題な GhatGPT API で自分もなにか作ってみたいと思いました。 anc95/ChatGPT-CodeReviewなどもありますが、自分でプロンプトや仕組みを考えてみたかったので。 実用性はあまり考慮していません。 最初に結果 Pull Request を Open すると、コードレビューの結果をコメントに書いてくれます。 なお、今回は私が結果を確認しやすいように、レビュー対象を Ruby のコードに絞っています。 結果例 1 ARGV[0]の入力チェックや、review_code実行時のエラーハンドリングをするといいかもという旨のコメントをしてくれました。 対象ファイルと変更内容 + # frozen_string_literal: true + + require_relative '../lib/chatgpt_code_reviewer' + +

                                                        ChatGPT APIとGitHub ActionsでPull RequestのAI Code Reviewをつくってみた
                                                      • データベースの構築 & Server Actions を用いたユーザーデータ追加

                                                          データベースの構築 & Server Actions を用いたユーザーデータ追加
                                                        • GitHub CLIでGitHub ActionsのWorkflowの実行時間を一覧で取得する

                                                          モチベーション GitHub Actions の 特定 Workflow の実行時間やその変化傾向を確認したいことがあります。 例えば CI の速度改善をしているときや、実行時間が長くなったと感じるようなときです。 Datadog の機能で詳しく確認できそうですが、もっと気軽に確認する方法がないか探したところ GitHub の API から取得できそうでした。 ここではGitHub CLIでやってみた方法を紹介します。 コマンド 前提として、GitHub CLI のインストールとjq のインストールが必要です。 以下のコマンドを実行します。 $ gh api \ -H "Accept: application/vnd.github+json" \ -H "X-GitHub-Api-Version: 2022-11-28" \ repos/[owner]/[repository]/actio

                                                            GitHub CLIでGitHub ActionsのWorkflowの実行時間を一覧で取得する
                                                          • Actions API

                                                            A low-level interface for providing virtualized device input actions to the web browser. In addition to the high-level element interactions, the Actions API provides granular control over exactly what designated input devices can do. Selenium provides an interface for 3 kinds of input sources: a key input for keyboard devices, a pointer input for a mouse, pen or touch devices, and wheel inputs for

                                                              Actions API
                                                            • GitHub Actions PR 作成時にラベルを自動付与する - Qiita

                                                              概要 前回ラベルをファイルで管理するようにしたのでそれを上手く利用したい。 ブランチ名、差分ファイルに応じてラベルを自動付与したい。 Gitシリーズ記事まとめ 利用ツール ファイルパスやブランチ名に応じてラベルを設定するツールがあります。 実装 下記、3つのファイルを用意します。 .github/labeler-branch.yaml .github/labeler-files.yaml .github/workflows/assign-label.yaml .github/labeler-branch.yaml feature: - head-branch: ['^feat'] bug: - head-branch: ['^fix'] chore: - head-branch: ['^chore'] refactor: - head-branch: ['^refactor'] docum

                                                                GitHub Actions PR 作成時にラベルを自動付与する - Qiita
                                                              • ActionsのArm64ランナーがパブリックベータに。LFS料金体系変更|Productivity Weekly(2024-06-05)

                                                                こんにちは。サイボウズ株式会社 生産性向上チームの平木場です。 僕たち生産性向上チームは毎週水曜日に Productivity Weekly という「1 週間の間に発見された開発者の生産性向上に関するネタを共有する会」を社内で開催しています。 本記事はその時のネタをまとめたものです。 2023-01-25 号から、基本的に隔週で連載することとしました。たまに単独でも投稿するかもしれません。 今週は 2024-06-05 単独号です。 今回が第 155 回目です。過去の記事はこちら。 news 📺 Actions: Arm-based linux and windows runners are now in public beta - The GitHub Blog ついに GitHub Acttions の GitHub がホストしているランナーに Arm64 アーキテクチャのマシンが追

                                                                  ActionsのArm64ランナーがパブリックベータに。LFS料金体系変更|Productivity Weekly(2024-06-05)
                                                                • テレビ番組のコンテンツ マークアップ プロパティ  |  Media Actions  |  Google for Developers

