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【GitHub Actions】「auto-merge was automatically disabled」を検知し、再度有効にする方法
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【GitHub Actions】「auto-merge was automatically disabled」を検知し、再度有効にする方法
はじめに 弊社プロダクト[1]では、ベースブランチの保護ルールを変更することによって新たなPRのマージ... はじめに 弊社プロダクト[1]では、ベースブランチの保護ルールを変更することによって新たなPRのマージを防ぎ、複数のPRがまとまった単位でのリリースを行なっています。 詳しくは記事[2]をご覧ください。 リリースが完了した後、ブランチ保護ルールを変更してマージ可能な状態に戻します。この際、ブランチ保護ルールを戻す前に事前に auto-merge を有効にしていたPRで、以下のように auto-merge が勝手に解除されてしまう場合があります。 勝手に自動マージが無効になることで、予定していた日のリリースを逃してしまう恐れがあります。 そこで、 auto-merge が無効になったのを検知し、自動で再度有効にするGitHub Actionsを作りました。 本記事の内容は以下の通りです。 GitHub Actionsの設定ファイル auto-merge が自動で無効になったPRの検知 対象の