                                                                  テレビ番組のコンテンツ マークアップ プロパティ コレクションでコンテンツを整理 必要に応じて、コンテンツの保存と分類を行います。 ここでは、TVSeries、TVEpisode、TVSeason のエンティティ タイプのコンテンツ マークアップ プロパティについて詳しく説明します。 TVSeason を完全なエンティティとして提供することはオプションです。詳しくは、TVSeries、TVSeason、TVEpisode リレーションをご覧ください。 仕様表

                                                                    テレビ番組のコンテンツ マークアップ プロパティ  |  Media Actions  |  Google for Developers
                                                                  • mdBook - GitHub Actions - GitHub Pages:静的サイトジェネレータとホスティングサービス

                                                                    ホスティング GitHub Pagesに自動でデプロイするにはGitHub Actionsを使う。 Hugo、mdBookなどとGitHub Pagesを使うケースのActionsを制作された方の記事 正式リリースされた2020年当時の非公式解説 mdBookでの"Automatic Deployment"の公式解説 peaceiris/actions-gh-pagesからの乗り換え https://zenn.dev/zozotech/articles/f2509a21b768ed 生のファイルと生成サイトとの関係 GitHub Actionsは、workflowが表現されたファイルのonの設定によってトリガーされる。ほかにも、GitHub Actionsの記述にはGitHub Actions Heroがわかりやすい。

                                                                    • Github Actions + Terraformを使ったSnowflakeリソース管理のCI/CDパイプラインの構築

                                                                      データエンジニアの是枝です。 snowflakeユーザーの方、snowflakeのTerraform化には取り組まれていますか?弊社では、snowflakeの各リソースを絶賛Terraforming中です。 Terraformは、HashiCorpによって開発されたオープンソースのInfrastructure as Code(IaC)ツールです。インフラストラクチャの設定、デプロイ、変更の管理に使用されます。有志によってSnowflake用のTerraform providerが開発しており、それを利用してTerraformでSnowflakeを管理することができます。 snowflakeの以下のようなリソースをTerraform化することができます。 データベース スキーマ ユーザ ロール ウェアハウス テーブル ビュー terraformのドキュメント上にはこれ以外のリソースも管理でき

                                                                        Github Actions + Terraformを使ったSnowflakeリソース管理のCI/CDパイプラインの構築
                                                                      • GitHub Issues と GitHub Actions でいい感じにタスク管理できるツールを作った

                                                                        この記事は 一休 Advent Calendar 2023 の 3 日目の記事です。 昨日行われた隅田川.dev vol.3 LT 会 を体調不良でキャンセルしてしまったのですが、そこで発表する予定だったネタを急遽爆誕したこのアドベントカレンダーで供養したいと思います。 GitHub Issues でタスク管理過去、そーだいさんのブログ を読んで、GitHub の issue で日々のタスクと日報を管理しようと試みたことが何度かありましが、長く続きませんでした。 https://t.co/nzSzyUreZl 改めてこれ見返してから集中して仕事取り組めるようになった — はら (@hxrxchang) January 18, 2022 続かない理由は、 Issue を手動で作成するのを忘れてしまい、一度忘れると習慣が止まってしまうマークダウンで書いているタスク一覧から未完了のものを翌日の

                                                                          GitHub Issues と GitHub Actions でいい感じにタスク管理できるツールを作った
                                                                        • 無料でTwitter Botを運用しよう【GitHub Actions編】 - Qiita

                                                                          はじめに この記事は長野高専 Advent Calender 2022 5日目の記事です.序章なので軽めの内容を... みなさん,TwitterのBotはどうやって運用していますか?本記事では,GitHub Actionsというのを活用すれば無料でBot運用ができるかもよ!というのを紹介したいと思います. GitHub Actions とは? GitHub Actions は、ビルド、テスト、デプロイのパイプラインを自動化できる継続的インテグレーションと継続的デリバリー (CI/CD) のプラットフォームです。 ― Understanding GitHub Actions | GitHub ? GitHub Actionsは,各イベント(pushとかPRとか)が発生したタイミングでソースコードをビルドしたり,クラウドにデプロイしたりするワークフローを実行してくれるサービスです. このワーク

                                                                            無料でTwitter Botを運用しよう【GitHub Actions編】 - Qiita
                                                                          • GitHub Actions workflowがworkflow_disptchによって実行されたかどうかを判定する - heihei blog

                                                                            TL;DR github.event_name == 'workflow_dispatch' workflow_dispatchとは? GitHub Actionsのworkflow_dispatchを使うと、定義したWorkflowを手動で実行できます。 詳細は公式ドキュメントを読んでみてください。 docs.github.com GitHub Actions workflowがworkflow_disptchによって実行されたかどうかを判定する あんまりない例かもしれませんが、 Workflowがworkflow_disptchによって実行されたかどうかを判定したいケースがありました。ざっくり前提はこんなかんじでした: releaseブランチからのPRに対して、特定の文字列でreviewコメントを行うことでtagを作成しpushさせる仕組みはすでにある 上記をworkflow_disp

                                                                              GitHub Actions workflowがworkflow_disptchによって実行されたかどうかを判定する - heihei blog
                                                                            • GitHubのイシューをChatGPTでレビューしてくれるGitHub Actionsを作った

                                                                              はじめに こんにちは、Web エンジニアの tomoです。 皆さんは会社の業務で、たとえば他のエンジニアに対してより的確な指示を出すために、イシュー作成に大幅な時間を取られることはありませんか? 私は、自分が作成したイシューの内容がわかりやすいか、必要な情報が抜け落ちてないかなどを ChatGPT にチェックしてもらうことがあります。 これを自動化できたら便利だな〜と思い、GitHub Actions を自作してみました。 作成した「openai-issue-reviewer」君の概要説明 GitHub のリポジトリはこちらです。 まず、OPENAI_API_KEY を公式サイトで発行してもらい、それを GitHub のリポジトリの Secrets に登録していただきます。 次に、.github/workflows 配下に、たとえば openai-issue-reviewer.yml みた

                                                                                GitHubのイシューをChatGPTでレビューしてくれるGitHub Actionsを作った
                                                                              • GitHubでIssueが作成されたらGitHub ActionsでSlackへ通知する - Qiita

                                                                                はじめに GitHubでIssueが作成されたらチャットへ通知がほしい、なんてことありますよね。 本記事では、GitHubでIssueが作成されたらGitHub ActionsでSlackへ通知する、ということをやってみたいと思います。 1. Slack側で通知先のチャンネルのIncoming Webhooks URLを取得 以下のSlackのページを参照し、通知先のチャンネルとIncoming WebhooksのURLを取得します。 https://api.slack.com/messaging/webhooks 以下のような形でWebhook URLが生成されるのでコピーしておきます。 2. GitHub Actionsを利用したいリポジトリのSecrets and variablesにWebhook URLを保存 ワークフローファイルにWebhook URLをハードコーディングしても

                                                                                  GitHubでIssueが作成されたらGitHub ActionsでSlackへ通知する - Qiita
                                                                                • GitHub Actions+Cfnでスイッチロール用ポリシーをサクッと作れるようにした話 - Qiita

                                                                                  この記事は mediba Advent Calendar 2023 12日目の記事です。 20231215追記 re:iventで、gitから直接デプロイができるアップデートが発表されたようです。 こちらの方が全然サクッと作成できますね。 https://dev.classmethod.jp/articles/cloudformation-git-sync-update/ 記事の方にもありますが、CI/CDをしっかり作成する場合はまだGitHubActionsもアリなのかもしれません。 今のところ承認機能の有無がこの記事内容との違いになりますが、もう少ししたらそれもアップデートで追加されそうですね。 はじめに 株式会社medibaでインフラエンジニアをしております、馬淵と申します。 新規案件立ち上げ時に最初に作るIAM Role、Policy等の、ある程度形が決まっているが、ぽちぽち手作業

                                                                                    GitHub Actions+Cfnでスイッチロール用ポリシーをサクッと作れるようにした話 - Qiita